イリシャ: ごめんね。ちょっと洗濯物片付けてた GM: あ、つきみん以外に質問。 GM: 金魚すくい、射的、くじ、型抜き、わたあめ、焼き鳥、その他食い物系。 GM: どれがいい?(ぁ) GM: あ、イリシャさんは占いだったね。 GM: かごのんに聞いておこう。 唯: (にー?) イリシャ: あとおまじないグッズ。ちなみに弟子に店番任せてます GM: そうなのか。じゃあイリシャおねえさんも。 GM: 上記ラインナップで店番するなら何がいい?(笑) 唯: #1d7 1.金魚すくい 2.射的 3.くじ 4.型抜き 5.わたあめ 6.焼き鳥 7.食い倒れ ダイス: Tadashi:1d7=(7)=7 唯: その他といっている イリシャ: 店番? そんなのは弟子に任せるものよ。8きぱ GM: チョコバナナ、お好み焼き、焼きそば、たこ焼き、りんご飴、かき氷。 GM: こんなとこ?(ぁ)<その他 GM: そうなのか(笑)<弟子に任せる イリシャ: まあ、店番するときは自分の店だろうね GM: 二つ前のシーンで「監視する」と言っていただろう。 GM: つまり、監視用の店舗なんだ(きぱ) GM: おわかりだろうか。 ヒカリ: なんだか、視線が痛そうだ(笑 GM: うん、視線が痛い(笑) イリシャ: それでもかなあ。他の店を「稼がせる」気にはならないから。 GM: まあ、それなら自分とこのお店で? イリシャ: だね 唯: (ふむふむ) GM: で、だな。 GM: 金魚すくい、射的、くじ、型抜き、わたあめ、焼き鳥、その他食い物系。 GM: どの店の店番ならやる?>Ascalonさん GM: かごのんはどれがいい(笑)<その他食い物系 GM: 上に書いたラインナップだが。 遠佳: いや、命令なら何でもやりますがねw 強いて言うなら、射的かなw 唯: ちょこばなな、たべたい。(おなかすいた) GM: OK(笑) GM: では、始めてもOKかな? ヒカリ: 私は問題なく(笑 GM: では、再開ー。 ■クライマックス「今年、最後の夏の日に」SP:“弓弾者” 来栖川 ヒカリ 登場:全員(ただしタイミングは後述)■ ヒカリ: しんしょくりつー #1d10+53 ダイス: hikari:1d10=(8)=8+53=61 イリシャ: 先に振っておいたほうがいいんじゃろうかな? GM: あ、先に振っておいて。 唯: #1d10+52 ダイス: Tadashi:1d10=(4)=4+52=56 イリシャ: #1d10+59 ダイス: Irisha:1d10=(1)=1+59=60 遠佳: #1d10+41 ダイス: Tohka_AL:1d10=(4)=4+41=45 GM: 夜7時─。 GM: 伊理紗神社の鳥居で待っていると、錬が息を弾ませてやってきた。 GM: 墨色に変わり市松柄の浴衣が良く似合う。 ヒカリ: 「あ、こんばんわ、錬君」にこっと満面の笑みを見せますw GM: 錬「ごめんね、遅くなって。はいこれ、わたあめ」わたあめを手渡す。 ヒカリ: 受け取りながら「わぁ……ありがとう」 GM: 錬「それじゃ、夜店を回っていこうか?」にっこり。 ヒカリ: 「うんっ!」と、ちょっと彼に近寄って手をつないで欲しそうにぶらぶらさせる(笑 GM: ためらいがちに、手を繋ぐ錬。 ヒカリ: 「案内、してくれるんだよね、錬君。…楽しいトコ、連れてってね」 GM: 錬「うん。……行こう」軽く手を引き、歩き出す。 GM: 気のせいだろうか。 GM: どうも、視線を感じる。 GM: 錬「射的やってみたいんだけど、いいかな?」にこり。 ヒカリ: 「うん、いいよ。頑張って!」 イリシャ: (店に来い店に来い店に来い店に来い店に来い店に来い)←視線の元(念 ヒカリ: 「ぅぅ…なんだか背中が痛いよぅ…」(笑 遠佳: 「どうぞ、1回100円ですよ」 ニコニコと商売スマイルで GM: ひかりん。なんか見覚えのある店主さんだ(笑) ヒカリ: 「あ、あれ欲しいっ!錬君あれ狙えないかな?!」とぬいぐるみを指差してみる ヒカリ: 「あれ?どこかでお会いしました?」 >店主さんへ GM: 錬「あ、うん。あのくまのぬいぐるみだね?」左上にあるくまのぬいぐるみを指差す。 遠佳: 目線は逸らして他人のフリw ヒカリ: 「うんっ」にこり。 遠佳: 「さて……僕はただの射的屋ですからー」 < 他人のフリ中 GM: 何度目かの挑戦で、かわいいくまのぬいぐるみを当てる錬。それをヒカリに手渡す。 ヒカリ: 「……?」首をかしげるけどヒカリにはわからないです。馬鹿なので 遠佳: 「お客さん、おめでとー!」 どんどんぱふぱふ GM: 錬「ぬいぐるみに当てるのは、ちょっと可哀想だけどね」ちょっと苦笑い。 遠佳: と、囃し立てながら二人の様子を伺う GM:  ??「うはははは、キャラメルの箱の角を狙えばこんなモノよっ!」 ヒカリ: 「あはは…そうだね。けど錬君、射的上手だね。私じゃ取れないよ」 GM: 隣では、いい年したおじさんがばんばん当てまくっている。 ヒカリ: どんな感じの人ですか? 遠佳: (幸せそうだな……儚いけれど) GM: 30代後半かな。ちょっといかついめ。こっちの人には見覚えが無い。 遠佳: (…………………?) つい、と視線をそちらのオッサンの方へ向ける 遠佳: 見覚えは……ないですよね? > GM GM: ??「わはははは、打ち上げ花火を大量にゲットだぜ!」背後には山のように景品が積まれている。 ヒカリ: 「…あのひと、すごいね」と苦笑 GM: 錬「そうだね、すごいなあ」と、ひとしきり感心。 遠佳: 「お客さん……もうその辺でご勘弁を……」 がっくり肩を落としつつ GM: はっきり言う。キミ自身は見覚えはない。“ディアボロス”でもないので安心したまえ。 イリシャ: 遠くから男を狙撃(ぼそ GM: 錬「そうだ、次はまた何か食べようか。お腹空いたし」 ヒカリ: 「そだね。さっきわたがしもたったけど、まだ食べたりないや」ハラペコ系みたいな発言だなぁ GM: 手を引き、次の屋台へ向かうヒカリ達。 GM: そして遠佳ちゃん。 遠佳: はい GM: なんか変な置物がある。置いた覚えのないヤツ。 遠佳: 「なんだろ……」 そーっと近づいてみる GM: なぜか耳が四つある、……ウサギかな。これ。 遠佳: (……呪いの彫像……?) GM: ?? 「しかし俺は己の技量をコンディションのせいになどしない…さあ大人しく落ちろ、置物め!」 遠佳が近付く前に、ぱあん、と置物に向かって正確な射撃。 GM: 瞬間、置物が動いたっ! 「にゃぎゃーーーっ!?」 遠佳: 「――!」 反射的に飛び離れ、射的の銃で撃つ!w GM: ?? 「……ぬわにぃ〜〜っ!置物が動いただとぉっ!??」 GM: ちゅっどーーーん GM:  その瞬間、露店もろとも大爆発。 GM: 背後から、爆発音を聞くヒカリ達。 ヒカリ: 「何かのイベントかな?錬君知ってる?」とちょっと抜けたことを言う GM: 錬「……いや、こんなイベントは無かった気がする」はて。と考え込み。 GM: で、次はチョコバナナの屋台に向かうヒカリ達。 ヒカリ: 「チョコバナナ二つください〜」店主さんを呼ぶよ GM: 錬「あ、良かった。チョコバナナが嫌いだったらどうしようかと思った」ほっとした様子。 唯: 「はい、チョコバナナを2つですね」 笑顔で応対。 ヒカリ: 「私、なんでも好きだよ。嫌いなものはないかなぁ」 ヒカリ: 「おいくらですか?」…また見覚えある顔なんでしょうか? 唯: 「400円になります」 にこにこ。 GM: うん、あるような気もする。 ヒカリ: お金を渡しながら「…どこかで、お会いしました?」と聞いてみる 唯: トッピングを多めにかけてあげて。お金受け取って、チョコバナナ渡し。 「仲の良いおふたりですね。サービスしておきましたので」 唯: 質問は敢えてスルー。 GM: ??「あ、チョコバナナ一つください〜」市松模様の浴衣を着た少年が間延びした声で注文。 ヒカリ: 「あ、ありがとうございますっ!やったね錬君」あっさり流されよう(笑 唯: 「はい、200円になります」 2人の方に気を配りながらも、そちらに応対。 GM: 錬「おいしいんだよね、チョコバナナ」にこりと笑いながらチョコバナナを受け取る。 GM: ?? 「ねこはキムチとかチョコバナナとか水飴食べたりしないよねー」などと言いつつチョコバナナを濃紺の浴衣を着た連れの少年に手渡し、自身はお好み焼き(イカ)を美味しく食べ始める。 唯: 「(……………ねこ?)」 ちょっと疑問に思いながらも、特に突っ込まず。 GM: 錬「さて、次はイリシャさんの占いのお店かな」 GM: もぐもぐとぱくつきながら、次の場所へ向かう。 ヒカリ: 「そうだね。…ね、錬君は何を占ってもらうの?」とちょっと聞いてみよう GM: 錬「……うーん、どうしようかな」ちょっと困ったような、照れたような。そんな笑みを浮かべる。 GM: そんなこんなしているうちに、イリシャのお店の前へやってくる二人。 イリシャ: 足組んで、相変わらずのきわどい格好で座ってます。もちろん虫除けは既に完備済み。 GM: 錬「あ、ええと……ここってどんな占いをしているんですか?」占いのお店に来るのは初めてなのだろう。何を占ってもらっていいのかも決めてないらしいし。 ヒカリ: 私も初めてだからそういうの決めてないですね、たぶん イリシャ: 「全体運、金銭運、恋愛運、何でもござれよ?」 