RL: では、キー申告をお願いします 紫苑: キーはマネキンです。 終: キーはカゲ RL: 了解 RL: ではカゲ→マネキンの順番で RL: 自己紹介をお願いします 終: 「ねむ……ん、仕事の依頼か?」 終: 「とりあえず、内容と払える額を言ってくれ。それから判断する故に」 終: 「ああ、そう言えば名乗ってなかったか。天凪 終、見ての通り魔術師だ」 終: 最近N◎VAに流れてきたフリーランスの自称魔術師兼何でも屋 終: パッと見、無気力なダメ人間にしか見えないが腕は確か……らしい 終: スタイルはバサラ=バサラ◎ カゲ●の戦闘系 終: 以上、よろしくお願いします 終: 報酬点は4、プレアクトで銀の目とシティコンダクターを習得、改めて以上で 紫苑: 「……あー。今取材中だから邪魔しないでほしいんだけどな」 紫苑: 「僕?僕の名前は深川紫苑。フリーのジャーナリストさっ」 紫苑: 元ブラックハウンドのトーキー。 紫苑: 結構守銭奴。チビは禁句だ。 紫苑: スタイルはトーキー=トーキー◎、マネキン●で。人使いは荒いらしい。 紫苑: 報酬点は4で。以上です。 紫苑: プレアクトで、プレアクトで銀の目とシティコンダクターを習得、改めて以上でですー。 RL: キャスト間コネ 紫苑: 4枚だっけか。カード。 RL: うむ、あと RL: そう言うことは裏で頼むぜよ(笑) RL: では、改めて RL: キャスト間コネ RL: 相互に取ってくださいな 終: うい、レベル1だったかな…紫苑にスート:ダイヤで 紫苑: 何にしよう。スート:スペードだと相互的(or一方的)信頼だっけか。 終: まあ、大体アバウトでだとそうなったはず? 紫苑: ではスペード。一方的な事情で力借りに来たりするんだ(ぁ) 紫苑: 信頼してるぞー(ぉ) 終: こっちは食傷だ(ぉ 紫苑: すまん、クラブで。なんか追っかけてると楽しい(ぁ) RL: OK RL: シナリオ間コネ RL: 終→“勿忘草-forget_me_not-”神崎_輪廻 RL: んーと、実は手持ちで説明するの面倒なので 終: うむ、見る(ぉ RL: http://bladeblood.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/db.cgi?mode=view_mode RL: 下から四番目(謎 終: 確認(ぉ 終: スートは自分で選択だっけか? RL: うむ、推奨は特にないのだ 終: うむ、無難に行くなら…庇護だろうしそうすると(がさごそ 終: スート:クラブだな RL: 了解 RL: 紫苑→九条政次 紫苑: (ぐっ) RL: 説明不要、N◎VAスポの編集長 RL: スート:持ってるの以外 紫苑: クラブ。実は気に入ってるんです。 紫苑: (ミョーなネタ持ってっても面白ければ拾ってくれるしさ) RL: OK(笑) RL: Tokyo N◎VA The Datonation RL: 『Lost Memory -喪われた傷跡を探して-』 RL: 運命の扉は、忘れてしまった記憶の彼方へ―― OP1 カリスマ RLシーン 舞台:??? ――この時代では珍しい風景が、その場所には広がっていた 無数の草木、大人の膝丈まで来る程に生えた雑草 月光が辺りを照らし―― ――静寂を妨げる様に、一本のナイフが飛んでいく ――緊―― 打ち落とすは拳、破壊を司る力 その中で追われている少女は、必死で逃げていく 伝えなければならない ――『彼女』達が来ている事を―― OP2 カブトワリ シーンプレイヤー:終 舞台:レッドエリア 路地裏 RL: ――深夜の路地裏を、君は歩いている RL: 背には肉片と化したアヤカシ RL: 数日前にさる人物から頼まれた……君の『仕事』は、つい先ほど終わった 終: 「ねむ…仕事とは言えもっと早いうちに出てきてくれんかねぇ…吸血鬼に言うのは酷かも知れんが」んでは、欠伸しながら処理した屍に向けて愚痴を(ぁ RL: ……では、そこに RL: 無数の刃物と銃弾――有り体に言えば誰かと誰かが争う様な音が RL: 聞こえてくる 終: 「…おかしいな、依頼は1体だけだったはずだが…別口か?」音の聞こえる方に行ってみよう RL: では、そこに辿り着くと―― RL: 無数の黒服(クグツ)を相手に RL: 一人の少女が嫌になる位のナイフを投げつけて、戦っている RL: 一投一殺 RL: 手品の様に現れるナイフは次々と黒服の命を狩っていくが RL: しかし、屍を踏み越えて黒服達はやってくる RL: ???「この……ッ、何で――こんなにッ……!」 RL: 少女の方が疲労の色が濃いね 終: 「ふむ……状況を見るに、どっちに加勢するかは一目瞭然だな」ふむ、物陰に隠れながら様子を伺い、ゴーストコートの迷彩機能を作動させようか RL: OK、では君の姿が消え――双方から気付かれない状態になる 終: うい、では、そのまま黒服の後ろに回りこんでだな…っと、そういえば、黒服どれぐらい居る? RL: 数はおよそ40人 終: おおいなおい(ぉ RL: うむ、大量だね 終: うむ、まあ、うん、一応、背後に回って、一人見せしめにカマイタチで切り刻んでみるか RL: では――血飛沫と共に真空波が舞い―― 終: 「あー、そこの集団誘拐魔ども、その辺にしておいた方が身のためだぞ?」とまあ、警告を RL: ――しかし、それを気にする事無く突き進んでいく黒服の男達 RL: それどころか君にまで向かってくる RL: 全員、君の悪い位 RL: 同じ顔 RL: 幾人かは銃撃を仕掛け RL: 幾人かは徒手空拳で突っ込んでくる 終: 「……ふむ、人形の類か何かは知らんがまあ良い。警告はしたぞ? では、死ね」うむ、では、避けながら天変地異使用。カマイタチが吹き荒れ黒服全てを切り刻んでくれるわ RL: では、黒服達が面白い様に刻まれていく RL: 寸刻みの舞踏、それは美しくも――儚い、命の輝き RL: 斬殺の嵐が巻き起こした後に残されるのは RL: ――ナイフを両手に構えた、一人の少女のみ RL: 戸惑う様に、君を見ている RL: 何も言わず、警戒だけは解かず―― 終: 「さて……」無造作に少女に近づき、「なぜに追われていたかは聞かん。とりあえず、家に来るかね? 見たところだいぶお疲れのようだし、な」肩竦めて、手を差し出してみる RL: ――そのまま、前のめりに倒れこむ 終: 「っと、何処か怪我でも――寝てるだけか」とっさに支えて RL: 疲労困憊だったのだろう RL: 衣服はぼろぼろで、医学に詳しくない君から見ても内出血が酷い RL: それが四肢全部だ 終: 「ふむ、とりあえず……家に帰るか。応急処置して明日当たり病院に連れてけば良いだろ」うむ、お約束としてお姫様抱っこで連れて帰るか(ぁ OP3 チャクラ シーンプレイヤー:紫苑 舞台:N◎VAスポ編集部 RL: ――デスクに無数の電話がかかる RL: 人は慌ただしく動き RL: 活気に溢れた職場 RL: ここはN◎VAスポ編集部 RL: その中で、九条のデスクの前に立っているのが RL: 現在の、君だ 紫苑: 「で、今回はどんなネタなんだい?」のへっと笑いつつメモ用意。 紫苑: ちなみに営業スマイルだ。 RL: 九条「おう、取り敢えずこれ――見てくれるか?」