無料-
出会い-
花-
キャッシング
カイロンさん開催セッション 星屑の記憶
それは、宇宙より来た友か。それともただの妄想だったのか。
夢のような、1人の少女を巡る物語。
ハンドアウト
PC1:白河雅之(桜井蒼樹)
君の友人である西園寺空の様子が、最近妙だ。
空を見上げて、故郷は宇宙だなどと言っている。
君は彼女に不安を覚えた。
シナリオロイス:西園寺空
PC2:篠原光希(チェリーさん)
君はUGNから依頼を受けた。
従者らしき不定形の生物が最近街に現れ人を襲っているらしい。
その本体を突きとめるのが君の今回の任務だ。
シナリオロイス:不定形の従者
PC3:冬川涼子(WILさん)
君はPC2とともに依頼を受けた。
FHエージェント、ア=バオア=クゥーがPC2の追っている不定形生物を同じく探しているらしい。
ヤツを捕えることが君の任務だ。
シナリオロイス:ア=バオア=クゥー
PC4:香坂明良(とむきゅーさん)
君は真夜中に、謎の不定形の生物に襲われている人を助けた。
その正体が、君は酷く気になった。
シナリオロイス:不定形の生物
※余談だが、ファイル名はちょっとしたジョークである。(表記されているアドレス参照)
前置き(という名の悪ノリ)
雅之: せんせー、ヴァルヴァロとかデンドロビウムって出るんですか?(待て)<すたーだすとめもりー
あとノイエ・ジールもっ(だから待てと)
GM: どうしようw
雅之: 0083は良いです(ぉ)>GM
自己紹介&PC間ロイス
GM: 雅之→光希→涼子→香坂でPC間ロイスを
雅之: 感情ダイスは振れますか?(爆)
光希: ふむ、涼子ちゃんか
香坂: 香坂→雅之くんで?
GM: と、ですね〜
GM: 感情表
GM: (ころころ…kairGMは慈愛と敵愾心を感じた。)
GM: 振れたw
便利ですよね、ロイス感情をオンラインのダイスで振れると。たまに変なの出ますけど(笑)
光希: おー
光希: (ころころ…Mitsuki_9は連帯感と食傷を感じた。)
雅之: (ころころ…Masa_7は連帯感と食傷を感じた。)
光希: 同じかよ(笑)
香坂: (ころころ…Kousaka_8は幸福感と食傷を感じた。)
涼子: (ころころ…ryoko_6は執着と敵愾心を感じた。)
光希: 食傷好きだなこのダイス?(笑)
GM: ではGMはPC達に慈愛と敵愾心を感じます
光希: …間違ってないな>慈愛と敵愾心
光希: うーん、ネガ変えて連帯感/○無関心で
雅之: んー、庇護(どうも頼りなさそうでほっとけない)/■隔意(でもチルドレンはなんか苦手)でー
光希: 頼りなさそうなのか、光希?(笑)
雅之: ちんまりしてるじゃないか(いや、身長は同じだが(笑))
でも光希君はこれから成長するかもしれないのです。まだ16歳だから(笑)
光希: まぁ間違ってないがw
香坂: えーと、香坂から雅之くんは○尊敬/嫉妬で
香坂: いきますw
涼子: 憧憬/○隔意ぐらいにしておきます
雅之: ふと思いました。今回一桁イニシアチブメンバーしかいない(笑)
香坂: ですです(笑)
香坂: みつきくん最速^^
光希: え、初めて最速になった(笑)
雅之: というか、雅之よりイニシアチブ低い人って少ないんだよ(笑)
光希: イニシアが9876ってどうよw
香坂: 10以上の敵が出てきたら「は、速い!?」てなる(笑)
雅之: 確かに(笑)<10以上
GM: でははじめましょうかw
雅之: はじめましょうー
香坂: はいです〜
DXセッション 〜星屑の記憶〜
オープニング
OP1 PC4 香坂明良
香坂: (ころころ…Kousaka_8:1d10+29 = [1]+29 = 30)
香坂: ちまりと登場。
GM: では、君が仕事の帰りかなんかで深夜の街を歩いていると……
香坂: 「ほわ〜さむさむ〜」
GM: 「ギャアアアアアアアアアアアッ!? ウワァアアアアアアアッ!? た、たすけてぇえええええ!?」と叫び声がw
香坂: 「早く帰ってコタツにみかん…んんっ!?」
香坂: 「な、何!?」
香坂: と、声のするほうへかけつけると。
GM: そこには何かが人にとりついて襲っているような様子が
GM: http://www.toho.co.jp/music/sf/cddb/tycy5503.jpg
GM: こんなのが(笑
このシナリオの為にイメージぴったりな画像を探していたんでしょうか。気になります(笑)
香坂: 「な、なんじゃありゃーーー!?Σ(-口-;)」
香坂: マニアックなっw
GM: 「た、助けて、う、うわああああッ!?」
香坂: 「と、取り合えず助けようっ!」
香坂: ドゴ○に向かって苦痛の矢〜とか茨の輪〜とかぶつけてみる。
GM: 襲われた人は慌てふためながらも……やがて怪生物の発するある気配の前に……バタリ。
香坂: あれ?ワーディング?
GM: ワーディングですね
香坂: 「みんな逃げ…られないね(汗)」
GM: で、ド○ラはワーディングを撒き散らしつつ、苦痛の矢を受けて悶絶
香坂: 倒れました?
GM: ふぃよふぃよと漂って……夜の闇の中に消えてしまいます
GM: 手応えはちょっと足りなかった感じ。仕留められなかったかも。
香坂: 「あ〜、とりあえず撃退した…何だったんだろう、あれ」
香坂: ダメージないしw<苦痛の矢
GM: うんw
GM: でもって人は倒れているわけですが……どうしましょう(笑
香坂: 「仕留め損なっちゃったけど…あんなの放っておけないなあ」
香坂: 怪我がある人には癒しの水で〜
GM: はいはい、治っていきますね
香坂: …とりあえずUGNに記憶をなんとかしてもらったほうがいいんだろうか…
折角ソラリスなんですし、忘却の彼方取りませんか?(爆)>香坂君
いや、雅之も持ってないけどさ(感覚低いし(ぉ))
GM: で、その怪我を見てわかるのは、特に深い傷ではないということ。
GM: 殺すつもりはなかったっぽいですね
香坂: 「うーん、みんな軽傷でよかった…けど、なんで襲ってたんだろう?」
香坂: 吸血されたとか、卵を産み付けられたっぽい様子はありますか?w
GM: んー、ちょっと血は吸われてるっぽいですねw
香坂: 「吸血されてる…ブラムかな?」
香坂: えーと、UGNに連絡取れるならば後のことを頼んで。取れないなら救急車を呼びます。
GM: 取れますねー。
香坂: ではUGNに連絡を〜
GM:片桐「はいはいー、UGNです〜」(笑
GM: と、片桐先生が出て来たところで切りましょうか
香坂: あ、一応生物のかけらみたいのは落ちてますか?w
GM: 残念ながらとくに見当たらないw
香坂: あい、了解ですー。
GM: ではシナリオロイスは怪生物にどうぞ(笑
香坂: はい、○好奇心/不快感でw
GM: はーい
舞台裏 なかまなかまー(^^)
雅之: ところで、こっそり香坂君って支援系なんだねー(爆)
光希: ソラリスかw
雅之: 雅之もソラリスです(^^)
雅之: なかまなかまー(がし)>香坂君
香坂: なかまなかまー(^^)人(雅之君)
OP2 PC1 白河雅之
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+29 = [6]+29 = 35)
GM: では次の日の昼。君が大学の中庭で、ぼーっと空を見上げている知り合いの女の子を見かけたところから始まります。
雅之: 「ん?どうした。ぼーっとして」と、近づいてみましょう。
GM:空「……ん、ちょっとね……呼び声が聞こえるの」と、そんな電波な発言を。
雅之: 「……ふむ?」流石に小首を傾げるぞそれは。
GM: 彼女の名前は西園寺空。普段は図書館で静かに本を読んでいるような地味な女の子です。で、眼鏡っ娘。眼鏡っ娘。眼鏡っ娘。
GM: (連呼
雅之: が、ぽむ。と手を叩いて「そうか。西園寺は宇宙友愛協会のメンバーなのだな?」
どさくさに紛れて何を言っているのかと(笑)
GM:空「……い、いや、違うよっ」(汗
雅之: 雅之も眼鏡っ子(男)ですが何か(笑)
GM: うむ。眼鏡が好きだということです(笑
GM: GMがw
雅之: 「違うのか。ふむ、ではどんな呼び声が聞こえるんだ?」
GM: さすがに自分でもヘンなことを言ったのかと思って、少し焦っている様子ですね。
GM:空「……うん……。帰って来い、って声がするんだ」
雅之: 「誰から?」興味を持ってきたらしい(ぇ)
GM:空「わかんない。……なんか、怖い」
GM:空「あたし、おかしくなっちゃったのかな……?」困ったように雅之の方を見ます。
雅之: 「そうか。なんなら相談に乗るぞ?何か医学的な理由かもしれん」ぽむ、と肩に手を置く。
GM:空「ありがと。……優しいんだね、白河くんって」ちょっとだけ笑みを浮かべます。
雅之: 「ああ、いや。そうでもないぞ?友人として当然の事だと思うんだが」ちょっと照れてるらしい。珍しい。
GM:空「ん、でも……ありがと。あ、そろそろ次の授業だよ……じゃあ、後で相談に乗って、ね?」小首を傾げて、雅之に言います。
雅之: 「ああ、任せておけ。カウンセリングは専門外だが何とかする」安心させるように、一言。
GM:空「うん、じゃあ、またね」そう言って、静かに教室に向っていきます
GM: しかし……雅之は彼女の相談に乗ることはできなかったのです……(おどろおどろしい声で
GM: というところで切りましょうかw
雅之: OKですー
GM: ではシナリオロイスは西園寺空に〜
雅之: ■好奇心/隔意にしようかと思ったがこの流れだと■好意/不安だねー。
GM: はーい
舞台裏 なかまなかまー(^^)2&らぶの予感
雅之: 宇宙友愛協会じゃないのか(爆)
香坂: それっぽい(笑)<友愛協会
香坂: でも、まだ控えめな感じだw<自分でも
雅之: ところで。普段は雅之も図書館で静かに本を読んでいるのですが。お仲間か?(笑)
GM: 仲間かもw
雅之: お仲間だなぁ(^^)
香坂: 眼鏡っ娘(漢)仲間v(殴)
雅之: そっちもだけど図書館仲間って意味だよ(笑)
香坂: 了解です^^<図書館仲間
香坂: らぶの予感が。<表
雅之: 友達以上恋人未満?(そうなのか?)<表
香坂: |_・)うらやましいw
雅之: 今までらぶの予感なかったんだよ(笑)<雅之
雅之: いきなりタイタスになるのかーっ?!(びくう)<表
香坂: でも、雅之くん今まで無かったてのは意外ですにゃ<らぶ予感
雅之: こう、シナリオロイスがずーっと猫だったりSoGエージェントだったりしてましたから(笑)
香坂: 微妙にらぶの対象じゃないですね…w
香坂: あ、でも確か猫さんは女の子に?