ヒカリ: 恋愛運あたりにキュンと胸惹かれます(笑 GM: 錬「えっと……恋愛運、かな?」心なしか、どぎまぎしているようにも見える。 ヒカリ: 「そ、そうだね…わたしも、そうしようかな…?」ちょっと恥らいながら頼みますw イリシャ: 「そうねえ。馴染みの客だし、ちょっとおまけしてあげてよ?」うふふ、と妖艶に微笑む ヒカリ: 「お、お願いします…」おいくらなのかな?占いって高いような イリシャ: 「お祭りで、薄利多売なんで1回500円でやってるわ。坊やたちなら200円にまけたげる」 GM: 錬「あ、はい。それじゃ、お願いします……」200円を出す。 ヒカリ: 私も一緒に出します イリシャ: 「…2回分?」 GM: いや、2人で100円ずつ出し合うんだよ。どきどきですな(にぱ) GM: 100円ずつ、ってのもオツじゃない?(にぱ) ヒカリ: じゃあそれで!(ぇ/笑 ヒカリ: 恋愛運だから2人の相性占いのではないのかと思った(笑 GM: 相性占いだと思うんだけどね、多分(笑) イリシャ: いや、相性占いでいいけどね。多分 イリシャ: 「相性占いでいいのかな?」手に宝石のついたペンダントを取りだす GM: 錬「あ、そうです」こくり、と頷く。 イリシャ: (占い開始)「……実に悪くない相性……だけど」 ヒカリ: 「…………」恥ずかしそうに彼の後ろに立ってます GM: 錬「……だけど?」小首を傾げながら、聞く。 イリシャ: 「『永遠の別れも予感させる』」 ヒカリ: 「―――え?」驚いて固まりますー GM: 同じタイミングで、錬も顔を強張らせる。 イリシャ: 「人の繋がりが大事であれば。それを純粋に護る意志があれば、回避も可能だけれど。人は人でありえず、また人は人である」 イリシャ: 「信じているものがある日信じられないこともあるってことね。それは浮気か、はたまた『別の事象』か」 GM: 錬「人の、繋がり……」小さく、呟く。 ヒカリ: 「どうしたら、それって回避できるんですか?」真剣な表情で小さく聞きます イリシャ: 「『人の繋がり』をどれだけ重く、そして護ろうとするか、で変わるんじゃないかしら。『私たちみたいに』」 イリシャ: にこっと微笑んで、ヒカリちゃんを見る ヒカリ: 「『私たちみたいに』……?」私難しい話わかんないですよぉ(涙 GM: 錬「多分、大丈夫だと思うよ。僕達は」安心させるように、ヒカリの手を握る。 ヒカリ: 「―――うんっ」ぎゅっと、温かくて大きな手を握り返します。 イリシャ: 「では、また会いましょう、坊や。遠い未来、遠い過去で」にこ。 GM: 錬「……?」困ったような笑顔を浮かべながらも、イリシャに向かって会釈する。 GM: 占いが終わったその時、ヒカリの携帯にメールが来た。 GM: 太一郎からだ。 ヒカリ: 「あれ……メール?」携帯を取り出して内容を見ますよ GM: 簡潔に、一行だけ。 GM: 『いいか、花火大会の時に告白するんだぞ!』 GM: だ、そうだ。 GM: そういえば、もうすぐ花火が始まる。 GM: 急がないといけないね。 ヒカリ: 「―――あ。あぅぅ……」急に恥ずかしくなる ヒカリ: 「れ、錬君、花火見に行かない?もうすぐだよね」 GM: 錬「あ、うん。神社裏の高台から見える花火は綺麗だよね」ヒカリの意志を知ってか知らずか、いつものように穏やかな笑みを浮かべている。 ヒカリ: 「う、うん。――いこっ!」照れ隠しに手を引っ張ってはしりまーす GM: 二人で神社裏の高台に向かう。 GM: 人気はなく、海からの潮風が吹きぬけてきて気持ちがいい。 GM: もうすぐ、最初の花火が打ち上がる頃だ。 ヒカリ: 「いい風が吹いてるね……」ちょっと乱れがちな髪を押さえながら錬君に寄り添います GM: 錬「あ、あのさヒカリちゃん」何故か、どもっている。 ヒカリ: 「な、何?」こっちも恥ずかしくなってとぎまぎします GM: 錬「朝顔柄の浴衣、似合うね」暗がりなのでどんな表情なのかわからない。 GM: 錬「……って、そうじゃなくて!」どきまぎしている? ヒカリ: 「そ、そうかな……?浴衣って初めてだから」 GM: 錬「あ、あのさヒカリちゃん。僕、去年会ったときから……」恥ずかしがっているせいか最後の方が小声になり、聞こえない。 ヒカリ: 「錬君……?」とても期待に満ちた瞳で彼を覗き込みます ヒカリ: 「その、ごめん…もう一度いってくれないかな…?」もじもじ GM: 花火が上がり、夜空に咲いた。錬は何か言ったようだが、花火の音で聞こえなかった。 ヒカリ: 「その……私…私はね……」ちょっとだけ彼の前に進み出て、 ヒカリ: 「去年会ったときから、錬君のコト……す、好きだよ」真っ直ぐ目を見て腕に抱きつきます GM: キミが告白すると、また花火が上がり、夜空に咲いた。 ヒカリ: 「わ、私じゃ、ダメ……かな?」 GM: 彼が応えようと口を開いた時に、キミは奇妙な事に気付いた。 GM: 花火が夜空で止まっている。 GM: いや、止まっているのは花火だけではない。 ヒカリ: 「―――え?こ、これって、まさか――」 GM: 潮風も、波も、人々も、それどころかキミも動けない。 GM: 動くどころか、喋る事すら出来ないようだ。 GM: 全てが止まった世界の中で、海面に花火が一つ浮かんでいた。 GM: よくみるとそれは花火ではない。 GM: 止まった海面に“サマータイム・キラー”が立っていた。 ■マスター「永遠の刹那」 登場:不可■ 全てのものが動かなくなった。花火も、風も、人も、時も、ヒカリも。 凍ったように硬くなった海面を全身を紅く輝かせながら、虚のように黒い左目で錬を睨んで“サマータイム・キラー”は走っている。 オーヴァードすら動けなくする、完全な時間停止(ワーディング)。 “サマータイム・キラー”だけではなく、もう一人の協力者がいるからこそ出来る離れ業だった。 “サマータイム・キラー”「シネ…シネ…」低い声で呟く。 “サマータイム・キラー”「そう、きみはここで死ななければいけない」少年の声に変わる。聞き覚えのある声のような気がする。 “サマータイム・キラー”「シネ…シネ…」再び、低い声に変わる。 “サマータイム・キラー”「今度こそ成功させる。必ず」間違いない、これは錬の声だ。 錬「一日だって忘れたことは無かった!お前が父さんと母さんを殺したんだ!!」 その時、たった一人の人物が動いた。 時間が停止している中で動けるのは、同じ能力を持ったウイルスに感染した者だけだ。 そう、怒りで自分の能力に目覚めた大空 錬も時間を止めてから高台の崖を滑り降り、その鋭い爪で“サマータイム・キラー”に襲い掛かる。 高台の下で二つの影が交差し、錬の爪は“サマータイム・キラー”の心臓を、“サマータイム・キラー”の爪は錬の左目を貫いていた。 ■クライマックス「時間と運命を超える為に」SP:“弓弾者” 来栖川 ヒカリ 登場:全員■ イリシャ: #1d10+53 ダイス: Irisha:1d10=(8)=8+60=68 ヒカリ: #1d10+61 ダイス: hikari:1d10=(3)=3+61=64 遠佳: #1d10+45 ダイス: Tohka_AL:1d10=(2)=2+45=47 唯: #1d10+56 ダイス: Tadashi:1d10=(9)=9+56=65 GM: 時間は止まったままだがヒカリ達は動けるようだ。 GM: キミ達が高台の下にたどりつくと、錬は左目を押さえている。 GM: そして“サマータイム・キラー”の紅い輝きが消えていき、そこには墨色に変わり市松柄の浴衣を着た大空 錬が現れた。 GM: 心臓を一撃で貫かれており、最早助からない。 遠佳: 「…………これは!」 羽織っていた浴衣を脱ぎ捨てかけつける 遠佳: 浴衣の下には漆黒のライダースーツ イリシャ: 「自分で自分を殺すのね。まるでメビウス」箒に乗って空中から見下ろす GM: イリシャ達は高台の周りで監視していたのだが、ヒカリと同じように時間停止のあおりを受けて動けなかったのだ。 唯: 「…輪は巡り始めました、か……」 ゆっくりと、その場に歩み寄り。 ヒカリ: 「………っ!?」状況が飲み込めないので混乱して立ち尽くします GM: 「やっぱり、こうなっちゃうんだ…」“サマータイム・キラー”が、小さく呟いた。 イリシャ: 「予言、私はしたわよ? その後は貴男次第だけど」 ヒカリ: 「錬……君……?」 GM: 錬「……はい、覚えてます。けど、こうなっちゃいました」死に際であるはずなのに、穏やかに笑っている。 GM: 錬「ヒカリちゃん、よく聞いて」視線は定まっていないが、ヒカリの声は聞こえているようだ。 GM: 錬「僕は大空 錬であり都市伝説の主“サマータイム・キラー”だったんだ」 ヒカリ: 「……錬君が、サマータイム・キラー……?」 GM: 錬「今日、両親の仇を討って“サマータイム・キラー”を殺した時にその正体が自分だと気付く。そして哀しみと絶望のあまり時間を越えながら衝動のままに人を殺す化け物“サマータイム・キラー”を宿して、ここまで過ごしてきたんだ」切れ切れに、言葉を紡ぐ。 GM: 錬「「普段は“サマータイム・キラー”に身体を支配されて、殆ど動けない僕にとって、この運命を止めるチャンスはここで錬を殺す事だけだったんだ。