(ニヤリと笑いつつ) RL: 一個のクレッドクリスを差し出す 紫苑: 「おお、これクレッドクリスじゃん。骨董品並にレアだねー」受け取って蛍光灯に透かしてみたりとか。 RL: 九条「そや、が――中身、見てみぃ」 RL: 有機ケーブルを差し出す 紫苑: 「りょーかい」クレッドクリスにケーブルぷすり。 紫苑: で、もう片方をぷすっと首筋に。 RL: では、瞼の裏に映し出されるのは―― RL: 望遠カメラで撮ったであろう――黒ずくめの男達 紫苑: RL、表で聞いていいのかはわからんが。 RL: うむ 紫苑: クサナギ?(笑) RL: イエス(笑) 紫苑: クレッドクリスの映像は何処で止まるのかな。 RL: 最後に全く同じ顔を持った RL: 二人の少女が映し出されて、止まる RL: 九条「また奴さんら、動いておるみたいなんや――その子達を探してるみたいなんだけどな」 紫苑: 「んー、やっかいだねえ。クサナギ相手に僕立ち回れるかなー?……まあ、誰か適当に見繕ってボディガードにすればいいか」 RL: 九条「そやな、紫苑君はそういうの得意やろ?」 RL: ニヤリ、と笑います 紫苑: 「実はそうなんだ」にかっ。 RL: 九条「で、追われとる子達やけど――片方はレッドでも有名なタタラさんや」 RL: 九条「もう片方は消息不明、戸籍はあるにはあるが――真贋も怪しいもんやな」 紫苑: 「ふーん」めもめも。 RL: 九条「紫苑――折角やし、止ん事無き方々が何企んどるか……暴いてみんか?」 紫苑: 「うん?面白いからのったっ」さむずあっぷ。 RL: 九条「それでこそ紫苑や、ほな――取材費な」 RL: 1ゴールド手渡します 紫苑: 「ほいさ、まいどどうも〜」ありがたく受け取って懐に。 RL: 九条「上手くいったらもう少し上乗せするから、気張ってな」 紫苑: 「りょーかいりょーかい、まかせときっ!」にかー。 リサーチフェイズ1 カブキ シーンプレイヤー:終 舞台:終の自宅 RL: ――古今東西、あらゆる本 RL: その中には蒐集家が幾らでも出す様な力在る本もある RL: その中に埋もれた、ベッドの上で RL: 保護した少女は、眠っていた―― 終: 「さて…どうしたものか。起こすのは流石に気が引けるしなぁ」ふむ、と考え込み 終: 「とりあえず、身元を確認するか。無断だが」で、彼女が着てたコートを漁って見る。なんかでてくるかも知れんし RL: ふむ、では RL: コートを持つと RL: ――凄く重い RL: とんでもなく重い RL: こんなものよく着るな、という代物 終: 「……何が入ってるんだこのコート。よくこれ来て動けるなぁ…」軽装主体だからそんなに力は強くないのだ。とまあ、そんな事ぼやきながら漁るぞ RL: ふむ、では RL: だいたい数にして目算だけど RL: 236本の投擲用小型ナイフ RL: そして、ロケットのついたネックレスがある 終: 他に何か出てきた? RL: 他にはないね 終: ういうい 終: 「ふむ、クレッドクリスは無し。まあ、“ここ”だと生身の方が逆に珍しいか……仕方ない。ちと失礼して」じゃあ、起こさないように寝てる少女の首筋を軽く調べてみるか。有機コードを繋ぐジャックがあるかも知れんし RL: ふむ、では RL: むにっと RL: 妙に柔らかい感触 RL: ……具体的に言えば RL: サイバーを突っ込んだ形跡が、何も無い 終: ……具体的に言えば? RL: 君と同じウェットだ 終: 「ふむ、ウェットか……こうなると起きるまで待つしかないな。ほんとに」一旦離れて 終: ん〜…このまま待つのもアレだし、四肢の傷の応急処置でもしながら起きるのを待つで一つ RL: ふむ、一応 RL: 鎖の切れたペンダントのロケットだけはあるんだが RL: <他にあるもの 終: ふむ、流石にその辺を断り無しに見るのはいかんだろう。言いたくないこともあるだろうし RL: ふむ、では四肢に触るんだね? 終: うむ、まあ、四肢くらいなら治療しても怒らんだろう RL: うむ、では判る RL: ――自然に鍛えられた筋肉 RL: 瞬発力と持久力を併せ持った理想的な肉体 RL: カゲとしての一面を持つ君だから、判る 終: 「よく鍛えられてるな。カタナか何かかねぇ」傷を消毒して、ガーゼ張って包帯巻いて、と応急処置しながら RL: では、しばらくすると RL: ???「ん……」 RL: 目を覚ます 終: 「ん、目が覚めたか。とりあえず、おはよう」暢気に挨拶してみる RL: ???「え……あ、おはようございます」 RL: おどおどと挨拶する RL: 無邪気な――あどけない微笑 RL: 先ほどまで獅子奮迅の戦闘をしていた人物とは、とても思えない 終: 「うむ、断り無しで悪いが、適当に四肢の傷を治療しておいた。他の部位は流石にアレなので手をつけて無いが。で、病院に連れてくべ貴下と思うのだがどうだろう?」うむ、それに対してマイペースに淡々と返す RL: ???「病院……ですか――痛っ」 RL: と、そこで初めて手足の怪我に気付く 終: 「ああ、動かさん方が良いぞ? 応急処置と言っても治療技術が皆無なのでな。簡単に消毒して包帯を巻いただけだ」 RL: ???「あ、済みません……」(頭を下げる) RL: ???「えーっと……ところで、貴方は誰でしょうか?」 終: 「気にするな。成り行きで連れて来た以上、面倒は見るさね」 終: 「む、ああ、すまん。私は天凪 終、一応、何でも屋だ」 RL: ???「私は神崎輪廻です、職業は――」と言いかけ RL: ……あれ、と首をかしげる 終: 「む、どうした?」 RL: 輪廻「……思い、出せないんです」 RL: 自分の両腕をぎゅ、と抱きしめて RL: 輪廻「……何で――思い出せないの……?」 終: 「ふむ、記憶喪失と言う奴か。原因は知らんが…まあ、大体何らかのショックで記憶を失うパターンが通例だわな」 終: 「とりあえず、何処まで覚えてるか順に話してみると良い」 RL: 輪廻「はい……」 RL: そう言って、彼女が話した事を要約すると以下の通り RL: ・まず、憶えているのは自分の名前だけ RL: ・黒い服の集団に追いかけ回されている事 RL: ・そして、誰かに『伝えなければならない事』があった筈、と言う事 RL: そんなものです 終: ふむ 終: で、とりあえず、詳しく聞いて見る 終: えー、そうすると、名前に関して社会で調べてみよう RL: では、交渉で18 RL: 社会:N◎VA、ストリート14 RL: 別情報が RL: 社会:アストラル(目標値不明) RL: です 終: んでは、社会:アストラル使用、スートはスペードで 終: 達成値は17(ぉ 終: で、宣言し忘れた、マイナーでシティコンダクター足して、18で 終: 訂正、銀の目だったw RL: OK RL: 18:――最近、アストラルの方で凄まじい『歪み』があった RL: 君も聞いた事位はあるだろう RL: 『根源』というものを RL: ……何者かの干渉によって、それが激しく歪み RL: 何者かがこの世界に現れた、らしい RL: 噂話でしかないが RL: 『根源』に繋がっている人間が呼ばれた、との情報もあるね RL: 以上 終: ふむ 終: 「うーむ、最近アストラルの方でも『根源』関係でごたごたがあったらしいし……タイミング的にまさか、だよなぁ…」ふと噂話を思い出してぶつぶつ呟いてみたり RL: 輪廻「……根――源?」 