左が書名、中央が著者、右が出版社です。
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紅色魔術探偵団
山田章博 日本エディターズ
小悪魔一匹(でいいのかな?)と小悪魔をいいようにこき使う二人組の活躍を描いた作品。
人智を越えた怪奇現象の数々にロマンを感じます。
TRPGに使えそうなネタもあるなぁ(^^)
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おぼろ探偵帖
山田章博 日本エディターズ
前述した「紅色魔術探偵団」の和風版(ぇ)
妖怪がいきいきと書かれていてなんか好きです。
第三話「百物語後日返報」を魔獣戦線のイベントに使ってみました♪えへ(爆)
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闇の末裔1〜11巻
松下容子 白泉社
美形のお兄さんてんこもりで目の保養にもなるオカルトアクション物。
ちょっとグロテスクな描写(ゾンビ系)とのバランスもばっちりです(ぇ)
女の子が出てくる事自体が少ないように感じるのは気のせい?(笑)
12巻は一体いつ出るんでしょう?11巻が出てから随分経つみたいですが。
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世紀末☆ダーリン 全7巻
なると真樹 秋田書房
3組のカップル&カップル未成立1組(※全員男)が繰り広げるラブストーリー。
基本的にくっついた後の話なのでなんか新鮮。
ちなみに、全7巻とありますが最後だけぶち切れててちょっと不自然ではあります(^^;;
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新・世紀末☆ダーリン(1巻のみ)
なると真樹 実業之日本社
3組のカップル&カップル未成立1組(※全員男)が繰り広げるラブストーリーの続編。
前シリーズを面白いと思った方なら間違いなく楽しめるはずです。
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ファイブスター物語
永野護 角川書店
スターウォーズも真っ青の壮大なSFファンタジー(だったっけ?(爆))
てんこもりの美男美女やメカと隠し味の悪役がいい味出してます(^^)
毎回楽しんでます。が、これってちゃんと完結するんだろうか?
年表見てると気が遠くなりそう…
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フール・フォー・ザ・シティ
永野護 角川書店
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藤田和日郎短編集 夜の歌
藤田和日郎 小学館
「うしおととら」や「からくりサーカス」の作者による短編集。
どの作品も面白いですが、イチ押しは「夜に散歩しないかね」です(^^)
大掛かりなトリックにもびっくりでしたし、主人公が面白かったんですもん。
眼鏡に糸目ってツボだわぁ(自爆)
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天才柳沢教授の生活(1〜17巻)
山下和美 講談社
曲がったことが大嫌いなマイペースさん、柳沢教授の日々の生活を描いた作品。
こんな先生に授業教わってみたいなぁ。むしろ観察日記を書いて悦に入ってみたい(笑)
あと、柳沢教授みたいなおじさまは好みです(爆)
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天才柳沢教授の冒険(1巻のみ)
山下和美 講談社
柳沢教授が見る夢の中のお話。
荒唐無稽すぎて面白いです。夢って本当に無意識上の思考が形になっているのかもしれません(笑)
まだ1巻しか出ていないはず。続き出ないのかな?
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しあわせインベーダー
こがわみさき エニックス
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西洋骨董洋菓子店 全4巻
よしながふみ 新書館
ちょっと変わったサービスのケーキ屋さんを舞台に、4人の美青年(一人は若いけど)と
周りの人達の甘いお話(だってケーキがいっぱい出てくるから(笑))
そこはかとなく(自主規制)な香りがあるのは気にしちゃいけません(爆)
あの微妙なテイストが大好きです。
でも、ドラマはちょっと原作のイメージとずれてしまうので見てないんですよね。
(だってパティシェの小野さんが藤木直人だし。イメージに合わないー。(眼鏡似合わなさそう)
他のキャストはミスマッチじゃないのになぁ)
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特装版 こどもの体温
よしながふみ 新書館
「西洋骨董洋菓子店」とはまた違った味わいの作品。
妊娠したかもしれないクラスメイトと、クラスメイトを妊娠させたかもしれない息子とその父親の話、
満開の桜とホームパーティーの準備をする親子の話など、なんでもないけど
不思議な温かさを持つ短編集だと思いました。
どの作品もいいけど、やっぱり表題作の「こどもの体温」が一番好きかな。
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東京BABYLON(全7巻)
CLAMP 新書館
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東京BABYLON(文庫版、全5巻)
CLAMP 新書館ウィングス文庫
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「すき。だからすき」
CLAMP 角川書店
一人暮らしの少女の隣に越してきたお兄さんの正体は?
