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ダブルクロス2nd Edition 「禁断の書」
前書き
禁断の書。
中には、現代に蘇ってはならないモノが封じられている。
その書を使った時……未曾有の混乱と恐怖が降り注ぐ。
しかし、それを求める人間は数多くいた。
例えば……
ダブルクロス2nd Edition 「禁断の書」
ハンドアウト
PC1用ハンドアウト
ロイス 関口 慎一郎 P 親近感/N 隔意
カヴァー/ワークス 学生(基本的に大学生)/自由
クイックスタート 不確定な切り札or疾風の一撃
今日も、君はいつものように退屈な授業を受けに学校へやって来た。
まあ、適当に授業を受けてやるかと思いながら教室へ向かう。
とその時、冴えない中年男性と正面衝突してしまった。
やれやれ。どうせぶつかるならもっと色気のある相手が良かった。
PC2用ハンドアウト
ロイス 禁断の書or“教授”(プロフェッサー) 推奨 P 好奇心/N 不信感
カヴァー/ワークス 自由/UGNチルドレン(エージェントも可能)
クイックスタート 白き閃光
いつものように能力を使ってファルスハーツのエージェントを叩きのめす。
それが君にとっての「日常」。
しかし、今回は彼等を叩きのめす事以上にするべき事があった。
ファルスハーツが隠し持っていると言われる正体不明のアイテム、『禁断の書』の奪取だ。
PC3用ハンドアウト
ロイス 高見沢 都 推奨 P 有為/N 不安
カヴァー/ワークス 学校関係者(出来れば教職員)/自由
クイックスタート:完全なる使徒or水晶の瞳(まあ、適当に)
いつものように、君はO大学の助教授であり仲の良い同僚でもある
高見沢 都という女性と一緒に大学の食堂で昼食をとっていた。
彼女は、最近変わってしまった気がする。
昔は権威だの名誉だのに拘る事もなく、純粋に研究熱心な人物だったのだが。
そんな事を思いながらも、君は目の前のカレーライスを平らげた。
PC4用ハンドアウト
ロイス 巨大怪獣or??? 推奨 P 感服/N 脅威
カヴァー/ワークス 学生(基本的に大学生)/自由
クイックスタート 魔術師の仮面
君は、夜な夜な物騒な動物が這いまわると噂のO大学まで足を伸ばしていた。
噂通り、巨大な生物から小さな生物までがごろごろとうろついている。
思わず、持ってきたフラッシュ付きのカメラで撮影しようとするが……
PC5用ハンドアウト
ロイス “緩慢な吹雪”中沢 椿
推奨 P 尽力/N 食傷
カヴァー/ワークス 特に指定無し(UGNに関わっているなら学生でも社会人でもOK)
クイックスタート 幻の造り手
君は、やる気の無いUGNイリーガル“緩慢な吹雪”中沢 椿
と一緒に喫茶店に来ていた。
開口一番に、彼女(彼)はこう告げる。
「ちょっと取材してきてほしい場所があるんだけどさぁ……」
実際のプレイでは、見事にトラップを仕込んでおいたハンドアウトが避けられてしまったので
……ちょっとミドルで再利用(爆)
PC間ロイス
GM: では、PC間ロイスはPC5→PC2→PC1→PC5で。普段と違って逆回しに取ってもらう事にします(^^)
和那: ……女っ気ないなー(爆)
和那: じゃあシズクさんにだねー……
和那: ………………
和那: ダイス(笑)
シズク: 僕は朔さんにか・・・
シズク: (ころころ…Sizuku_19は有為と憐憫を感じた。)
GM: 何故だー(笑)<有為と憐憫
朔: (ころころ…saku_11は友情と憐憫を感じた。)
GM: 憐憫大フィーバー(爆)
シズク: (ころころ… Sizuku_19は信頼と嫌悪を感じた。)
和那: ふむん
シズク: (ころころ…Sizuku_19は純愛と隔意を感じた。)
シズク: ぶっ(爆
朔: (ころころ…saku_11は遺志と猜疑心を感じた。)
GM: それは色々な意味で危険ですー(笑)<純愛
シズク: ・・・・
朔: ですね<危険
和那: こういう時はあえて純愛ですよ
シズク: 判りました(爆
和那: さて、恋人のいる後輩にはなに取ろうかな(笑)
和那: ふむ……
和那: (ころころ…kazuna_8は連帯感と憤懣を感じた。)
シズク: ○友情/憐憫で行きますです
和那: …………
和那: ○連帯感/隔意
朔: 和那くんには○友情/敵愾心で(笑)
和那: 酷いっw
GM: では、オープニングはPC2、PC1、PC5の順番で流しますので(^^)
朔: 探偵と怪盗ですから、対決してみたいって感じで(笑)
GM: なんかそれ、楽しそう(うっとり)<対決
朔: やらせられそうで怖いな(笑)
GM: それはそれで(^^)
GM: では、あらためてセッション「禁断の書」を始めさせていただきます。
オープニング
●オープニング1 禁じられた『力』 真藤 和那
和那: (ころころ…kazuna_8:1d10+32 = [5]+32 = 37)
和那: とぅ
GM: では、さくっとファルスハーツ支部を壊滅寸前にまで追い込む和那君。
GM: 君は今、そこの支部長を締め上げています(笑)
GM: 今回の任務はあくまで支部の壊滅ではなく、謎のアイテム「禁断の書」の奪取。
和那: ふむ
GM: ファルスハーツ支部を壊滅させたとしても、そのアイテムの在り処がわからなければ任務は失敗に終るわけです。
GM: というわけで思う存分締め上げてくださって結構です(^^)
和那: では一応和那の仕事なので(爆)
和那: 「さて……と……じゃぁきりきり喋ってもらっちゃおうかなぁ」(ナイフちらちら(爆)
GM:FH支部長「ふ、ふふふ。そんな脅しで吐けると思うのかっ」無駄に虚勢を張っていますがかなりびくついています。
和那: 「RPGのキーアイテムみたいな名前のにくい奴、何処にあるか教えて欲しいなぁ僕」
GM:FH支部長「そんな物、私は知らんっ。何しろ、あれは“教授”(プロフェッサー)に管理を任せっきりだったからな」
無意味に威張り
和那: 「…………下っ端か」鼻で笑う
GM:FH支部長「……ふっ。それに、“教授”はとっくの昔に『禁断の書』を持ち逃げした。もうここにはないぞ?」
そろそろやけっぱちっぽく(笑)
和那: 「ほー……すたこら逃げ出しちまったのかぁ……そんなんじゃそのジェームズとやらも大したことなさそうだな」
GM:FH支部長「『禁断の書』を探しに来たようだが、無駄足だったようだな。わはははははっ」
もうヤケクソ
GM: ダメモトで支部内を調べてみます?<『禁断の書』
和那: 「俺みたいなのが来ただけで尻尾巻いて逃げるような奴じゃ、すぐ捕まっちまうだろうなぁ、可哀想に」
和那: んー……
和那: もう一言二言吐かせたら……(爆)
GM: ではどうぞ。何を吐かせるんですか?(笑)
和那: ジェームズさん(仮称)について(爆)
GM: 誰ですかいジェームズさんって(笑)“教授”についてですか。UGNで調べてみます?
GM: あ、情報:UGNです。
和那: ふむ
和那: じゃあちょっと調べてみましょ
和那: コネ使ってコネコネ〜
GM: どぞー
和那: (ころころ…kazuna_8:5R10 = [5,10,10,7,3][10,8][7] = 27)
和那: ぉぅぃぇ
GM: 高いよ(笑)
GM: では。
和那: 和那は情報担当だもーん(笑)
GM: ファルスハーツのエージェントであり、研究員も兼ねていた男。モルフェウスピュアブリード。
GM: 中肉中背の背筋が曲がった風采のあがらない中年男なので、あまりファルスハーツのエージェントには見えない。
GM: 「禁断の書」を創り出したが、何故かそれを持って行方をくらませた裏切り者(ダブルクロス)。
GM: どうやら、10日程前から蒼空市のO大学に潜伏しているらしい。
GM: というわけですね。
GM: どうやら、随分前に逃げ出したようです。
和那: なんじゃい(笑)
GM: UGNの動きを察知したとか、そんな事もなく。
和那: うぅむ
和那: 逆に捕らえづらいのですな
GM: ですねぇ、目立たないでしょうし。
和那: ではとりあえず支部長さんに止めを刺して(爆)
和那: あ、いや
和那: 部下(?)に連行させよう(笑)
和那: で、支部内を調べます
GM: 連行されました(笑)<支部長
和那: 何で調べればいい?