雅之: (その辺りは私のサイトにある蒼天回廊ログを参照なのです(宣伝))
香坂: はい〜^^
雅之: 残念、SoGエージェント(男)のテイマーにゃんこです(笑)<猫
香坂: そうだったんですか〜v
雅之: でも猫自体は好きなんだよ(笑)<雅之
香坂: 香坂は…いちおう猫科に…(笑)
雅之: 猫科でもライオン系じゃなぁ(笑)
香坂: 猫に罪は無いですもんねw<テイマーにゃんこ
香坂: しかも人面だしw<ライオン系
雅之: ダメだ、そんな猫科生物はいやだ(ぉ)
香坂: (p_q)きらわれちゃったー(笑)
雅之: いや、香坂君が嫌いなわけじゃないから(笑)
香坂: 人面ライオンがいやなだけなんですね(笑)
雅之: うむり(笑)<人面ライオンいやなだけ
香坂: ぶっちゃけスフィンクスってよりマンティコアですなw<人面ライオン
OP3 PC2 篠原光希&冬川涼子
光希: (ころころ…Mitsuki_9:1d10+31 = [2]+31 = 33)
涼子: (ころころ…ryoko_6:1d10+35 = [2]+35 = 37)
GM: ではその日の夕方。2人は任務を兼ねて通っている高校で、放課後に職員室に呼び出されます。
光希: 何事もないように顔出しに行く
GM:片桐「はい、いらっしゃい。悪いね〜。呼び出ししたりして」
割り込み舞台裏 軽いせんせー
雅之: 片桐せんせー、軽いよ(笑)
GM: 軽いよ、普段はw
涼子: 支部長・・・
GM: なんだッ、軽くて悪いかッ、いっつもシリアスだとせんせーつかれちゃうんだぞー
人生、息抜きが必要なんですねっ(笑)
光希: 「別にいいけど…何?」
GM: と、眼鏡をかけた一見人の良さそうな教師支部長、片桐が顔をあげます。
GM:片桐「ああ、ちょっと新しい仕事が入っちゃってね」
光希: 知り合いだから気にしない(爆)
涼子: 「仕事ですか?」
光希: 「がんばれ。」違うって(死>支部長
涼子: 「・・・・違うと思う」
GM:片桐「僕には僕の仕事があって動けないんだ。悪いけど君達の仕事だよ」(苦笑>光希
光希: 「…やっぱり?」
涼子: 「2人でですか?」
GM:片桐「そう、違うんだ、実はね、最近謎の生物が人を襲っているらしいんだよ」
GM:片桐「いや、2人は別任務。あとで繋がると思うけどね」>涼子
光希: 「謎の生物か…別?後で繋がるなら一緒に動いても別にいいか」
GM:片桐「まぁ、話は最後まで聞いてくれ。で、さっき言った謎の生物だけど、多分従者だと思われるんだ」
涼子: (ブラムストーカー・・・・)
GM:片桐「人の血を吸ったり、何かしかけると消えちゃったりね。でも、襲われた人は皆命に別状はないらしい」
GM:片桐「多分本体は目覚めたばかりの、力を制御できてないオーヴァードなんじゃないかな。でも、悪人ではないと思う」
涼子: (・・・・そういうの苦手だな)
GM:片桐「というわけで光希くん。君は本体を探し出して、できればUGNに引きこんじゃってくれないかな?」>と、光希を見て
光希: 「ふぅん…って引き込むの?」
GM:片桐「まぁ、できればだよ、いやがるなら強制はしないさ。FHとかにつかない限りはね」
涼子: 「・・・・私は何をすればいいんですか?」光希を横目に
光希: 「まぁ、妥当だと思うけど、判ったよ。」
GM:片桐「で、FHの名前が出たところで涼子ちゃんの方の任務だ」
GM:片桐「どうもFHのほうでもその本体を探しているらしくてね」>涼子ちゃん
GM:片桐「君はそいつの牽制に回って欲しい。どう出て来るかわからないから、なかなか曖昧な任務だけどね。まぁ僕が上にくどくど言われない程度に調査してくれればいいよ」と、いい加減な支部長。
涼子: 「・・・・FH。わかりました」
光希: 「そういえばそれに関する…二人ともね、それに関する資料はあり?それとも自分で勝手に資料室あらせ?」
GM:片桐「ああ、防衛隊の香坂って人がその従者に接触したらしい。まぁ、彼に話を聞いてみるといいんじゃないかな?」>光希くん
光希: 「わかった、一応聞いてくる。」
涼子: (他に手がかりもなさそうだし・・・・)
GM:片桐「で、FHの方は、ア=バオア=クゥーってコードネームのエージェントが動いているらしい。中国だかインドにある勝利の塔に住む、架空の生物の名前から取ってるらしいね」
涼子: 「・・・・ア=バオア=クゥー・・・獣か何かですか?」
GM:片桐「さぁ、なんか詳しく調べてみてもよくわからない生き物なんだ、これが。ま、この名前で資料とか情報屋に当たれば、なんか出て来るんじゃない?」>涼子ちゃん
割り込み舞台裏 ガンダムが元ネタじゃないんだ
雅之: なんでガンダム系のコードネームなんだろう(笑)<FHエージェント
GM: ガンダムじゃないんだよ、ア・バオア・クゥーの語源はw
雅之: そうなのか(^^)<表、語源
香坂: …そんな由来が。v
GM: そして妙なところで衒学的でもある片桐w
香坂: FHエージェントとの競争になるのかー
香坂: 先生物知りだv
GM: http://www.pandaemonium.net/menu/devil/a_bao_ku.html
GM: ホントよくわかんないんだこれがw
香坂: おお
香坂: …何をしたいのか、いまいち良く分からない幻獣だw
涼子: なるほど・・
雅之: 一緒に塔を登りたいだけなんだよ(笑)<何がしたい
香坂: なんかかわいい(笑)<一緒に登りたいだけ
涼子: 上弦の月を喰べる獅子という感じで
香坂: おお、かっこいい<獅子
GM: いいよね 「上弦の月を喰べる獅子」w
GM: 名作だあれは
雅之: 話題に上るとつい読みたくなってしまいます(爆)<上限の月を喰べる獅子
涼子: 哲学的なテーマを上手くまとめていて、確かに良い出来です
涼子: 「はい、わかりました」
GM:片桐「まぁ、そんじゃよろしく頼むよ。僕の方は僕の方で仕事があるんで、ま、気楽に好き勝手にやってよ」無責任とも信頼しているとも取れる言葉を。
光希: 「了解、では失礼します。」
光希: といってさっさと退室(笑)
GM: ではここらで切りましょうか。
涼子: 「あ・・・失礼します」
涼子: と、追って退出
GM: では光希くんは「不確定名:従者の本体」、涼子ちゃんは「ア=バオア=クゥー」にロイスをどうぞ。
涼子: はい
光希: 同情/○無関心、下手したら始末されるからかわいそうだが僕には関係ありません(笑)
光希君何気にひどいよ(笑)
涼子: 執着/○不安 で
GM: ういさー
ミドル・フェイズ
ミドルフェイズ1 香坂明良
香坂: あい
香坂: (ころころ…Kousaka_8:1d10+30 = [6]+30 = 36)
GM: いきなり防衛隊のエライ人から休暇を言い渡されました。どうもUGNの魔の手が伸びたらしい(笑
GM: んでもって片桐さんから電話がかかってきますw
香坂: 「了解しました。(敬礼しながら『ほ〜ら来たw』)」
香坂: で、電話を受けます。「もしもし〜」
GM:片桐「ああ、休暇中に悪いけど、こっちの仕事を受けてくれるかな? あ、上司の人は怒ってなかったかな?」(笑
香坂: 「いえいえ別に。(笑)やっぱり、あの謎生き物がらみですか?」
香坂: 怒ってたかな、巴さんとか…w
GM:片桐「そう言う事だね。あれの本体を探して欲しいんだ。あぁ、やられた人の傷は大したことなかったみたいだよ」
香坂: 「OKです。僕も気になってましたし…あれ、やっぱりブラムの従者だったんですね〜。まあ、怪我人が大したことなくて良かったですよー。」
GM:片桐「うん、従者みたいだよ。でも本体、悪いヤツじゃないんだろうね。制御できてないとかそんなとこだと思う」
GM:片桐「まぁ、見つけ出して力の扱い方でも教えてあげて欲しいんだ。もちろん報酬は出すし」
香坂: 「ですね。…でも、こっちにもほとんど手がかりが無いんですよね…応援頼んで構いませんか?」<悪い奴じゃない
香坂: 「うい、頑張りますよw」<見つけ出して
GM:片桐「うん、応援はもう回してあるよ。光希くんって言うチルドレンだ。どんな風に行くかは彼次第だけど」
GM:片桐「まぁ、そういうわけでよろしく」
香坂: 「(初対面のチルさんだな〜)了解です。んじゃ、何か進展あったら連絡しますんで。先生も新しい情報あったら連絡下さいねー。」
GM:片桐「はいはい」
GM: というわけで電話は切れます。ここから光希はいつ出て来てもいいですw
光希: あい、とりあえず様子見w
香坂: んでは、光希君と合流する前に雅之君に情報収集お願いしようっとw
GM: ういうい
香坂: ロイス持ってるので、一応…ぴっぴと電話…していいですか?>雅之くん
雅之: いいよー
GM: いいですよん
香坂: 「もしもしー?お久しぶり香坂ですー」
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+35 = [9]+35 = 44)
香坂: 「あのね実は…(かくしかと説明)という訳で、もし良かったら雅之君の情報網を借りられないかと思って」
雅之: 「ふむ、妙な事件だな。早速調べてみよう」
香坂: 「必要経費と…謝礼も少しはできると思う」
香坂: 「本体の人、早く見つけてあげないと侵蝕率が上がってやばいかもしれないね。」
香坂: 「有難う、忙しくしちゃって申し訳ない」>雅之くん
雅之: 「かもしれんな。急いで調べる必要がありそうだ……いや、暴走しそうなオーヴァードを保護するのは大切な事だろう?気にするな」
雅之: 今調べられる事はなんですかー?>GM
GM: まぁ、調べたいことをw>雅之
雅之: んじゃ、謎生物の活動時間帯ないしは行動パターンを詳しく知りたいー(初期情報よりもうちょっと突っ込んで)。
GM: はいなー
GM: では情報:UGNか情報:裏社会かな
雅之: UGNはチルドレンの皆さんに任せて(ぉ)裏社会でー
雅之: (ころころ…Masa_7:7R10@10 = [7,1,9,10,4,4,8][7] = 17)
雅之: コネありっ
GM: ういさ
GM: では雅之の方に飛んでくる鴉。
GM:鴉「どうもこんにちは、ネームレスです」
GM: 鴉が羽根から器用に書類を渡すw
雅之: 「毎度悪いな。代金はいつもの口座に回しておく」書類受け取り。
GM: では書類を開いてみると
GM: 怪生物の動いている時間帯は、大抵の人が寝静まった深夜。
GM: 夜に、目立たないように人を吸血して、あまり傷つけずに去って行く。
雅之: きーとかぐーとか鳴かない?(爆)
GM: 鳴いたりはしないらしいw
雅之: 残念だ(何が)
GM: で、最後に「関係あるかわからないが」と但し書きがついた上で、怪生物が現れたのは、この街に謎の発光体が落ちた次の日かららしい、と書かれている。
雅之: 「……謎の発光体?調べてみる価値はありそうだな」ということで、ファックスにて送信ー>香坂君
GM: ウィンウィンウィン
雅之: とりあえず発光体は何処に保管されているかわかりますか?
