無料-
出会い-
花-
キャッシング
レビューその3
お品書き
時紡ぎ
(若者一人オンリーシナリオ。ラブラドライトが挑戦)
名門菓子職人の挑戦
遺跡に咲く花
聖なる樹
賢者の選択
惨劇の記憶
TRUTH−真実−
風の回廊
月へ向かう船
ミスティック・ミステリィ
時紡ぎ
|
M.Moriさん
|
最初は非合法な依頼を遂行するだけだったはずだがとんでもない事に…
(これ以上は楽しみを阻害するので伏せますね)
シナリオの謎が終盤になるにつれて次々と氷解するのは爽快。
一人用専用シナリオなので、色々な意味でどっきどき(爆)
ゲームブック的な雰囲気がありますので、ゲームブックが好きな
人ならより一層楽しめる事請け合いです。
|
名門菓子職人の挑戦
|
きしりとおるさん
|
いなくなった菓子職人を連れ戻すお話。
ほのぼのとした雰囲気でとても楽しめました。
ただ、新ミッションってなんの事だかさっぱりです。
(何だろう、特殊なルートって……)
最後の戦闘もとことんほのぼのしていて良いです。
まさかあんな物が戦闘中に登場するとは(笑)
|
遺跡に咲く花
|
倉貫 さん (groupAsk)
|
遺跡の内部に花を探しに行くシナリオ。(身も蓋もない)
シナリオ中最後に出てきた敵にびっくり。
他はオーソドックスなダンジョン物だと思います。
そういえば、このシナリオだけイラストの雰囲気が違うのですが…
(髪の毛がつやつやしているというか、目に光が入っているというか)
どなたが描かれた物なんでしょう?
|
聖なる樹
|
Dr.タカミネさん
|
植物学者のお兄さんと共にある植物を探しに行くシナリオ。
一応全レベル対象ですが低レベルのうちにやっておいた方がいいかも?
ダンジョンの謎解きもわからなければ自動的に解ける親切設計。
(あ、でも妖精の狂詩曲との時間的関連から考えると
ちょっと複雑な事になるなぁ…どうなんだろう)
悲劇シナリオですが、パンドラの箱のように希望の残された
エンディングなので、好感が持てました。
ただ、絵の好き嫌いはあるかもしれないですねぇ。
|
賢者の選択
|
齋藤 洋 さん (groupAsk)
|
怖いシナリオ。正しい選択を想定するのは非常に難しい、良作シナリオ
だと思います。ただ、続編は絶対にやりたくないです。色々な意味で(^^)
一周目ではマイナスクーポンは付かなかったのですがあるアイテム
目当てに村人見捨てたら汚名クーポン付いちゃった♪(笑)
でも、あの村人相手に同情心はわかないのは事実。
(だってあのテロ魔術師とグルになって冒険者達を閉じ込めたし)
あるボス相手では攻撃・補助魔法が一切効かないので魔法重視パーティ
ではかなり苦戦を強いられると思いますが、頑張って下さいね。
|
惨劇の記憶
|
きしりとおるさん
|
「賢者の選択」をやった直後にプレイしたシナリオ。
冒険者達が、記憶喪失の少女の記憶を探す手伝いをする。
シナリオ終盤で重要な選択を強いられたとても緊張感のある
シナリオでした。一瞬でも冒険者達を悩ませる非常に良い選択肢
だと思います。情報カードの出し方も非常に上手く、
シナリオ作りの参考にしようと思っています。(^^)
|
TRUTH−真実−
|
たれぱんにゃさん
|
『罠』が10のシナリオ全てを通しての主題となっているシナリオです。
各シナリオの繋がり方がとても新鮮でした。
あっちこっちを行ったり来たりしながら少しすつ依頼を遂行するのが
とても楽しかったです。
一つ目モンスターのカップルと喋る本がツボでした。
でも、ちょっとこのシナリオで宿のオヤジに殺意が沸いた(微笑)
|
風の回廊
|
ABCさん
|
一攫千金狙いのドキドキワクワクシナリオ(誉めてます)
なんだかんだいってアイテムを最大限に駆使しながらダンジョンの
中を進んで行くのって楽しいんですよねぇ、とっても。
そしてこそ泥紛いの行動を起こしている冒険者達の後ろに
迫り来る敵の影!スリル満点なのです。
低レベルパーティ向けにも工夫している点も好感度高いです。
(普通はあの時点で逃走不可ですからね)
あ、ちなみに洞窟の中のアイテムを取り忘れてかなり悲しかったのは
内緒です。(賢者の杖を取り忘れた時並にショックでした)
|
月へ向かう船
|
あきらつかささん
|
またまたねこさんいっぱいなシナリオ♪
敵方のねこさんもかわいー、連れて帰りたーい(ダメです)
瀕死の老猫さんを月の下まで護衛するシナリオです。
雰囲気も良く、エンディングも物悲しい感じで好きなシナリオです。
個人的に、最後の戦闘は4人以下のパーティの場合は
団体戦の方が冒険者側に有利かもと思いました。
(6人パーティでもひ弱なメンバーがいると個人戦は不利っぽいし)
|
ミスティック・ミステリィ
|
雲名遊歩さん
|
前半は落し物を探し出し、後半は殺人事件の犯人を探し出す二段構えの
シナリオです。前半と後半の間にある息抜き的な要素も楽しかったです。
(でも戦闘中(対にわとりさんとひよこさん)に味方から切りつけられたら
ちょっと相手に敵意を抱くかもしれない(笑))
宗教的な恐怖を抱かせる犯人に憤りを覚えつつ、
被害者の死を悼む事が出来ました。謎の解き方に不満はあるものの、
物語の描かれ方は私好みで好きです。
ただ、この事件の後で僧侶をやっている冒険者の宗教に対する
意識は大幅に変わるかもしれないですね(ぉぃ)
|
戻る
[PR]動画