RL: 頸を傾げて、問う――そっち方面の知識、絶無の様だ 終: 「ん? ああ、『根源』って言うのはだな…」思考の海から戻ってきて、輪廻に説明してよう RL: 輪廻「……うーん……」(聞いてはいるが、半信半疑といった表情) RL: まぁ、当然ではある 終: 「まあ、魔術師でもないなら信じられんのが普通さね。故に雑学として頭の片隅にでも置いとけ」ぽんぽんと頭撫でてみる RL: 輪廻「はい……」(撫でられる) 終: 「で、だ。話は戻るんだが、身元に関しては知り合いに頼むとして、とりあえず、朝食食べて病院行くか?」結局そこに戻ってくるわけで(ぉ RL: 輪廻「はい、天凪さんがそう言うのでしたら……」 RL: と、頷く 終: 「うむ、では、ちと待っててくれ」朝食作りに席を立って…エンドかな 舞台 その、裏側では……!? RL: 紫苑 紫苑: 何しよう(ぁ) 紫苑: 登場判定、N◎VA。ハートの5切って失敗ー。 紫苑: 確か舞台裏判定は1回じゃなかったかい? RL: 一回だねぇ 紫苑: というわけで、次のシーンにー 紫苑: あれ。今調べて委員ならクサナギについて調べるぞ? 紫苑: いいんなら、ね(^^;; RL: むろん、OKだ RL: 社会:日本10 RL: 社会:ストリート、企業15 RL: コネ:応相談 RL: です 紫苑: 社会:企業でスペードの2を回しておく。 紫苑: すぐにわかるだろうとタカくくってたらしい(ぁ) リサーチ2 ニューロ シーンプレイヤー:紫苑 舞台;レッドエリア ストリート RL: 人々が 行き交う此処は ストリート(5.7.5) RL: と言うわけで探しにやってきましたが 紫苑: 闇雲に歩いて見つかるわけないわなw RL: うむ 紫苑: 「とりあえず、クサナギとやりあうことになりそうだし終クンとこ行ってみるかなぁ……?」思案顔。 紫苑: 「アポ無ししたら殺されるからね、電話電話ー」ポケットロンに連絡入れてしんぜよう。 RL:   RL: Divine Worx:《Under Kover》 RL:   紫苑: ぅぉ。いきなり《完全偽装》ですかい。 RL: うむ、効果は天凪終に連絡がつかない、だ RL: 終の方からリアルで逢う事は可能(何 終: ふむ 紫苑: 「あっれー。また電話壊したかな終クンは」深刻視してないし。 紫苑: 「後で襲撃するかねえ、電話繋がらないんだから仕方ない」うんうん。 紫苑: クサナギについて調べたいのはやまやまなんだが。 紫苑: 山札回してみるっ(ぁ)ストリートで。 紫苑: スペードの7でした。スート合わない。 RL: 了解 RL: では、クサナギについて何も調べられない代わりに RL: ――前方が塞がるほど、電化製品を買い込んだ少女が眼前を歩いていく 紫苑: 服装、顔などは? RL: 白衣の十三歳、顔立ちはかなり可愛い 紫苑: ま、重くてふらついてるわけなんだね?電化製品を買い込んでる子は。(多分) RL: うむ、まぁ RL: タタラに買うなと言う事が酷であり RL: 同時に重いモノ持てというのも酷だ(謎 紫苑: まあ、まずはさりげなく横に。 RL: ふむ、では RL: ???「……全く、迂闊でした――まさか下僕(げぼく)の修理中にこれだけ資材が足りなくなるとは(以下略)」 RL: などとぶつぶつと言いながら、運んでいる 紫苑: 「あー、重そうだねお嬢ちゃん。大丈夫?」と声をかけてみよう。いきなり荷物持ち出したら不審がられる。 RL: ???「む――何方ですか?」と君の方に顔を向けて RL: ――知覚を要求しよう 紫苑: にぱー、と人の良さそうな笑顔も浮かべておこう。童顔だし年齢通りには見られない(何) RL: 達成値、成立すれば良し 紫苑: スペードの5を回しておこう。 紫苑: 成立はしている。合計9だ。 RL: ふむ、では思い出す RL: N◎VAスポの編集部で見た、少女の一人だね RL: クサナギに追われているらしい子だ RL: 以上 紫苑: 「あ、名前名乗ってないね。僕は深川紫苑。てきとーに呼んで」にぱ。 RL: ???「……それはつまり、手伝ってくれると――解釈して、良いのですね?」 紫苑: 「ん?いいよー。僕も力持ちじゃないから半々ね」(この子かねえ?編集部で見た子) 紫苑: (他人の空似とかドッペルゲンガーとかじゃなきゃいいけど(ぉ)) RL: ???「判りました、ではこちらをお願いします」 RL: そう言うと、明らかに巨大な箱に入った重いものを渡す RL: ちなみに一個だけしか渡さないが RL: 充分、重い 紫苑: 「うあ。何コレ?」えっらい脂汗流しながら持ち上げる。 RL: ???「ダイナモ詰め合わせです、落とすと危ないですよ」(断言 紫苑: 「ぎゃー」悲鳴をあげながらも落とさないようにえっちらおっちら。 RL: ???「取り敢えず研究所まで運んでください」 紫苑: 「ほーい」えっちらおっちら。(これで全くの別人だったら骨折り損ですなあ(ぁ)) RL: ???「ああ、私は鴉丸友歌です――よろしくお願いしますね、トーキーさん」 RL: それだけ言うと足早に歩く 紫苑: 「あ、気付いた?」えへ、と笑ってからまたえっちらおっちらと荷物を運ぶ。 紫苑: 少女についてって調べられるんだっけ? RL: 可能ですが RL: 調べますか? 紫苑: 一応。情報得られるかどうかわからんが。 RL: 白衣の少女かコートの少女か RL: どちらを選びます? 紫苑: コートの少女だっけ、調べてるの(ぁ) 紫苑: (というか、編集部で見たの) RL: 両方ですが(笑) 紫苑: んー、コートの方を調べてみる。 RL: OK RL: 社会:N◎VA、ストリート14 RL: コネ:応相談 RL: です 紫苑: せんせー、九条さん使える?他3名は無理だ。 RL: ふむ、ペナルティ無しの社会:ストリート相当で扱えます RL: つまり目標値14 紫苑: クラブの7を出しますが、OK?(コネのスート) RL: 組み合わせは? 紫苑: ええと。九条さん(感情)+クラブの7だっけな。いける? 紫苑: おお、交渉も足しておこう。 RL: ふむ、感情9+1(九条)+C7=17か RL: OK RL: 名前は神崎輪廻 RL: 素性はよく判っていないが、グリーンの在住者 RL: その割に以前は何処に居たのか不明で RL: まるで『突然現れた』様にN◎VAでは確認されている RL: 現在は行方不明、一説ではクサナギが追っているらしい RL: と、九条さんは教えてくれました 紫苑: 「おー、九条さん事情通。ありがと」機嫌よさそうにポケットロン切る。 紫苑: (一旦荷物を置いて電話していた) 舞台のウラウララ 終@少女保護者 終: うむ、輪廻を追ってた黒服集団についての情報を調べよう。てわけで、社会判定を要求してみる RL: コネ:日本 RL: じゃない RL: コネ:日本関係者、社会:日本10 RL: 社会:ストリート15 RL: コネ:応相談 RL: です 終: 技能持ってない場合は…技能値0で扱うんだっけ? RL: そもそも判定できない RL: <持ってない場合 終: ほむ 終: んでは、社会:ストリートで判定。