香坂: たぶん先生とこの支部で、受信受信〜<FAX
GM: 「人工衛星か小さな隕石だろうと推測されていますけどね。残念ながら、回収はされなかったみたいです」
GM:鴉「落ちた場所なら、わかりますけど」
雅之: 「ああ、それでは落ちた場所を聞いておこう。すぐに調査に向かわせてもらう」
GM:鴉「では、町外れのこの位置です」
雅之: メモメモ。そして送信第二弾ー。
雅之: 「……というわけだ。香坂もフィールドワークを手伝ってもらうぞ。一人では時間がかかりすぎる」
香坂: 「お、きたきた〜。(FAX)うい、了解。(電話)」
香坂: 軍関係は、当たっても出てこないかな〜。<情報
GM: ふーむん
GM: まぁ振ってみてくださいw
香坂: うーん、それでは怪生物についてと発光体について、コネこみ〜
香坂: (ころころ…Kousaka_8:4R10+1 = [7,6,7,4]+1 = 8)
GM: はーい
香坂: 低いw
GM:かつての相棒傭兵ジョニー(誰「あァ、怪生物の方はよくわからんなァ。ジャパンのことだしな」
香坂: 「うーん、そっかー。発光体のことは、米軍の航空部隊で何か掴んでないかな?」
GM:ジョニー「だが、発光体に関しては、軍が結構調査してたみてェだぜ。どっかから圧力がかかっちまって、打ち切りになったらしいがナ」
GM:ジョニー「ナニかウサンクセェ理由があるのは確かだろうナ。まァ、オレがわかるのはコレくらいダ」
香坂: 「ありゃ…怪しいね〜…ん、ありがとう参考になったよ。んじゃ今度また女の子込みでカラオケでもw」
GM:ジョニー「相変わらず気が効くヤツだぜ、HAHAHA」(笑
香坂: んでは香坂は以上でw
GM: はーい。
GM: とりあえず発光体の裏には何か怪しい物が隠されていることはわかった……。
GM: とりあえずここで切ってしまおうかw
香坂: はいです〜w
雅之: 了解ー
ミドルフェイズ2 冬川涼子
涼子: はーい
涼子: (ころころ…ryoko_6:1d10+37 = [4]+37 = 41)
GM: では……どうする?w
涼子: とりあえず・・・上弦の月を食べる獣について調査を
光希: 1d10+33 まぁ、一応登場しておく
光希: (ころころ…Mitsuki_9:1d10+33 = [10]+33 = 43)
光希: 一気に来たな(笑)
光希: 支部に一端戻って資料荒らし(荒らすなよ
GM: ういういー
GM: ではまぁ、情報:UGNで
涼子: (ころころ…ryoko_6:1R10 = [7] = 7)
涼子: がんばりました
光希: さて、とりあえず前の連中が聞かなかったこと…あの従者が出る時間間隔ね、毎日なのか不定期なのかを調べる
GM: じゃあ、そっちはUGNか裏社会で>光希くん
GM: まぁ、ではその間に涼子ちゃんのわかったことを
光希: 3r10+1 あい、UGNで行きます
光希: (ころころ…Mitsuki_9:3R10+1 = [9,5,5]+1 = 10)
GM: ア・バオア・クゥーについて。オーヴァードを覚醒させる能力を持ったオーヴァード。しかし、彼の求めるオーヴァードは未だ完成されていない。
GM: とりあえずそんなとこかな>涼子
GM: では光希くんの方だが
涼子: 「オーヴァードを覚醒させる・・・そんなシンドロームが確か・・・」
GM: 従者が現れるのは毎日ではないみたいだね。
光希: 「ソラリス、ブラム=ストーカー、オルクス、…まぁ結構いるね。」
光希: 不定期かな?それとも一定のリズムがある?
GM: 不定期ではあるけど、そうだね、吸血する時は割りと必死になっているっぽいw
GM: あと、なるべく早く帰ろうとしているようだね。
光希: 血が足りなくなったときかな…帰るって何処?見た人いる?(笑)
光希: ちなみに毎日じゃないなら何日くらい開けてる?4〜5日とか
GM: 帰ろうとしているっていうか、さっさと血を吸ってさっさと消えちゃってるみたい。
GM: うむ
GM: そこまでは考えていない(ぶっちゃけすぎ
光希: んじゃ聞き方を変えよう、最近もう一回事件が起こるとしたら何時?(笑)
GM: じゃあ、それをデータベースで調べようとした時に
GM: 電波ジャックが!
光希: 誰だ!(笑)
GM: ガガッ……ガッ……
GM:?「ふふ……大丈夫だ、もう君達の調べている怪生物は、出ては来ない」
光希: 「…誰?」
GM:?「ああ、自己紹介を忘れていたね、私が君達の探している、ア・バオア・クゥーだよ」
涼子: 「・・・えっ!?」
光希: 「ああ、無駄に名前が覚えづらい人。」酷い(死
GM:ア(略「あの生物は勝利の塔を登り詰め、私の求める生物として生まれ変わるからな」
GM:ア(略「覚えづらいとかいうな! GMにまで略されている気持ちがお前にわかるか!」(爆>光希
光希: 「うん、判らない、それが何?」超爽やかな笑顔で
GM:ア(略「……まぁいい、貴様らの任務はどちらも果たせない、それだけだ」
GM:ア(略「それだけで充分さッ! うわーん!」(ブブッ
GM: 切れましたw
なんだかヘタレに見えるのは私だけでしょうか?(爆)<ア・バオア・クゥー
涼子: 「・・・切れた」
光希: 「…阿呆?」
涼子: 「・・・・そうかもしれないけど」
光希: 「…高校生に泣かされて恥ずかしくないのかとはいわないで置こう。」言ってるし(笑)
涼子: 「でも、それって『求めるオーヴァード』が見つかったってこと?」
光希: さて、ブラックドッグじゃないけど…PCのデータちょっと探しておこう、こっちにアクセスしたなら痕跡残ってるはずだ。
GM: では、機械操作か、知識:プログラムか、情報:ウェブで
光希: どっちもかわんなーい(笑) 機械で
光希: (ころころ…Mitsuki_9:3R10 = [5,10,6][3] = 13)
光希: 13だってよ(笑)
GM: ふむ
GM: まぁ、じゃあ向こうはある程度絞りこんでいたっぽいね。
GM: ひょっとしたら、と思われる箇所がいくつかある。
涼子: 「・・・どう?」
光希: 何に関しての?w>ひょっとしたら
GM: ああ、本体の居場所ねw
GM: ボケたw
光希: ふむ、間違いない、裏で手を回してそれらしき人の情報集める、現在場所ね
GM: ふむ、ではそこら辺の情報は集まった。ただまぁ、後は足で当たってみるしかないかな。
光希: 「ま、阿呆だって事くらいはわかった。あ、防衛隊の人だったっけ、そっちにもこの情報回しておいて。」
GM: では情報も回ったでいいか。
涼子: 「あ、うん」
光希: 大体の情報集まったなら動いてそいつ追跡(笑)
光希: 出来るなら要望も把握、写真も一緒に回す(笑)
GM: では動き出すなら、その前に切ります。
光希: あいw
香坂: ありがとうですーw<情報
光希: あ、誤字、容貌ね
GM: 流石に顔は出さなかったね。声も変えてたみたい。
GM: ではまぁ、そろそろ切りますか。
涼子: はい
光希: うい、表で宣言、顔は出さなくても大体の現在容貌をつかめれば、どっかで変装といても誰か目撃してるかもしれないしw>GM
GM: では情報:裏社会か情報:UGNで
光希: 3r10+1 やっぱりUGNで行くよー
光希: (ころころ…Mitsuki_9:3R10+1 = [1,7,10][9]+1 = 20)
光希: はっはっは、20w
GM: 惜しい、無限大にはちょっと足りなかったね!(爆
光希: ぇー
GM: かなりの変装の達人らしく、顔がわかっている人はほとんどいないらしい。
GM: まぁそれはそれで逆に情報にはなったとはおもうw
光希: いや、わかるかどうかじゃなく、現在の容貌を常時把握ね
光希: どう変えたかはどうでもいい、今がどんな格好してるかわかればいいんだ(笑)
GM: 今も変えまくってるらしいw
GM: 今は重要任務だから特に警戒しているようだね
光希: それを常時把握、暇人だなぁとか思いつつも、変装しながら動いてるなら移動速度も落ちるか…それはそれで都合が良い
光希: 急いでたら逆にボロが出るはずだ(笑)
GM: ではまぁ、そろそろ切るよ切るよー
涼子: 「・・・さすがに相手の姿とかは調べようがないよね」
光希: 了解ー。
ミドルフェイズ3 白河雅之
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+44 = [8]+44 = 52)
GM: では雅之くんが一息ついた時
GM: そこにやってくる空。
GM:空「ごめん、白河くん、今、いいかな? 話を聞いてもらっても」
雅之: 「ああ、構わん。まだ『声』は聞こえるのか?」話を聞く姿勢に。
GM:空「うん……それでね」
GM: と、空が言い出そうとした時に、顔見知りの教授がやってきます。
GM:教授「ああ、西園寺、悪いな、少し用事頼まれてくれんか?」
雅之: 「む。タイミングが悪かったな。仕方ない。携帯電話の番号を教えておくから気が向けば連絡をくれ」こっそりと携帯番号をメモした紙を手渡す>空
GM:空「……え? はい、わかりました。……ごめんね、白河くん、また後で」
GM:空「今日中に電話するよ」(メモを受けとって
雅之: 「ああ、後でな。気長に待ってるよ」と、手をひらひら振る。
GM: で、空は教授に連れられて行きます。
GM: でもって――今日中とか言いつつ当然のように電話は来なかったw
GM: さて、何かする?(笑
雅之: 家知ってたら訪問してみるぞー。不安だし。
雅之: 知らなかったらクラスメートに聞いてみよう。
GM: うむ。まぁ家は知っていたので……ではチルドレン組も登場してくれい。
光希: 1d10+43 呼ばれたー
光希: (ころころ…Mitsuki_9:1d10+43 = [1]+43 = 44)
光希: で、電話された?w
GM: 涼子ちゃんも〜
涼子: 1d10+41 光希君についてこ
涼子: (ころころ…ryoko_6:1d10+41 = [9]+41 = 50)
香坂: 香坂も出て構いませんか?>GM
GM: いいですよ〜
香坂: どうもです〜
光希: チルドレン組と合流したということで(笑)>香坂
香坂: (ころころ…Kousaka_8:1d10+36 = [9]+36 = 45)tて
香坂: あいw<合流
GM: チルドレン組は本体候補の家を色々当たってみたものの、どうも今までのは全部外れっぽい
GM: で、最後に辿り着いたのが……西園寺家。
GM: でもって、家の前で4人は合流します
光希: 情報分析でもしたのかな(笑)
光希: えーっと、ロイスは持ってる…よね「あ、香坂君。」
GM: うん、アバオさんの情報から怪生物の本体候補は明かになってたからw
雅之: 「……む、こんなところで会うとは奇遇だな。任務中か?」>光希
GM: 説明不足か、申し訳ない。
光希: 了解>GM
香坂: 「あ、白河君。どうしてここへ?」
涼子: 「偶然じゃないです・・・・やっぱりここなんですね」
光希: 「うん、えーっと、かくかくしかじかの件で。」
光希: 「で、最後に当たったのがここなわけなんだけど…そっちは?」
雅之: 「友人の西園寺を見舞いにな。妙な『声』が聞こえるという相談を聞いているからな」>香坂
香坂: 「あ、光希くん。申し遅れたけど、宜しくね」
光希: 「声?…まさかなー。」あのFHチルドレンを思い出しつつ
光希: 「あ、よろしく。」
雅之: エージェントです(笑)<FH
光希: チルドレンちゃうw
光希: エージェント(笑)
FHってチルドレンいるのかなぁ。
香坂: 「…実は、例の怪生物従者の本体候補が…(家を見る)」>雅之君
涼子: 「・・・挨拶とかしてる場合じゃないかもしれませんね」
光希: ちなみに、家に人の気配はある?
