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ツヴァイさん開催セッション「誰の為に君は舞う」
ハンドアウト
PC1 玉鋼 雷斗
君は今UGNの支部長であり友人でもある葉室貴志と話していた。なんでも頼みごとがあるらしい
ロイス:葉室貴志orMaki
PC2 松沢 美津子
君は今入院している知り合いのところにお見舞いに行っている。そのとき君はある少年とであった。
ロイス:久保啓太or遠野孝太
PC3 真崎 悠
君は今町を歩いている。歩いている最中にとある女性とぶつかった。その後歩いていると電話が鳴り出した
ロイス:ぶつかった女性
PC4 新宮寺 雪人 & 白河雅之
君は支部長である葉室貴志から一つの依頼を受けている。その依頼はとあるアイドルの身元調査だった。
ロイス;Maki or 葉室貴志
自己紹介&PC間ロイス
雷 斗: 玉鋼 雷斗(タマガネ ライト)18歳。UGN支部長(補欠、見習い、候補生)/高校生。
雷 斗: 美術商で大きくなった資産家の子で、15の時飛行機事故で両親に先立たれ覚醒。
雷 斗: お飾りの跡取りとしてやりきれない日々を過ごしている時、UGN幹部な喫茶店のオーナーに勧められてバイトを始め、いつしかUGNの支部長候補としての教育を受けることに。
雷 斗: 放課後は喫茶店を切り盛りしつつ、UGN支部長見習いやら補欠として勤務中。
雷 斗: これまでは研修カリキュラムやバックアップ主体でやって来た分、実戦経験には乏しい方です。
雷 斗: プライベートと仕事中では、かなり口調が変わりますのでご注意を。
雷 斗: シンドロームは、ブラックドッグ/モルフェウス。以上です
美津子: 松沢 美津子 オルクス/ソラリス のホステスです。戦闘にはあまり役にたちませんが(笑)話術で勝負します。以上
悠 : 真崎 悠 シンドロームはサラマンダー/ハヌマーンの接近白兵型
悠 : 一応高校生で部活やるために学校行ってます(笑)
悠 : 基本的に単純な性格してます。以上です
雪 人: 新宮寺 雪人 推定年齢19歳オス ハヌマーン/ブラックドックです
雪 人: 完全な現在進行形の記憶喪失で本名その他スッパリ存在しません
雪 人: 近接白兵戦を得意としますが、基本は一撃(戦場)離脱型です(ヲイ
雪 人: 頭はどうもメッチャ良いらしいです
雪 人: 以上です
雅 之: 白河 雅之 19歳の男。ワークス医者、カヴァー大学生(ただし童顔&身長低いため高校生に見られる事が多い)
雅 之: 父親の死に疑問を持ち、真相を探る為にUGN入り。UGNとはギブアンドテイクの関係。
雅 之: 実はこっそり甘い物が大好き。以上です。
G M:それじゃあ、改めてはじますね
誰の為に君は舞う
オープニング・フェイズ
OP1 雷斗
雷 斗: 1d10+32
ダイス: light_08 : 1d10+32 = [8]+32 = 40
G M:君は今支部長である葉室に呼び出されて、支部長室にいる
葉 室:「いやー、突然呼び出して悪いね。」
葉 室:「別に任務とかじゃないから楽にしていいよ」
雷 斗:「じゃあ、そうさせて貰うよ」友人だから、タメ口に
葉 室:「そっちの方がいいね。あんまり君がおとなしいと、違和感の方が感じてしまうし」
雷 斗:「それはどういう意味なのかと…」と苦笑
葉 室:「自分の胸に手を当ててゆっくり考えて見たらどうだい?」
葉 室:「まあそれはさておき、今夜空いてるかい?」
雷 斗:「ええ。今夜は店の方も休みだし」
葉 室:「じゃあ、ちょっとしたコンサートに行こうと思うんだがどうだい?」
雷 斗:「たまにはそう言う息抜きもいいね。でも、男二人だけで?」
葉 室:「いやさ、別の人間を誘う予定だったら断られたんだよ」
葉 室:「そして、暇そうなのが君くらいなんでね」
雷 斗:「もしかして、妹背の君?」
葉 室:「黙秘、といったところかな」
雷 斗:「そういう事なら仕方ないな。服装は、フォーマルな方が良いのかな?」
葉 室:「公衆良俗に反しない服装なら構わないよ」
葉 室:「ただし、武器は忘れないにね」
雷 斗:「了解。俺の場合、獲物は持ち込み放題だけどさ」
葉 室:「それなら問題無しだな」
葉 室:「それじゃ、また後ほど」
雷 斗:「ああ、こちらこそよろしく」
雷 斗:(…やっぱり、教え子を連れてこない方が良さそうだな。大体あっちから誘われたときは大抵こうだし…)
OP2 美津子
美津子: 1d10+32
ダイス: Mitsuko_7 : 1d10+32 = [9]+32 = 41
G M:君は今常連の一人である久保啓太のところへお見舞いにやってきた
G M:なんでも、子供を助けようとして車に轢かれたらしい
美津子: 「お客様でなければ。。。まあ これも 仕事の一つよね(笑)」
G M:君が病室に入ってくると、啓太は嬉しそうに
美津子: 「あら、思ったよりもお元気そうで(笑)」
啓 太:「うわー、美津子さんが来て暮れたよ〜。ありがとう美津子さん」
美津子: 「私が来るまでもなかったかしら?」
啓 太:「美津子さんが来てくれるだけで、怪我が速く治りそうですよ」
G M:と、今にも飛び跳ねそうな様子です
美津子: 「ま、嬉しい事を(笑)じゃあ まずはお体を早く治してくださいね(笑)」
G M:そこに、10歳くらいの少年がやってきます
少 年: 「お兄ちゃん。あそぼ」
美津子: まずは、と言って お土産の果物を 病室の棚におきます。
啓 太:「今日は顔色がよさそうだな」
美津子: 「あら、かわいい お子さんね(笑) こんにちは」
少 年:「あ、こんにちは」ペコリと頭を下げます
啓 太:「こいつは大河耕太っていう隣の病室に入院している子です」<美津子
美津子: 「男の子は、元気があったほうがいいわ。少し 待ちなさい」と持ってきた果物からりんごを一つ取り出し皮をむいていきます。
耕 太:「おねいさん、ありがとう」