だからずっと祈っていた、『あの夏に帰りたい』って」 ヒカリ: 「……そんな、そんなことって」驚きの告白に言葉を失う GM: 錬「運命を変える為に少しだけど頑張ったんだ。イリシャさんの存在を知って、メッセージを送ったりもした」 GM: 錬「……ほんの少しだけど運命は変った。僕の記憶だと、僕はこれからヒカリちゃんを衝動のままに殺してから時間跳躍を始める。その時、この場所にはヒカリちゃんしかいなかったから」 GM: それだけは、避けたかったんだ。錬はそう言った。 イリシャ: 「ねえ、聞くけど」 ヒカリ: 「…そんな、錬君……」思わず涙が GM: 錬「……何でしょうか?」 イリシャ: 「独り残される気分はあなた知ってるわよね? それでも尚、結果がこうであってほしかったと願うの?」 GM: 錬「ヒカリちゃんを殺してしまうくらいなら、このまま消滅してしまいたいと思っています」掠れた、それでもはっきりした意志を感じさせる声だ。 GM: 錬「けれど、今回は違う。これだけの人が集まってくれた…」 イリシャ: 「さらに望みはなかったの? 共に生きると言う望み。言ったはずよ、私は。『『人の繋がり』をどれだけ重く、そして護ろうとするか、で変わるんじゃないかしら。『私たちみたいに』』と。諦めて、しまうの? 『貴男』が『貴男自身』を」 GM: 錬「お願いです、僕が時間を漂いながら人を殺したりすることがないように、”サマータイム・キラー”を、僕を殺して下さい」 GM: 錬「もしかしたら……今度こそ、違う未来が開けるのかもしれないし」 GM: にこり、と笑おうとする。しかし、頬が軽く引きつるような表情にしかならない。 イリシャ: 「諦めなければ、機会もあるわ。永い時は残酷だけど優しいから」 唯: 「…僕は。あなたの想いを、聞いたから」 錬と、それからヒカリを見つめて。 「どんな物語でも、ハッピーエンドが好きだから」 GM: 錬「何も見えなくなってきちゃった……。ヒカリちゃん、僕がここに戻りたかった理由はもう一つあったんだ」 ヒカリ: 「何……錬君…?」涙でくしゃくしゃにしながら聞きます GM: ヒカリに向かって、手を伸ばそうとしているのだろう、中空に向かって、右手が突き出される。 ヒカリ: すぐにその手を取ります GM: 錬「僕も……ヒカリちゃんが大好きだったんだ……」力を失い、だらりと腕が垂れる。 ヒカリ: 「錬君…れん、くん……そんな、ヤダよぉ……れんくぅぅぅぅんっ!」 GM: “サマータイム・キラー”は倒れた。しかし、時は動かない。 遠佳: 「少なくともここまでは……決まっていた通りに動いているね、運命は」 GM: “サマータイム・キラー”を見て全てを知った錬の身体が、ゆっくりと変っていく。 イリシャ: 「さて。過去において助けを求めたのだもの。聞いてあげなきゃね。遺言だし?」じっと『立っているほうの』サマータイム・キラーを見る 遠佳: サマータイム・キラーから視線を外し、錬へと向ける GM: 彼の周囲に高重力の壁が発生し、その身体は紅く輝きだす。 GM: 貫かれた左目にはバロールの特徴を現す、虚のような黒い魔眼があった。 唯: その様子を、じっと。静かに、見る。 GM: 錬「ぼ、僕だったのか……。僕が父さんと母さんを殺した“サマータイム・キラー”だったのか?」血に染まった爪を見、ぼんやりとした表情のまま呟く。 イリシャ: 「いま。貴男が止まればその輪廻も止まるわよ?」 GM: だが、その言葉は聞こえてないようだ。 GM: 錬「僕が、僕が…ナンデ、ナンデボクガコンナメニ、ユルセナイ…」 GM: 全身を紅く輝かせ、憎しみと怨念がこもった声を上げる。まるで、別人のような声だ。 イリシャ: 「残念だわ」溜息をつく GM: 錬は“サマータイム・キラー”となって衝動のままに襲ってくる。今は、戦うしか術が無い。 唯: 「…僕は」 小さく、呟く。 唯: 「諦めたくはない。あなたを倒すのではなく――」 少しだけ、悲しそうに微笑んで。 「――助けたい」 唯: 「だから、ヒカリさん。あなたも、諦めないでください。イリシャさんも、言ったように。『人と人の絆』は、そう簡単に壊れたりは、しない」 ヒカリ: 「―――うん」小さく頷いて死んだ方の錬君から離れます イリシャ: 「残念なのは。単に面倒なことをしないといけない、と言うことよ。誤解無いようにに言っておくけど」にこ、ッと微笑んで イリシャ: 「面倒じゃない、叩きのめすの」 ヒカリ: 「…待ってて、錬君……私が、助けてあげるから――」 唯: 「…イリシャさんらしいですね」 にこ、と笑う。 遠佳: 「自分を殺してまでも貫きたい想い、か――」 遠佳: ふぅ、とため息をついて。 遠佳: 「……仕事だからってことで、適当にやってたけれど……本気を出さないとダメだよね、これは」 GM: “サマータイム・キラー”が、吼える。 GM: さらに、《ワーディング》が濃くなった。 GM: 衝動判定を。 唯: #7r10+4 ダイス: Tadashi:7r10=(3,5,2,8,6,6,4)=8+4=12 唯: #2d10+65 ダイス: Tadashi:2d10=(10+7)=17+65=82 唯: 成功、82%。…上がりすぎ。 遠佳: #3r10+1 ダイス: Tohka_AL:3r10=(10,6,2)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:1r10=(5)=5+10=15+1=16 イリシャ: 5r10+2 遠佳: #2d10+47 ダイス: Tohka_AL:2d10=(6+6)=12+47=59 イリシャ: #5r10+2 ダイス: Irisha:5r10=(2,8,8,6,4)=8+2=10 イリシャ: 成功。 #2d10+68 ダイス: Irisha:2d10=(5+2)=7+68=75 ヒカリ: #6r10+4 ダイス: hikari:6r10=(3,9,4,8,9,9)=9+4=13 ヒカリ: #2d10+64 ダイス: hikari:2d10=(4+1)=5+64=69 GM: さて。一応言っておきます。 GM: “サマータイム・キラー”と錬は別々のロイスです。以上。 ヒカリ: わかりましたー GM: イニシアチブを宣言してくださいな。 唯: IVは10 ヒカリ: IV13です 遠佳: 今は23 イリシャ: 14です。 GM: こちらは8です。 ラウンド1 セットアップ GM: では、セットアップに。 唯: なし。 GM: PC、ボス共に同じエンゲージです。 ヒカリ: 無しです 遠佳23(20) > イリシャ14 > ヒカリ13 > 唯10 > 錬8 GM: 全員、セットアップはなしだね? 遠佳: 無しです。使えませんのでw GM: こちらは、《時間調律》+《ヴァイタルタップ》+《灰色の庭》。 GM: 遠佳のイニシアチブを15下げる! イリシャ: まあ、戦略としてはそうだよねえ 遠佳: 15下げる? ってことは…… 遠佳: こいつ、エフェクトレベルが5! イリシャ14 > ヒカリ13 > 唯10 > 遠佳、錬8 唯: …あ。起源種、って言ってたような。どこかで。 GM: 言いました(きぱ) イリシャ: それでもこっちが早いんだよね。 遠佳: 言いましたね GM: うん(しょんぼり)<それでも 唯: (なるほど) 遠佳: Hahaha、唯一敵より遅いデスw 遠佳:  < 灰色の庭のせいでw GM: さて、イリシャからだ。 イリシャ: マイナーで《ハンドレッド・ガンズ》 イリシャ: 今日の気分は…#1d10 ダイス: Irisha:1d10=(10)=10 イリシャ: …ち、つまらんな。ナイフ錬成。 イリシャ: 「Take that you fiend!」《ライトウェイト・モード》+《カスタマイズ》+《錬成の掟》 侵食82% #6r8+3 ダイス: Irisha:6r10=(9,10,8,8,2,5)=くっりてぃっかるー ダイス: Irisha:4r10=(7,4,2,10)=くっりてぃっかるー ダイス: Irisha:1r10=(5)=5+20=25+3=28 イリシャ: あ、ダイスペナ1Dよろしく GM: 《魔王の理》+《斥力結界》+《RC》ダイス9、クリティカルは7。 GM: #9R7+5 ダイス: soujyuGM:9r10=(8,1,5,10,7,6,6,7,6)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:4r10=(9,5,4,2)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:1r10=(7)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:1r10=(1)=1+30=31+5=36 イリシャ: むか GM: 次、ヒカリ。 ヒカリ: はい ヒカリ: とりあえず動きにくそうな浴衣をマイナーで動き易そうに破りますー(笑 ヒカリ: メジャーで全力移動、エンゲージを離脱 GM: じゃあ次、唯。 唯: マイナーで領域の展開。“結界”の準備に入る。(単なる演出ともいう) 唯: で、メジャーで同じくエンゲージ離脱。以上。 遠佳: 次、私の番だけど待機 GM: 了解、ではこちらから。 GM: 《ダブルスクラッチ》+《暗黒の衣》+《爪剣》を宣言。 