実はサスペンスなストーリーなのに主人公のおかげでほのぼのになってます(笑)
あと、眼鏡のお兄さんてんこもりで嬉しい悲鳴(←ダメ人間)
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カードキャプターさくら
CLAMP 角川書店
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X(1〜18巻)
CLAMP 角川書店
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風光る 1〜6巻
渡辺多恵子 小学館
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機動警察パトレイバー(文庫版、全11巻)
ゆうきまさみ 小学館文庫
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サトラレ1〜3巻
佐藤マコト 講談社
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SAMURAI DEEPER KYO 1〜12巻
上条明峰 講談社
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骸なる星珠たる子-なるたる- 1〜8巻
鬼頭莫広 講談社(アフタヌーンKC)
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王都妖奇譚 全7巻(文庫版)
岩崎陽子 秋田書店
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サイコドクター(1巻のみ)
亜樹 直 作/的場 健 絵 講談社
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なあばすぶれいくだうん 全9巻(文庫)
たがみよしひさ 学研
病弱探偵と脳味噌筋肉探偵のコンビが繰り広げるミステリーな日々。
ギャグとシリアスのバランスが取れた良いミステリーコミックです。
まあ、ちょっと下ネタ多いですけどね(笑)
文庫版では書き下ろしのコミックもあります♪
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ヘルシング(1〜4巻)
平野耕太 少年画報社
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幸福のスヽメ
日輪早夜 芳文社
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ここはグリーン・ウッド 全6巻(文庫)
那須雪絵 白泉社文庫
不幸に魅入られた(笑)主人公の学園生活。
でも、一筋縄ではいかないメンツが巻き起こすドタバタが素敵(笑)
あと、私が使っていた某キャラと某キャラのからみはこれ見てて思いついたのは内緒です(ぇ)
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ゆず(文庫)
須藤真澄 秋田文庫
よわむしねこさんと飼い主のほのぼのどたばたライフ。
ね、ねこ飼いたい…(うちじゃ無理なんですけどね(しくしく))
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無頼(1,2巻のみ所持。全5巻。
以前、全巻読破したはずなのだが、どうやら弟が紛失したらしい(−−;;)
岩崎陽子 角川書店
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無頼 魔都覚醒(1巻のみ所持)
岩崎陽子 角川書店
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フルーツバスケット 1〜12巻
高屋奈月 白泉社
いつも笑顔を絶やさない女の子(透)と『呪い』で十二支の動物に変身してしまう
人達とのハートフルなホームドラマ物(?)
ギャグとシリアスのバランスが絶妙で好きです。
あーやと紫暮とはとりが好みー(^^)
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動物のお医者さん 全8巻(文庫)
佐々木倫子 白泉社文庫
主人公のハムテル&チョビちゃんのラブラブな生活……げふんげふん。
ハムテル達と動物達(ハスキー犬なチョビ含む)の淡々と語られるお話。
…でも面白いんですよねぇ。色々な動物や登場人物が起こす奇行が(笑)
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遥かなる時空の中で 1〜4巻
水野十子 白泉社
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宇宙家族カールビンソン 1〜13巻
あさりよしとお 徳間書店
墜落した宇宙船から助け出された女の子と『家族』を演じることになった愉快な仲間(?)達の
シュールで時々しんみりな生き様をつづってます。
……でも、基本的にはシュールギャグ(笑)
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150cmライフ。
たかぎなおこ メディアファクトリー
150センチのお姉さんからの視点。服やら乗り物やら色々大変そうだけど
それでもなんだか楽しそうな生活ぶりが素敵(^^)
マスコットの白いにわとりさんも可愛くて大好きです。
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鋼の錬金術師 1〜7巻
荒川弘 スクウェア・エニックス(ガンガンコミックス)
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