美津子: 「はい、どうぞ」と男の子にりんごを渡す。
耕 太:「ありがとう」
美津子: 「子供さんと遊んでいられるなら、直りは早そうですね(笑)久保さん(笑)」
啓 太:「ええ、問題はこいつの方が深刻ですがね」
美津子: 「そうなのですか?」
啓 太:「ここだけの話し、もうすぐ手術らしい」
啓 太:「莫大な金がかかるって聞いていたんだが、姉貴が何とかしたらしいよ」
美津子: 「そんなふうには見えませんわ」
啓 太:「うん。俺もそう思うんだけど、結構ヤバイらしいんだ」
美津子: 「そのお姉さんは、お金持ちなの?」<莫大な医療費
美津子: 「親御さんとか親戚ならわかりますけど」
啓 太:「綺麗な娘だけど、どうやってお金を集めたかどうかは知らないな。ちょっとしたライブとかで収入はあるらしいけど」
啓 太:
啓 太:「それだけの、金を集めるのは無理だと思うんだよな」
美津子: 「なら 手術はうまくいくことだけを祈りましょう」
啓 太:「そうですね」
美津子: 「女性の裏のことは、詮索するものではありませんわ(笑)」
啓 太:「たしかに、そうですね。知りたくは有りますけどね」
耕 太:「でもさ、最近おねいちゃんはなかなか着てくれないのが少し寂しいな」
美津子: 「じゃあ、私もそろそろ お店に行かなくてはなりませんので(笑)」
啓 太:「また、お見舞いに来てくださいよ。」
耕 太:「ばいばい。りんごありがとう」
美津子: 「では、お大事に。」
G M:ロイスは啓太か耕太にお願いします
美津子: では 耕太に ○好意/不安 で
G M:じゃあ、シーン切りますね
OP3 悠
悠 : 1d10+31
ダイス: yu-_14 : 1d10+31 = [7]+31 = 38
G M:君は今学校から家に向かっている
悠 : 「は〜、つっかれた〜(のび〜」←部活帰りで
G M:君の電話が鳴り出して、君が取ろうとしたとき一人の女性とぶつかった
女 性:「あ、すいません」
女 性:は落としたバッグの中身を拾っている
悠 : 「うわっと、すみません。よそ見していて」
女 性:「こちらこそすいません」
悠 : 拾うのを手伝います
女 性:と一緒に拾ったあと女性が携帯電話を渡してきます
女 性:「電話落としたみたいですよ」
悠 : 「え?ああ、ありがとうございます」と受け取ります
女 性:「それじゃあ、急いでますんで」
G M:そう行って女性は走っていきます
悠 : 「・・・ああ、そうだ着信が・・・」
G M:そのとき、君の携帯が鳴り出します
悠 : Pi「はい、真崎です」電話をとります
声 :「あんた誰?」
悠 : 「・・・あれ?(もしかして入れ替わったとか?)」
声 :「まあ、いいわ。Makiに変わってくれない?」
G M:当りです
悠 : 「あ、いや。訳あって携帯が入れ替わったみたいなんで・・・ちょっと待ってて貰えます?」とさっきの女性を追います
G M:見当たりません
声 :「ホントに?君の番号教えてくれる?そうすれば繋がると思うしさ」
G M:向こうも焦っています
悠 : 「〜〜〜〜です、すみません。不注意で」
声 :「あのさ、悪いんだけどさ、君が今もっている携帯持ってきてくれない?××ビルにいるからさ」
声 :「君も君の携帯がないと不便だろうしさ」
悠 : 「はぁ・・・そうですね、わかりました。すぐ行きます」
声 :「悪いわね」
G M:そう言って電話が切れます
G M:シーン切ります?
悠 : 「はぁ〜、面倒だな〜。またいつもの不幸の始まりじゃないといいけど…」とビルに向かいます
悠 : は〜い
G M:ロイスはぶつかった女性(Maki)でお願いします
悠 : 執着/○不信心で
OP4 雪人&雅之
雅 之: 1d10+29
ダイス: Masa_7 : 1d10+29 = [10]+29 = 39
雪 人: 1D10+33
ダイス: yukito_12 : 1d10+33 = [6]+33 = 39
G M:君達はいま支部長室に呼び出された。そして、葉室から次の任務についての説明を聞き始めた
葉 室:「いやいや、悪いね。今回の任務はさとあるアイドルの身元調査なんだけど」
G M:普通にそういう風に言ってきた
雅 之: 「それはレネゲイド絡みか?それとも単なる趣味の一部か?」不信感たっぷりに>葉室
雪 人: 雪人「…………。」黙って聞いてます。
葉 室:「ん?君はレゲネイドがらみじゃないと調査しないのか?」
G M:すこし、驚いた様子で行ってきます
雅 之: 「いや、そういうわけではないが……公私混同でなければ構わん」
葉 室:「え・・・・・・」
雪 人: 「………。」なんだかな〜という顔で
雪 人: 聞いてます
葉 室:「まあ、いいや。えっとね、いろいろ個人情報を調べて欲しいんだけどさ」
葉 室:「雪人君には雅之くんの護衛について欲しいんだ」
葉 室:「ほら、今回の件で何か妨害を受ける可能性もあるしね」
雅 之: 「どの程度調べればいいんだ?その個人情報とやらは」
雪 人: 「………はい。」静かに答えます
葉 室:「私が満足するま・・・・いや、まあ適当に頼むよ」
雅 之: 「……ほう。まあいい。そのアイドルの名前は?」
葉 室:「Makiっていう名前なんだけどさ、彼女の身辺を当たってほしい」
G M:そう言って書類を渡します。
G M:その書類には彼女の周りの人間について書かれています
葉 室:「他に質問とかあるかい?」
雅 之: 「まあ、疑問が出てくればおいおい連絡させてもらう。それでよかろう?」
葉 室:「ああ。頼むよ」
雪 人: 「了解…………よろしくおねがいします。(ぺこ」>雅之さん
葉 室:「あと、弟のことなんだがこちらでもよくつかみ切れていない」
葉 室:「カルテとかが入手できたら君達に渡すよ。君達が入手しても構わないがね」
雅 之: 「うむ、まあ宜しくな」軽く会釈>雪人
雪 人: 「はい……。」と静かに頷きます
G M:シーン切っていいですか?