GM: 調べてみましたが『禁断の書』らしき物体は影も形も、痕跡すらも見当たりませんでした、以上。
GM: あと1アクションで切りますねー。
和那: んー……
和那: 帰る(爆)
GM: O大学に潜入して調べるしかないでしょう。『禁断の書』を見つけるためには。
和那: ふっふっふ、変装潜入は得意中の得意よ
GM: と、そんなわけで改めてUGNから指令が下りました。O大学に潜入し、『禁断の書』を奪取せよ、と。
GM: ではシーン切ります。
●オープニング2 SWITCH! 平山 シズク
シズク: (ころころ…Sizuku_19:1d10+32 = [4]+32 = 36)
シズク: はい
GM: いつものように、ぷらぷらと歩きながら次の教室へ向かうシズク君。今から生物の授業を受けに行くところです。
シズク: シズク「う〜」
GM: まあ、シズク君が大事にしている「いつもの日常」なわけです。ええ。
シズク: はい
GM: 生物の授業は苦手なんでしょうか?(笑)<シズク君
シズク: はい
GM: 今日はその生物の授業に関するレポートを持参しています。
締め切りは3日後ですが早めに出しておくに越した事はない、と思ったシズク君。
GM: しっかりとそのレポートが入ったバインダーを抱えて廊下を歩いていました。
GM: そこへ、うだつの上がらない感じの中年男性と正面衝突。どうも相手方がぼーっとしていたようですね。
シズク: シズク「はう」
シズク: バッタンとこけます
か、かわいい…(じたじたごろごろするGM)
GM: シズク君の抱えていたバインダーの中身と、中年男性が抱えていたバインダーの中身が
ばら撒かれてしまいました。
シズク: 「あ・・・すいませんです」
GM: ちょっとお片づけが大変そうです。
シズク: 急いでひろいます
シズク: 相手のが混ざってそうなぐらい急いで(爆
GM:中年男性「あ、いえいえ……こちらの不注意ですから」
凡庸とした笑みを浮かべながらのっそりと拾い集め>シズク
GM:中年男性「ところで、お怪我はありませんか?先程は派手に転んでいたようですが」
シズク: 「はい、大丈夫です」
GM:中年男性「それは良かった。あ、それではちょっと急いでいますので……失礼しますね」
そそくさと立ち去ってしまいました。
GM: と、ここで知覚チェックヨロシクー
シズク: はーい
シズク: 電光石火で39
シズク: (ころころ…Sizuku_19:5R10+1@7 = [1,4,7,8,7][8,1,5][2]+1
= 23)
GM: なんかひたすら高いよ(笑)
シズク: ダメージが
シズク: (ころころ…Sizuku_19:1d10-14 = [6]-14 = -8)
シズク: 8点です
GM: では、さっきの男性の後に30がらみの女性が君の横を通り過ぎていきました。
どうもさっきの男性を追っているような節があったようですが……なんだろう?
シズク: その女性に声を掛けます
シズク: 「すいません、ハンカチを貸してくれませんか?」
GM:女性「何か?」苛立たしげに振り向きました。どうも神経質な女性みたいですね。「……ええ、いいわよ」ガーゼのハンカチを手渡してくれました。「返してくれなくていいから、汚れも取れないだろうし」
シズク: もしかして、知ってる人ですか?
GM: どうも早く立ち去りたそうです<女性
GM: いえ、シズク君はまったく見覚えがありません。高校の教師でもないようです。
シズク: 「ありがとうございますです」
シズク: そうお礼を言って立ち去ります
シズク: ハンカチで口を拭きながら(爆
GM: 見覚えがないと言えば、さっきの中年男性もそうですが……
確か彼は、O大学の臨時講師をやっていると聞いたような気がします。
GM: で、教室に着いたシズク君。バインダーの中身を調べると……
シズク: はい?
GM: 中にはなんかミミズののたくったような記号がざらざらっと記されたページしか入っておらず、
君が必死で書いた生物のレポートが影も形もないのですよ。
GM: おそらく、さっきの拍子で中身が入れ替わったのでしょう。
シズク: 「はぅ・・・・昨日、京子さんと遊ぶのもやめて書いたのに」
シズク: さっきの男の人を追いかけます
シズク: 全力で
GM: もうとっくに高校から出ちゃってるみたいですね。というかそもそももうすぐ授業が(^^)
シズク: では、泣きながら教室に入ります
GM: 教室に戻った後に改めてバインダーを隅から隅までひっくり返してレポートが一枚でもないかどうか調べていると、中から一枚の名刺が出てきました。
GM: 『関口 慎一郎』と書かれています。O大学の臨時講師だそうで。
シズク: では、放課後、その人のところえ向かいます
GM: 残念ながら、またまたすれ違ってしまったようで。代わりにアポイントを取り付ける事は出来ました。
明日の放課後頃ですね。
シズク: はい
GM: で、生物のレポートの提出期限は今日を含めて3日。果たしてシズク君はレポートを無事に提出出来るのか?!
シズク: はう〜
GM: と言う事でシーンを切らせて頂きます。ロイスは関口 慎一郎に。
シズク: (ころころ…Sizuku_19は友情と脅威を感じた。)
GM: あ、和那さん。“教授”にロイスをー(^^;;;
和那: うん(笑)
シズク: ○好奇心/脅威でw
和那: |_・) 教授へは憧憬/○敵愾心で(こそこそ
和那: |ミ(さっ
●オープニング3 突撃取材!スクープを求めて 雪村 朔
朔: (ころころ…saku_11:1d10+33 = [9]+33 = 42)
朔: どうぞ
GM: 君は“緩慢な吹雪”中沢 椿に呼び出されて、事務所近くの喫茶店に来ていた。
GM: 目の前で美味しそうにコーヒーを飲み干しているのは、君が良く知っている坂崎 雪子の双子の姉であり
『依頼承諾率ワースト1』のイリーガルである女性だ。
GM:椿「やー、遅かったじゃない。散々待たされたぞ?」けらけら>朔
朔: 「わるいな。事務所が立て込んでてね」
GM: ……顔は確かにそっくりだが、喋ると違いがはっきり判る(笑)<雪子と椿
朔: ですね
GM:椿「ふむ。まあいいんだけどね。で、お願いなんだけどさぁ……
ちょっとアタシの代わりに取材して来てくれない?」>朔
朔: 「代わりに?サポートじゃなくて?」
GM:椿「そうそう。ちょっと面が割れちゃって取材出来ないのよ。ただでさえ不名誉なあだ名をもらってるしねぇ」
ふう、とため息
朔: 少し考えて「ま、別にかまわないんだけどさ。どこに取材に行くといいんだ?」
GM: 椿「O大学って所なんだけどね。前にあそこの教授に関するスキャンダルをすっぱ抜いてから待遇悪くって」
ばつが悪そうにぼそぼそ
朔: 苦笑いを浮かべて「そりゃそうだろうな。それで、誰に何について取材してくるんだ?」
GM: なお、付いたあだ名はイノシシ系突進カメラマンだったり(笑)<椿
GM:椿「あ、違うのよ。調べるのは人じゃなくてとある事件」>朔
朔: 「へぇ、それで?」
GM:椿「なんか、夜な夜な絶滅動物がO大学のキャンパスを闊歩するらしいのよ。
そういう証言が数日前にうちの編集部に寄せられてね」
GM:椿「見間違いだと思うんだけど、ホントだったら面白いじゃない?」にやにや
朔: 「つまり、夜に大学に侵入しているかどうか調べてこいってことか?」
朔: (限りなく嘘くさい。)
GM:椿「そういう事。探偵さんなんだから、そういうの得意よね?あ、誰かに手伝ってもらってもいいわよ。
あと追加で一人分か二人分位の報酬は用意できるから♪」
GM: で、ぽんぽんとカメラ等の取材器具を朔に手渡す。
朔: 「いや、一人でいい。あいつが来ると面倒になりそうだし。」
朔: 「というかさ、この取材に顔が割れてる云々は関係ない気がするんだが・・・・・・・・」
GM:椿「……アタシに、潜入が出来ると思う?」真顔で(爆)>朔
朔: 少し考えて「すまん、俺が悪かった」
なにげに失礼な事言われてる気がするんだけれど(笑)
朔: 「しかしだ、見間違いだった場合、何を持って終わりにするといいんだ?」
GM:椿「判ればよろしい。ってわけでヨロシクねー。アタシは別の取材があるから」
したっと右手を上げて挨拶してからとっとと店を出て行く。ちなみに料金はワリカンらしい。
朔さんが何も食べていなければ大損だが(爆)
GM: テーブルに、書置きが残されていました。
GM:椿『探偵さんらしく、報告書もお願いねー。見間違いだった場合は、その正体も割り出してくれると嬉しいなぁ』
GM: だそうです。
朔: 「双子なのにここまでキャラが違うのか、面倒な依頼になりそうだ」
GM: まあ、そんな所でシーン終了でしょうか。何かアクションがありましたらどうぞ。
朔: 終了でいいですよ
GM: 了解。では“緩慢な吹雪”中沢 椿にロイスを。
朔: 好意/○食傷でお願いします
ミドル・フェイズ
○シーン1 狙われる理由-THE WRONG MAN- 平山 シズク
シズク: (ころころ…Sizuku_19:1d10+39 = [1]+39 = 40)
シズク: はい
GM: で、今はまだ高校です。授業受けてますしね。
シズク: はい
GM: 次は数学かな?またまた教室移動なのです。
シズク: ではテケテケとw
GM: てけてけと……一人で?
シズク: はい
GM: と、そんなところへワーディング!
シズク: 「!?」
シズク: 「だれですか!!」
シズク: と、銃を引き抜きます
GM: でもって、前方と後方から一人ずつ黒服の男が登場。こちらも銃を構えています。
シズク: では、前方に銃を向けて言います
シズク: 「誰ですか、あなたたちは?」
GM: で、銃を突きつけて「答える必要はない。『禁断の書』を渡してもらおうか」と凄みましょうか>シズク君
シズク: 「禁断の書?」
シズク: 「『禁断の果実』なら、持ってませんよ?」
シズク: 麻薬のことです>禁断の果実
GM: 黒服は、一瞬「しまった」という表情を浮かべましたが再び無表情で
「まあいい。力ずくでも渡してもらおうか」と言いながら一人一発ずつ威嚇射撃!