GM: 素手の攻撃力が攻撃力:+5、防御力:+7/+6、装甲値が20点。 GM: [避け]に2個のダイスペナルティ。以上。 GM: 悲鳴のような声を上げ、紅い輝きが増す。 GM: 次、遠佳。 遠佳: 「お前が時間を越えるモノだというならば、僕は限界を超える者だ」 遠佳: そう言って、右手に持ったフルフェイスヘルメットを天高く放り投げる 遠佳: ■コンボ【ブレイクナイト・スタンピード】 遠佳: マイナーで《ヴィーグルモーフィング》を宣言 遠佳: 浸蝕率:59>65 遠佳: 「……来たれ、雷の咆哮を放つ輝ける鉄馬よ。夜闇を打ち砕き、絶望の壁さえ越える戦友よ!」 遠佳: 放り投げられたフルフェイスを中心として稲妻が集まり、輝きと共に形を変える。 遠佳: 閃光と爆音を伴い地に降り立ったソレは、雷鳴の刻印が施された戦闘用バイク。 遠佳: 「さあ、目覚めを呼ぶ騒々しい叫びを、走りの美学ってヤツを見せてあげるよ!」 遠佳: ■コンボ【シャイニング・スタンピード】 遠佳: メジャー:運転1+《P・L/全知の欠片/鋼の馬》 遠佳: 浸蝕:65>72 遠佳: ダイス:10 CR値:8 攻撃力:+13 遠佳: ダイス数+1 遠佳: #11r8+1 ダイス: Tohka_AL:11r10=(6,1,7,1,5,10,2,4,5,5,2)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:1r10=(7)=7+10=17+1=18 遠佳: 低っ! 18 GM: 《魔王の理》+《斥力結界》+《RC》ダイス8、クリティカル7。 GM: #8R7+5 ダイス: soujyuGM:8r10=(10,2,8,10,5,8,5,8)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:5r10=(9,7,7,3,10)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:4r10=(1,2,6,9)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:1r10=(2)=2+30=32+5=37 GM: ゆらり、と揺らめく光。手ごたえは、なかった。 GM: セカンドはあるかな? 遠佳: 「……チッ。僕の一撃をかわすか……」 イリシャ: ないです 遠佳: ある GM: こちらはありません。 唯: パス。 遠佳: 浸蝕率を上げるためにも、もう一回攻撃しとく ヒカリ: 無しです GM: セカンドアクション GM: では、どうぞ。 遠佳: ■コンボ【シャイニング・スタンピード】 遠佳: メジャー:運転1+《P・L/全知の欠片/鋼の馬/光速の剣》 遠佳: ダイス:10+1−2=9 CR値:8 攻撃力:+13 遠佳: #9r8+1 ダイス: Tohka_AL:9r10=(10,10,6,2,10,4,7,10,3)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:4r10=(5,10,1,10)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:2r10=(8,3)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:1r10=(9)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:1r10=(3)=3+40=43+1=44 GM: 《魔王の理》+《斥力結界》+《RC》ダイス8、クリティカル7。 GM: #8R7+5 ダイス: soujyuGM:8r10=(6,4,2,8,10,9,8,10)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:5r10=(4,7,7,7,2)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:3r10=(5,9,10)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:2r10=(2,5)=5+30=35+5=40 GM: 当たった。ダメージを。 遠佳: 「どんな暗闇で身を鎧おうとも……僕と相棒が放つ輝きの前には砕け散るのみ!」 遠佳: #5d10+13 ダイス: Tohka_AL:5d10=(10+2+8+10+5)=35+13=48 遠佳: 装甲無視、48点 遠佳: 浸蝕率は81%になりました GM: 光が、闇を切り裂く。 GM: クリンナップ GM: あるかな? 遠佳: なし ヒカリ: なしです GM: こっちもないね。 唯: なしっと イリシャ: ないです 遠佳20 > イリシャ14 > ヒカリ13 > 唯10 > 錬8 ラウンド2 GM: セットアップは全員ない? ヒカリ: 無しです 遠佳: 100%越えるまでは無し 唯: なーし イリシャ: ないです GM: こっちもないや。 GM: あ、《時間凍結》宣言。 イリシャ: じゃあこうげき(?)どぞ GM: 《マルチアタック》+《オールレンジ》+《貪欲なる拳》+<白兵> 対象はイリシャ。 GM: ダイスは14個、クリティカル値は7、防御行動のクリティカル値を+5。 イリシャ: 「いらっしゃい。『人を殺す』と言うことがどういうことか教えてあげる」 GM: #14R7+5 ダイス: soujyuGM:14r10=(10,10,3,9,7,10,6,9,4,6,9,8,10,10)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:10r10=(9,7,6,10,7,9,1,1,2,5)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:5r10=(2,1,3,2,2)=3+20=23+5=28 GM: 攻撃力は+5ね。装甲値は有効。 イリシャ: 避けれる許容範囲内だけど。頂きますわ。もらって特に困らないし。 GM: #3d10+5 ダイス: soujyuGM:3d10=(2+6+6)=14+5=19 イリシャ: 《リザレクト》 #1d10+82 ダイス: Irisha:1d10=(6)=6+82=88 GM: 鋭い爪が、容赦なくイリシャを切り裂いた。血が滴り落ちる。 GM: 次、遠佳。 イリシャ: 「どう? 肉をえぐる感触。人を殺す感触は」にやりと笑う GM: 低い唸り声、それは喜悦の声か、嘆きの叫びか。 遠佳: 大空錬に対しロイス取得を宣言。感情は ■誠意/□憐憫 GM: 了承しました。 遠佳: 「このまま衝動に飲まれて終わるか。それとも還ってくるか……それは君次第だ。だけど……」 遠佳: そこでヒカリを見て 遠佳: 「彼女のことを想うなら……どうすべきかは決まっていると想うんだけどな、僕は」 遠佳: ここでヒカリへの感情を、庇護を表にします 遠佳: 「僕は、僕にできることをする――君を包む暗闇を、打ち砕く!」 遠佳: ■コンボ【デッドエンド・ブレイカー】 遠佳: マイナー:光の衣 遠佳: メジャー:運転1+《P・L/全知の欠片/鋼の馬》 遠佳: 浸蝕率:81>90 遠佳: ダイス:10+2=12 CR値:8 攻撃力:+13 遠佳: #12r8+1 ダイス: Tohka_AL:12r10=(5,2,9,1,8,9,1,4,6,7,3,3)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:3r10=(7,8,8)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:2r10=(10,9)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:2r10=(7,4)=7+30=37+1=38 遠佳: そちらの回避Crは+1されます 遠佳: 達成値は38! GM: 《魔王の理》+《斥力結界》+《RC》ダイス8、クリティカル8。 GM: #8R8+5 ダイス: soujyuGM:8r10=(7,3,1,10,5,5,9,6)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:2r10=(2,1)=2+10=12+5=17 遠佳: #4d10+13 ダイス: Tohka_AL:4d10=(3+8+8+2)=21+13=34 遠佳: 装甲無視、ダメージ34点! GM: 光に切り裂かれ、暗闇が徐々に溶けていく。 GM: だが、まだ足りない。 GM: 次、イリシャ。 イリシャ: 《ペネトレイト》の習得を希望します GM: 了承しました。 イリシャ: マイナー:なし イリシャ: メジャー:「Take that you fiend!」《ライトウェイト・モード》+《カスタマイズ》+《錬成の掟》+《ペネトレイト》 侵食98% #8r8+3 ダイス: Irisha:8r10=(10,3,1,7,5,3,8,10)=くっりてぃっかるー ダイス: Irisha:3r10=(8,4,5)=くっりてぃっかるー ダイス: Irisha:1r10=(7)=7+20=27+3=30 イリシャ: ダイスペナ1D GM: 《魔王の理》+《斥力結界》+《RC》。