雅 之: 私はOKです。
G M:それでは、シナリオロイスは Makiもしくは葉室さんにお願いします
雅 之: 支部長に有為/○猜疑心。公私混同ではないのか?とか思ってます。
雪 人: では僕は支部長さんに執着/不信感○で結びます
G M:いい印象無いな(笑)それじゃあ、シーン切りますね
ミドル・フェイズ
シーン1 悠
悠 : 1d10+38
ダイス: yu-_14 : 1d10+38 = [6]+38 = 44
悠 : 不吉な数字(笑)
G M:ようやく例のビルに付いた
女 性:「いや、助かりました。ほんと、まちがってすいません」
悠 : 「ん〜と、ココ…かな?ようやく着いた」←方向音痴
悠 : 「いえいえ、こっちもよく確認しなかったもんで」
女 性:「マキは何時も肝心なところでアレだからね」
悠 : 「はは、俺も時々言われるな〜(苦笑)」
マ キ:「仕方ないでしょ。だいたい、急がせたのは梓のほうでしょ」
梓 :「まあね。それより、これから暇?」
悠 : 「へぇ?ええ、もう寮に帰るだけですけど?」
梓 :「よかったらさ、これから私達のコンサート見ていかない?」
悠 : 「コンサート?歌手かなにかだったんですか〜」
梓 :「まだ、プロとかじゃないけどね。」
悠 : 「じゃあ喜んで行かせてもらいますよ」
マ キ:「珍しいわね、梓が人をただで誘うなんて」
マ キ:「ほんと?ありがとう。ここの地下がちょっとしたライブハウスになっているわ」
マ キ:「そこで、もう少ししたら始まるわ」
梓 :「はい、チケットよ」そういって渡してきます
悠 : 「じゃあ行ってますね。コンサートがんばってください」
マ キ:「それじゃあ、またあとでね」
悠 : 手を振りながらライブハウスに向かいます
G M:そして、君がライブハウスに向かおうとすると一人の男が声をかけてきました
葉 室:「やあやあ、きみとココで会うとはね」
悠 : 「・・・ゲッ、葉室支部長」
雷 斗: 1d10+40
ダイス: light_08 : 1d10+40 = [5]+40 = 45
G M:「微妙に名前の前の発音が気になるところだけど、まあいいや」
悠 : 「ええ、気にしないでください。雷斗先輩まで・・・いったい何しに?」
雷 斗: 「おや、真崎君がこんな所にいるなんて珍しい」
葉 室:「ここにコンサート以外に何しに来いと?」
雷 斗: 「こっちは、相方に待ちぼうけを食らった友人の付き添いですけど」
悠 : 「色々あって(苦笑)」<雷斗「葉室支部長、仕事はサボりですか?」
葉 室:「まさか、ちゃんと偽造手続きは完璧だよ。」
G M:そう言って笑みを浮かべます
悠 : 「偽造って・・・なんかあるんですか、このコンサート」
葉 室:「君の方は電話にも出ないでココに来ていたりするわけなんだよね?」
葉 室:「いや、私が出張したことになっているだけだよ」
悠 : 「ああ、電話だったら・・・・・」といきさつを話します
葉 室:「まあいいよ。どの道君もココに来ているわけだしね。しかし、あとは彼女にサインを貰ってきて欲しかったが」
悠 : 「・・・自分で頼んでください(このグータラ支部長め)」
雷 斗: 「そういえば、私を呼んだからには例によって、きな臭い話なんでしょうけど?」
葉 室:「まあいいよ。さて、行こうか。」
葉 室:「いや、別に。私の分まで働いているみたいなんでただの息抜きだけど?」
悠 : 「雷斗先輩も大変ですね、こんなのに付き合わされて」
雷 斗: 「その割には、こいつ(データチップ)は持ってこいと言ってましたよね?」
葉 室:「万が一のためさ。僕が怪我したらココに着てるのがばれるじゃないか!」
悠 : 「霧谷さんにチクッてやろうかな?」
雷 斗: 「…で、自分の怪我についてはどういう保証を?」
葉 室:「怪我をしないようにな。うん。さて、行こうか」
雷 斗: 「…相変わらずだ」
悠 : 「なんかあるんだかないんだか・・・」
G M:シーン切りますね
悠 : は〜い
雷 斗: OKです
シーン2 雪人&雅之
雅 之: 1d10+39
ダイス: Masa_7 : 1d10+39 = [2]+39 = 41
雪 人: 1D10+39
ダイス: yukito_12 : 1d10+39 = [8]+39 = 47
G M:君達はいま調査をしていた
G M:何か調べたいことあったらどうぞ
雅 之: そうだねぇ、まずはさらっとMakiの表向きのデータを。
雅 之: 噂話か何か?
G M:噂、ウェブでどうぞ
雅 之: コネ(ハッカー)使用、7r10@10
G M:最初に持ってこないとダメなのでは?
雅 之: 7r10@10
ダイス: Masa_7 : 7r10@10 = [8,10,10,8,1,2,9][6,6] = 16
G M:普通に大丈夫みたいですね。UGNの機密でも覗けそうです(笑)
雅 之: 1足りないです(笑)<機密
雪 人: BYリプレイ
G M:最近ライブハウスなどで活躍しているアーティストの一人。メジャーデビューの話も挙がっているとかないとか
G M:年齢は18でキーボードの梓とヴォーカルのマキ、そして、コンピューターの打ち込みでやっている
G M:以上です
雪 人: 「人気上昇中って奴でしょうか…どうも外界に興味なくって知らないんですが…」>雅之
雅 之: 「まあ、気にするな。私も仕事でなければあまり興味は持てない」淡々と<アイドルの情報
G M:他に何か調べていことありますか?
雅 之: と、そうだなぁ。家族構成なんかも調べられる?個人情報って言ってたし。
G M:さっきの判定でいいですよ
雅 之: ん?同じ判定でやるの?