GM: とそんな所で和那君、登場プリーズ。
和那: なぬっw
シズク: では指を上に・・・
和那: (ころころ…kazuna_8:1d10+37 = [1]+37 = 38)
シズク: 「切り刻まれたくなかったら、退いて下さい」
和那: 「よぉ……なんか懐かしい言葉聞いたような気がしたんだが、気のせい?」ふらっと登場(笑)
GM: ファルスハーツの手下らしき黒服を密かに追っていた和那君がやってきました。援軍援軍。
シズク: 戦闘ですか?
GM:黒服「むっ、新手か?!」所詮は雑魚、好きなようにしばいてOKです(笑)
シズク: では、サイレンの魔女でw
シズク: パチンと指を鳴らして、黒服を攻撃します
和那: 黒服って何人?
GM: 二人(笑)
和那: ふむ
和那: では制服のズボンのポケットに両手を突っ込んだまま
和那: 黒服2の目の前まで(2歩くらいで)来て飛びあがって顔面に蹴りを(爆)
GM: どっちも痛い攻撃だなぁ。二人とも倒れました。尋問タイム?
シズク: はい
シズク: 黒服1に
和那: 「んでー?禁断の書だって……?」
シズク: 「『禁断の書』とはなんですか?」
シズク: 銃を突きつけながら(爆
うわぁ、シズク君って意外とバイオレンス☆(誰のせいだ)
GM:黒服1「あらゆる生物の遺伝子を収めた物らしい。具体的な形態までは知らんが、裏切り者の“教授”がここへ隠したらしいという情報が……」なんか口軽いです(爆)
和那: 軽っw
シズク: 軽w
和那: とりあえず、2の方はかかと落としで沈めておこう(爆)
GM: というか、詳しくは情報:UGNでー
シズク: 持ってませーん(泣き
GM: 拷問されるのがやだから喋ったんじゃないか(笑)
和那: んー、和那は一回お休み(爆)
和那: ちぇーw
シズク: ちっw
キミ達、拷問するの好きなのか?恐いぞ?(^^)
和那: で、だ
和那: 情報、よろしく(爆)
GM: う?<情報ヨロシク
シズク: UGNはもってませんって(泣き
和那: むぅ
シズク: すいませんです
GM: で、一段落したところでシズクはふと思いました。何故、自分を狙ってきたのだろうかと。
和那: コネって2回使えるっけ?
GM: 特に回数制限ないのでは?
シズク: コネは使い切りでないはずです
和那: ふむ
シズク: 「?」
和那: じゃあコネ使いましょうか
和那: (ころころ…kazuna_8:5R10 = [1,2,8,7,2] = 8)
和那: ……つけが回ってきたらしい
GM: そもそも、高校の何処かに隠したのならまずそちらを探すはずなのでは?とそう思いました<シズク君
シズク: では・・・再度銃を突きつけて
GM: 禁断の書について
GM: その物々しい名前とは裏腹に、形状はバインダーファイリングされた紙の束にすぎない。
GM: 生命に関するある情報が記載されているようだが……
GM: と言う事までしかわからないです>和那君
シズク: 「何故僕を狙ったのですか?」
シズク: と黒服に聞きます
和那: 「お前が持ってるからだろ?」なんともなしに(笑)>シズク
GM:黒服1「“教授”がお前に接触したらしいという情報が入ったからだ」
シズク: 「・・・・?ってまさか・・・」
シズク: ここで顔を青くします
GM: もうペラペラ喋っちゃいますよ。なんかもう言外に「情報教えるから見逃してくれ」
みたいな事を訴えているような<黒服1
シズク: 「教授って人は生きてるんでしょうね!?」
シズク: 鬼気迫るって感じでw
GM:黒服1「……………さあな」ふっ、と不敵な笑みを浮かべつつ。似合わないなー。
シズク: 「まず、足を切断しますか・・・」
和那: 「今更かっこつけんじゃねぇさっさと吐け、おら、ほら」
和那: ぐりぐり(爆)
シズク: 銃を黒服の足に突きつけます
和那: 「切断違うぜそれは(笑)」
GM:黒服1「待て待て待てっ、吐くから待てっ」もう半泣き。
シズク: 「それでいいんです」
和那: 「切断ってのはこうだろー」とか言いつつ黒服の手を押さえてナイフをどがっ……と床に(爆)
和那: 「で、なに?(満面の笑(爆)」
GM:黒服1「他のエージェントが始末しに向かったはずだが、まだ連絡は入っていない。
というかこれ以上のことは知らんから、拷問は勘弁してくれっ」(汗)>シズク
シズク: 「始末?」
和那: 「どいつもこいつもそんなのばっかりかい……」
シズク: ではここで襟首をつかんで
GM:黒服「『禁断の書』の製造技術を聞き出してから、と言う事らしいがな。アレはヤツが一人で開発したらしい」
シズク: 「いいですか?よく聞きなさい、もしその教授という人が殺されでもしたら・・・・」
シズク: 「あなた達の組織の人間は全員死んだと思いなさい!!」
シズク: 単位が掛かってるんで一生懸命脅します
本気でやりそうだ、怖いなぁ(笑)
和那: 「……ずいぶん必死だな」
シズク: 「単位のためです」
和那: 「単位かー、お前も高校生活1年目から苦労してるのなぁ」
GM: で、まあ大学に向かいます?
シズク: はい
和那: 「さてと、じゃああんた達はどうしようかなぁ……」>黒服
和那: 「別に聞くこと聞いちゃったからなぁ」
シズク: 「用済みですよね?」
和那: 「用済みだなぁ〜♪」
GM: ところで、バインダーにファイリングされた紙の束って聞いて何か思い出しませんか?>シズク君
シズク: あ
シズク: 「もしかして、『禁断の書』ってこれじゃないですか?」
シズク: バインダーを出して言います
和那: 「…………きったねぇ字」
シズク: 「こんなもの、あっても意味がありません」
和那: 「ってまてぃ」
和那: 「何でホントに持ってるんじゃ!」
GM: 文字っていうか、白黒な上に小さくてわかりにくいですが遺伝子のあの形に似てますねぇ<書類の記号
シズク: 「絆(僕のレポ−ト)のほうが大事です」(爆
レポートにも絆を築き上げたお茶目さんなシズク君。
和那: 塩基配列か
和那: 「それだ、多分それだ、と思う。よこせ(笑)」
シズク: 「いやです」
シズク: 「僕の絆を取り返すのに協力して頂けたら差し上げます」
和那: 「えぇい、単位の一つや二つこっちで確保してやる!」
シズク: 「では、国語と数学と保険体育もお願いします」
和那: 「多っ!?」
シズク: 「どうなんですか?」
和那: 「くっ、仕方ない……というか1年目からそれじゃ苦労するぜー……?」
シズク: 「ありがとうございます」
シズク: ではバインダーを渡します
和那: 「よし……しかしこれで全部かどうかあれだな……」
GM: では、知覚でチェック(^^)<これで全部?
和那: 知覚で分かるものなのか(笑)
シズク: では血を吐こう(爆
GM: 一応(笑)<判るものなのか?
シズク: 電光石火で43
シズク: (ころころ…Sizuku_19:5R10+1@7 = [10,3,9,5,7][3,1,1]+1 =
14)
シズク: ダメージが
シズク: (ころころ…Sizuku_19:1d10-8 = [10]-8 = 2)
シズク: リザレクトで
シズク: (ころころ…Sizuku_19:1d10 = [9] = 9)
ハヌマーンのエフェクト<電光石火>のご利用は計画的に。
てか、シズク君ってば血吐き過ぎ☆お茶目だ(←そういう問題か?)
GM: 隅にミクロサイズで書かれているページ数を見ながら……なんか十数ページ程足りないかな?
和那: …………
シズク: ・・・・
和那: 体張ってるなぁ
GM: で、ついでに思い出しました。
シズク: 辺り一面に血が(爆
GM: 昨日、中年男性に続いて歩いていた女性が何枚か拾っていったような……確信はほとんどないですが。
拾ったのはシズク君のレポートかもしれませんし。
和那: 思い出しました
和那: 昨日だったのか
シズク: 「!!」
GM: で、和那君はそのバインダーをどうするんです?早速UGNに届けるとか?
和那: うんにゃ
和那: 抜けてる分を集めてから
GM: ふむ、結局大学に行くわけですね?シズク君に便乗して
和那: にゅ
GM: まあ、二人して大学に向かう所でシーン切ります。長くなりすぎた(汗)
シズク: はい
○シーン2 甘い生活の始まり? 雪村 朔
GM: えー、シーン1の前。あの依頼を受けた夜って事になりますので時間が遡ります。
ややこしくてもうしわけない(^^;;
朔: (ころころ…saku_11:1d10+42 = [7]+42 = 49)
GM: で、無事に夜の学校に忍び込んだ朔さん。
GM: なんかずしーん、ずしーんと大きな音が響いてくるような……
朔: 「おいおい、絶滅した動物ってやつか?」
GM: まあ、その後ろからも、大きな足音やら何かが小走りする音やらがするわけなんですが。
GM: そのままだと暗くてちょっと見づらいかな?<足音の正体
朔: 知覚でわかりますか?