ダイス7、クリティカル7。 GM: #7R7+5 ダイス: soujyuGM:7r10=(8,8,1,9,8,8,8)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:6r10=(1,6,5,3,4,9)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:1r10=(9)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:1r10=(9)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:1r10=(7)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:1r10=(6)=6+50=56+5=61 遠佳: ちょっとGM−! GM: 文句ならかごだいすに(きぱ) イリシャ: 「あらあら。ほんとに困った子ね」くすくす GM: 闇が、まだ蠢いている。 GM: 次、ヒカリ。 ヒカリ: 「私は―――『ヒカリ』。待ってて。あなたの闇を、すぐ照らしてあげる」 ヒカリ: サマータイム・キラーとロイスいいですか? GM: 無論。 ヒカリ: ■尽力/恐怖 でロイス結びます ヒカリ: マイナーは無し ヒカリ: メジャー:コンボ 『光弓弐式・忘却大地』 ヒカリ: RC 4 + 光の弓/見放されし地/静かなる霧/全知の欠片 ヒカリ: 侵食率は78%に ヒカリ: #6r8+4 ダイス: hikari:6r10=(1,5,3,7,1,6)=7+4=11 GM: 避けない。ダメージを下さい。 GM: ヒカリの姿を確認し、足を止める。 ヒカリ: 「錬君……っ!」涙染みながらダメージを #2d10+1 ダイス: hikari:2d10=(7+7)=14+1=15 GM: 紅い光が、弱々しく明滅する。 ヒカリ: あとダイスペナルティ2個を1シーン、3個をこのラウンドに GM: しかし、まだ倒れない。 GM: 次、唯。 唯: 「――大空さん。あなたは、望むのでしょう。このメビウスの輪から抜け出したいと。まだ、あなたは心を失ってはいない」 唯: マイナーで接近ー。さっきの無意味だったけどねっ。 唯: メジャー。《黒耀の鎧》2レベル取得。 GM: OK。 唯: ■結界陣・『黒』 《黒耀の鎧》 目標値:11 唯: #8r10+4 侵蝕率:82→84 ダイス: Tadashi:8r10=(3,9,9,10,10,7,4,2)=くっりてぃっかるー ダイス: Tadashi:2r10=(10,10)=くっりてぃっかるー ダイス: Tadashi:2r10=(4,8)=8+20=28+4=32 唯: …えーと。まあ、成功。 唯: 唯の周囲に黒き極小の“結界”が出現。 装甲値+14。 GM: 次、錬。 GM: 《オールレンジ》+《貪欲なる拳》+<白兵> 対象は唯。 GM: ただがむしゃらに、爪で切りかかる。 GM: ダイスは9、クリティカルは7。 GM: #9R7+5 ダイス: soujyuGM:9r10=(8,7,1,2,10,3,9,2,9)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:5r10=(3,9,7,2,2)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:2r10=(4,1)=4+20=24+5=29 GM: 装甲は有効ね。 唯: 「大空さん。“負けない”で下さい」 唯: えーっと。 唯: ダメージ下さい。 GM: #3d10+5 ダイス: soujyuGM:3d10=(8+4+9)=21+5=26 唯: 装甲値+19されているので、7点。 唯: 「――力じゃ、人の心は打ち砕けないのだから」 GM: セカンドアクション GM: こちらはなし。 唯: んー…、遠佳の見てから。 GM: OK。 遠佳: ……しまった。ここでセカンド使っても99%。フルインスト使えないーw 遠佳: ……んー 遠佳: セカンドを宣言 遠佳: ■コンボ【シャイニング・スタンピード・セカンド】 遠佳: メジャー:運転1+《P・L/全知の欠片/鋼の馬/光速の剣/レーザーファン》 遠佳: 浸蝕率:90>101 遠佳: ダイス:14 CR値:7 攻撃力:+21 遠佳: ダイス数−1なので13個 遠佳: #13r7+1 ダイス: Tohka_AL:13r10=(5,3,4,6,3,1,4,2,4,7,7,9,8)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:4r10=(5,10,9,3)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:2r10=(10,8)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:2r10=(4,5)=5+30=35+1=36 遠佳: 「輝け――僕の愛馬よ!」 GM: 《魔王の理》+《斥力結界》+《RC》クリティカルは7だがダイス3だ、避けられるかっ! GM: #3R7+5 ダイス: soujyuGM:3r10=(1,2,4)=4+5=9 遠佳: やっほーいw 遠佳: #4d10+21 ダイス: Tohka_AL:4d10=(5+2+6+7)=20+21=41 遠佳: 装甲無視、41点! GM: 《ショックアブソーブ》4レベル。 GM: 20点軽減する。 GM: 一瞬だけ、闇が濃くなり……光が中和された。 GM: クリンナップかな? イリシャ: ですみゃー 遠佳: 無し 唯: あ、せんげーん。<せかんど ヒカリ: 無しです 唯: (ごめんね) GM: あ、いいよ。どうぞ。 唯: ■結界陣・『攻』改 <RC>4+《ふたつめの牙/絶対の空間/ブリザードブレス/終末の炎》 侵蝕率:88→99 唯: 【HP】は7点消費。 GM: 攻撃力はいくつに? 唯: -2といっている。(こく) GM: そうか。では来たまえ。 唯: #8r8+4 ダイス: Tadashi:8r10=(5,8,5,3,3,2,5,6)=くっりてぃっかるー ダイス: Tadashi:1r10=(5)=5+10=15+4=19 GM: 《魔王の理》+《斥力結界》+《RC》クリティカルは7だがダイス3だ。 GM: #3R7+5 ダイス: soujyuGM:3r10=(5,10,5)=くっりてぃっかるー ダイス: soujyuGM:1r10=(1)=1+10=11+5=16 GM: 当たった。ダメージを。 唯: #2d10-2 軽く。 ダイス: Tadashi:2d10=(6+9)=15-2=13 GM: 当たりはしたが、濃い闇に弾かれる。 GM: クリンナップ。 遠佳: なし 唯: なっしん GM: こちらもない。 ヒカリ: 無しです イリシャ: ないな ラウンド3 GM: セットアップは? ヒカリ: なし 遠佳: 《フルインストール》を宣言 GM: なし。 遠佳: 「僕の愛馬は凶暴なんだ……そのことを、教えてあげるよ!」 唯: なし 遠佳: 浸蝕率104% イリシャ: ない GM: では、遠佳からかな? 遠佳: 待機 GM: 次、イリシャ。 イリシャ: やっぱり面白いから、実験してみようか。 イリシャ: 手にしたナイフをヒカリちゃんに向ける。微笑みながら イリシャ: 「彼女は私を少なくとも味方だと思ってるわ」 ヒカリ: 「――イリシャ……さん?」 イリシャ: 「このナイフ。今投げると、彼女には間違いなく命中するわよ」 GM: 動揺しているようだ。光の明滅が激しくなる。 イリシャ: 「貴男の望みは何かしら。今の。『現在』の貴男の望み。それは『私たちをその手で殺すこと』かしら?」 GM: “サマータイム・キラー”「ウルサイ!……シネ。シンデシマエ!!」再び、人格が入れ替わった。 イリシャ: 「貴男の話しなんて聞いてないのよ」やれやれと肩をすくめる。 イリシャ: まあいいや。とりあえず待機(爆 GM: 次、ヒカリ。 ヒカリ: よし…マイナー、戦闘移動でみんなのいるエンゲージへ GM: 錬は、ぼんやりとその様子を眺めている。 ヒカリ: 「もう……もうやめて!」叫んで、錬君に抱きついて彼の動きを止めます ヒカリ: 判定とか要りますか? GM: いや、いらないが。 GM: そのままだと刺されるかもよ? ヒカリ: 「錬君に殺されるなら―――それでもいい」 GM: 錬「駄目だよ……ヒカリちゃんだけは、巻き込みたくないんだ」やんわりと押しのける。 GM: まあ、メジャーはまだ使ってない事にします。どうしますか? ヒカリ: どうにか彼を止めるよう行動します GM: すまん、昏倒しないと止まらない。(きっぱり) イリシャ: じゃあそのまま拳をえぐりこむように打つべし ヒカリ: ひゃあ……じゃあとりあえずこのままこのエンゲージで待機 GM: ひかりんは白兵違うっ(びし) GM: 行動無しで終了になりますけど大丈夫? ヒカリ: OKです GM: 了解。次。 遠佳: では、待機を解除 GM: だれかな? 