雅之: 「……ふむ。では急ごう」と、ドアのチャイムを押してみよう。いなかったら入っちゃうぞ!(ぇ)
GM: ないですね、静まり返っています
GM: へんじはない
ただのしかばねのようだ(←勝手に殺さないように)
光希: 「気配がない…やばいかな。」
光希: ドアもしくは窓にかぎは掛かってる?
雅之: 「む……入るぞ。家の中で倒れているかもしれん。家宅侵入は犯罪だがそうも言っていられまい」ドアに鍵がかかっていたら窓ガラス叩き割ってでも入るぞー
GM: 鍵はかかっているね。
香坂: 涼子さん、鍵いらず持ってる?
GM: あ、大体この時間には空は帰っているはずです>雅之
光希: エグエフェクトもってません
光希: 亡者の爪起動させようか?(笑)
GM: まぁ、どっか窓が開いていたということでw
光希: あ、開いてるならそっちから入るw
雅之: 了解、では入り込みましょう。
香坂: 涼子さんの踏み台になろうw
雅之: 「西園寺、無事かっ?!」窓から転がり込む。
GM: では内部。
涼子: ・・・・えっと、それはちょっと
GM: しーん……と、当たりは静まり返っています
香坂: 「大丈夫、上見ないから〜」(爆)
見たら蹴られるよ、香坂君(笑)
雅之: 探し回りましょう。いないの?
GM: ちなみに玄関に靴はない。帰ってきた様子はないね。
GM: 誰もいません。不気味なほど静か。
涼子: 「・・・・戻ってない?」
光希: とりあえず西園寺の部屋に向かう
光希: あ、ここで猟犬の鼻宣言
GM: うい
光希: 匂い覚えるね、あまりやりたくないけど(笑)
光希: 判定は必要?
雅之: 「……困ったな。家に帰っていないとなると、最後に会ったであろう教授に聞いてみるほかないか?」考え込みながらも空ちゃんの部屋を探してみよう。
GM: まぁ、女の子っぽい部屋だね。気になっていたのか、ム○とかが並んでいるのが眼を引くけどw
香坂: 「彼女の足取りを、急いで追ったほうがよさそうだね」
光希: 侵蝕44→46
光希: まぁ、そのために使ったんだ猟犬の鼻、猟犬の鼻で追跡できます?(死
雅之: 「……最近の女の子はム○を読んだりするのか?」真顔で聞く(ぇ)>香坂、涼子
雅之: ところで、何か変わったものはありませんか?ム○以外で(笑)
GM: んー、まぁいいや。で、レネゲイドの匂いも微弱ながら感じられた。>光希
香坂: 「んー………読む子もいるのかなw」
光希: 「ウィルスの匂いが…。」
涼子: 「・・・・私はあんまり」
光希: あ、ついでに西園寺の日記とか探し出す、ある?
涼子: 「それより、白河さん。その教授にすぐ連絡できますか?」
GM: ム○が一番変わってますねw で、一番読みこまれているらしい一冊が特に気になったw>雅之
GM: あるよー>光希
光希: 「パス、女の子の日記読む趣味はないから。」日記とって渡す>涼子
雅之: 「ああ、大学に問い合わせればなんとかなる」と言いながらも一番読み込まれているらしい一冊を手にとって読む。
GM: では特に読みこまれているらしいページには
雅之: 「わわわ、私も読まないぞっ?!プライバシーの侵害になるからなっ!」何故慌てるか。<日記
GM: 「謎の発光体! 正体はUFOか!」という記事があり、あの発光体のことが書かれていますね>雅之
涼子: 「えっと・・・」渡されたので、とりあえず読んで見る
光希: 「誰が君に読めって言ったよ、当然女の子に任せるに決まってるじゃん。」(笑)
香坂: 「…発光体のこと、気になってたみたいだね…西園寺さんは」
GM: で、「第一発見者のSさん」という文字がある。どうも空のことみたいだ>雅之
涼子: 「・・・・手掛かりがあるかもしれませんから」
GM: では日記。
雅之: 隅っこでちょこっと凹みながらも(待て)発光体のページが気になる。
GM:日記「やはり、私がおかしくなったのは、あれのせいなのだろうか。あの光る石は、本当にUFOなのかも知れない」という文が目を引いた>涼子
雅之: 「発光体、か。気になるな。レネゲイドクリスタルかもしれんのだが」写真ないの?<発光体
GM: 雑誌に載ってる写真は怪しげなものだね。これは捏造みたい。
涼子: 「・・・その発光体と接触したみたいです」
雅之: 「やはり発光体は西園寺が持っていると考えていいかもしれん。教授に連絡を取ってみるか」ぴぴっと大学に携帯で連絡ー。教授いるかい?
GM:教授「ん? どうした白河?」
GM: 普通に出てきました
雅之: 「西園寺を探しているのだが、最後に見たのはいつだろうか?」教授相手でもこんなんです(ぉ)<態度
GM:教授「今日は西園寺に会っていないが?」
光希: 偽者か(笑)
GM: 教授が嘘をついている素振りはないねw
雅之: 「……は?ああ、こちらの勘違いのようだ。失礼した」ぶちっ
涼子: 「・・・なんとか足取りを追えませんか?」
光希: で、猟犬の鼻で追跡する、OK?>GM
GM: OK〜。
雅之: 「……擬態の仮面を使われていたようだな。やられたな」心底悔しそうに
光希: 「…ああ、言い忘れたけどあの阿呆、あれでも変装の達人だから。」
光希: 判定はいる?いらないならそのまま出て追跡する
GM: では追跡は一応判定してくれい。侵蝕はさっきのでいいから。
涼子: 「・・・・匂いで追える?」
光希: 知覚・猟犬の鼻・全知の欠片でOK?>GM
GM: いいよ〜
光希: 4r10+2@8 侵蝕…49
光希: (ころころ…Mitsuki_9:4R10+2@8 = [6,1,6,1]+2 = 8)
光希: む、ここでしくじったか、微妙だ。
GM: ふむ、どうしようw
光希: …あ、主の恩恵乗せていい?
光希: 遅いなら別にいいけど(死
GM: 全部侵蝕率あげるならいいよw
光希: あげましょう、追加で?
光希: 49→51
GM: 恩恵・鼻・全知全部の分ね。
光希: あ、全部振りなおしで上げる?
涼子: 全部足して、もう一度チャレンジするって言うことですね
雅之: んー、サイコメトリーが使えるような品物あるかな。
GM: うん、もっかい気合いれて匂えw
光希: 了解、主の恩恵・猟犬の鼻・全知の欠片、49→56
光希: 5r10+2@8 無駄に侵蝕上げたいのは秘密だ(笑)
光希: (ころころ…Mitsuki_9:5R10+2@8 = [4,3,4,2,6]+2 = 8)
涼子: なんとなく・・・ちょっと遠巻きに見てよw
雅之: 光希君がダメならサイコメトリーに賭けるねー
光希: …ダイス壊れてる(涙
GM: w
光希: 「…今日は調子悪いかな…。」あー(笑)
GM: そうだなぁ、じゃあある程度まで進んで、そこでわからなくなったということでw
雅之: んー、日記にサイコメトリーかけてもだめかなー。
涼子: 「・・・・・・」雅之に期待
光希: 仕方ないから奥の手、情報回して空の目撃情報たどるね>ある程度進んだ
GM: ういうい
GM: はいはい。
GM: では情報裏社会でどうぞ〜
雅之: うなー?情報裏社会ならもう一度回してみましょうか?