GM: どうぞー
朔: (ころころ…saku_11:3R10+1 = [7,7,1]+1 = 8)
GM: うん、では見上げてみると全長20メートルほどのでっかい「何か」が歩いているのがわかります。
ただ、一体なんなのかはわかりません。どうも不吉なシルエットのような気が……
朔: ひとまず隠れます
GM: この前、天羽ちゃんと一緒に何故か見に行った『恐竜博』で見たことありそうなシルエットかな☆>朔さん
朔: やっぱりですか。なんとなく想像はしていたんですが。
GM: そう、あの恐怖の肉食獣……あれって20メートルだったかな?と思いながら隠れている朔さんなんですが。
GM: 巨大怪獣?らしき物と他の絶滅動物、絶滅危惧種、天然記念物が通り過ぎるのをじっと待っていると……
GM: 隠れている朔さんに気付いた「何か」が近付いてきました。例の巨大肉食獣ではないようです。
朔: 再び知覚?
GM: さて。究極の選択。ドードー鳥とサーベルタイガーとイリオモテオオヤマネコ、どれが一番まし?>朔さん
しまった、選択肢の中に猫科の動物が二匹いるっ?!(がーん)そりゃ安全な方を選ぶよねぇ(^^;;
朔: サーベルタイガーと行きたい所ですが、命は惜しいんでオオヤマネコで
GM: 知覚はしなくてOKです(笑)
GM: では、ゆっくり近付いてきました。『あれ、見慣れない顔。あなたはここの学生さん?』
朔さんの脳に直接声が響いてきます。可愛らしい女の子の声ですねー。
朔: 「いや、しがないイノシシ系突進カメラマンだよ」と嘯きます
GM:???『ふーん。じゃあ、ちょうどいいかな。わたしをここから連れ出して♪』
と、近付いてきたイリオモテオオヤマネコが飛び掛ってきます(ぉぃ)
GM: どうも、直接響いてくる声はソラリスの<声なき声>の効果によるものだったようです。
朔: 「ひとつだけ条件があるんだが、それさえ了承してもらえれば」
GM:イリオモテヤマネコ『なあに?』
可愛く小首を傾げて……人間の女の子ならもっと可愛い仕草のはずなのに(笑)
朔: 「ココにいる動物を適当2,3枚ほどに写真を取らせてくれ。」
GM:イリオモテヤマネコ『強い光には弱いから、すぐに逃げちゃうと思うんだけどなぁ……別に構わないけど』
GM: なお、類推するに彼女(?)はノイマン/ソラリスではないかと思われます。
朔: 「それもそうだな。ところでさ、連れ出して欲しいって言うのはこの猫を?それとも君を?」
GM:イリオモテヤマネコ『あのね、さっきから喋っているのはわたしなんだけど?』>朔
朔: 「やっぱりそうなるのか。で、どこにいるんだい?」
GM: ヤマネコちゃんはのっそりと朔さんがいる茂みの中に潜り込んできました。『ここだよー♪』
朔: そちらのほうへ向かいます
GM: 擦り寄ってきました(爆)
朔: ちなみにどっちが?
GM: いや、朔さんの方に(笑)<すりより
イリオモテヤマネコ『ずうっと同じ景色ばかりでつまらないから、外を見たいなと思って。いいよね?』
GM: すりすりすり。インプリンティングか?(違う)<ヤマネコちゃん
朔: 「むしろそれが普通だと思うぞ」
朔: そう言って、猫の背中を撫でます
GM:イリオモテヤマネコ『じゃあ、家まで案内して♪』なんか懐かれてます(^^)
朔: 「さてさて、面倒なことになりそうだ」と呟いて「つい来るといい」そういって歩き出します
GM: そして翌朝。
GM: 器用に事務所の冷蔵庫を開けてミルクを飲んでいたイリオモテヤマネコが。やっぱり夢ではないようです。
朔: 「あのさ、食事が終わってからでいいんだが、写真とらせてもらっていいか?一応仕事でね」
GM: まあ、残り1アクションで締めましょう。
朔: 椿から借りているカメラを用意し始めます
GM: では、大人しく写真に撮られましょう(^^)
○シーン3 「『禁断の書』の正体」 平山 シズク&真藤 和那
和那: (ころころ…kazuna_8:1d10+38 = [7]+38 = 45)
シズク: (ころころ…Sizuku_19:1d10+52 = [6]+52 = 58)
シズク: はい♪
GM: 時間が戻りまして、大学に到着した頃です。待ち合わせの時間、30分位前かな?
和那: ちょいやっさぁ
和那: ふむん
シズク: 「無事でいて下さい」
GM: レポートがか(笑)<無事で
シズク: はい
シズク: もちろん
GM: で、まあ校内をうろうろしていますと昨日会った女性に出会いました。>シズク君
シズク: では、声を掛けます
シズク: 「すいません、ちょっと」
和那: 「…………」
GM:女性「何?」若干きつめの顔立ちですが美人と言えば美人かな。きっと睨みつけるように振り向き>シズク
シズク: では睨めつけ返します
和那: 「あぁ、申し訳ありませんレディ」
シズク: 「僕の絆(レポート)をしりませんか?」
シズク: 真剣な口調でw
GM:女性「私は急いでいるのよ。あなたのレポートなんて知らないわね」>シズク
シズク: 「”教授”さんにお会いになられるのでしょう?」
和那: 「実はアポを取った知り合いを探していたのですが、なかなか捕まらなくて……
案内していただけないでしょうか……?」
GM:女性「教授?どの教授の事よ?」カン違いしている様子>シズク
シズク: 「何処にでもいそうな、うだつの上がらない窓際部長のような教授さんです」
和那: ……
シズク: ・・・・
和那: 「あぁ、失礼レディ、この方ですよ」と言って
GM:女性「……あー、その人。教授じゃなくて臨時講師。ヒラよヒラ。関口って人の事でしょ?」
和那: シズクから掏り取った名刺を(笑)
シズク: 「って、いつのまに!?」名刺を見て
GM:女性「そう、間違いないみたいね。あの人なら今頃、臨時講師用の部屋でぐっすり寝ているんじゃなくて?」
和那: 「……ぐっすり……」
シズク: 「・・・そうですか、ありがとうございました」
和那: 「あ〜申しわけないのですが」
和那: 「そのお部屋まで案内頼めません?(にこにこ」
GM:女性「全く、失礼しちゃうわね。この高見沢があの男よりも格下に見られるなんて……何?まだ何か用?」>和那
シズク: 「・・・(自分で言ってりゃ世話ねーや)」>高見沢
GM:女性(高見沢)「お断りよ。あたしは今から重大な用事があるの。
地図が有るんだからそれを見ながら行きなさい」>和那、シズク
和那: 「そう、じゃあ仕方がない。んじゃ、いこうぜ。いゃぁ、あなたみたいな秀麗な方に案内を頼めなかったのは
非常に心残りですが……」
シズク: 「じゃあ・・・いきましょう」
GM: その言葉を最後まで聞く事もなく、彼女は行ってしまいました。小さな瓶を落とした事にも
気付かなかったようです。
和那: 「……で、なに、知り合い?」
シズク: GMー、ロイスにレポートをとっていいですか?
GM: いいですよ(笑)<レポート
シズク: では
シズク: (ころころ…Sizuku_19は好意と憐憫を感じた。)
シズク: (ころころ…Sizuku_19は親近感と食傷を感じた。)
シズク: ○純愛/食傷で
GM: 了解。複雑な感情のようです(^^)
シズク: 「・・・あのひと、この関口って人をつけてました」
和那: 「……何でそれを先にっ……ん?」
GM: 瓶は和那、シズクの足元に転がってます。
和那: 「………………♪」
シズク: それを拾います
和那: 「意外な収穫♪」
シズク: 「なんでしょ?これ」
和那: 「さぁ、香水じゃなさそうだな」
GM: 色はどどめ色。間違っても香水じゃないでしょ(爆)
シズク: 「・・・毒?」
和那: 「かも、とにかく今は、プロフェッサーに」
GM: この場で鑑定するのは難しいでしょう。UGNに行けばなんとかなるでしょうが<瓶の中身
GM: で、なんとか待ち合わせの部屋に辿り着きそうな所で、シズク君が大学生と正面衝突。
シズク: 「あいや〜」
誰かとぶつかる度に違う掛け声で転ぶシズク君にめろめろ(自爆)
和那: 「……なにやってんだか。すみませんね、連れが不注意で……」
シズク: ズッテンゴロゴロビッタングチャっと転がります
そして、派手に転ぶシズク君にさらにフォーリンラブ(←ダメ人間)
GM: で、シズク君が派手に転んでいる間に大学生は鞄から飛び出したをまとめ、何も言わずに去っていきました。
なんか目がうつろでしたが。
和那: 「……?」
シズク: 「・・・・?いてて・・」
GM: 飛び出したノート類、ですね<まとめた
和那: 試験前に遊びすぎて目が死んだ魚?
GM: で、ようやく待ち合わせの場所に……
シズク: はい
GM: 来たのですが、鉄臭い匂いが立ち込めています。
シズク: 「レポートは!?」
和那: 「……しまった!!」
和那: 「って真っ先に!?」
GM: デスクに横たわっているのは、昨日見た中年男性!