ダイヤの4で達成値8失敗(ぉ RL: 了解、では一つだけ特別に教えよう 終: む? RL: 黒服連中は RL: 君が輪廻をかくまっている事に RL: 気付いた RL: 以上(爽 終: ういw リサーチ3 ハイランダー シーンプレイヤー:終 舞台:レッド ストリート RL: 診療所で「問題なし」と言われ RL: どうも腑に落ちない事だらけの帰り道 RL: どうも、自然治癒したらしいが RL: あまりにも早すぎる、と思う 終: 「ふむ、なんだかねぇ…トラブル吸引体質は今に始まった事じゃないが。ほんと腑に落ちんな…紫苑に頼んで調べてもらうか。何か要求されそうで気が進まんが」ぶつぶつ言いながら輪廻と歩いてる…のかな RL: 輪廻は隣でそれを聞きながら、相変わらず例の大人用コートを羽織って歩いています 終: 「まあ、とりあえず、だ。誰かに何か伝えないといかんと言ってたが……何か思い出したか?」隣の輪廻に聞いてみようか RL: 輪廻「……いえ……」(頸を横に振る) 終: 「ふむ、さっぱりか……っと、ああ、そうだ。無断で悪いと思ったのだが身元確認用に何かないかお前の荷物を漁ったのだがな。ペンダントが出てきたんだがアレに写真か何か入ってないのか?」 RL: 輪廻「ペンダント……? ――えーっと」(がさごそ RL: 輪廻「――何で私こんなもの持ってるん……ですか?」(ナイフの存在に今頃気付く) RL: 刃物の存在に怯えている様だ――演技とかではなく、本当に 終: 「む、昨夜お前が黒服を潰すのに使ってたが…何処かで手に入れたんじゃないのか?」 RL: 輪廻「わたし、が? ……思い出せないんですけど……」(そっと一本の柄に触る) 終: 「うーむ、なんだかねぇ。妙に鍛えられた体をしてると思えば刃物がダメ云々……まあ、とりあえず、今はペンダントが先だろう」 RL: 輪廻「あ、はい――えっと、これですか?」 RL: そう言うと、先ほど見つけたロケットのついたペンダントを見せる 終: 「そう、それだ。中に写真か何かないか?」 RL: 輪廻「……んーと……」 RL: 触ると立体映像の文字盤(キーボード)と映像版(モニタ)が表示される RL: 輪廻「……ロックされている、みたいですね……(しょんぼり)」 終: 「ふむ、ダメか…」 RL: 歩きながら暫く睨めっこを続けて 終: 「うーむ、仕方ない。とりあえず、紫苑に連絡かねぇ……」歩きながら、ポケットロンで連絡とろうとしてみよう RL: 『Dear furture me(未来のわたしへ)』 RL: と打つと、ぱかりとロケットが開く 終: 「むぅ、おかしいな。繋がらん…酔って壊したのかあいつは」少女の方に気付かず、ごそごそやってる RL: 輪廻が声を掛けようとした時に―― RL: Divine Worx:《Insensable》 RL: ――路地裏より現れるクサナギ RL: ヘリコプターが着陸、降りてくるクサナギ RL: マンホールから現れるクサナギ RL: 無数の黒服―― RL: ――都市伝説の一つであるクサナギと呼ばれる者である事は、ストリートの住人誰もが知っている―― RL: ――が、輪廻を攫おうとする! 終: んでは、天変地異使用 終: 「……お前らは台所に出る黒い悪魔か」とっさに輪廻を抱き上げ、距離を取り 終: 自分を中心にカマイタチの嵐を巻き起こし、風の刃が黒服全てを薙ぎ払う RL: では、幾多の黒服が消え去り RL: 輪廻を攫おうとしていた一体のみが RL: その風に動きを阻害される RL: 黒服「……」 終: 「……」抱き上げたまま対峙 RL: 怯える様にぎゅ、と終の服の袖を掴んでます RL: 黒服「その少女を此方に渡して貰おう」 終: 「拒否する。集団誘拐魔に渡しても碌な事にならんだろうしな」 RL: 黒服「――ならば、次に逢った時に奪う迄だ」 RL: そう言うとターン、と高く飛んで信号機の上まで跳躍する 終: 「さよか。できればもう会いたく無いがね」警戒したまま見送り RL: そのままビルの側面を走って――霞む様に消えますが RL: 輪廻「天凪さん……今の、は――?」 終: 「やれやれだなぁ…で、大丈夫か?」ほっと一息ついて、輪廻を見てみる 終: クサナギに関しては知ってて良いんだっけ? RL: 輪廻「あ――あ、はい」(こくこくと頷く RL: うむ、知ってて良いよ――有名だから(笑) 終: 「なら良し。で、今のだが台所の黒い悪魔…もとい、クサナギと言う連中だ。1匹見たら30匹はその辺りに潜んでいるという…」とまあ、説明を RL: 輪廻「何だか怖い人達に見えましたけど……」と言いながら RL: 輪廻「あ、後――ロケット開きました」 終: 「うむ、集団誘拐魔だったり色々アレな連中だからな…っと、開けたのか。で、なんて書いてあったんだ?」 RL: 輪廻「……いまいち要領が掴めないんですけど……」 RL: そう言って取り出したのは、一枚の紙片 RL: 書かれている事は簡潔 RL: 『わたしに逢いなさい』 RL: とだけ 終: 「ふむ……それはまた抽象的な。とりあえず、写真とはか一切無かったんだよな?」確認するように RL: 輪廻「……はい……これしか……」(しょんぼり) 終: 「そうか…ふむ、推測するに双子の姉妹に会えと言う事なのかねぇ。それならその表現でもまあ、おかしくは無いだろうし…」とりあえず、慰めてみる RL: 輪廻「(頷きながら)……『わたし』、と言うからには――何か、こうなる前の『わたし』と似ているんでしょうか?」 終: 「さて、そこまではなぁ。まあ、会ってから考えるのが良いさね。とりあえず、紫苑…ああ、一応、友人なのだがそいつに会って、続きを考えるとしよう」 終: 「記者をやってるなら、情報を集めさせるのに便利だろうしな」(ぉ RL: 輪廻「……済みません、いろいろお世話になってしまって」 RL: 頭を下げます 終: 「ああ、気にせんで良いさね。私が勝手にやってることだし」肩すくめ 終: 「ま、そんなわけだ。兎も角、移動しよう。またアレに湧かれるのも嫌だしな」ぽむぽむと頭撫でて移動しようか RL: 輪廻「そうですね」小さく頷くと、一緒についていきますが 終: ういうい、では、そのままシーンエンドで 舞台 裏之真 紫苑@お手伝い 紫苑: 一応、白衣の子について調べておきたいんだが。 RL: ふむ RL: 社会:テクノロジー、メディア、ストリート、アストラル、N◎VA 紫苑: あ、登場判定で無駄に手札回していい?(笑) RL: OK(笑) 紫苑: N◎VAの外界でダイヤの3、思いっきり失敗w RL: OK RL: ちなみに目標値は RL: 全部、13 紫苑: ふむ。 紫苑: では、ストリートで肉体(足で探した)+ハートの7、+報酬点2消費。報酬点は7に。 紫苑: これで13ちょっきり。 