GM: いいですよ〜
光希: UGNじゃダメ?(上目遣い
雅之: コネありでー
雅之: (ころころ…Masa_7:7R10@10 = [9,2,8,6,2,2,10][7] = 17)
雅之: 同じだよ(笑)<数値
GM: うい、では、空が黒い車に乗せられて、FHの研究所らしき場所に連れられていったのがわかりました>雅之
GM: その場所も。
雅之: 「……くそっ、あの偽教授め。西園寺に何かあったらただではすまさんぞ」情報を受け取った後にぎり、と歯軋り。
雅之: というわけでかくしかー>ALL
香坂: 「…従者の本体の西園寺さんも、あば氏もそこにいる…か。殴りこむしかないね」
光希: 「…研究所か…急ごう。」
光希: 応急手当キット調達していい?念のため(笑)
GM: いいですよー
光希: 1r10 あい、3以上w
光希: (ころころ…Mitsuki_9:1R10 = [4] = 4)
涼子: 「・・・・UGNに応援を要請しておきます」
光希: 出た、これで昏倒者出ても大丈夫(笑)
雅之: あのー。雅之も香坂君も昏倒回復エフェクトあるから(笑)
光希: 侵蝕あがるもん(w
涼子: バックアップ体制の確保を
香坂: 「頼むよ、よろしくね」>涼子さん
雅之: がーん(笑)
GM: まぁ私がGMなら昏倒者までならUGNに救護要請すれば助かるというようにしているけど(笑
光希: あはは、つい癖で(笑)
香坂: 男3人倒れない限りは…いや、涼子さんだけでも立ってれば助かる手はずがついたw
光希: じゃ、殴りこもうかw
GM: では出発するならきりまーす
香坂: ういさー
クライマックス・フェイズ
GM: 我ながら早いw
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+52 = [4]+52 = 56)
光希: (笑)
光希: (ころころ…Mitsuki_9:1d10+56 = [9]+56 = 65)
香坂: (ころころ…Kousaka_8:1d10+45 = [7]+45 = 52)
光希: よし、やっとダイス増えた
涼子: (ころころ…ryoko_6:1d10+50 = [2]+50 = 52)
光希: あ、赤き剣使っておいていい?>GM
GM: では辿り着きました。
GM: うーむどうするかw
光希: ダメならいいが、予備の手段はあるし(笑)
GM: 演出で持つのはいいけど使うのは戦闘入ってからで(笑
光希: 了解、じゃあ後でにしておく
GM: 研究所前です
涼子: 「・・・ここですか?」
光希: 気配はどんな感じ?
光希: 人たくさん?少し?
GM: 人がたくさんですねw
雅之: 演出でぶちのめしたり出来る?(笑)
光希: 「おー…結構いるな。」
雅之: ショックとかあるけどー(ぉ)
GM: じゃあそれで(笑
雅之: 侵食値上げとく?
光希: まぁ、西園寺のにおいはする?
GM: 敵「ギャー」
涼子: ジェノサイドしましょうか
同じトループ昏倒エフェクトなのになんでこうイメージに違いがあるんだろうか(笑)<ショックとジェノサイド・モード
やっぱり語感か?(笑)
GM: 匂いはしますね、確実にいる。
雅之: 昏倒だから、死なないからっ!(笑)<ショック
雅之: 侵食率は59に。
光希: 「ここで間違いない…突入しようか。」ソラリスいるから楽だなぁ、ずかずかと(笑)
GM: では……薄暗いリノリウムの床をつかつかと入ってきたところで
GM: ベッドの上に寝せられている空と、そのそばで怪しげな計器をいじくっている怪しげな男がいる
GM:男「遅かったな?」
光希: 「お邪魔するよ。」ばーん
香坂: 「…いたよいたいた」
雅之: 「貴様っ!空に何をしている!!」びしり、と指差す>男
涼子: 「西園寺さんを返して貰います」
GM:男「あぁ、彼女には勝利の塔を登ってもらうところだ」
光希: 「大丈夫、その塔崩れるから、今。」しれっと
GM:男「もう少し貴様らが早ければ、崩れたかも知れんがな? もう遅い……」
香坂: 「変な真似して死んだ方がましな目に合うのと、西園寺さんを解放して大人しく投降するのと、今ならどっちか選べるよ?」>男
光希: 「へー…。」スルーしつつ演出で赤き剣やっておこう(笑)
雅之: 「……?!一体何をした、答えろ!!」今にも食ってかかりそうです。
GM:男「あいにくだが、彼女とともに私は、勝利の塔を登るのだよ! 今こそな!」
光希: 「んじゃ、君だけにも降りてもらおうか。」2mほどの鎌を構えて
GM: で、男がなんかのスイッチを入れると
光希: エンゲージ・速攻で攻撃できる?
GM: にょーんと例の怪生物が出て来て、そのまま男の体を取りこみ……
光希: ちっ…遅かったか
GM: ド○ラに男の顔がついた不気味な姿にw
光希: 西園寺のほうはどう?
GM:男「ふははははは! 私はこれで完全なア・バオア・クゥーとなったぞ! 宇宙の力を得てな!」
GM: で、空はぐっすり眠っています。
光希: 「鏡見たことある?」>男
雅之: 「仕方あるまい。お前を倒してから彼女のカウンセリングを行うとしよう」軽くため息をつきながら男を睨みつける。
香坂: 「うわー…元の怪生物の方がずっと良かった」
アレもたいがいだと思います(笑)
光希: ふむ、まだ大丈夫そうならおいておこう
GM: 何もない。というか光希はわかるけど、彼女からはレネゲイドの匂いは完全に消えた。
光希: ふむ
雅之: 「“静かなる読み手”たる私を怒らせた罪、存分に後悔するがいい……」
光希: ジャーム化する危険もないと見ていいだろう、じゃ、もう一つの仕事しよう。
GM:ア・バオア・クゥー「くくく、もはや私に敵はないよ……」
涼子: 「・・・・そんなの、進化じゃない」
香坂: 「何考えてるか分からないけど、多分ろくな事じゃないと思うから取り合えず倒すよ。」>男
GM: じゃあ言いたいことがあればみんなどうぞw 終わったら戦闘開始で。
光希: 「…まぁ、寝言は寝てから言って?」もういいです(爆)
香坂: 言い終わりました〜v
雅之: あ、私は言い終えたので(^^)
涼子: いいですよー
GM:ア・バオア・クゥー「進化というのは常人には理解できんようだな? いや、人間ではないか、貴様らも」>涼子
GM:ア・バオア・クゥー「くくく、私は完全な存在となりたかった、それだけだ……」>香坂
GM:ア(ry「あいにくだな、眠るのは貴様の方だ、永遠になぁ!」>光希
GM: と、こっちも言い返したので戦闘開始だw
○セットアップ
光希: 待った、衝動は?w
GM: おおう(爆
GM: 忘れるとこだったぜぃ
GM: してくださいw
たまに忘れますよね(笑)
光希: 4r10+1 衝動ー
光希: (ころころ…Mitsuki_9:4R10+1 = [5,3,8,7]+1 = 9)
雅之: (ころころ…Masa_7:5R10+3 = [5,3,8,7,4]+3 = 11)
光希: クリアっと
涼子: (ころころ…ryoko_6:4R10 = [5,1,8,1] = 8)
光希: (ころころ…Mitsuki_9:2d10+65 = [7,8]+65 = 80)
香坂: 4r10+4 衝動判定〜
香坂: (ころころ…Kousaka_8:4R10+4 = [8,3,7,2]+4 = 12)
涼子: (ころころ…ryoko_6:2d10+52 = [8,8]+52 = 68)
光希: 80行ったか(笑)
雅之: (ころころ…Masa_7:2d10+59 = [6,3]+59 = 68
雅之: ひっくー(^^;;
香坂: (ころころ…Kousaka_8:2d10+52 = [2,7]+52 = 61)
光希: 距離とエンゲージ状態もお願いしますw>GM
GM: マイナー距離で、PCひとかたまり。アバオさんは1人。
光希: はーい
○セットアップ
香坂: 永遠にありません〜
光希: なーし、以後もなし
雅之: ないよー(笑)
GM: 実はヴァイタル使わないんだな。なぜなら従者扱いだから(笑
涼子: なし
光希: ああ…(笑)
GM: アバオさんのイニは12だ。では行きましょうw
雅之: 早っ?!(笑)
みんなイニシアチブ一桁だから……(笑)
○アバオ
光希: カモンw
光希: いや、僕達が遅いだけ(笑)
GM: 貪欲なる拳+伸縮腕+かりそめの剣士+血族+忌まわしき砲弾+渇きの主+ブラッドバーン
GM: (ころころ…kairGM:21R10@8 = [8,5,10,1,3,1,10,4,6,5,5,9,2,10,9,6,1,2,3,6,5][4,2,8,3,1,1][2]
= 22)
GM: そして従者扱いの敵の哀しみ、技能がないw
GM: PCみんなに〜
香坂: 「見かけに寄らず素早い…!」言ってみるw
光希: エグザイルか
光希: 7r10+2 神の目・猟犬の鼻・全知の欠片 80→87
香坂: 5r10+2 素避け
光希: (ころころ…Mitsuki_9:7R10+2 = [2,2,6,10,1,10,5][1,2]+2 =
14)
香坂: (ころころ…Kousaka_8:5R10+2 = [2,2,6,10,1][10][5]+2 = 27)
光希: む、喰らったか
香坂: うへえ奇跡が!
GM: みっちゃんクリット下げてないぞw でも同じか。
涼子: (ころころ…ryoko_6:6R10+1 = [5,10,9,2,5,4][1]+1 = 12)
光希: あ、本当だ、でもかわんないw
涼子: 回避エフェクトなんてないです
雅之: 守りの砂+錬成の掟で73。
雅之: (ころころ…Masa_7:5R10+3@8 = [4,2,8,8,7][4,7]+3 = 20)
GM: 「ふはははははは!」
雅之: 2足りないー(めそり)
GM: (ころころ…kairGM:3d10+12 = [8,8,10]+12 = 38)
GM: 38点装甲防御無視
光希: 1d10 リザ(笑)
光希: (ころころ…Mitsuki_9:1d10 = [8] = 8)
雅之: か弱い医学生になにするかっ?!(笑)
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+73 = [7]+73 = 80)
光希: 87→95
涼子: 1d10+68 「げほっ・・・」 リザレクト
涼子: (ころころ…ryoko_6:1d10+68 = [4]+68 = 72)
○光希
香坂: 「うわ、みんな大丈夫!?(汗)」
光希: 待機〜
GM: はーい
○香坂
光希: 「これくらいじゃ死なないよ…大丈夫。」
GM:アバオ「せいぜいあがくがいい、地球の引力に縛られた者たちよ」(笑
香坂: マイナー完全獣化、メジャー<ポイズンブレス>:魔獣の咆哮+眠りの粉+茨の輪+ファクトリー 8%+5%で74%
雅之: 「ふ……人間をやめたモノに言われたくはないな」血を吐きながらも悪態をつく。
GM: かもーん
香坂: 5r10+4@8 「縛られてるのは、そっちだー!」
香坂: (ころころ…Kousaka_8:5R10+4@8 = [7,7,10,4,6][6]+4 = 20)
香坂: えと、耐性・意志または普通避けで
GM: では意志なき者の舞い+血族
雅之: 技能ないからね(笑)<従者扱い
GM: (ころころ…kairGM:17R10@8 = [5,6,10,1,4,7,7,1,2,8,3,6,6,6,7,6,7][7,1]
= 17)
GM: もらったw
香坂: 当たったw
香坂: 次の判定にペナ4個、あとラウンド中目眩でペナ2個です。
GM: ういー
香坂: それから毎ラウンドクリンナップにダメージ4点プレゼントw>あば氏GM
GM: ういw
○雅之
雅之: 熱狂入れてもOK?>ALL
光希: OK〜
涼子: はい
香坂: あ、どうしようかな…OKです〜
雅之: マイナーなし、メジャーでアクセル+狂戦士+熱狂+マインドエンハンス+ポイズンフォッグで侵食率は16上昇で96。
雅之: いっきまーす。
GM: こいやー
雅之: (ころころ…Masa_7:8R10+3@7 = [3,1,10,1,2,2,1,9][1,5]+3 =
18)
雅之: あっぶないなー。ぎりぎりで成功。
雅之: 対象の肉体4個のダイスボーナス
雅之: 精神に6個のダイスペナルティ。 ラウンド終了まで有効。
雅之: 対象のメジャー時クリティカル値を-1
雅之: さらに、対象の次の判定に4個のダイスボーナス。対象はPC全員ー
雅之: というわけでよろしくっ!