GM: 後頭部が血で真っ赤です。
シズク: 「・・・おそかった」
GM: あ、レポートは見つからないです。というかバインダーそのものが。
和那: 「ちっ……」
GM: と、そんな時
シズク: 「だれが、僕のレポートを!!」
シズク君、先に心配するのはそっちか(笑)目の前に死にかけの人物がいるのに(^^)
GM:??「うう……久々に痛い目に遭ったな」デスクからうめき声が(爆)
シズク: 「だれだ!!」
シズク: 銃を抜いて向けます
GM: いや、デスクで血を流して倒れていた本人ですが(^^)
和那: 「…………起きろこの野郎」ドロップキック(爆)
和那君も酷いよ(笑)
シズク: あら・・・
GM: <リザレクト>で起き上がってきました。
シズク: 「僕のレポートはどこですか!?」
GM:関口「……先程、高見沢助教授の生徒が持ち去っていったよ。どうも『アレ』と間違えて持っていったらしいね」
GM: 特徴を聞いてみると、どうもさっきの虚ろな目の学生の事らしいです。
シズク: 「・・・・ふざけるな!!絆(レポート)をなんだと思ってるんだ!!」
シズク: といって部屋を飛び出します
和那: (ドロップキック(爆)>シズク
和那: (後ろから)
シズク: 「はう」
シズク君かわいい…「はう」って…(じたじたごろごろ)
和那: 「落ち着けやこら」(爆)
シズク: 「・・・・・グスン」(爆
和那: 「で?禁断の書ってのは、結局なんだ?ありゃ塩基配列みたいだったが」
GM:関口「君も落ち着きたまえ」>和那
「……ここに来たと言う事は私の正体にも気付いている、と言う事でいいのかね?」
和那: 「さっきのあんた見りゃな」
GM:関口「ある特殊な薬品をかけると、レネゲイドウイルスに感染した動物が無限に誕生するシステムだよ。
あれは試験段階の物だったが」
GM:関口「しかし、どうも数日前に盗まれた部分があるようでな。悪用した者がいるようだ」
シズク: 「それってこれですか?」
和那: 「ってのは、これか?」またしても掏り取った瓶を(爆)
シズク: おお同時だw
和那: くっ、じゃあ今持ってる書の方を(笑)
GM:関口 小瓶を見て「なんだそれは?私が開発した薬品は無色透明な液体だが?」
和那: 「…………なんだろう(笑)」
シズク: 「・・・ババ・ヤーガーみたいに、トリップするのに使うんでしょうか?」
GM:関口「ああ、その書類で間違いない。……使ってはいないようだね」昨日会った時と同じ、凡庸とした笑みを>シズク
和那: 「じゃあこれが禁断の果実ということで」<瓶
UGNで成分を簡単に調べてもらうという選択肢はなかったんですか…?(^^;;<瓶の中身
GM:関口「……ただ、この大学で絶滅動物が闊歩しているという噂が気になる。
君たちはそれについて、何か知らないか?」
シズク: 「・・・・?」
和那: 「知らん」(爆)
シズク: 「絶滅動物というと・・・原人とかですか?」
シズク君、それ厳密に言えば動物じゃないよ(笑)
GM:関口「いや、残念ながらそんな物は作っていないな」<原人
「ティラノサウルスやナウマン象、ドードー鳥……そんな類の動物の遺伝子を組み込んであった」
和那: 「……他には……?」
GM:関口「アマミノクロウサギ、イリオモテオオヤマネコ……まあ、色々だ」
和那: 「ライオンと蛇と鷲と山羊と以下略ってのは止めてくれよ?」
GM:関口「流石に架空の動物は作れんよ」と苦笑い
和那: 「遺伝子組みこめばできそうだが……で、あいつは何処に?」
GM: と、そんな時に
GM: キャンパスの何処かで、怪獣のような咆哮が聞こえました。
和那: 「……?」
GM: きしゃー、とかがおーん、みたいな(平仮名だと緊張感が無いな)
シズク: 「・・・特撮の撮影ですか?」
普通、大学構内ではやらないと思うなぁ(笑)<特撮撮影 最近はやるの?
シズク: とりあえず、窓から顔を出します
GM:関口「ティラノサウルスの咆哮ではないのだろうか?」ふむ、と考え込みながら
シズク: 「かっこい〜」
和那: 「は〜……」
GM: ワーディングも張らずに、のっしのっしとティラノ君が歩いています(笑)
シズク: では
和那: 「………………」
和那: 「……来れ大混乱?」
シズク: ワーディングw
GM:関口「実験段階でね、復活した動物の大きさが実際と異なるケースも見受けられる」
和那: 「なにぃ……それはお湯をかけたら膨らむ玩具と同じか?」
身も蓋もない言い方だなぁ(笑)
シズク: 「僕こういう映画見たことあります」
GM:関口「流石にそれと一緒にされると困るが似たような物だな」<玩具>和那
和那: 「2作目がいまいちだったな」
シズク: 「あれから逃げるんですよね?」
GM: で、ワーディングに怪獣が気付いた所でシーンを一旦切りますねー。
シズク: はい
○シーン4 恐竜咆哮 雪村 朔
朔: (ころころ…saku_11:1d10+49 = [1]+49 = 50)
GM: で、どうします?(爆)
朔: どうしますと仰いますと?
GM: いやー、取材用写真は一応取れていますが(笑)
朔: じゃあ、ひとまず椿に連絡していいですか?
GM: どうぞー。
朔: それじゃあ、受話器をとって椿に電話します
GM:椿「あ、もしもしー?もしかして取材用記事、もう出来ちゃった?」
朔: 「一応な。イリオモテオオヤマネコなんだが、これでいいか?」
GM:椿「んー、インパクト足りないなぁ。もうちょっとデカイやつのはない?ティラノサウルスとか」
朔: 「一応、それっぽいのが居るんだが、流石に危険すぎる」
朔: 「それに、多分記事にはできないぜ」
GM:椿「えー?折角、真昼間に出てきたから撮影してきてもらおうと思ったのにー」電話口でブーイング
GM:椿「ちょい待ち、それどういう事?」<記事に出来ない
朔: 「だって、レネゲイドがらみっぽいんだよ。なにせ、その猫自体が感染してるし、」
GM:椿「うっわー、何それ。冗談じゃないわよ、特ダネがパーなわけ?」
朔: 「ご愁傷様。報酬は忘れないように」
GM:椿「はいはい、わかったわよぅ。アタシに二言はないわよっ。じゃ、編集長に報告するから切るね」
流石に凹んだようです(爆)
朔: 「ま、次があるさ」
GM: で、電話を切った後にヤマネコちゃんが朔さんにじゃれつき
朔: 「しかしさ、これからどうする?」
GM: イリオモテヤマネコ『うーん、大学でわたしたちの仲間が暴れているんでしょ?
放っておいたら勝手に殺されちゃう。なんとか止められない?』
朔: 「それが当面の問題だよな。止めれないことはないんだろうが、俺一人じゃきついな。
しょうがない、もう一度あいつに連絡して協力してもらうか」
朔: そう呟いて、もう一度電話をかけます
GM:椿「うー、今度は何よぅ」かなり恨めしげな声で
朔: 「さっきの件なんだが、報酬なしでもいいぜ」
GM:椿「ん?どゆこと?」訝しげに
朔: 「ただ、手伝ってもらいたいんだよ。例の大学で暴れている動物の鎮圧に手を貸して欲しい」
朔: 「それでチャラってことで」
GM:椿「あー、なるほど。出来るだけ協力はするけど、あんまりでかいのを凍らせるのはアタシには無理よ?」
朔: 「まあ、動けなくする程度なら何とかなるだろ? どうする、やる?」
GM:椿「いいわよ、やる。やりゃいいんでしょ。もうこうなったらトコトン暴れてやるんだからっ」
朔: 「商談成立だな」
GM:椿「じゃ、大学に行けばいいわけね?」
朔: 「ああ。向こうで合流しよう」
GM:椿「わかったわよ、それじゃね」ぷち
朔: 「やれやれ。それで、君はどうする?」>ヤマネコ
GM:イリオモテヤマネコ『わたしも行く。行かせて!』
朔: 「しかし、どうやって連れて行くかだよな。下手につれて歩けば逮捕されるし」
朔: ヤマネコの大きさってどのくらいでしたっけ?