G M:さっきの判定を使います
雅 之: 7r10@10
ダイス: Masa_7 : 7r10@10 = [2,4,9,7,6,6,8] = 9
G M:弟が一人と両親がいる。結構平凡な一家。別段裕福な身内はいない 以上
雅 之: そういえば弟のことがわからないとかOPで言ってたな。とりあえず最後に弟について調べておこう。
G M:ウェブでお願いします
雅 之: ほーい、同じようにコネ(ハッカー使用)で
雅 之: 7r10@10
ダイス: Masa_7 : 7r10@10 = [6,2,1,9,9,6,8] = 9
G M:詳しくは不明だがこのままだとそう長くは無いらしい。その為に姉が手術代を工面したらしい
雪 人: 1R10
ダイス: yukito_12 : 1r10 = [1] = Fumble!!
G M:雅之の以上のことは分かりませんでした
雅 之: とりあえず現時点では以上かな。弟が入院している病院はわかる?
雪 人: 当たり前ですW
G M:分かりますよ。
雅 之: 「ふむ、アイドルというのは儲かるものなのか……?」首を傾げて
G M:他にありますか?
G M:無いなら知覚判定をお願いします
雅 之: 知覚ボロボロなんだよぅ…(ほろほろ)
雅 之: 1r10
ダイス: Masa_7 : 1r10 = [5] = 5
雪 人: 5R10
ダイス: yukito_12 : 5r10 = [2,3,3,5,6] = 6
雪 人: 低いW
G M:それじゃあ、突然君達の前に男が現れます
雅 之: 「む、何奴だ」警戒している様子
G M:男「これ以上この件に関わるな」
G M:男「これ以上この件に関わるなら・・・・・・・」
雅 之: 「……消す、とでも?」
雪 人: 「……」漆黒の小刀に手を掛けます
G M:男「さあね。さて、どうするかね?」
雪 人: 「…………。」居合いの構え
G M:男「引く気は無いということでいいのかな?」
雅 之: 「そうなるな。今のところは」
雅 之: 「少々不本意な任務内容ではあるが、仕事なのでな」ため息を一つ
G M:男「ならば、死ね!」そう言って襲い掛かってきます
G M:ちなみに演出ですのでご好きなように
雪 人: 「シッ!!」同時に一気に切り上げます!!
G M:男は一閃されて融けていきます
雅 之: 「やれやれ、確かに護衛は必要だったな。ご苦労」>雪人
雅 之: 「ふむ……ブラム=ストーカーか?」融けた男を見つつ
雪 人: 「………はい」体が覚えてる一撃に心痛めながら
雪 人: 「どうでしょう…気配が薄いのを考えるとその可能性も高いかと…」(知覚失敗しただけW)
雅 之: 「さて、あとは何処から調べるべきか……」
雪 人: 解けた液体は残ってますか?
G M:残ってません
雅 之: こちらは今は特にやることなしー
雪 人: 僕はただの護衛です。
雪 人: と言うわけでないっす
G M:それじゃあ、シーン切ります
シーン3 雷斗&悠
雷 斗: 1d10+45
ダイス: light_08 : 1d10+45 = [7]+45 = 52
悠 : 1d10+44
ダイス: yu-_14 : 1d10+44 = [4]+44 = 48
G M:君達は今コンサートの会場から出てきた。
葉 室:「いや、いいライブだったね」と非常に満足のようです
悠 : 「結構いいな〜、また聞きたくなりそうで」こっちも満足そうに
雷 斗: 「まさか、あなたにこういう趣味があったとはね…」と、視線を逸らしつつ
葉 室:「別に悪くは無いだろ?」
悠 : 「偽造してまでくるのは悪いと思うけどな〜」
雷 斗: 「とりあえず、それで仕事をさぼられては困るんだけど」
葉 室:「さて、お二人には夕食くらいはご馳走するよ。何がいいかい?」
悠 : 「一応アスリートなんで栄養に気をつかってくれるならなんでも」
雷 斗: 「だったら、久しぶりにフレンチでも」
悠 : 「ふ、フレンチ・・・(別世界だ・・・)」
G M:そういって、歩いていると向こうから二人組みが声をかけてきます
梓 :「やあ、ライブはどうだった?」
悠 : 「すっごいよかったよ、早くプロになってもらいたいくらい」
葉 室:「うわ、本物だ」
マ キ:「そう言ってくれると嬉しいな」
G M:といって微笑を浮かべます
雷 斗: 「私は門外漢ですが、熱意がとても伝わって来ましたよ」
梓 :「そうだ、これからさ食事に行くんだけどさ、一緒にどう?」
雷 斗: 「男3人が相手で宜しければ」
葉 室:「支払いはこちらで持ちますんで、あとでサインください」
G M:そういうと彼女達は笑い出して
マ キ:「そんな事しなくてもサインは差し上げますよ」
悠 : 「じゃあ、ありがたく食わせてもらうとするかな〜」
雷 斗: 「何だか、自分達はお邪魔な気がしないでもないんですが」
悠 : 「ああ、確かにそうかも(笑)」
梓 :「気にしない気にしない。何時も何時もマキとじゃ飽きてくるし」そいういって笑います
悠 : 「たくさんで食事した方が楽しいって言うのはあるね」
雷 斗: 「うちは一人っ子だから、あまりそういう機会はなかったですね」
マ キ:「それじゃあ、決まりです・・・・・」そう言って急に倒れます
雷 斗: それを抱き止めます
雷 斗: 「大丈夫ですか?」
悠 : 「ちょ・・大丈夫?」
梓 :が巻きのほうへ寄ってきて
梓 :「何時もの貧血みたいね」とほっとしたように言います
G M:それと同時にワーディングが行われます
悠 : 「ッ!?これは・・・」
雷 斗: 「…なるほど。確かにきな臭くなってきた」
葉 室:「なぜに、ワーディングが・・・・・・・・」