○涼子
涼子: 「死ぬほど痛いけど・・・生きてます」
涼子: マイナー;チェーンソウ準備
涼子: メジャー;エンゲージ
GM:アバオ「今すぐ楽にしてやる……」
GM: うい
涼子: ウヴヴヴヴッ・・・・ヴィィィィィン
○光希
光希: んじゃそろそろインタラプト
GM: はいな
光希: 手ぶらのまま一気に距離を詰めて、何もしなかったように見えるが…亡者の爪・ガラスの剣・主の右腕・全知の欠片
侵蝕95→106%そちらの防御行動2Dペナ
GM: カモーン
光希: 17r10+4@6 ていっ
光希: (ころころ…Mitsuki_9:17R10+4@6 = [5,2,4,8,7,6,1,4,3,7,1,4,7,1,1,10,1][1,5,2,10,1,8][6,10][1,4]+4
= 38)
光希: 38です
GM: 従者なめんな、意志なき+血族〜
香坂: てことは、-8dですね>あば氏GM
GM: (ころころ…kairGM:9R10@8 = [4,5,7,5,2,10,6,9,5][8,7][10][1]
= 31)
GM: 頑張ったなぁw
香坂: がんばったw
GM: ダメージカモーン
光希: 4d10+6 でも死んで、ダメージ(笑)
光希: (ころころ…Mitsuki_9:4d10+6 = [9,9,6,6]+6 = 36)
光希: 36点ー!装甲有効で
GM:アバオ「まだまだッ」
○セカンドー
光希: やりまーす
香坂: できます〜
雅之: 待て待て、涼子ちゃんは(^^;;
GM: 涼子ちゃん動いたよ
雅之: あ、エンゲージか(^^;;
涼子: |_;) エンゲージで終わりなんです
雅之: 大変だねチェーンソウ(ぉ)
GM: では
○光希
光希: マイナーで血の剣・メジャーでガラスの剣・主の右腕・全知の欠片、アクセルではマイナーやれるらしい(笑)
GM: うんw
GM: かもーん
光希: 侵蝕…12上がった(笑) 106→118
光希: HPは9点使用で
光希: 10r10+4@7 ていっ
光希: (ころころ…Mitsuki_9:10R10+4@7 = [8,9,10,10,1,4,7,4,2,2][9,9,9,8,5][7,7,9,1][8,2,1][6]+4
= 50)
GM: 意志なき血族〜
光希: 50だ、ダイス少ないほうが回るってどうよ(笑)
光希: あ、ダイスペナ2dね
GM: (ころころ…kairGM:15R10@8 = [4,8,10,10,10,5,4,2,4,9,4,8,6,9,4][8,7,8,8,10,8,4][6,10,7,6,3][3]
= 33)
GM: 頑張るだけだなw
光希: 6d10+15 うむ、ダメージ
光希: (ころころ…Mitsuki_9:6d10+15 = [10,10,4,8,10,1]+15 = 58)
GM:アバオ「バカな! あの武器は自分は見ていない!?」(笑
光希: 58点(爽)
雅之: 死にそうですね(笑)
光希: 「観念して死神に平伏しなよ、おっさん!」
GM:アバオ「まだだ、まだ終わらんよ!」(笑
ああ、ガンダムネタが(笑)
○香坂
光希: ち、しぶとい、他の人がんばれ
香坂: ういっ
香坂: マイナー接近、メジャーで鬼の一撃 77%
香坂: (ころころ…Kousaka__:13R10+1@8 = [8,3,5,5,3,3,1,1,9,4,1,2,2][3,7]+1
= 18)
GM: 意志なき血族〜
GM: (ころころ…kairGM:15R10@8 = [10,4,1,2,8,9,1,6,4,9,10,9,3,2,1][8,2,7,2,2,2][4]
= 24)
GM:アバオ「そうそう当たるものではない!」
香坂: にくきうじゃ駄目でした…
光希: 目眩ペナいれてる?w
香坂: 入れてるね<目眩ペナ
光希: ちっ、なら仕方ない
GM: 入れてる。っていうかガラスのペナ忘れました。目眩と勘違いした(爆
光希: どうせ当たってるからよし(笑)
○雅之
雅之: 絶対の恐怖+錯覚の香り+彫像の声+マインドエンハンスで侵食率9上昇、105!
雅之: 当たったらダイスペナ6個ねー。
GM: はーい
雅之: あと、あ・ばおあ・くぅーにロイス執着/■憎悪で即タイタス、クリティカル?1ねー
GM: はーい
雅之: ダイス9+4で13、クリティカルは7?2で5
GM: こいやー
雅之: (ころころ…Masa_7:13R10+3@5 = [8,1,6,9,6,1,9,9,2,8,9,7,3][9,2,9,2,5,6,4,9,9][6,4,2,4,6,6][3,4,8][8][1]+3
= 54)
雅之: あったれー
GM: ブラッドコントロール+血族
GM: (ころころ…kairGM:16R10@8 = [9,5,4,3,4,10,4,6,9,4,2,6,3,6,5,9][10,2,2,7][10][6]
= 36)
GM: 頑張るなー、頑張るだけだw
雅之: (ころころ…Masa_7:6d10+3 = [1,4,5,2,1,6]+3 = 22)
雅之: ダメージ低いの(めそり)装甲値も防御も無視ね。
GM: でもあまり痛くはなかったw
○涼子
涼子: マイナーなし
涼子: ペネトレイト+練成の掟 80%
涼子: (ころころ…ryoko_6:15R10+4@8 = [4,9,2,4,6,9,8,8,10,4,6,10,4,8,8][9,7,9,3,5,7,7,4][8,3][10][8][3]+4
= 57)
GM: 意志なき血族
涼子: ギャリリリリィィィィ!
GM: (ころころ…kairGM:6R10@8 = [8,8,4,1,5,9][2,1,2] = 12)
GM: ダメージかもーん
涼子: (ころころ…ryoko_6:6d10+5 = [9,1,6,10,7,4]+5 = 42)
涼子: 装甲無視
GM:アバオ「ふ、ふはははは、耐えた、耐えたぞぉっ!」
GM:アバオ「まだ落ちんよ!」
GM: ではクリンナップ
涼子: なし
光希: ダメージで死んだら笑おう(笑)>茨の輪
GM: あ、
香坂: 4点どぞ
GM: うむ、笑ってくれ(笑
GM:アバオ「ぐっ、融合係数が……!?」
香坂: え…(笑)
光希: …死んだの?(笑)
GM: ジュワーッとア・バオア・クゥーからなんかが離れていきます
雅之: HPいくつ?(笑)
GM: 160w
光希: 「…間抜けだ。」(笑)
光希: 「最後までアホだったね、うん。」
GM: で、今の涼子ちゃんので2点残ってたw
雅之: 「……やれやれ。やっと終わったな」心底うんざりしていたようだ。
香坂: 「ああ、だから言わんこっちゃないのに…w」
GM: で、ア・バオア・クゥーは倒れて……そこから離れた何かが、人の形のような液体のようなものに。
光希: 2ラウンド目?(笑)
雅之: えええっ?!(笑)
GM:?「はじめまして、みなさん。操られて、ご迷惑をおかけしました」
光希: 「…君、誰?」
GM:?「大丈夫です、私に敵意はありません」
涼子: 「・・・・しゃべった」
GM:?「あなた達の言葉で言えば、宇宙人でしょう」
雅之: 「ふむ、宇宙人か。興味深いな」しげしげと眺める。
光希: 「おー、珍しいものを見た。」(笑)
香坂: 「えっと、初めまして。なんかいきなり災難でしたね」>?GM
GM:?「私は彼女の肉体を借りて、自分の故郷へ帰る力を蓄えていたのです。そのために迷惑をかけてしまった人も多くいるようで……申し訳ない」
GM:?「いえ、自業自得でしょう……私も色々な人に迷惑をかけましたし」>香坂
香坂: 「なるほど、それで控えめに吸血してたんだ…良かったら献血しますよ」>宇宙人GM
GM:?「いえ、大丈夫です。皮肉なものですが、あの男のせいで私には充分な力が集まった」>香坂
光希: 「ふーん…あ、この子もうオーヴァードじゃなくなるよね?」
雅之: 「と言う事は、空が聞いていた『声』は?」>宇宙人
GM:?「ええ、彼女には特にご迷惑をおかけしました」>光希
光希: 「そう…なら仕事は別に良いか、記憶は消しておいたほうがいいと思うけど。」
香坂: 「この人の仲間が呼びかけてたのかもね。」>雅之君
GM:?「ええ、私の仲間の意志です。でも、もう彼女が聞くこともないでしょう。よければ、あなたから彼女に謝罪をしておいてください。……と言いたいところですが、彼女は私のことを忘れたほうが幸せかも知れませんね」
雅之: 「やっと彼女もぐっすり眠れるのだろうな。無事に帰れるよう、祈っているぞ」>宇宙人
香坂: 「あ…そうだ、初対面のとき攻撃しちゃってごめん(ぺこ)」>宇宙人GM
光希: 「…ま、後処理は僕達がやっておくから。」
GM:?「さて、私はもう帰らなくてはなりません。皆さん。本当に、ご迷惑をおかけしました」
光希: 「そう…じゃあね。」
GM:?「いえ、私もあの時は半分理性を失っていた状態でしたし。こちらこそ」
雅之: 「ふむ、宇宙人には興味があったようなのだがなぁ」家にあったム○を思い出しながら(爆)
GM:?「それでは……」
GM: で、宇宙人はキラキラと散らばって……星の彼方へと去っていきます。
香坂: 「もし、今度会えるときがあったら…何かご馳走するね、出来る範囲で」見送りながら
涼子: 「えっと・・・・あの、さようなら?」
GM:?「ええ……さようなら……」と、声だけがわずかに残って。
涼子: 「・・・・・・・」
雅之: 「……む、結構綺麗だな。写真にとっておけるだろうか」せんせー、マシンモーフィングでデジカメ作ってOK?写真撮りたい(ぉ)
光希: 「…さて、報告に行くか。」
GM: いいよ(笑
雅之: 侵食率は109ね。
GM: しかし、そしてデジカメで撮ろうとするも
GM: カメラにはその姿は映らなかった……
光希: 118か…まぁ堕ちることはないだろうw
涼子: 「・・・これで終わり?」>光希
雅之: 「……む。宇宙人というのは不思議な存在だな」何も写っていないデジカメの画像を見ながら
光希: 「こいつしょっぴくよ、どーするかは上しだい。」にやりと男を指差して
涼子: 「えと・・・・とりあえず」
涼子: 「確保・・・・」
光希: というわけで縛ってUGN行き(笑)
雅之: 「さて……記憶処理は何処まで行えばいいのやら」ぐっすり眠っている空ちゃんを見て苦笑い
GM: さて、やりたいことが全部終わったら自律行きます
光希: 西園寺保護して男しょっぴいて〜もうないかな(笑)
香坂: 「『本体』の西園寺さんも無事だし、ウイルスの影響もなくなったし…あ〜、なんか珍しく最後が綺麗だったな〜w」
光希: 「まったくだよ。」
涼子: 「・・・・世の中って不思議ですね」
香坂: 「今日の事忘れないなあ、きっと。(笑)」