RL: OK RL: 少女の名は、鴉丸友歌 RL: 一応、自他ともに認める『マッドサイエンティスト』 RL: その割に人体実験しないのはご愛敬 RL: やはりこの少女も去年の夏頃、唐突にN◎VAに現れた RL: その後、建物改造して巨大ロボ作ったり RL: 衛星レーザーの火力を上げたりと、なかなかに忙しい子 RL: 今では一応、聖ミシェル学園と言うミッション系スクールで教鞭を執ったりもしている RL: 現在、クサナギ連中に追い回されており、研究所に搭載した幾多の火器を以てその侵攻を制圧している(謎) RL: ちなみに前述の神崎輪廻と瓜二つ RL: 違うのは髪の色位である RL: 以上 紫苑: うい、りょーかい。 リサーチ4 マヤカシ シーンプレイヤー:紫苑 舞台:レッドエリア 鴉丸研究所 RL: Divine Worx:《Timely》 RL: Divine Worx:《Nemesis》 RL: Divine Worx:《Katastrophe》 RL: 効果:研究所要塞化(まてそこ) RL: 見るからに堅牢な研究所 RL: 無数のレールガンが幾多から生え RL: ウォーカー用のビームライフルが照準を定めている RL: 友歌「さて、着きましたよ」 紫苑: 「な、何かなこれ?」にぱ。 紫苑: でも冷や汗だらだら。 RL: 指紋を扉に当てて、ロック解除 RL: 鴉丸「ああ、ちょっと厄介な連中に追われているもので」 RL: そう言うとずかずかと研究所に入っていきますが 紫苑: 「あ、そうなんだ。で、僕も入っていいのかな?」 RL: 鴉丸「どうぞ、折角です――お茶の一杯程度ならお出ししますよ」 紫苑: 「はーい、お邪魔します」えっちらおっちら。 RL: では、中に入ると RL: 難しい論文の資料や RL: ホログラフでしか見た事のないデスクトップ型PCが未だにご健在 紫苑: 「うわぁ、すっごいのー」感嘆のため息。 RL: 女性らしさと言えば、スチールデスクの片隅に置かれた縫いぐるみ位だろうか 紫苑: 「で、荷物は何処に置けばいいかな?」 RL: 友歌「ああ、取り敢えずその辺りに」 RL: と、開発中のウォーカーの隣を指さす 紫苑: 「ほーい。またえっらいもの置いてるねー」ウォーカーの横に箱を置く。 RL: 友歌「ああ、それは趣味です」(断言 RL: 友歌「戦闘機三機に分離して入れ替える事で違う性能を持つウォーカーを作ろうとしているんですが」 紫苑: 「……あ、ごめん。僕よくわからない」頭抱え。 RL: 友歌「合体のプロセスの方がいまいち、上手くいかず」 紫苑: 「ところでさ。僕、人探ししてるんだ。なんかポケットロンに繋がらなくってさ」さらりと話題を変える。 RL: 友歌「ふむ――あ、どうぞ」 紫苑: 「ちょこっとだけ手伝ってくれるとうれしいなー」プリーズ!使用。 RL: 緑茶を差し出しつつ―― 紫苑: タイムリー辺りをお願いしたく。 紫苑: 「あ、お茶ありがとね」にぱっと笑いつつお茶受け取り。 RL: 友歌「ふむ――では、探しているご友人のお名前を教えて頂けますか? 紫苑: 「熱いねー。猫舌な僕は飲むのも一苦労さ」と言いながらも美味しそうに茶を飲む。 RL: PCを起動、自作OSが動き出す(謎) 紫苑: 「天凪 終って言うんだ。ええと、自称魔術師さんでねー」さらさらっと特徴を。 RL: 友歌「ふむ――確か最新の『来訪者』に該当者が……」 RL: ぶつぶつと呟きながらPCから操作 RL: 巨大モニタに終が映る RL: 《完全偽装》、解除! RL: 友歌「こんなものでしょうか?」 紫苑: 「おお、ありがとー。……ええと、名前なんだっけ」頭かきかき。 RL: 友歌「鴉丸友歌です、三度は言いません」 RL: それだけ言うと自分も緑茶を飲みながら RL: 友歌「喋れば会話は、繋がりますよ」 RL: と、静かに言った 紫苑: 「うん、ありがとー友歌ちゃん。感謝感謝」とひとしきり感謝の意を伝えてから。 紫苑: 「やほー、終クン。元気かな?」と、言ってみる。 紫苑: 「あれー?返事が無いぞー☆」ヒーローショーに出てくる司会のおねーさん口調で(何でだ) 終: 「む、紫苑か…ちょうど探してた所だ」んでは、ポケットロンで通話…かな? RL: そうですな 終: 「てか、その口調やめんか…ある意味引くぞ」 紫苑: 「僕も探してたところさー。取材しながらクサナギとやり合えないもん、僕」 RL: ちなみに紫苑さんがソファーに座っていて、その少し隣で見た事のない女の子がPC使ってます RL: <ポケットロンに映っている画像 紫苑: 「へーい、じゃあ司会のおねーさん口調はやめとく」にへー、と笑う。 終: 「あー、クサナギか。ちょうどさっきやりあった所だ。で、今何処に居るよ?」会話しながら視界に移った少女をよく見てみる RL: 輪廻「……」(ぽかーん) RL: ふむ、では後ろ姿なので見にくいのですが RL: 輪廻と同い年位かな? 終: 「ああ、うん、こんな奴だがとりあえず、気にするな。害はないから」ぽむぽむと輪廻の頭撫でてるのだ 紫苑: 「ええと、研究所なんだけど施設名なんだっけか友歌ちゃん」振り向いて、聞いてみる。 RL: 輪廻「は、はぁ……」(若干引き気味 終: ほむ…ダメ元で知覚判定と抜かしてみる(ぉ RL: 知覚で制御値 RL: 抜きましょう(ぉ 終: ふむ…手札回したかったが仕方ない。山札からごー(ぉ 終: ダイヤの5、成立せず失敗(涙 RL: 友歌「……聞こえますか、『来訪者』天凪終さん?」 RL: 落ち着いた少女の声で、ゆっくりと問いかける 終: 「うむ、聞こえるぞ」返事を返し RL: 輪廻のものと酷似した声 RL: 友歌「鴉丸研究所、レッドエリアです――現在、所用につき要塞化しているので目立つと思います」 終: 「(ふむ…妙に似てるが……)」とまあ、そんな違和感を抱きつつ 終: 「ん、了解した。なら、今から向かうとする。一応、地図を送ってくれると助かるが」 紫苑: 「狙われてるんだっけか、友歌ちゃんは」茶啜り。 RL: 友歌「了解しました、アドレスを転送します――」 RL: 友歌「(紫苑に向き直って)――ええ、ちょっと日本に狙われているだけですが」 紫苑: 「うっわー、そりゃまたスケールでかいなあ」ため息。 終: 「……受信確認。では、詳しい話は後ほど。輪廻、場所が分かった移動だ」と、傍らの輪廻に声を掛けて、通話終了 RL: 友歌「……輪廻? まさか――!?」(慌てて繋ごうとして、切れている事に舌打ち 紫苑: 「あ、大丈夫大丈夫。友達と一緒に来るよ」にこにこ。 RL: 友歌「……いえ、それは判っているんですが――同じ自己から派生した結果と思うと、少々偶然の意味を思考しなくてはならないような……」 RL: 頭痛を堪える様な表情で、目を瞑る 紫苑: 「んー、同じ自己から?よくわからないんだけど」小首を傾げる。 RL: 友歌「――ええ、まぁそれはどうでも良いですが……先程のご友人は天凪さん、と仰いましたか?」 紫苑: 「そだよー。無愛想でめんどくさがりの自称魔術師さんなんだ」にぱ。 RL: 友歌「ふむ、まぁ――連中が此処に来る迄に襲わない事を祈るのみ、ですか」 RL: はぁ、と溜息を吐くとPCの電源を落とす 紫苑: 「終クンがここに来ちゃまずかった?」えへ。と笑って誤魔化してみる29歳(何) RL: 友歌「いえ……あ、お礼ですが――もしかしたら面白い映像(え)が撮れるかも知れません、此処に居る事を推奨します」 RL: 悪戯を思いついた表情で、微笑む 紫苑: 「うん、それじゃあお言葉に甘えて」ソファにごろん、と寝転ぶ。 