悠 : 発生源は・・・
G M:一人の男がそちらへ歩いてきます
G M:男「先ほどの交渉は失敗したようなので、一応こちらも聞いておきますか」
G M:男「引きますか?関わりますか?」
悠 : 「物騒だな・・・いきなり」とマキと梓の前に立つ
雷 斗: 「わざわざこんな舞台をセットするなんて、よっぽどご執心のようで?」
悠 : 「あいにく何のことかわからないんだけど?」
G M:男「さてね、こちらも仕事でね。これ以上失敗続きだとホントにまずいんだよ」
雷 斗: 「関わらせたのはそっちでしょう?せめて事情ぐらいはご教授願いたい所ですが」
G M:男「そこの男だけは知っているんだと思うが?」
悠 : 「うわ…やっぱり…」
葉 室:「さて、何のことやら?」
G M:男「まあいいさ。ひとまず死んでもらおうかな。そうすれば多少は点数も稼げるし」
G M:そう言って銃を構えて発砲してきます
雷 斗: 「それは、後でふん縛ってでも聞き出すとして…で、少なくともそちらのやってる事は看過できない」
G M:レイによって演出で
G M:好きにしちゃってください
雷 斗: では、演出でそれを実体化させた電磁シールド(シールドクリエイト+砂の結界+砂の盾)で遮ります
悠 : 「俺は・・・弾より速い!」では一閃で相手の後ろに回り込み
悠 : 炎を纏った右腕をたたき込みます
G M:そして、男は融けます。そして、さらに後ろから新手がきてマキに向かって発砲します
葉 室:がそれを庇って怪我をします
葉 室:「あいにく、1ファンとして彼女を死なせるわけには行かないんだよね」
悠 : 「くっ、まだ居仲間が!」
雷 斗: 「そう言うのは、自分の仕事だって言うのに…そう言うのは専門家に任せてくれって」
雷 斗: そう言いつつ、実体化させた電磁ワイヤーを放って、もう一体をバラバラに切り刻みます
G M:男「さて、警告はしたよ。次は容赦しない」
G M:そう言ってワーディングが消えます
雷 斗: 「警告ではなく、ただの逃げ台詞じゃないですか…本体は隠れてるんですし」
葉 室:「まあ、その辺は彼の自由ということにしておこう」
梓 :「どうかされたんですか?」
悠 : 「いったい何なのか・・・後で話してもらえます?」<葉室支部長
雷 斗: とりあえず、銃で撃ち抜かれた服は自分が錬成して補修しておきましたので
葉 室:「何でもありませんよ。彼女が貧血で体調が悪いみたいですし食事は今度にしましょうか」
G M:平然を装ってそういいます
悠 : 「・・・そうですね、マキさんも疲れているんでしょう」
梓 :「そうですね。それじゃあ、今度こちらから連絡しますね」
雷 斗: 「この埋め合わせは、またの機会にということで。よろしければうちの店で」と、店で使う自分の名刺を差し出します
梓 :「いいですね。それじゃあ、こちらの都合が付きましたら連絡しますね」
悠 : 「じゃあ気をつけて、ゆっくり休んでください」
雷 斗: 「はい。夜道は物騒ですしお気を付けて」
葉 室:「そう思うんだったら君が近くまで送ってあげなよ」
雷 斗: 「それもそうですね。宜しければ、送っていきますよ」
G M:電話でタクシーを呼んで
葉 室:「タクシーを呼びましたんで使ってください。」そう言ってタクシーチケットを渡します
梓 :「あ、ありがとうございます」
G M:そういって、彼女達はタクシーに乗っていきました
葉 室:「悪いんだが、意識が遠くなってきた」
雷 斗: 「では、女性一人で連れ帰るのは大変でしょうからご一緒しましょうか」>梓さん
梓 :「そうしてもらえると助かります」
雷 斗: 「かしこまりました。微力ながら、お力添えいたしましょう」
葉 室:「それじゃあ、また明日連絡するよ」<雷斗
悠 : 「じゃあ先輩そっち頼みます」
雷 斗: 「ああ、そっちも気をつけて」
G M:そして、3人が去ったのを見送ったあと、葉室が倒れた
悠 : 「支部長!?大丈夫ですか!?」
G M:ここで、シーン切りますね
悠 : は〜い
シーン4 美津子
美津子: 1d10+41
ダイス: Mitsuko_7 : 1d10+41 = [9]+41 = 50
G M:君は仕方なく病院へとやってきた。なんでも、病室にイヤリングを片方落としてしまったらしい。
G M:そして、耕太が手術前に会っておきたいといったからだ
美津子: 「困るわー。あのイヤリングは限定品なのに。。。。」と病院に向かいます。(笑)
美津子: 「落としたのは あそこしかないわよね」
G M:君が病室に入ってみると
啓 太:「あ、美津子さん。こんにちは」
美津子: 「私のイヤリングみかけませんでした?」
美津子: 「これと同じものなんですけど。。。」
啓 太:「あ、ひょっとして、こいつのことですか?」そう言って差し出してきます
美津子: 「ああ、よかった(笑) 限定品でやっと手にいれたのよ そのイヤリング」
美津子: とイヤリングを久保さんからうけとります。
啓 太:「よかった。あ、そうだ。この前来てくれた時にいた子供覚えてます?」
美津子: 「耕太君だっけ?」
啓 太:「そうです。なんでも近々手術するらしいんですよ」
美津子: 「そうなの、じゃあ 少しくらい顔でも見ていこうかしら?(笑) 」
啓 太:「ええ、そうしてやってくださいよ。あいつも美津子さんに会いたがってましたし」
美津子: 「そうね。久保さんより 気になるし(笑)」
啓 太:「ぐはっ、傷付くな」そういって笑います
啓 太:「それじゃあ、行きましょうか」そう言って病室へ向かいます
美津子: 「あら、そうかしら?(笑)」
美津子: じゃあ一緒についてきます(笑)