GM: では切りますかー
自律判定
GM: 自律〜
雅之: ロイスは4のタイタス1の昇華済みタイタス1。
光希: 118か、ロイスとって良い?w
GM: いいですよん
雅之: というわけでこのまま振るねー。
雅之: (ころころ…Masa_7:4d10-109 = [10,2,1,5]-109 = -91)
GM: はーい
涼子: とりあえず・・・なんかFHエージェントはどうでもよさそうな感じなので、タイタス化
雅之: 久々だ、3点ライン(ぉ)
光希: 宇宙人にロイスとって置こうか、好奇心/無関心で(笑)
光希: (ころころ…Mitsuki_9:118-6d10 = 118-[3,5,7,3,5,2] = 93)
光希: あぶねえ(笑)
涼子: (ころころ…ryoko_6:6d10-80 = [9,5,10,6,3,1]-80 = -46)
涼子: 余裕です
香坂: 不定形生物は…なんかタイタスにしたくないので全部で5個w不快感も劣等感に変えちゃえw
香坂: (ころころ…Kousaka_8:77-5d10 = 77-[5,2,1,6,4] = 59)
光希: 何で君達そんなに侵蝕低いのさ(笑)
GM: うーむ、あっさり終わりすぎたからだな(笑
雅之: 雅之は支援やったから結構侵食高いのよー
香坂: ミドルでエフェクト使う機会がなかったから(笑)>光希君
光希: ああw
涼子: 省エネ仕様なのです
GM: じゃあED行きます〜
エンディング・フェイズ
ED1 香坂
香坂: あい
GM: というわけで、美しい別れとともに……休暇という名の裏の任務が終わった。
GM:上司「……うむ、休暇は終わったな、香坂。というわけで訓練だ。頑張れ、超頑張れ」
GM: そして上司の目は冷たかった(笑
香坂: 「…了解しましたっ(汗)(うわやっぱりか〜w)」
香坂: 「(雅之君に経費払うし…片桐せんせに交渉して報酬上げてもらわないと…)」
GM: そして、深夜まで訓練でしごかれて……香坂くんはへとへとになりましたw
香坂: 「ううう…重力って強いのね…」床に這いつくばりながら(笑)
GM: そしてへばって、空を見上げると……その目に映る星は……とても綺麗だった。
GM: 女性にプレゼントしたい宝石のようにw
香坂: 「…いつか人類にも、友達増えるといいな〜…あ、できれば美人のw」
GM:上司「オラいつまで休んでんだ〜」
GM: そして上司は、そんなロマンチックな思いに浸る暇も与えてくれなかったw
香坂: 「は、そういえば…あの人男?女?……はっ、はいぃ〜〜」
GM: ではこんなところで終わりましょうか
香坂: 「現実は、厳しいなぁぁ〜(TT)」
舞台裏 美人の基準
雅之: 地球と他の星との美人の基準って違うかもしれんよ?(笑)<香坂君
香坂: そういやそうで(笑)<基準
GM: そもそも性別あるかどうかもw
GM: 我々は細胞分裂で増えるのです
ED2 光希&涼子
GM: というわけで、片桐に報告です
GM:片桐「やぁ、お疲れ様」
光希: 「…以上、いらないと思うけどFHエージェント確保、後目標はオーヴァードじゃなくなったので放置しておきました、記憶消せばいいと思いますが。」
光希: と、かくかくしかじかとw
GM:片桐「うむ、ヤツの尋問はちゃくちゃくと進んでいるよ」
GM:片桐「で、ヤツの自白から……ちょっとだけ君達をがっかりさせるかも知れん発言があった」
光希: 「ん?」
涼子: 「・・・・結局、なんだったんでしょう?あれ」
GM:片桐「あの発光体はな、一種の人工衛星だ」
GM:片桐「ヤツがレネゲイドウィルスを宇宙で進化させようとして、飛ばした物らしい」
光希: 「ほー…どこの馬鹿がRクリスタル飛ばすかと思ったらやっぱりあいつか。」
GM:片桐「レネゲイドの衝動には妄想と言うのもあるからな……君達の遭遇したのは、そういう者に過ぎないのかも知れない」
光希: 「ふぅん…。」
涼子: 「・・・・考えてみると、レゲネイドのほうが不思議です」
GM:片桐「ただ、それにしては理解できないことも多いのも確かでな」
光希: 「むしろ奴の自白が妄想だったとか。」
GM:片桐「ああ、なんせ結局実物は俺は見ていないからな。何も判断はできんよ。レネゲイドといい、宇宙人といい、世の中は不思議に満ちている」
光希: 「まぁ、この件は解決ということで。」
GM:片桐「うむ、ご苦労様」
涼子: 「・・・どうしてそんなにあっさりしてるのかが不思議」>光希
光希: 「気にしてもしょうがないし。」
涼子: 「・・・・世の中は不思議に満ちてますね」
光希: 「というわけで失礼します。」
光希: がらがら、ぱたん、すたすた
涼子: 「あ・・・・・それじゃ、失礼します」ぺこり
GM:片桐「ああ、それじゃあね」
涼子: 後を追ってシーンアウト
GM: かくして、不思議な事件の報告は終わり……不思議は不思議のまま、2人のチルドレンはわずかな間、「普通」の世界で休息を取る……。
GM: で、いいかな〜?
光希: OK〜
涼子: はーい
舞台裏 宇宙人は実在するの?
香坂: うーん、どっちなんだろうw
雅之: おい(笑)それじゃあ帰っていったアレはなんなんだ(笑)<表
GM: 妄想を持ったただの従者……かも(笑
香坂: まあ、そういう話に落ちついたのかも知れないし…従者なのかもしれないし…(笑)
雅之: ああ、それいいね(笑)<自白が妄想
香坂: ういうい(笑)
GM: まぁ、結局なんなのかはわからないということでw
GM: 好きに考えてください(笑
雅之: よのなかふしぎなことばかりですねー(笑)
香坂: だからおもしろいんですねー(笑)
ED3 雅之
GM: では、授業が全部終わって……暗くなった中庭で、君は空と会う約束をしていた。
GM:空「ごめん、雅之くん、遅くなっちゃったかな?」
雅之: 「うむ、待ってないぞ。ほんの30分だ」にこやかーに笑いながら……くしゃみ一回。
GM:空「ん、ごめん……実はほら、前に相談に乗ってもらう約束してたと思ったんだけど……なんだったかよく思い出せなくてね、それで時間がかかっちゃったんだ」
GM:空「でも、結局思い出せなかった。ごめん」w
GM: 記憶処理はされてしまったのだろう。だが、空の表情は晴れ晴れとしている。
雅之: 「うむ、思い出せないと言う事はちゃんと自分の中で解決出来たという事だ。いい事だと思うぞ?」にっ、と笑う。
GM:空「でもさ、なぜかよくわかんないけど、それが解決できたのって、雅之くんのおかげなような気がするんだ」
雅之: 「ん?ぼくがか?特に何かした覚えはないのだが」心当たりはないらしい(笑)
GM:空「うん、あたしも覚えはないんだけど、でも、ありがと」w
雅之: 「ああ、そうだ。それよりも……」夜空を指差す。
GM:空「ん……?」
雅之: 「今日は珍しく星が綺麗に見える。星を見ながら話をするのも悪くはない」
雅之: 指差した先には、雲ひとつない満天の夜空が広がっている。
GM:空「うわぁ……綺麗……」
雅之: 「本で見るよりも綺麗だな」芝生にごろりと寝転がる。
GM:空「星の光ってね、何年もかけて、この地球に届いてるんだよ」
GM:空「あたしも……」
GM:空「ま、いいや、今夜は一緒に、星を見よう」
GM: 空は雅之の隣に寝転がって、一緒に星を見始める。
雅之: 「ん?そうだな。一緒に見よう」何を言いかけたのかは聞かないままで。
雅之: その時、一筋の流れ星がすうっと落ちていく。
GM: 空はその星を見て……何か祈りを捧げる
雅之: 同じタイミングで、雅之も願い事を。
GM: その願いは……いつかきっと、星に届くだろう。
DXセッション 〜星屑の記憶〜 了
舞台裏 星に願いを
GM: 微妙に不思議ちゃんだな、空もw
雅之: デフォだから(笑)<不思議ちゃん
雅之: 愛読書がム○ってだけで不思議ちゃんの第一歩を踏んでるぞ(ぉ)
GM: あれは宇宙人にとりつかれてたせいだもんw
香坂: だから選ばれたのか(笑)
雅之: ゑー(笑)
GM: 選ばれたから気になって調べ出したんだよ!w
香坂: え、そうだったの?てっきり前からだと…w
雅之: でもやっぱり不思議ちゃんの素養は元からあったと思うよ(笑)
GM: うんw
香坂: おお、らぶ空間が…やはりネガ嫉妬で取ってて正解でした(笑)<PC間ロイス
GM: ここは流れ星を落として
雅之: でも気のきいた台詞は言えないんだぞ(笑)<雅之
GM: 空に「世界が平和になりますように」と祈らせるか(笑
雅之: それはそれでいいかも?(笑)
雅之: 女の子の扱いなら香坂君の方が慣れてるんじゃないのか?(笑)
香坂: いや、遊び慣れてると見せかけて実はヘタレなだけですから(笑)<香坂
光希: 光希はそもそも女の子に興味あるかどうかすら怪しい(笑)
涼子: |_・) 縁が無いので
香坂: 今度涼子ちゃんを連れ出そう計画w
雅之: じょにーとの会話で今度女の子連れてカラオケ行くって言ってたくせにー(笑)<香坂君
香坂: だから、飲んで食べてカラオケして終わりなんですよ(笑)
雅之: すさまじくぶきっちょなのですよ女の子関係(ぉ)<雅之
GM: 空も慣れてないだろうしなw
香坂: そこがええんですw
涼子: いーなー
雅之: 慣れてない者同士だと初々しいですねぇ(^^)
GM: こんなもんでいいかなw
雅之: ですねぇ。
香坂: 綺麗に終わりましたね〜^^
雅之: 香坂君と雅之とでえらく違う星空の見え方(待て)
香坂: うはは(笑)
アフタープレイ
GM: お疲れ様でした〜
涼子: お疲れ様でした
雅之: お疲れ様でしたーっ(^^)
光希: お疲れ様でしたー(笑)
香坂: お疲れ様でした〜(^^)
GM: ではアフタープレイに入りますか〜
雅之: ですねー
光希: はーい
GM: まずよいロールプレイをした。
香坂: 香坂からは皆さんに〜。
光希: あ、他薦か、雅之君にー
雅之: 同じく、皆さんに。特に香坂君、不幸っぷりが(ぇ)
GM: 雅之はいい男だったし、光希は小生意気な所がよかったし、涼子ちゃんは言葉の選び方がなんかよかったし、香坂もへにょへにょな男をうまくやっていたしw
GM: 自薦他薦問わずでw
光希: 小生意気か、もっとどうでもいい任務優先の組織系演出しないと(笑)
GM: w
香坂: わーい、悠くんと張れるw(爆)<不幸
雅之: そだねぇ、不幸属性の双壁(嬉しくないだろうそれ(笑))
涼子: 香坂さんは、所属が・・・
GM: でも悠くんにはやはり勝てないw
香坂: うみゅ、しかしまだまだ元祖には届かない…w
GM: セッションの進行を助けたは皆さんに。おかげで早く終わりましたw
雅之: はいなー。
香坂: ありがとですー(^^)
雅之: あと、侵食率は各自申告かな?