遠佳: 「……止まらない……止まれないか。なら……」 遠佳: (優しいヒカリに、錬は倒せない―――だから、これは僕たちの役目だ) 遠佳: ■コンボ【デッドエンド・ブレイカー】 遠佳: マイナー:光の衣 遠佳: メジャー:運転1+《P・L/全知の欠片/鋼の馬》 遠佳: 浸蝕率:104>113 遠佳: ダイス数:15+9=24 遠佳: #24r7+1 ダイス: Tohka_AL:24r10=(10,4,3,9,10,5,6,6,4,2,9,8,3,10,6,8,1,8,9,8,8,3,6,5)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:11r10=(9,10,8,4,7,9,7,1,3,4,10)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:7r10=(6,2,7,10,1,1,2)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:2r10=(8,6)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:1r10=(10)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:1r10=(8)=くっりてぃっかるー ダイス: Tohka_AL:1r10=(5)=5+60=65+1=66 イリシャ: 回るな。 GM: 避けない。避けてしまえば、ヒカリに当たる。そう考えたのだろう。 GM: ダメージカモン。 遠佳: #7d10+21 ダイス: Tohka_AL:7d10=(2+5+8+2+6+9+6)=38+21=59 遠佳: 装甲無視、59点 GM: 白光を纏ったバイクに、引き裂かれる。紅い光も、暗い闇も。 GM: ふらり、と。 GM: 纏うモノを失った錬が、ヒカリの方へ倒れこむ。 ヒカリ: 「れ、錬君!」慌てて抱きとめます GM: 錬「ごめんね、ヒカリちゃん。……でも、大丈夫。ちゃんと『戻ってくる』から」 GM: 錬「信じて……くれないかな?」その言葉は、ヒカリにしか聞こえない。 イリシャ: 「また、『会いましょう』 遠い過去、遠い未来、近い現在で」ポツリとつぶやく ヒカリ: 「戻ってくる……?ほんとに、私のところに帰ってきてくれるの…?」 GM: 錬「うん、『今度こそ』大丈夫だと思うから」いつもと同じ、穏やかな微笑を浮かべて。彼はそう言った。 ヒカリ: 「私、信じるよ……絶対。…待ってるからね……あんまり長い間、私を独りにしないでよ…?」涙を流しながらも微笑みます GM: 錬「……それじゃあ、皆さん。『また会いましょう』」ヒカリから視線を外し、イリシャ達の方に向かって微笑んでから。 GM: ……消えた。 イリシャ: 静かに微笑んでます。 GM: 周りを見る。“サマータイム・キラー”だったもう一人の錬も、消え失せていた。 ヒカリ: 「絶対、ぜったいだからね……錬君」虚空を抱きしめながら、私は自分にしか聞こえない声で呟く イリシャ: 「また、『会いましょう』。私の過去(むかし)を識る。数少ない人物…」 唯: 「…絆は、きっと。人と人とを、繋いでくれる」 呟いて。うーん、と伸びをする。 「ああ。夏も、もうすぐ終わるんですね…」 イリシャ: 「さて」 遠佳: 「…………………」 目を伏せて、見送る イリシャ: 「店に戻るわ。弟子がやきもきして店番してるだろうし」 唯: 「はい。…お疲れ様です」 微笑んで。 遠佳: そして愛馬から降りる。鋼の馬は光と雷を放ちながら姿を消し――遠佳の手には、フルフェイスのヘルメットが残った GM: 「ドーン!」という大きな音が聞こえてきた。 GM: 花火が鳴っている。時間は元に戻ったのだ。 GM: ■自律判定■ GM: というわけで、自律判定なんだが。 GM: 失敗は許されない、OK?(ぁ) イリシャ: ねえ、ますた? GM: なにかな。 イリシャ: イリシャのシナリオロイスって GM: サマータイム・キラーはご随意にタイタスにしちゃえばいいと思う。 イリシャ: 『サマータイム・キラー』じゃなくて大空 錬君なんだよね、実のところ 唯: ――失敗しようがない。侵蝕率99%、ロイス5つ。 イリシャ: 94にロイス4つ。失敗しないわね。 ヒカリ: サマータイム・キラーはタイタスにします 遠佳: ロイス5つ、113% ヒカリ: ロイス4つで侵食率78%…(涙 遠佳: では、振ります 遠佳: #5d10-113 ダイス: Tohka_AL:5d10=(1+5+4+4+5)=19-113=-94 唯: シーン数少なかったものね 遠佳: 94%で生還 唯: #5d10-99 ダイス: Tadashi:5d10=(6+3+7+9+2)=27-99=-72 唯: おっし! 72%で生還。 イリシャ: まあいいか。サマータイム・キラーのロイスをタイタスで。 #3d10-98 ダイス: Irisha:3d10=(7+9+7)=23-98=-75 ヒカリ: #4d10-78 ダイス: hikari:4d10=(6+8+7+9)=30-78=-48 遠佳: シーン数が少ないのもあるけど。戦闘で浸蝕上昇する機会がなかったのもありますね…… GM: ええと。 唯: ですねぇ GM: 錬と“サマータイム・キラー”は別物として考えます。 イリシャ: うんそれはわかってる。 GM: 確かに元は同じですが。 イリシャ: イリシャがロイスとってたのは、『サマータイム・キラー』なのか『錬』なのか、って話なのよね。 イリシャ: ほら、会話してたのは錬のほうでしょ? GM: 似て非なるもの、かな。 GM: 正確には、変貌後の人格の方を“サマータイム・キラー”と呼称しますので。 GM: OK? イリシャ: うん。それも理解して聞いてるんだけどね。 イリシャ: まあいいや。 唯: タイタスにすべきか否か、ってところ? イリシャ: まあ、そうなんだけど、どっちにしろタイタスにするし問題ないや GM: ああ、タイタスにしていいはず。 GM: 変貌する事象自体消滅しましたから。 GM: 質問は以上かな? 唯: じゃ、全員生還ですね(ほややん) ヒカリ: 48%で生還です…(遠い目 遠佳: ……すまんです…… GM: すまんひかりん(ほろ) ヒカリ: いえいえw 遠佳: 浸食上げる機会を作れませんでした……orz GM: では、PC4からエンディングを。 イリシャ: あい 唯: はーい 遠佳: 了解 ヒカリ: はい ■エンディング「途切れた輪」SP:“限界突破”真都乃 遠佳 登場:不可■ GM: 9月1日。 GM: 本部に戻り、佐上の下に報告に行く遠佳。 GM: 研究室に入ると、不思議そうな顔をして佐上はうなっていた。 遠佳: 「どうしました?」 遠佳: こちらに気付きもせずに唸っているロシナンテに声をかける GM: 佐上「うーん。僕は高山市に調査なんて頼んだ覚えはないんだけどなぁ」遠佳の顔をしげしげと見ながら、言う。 GM: 佐上「まあいいや。キミは普段から忙しそうだし、いい夏休みになったよね?」のほほん。 GM: 佐上「あ、そういや射的の屋台爆発事件には巻き込まれたんだったか。災難だった、とも言うべきなのかな?」うーむ、と再びうなる。 遠佳: 「………そうですね」 くすっ、と笑う 遠佳: (なるほど……因果が書き換わった、ってトコロかな) GM: 佐上「あ、そうそう」思い出したように、付け加える。 GM: 佐上「デスクの上に置いてたメビウスの輪、切れてたんだよね。誰がやったか、知らない?」 GM: こう、鋏ですっぱりとさあ。と、身振り手振りで説明する。 遠佳: 「それを断ち切ったのは、きっと……」 遠佳: 背を向けて、部屋から退席しながら 遠佳: 「呪われた運命さえも突破した、優しい恋だと思いますよ」 遠佳: そう言い残して、扉を潜る ■エンディング「さらば、高山市」SP:“結界陣”楠元 唯 登場:不可■ GM: 9月1日、正午。 GM: 唯が高山市支部を出ようとすると、霧谷に呼び止められる。 GM: 霧谷「ところで、今回は何故、このような特に事件もない高山市などに来られたのですか?」首を捻っている。 唯: その言葉に、きょとんとして。 唯: 「(…ああ、そうか)」 一瞬の後、一人納得。 唯: 「いえ。少し、知人に会いに」 笑顔で返す。 GM: 霧谷「ああ、そうだったんですか。……まあ、今回は偶然起こった夏祭り荒らしの事件に巻き込まれてしまったようで。ご愁傷様です」にこり。 GM: “ディアボロス”まで出てくる始末でしたしね、とため息をつく。 唯: 「夏祭りと言えども、油断は出来ないということですね」 少し、困り顔。 唯: でも、どことなく楽しそうに。 GM: 霧谷「とはいえ、普段は何も起こらない平和な街ですんで。よく夏の終わりに足を運ぶわけなんですよ」にっこり。 唯: 「そう、ですか」 平和という言葉に、安堵して。 「…それは、良いことです」 GM: 霧谷「また来年も、ここでのんびりしたいものです」パタパタ、と日の丸柄の扇子をはためかせる。 GM: 霧谷「では、お気を付けて」扇子片手に、手を振る。 唯: 「そうですね。僕も、ぜひ また来たいです」 唯: 「はい」 一礼。 「――もう、9月か」 青空を見上げて。 