啓 太:「一応これでも繊細なんですから」
G M:そして、耕太の病室に入ります
耕 太:「あ、おにいちゃんと、おねいちゃんだ」
美津子: 「こんにちは、耕太くん。手術するんですって?」
耕 太:「うん。僕のおねいちゃんのおかげでね」
美津子: 「それは、よかったわ」
耕 太:「でも、最近それのせいでなかなか来てくれないのが少し寂しいかな」
美津子: 「あとは 耕太君が手術にむけて きちんと睡眠とったりして がんばらないと いけないわよ(笑)」
耕 太:「うん。」
G M:そうやっていると女性が入ってきます
美津子: 「お姉さんもおいそがしいのかもね。きっと。」<莫大な慰謝料から想像して
女 性:「ごめんね、なかなかこれなくて」
耕 太:「姉ちゃん」
美津子: 「よかったわね。耕太君。 お姉さんきたじゃない(笑)」
女 性:「何時もすいませんね。」<啓太
美津子: 「これで 手術もばっちりね」
耕 太:「うん。」
女 性:「えっと、こちらの方は?」<啓太
啓 太:「僕の知り合いの人です」
美津子: 「そんなところですわ(笑)」
女 性:「大河マキと申します。」
美津子: 「松沢 美津子です」
マ キ:「お綺麗ですね」
美津子: 「そうかしら(笑)それは 化粧のおかげですよ(笑)」
マ キ:「そんなことは無いと思いますけどね。耕太、私がいない間おとなしくしていた?」
耕 太:「うん。ところでさ、おねえちゃんさ、最近無理してない?」
マ キ:「そんなことは無いけど」
耕 太:「なんかさ、会うたびにどんどん疲れていってる気がするんだけど」
マ キ:「それは、そうかもしれないけど」
美津子: 「どれどれ、そうね 少し お疲れみたいね。」
耕 太:「ほらみなよ。僕が元気になったってお姉ちゃんがどうにかなっちゃったら意味がないんだからね」
美津子: と、かってに手を握り「少し、肌があれているわ。無理しすぎもよくないわよ(心配そうに)」
美津子: 「そうね 耕太くんのいうとおりよ。」
マ キ:「すっかりお見通しみたいですね」
マ キ:「いまやっている仕事が片付いたら終わりだから、もう人がんばりよ」
美津子: 「そうなの?。。。(これ以上は無理かな、本人がいちばんわかってるみたい)」
マ キ:「ええ。この仕事で終わらせますよ」
G M:突然耕太が苦しみだします
美津子: 「どうしたの 耕太君? すぐに久保さん 主治医を」
マ キ:「ちょっと、耕太?」そういってナースコールをして医者を呼びます
G M:すぐに医者が来て部外者の二人を追い出します
啓 太:「大丈夫かな、アイツ」
美津子: 「こればかりは、専門家にまかすしかないわ」
雅 之: 1d10+41
ダイス: Masa_7 : 1d10+41 = [5]+41 = 46
啓 太:「そうなんですけど、案と無く落ち着かないじゃないですか」
雪 人: 1D10+47
ダイス: yukito_12 : 1d10+47 = [10]+47 = 57
啓 太:「ん?あ、雅之だ」
雅 之: と、そんな時に病室前にやってきます。「これは一体何の騒ぎだ?」>啓太
雪 人: 「………。」静かに後ろに付き添ってます。まるで従者のように
啓 太:「いやさ、耕太って子供の容態が一変したんだ」
美津子: 「あら、あなた方、ひさしぶりね」
雅 之: 「……ああ、そうだ。いい機会だから言っておこう。学生のうちから夜遊びはいかんぞ」説教(するのか)>啓太
啓 太:「仕方ないだろ、支部長に誘われたんだから」
雅 之: 「そうか、助かるといいな」心配そうに病室の扉を見つめる<容態急変
美津子: 「あらあら、そんなんで もめない もめない(笑)」
美津子: 「で、あなた方が ここに来るということは。。。。事件?」
雪 人: 「(それよりも雅之さん………耕太ってたしか…)」ごにょごにょ
美津子: 「耕太君や久保さんのお見舞いではないでしょ?」
雅 之: 「いや、あるアイドルの個人情報を調べるように言われてな」
雅 之: 「………公私混同である可能性は非常に高いが、仕事である以上遂行する他あるまい?」
美津子: 「あ、あの子がそのアイドルというわけですね(笑)」
雅 之: 「(うむ、どうやらそうらしい…)」ごにょごにょ>雪人
雪 人: 「(病室に掛かってる札も名字は一致していますね)」ごにょごにょ
雅 之: 「(しかしまぁ、任務完了条件がイマイチわからんのは困るな。どの辺りで切り上げれば良いのやら)」ごにょごにょ<調査>雪人
G M:ドアが開いて医者が出て行きます、そして、それと一緒にマキも出て行きます
美津子: うしろから こっそりと。。。。聞き耳をたてて「そんなの簡単よ。支部長があきらめるまでよ(笑)」<二人
マ キ:「無事に耕太の容態は安定したみたいです。ご心配をかけてすいませんね」
雅 之: 「ぬぁっ?!立ち聞きは良くないぞ?」慌てる>美津子
G M:そう言って立ち去っていきます
美津子: 「それはよかったですわ。大河さん」
G M:そこで、雪人の携帯が鳴り出します
G M:当然のことながら看護婦がやってきて注意されます
雪 人: あう
雅 之: 「このような時、医者であれば手助けも出来ようものなのだがな……こら雪人。携帯は切っておけ」
雪 人: 「ちょっと外行ってきます
雪 人: といってテッテッテと離れていきましょう。
G M:ちなみに相手は葉室ですが、お二人はどうしますか?
雅 之: こちらも電話を聞きに一旦外へ。
美津子: 「さて、詳しいお話をきかせてくださる?」と一緒についてきます。
G M:そいじゃあ、場所を病院の外に移します
美津子: <二人に
G M:どちらが電話をかけますか?