紫苑: 「このソファ気持ちいいねー」のほほん。 RL: 友歌「ああ……序でに幾つか仕事を頼んでも良いですか?」 RL: 思い出した様に言う 紫苑: 「んー?出来る範囲なら手伝うよ?」にこにこ。 RL: 友歌「ではこちらのケーブルを――」 リサーチ5 イヌ シーンプレイヤー:終 舞台:鴉丸研究所(現在ビグザム中) RL: 終と輪廻が入ると同時に RL: 扉が閉まり RL: うぃぃぃぃぃん、と RL: 二番目の扉が開く RL: 二重構造は防犯に安心(謎 終: 「ほんとに要塞だな。てか、ここまでやるか普通…」呆れて良いやら感心して良いやらそんな感想を RL: 輪廻「……やりすぎ、ですよね……」(呆 RL: 思わずそんな事を漏らすと 終: 「うむ」 RL: 白衣の少女が眼前に立っている RL: 輪廻と全く同じ背格好、同じ顔をした少女が立っている 紫苑: 「やほー♪」その横で手をひらひら振る。 終: 「で、招待されたわけだが……なんというか、運が良いな」友歌の姿見て RL: 友歌「ようこそ、当研究所へ――歓迎しますよ、天凪さんと……『わたし』に」 RL: 輪廻「……え、と――わ、私が二人っ!?」 RL: 輪廻、混乱 終: 「あー、とりあえず、落ち着け」輪廻を正気に戻そうとしてみる RL: 友歌「……まぁ、立ち話も何ですので此方へ」 紫苑: 「で、友歌ちゃん達は双子さん?」 RL: ソファーを勧める 紫苑: 先にどっかり腰を下ろしている(ぇ) RL: 友歌「双子という表現は近いですが、それは違いますね」 終: 「うむ」混乱中の輪廻引っ張って座らせて、自分も座ろう RL: 友歌「……終さんなら判るかと思いますが――私と彼女の『始まり』は同じです」 終: 「まあ、とりあえず、だ。状況を説明してくれ。紫苑、お前の方も用件もついでにな」 紫苑: 「ええと、僕はこの子達がクサナギに狙われてるから狙われる理由を調べて来いって言われただけさー」のほほん。 終: 「同じねぇ…『根源』が、か」ふむ、と頷き 終: 「ほむ、それはちょうど良い。狙われてる原因は私も知りたい所だったのでな。で、続きを」紫苑に返事を返して、続きを RL: 友歌「ええ、私という存在が確定しているので……異界よりやってきた彼女がある意味で言えば彼女と私の立場が逆転していた事も考え得るのですが――まぁ、その辺りの『可能性』は置いておいて」 RL: 友歌「私達が狙われている原因は主に二つ」 RL: 友歌「一つは日本の呪術部隊である黄泉千五百軍」 RL: 友歌「――馴染み深くないかも知れませんが、この世界の勢力としては最高基準の部隊ですね 終: 「ふむ、それはまた厄介な連中に目を付けられたな」 RL: 友歌「彼らもまた、私達の『生まれ』た場所までは辿り着けていないのですよ――おそらくその研究に、と言うのが私を狙う理由でしょう」 紫苑: 「術者の集団なのかー。やだな物騒で」ぼそぼそ。 RL: 友歌「で、輪廻が狙われる理由についてですが――」 終: 「うむ」 RL: 友歌「――記憶封鎖(シールドプロテクト)は解除しました、本人から聞きましょうか」 RL: 友歌:《天罰》の効果『輪廻の記憶封鎖』 終: 「わざわざ封鎖してたのか。で、原因は?」隣の輪廻に聞いて見る RL: 輪廻「……はい、実は――クサナギ、と言う方々が日本の特務機関である事はご存じですよね?」 紫苑: 「なんかそうらしいね」のほほん。 終: 「ふむ、あのGもどきはそういう連中だったのか」 RL: 輪廻「ええ、私も情報より戦闘専門なので上手くは説明出来ないのですが(苦笑)」 終: 「まあ、概要が分かれば構わんさね。細かいことは必要なかろう」 紫苑: 「だねえ。あんまり難しい事言われても僕わからないし」 RL: 輪廻「……彼らは、戸籍のあるN◎VA市民を殺して成り代わっているみたいなんです」 終: 「ほむ、それはまた物騒な。まあ、だからアレだけ湧いてくるのか」 RL: 輪廻「そうですね、厄介な事に日本に反感を持っているエグゼクやら何やらまで見境無しに殺して、入れ替わっているんです」 紫苑: 「うっわ、酷い奴等ー」お茶のお代わりを飲んでいる。 RL: 輪廻「そのリストを入手したんですが――ある人物と偶然遭遇してしまって……」 終: 「ふむ…」 RL: 輪廻「此処の『わたし』――友歌にリストを渡す前に燃やされて、友歌に私は頼んだんです」 紫苑: 「誰なんだい、ある人物って?」 RL: 輪廻「……櫛田千里、日本軍の本業のカゲです」 RL: 輪廻「……指揮を執っているだけだと侮っていたのが、裏目に出てしまって……」 RL: 輪廻「……流石に軍が攻撃するとなれば、ここもあまり持ちません」 紫苑: 「むー。それは大変だねえ」 終: 「ふむ…予想外に大事だな。で、何か対策は?」 RL: 輪廻「だから、必要な情報を解けない様にして――私は逃げて……後は、終さんが助けてくれた所に繋がります」 RL: 友歌「私も戦闘能力は無いんですよ、専ら作るの専門で」 RL: くしゃり、と髪を掴み RL: 友歌「提案です“終の風”――助けて貰えますか? 報酬はお出ししますが」 終: 「ふむ、紫苑も戦闘能力は当てになりそうにないしなぁ……戦力差が有りすぎるな」 紫苑: 「はっはっはっ。すまんねえ終クン」爽やかに笑う 終: 「ん? ああ、元からそのつもりだ。というか、乗りかかった船だしな。最後まで使うさね」何を今更と肩竦め RL: 輪廻「……済みません、天凪さん……」 終: 「うむ、紫苑。何を暢気にしているのだ? 代わりに情報収集役に扱き使ってやるから覚悟しろ」(何 RL: 友歌「――あーと、少々愉快な事態が外で巻き起こっているんですが」 RL: 友歌「見ます?」 終: 「ああ、気にするな。保護した以上、最後まで付き合うさね」輪廻の頭撫でて 終: 「うむ、見ようか」 RL: では、モニターに映し出されるのは―― 絶望 見渡す限りの兵士、そして――ウォーカー 包囲する様にレッドエリアに集結している 日 本 軍 RL: 友歌「……壮観ですね、嫌になる位に」 終: 「洒落にならんほど愉快な光景だな…」 紫苑: 「んー、困った事態だねー」のほほん。 RL: 友歌「天凪さん、同感ですよ――武力で人をどうこうしようなんて、震えが立つ程気に入りませんね」 RL: 輪廻「……尾行、されてたみたいですね」 終: 「らしいなぁ…気付かなかった私の落ち度か」 紫苑: 暴露、使用宣言。 RL: ふむ、何を報道するのかね? 紫苑: 研究所から、現在レッドエリアに集結している日本軍、ウォーカー、兵士達を中継。 紫苑: で、日本軍を悪者に仕立て上げておく。無意味な侵略だ、と。 RL: OK、充分だ――! RL: ウォーカーから、終と輪廻に取って聞き覚えのある声がする RL: クサナギ「――勧告する、降伏しろ」 終: 「はい、そうですかと降伏する分けなかろう。仕方ない…」やれやれと席を立って、外へ続く扉の方へ 紫苑: 「あ、僕もついてきてあげよう」ちょこちょこと後をついてくる。 終: 「うむ、構わんが端の方に居ろよ?」 RL: 友歌「――御武運を」 紫苑: 「うーい、わかってるさ。巻き込まれたら死んじゃうし」えへ。 