唯: 「夏は終わり。秋が来て。冬になり。それから、春。――そして、また夏が来る」 そんなことを呟きながら。一人、秋の到来を予感しながら歩く。 GM: キミが去ろうとすると、秋を予感させる爽やかな風が吹いてきた。 GM: 確かに高山市は平和になったようだ。 ■エンディング「時の過ぎ行くままに」SP:“ワルプルギスの魔女” イリシャ・メイ・クラウディス 登場:不可■ GM: 9月1日、夕方。 GM: 神社は、昨日の喧騒が嘘のように静かになっていた。 GM: どうやらこの街の歴史は変ったようだ。 イリシャ: 煙管の煙をくゆらせて。神社の境内にいる、って感じで GM: 境内では、神主の老人が穏やかな顔をして座っている。 GM: 老人「おや、夏祭りも終わったのに参拝客とは珍しい」いかにも、好々爺といった感じの風貌。 イリシャ: 「祭られてる自分を見にね」ぼそっと GM: 老人「……はて?」訝しげな顔をする老人。 GM: 老人「見たところ、日本人とは思えぬ顔立ちに見えるのじゃが」 イリシャ: 「気になさらず。世迷いごとですわ。年寄りの」 GM: 老人「……まあ、昨日のような例外はあれど。この街は昔から平和なもんですよ。夏祭りしか楽しむものがない。この「八木(やぎ)神社」も今年は大晦日までずっと暇でしてな」ふぉふぉふぉ。 イリシャ: 「正確には、『祭られてた』場所を見に着ただけ。もうここは私ではないはずだから」 GM: 老人「……ふむ、不思議な方じゃのう。では、気をつけてお帰りくだされ」穏やかな笑みで、イリシャを見送る。 イリシャ: 「平和っていいわよねえ。実に。いつも思うのだけど。フランスの革命戦争もそうだし、第二次世界大戦もそうだし。他にも色々見てきたけれど。時は残酷で優しいものよね」 イリシャ: にこっと微笑む GM: 老人「そうじゃのう、平和が一番じゃ」ふぉふぉふぉ。 イリシャ: 「あとあれね。想いはいつでも届くと言うことよね」煙管の煙をくゆらせて、境内を後にする。《ワーディング》を張り、箒錬成、飛び立っていく GM: 最早この街を訪れることもないだろう。 GM: キミが上空に飛び上がる瞬間、爽やかな風が吹いてきた。 ■エンディング「そして、秋が始まる」SP:“弓弾者” 来栖川 ヒカリ 登場:不可■ GM: 少し、遡って。 GM: 9月1日の始業式。 GM: 教室は平穏な日常そのものだった。 GM: 違うのはただ一つ。――錬が、いない事だけだ。 GM: 太一郎「なあ、ヒカリ〜」後ろの席で、情けない声を上げる太一郎。 GM: べったりと机に張り付いている。疲労困憊、といった風情。 ヒカリ: 「どうしたの?そんな情けない声だしてさー」カラ元気を出して答えます GM: 太一郎「俺、昨日彼女にフラレちまったんだよ〜」めそめそめそ。 GM: 太一郎「去年と同じように高山市の夏祭りに行ったんだけどさ」 GM: 焼き鳥の屋台から本物の鳥が飛び出して商品が売切れになったとか、射的をやろうとしたら屋台が爆発したとか。 GM: 太一郎「あげくのはてに、オススメだって言われてた占いのお店が影も形もなくってさ。そこで、ジ・エンドってわけよ」ため息。 ヒカリ: 「それは……災難だったね」思わず苦笑 GM: 太一郎「ウチの神社のご利益、ニセモノなのかなぁ。ご先祖様は陰陽師と一緒に酒呑童子を倒して神社に祭られているほど偉いのになぁ」 GM: はうー。 GM: ぐったり。 GM: そんな感じの太一郎。 ヒカリ: 「もう…元気だしなよ、たーいち。もう学校も始まったんだから」と背中を叩いてあげる GM: 太一郎「なんだよぅ、お前にはちゃんと男前の彼氏がいるだろうに」ぐだぐだ。 GM: 教室の扉が開く。 ヒカリ: 「――え?」 GM: そこには制服を着た錬が立っていた。 GM: その時、キミは全てを悟った。 GM: “サマータイム・キラー”がいなければ、彼の両親も殺されたりはしないし、彼がジャームになることもない。 GM: つまり―― GM: 太一郎「お、噂をすればなんとやら。お迎えが来たみたいじゃないか、『お姫様』」皮肉たっぷりに。 GM: もう、下校時間だ。錬の方から迎えにきたのだろう。 GM: 錬「ヒカリちゃん、迎えに来たよ」穏やかに、微笑む。 ヒカリ: 「錬…君……れんくぅんっ!」もう太一郎のことなんて忘れて彼に抱きつきます GM: 錬「忘れてないよ、助けてくれてありがとう」抱きしめ、肩を叩きながら耳打ちする。 ヒカリ: 「―――おぼえ、てるの?」涙目になってきた顔を隠しもせずに GM: 錬「全部、覚えてる。今年の夏祭りの事も、去年の事も」にっこり。 ヒカリ: 「かえってきて、くれたんだね……」ぎゅっと服を握ってそこにいることを再確認 GM: 錬「約束、したからね」抱きしめる力が、強くなる。 ヒカリ: 「――ね、錬君」 GM: 錬「ん?」 ヒカリ: 「あの花火の時の答え、まだちゃんと聞いてないよ?」と意地悪な笑みを浮かべる ヒカリ: 「今……しっかり聞きたいな…」 GM: 錬「そうだね、でもあんまり他の人には聞かれたくないから……」照れくさそうに笑いながら、そっと囁く。 GM: 錬「大好きだよ、ヒカリちゃん」 ヒカリ: 「――私も、好き……錬君」きゅう、と恥ずかしいのを我慢して、彼の耳元で囁き返します GM: 教室の窓から風が吹いた。心が枯れるほどの熱い夏は過ぎ、実りの秋の豊かな風が。 GM: 恋人同士の新しい物語が始まろうとしていた。 GM: おつかれさまでしたー。 GM: 長いよっ(自己ツッコミ) ヒカリ: お疲れ様でしたw イリシャ: おつかれさまー 遠佳: おつかれー 唯: 普通のキャラを作りたくなった瞬間でした。(ごちそうさま) 唯: おつかれさまでしたー ヒカリ: ちょっと恥ずかしくて死にそうです GM: GMも砂吐きそうです。 GM: というかだな。 イリシャ: GMってさ、砂はいてるうちに半分どうでも良くなってくるよね GM: GMの好みを暴露してるようなものじゃないのか、このシナリオっ(ぁ) 遠佳: おつかれさまでした GM: あ、アフターはBBSに。 GM: (いつもどおり) 唯: GMやってるときは、砂吐かせたいです。 遠佳: 了解ですー < アフター GM: 死ぬ、死んでしまう。砂吐いて死んでしまうっ(ぁ) 唯: 大丈夫、蒼樹さん! 唯: ――まだ、いける。 イリシャ: 落ち着け、落ち着け。 ヒカリ: 私もちょっと…ログを見返したら死にそうです イリシャ: 落ち着くために今から強襲掛けてあげるから(実際に出来ます GM: 何がだっ(笑) GM: すまん。明日仕事だから(笑)>だいちさん GM: (そうじゃなかったらOK(ぉ)) 唯: (にこー☆) イリシャ: なに言ってるんだ、落ち着かすために強襲するんだから仕事があろうとなかろうと問題あるまい? GM: や、十分落ち着いた(笑) イリシャ: 遠慮なさらず(ずいずい GM: いやーん(ぁ) 唯: (がんばれ、がんばれ) 唯: …というか、セッションの感想会じゃないんですか(笑) ヒカリ: w ヒカリ: 初参戦でしたのでいたらないところが多かったかもです; ヒカリ: ご迷惑かけましたー GM: そうなんだが(笑)<感想会 イリシャ: しかし。 イリシャ: イリシャがまともだったのには驚いた 遠佳: そーですねー GM: アフター書いたよー ヒカリ: イリシャさんすごくかっこよかったですよw 遠佳: かなり、上手く立ち回ってました。いつもみたいな引っかき回し屋とは違う立ち位置で動いてましたね 唯: (うんうん) 唯: マトモな古代種を見た。 イリシャ: なぞです。引っ掻き回すのもいいかな、と思ったんだけどなあ GM: なお、クロスオーバー元(クライマックス及び改変後の9月1日)のネタはhttp://cagedbird.halfmoon.jp/dx/s_n/index.htmlで。 唯: それはもーいーです(笑) ←GMだった人 GM: だめ?(小首傾げ) イリシャ: あはははははははははははははは 唯: (首こてし) GM: どうしただいちさん(笑) イリシャ: 気づけ俺。 遠佳: あとは、やはりヒカリちゃんが光ってましたね ヒカリ: そうですか? >光ってた イリシャ: ヒカリだから GM: うむ。かわええし正統派ヒロインだし。 唯: 正統派、少ないから。(こくこく) ヒカリ: 私ってこう…一般的に言う正統派、しかできないんですよ(汗 遠佳: 事件の中心にいるものの、情報は回ってこないせいで蚊帳の外、って扱いではありましたが…… 唯: …そして、だいちさんはどうしたのだろう。 イリシャ: いや、あの話結構好きだったんだよ。 GM: 台風の目ヒロイン(ぉ) GM: (なんちゅう表現しますかw) 遠佳: そういう立場でありながら……もしくは、そういう立場であるがゆえに、 唯: (なるほどー) 遠佳: 非常にピュアなロールプレイをなさっていたと思います ヒカリ: ありがとうございます〜(ぺこぺこ 遠佳: 逆に私のキャラ 遠佳: ……戦闘以外、居ても居なくても同じやん!(爆) GM: ゑー、そうかぁ? 唯: 口上、格好良かったよー? GM: ロシナンテへのツッコミが的確で助かったんだが。 遠佳: むー、そですかね 唯: (うんうん) 遠佳: 戦闘時の口上は色々考えてたので 唯: ああいうのは、中の人が苦手なので突っ込み役は助かるの。 