雪 人: 「はい…新宮寺です。何か?」
葉 室:「いやさ、一つ確認なんだけどさ、君達襲撃受けた?」
雪 人: 「受けました。(きっぱり)」
雅 之: 「ああ、受けたよ。なんだあれは」
雅 之: ついてきた美津子お姉さんwo
葉 室:「やっぱりか。こっちも襲撃を受けたよ。本格的にあちらさんも本気で動くつもりらしい」
雅 之: ついてきた美津子お姉さんを見てため息つきつつ
雪 人: 「あちらさん?」
雅 之: 「個人情報の調査が何故こうなったのか是非とも聞きたいところだ」>葉室
葉 室:「その辺は僕の個人的な問題だからおいといて……あちらさんって言ったのはFHのことさ」
雅 之: 「まあそうだろうな。妥当なセンだ」
雪 人: 「というか…「手を引け」って言われたんですけど、一体何から引けば良いのか意味もわかりませんし。」
G M:「こちらもそこまでは掴んでないよ。彼女とFHが何か関係があるという所までだね」
雅 之: それについて調査は可能?<つながり
G M:今のところ不可
雅 之: OK。
雪 人: 「で、最終的に個人情報の調査はどうしたらいいんですか?僕の任務も込みで」>葉室
葉 室:「彼女がオーヴァードかどうかも不明。任務の方は続けてくれ、まだ何もつながりを見つけてないんだろ?見つけ次第終わっていいよ」」
雅 之: 「よかろう。重要事項を確認次第報告させてもらう」
美津子: じっと話を聞き耳。
葉 室:「頼むよ。そうだ、助っ人の手配もしておくよ」
雪 人: 「助っ人?下手なのは要りませんよ。巻き添えになりますから」
葉 室:「心配しなくてもいいよ。使える人間さ」
雅 之: 「まあ、足手まといになるなら送り返せばいいだけだろう。構わん、こちらに送ってくれ」
葉 室:「どの道荒事になるのは目に見えてるんだし、君だけじゃきついだろ?」
雅 之: 「まあ、な。よくわかっているではないか」苦笑いしながら
葉 室:「さて、看護婦がやってきて怒られそうなんで携帯をきるな」そう言って唐突に電話切れます
雪 人: 切れた電話を見ながら…「看護婦?」
雅 之: 雪人の携帯の電源を切る「病院に看護婦がいるのは不思議ではないだろう。それより今後病院では携帯の電源はあらかじめ切っておけ」
雪 人: (一体何処にいるんだ、あの人は…)
啓 太:「ここに居たのかよ。耕太の病室に入ったら誰も居ないし」
雅 之: 「ああ、すまんな。所用で席を外していた」
美津子: 「さて、詳しい話を聞かせてくれる?(笑)なにか事件が大きくなってきたんでしょ?」
啓 太:「何かあったのか?」
雪 人: 「大きくなったのは事実なんですが…なんというか、どう大きくなったのかわからないという状況です」といっていままでの事を説明します。
雪 人: 全部話すのは不味いのかな?
G M:別に全員関係者なので構わないですよ
雪 人: じゃぁかくかくしかじかで…
雅 之: 「……とまあ、こんな理由があってな」
啓 太:「なるほどな。耕太がらみか。そういえば最近アイツの主治医が変わったぜ」
雅 之: 「む?主治医が変わるとはまた珍しいな」これは調査可能?
美津子: 「主治医がかわったって おかしくない?」
耕 太:「さあ?詳しく知らないけどな」
G M:調査可能です
雅 之: OK、では調査します。
雪 人: 耕太?
美津子: 変わった主治医を調査かな
雅 之: 耕太君の主治医が変わった……と言う事について。
雅 之: 情報技能は?
G M:ウェブで可能です
雅 之: ウェブなんですか?わかりました。
雅 之: 7r10@7 <マインドエンハンス>も使用。
ダイス: Masa_7 : 7r10@7 = [6,5,1,2,4,10,5][3] = 13
雪 人: 1D10
ダイス: yukito_12 : 1d10 = [4] = 4
G M:最近この病院にやってきた医師
G M:経歴は割と普通。急に主治医に代わるような優れている点は無い」
美津子: その意思について、看護婦達にじょいうほうをききたいのですが?
美津子: 噂話で
G M:どうぞ
美津子: 5r10+1
ダイス: Mitsuko_7 : 5r10+1 = [10,10,4,9,8][8,9]+1 = 20
美津子: 「あの耕太君の医師って 最近どうなの?」と看護婦達と噂話を
G M:看護婦A「高橋先生?なんと言うか変わった人よね。」
G M:看護婦B「だよね」
美津子: 「どうなかんじの変わったひとなの?」
G M:看護婦A「何がってわけじゃないんだけど、雰囲気が変というか、違和感を感じるのよね」
G M:看護婦C「そういえば、この前綺麗な女の人と話してましたね。プランがどうとか」
美津子: 「なにか 変な風に感じる身近なこととかある?」
美津子: 「綺麗な人?」
美津子: 「どんな感じな綺麗な人?」
G M:看護婦「それ以降は見たことが無いですけどね。そうですね、あれ?何だろう顔が思い出せない」
美津子: 「だいたい判ったわ(あの人っぽいな(笑)<プランナー)」<顔が思い出せない
G M:看護婦「ただ、時々医師なら当たり前な事を知らないことがありますね」
美津子: 「本物かしら?」
G M:看護婦「一応身元の医師免許は持っているらしいですけど」
美津子: 「とにかく 高橋先生がいたら 耕太くんのことについて 話してみたいので」
美津子: 「おしえてくれるかな?」
G M:看護婦「大丈夫だと思いますよ」
美津子: 「ありがとう、助かるわ(笑)」
美津子: 「じゃあ お願いね」
G M:看護婦「先ほど、マキさんも帰られましたし、しばらくは休憩時間のはずですからあとで伝えておきます」
G M:看護婦「このあとどこにいらっしゃいますか?」
美津子: 「病院のロビーでお待ちしておりますわ」
G M:看護婦「分かりました。伝えてきますね」
G M:そろそろシーン切りますね
美津子: はい
雅 之: どうぞー
シーン5 雷斗&悠
雷 斗: 1d10+52
ダイス: light_08 : 1d10+52 = [4]+52 = 56
悠 : 1d10+48
ダイス: yu-_14 : 1d10+48 = [9]+48 = 57
G M:君達はいま、葉室が運び込まれた病室に呼び出された
葉 室:「いやいや、昨日はご苦労様」
葉 室:「呼ばれた理由は分かるかい?」
悠 : 「ええ、ご苦労様。案外打たれ弱いんですね」
雷 斗: 「そちらも無事で何より。さて、そろそろマキさんの事について聞かせて貰いましょうか」
悠 : 「ようやく話して貰えるのかな?」
葉 室:「話すよ。別部隊も本格的に動くらしいし」
葉 室:「彼らの方はいろいろ伏せてるしね」