終: 「ん」手をひらひらさせ、扉を潜り――戦場へ クライマックスフェイズ1 アラシ 全員登場 舞台:レッドエリア全域 RL: ――硝煙の臭いが鼻を着く RL: 機械の鼓動が地に響く RL: 彼らに取っては相応しい、舞台―― RL: 『覚悟は出来たか?』 RL: 一機のウォーカーが、そう問う 終: 「ふむ、この場に居るのが答えだ、とでも言っておこう」自然体で対峙して 紫苑: こそそっ、と終の後ろに隠れる。 RL: 『――ならば、その慢心……償わせようか』 RL: ガギィン、と銃身を向ける 終: 「慢心かどうかはその目で確かめればよいさ。では、始めようか?」 RL: これよりカット進行に入ります RL: AR・セットアップ申告 終: AR2,セットアップ無し 紫苑: AR2、セットアップはこっちもないはず。 RL: では日本小隊 RL: AR2 セットアップ〈戦術〉 RL: 感情1+C2=3 RL: フル装備 RL: 距離は紫苑・終  小隊 RL: スペース二個で中距離 RL: シーンカード:カゲ! RL: AR2 終 終: 「さて……」では、マイナーでゴーストコートの迷彩機能発動、周りに溶け込むように姿を消そう 終: で、メジャーよろし? RL: かむw 終: んでは、自我+元力:共通+元力:風(負)+力学+隠密+影化で攻撃 紫苑: 「おおっと!『魔術師』が姿を消したあっ?!」ハンディカメラで中継中。 終: で、キー効果使用でハートの6をスペードのエースとして使用。達成値は…25だな 紫苑: で、ちょいちょいと周囲の風景を撮影。 RL: リアクション RL: マイナー:3A RL: JJF、ソルジャーブルー、Lightning起動 RL: 操縦+運動 RL: 理性8+2(JJF)+2(紫電)+SK=22 RL: 差分3だ 終: うい 終: ハートのQでダメージは…刺の17点 終: 「――斬刑に処す」何も無い空間からいきなりカマイタチが襲い掛かり、阿鼻叫喚の惨殺空間を形成 紫苑: 「日本軍のウォーカーも動いたぁっ?!しかし、風を避けきる事など出来はしない!なすすべもなく切り刻まれているうっ!!」実況に熱を入れてみる。 RL: アトラスなので刺防御6点 RL: 11……故障? 終: だねぇ RL: Divine Worx:《Invulnerable》 RL: 確かに軍の主力部隊は飛ばされる RL: しかし、その中でも RL: 残るのだ RL: 歩兵は飛ばされても RL: ウォーカーはしぶとく RL: 生き残る――! RL: 打ち消しっ! 終: 「ふむ、半数は消したか…」消えたまま呟き 紫苑: 「日本軍の主力部隊は大方消し飛んだようです!が、ウォーカーはまだ残っています!!」あたかも予想外の出来事であったかのような喋りで実況。 RL: AR2 紫苑 紫苑: ええと、交渉(感情)+ジョーカー!いくつだっけ(ぁ) 紫苑: 交渉(感情)+ジョーカー+インタビュー。 紫苑: うお。マイナーでマインドブラストって言ってない(^^;; 紫苑: さらに訂正。交渉(感情)+ジョーカー+インタビュー。 紫苑: 21固定で達成値は30+インタビューって達成値どうなるんだっけ。 紫苑: あ、OK。では達成値は22か。 RL: く、それは抵抗しない RL: ダメージカモン 紫苑: ダメージはダイヤのAだ。 紫苑: DA(11)+5(マインドブラスト)=16、このままならじが崩壊でしたっけ? RL: うむ、でも RL: まず不動 RL: D5切って成功、−2 RL: そしてマインドコートで−1 紫苑: ※自我崩壊ね(^^;;<表誤字 RL: なので13:硬直 紫苑: むー。意味無し? RL: クサナギ『ひ、怯むな――!』 RL: 理性の制御値が RL: ゼロになりました(ぉ 紫苑: それはわかるからw RL: 次々と兵士が逃げていく 紫苑: 「兵士達が逃げていきます!罪悪感にかられたのでしょうか」大げさに涙ぐみながらも中継を続けている。 紫苑: (視聴率どれくらいかねえ) 終: では、不可知を宣言 終: 「ふむ、慢心したのはお前だったようだな。では、授業料を頂くとしよう」 終: マイナーは無し、メジャーで攻撃 終: 自我+元力:共通+元力:風(負)+力学+隠密+影化 RL: クサナギ「な――にっ!?」 終: スペードのKで達成値24 RL: 回避不能、差分24 RL: ダメージカモン 終: 「ではな。――三千世界の塵に消えよ」全包囲あらゆる場所から風の刃が襲い掛かり原子レベルまで切り刻んでくれる 終: ダメージにスペードの9で刺属性37点 RL: くそ、装甲7点で防いでも RL: 30点…… RL: 最強と謳われる日本軍 RL: その、小隊が RL: 夢幻の如く塵に還る―― RL: ――それはあまりにも幻想的な光景で RL: そして、無惨だった―― 紫苑: 「風の刃が、残った兵士を切り刻んでいきました!まさに、伝説の『神風』そのものであります!!」中継中継。 紫苑: (いやあ、終クンはほんと使えるねえ)にぱ。 終: 「終わったか。てか、なんだこの妙な悪寒は…」誰にも聞こえないように呟く(ぉ 紫苑: 終に向かって合図。 紫苑: そしてブイサイン。 紫苑: 「いい絵が撮れたよ、ありがとーっ」と、スケッチブックにメモが。 終: 「さよか。さて、さっさと撤収するとしよう」手で軽く合図して、静かに撤収かな ED1 アヤカシ 全員登場 舞台:鴉丸研究所(ドゴス・ギアに戻る) RL: 友歌「――お疲れ様でした」 RL: そう言って、二人を友歌は出迎えた 終: 「うむ、これで当分は問題無いだろう」何時もの調子で淡々と答えて RL: 友歌「そうですね、お陰で助かりました――ところで、非常に申し上げにくい事をお伝えしなければなりません」(顔を俯かせ 紫苑: 「まあ、いい絵が撮れたから僕は文句ないよー」にぱ。 終: 「ふむ、一体なんだ?」 紫苑: 「なにかなー?」にこにこ。 RL: 友歌「……輪廻の事なのですが……引き取って貰えませんか、天凪さん?」 終: 「紫苑、ちゃんと編集して顔が割れないようにしてくれよ。仕事に支障が出かねんし」 終: 「む、何故またそんな事に? というか、私のとこよりも此処の方が安全ではないか?」 紫苑: 「生中継だったんだけど」爽やかにさむずあっぷ。 紫苑: 「多分だいじょーぶ、顔はわれないようなアングルにしてるからっ」えへ。 RL: 友歌「――私と違って、彼女はまだ『普通』に生きられます――私が近くに居れば、また今回の様な事件が起こる可能性もあるでしょう」 終: 「………凄まじく不安だが一応信用しておこう…」紫苑をじとーっと見て 紫苑: 「やだなー、僕凄腕よ?信頼してよー」あははと笑う。 RL: 友歌「それに――あの子も気に入っている様ですしね」まるで姉の様な表情で 終: 「ふむ……まあ、輪廻本人が納得しているなら構わんが」 RL: 友歌「で、もう一つ――本人の要望で」 RL: 友歌「――今回起きた事や本来の役目に関する記憶を、消しました(断言)」 紫苑: 「まあ、『日常』を生きたいのなら妥当な判断だね」 RL: 輪廻《天罰》(《ファイト!》相当)→友歌《タイムリー》 終: 「ただまあ、私の側に居ても碌な事にならんような気がするがなぁ。