遠佳: そういっていただけると嬉しいです < 格好良かった ヒカリ: みなさんカッコイイ台詞沢山あって…感動でした(感涙 GM: ですよなあ(うむ) 唯: らぶらぶ分をたっぷり補給させて頂きました(ほややん) イリシャ: んー 遠佳: わたしゃ“日常”のロールプレイが下手だって自覚があるので イリシャ: アスカさんの口上には負けるの。わあし 遠佳: その分、“非日常”な部分(戦闘時の口上とか)に力入れてますー ヒカリ: そうなのですかー……私は日常のほうが得意かもしれません… 唯: 得意分野…。突っ込み。(駄目だろう) GM: なんだろう得意分野(首傾げ) GM: つきみんの得意分野は天然萌え(きぱ) ヒカリ: ヒカリのときみたいな立ち位置は得意みたいです GM: そして、お風呂入ってくるです。 ヒカリ: えへへー(笑顔 イリシャ: いってらー ヒカリ: あ、私もお風呂いかないと。忘れちゃってた 唯: いってらっしゃーい 遠佳: いてらー イリシャ: なんかちがうイメージになったな イリシャ: いってらー イリシャ: イリシャが…まあいいか アフタープレイ 皆様長時間のセッションにお付き合いいただきありがとうございます(ぺこり) では、最後の大仕事を。 ■セッションに最後まで参加した 全員に差し上げます。 ■侵食率による経験点 イリシャ、唯、遠佳が3点、ヒカリが1点。申し訳ない(あう) □良いロールプレイをした □他のプレイヤーを助けた 自薦他薦それぞれお願いしますね。 □会場所手配等を行った ダイス提供…かごのん。(かごだいすもきけんだなおい。てか突発なので点入らないのよ) ログ編集…希望者募集。いなければGMが。 ■GMのセッション進行を助けた 全員にどうぞ(ささっと) □感想、質問等 何かありましたらー。 GMの感想は全員分のアフターが出揃いましたら。 “弓弾者”来栖川 ヒカリの場合 遅れながらアフター提出ですっ(ぽふ ■セッションに最後まで参加した 美味しく頂きます〜。 ■侵食率による経験点 48%にて1点頂きます。(苦笑 □良いロールプレイをした 占いやミステリアスな雰囲気の良かったイリシャさん、 さり気ない優しい言葉が素敵だった唯さん、 戦闘時の台詞がかっこよかった遠佳さんにそれぞれ他薦です。 □他プレイヤーを助けた 伏線(ヒント?)を張ってくれたイリシャさん、 合い間のつなぎがよかった唯さん、 ロシナンテさんと上手なやり取りをした遠佳さん。 それぞれ他薦です。 □会場所手配等を行った 私は手配等何もしてませんので(笑 ログ編集は誰かにお任せしたいです…すいません(涙 ■GMのセッション進行を助けた ささっと頂戴しますw □感想、質問等  今回初参戦ながらPC1なんていう大役をありがとうございました。いろいろお世話になったこと、非常に感謝です。  シナリオのほうですが、かなり凝っていて楽しかったです。  砂とか砂とか砂とか、お腹いっぱい吐かせていただきました(笑  侵食率は……もっとあげておくべきでしたね。初めてのことで感覚がつかめなかったのと、上げ過ぎ注意、というのが頭に焼き付いてたせいだと思います。  そういや戦闘も情報収集も何もやってないですね……ぅう、役に立ってないなぁ;  それではまた機会がありましたら是非。  どんどん経験を積んで頑張りたいと思いますw  “ワルプルギスの魔女”イリシャ・メイ・クラウディスの場合  イリシャのアフターをば ■セッションに最後まで参加した >全員に差し上げます。 頂きます。げぷ(何 ■侵食率による経験点 3点。ゲットです。 □良いロールプレイをした ヒロインだったヒカリちゃんに。 お兄さんな唯さんへ。 戦闘時、めらかっこよかった遠佳ちゃんにそれぞれ他薦です。 ってか僕っ子僕っ子!!(だむだむだむだむ □他のプレイヤーを助けた ヒカリちゃんがなければたぶんイリシャは稼げなかったと(あれ? 唯さんがいなければ多分この事件は返り討ちにあってたかと。 遠佳ちゃん実に貴女の火力は魅力的。 □会場所手配等を行った 出来なくはないですが、ちょっと遠慮します。 ■GMのセッション進行を助けた げっとだぜぃ □感想、質問等 イリシャが珍しく大人の女性(?)でした。 おかしいな、人を弄ってないイリシャなんてイリシャじゃないやい (まてよ って言うか、きっとおちゃらけもーど切ったらあんな感じなんでしょうね。 むう、イリシャ恐るべし。(ッてかPCだろってことは突っ込まない方向で) “結界陣”楠元 唯の場合   速攻でアフター提出っ!(うらー) ■セッションに最後まで参加した  1点、頂きます(ずさー) ■侵食率による経験点  72%にて、3点頂戴。 □良いロールプレイをした  らぶらぶ分を補給、正統派ヒロイン・ヒカリちゃん、  大人の魅力たっぷり、これぞ古代種・イリシャさん、  戦闘の格好良さが光る、僕ッ子・遠佳ちゃんにそれぞれ他薦。  …そーいえばハーレムでしたね。 □他のプレイヤーを助けた  ヒカリちゃん。物語全体を上手く仕上げてくれました。  イリシャさん。要所要所で、素敵な働きをして下さいました。  遠佳ちゃん。謎解き、戦闘。さりげない補佐が助かりました。  それぞれに他薦。 □会場所手配等を行った  うちのダイスがご迷惑をかけました。といいつつ、突発なので点はなし。  ログ編集は…、ログ取り忘れ。他にいなければやる、ということで。 ■GMのセッション進行を助けた  ささっとげっと。 □感想、質問等  ループものはなかなか理解が難しいですね。PL混乱気味。  解決策が見え辛かったのは、動きにくかったかも。  けれど皆様のロールプレイのおかげで、とても大満足な気分でした。(満腹)  シナリオのクロスオーバーは…、ちょっとびっくりでしたー。  あれのGMとしては、うれしいやらはずかしいやら。  再演有りとのことなので、感想はこの辺りで。  戦闘では何もしてなくてごめんなさい。えへ。  情報収集くらいしかしてないよっ。  燃えとか萌えとか、演れるようになりたいなと思いつつ。  また機会がありましたら、よろしくお願いします(礼) “限界突破”真都乃 遠佳の場合  ども、Ascalonです。 さっそく、アフタープレイをば記入いたします〜 ■セッションに最後まで参加した いただきます。 ■侵食率による経験点 3点いただきます。 □良いロールプレイをした 自薦:無し。どうにも上手くロールプレイできませんでした 他薦:ヒカリたんとイリシャお婆……うわぁまて何をするヤメ……(死) □他のプレイヤーを助けた 自薦:これも無し。他PLを助けるような状況がなかったもので 他薦:イリシャを推薦しますー □会場所手配等を行った すみませんが、ログ編集は他の方にお任せいたします。 ■GMのセッション進行を助けた ありがたく頂きます □感想、質問等 えと、まずは自分のロールプレイについて。 今回はダメダメだー!(泣) OPに始まりミドルにEDと、キャラの色を思ったように出せませんでした。 戦闘時の演出はいつも通りそこそこ良くできてたと思いますが、 それはまあいつも通りなので。やはり普段のロールプレイもちゃんと できるようになりたいものです………orz さて、次にセッションへの感想を。 まず良かった点。 少女と少年の淡い恋と、真夏の殺人事件。2つを同時並行に進めつつ 最後に交差させ、物語を収束させる……というストーリーでしたが、 これは実に上手くいっていたと思います。 ヒカリたんとイリシャさんもシナリオの意を汲んで見事に動いてくれたと思います。 総じて、ストーリー演出の面では成功だったと思いますー 次に、ちょっとどうかなー? と思った点を。 ぶっちゃけ、PC4人いらないと思います、このセッションw PC3とPC4は統合した方が良かったのではないかと分析しています。 両者がUGNの立場であると、必然的に2人で1つの役割を 果たすことになるので、それだけ出番が減ります(笑) オフラインなら、それはそれでカバーできるのですが、 オンラインだと時間の都合や会話のキャッチボールがやりづらいことから、 どうしてもカバーできなくなってしまうトコがでてきます。 なので、枠を統合した方がよかったと思います。 あとは……PC1が全くサマータイムキラー事件に関わっていないのも、 一歩間違えると困ったことになっていたかもしれません。 事態があまりに唐突に動くので、人によってはロールプレイが上手くできない可能性があるからです。 さて、感想……というか意見というか(苦笑)……ともかく、感想は以上です。 またの機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 GMの場合  【経験値発行】 PC1: PC2: PC3: PC4: “弓弾者”来栖川 ヒカリ “ワルプルギスの魔女”イリシャ・メイ・クラウディス “結界陣”楠元 唯 “限界突破”真都乃 遠佳 : 5点 : 7点 : 8点 : 7点 GM(5+7+8+7)/2=13点 何故かPC1が割り食った構成。すまぬー(特に経験点。あう) シーン構成は一考の余地があるようです。 いや、そもそも説明シーン長すぎるのが弱点か?(滅) まあ、そんなセッションでしたが。楽しんでいただけたのなら幸いです。 あ、そうそう。 久々に砂を大量に吐きました。ひかりんに胸きゅん(コラ待てそこ)