GM:イリオモテヤマネコ『ボストンバッグにならはいってもいいよ。苦しいけど我慢する』
GM: あ、このヤマネコちゃんはちっこいです。普通の猫位。
朔: 「少し窮屈だが、我慢してくれ」そういって、ボストンバッグを出してきます
GM: もそもそ入りました。<バッグ
朔: そのバッグを持って大学へ向かいます
GM: 大学へ向かうと、そこはさながら怪獣大戦争?(爆)
GM: プテラノドンみたいなのもいるし、ちょっと小さめトリケラトプスまで(笑)
朔: 恐らくそうなんでしょうね(笑)
GM: で、その騒ぎの中でシズク君&和那君(そして何故か付いて来た関口)がここへ来ています
和那: わーい
シズク: (ころころ…Sizuku_19:1d10+58 = [7]+58 = 65)
和那: (ころころ…kazuna_8:1d10+45 = [1]+45 = 46)
シズク: デンデケデ〜ン
朔: 「よお、久しぶりだな」>シズク
シズク: 「どもです」
朔: 「そっちは?」
和那: 「や、お耳の恋人和那君です」
シズク: 「・・・そういや、どなたですか?」>和那さん
シズク: まだ、名前聞いてないし(爆
(ログ確認)ホントだ!聞いてない(爆)<名前
和那: (回し蹴り>シズク
シズク: 「はぅ〜」
和那: |▼▼)「先輩の名前を忘れるたぁなにごとですか」
朔: 「雪村朔だ。よろしく」
シズク: 「あ〜、和那先輩!思い出しました」
和那: 「よろしく、まぁ野郎は……げふげふ」
朔: 「いけね」そう言ってボストンバッグからネコを取り出します
シズク: 「飼い猫ですか?」
GM: イリオモテヤマネコ『ふにゃー、暑かったー』という声が三人全員に聞こえてきます、脳に直接(爆)
シズク: 「!?」
朔: 「このネコを飼っていたら逮捕されてしまう」
和那: 「………………」
シズク: 「朔さん・・・・そんな人だったなんて」
朔: 「ネコの神様ってわけじゃないぞ。ただのレネゲイドに感染したネコだよ」
和那: 「……びっくりした、猫神族の王がここに戻ったかと……」(なんの話ですか
シズク: ツンツンと猫をつつきます
和那: 「ふむ」やまぴかりゃーを抱き上げ
GM:イリオモテオオヤマネコ『一度も名前で呼んでくれない、酷い、酷い』
哀しそうな声で言ってみる、しかも他の二人にもばっちり聞こえる(爆)>朔さん
和那: 「……レディですな」
シズク: 「・・・・朔さん?」
朔: 「すまんが、名前聞いたっけ?」
GM:イリオモテオオヤマネコ『名前付けてくれなきゃ、や♪』
和那: 「……そう、そんな人だったの……酷いわねー」猫抱き上げ(爆)
シズク: 「・・・ひどいなーー」(爆
GM:イリオモテオオヤマネコ『可愛い名前を付けてね?』>朔さん
シズク: 「ポチとか?」
GM: 爪で引っかいちゃえ<ポチ>シズク君
朔: 「『シャロン』ってのはどうだ?」
シズク: やりかえしちゃえ〜>猫
GM:イリオモテオオヤマネコ『うん、なんかいい感じ。ありがと♪』って、猫にやり返すのかシズク君(笑)
シズク: はい
シズク: 生き物、皆兄弟ですから(爆
それはそういう時に使う言葉じゃないよ、シズク君(笑)
和那: 「……さ、行くか」
シズク: 「・・・レポートのために」
シズク: と、銃を引き抜きます
朔: 「あと一人来るはずなんだが、まあ来ればすぐにわかるか。レポート?」
GM: で、朔さんにメール一通。内容は「あと10分で着くから、待ってて! 椿」と、それだけ。
和那: 「気にするな」<レポート
シズク: (p_q)
朔: 「ところで、行くってどこに?」
和那: 「こんなかだろ?」<大学
GM: なお、怪獣大戦争の中心は残骸と化したプレハブ跡でしょうか。動物達がひしめき合っています。
和那: ひいぃ
シズク: 「すげ〜」
朔: 「それじゃあ、行くとしますか」
和那: 「……ぉぅ」
GM: と、そこでシーンエンド。何かやり残した事があれば1アクションだけ。
シズク: では、
和那: 「……ところで何しに?」(笑)
シズク: 「レポートをとりかえしに!!」
和那: 「こんなかにいるのか?」
朔: 「こいつらいったい何のために戦うんだろう・・・・・・」
和那: 「俺は仕事だ、仕事」
シズク: 「単位のためです」
和那: 切って切って(笑)
クライマックス・フェイズ 怪獣大戦争
GM: 全員登場ー
シズク: (ころころ…Sizuku_19:1d10+65 = [10]+65 = 75)
和那: (ころころ…kazuna_8:1d10+46 = [7]+46 = 53)
朔: (ころころ…saku_11:1d10+50 = [2]+50 = 52)
シズク: (ころころ…Sizuku_19:1d10+75 = [8]+75 = 83)
GM: で、中心に辿り着くとティラノを従えた高見沢が高笑いをしながら待ち構えています(笑)
シズク: 「僕のレポートを返せ!!!」
和那: 「あー、年増のおばさんだー(棒読み」
GM:高見沢「おーっほほほほほ、レポート?何のことかしら?私は『禁断の書』を手に入れただけよ?」
と言いながら手に持っていたどどめ色の小瓶の中身をレポートにだらりと……
和那: 「あ…………あーぁ……」
シズク: 「がーーーーーー!!!!!」
GM:高見沢「キー!誰、年増とか言ったのは?!」
朔: 「ご愁傷様」
シズク: デザートイーグルを年増にむかって連射します
GM:関口「………哀れな」無残になったレポートを見ながら
GM: それは演出でいいんですね?(笑)<連射
シズク: はい
和那: DEかよ……(笑)
GM: レポートはまだなんとかなると思うならロイスをそのままで、もうどうしようもないと思ったらタイタスに(爆)
>シズク君
GM:高見沢「ほーほほほ、当たらないわねぇ!」同じく演出、<幸運の守護><絶対の空間>で避け
GM: で、シズク君達が騒いでいる横でこっそり椿が登場。
シズク: タイタス化します
GM:椿「ちょっと、これ何?アタシにあの怪獣を倒せっての?」>朔さん
シズク: 全力を持って、奴を潰しましょう
朔: 「手伝ってくれるだけでいいよ。潰すのはシズクがやるよ。」
シズク: ついでに年増にロイス結びます、速攻タイタスで
GM:椿「りょーかい。でもホントにあまり当てにしないでよ。戦闘も情報収集もアタシより雪子の方が得意なんだから」 >朔さん
シズク: 「ククククク・・・・”痛み知る銃弾”に喧嘩を売ったことを、泣いて悔やみなさい!!」
超ブラックシズク君発動。Dロイスがあればきっと「戦闘用人格」に違いない(笑)
GM: じゃ、セットアップから始めていいです?>all
シズク: はい
朔: 了解です
GM: ちなみに、高見沢、ティラノは別エンゲージ、その横に動物達がわらわらいますがエキストラです。
GM: PC達とはそれぞれ10メートル離れていますので。
GM: あと、PC達は1かたまりで1エンゲージ。
GM: では、始めます。
●セットアップ
GM: というわけでー。二人(?)共ヴァイタルアップです。
シズク: ありません
朔: ないです
GM: あ、こっちのイニシアチブは高見沢が10、ティラノ7です。
GM: なんかあっという間に瞬殺されそうだなぁ(笑)
シズク: 勝った、19
GM: なお、関口も10、椿は9です。
朔: ネコは?
GM: オーヴァードだけどエキストラ扱いですよぅ?<猫
朔: さいですか
GM: では、他の皆様はセットアップなしでいいですね?
シズク: はい
○シズク
シズク: はい
シズク: 今回のシナリオでとったロイスタイタス全部使います
GM: 3つ?4つ?
シズク: でもって《さらなる波》+《サイレンの魔女》+《マインドエンハンス》
シズク: 4つです
GM: 了解。
シズク: だからクリ値が3
シズク: 振っていいですか?
最大級の本気攻撃。相当キレていたらしいシズク君でした(笑)
GM: うわー、本気だシズク君(笑) いいですよ?(^^)
シズク: (ころころ…Sizuku_19:7R10+2@3 = [4,2,3,8,10,7,3][3,6,5,10,9,7][4,10,4,1,3,7][4,10,6,1,8][3,7,4,7][3,3,3,2][9,2,7][8,10][10,6][5,4][7,5][4,5][2,6][1]+2
= 133)
GM: なけなしの避けで。<幸運の守護><絶対の空間> RCで避け。ダイス数13個、クリティカル値8。
シズク: 対象は敵全員です
GM: まず高見沢から。
GM: (ころころ…soujyuGM:13R10+1@8 = [9,6,2,1,8,5,8,6,10,4,3,4,4][3,5,8,8][1,2]+1
= 23)
GM: ま、こんなもん、直撃。
GM: 恐竜はそもそも避け性能ないです(がくり)ダメージどぞー
恐竜だけに<竜鱗>使う予定だったんですよ。
シズク: はい
シズク: (ころころ…Sizuku_19:14d10+5 = [7,7,6,1,1,2,5,6,7,2,2,6,3,3]+5
= 63)
シズク: 装甲値無視です
GM: 恐竜落ちました。けど高見沢はまだ生きてます、はい。
シズク: 「なに!?あの攻撃を食らって、立っているだとぉ!?」
朔: 逆じゃないんですか?(笑)
GM: 恐竜は倒れると同時にしおしおと縮んで、20cmの大きさに。
GM: 逆じゃないです(笑)
GM: 高見沢「あははははっ、まだまだ平気よぉ?」
GM: 装甲は元々ないもん、高見沢は(笑)
シズク: はうw
GM: とはいえ、痛い事は痛いです。ええ、HP半分以上削れたし。
シズク: マシラ撃ってやる
○朔
朔: マイナーで移動しても2メートル足りないんで攻撃できませんよね?
GM: 白兵ですもんね(^^;;
GM: 無理っす(ぁぅ)
朔: そういうわけで、ジェネシフトします
朔: (ころころ…saku_11:4d10+52 = [6,4,8,6]+52 = 76)
朔: メジャーで高見澤に向かって突撃
朔: 以上です
○関口
GM: 実は攻撃能力皆無(爆)待機待機。
○高見沢
GM: すいませーん、攻撃行きますー。
シズク: はいどぞ
朔: どぞ
GM: <アニマルテイマー><要の陣形><大地の加護><領域調整><絶対の恐怖>
よく考えたら、要の陣形持ってたら侵触率の関係で全体攻撃になっていたような……
………まあ、途中成長したんだ、という事で一つ(ぇ)
シズク: ギャーーーーー
GM: 傍らにいるアマミノクロウサギを使いながらさくっと。
シズク: がんばって避けるもん(泣き
シズク: 意志はマインドがあるしw
GM: ダイス数15個。クリティカル8で。攻撃力は+9 対象は……朔さんと誰にしよう?