GM: 他のPLを助けたはGMからは言えないので自薦他薦問わずで
光希: わーい
光希: 侵蝕は9Xだったはず
GM: 侵蝕はメモッテマス
雅之: 了解ですー<メモ
GM: 雅之3 光希3 涼子1 香坂2
GM: だよね?w
涼子: PLだとどうでしょう?
光希: PLか、PCじゃだめ?PLの動きなんだしw
涼子: はい
GM: まぁPCを助ける事がPL助けることに繋がると思うしw
GM: 思うがままにw
光希: というわけで雅之君と香坂君に
香坂: 情報と戦闘で考えると、やっぱり皆さんに〜
GM: ういうい
光希: 情報系は苦手なので(笑)
涼子: 光希君に頼りっぱなしでした
雅之: 皆様にー。ダメージすごかったです(^^)
雅之: 絶対の恐怖は基本ダメージしょぼしょぼでなー(爆)
GM: はーい
香坂: 支援あってこそですよ〜w<ダメージ
GM: では
GM: 雅之7 光希7 涼子5 香坂6かな
光希: ですー。
雅之: ですねー。
香坂: ですですーw
涼子: はーい
GM: GMは25/2で12点もらいます〜
雅之: あ、そうそう。ロイス固定しますんでー(にこり)
涼子: お疲れ様でした
雅之: お疲れ様でしたー♪
香坂: ?さんには…人間かどうか微妙だから固定できないかw<ロイス
香坂: お疲れ様でした〜(^^)ノ
涼子: 珍しいほのぼのエンドでした
GM: お疲れ様でしたー
光希: お疲れ様でしたー。
雅之: ほのぼのよいですねぇ(^^)
GM: よかったよかったw
GM: 楽しんでいただけたようで何よりですw
涼子: 香坂さんのロイスは固定しません(ぉ
雅之: 空ちゃんへのロイスはあのままでー(マジですかい)<固定
GM: (笑
香坂: DXで、こんなに癒されるとは思ってもいませんでしたw(ぉ
光希: たまにはこういうのもw
香坂: うん…いいの(ののじ)w<固定しません
GM: っかしいなぁ、もうちょっと陰謀どろどろダークホラー系な話だったのになぁ(笑
涼子: 情報収集でちょっと動きが悪くて手間取りました。もうちょっと動いたほうがよかったかな・・・
GM: 皆が軽めだから引っ張られたのかも知れません(笑
雅之: うむ、そういう話かと思って戦々恐々でした(爆)
雅之: か、軽かったか雅之?(笑)
光希: 逆ハックまさか成功するとは…(笑)
GM: 雅之は軽くなかったかなw
香坂: 香坂かな…w<軽い
涼子: 全体的にまったりでしたね
GM: イメージソースは映画「ゼブラーマン」と「ゴジラファイナルウォーズ」だったのになぁw
GM: なんか全然違うものになってしまったw
光希: まぁいいことだw
雅之: ごめんどっちも見たことない(ぉ)
香坂: そうだったんですかw<ゼブラー&ゴジラ
GM: 操られて殺しまくる方向で行くかとも思った(爆
GM: 全然ならなかったw 甘いぜ俺!w
涼子: FHの研究所を襲撃してしまいましたけど
光希: どっかーん☆
香坂: あれ、一網打尽でしたよね。UGN組さん相当なお手柄なのではw
雅之: ショックで皆さん昏倒☆(笑)
GM: w
香坂: ショックいいなあ(笑)
涼子: |_・) 私もチェーンソウでジェノサイドできますよー
雅之: スプラッタはできるだけやめて(笑)
香坂: それは何だか、絵的にとか色々な意味でこわい(笑)
涼子: |_:) ジェノサイドモードも昏倒なのに・・・
光希: 最初はすたすた歩きながら敵の頚動脈きりまくるとか考えた(こら
GM: さてそろそろ閉めますねー
光希: はーい
香坂: はいですー
涼子: お疲れ様です
雅之: はいなー
GM: みんな逃げろ!(笑
何から?(笑)<逃げろ
GM: おつかれさまですー
涼子: ありがとうございました
香坂: お疲れ様でした&ありがとうございました〜
光希: おつかれー(逃
「星屑の記憶」 終了報告
□投稿者/ カイロン
久しぶりのセッションで少しカンが鈍っていた気はしますが、楽しんでいただけたでしょうか。
もう少しホラー性も出したかったのと、シーン回しが拙かったのがGMの反省点です。
とはいえ、最終的にはうまく纏められたと思います。
○白河雅之 7点
今回のいい男。
空のためにかっこよく頑張ってみたり、でも空本人の前では初々しかったり。
なかなか爽やかな好青年でした。
○篠原光希 7点
今回の生意気少年。
ア=バオア=クゥーが泣かされました。
でも生意気なのにイヤミは感じないいいキャラでした。
○冬川涼子 5点
今回の不思議ちゃん。
宇宙人やレネゲイドを不思議がっているも、本人が一番不思議なステキキャラ。
言葉の選び方とかが結構GMのツボに入りました。
○香坂明良 6点
今回の不幸な人。
片桐先生のせいで上司に白い目に見られるようになってしまいました。
訓練頑張ってください。それから不幸道も(ぇ
GM(形式番号RGM79)
7+7+5+6/2=12点
片桐支部長(補佐ではない)にコロニー落とししておきます。
それでは皆様、お疲れ様でした〜。
冬川涼子<Ver1.0>
□投稿者/ WIL
まれに見るほのぼのエンドで楽しませていただきました。
謎は謎のままのほうが面白いですね
・・・言葉の選び方ってなんだろ?(笑
○白河雅之
今回の情報担当。3人みんなで情報を求めに行くの図。
おかげで合流が楽でしたけど(笑
空さんとちょっと良い感じ。いーなー
○篠原光希
今回は頼りっぱなしでした
一見クールのようで、事件を追う姿は密かに熱いものが。
私は貴方のわりきりのよさが不思議です
○香坂明良
訓練お疲れ様です。
いきなり台になるとか言われるとちょっと・・・
友達の輪が広がると良いですね(何
成長報告
知識(神秘)LV1取得・・・ム○に手を出す
《アウェイクン》LV1取得・・・これで人が倒れても安心?
で、使いきりです。
エグエフェクトとかとろうよとか言う突っ込みはなしで。
それでは、また縁があれば。ありがとうございました。
アフターの成長報告ー
□投稿者/ 桜井蒼
いやー、ついに雅之にも彼女が出来そうでほっとしております(ぉ)
今までラブの予感まるでなかったもん。
本の虫同士、お互い気が合いそうでいい感じです。
……ところで、身長差が気になって仕方ないのですが(ぉ)
成長報告
知識:医学1→3
ロイス:西園寺 空 固定で使いきりですー。
あと7点でセカンドにっ(ぐ)
訓練後の香坂
□投稿者/ とむきゅー
謎は謎のまま、世界は今日も不思議で素敵v
いや、最後まで実はドキドキでした。ホラー来るかなとか、
SANチェック来るかなとか(笑)
戦闘終了後のシーンでは、デヴィッド・ボゥイの懐かしい歌が
PLの脳内でかかってますたw
唯一の社会人?でも一番しっかりしてなかった香坂の成長報告です。
狂戦士 0→1Lv
完全獣化1→2Lv
破壊の爪0→1Lv
以上で頂いた6点を使い切りです。それでは皆様、またよろしくお願いします〜m(_
_)m
ありがとうございましたw
訓練後の香坂
□投稿者/ チェリー
お疲れ様でした〜(笑)
いやー、PC2希望して正解でした、情けない悪役グッドです(親指ぐっ)
…え?ロイス相手はPC3?…あー、それは気にしない方向で(笑)
涼子ちゃんのほうについては…
まぁオーヴァードとかいる世界だしいちいち気にしてたらきりがないということで一つ(爆)
成長は感覚3→5、水晶の眼習得で使いきり♪
それではまた機会があったらよろしくお願いしますー。
戻る
INDEXへ
[PR]動画