トラブル吸引体質が……って、ふむ…」 RL: 友歌「尤も、体質的な問題で戦闘能力までは改ざん出来ませんでしたが」(苦笑 終: 「あー、自衛能力が残ってるのは僥倖だ。仕事柄、何かと物騒なのでな」肩竦めて 紫苑: 「だねぇ。何かと物騒だし、終クンの周りは」人のこと言えるのか。 RL: 友歌「――まぁ、困った事があったら頼って下さい――出来る限りの事はしますから」 紫苑: 「ガンバレ王子様」肩ぽむ。 RL: そんな事を喋っていると、輪廻は終のコートの裾を引っ張っている(何 終: 「ん、分かった。その時は当てにさせてもらおう。で、そこ、王子言うな。そんな柄じゃない」 終: 「ん?」輪廻の方を向いてみる(ぉ 紫苑: 「古今東西、女の子を護る男の子は王子様と呼ばれるのさ」にぱっ。 RL: 輪廻「え、えっと……そろそろ、帰りませんか?」 終: 「さよかい。で、そんなわけだ、そろそろ帰ろうかと思うのだが構わんか?」ぽんぽんと輪廻の頭撫でながら RL: 友歌「ええ――またいらして下さいな、『王子様』?」(にっこりと微笑む 紫苑: 友歌に向かってさむずあっぷ。 RL: 友歌:冷静な表情のままで紫苑に向かってさむずあっぷ 終: 「だから王子じゃないと……ああ、もう良い、好きに呼べ。ではまたな」達観したような顔して、輪廻をつれて退場…かな?(笑) RL: ではそれを見送ってから RL: 友歌「――ああ、例の資料です……報道するなり何なりしちゃってください」 RL: と、リサーチで見せたクサナギ乗っ取り計画の詳細を渡すが 紫苑: 「あ、ありがと友歌ちゃん」ちょっと詳細見てみよう。不味い個所あったらぼかして報道した方がよさげだ。 RL: うむ、読むだけで RL: グロい(ぉ 紫苑: グロい?(笑) 終: グロいのか(ぉ RL: どんな風に殺され、処分され、乗っ取られているか RL: 事細かに記されている(何 終: そりゃグロいわ 紫苑: あー、別に友歌ちゃん&輪廻ちゃんのことは関係ないわけね? RL: うむ、その辺りは本人達も RL: 『自分達がかなりヤバいもの』と認識しているので RL: 書いてない(ぉ 紫苑: うむ、まあクサナギ乗っ取りだけでもネタにはなるだろ。いただこう。 RL: OK 紫苑: 「まあ、猟奇的な文章だけでもあおれるからねえ。ありがとねー」にこにこ。 RL: 友歌「――また面白い事を見つけたら、お教えしますよ」 RL: 不適に笑う十三歳 紫苑: 「ふふふ、おヌシも悪よのぅ」友歌と同じように笑う。 RL: 友歌「悪ではありません――偽善者です」言い切った 紫苑: 「そかー、偽善者か。僕もそうなのかもね?」えへ。 RL: 友歌「では――また」 RL: 軽く片手を挙げる 紫苑: 「はいなー」手ひらひらさせながら去る。 ED2 トーキー シーンプレイヤー:紫苑 舞台:N◎VAスポ編集部 紫苑: 暴露宣言、クサナギ乗っ取り計画について猟奇的におどろおどろしい記事にしてあげようw RL: では、櫛田千里の《完全偽装》 RL: 所詮はゴシップ記事である RL: 故に、信憑性は無い―― RL: ――尤も、ある小隊が勝手に暴走して行った事については認めた RL: 早い話が、トカゲのしっぽ切りだ 紫苑: 「ま、ゴシップでもニュースにしちゃえば誰かの記憶には残るのさ」 RL: うむ……日本の手口を知っている人からすれば RL: これは蜥蜴の尻尾切りにしか見えない RL: だから、わずかだけど君は――世界を変えた 紫苑: (……メディアを甘く見ちゃいかんよ、軍人さん?)原稿を九条さんに手渡しつつ、ほくそ笑む。 RL: 九条「お――流石は紫苑君やね」 RL: 満面の笑みで頷く 紫苑: 「でさ、九条さん。どうかなーおどろおどろしくなってる?」にか。 RL: 九条「ん、ばっちりやな……読者にはウケるで」 RL: ――虚構と言う名の現実を売っている彼もまた、真実に気付いているのか居ないのか RL: 紫苑に満面の笑みでさむずあっぷ 紫苑: 「おっけーおっけー。資料としてその辺のホラー小説から文章表現を借りてみて良かったよ」さむずあっぷ。 RL: 九条「ん――で、追加報酬や」 RL: そう言うと3シルバーを渡す 紫苑: 「おお。まいどどうもー」にこやかな笑顔で拝領拝領。 RL: 九条「いやいや――世話んなっとるし、何より日本軍バラバラ事件のアレ、リアルタイムで撮影したの、紫苑君やろ?」 RL: ちなみに、適当に言っているだけらしい(謎 紫苑: 「あは、実況の声でばれますわな」にか。隠すつもりはないらしい。 RL: 九条「で、や――あの映像ん中にあったカゲさんかね? インタビューのオファーが取りたいんやけど――」 紫苑: 「あー……」困った顔で頭を掻く。 紫苑: 「ええと、取材しようとしたことは何度かあるんだけど毎度毎度逃げられちゃうんで困ってるんですよー」 紫苑: 「戦闘力はアテに出来るんですけどねー」てへ。 RL: 九条「そか――なら、俺がまた動く時も近いかも知れへんな……」(にやりと笑う) 紫苑: 「おお、九条さんが動くのなら心強い!」さむずあっぷ。 RL: 九条「そん時は手伝ってな、紫苑くん?」 紫苑: 「無論ですがな九条さん!」関西弁がうつってるうつってる。 ED3 マネキン シーンプレイヤー:終 舞台:自宅 終: ――輪廻を連れ帰ってから、数日後 終: ようやくごたごたからようやく一息ついて、まったり読書をしていると唐突に悪寒に襲われる 終: 「―――なんだろうか、この妙な予感は」読んでた本を置いて RL: 輪廻「えっと――終さーん、朝御飯出来ましたけど……?」 RL: と、呼ぶ声がする 終: 「ん、ああ…今、行く…」返事を返すが、妙に歯切れが悪い RL: 輪廻「……どうか、しましたか?」(ぱたぱたと割烹着姿で現れる 終: 「いや、何か妙な悪寒に襲われてな……」 終: 「とりあえず、だ。輪廻、食事をしたら荷物を纏めよう。暫く旅行にでも行って身を隠すぞうん。何か此処に居たら面倒な事になりそうな予感が」 RL: 輪廻「いけませんよー、終さん……病は気から、きちんと体調管理しないと後々大変な事に――」 終: 「いや、体調は問題無いんだ。熱もないし」ぽむぽむと頭撫でて RL: 輪廻「いけませんってば」(がし、と捕まえ 終: 「む、輪廻何を――」捕獲された(ぉ RL: 輪廻「鴉丸さんから貰ったお注射をしましょう」(笑顔 終: 「………まて、臨床試験済んでるのかその薬品」冷汗垂らして RL: 輪廻「そうだと記憶していますが――多分」 RL: (向日葵の様な笑顔) 終: 「……それは大丈夫と言わないぞ」脳内にニゲロ、ニゲロ、ドアヲアケローと地下室のテーマが大音量で鳴り響いてますが(笑) RL: 輪廻「えい」 RL: (ぷす 終: 「まて、やめ――」硬直 RL: 輪廻「――強壮剤です♪」 RL: あは、と笑う 終: 「それは色々ともん、だ、い…がある。と、おも、うのだ、が――」意識が段々遠ざかって、ブラックアウトするのだ(ぉ RL: では、最後に見たのは―― RL: ――微笑みを浮かべている、割烹着の小悪魔だった RL: Tokyo N◎VA The Detonation RL: 『Lost Memory』 RL: ――XYZ RL: お疲れ様でしたー 終: お疲れ様でしたー 紫苑: おつかれですー(^^)