シズク君、ごめんよー(^^;;
GM: (ころころ…soujyuGM:15R10+4@8 = [1,7,9,1,8,8,6,3,10,8,4,1,6,4,8][8,10,2,1,9,10][3,9,7,8][3,3]+4
= 37)
GM: というわけで対象は朔さんとシズク君
シズク: (ころころ…Sizuku_19:7R10+1@7 = [5,5,10,10,6,3,7][1,6,4]+1
= 17)
シズク: ハベシ
シズク: マインド使いました
シズク: 90です
GM: ところで侵触率は?>シズク君
GM: 90ですか(^^;;
朔: (ころころ…saku_11:3R10+2 = [9,10,6][4]+2 = 16)
GM: ではダメージ。
GM: (ころころ…soujyuGM:4d10+9 = [7,5,8,10]+9 = 39)
GM: でかいよ(−−;;
シズク: ははははは・・・・
シズク: 笑うしかねぇーーーー(爆
朔: リザレクトと行きます
朔: (ころころ…saku_11:1d10+76 = [7]+76 = 83)
シズク: 教授に、回復があることを祈りつつ、倒れてます
○関口
GM: 待機解除。回復ー。
シズク: あんぎゃとー(爆
GM: <アウェイクン><ヒール><錬成の掟>。ダイス9個、クリティカル値7
GM: (ころころ…soujyuGM:9R10+4@7 = [6,8,7,9,7,4,3,8,2][3,7,5,9,10][6,5,4]+4
= 30)
GM: 30と出ました。
ログとルールブック読んでて気が付いた…この後、回復量がどのくらいか振らなきゃいけなかったようです(−−;;
この場合は1レベルなので1d10点ですね。
シズク: おおw
GM: で、侵触率が2D10上がるのですが(爆)
シズク: はいな
GM: シズク君のが(^^;;
シズク: (ころころ…Sizuku_19:2d10+90 = [10,10]+90 = 110)
容赦のないダイス目だ(爆)
朔: ・・・・・・・・・
シズク: 神なんていねぇ(爆
GM: 確かに(−−;;
○椿
GM:椿「うっわー、あたしがやるの?マジですか」といいながらマイナーで<氷の加護>の後に
<氷の塔><ブレインコントロール>。
GM: ダイス5でクリティカルが7なのですよ。役立たないー(−−;;
GM: 侵触率も上がっていませんのでー<椿
GM: (ころころ…soujyuGM:5R10+4@7 = [3,10,5,2,8][10,5][3]+4 =
27)
GM: 一応振るか。空しいけど。
GM: (ころころ…soujyuGM:13R10+1@8 = [2,5,6,8,4,10,4,3,6,9,3,8,10][3,9,9,10,8][8,9,5,4][10,8][9,8][10,8]
[9,3][3]+1 = 74)
GM: ぉぃっ(^^;;;;
朔: 高!
シズク: おい
シズク: こうなったら、全力で潰す!!(爆
GM:椿「ごっめーん、コントロール失敗した」(^^;;>ALL
朔: ロイスの数は考えといてくださいね<全力で潰す
シズク: 全放棄したら帰ってこれる!!
GM: むしろ朔さんが近付いてシメるほうが安全かと?
GM: 次ターンでは要使うのやめるし(ぉ)
シズク: PCをとるかRPをとるかですね
GM: てか、シナリオ展開としてあまりにあまりなので帰って来れなかったらちと哀し(^^;;
シズク: 単位のために人間をやめた男・平山シズク(爆
なんか喜劇的に聞こえるのはなんでだろう(爆)
朔: じゃあ、朔が仕留めれなかったら止めをさすってのはどうです?
シズク: それで行きましょう
GM: それは大丈夫かと。
朔: じゃあ、次、行きます?
シズク: はい
GM: ええ、そうしましょう。しかたありません(^^;;
○和那
GM: 待機、っと。
GM: セカンドは誰も無しでしたよね?
シズク: はい
朔: 無しです
GM: では2ラウンド目のセットアップ。……の前にクリンナップ。
●クリンナップ
GM: どぞ。
朔: 不死者の恩寵を使います
朔: (ころころ…saku_11:3R10+1 = [5,6,10][7]+1 = 18)
朔: 9点回復して全回復です
GM: では改めて2ラウンドに。
●セットアップ
GM: ないですね?
朔: 無いです
GM: 飛ばしますー
○シズク
シズク: 待機です
GM: 了解。
○朔
GM: どぞー
朔: 15点使用でマイナーで赤き剣を使用します
朔: これで侵食値88になります
朔: コンバットシステム+急所狙い+ブラッドバーン+血族で、侵食値98点
GM: どぞー
朔: そして、シナリオロイスの和那くんをタイタス化してダイス+10です
朔: (ころころ…saku_11:16R10+2@8 = [1,8,10,6,5,2,2,9,8,8,2,8,8,6,2,4][1,2,10,9,1,9,1][1,6,5]+2
= 28)
GM: <幸運の守護><絶対の空間>で避けますー、あう。
GM: (ころころ…soujyuGM:13R10+1@8 = [9,1,9,6,4,7,5,9,3,10,6,1,3][4,1,3,2]+1
= 15)
GM: というわけでどぞー
朔: (ころころ…saku_11:3d10+26 = [7,2,4]+26 = 39)
GM: 落ちますとも。あと27点でしたし(^^)
GM:高見沢「まだ、あたしの野望は果たせてないのにっ」と言いながら昏倒。
GM:椿「あー、やっぱアタシは役立たずー」隅っこでのの字。
朔: 「まあまあ、そんなに気を落とさなくてもいいって」
シズク: あ、すこしいいですか?
GM: いいですよ?
シズク: では、レポートを取り返しに行きます
シズク: 「レポート!!」
GM: で、高見沢が倒れると同時に周りにいた動物達がざらりと砂のように溶けていきます。ヤマネコちゃん以外。
GM: レポート……液体のせいで読めなくなってますね。ええ、そりゃもう。
シズク: 「・・・・・・」
シズク: 白く燃え尽きます
GM: ただ、一人だけ状況を打開できる人物が後ろにいるではないですかー(^^)>シズク君
シズク: おお
シズク: 「教授、お願いがあります」
GM:関口「用件は大体わかるが、言いたまえ」
シズク: 「生物のレポート、書いて下さい」
GM: え゛、そっちかっ(^^;;
朔: 「手伝ってくれじゃないのかよ」
シズク: 当たり前ですw
GM:関口「<マシンモーフィング>でレポート自体を元に戻す事は出来るが?」>シズク
シズク: 「それしてください、ていうか今すぐしろ!!」
朔: 「でも、教授に書いてもらったほうが点数は上がると思うんだが・・・・・・」
GM: では、元に戻りました。ええ、シズク君が書き上げた時のままのレポートに。
シズク: よかった〜
GM:関口「それをやると過保護になるだろう」こほん>朔
朔: 「そりゃあ、そうなんだがな。」
GM:シャロン(ヤマネコ)『……みんな、消えちゃった』寂しそうにぼそり
GM: 関口「…ん?そういえば、そのヤマネコは『禁断の書』から生まれた物ではないのか?」>朔
朔: 「さあ?大学で出会ったやつなんだが」
朔: 「わるいが、それ以上のことは何もわからないな」
GM:関口「レネゲイドウイルスに感染している以上、アレから生まれた可能性は非常に高いのだがなぁ」考え込み
朔: 「ところで、お前はこれからどうするんだ?」>シャロン
GM:シャロン『行く所、ないもん』朔の足元ににすりすり
朔: 「どうしたもんだろうな。教授、天然記念物って飼ってるのばれたらまずいよな?」
そりゃ勿論まずいです(笑)<天然記念物を飼う
てか、関口はコードネームが“教授”なだけであって実際には教授では…(笑)
GM:椿「はぁ、これからどうしよ。差し替え用の記事考えないとなぁ」
GM:関口「確かに、バレたらただではすまんな。とはいえ、このまま何処かへやってしまう気もないだろう?
この大学の研究室で飼うように交渉するのが良策ではないだろうか?」
朔: 「やっぱりうちで飼うしかないのかな」
GM:関口「この大学なら、そう遠くはないだろう。まあ、家で飼う覚悟があるのならいいが」>朔
朔: 「それでいいか?」>シャロン
朔: 大学で飼うの方です
GM:シャロン『うん。時々会いに来てよね』>朔
朔: 「善処するよ」
GM:関口「ところで、私はこの後どうなるのかな?」>和那
GM:関口「『禁断の書』を処分した所で、ファルスハーツの人間である事には変わりはない。
どんな処分でもあえて受けよう」
和那: 「んー」
和那: 「とりあえずそれ(シズク)の生物以下もろもろの単位をよろしく」
和那: 「後は上が決めることだ」
シズク: 「あと、残りの単位の話、忘れないで下さいね?」
GM:関口「……そうか。了解した。面倒をみよう」微かに苦笑いしながら<シズクの単位>和那
和那: 「おぅ」
GM: さて、あと1アクションで自律入りますー
GM: 各自1つずつどぞー
シズク: 特にありません
GM: 了解。
朔: 煙草を口に咥えて火を点けて煙を吐きながら椿やシズクを見て「まったく、問題解決の連続だよな」と呟きます
朔: 以上です
GM: はいです。
GM: 和那さんは何かあります?
和那: うーむ
和那: とくには
GM: では、自律判定に移りますねー
シズク: はい
自律判定
シズク: (ころころ…Sizuku_19:3d10-110 = [4,6,2]-110 = -98)
シズク: こんにちわ日常
朔: (ころころ…saku_11:98-5d10 = 98-[9,1,1,9,2] = 76)
GM: うっわー、デンジャラスな日常(^^;;<シズク君
<天性のひらめき>と<電光石火>は使いすぎるとヤバいエフェクトだと実感いたしました。
ええ、もう十分に。
まあ、<電光石火>の場合はダメージを算出するダイス目の問題もあるんですけどね…
シズク: w
和那: (ころころ…kazuna_8:53-5d10 = 53-[3,4,7,8,10] = 21)
和那: えへ
GM: あー、初期値以下(T-T)
エンディング・フェイズ
●エンディング ベントーボックスバイオレンス☆ 平山 シズク
シズク: はい
GM: 生物のレポートは、無事に提出出来ました。心配していた再提出もありませんでした。ええ、順風満帆ですとも。
シズク: よっしゃー
GM: とはいえ、シズク君にはまだまだ未提出の課題がてんこもり。
シズク: 「はう〜」
GM: ……いっそ、“教授”にもうちょっと手伝ってもらうか?と、そんな考えが頭をよぎった。
シズク: では、家で鉢巻きを頭に巻いてそれらに取りかかってます
GM: その時、玄関のチャイムが鳴ります。ぴんぽーん♪
シズク: 「はーい」
シズク: でます
GM: そこにはお弁当箱を持った君の恋人、京子ちゃんが。おそらく手作り弁当ではないかと思われます。
GM: ……で、美味しいの?彼女のお弁当(爆)
シズク: GM、僕に死ねと(爆
シズク: まずいに決まってるじゃないですか!(爆
彼女のお弁当って不味いのが基本なのっ?!(がびーん)
GM: ……………がんばってリザレクトしてくださいっ(サムズアップ)
シズク: はいです
シズク: 「あの、どうしました京子さん?」
シズク: 声が震えてます
GM: 京子「新作のお弁当♪ シズク君もレポートや課題で疲れてるでしょ?お腹空いてるかなぁって」
GM: 悪気は全く無いですね。ええ、これっぽっちも。
GMにも悪気はなかったんですホントです(爆)
シズク: 「うれしいですよ・・・・ええ・・・・ボクハシアワセダナァ」
シズク: でも心は泣いてます
GM: と、泣きながらお弁当を頬張っている所でシーンエンドしましょうか?(爆)
シズク: はい
GM: 本当にバイオレンスな日常@シズク君には7÷2で3点進呈♪
●エンディング 原因とその結果 真藤 和那
和那: 「さて……」
和那: 報告を終えて?(笑)
GM: 終えたんでしょうね。疲れているみたいですし(笑)
和那: 「結局なんだったのやら……」
GM: で、ですね。『禁断の書』は一部損傷(使用不可能)になった物を除いてUGNで回収済み。
和那: 「ちゃっかりしてはる……」
和那: ジェームズは?(笑)
GM: “教授”こと関口 慎一郎はUGNで保護を受ける事になりました。『禁断の書』の研究を続けさせる気なんでしょうか。
和那: 「しかし構造が全く持って分からんなぁ……」
和那: 「……まぁ俺が気にすることじゃねぇな」
和那: 「さて……帰って寝るか」
GM: まあ、レネゲイドウイルスが関わると色々不思議な事が起こりますし(爆)
和那: ということで(爆)
GM: と、そんな時。研究棟から爆音と悲鳴が。
和那: 「………………」
和那: 「……帰ろ」(爆)
GM: 「うわー、実験失敗だー」「ちょっと、そこのミニプテラノドンを捕まえてっ」
GM: と、何も聞かぬ振りをしながら帰宅する和那君なのでした。
和那: (笑)
GM: 終わり?(爆)>和那さん
和那: 終わりで(笑)
GM: では、新たな惨劇の目撃者?@和那君に4÷2で2点ー。
GM: お疲れ様でした(^^;;
●エンディング 朔
GM: というわけで最後になりました(^^;;
GM: 椿相手とシャロン相手、どちらがお好みでしょう?
朔: 椿の方で
GM: 了解。
GM: では、事務所でいつものように書類書きをしている時に突然ノックするお邪魔虫。
無視しようとしても五月蝿くて出来ない。
朔: 「どうぞ」
GM: 椿「やー、ホントこの前はふんだりけったりだったわー。あ、これ映画のチケット。
天羽ちゃんと見に行ってきなさい?」と手土産を手渡す。
朔: 「映画のチケットなんかくれるなんて、どうかしたか?」
GM: 椿「一部前払い金の代わりに決まってるじゃないの。今度はね、怪奇スポットの特集なのよ。
……手伝ってくれるわよね?」にっこり
朔: 「なるほど。今度は天羽も連れて行くことにするよ。二人分もらってやる」
朔: ジャングルで毒蛇に出会ったときにできる素敵な笑みを浮かべてそう言いました
GM: 椿「そう来なくっちゃね!で、今度はアタシもついていくんだけどさ…
候補地が一杯あって絞りきれないのよねぇ。天羽ちゃんがいれば助かるんだ」
と、マップを広げて延々と解説。朔の笑みはあまり気に止めていない様子。
朔: 「一箇所すごい場所を知ってるぜ」
GM: 椿「読者は『本物』じゃないと納得してくれないのよねぇ。…って、どこどこ?教えて!」すぐに飛びついてきたり
朔: 「最高に本物だよ。ただ、また記事にできんがな」
GM: 椿「あー、そんなのばっかりー」がくりと肩を落とす椿。「ま、一応参考にしておくわ。何処?」
朔: 「天羽の故郷だよ。あそこはいいぞ。住民みんなが空飛んでたりするからな」
朔: 「普通のやつから見れば究極の怪奇スポットだな」
朔: 「ま、冗談はさておき、どこから行く?」
GM: 椿「そうねぇ…切っても切っても蘇る、お化け大樹なんてどうかなぁ?
GM: と、いつものように椿に振り回される朔なのでした。
朔: 「まったく、生きるってことは問題解決の連続だな」
GM: そのようですねぇ(^^)
GM: というわけで、今度は怪奇スポット探求@朔さんには7÷2で3点進呈ですー
朔: ありがとうございます
GM: お疲れ様でしたー
朔: お疲れ様でした
GM: 今回、一番酷い目に遭ってるのは誰だろう……やっぱりシズク君か?(爆)
朔: そう思います
朔: せっかくですし、椿のロイスを固定化させようと思いますがOKですか?
GM: あ、いいですよ。オフライン版と違って対抗種じゃないですし。<椿
GM: 何書かれるのかとっても楽しみ♪
朔: どの道参加できるセッションが蒼樹さんの続きのアレくらいしかないんで、参加する時はよろしくお願いします
GM: どもです(^^)
朔: それじゃ、お疲れ様でした
告知ゲリラ「禁断の書」 終了報告
□投稿者/ 桜井蒼樹 [e-mail] -(2004/07/26(Mon) 15:22:43)
http://bluesheep.gooside.com/
えー、GMの未熟っぷりが如実に現れているセッションでした(がくり)
今回は悪役が(ごにょごにょ)だったんで調べる理由が出てこなかったし(^^;;
というか、寝落ちさせてしまい大変申し訳ありませんでしたー(しくしく)
しかも一部で侵触率の上がりが激しく、全員無事で帰ってこれるのか心配する面も。
ダイス目、なんか非情でした(^^;;
で、『アレ』程度じゃ史上最悪のヒロインにはなりませんでしたか……残念。
○さよなら理不尽非日常、こんにちはバイオレンス日常@平山シズクさん 7点→3点
おそらく今回一番の不幸さん。でも絆(レポート)の為にとってもバイオレンス♪な
一面も垣間見られ。ちょっと新鮮でした(ぉぃ)
……お弁当の一件についてはごめんなさい。
(そういえば某ゲリラでそんな事書いてたなぁ。失念失念)
○新たなる惨劇の目撃者?@真藤 和那さん 4点→2点
普通に任務完了なお方。でもバイオレンス。シズク君程じゃなかったけれども(爆)
というか、彼等が喋らなかったらあのまま拷問する気だったのでしょうか?どきどき。
やっぱり拷問にはワイヤーウィップを使う方が好きなんだろうかと不穏な質問。
あと、今回は女っ気のないセッションでごめんなさい(ぇ)
○再び取材に付き合わされ@雪村 朔さん 7点→3点
んー、やっぱりドードー鳥やサーベルタイガーの方が良かったでしょうか?
(ちょっとアレはインパクト弱かったし)
今度は怪奇スポット記事のお手伝い。……がんばれ(こら)
おそらくまた大変な事態に巻き込まれるんじゃないかと心配で心配で(←誰のせいだ)
巻き込みパワープレイGM (7+4+7)÷4→4点
雪子にプール。
んー、全体的にシーンが長めになるのは問題点だなぁ。
シーンの短縮は課題課題。
(テキストのコピペを利用してもあの状態ってのは…(−−;;)
告知ゲリラ「禁断の書」 終了報告
□投稿者/ ツヴァイ [e-mail] -(2004/07/27(Tue) 20:32:55)
前回のセッションに比べると、朔らしくできたのが個人的には満足でした
実は赤い剣を使えたのが何よりうれしかったり
> んー、やっぱりドードー鳥やサーベルタイガーの方が良かったでしょうか?
ですね
ただ、サーベルタイガーの場合、あの後のことを考えるとこれでよかったのかなという気もします
> 今度は怪奇スポット記事のお手伝い。……がんばれ(こら)
まあ、それが彼らしいってことで
成長報告
ロイスが女ばっかりと言われつつも、
中沢椿のロイスを固定化
「赤河の支配者」を習得します
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