葉 室:「とりあえず、本題から行くと大河マキはFHのエージェントみたいだね。弟の手術台の為にせっせと働いたみたいだね」
悠 : 「敵を欺くにはまず味方からとか言いますけど…情報貰えないと色々苦労するもんですよ?」
雷 斗: 「なるほど。貧血も力の副作用ですかね?」
悠 : 「・・・」
葉 室:「考えてみなよ、こちらから変な先入観を与えてしまったら、見方が偏ってしまうだろ?こちらから創造もかないような裏があったときつかめないかもしれないだろ?」
葉 室:「そういう理由から彼らには白紙で動いてもらってるわけさ」
悠 : 「(影では切れ者…か)あれ?でもあの子狙われていたみたいだけどそれはなんで?」
葉 室:「彼女が関わっているのは破壊工作ばっかりで今のところ死者は出していないみたいだね」
雷 斗: 「で、FH側があんな形で警告してくるという事は、相応の理由が有るはずだけど」
葉 室:「彼女は多分利用されてるんじゃないのかな?居なくなったほうが向こうからは利益があるとかね」
葉 室:「それ以上のことはよく分からないけどさ」
雷 斗: 「ならば彼女の犯行と、関連してそうな事件についてこちらでも洗ってみるとしましょう」
悠 : 「・・・それで?俺たちはどうしろと?」
葉 室:「彼女の関わっている任務はほとんど分かってるよ。一番最近受けた任務は葉室貴志の暗殺らしいけどね」
雷 斗: 「…まずは別働隊とコンタクトを取りたいですね」
葉 室:「それは向こうには話はつけてるよ。後で行ってみるといい」
雷 斗: 「了解。やれやれ、彼女達とのディナーは当面お預けですかね」
葉 室:「彼女はどうやら人を殺すのははじめてみたいだし、まだ救いようがある」
悠 : 「ディナーができるような状況になって欲しいとこですよ」
葉 室:「やれやれ、出来る状況にするんだよ」
葉 室:「任務はハッピーエンドでなければ意味が無い。そこを忘れないでくれよ」
悠 : 「わかってますよ、また歌聞きたいですし」
葉 室:「他に質問は?」
雷 斗: 「彼女の家庭事情などの資料をお願いします」
葉 室:「両親は海外出張中。家には彼女と弟の二人だけだよ」
雷 斗: 「その弟さんの様子は?」
葉 室:「病院に入院中。彼女がFHに協力し始めたのもその前後だね」
悠 : 「弟を助けるために、か…」
葉 室:が二人に小さな紙を渡します
G M:紙にはここからは機密だからここで話すなと書いてあります
雷 斗: 「了解」
悠 : 「・・・」コクリとうなずく
G M:これはUGNでも特殊なことだが賢者の石が最近盗難にあった
G M:そして、その際のさまざまな工作が行われている。そして、耕太には未確認だが適合者の可能性がある
G M:とはいえ、彼自身はまだ覚醒していない模様
G M:これで、以上だ。他に何か聴きたいのある?
雷 斗: いいえ。あとは、別働隊と合流してから考えましょう
G M:口に出して可
悠 : 特には
G M:「それじゃあ、××病院にいるから行ってくるといい」
悠 : 「了解…絶対助けないと、ね」
雷 斗: 「手術を止めて、その子を救えるのかどうか…だが、させるわけにも行かない」
葉 室:「救え、以上だ。さっさと行ってこい」
G M:シーン切りますね
雷 斗: はい
悠 : 「は〜い、お土産にサインもらってきますよ」
悠 : はい
シーン6 全員
雅 之: 1d10+49
ダイス: Masa_7 : 1d10+49 = [9]+49 = 58
悠 : 1d10+57
雷 斗: 1d10+56
ダイス: yu-_14 : 1d10+57 = [4]+57 = 61
ダイス: light_08 : 1d10+56 = [1]+56 = 57
美津子: 1d10+50
ダイス: Mitsuko_7 : 1d10+50 = [7]+50 = 57
雪 人: 1D10+57
ダイス: yukito_12 : 1d10+57 = [5]+57 = 62
G M:看護婦が去ってしばらくして、看護婦が戻ってくるよりも早く全員が合流
G M:看護婦が去ったあと、アナウンスが流れて美津子さん達は雷斗たちと合流しました
悠 : 「ああ、別働隊ってあなた達だったんだ」
雅 之: 「ああ、そのようだ。こちらも驚いている」>悠
雷 斗: 「これはこれは、ご無沙汰してます」
美津子: 「あら、こちらももうすぐ 耕太くんの主治医が怪しいので ちょうど聞きにいくところでしたのよ」
雪 人: 「(ぺこり)」
美津子: 「そんなに 血相をかえて もっと大事にでもなったの?」
悠 : 「まあ、葉室」
雅 之: 「まあ、あまり良いニュースではなさそうだな?」腕を組みながら渋い顔
美津子: <玉鋼さん、真崎さん
悠 : 「まあ、葉室支部長のせいでいきなり大事になりすぎた感が(苦笑)」
雷 斗: 「とりあえず、弟さんの手術は止めなくてはならないようです。FHの実験台にされるようですんで」
雅 之: 「医者と偽って……か。腹立たしい」
悠 : 「そして弟さんの事を利用してマキさんエージェントとして動かしていたようです」
雅 之: 「となると、今ごろ強引に手術が執り行われるのではないのか?我々の存在に気付いた危険性がある」
G M:そんな折に看護婦が戻ってきます
美津子: 「一応 ロビーでお話を聞いて、事情を確認するはずだったのですけど・・・」
美津子: 「看護婦さんどうしたの?」
G M:看護婦「あの、先生なんですが緊急オペということでうす
美津子: 「場所を教えてくださる?病室の前でまっていたいのですが?」
悠 : 「くっ、先を越されたか!?」
G M:看護婦「第××手術室ですよ」
美津子: 「ありがとう」
雷 斗: 「どうやら、こちらの動きに予定を早めたようですね」
雅 之: 「急げ、まだ間に合うかもしれん。いや、間に合わせる!」小走りに手術室へ
美津子: 「みなさん、急ぎましょう」といって、手術室に向かいます
悠 : 「急ごう、いくらなんでも…やばすぎる」
G M:全員で手術室へ向かうとマキが立っていた
マ キ:「手術を止める気ですか?」
雅 之: 「何故邪魔をする。<賢者の石>適合手術の成功確率が低い事位、承知しているのではないのか?」
悠 : 「はい、止めさせます」
マ キ:「耕太の体が持つ可能性も低いのよ」
雷 斗: 「少なくとも、今やろうとしてる手術では弟さんの人生は台無しになります」
雅 之: 「それに、万が一成功するにしても我々と同じように、いや……我々以上に過ぎたる力を身に宿す事になる。それでも構わないのか?」
マ キ:「じゃあ、聞くわ。ココで死んでしまうのとこれから先、生き残れる可能性とどちらがいいと思う?」
マ キ:「私だって、これが正しいとは思えないけど、これしか・・・・・・」
雅 之: 「少なくとも<賢者の石>に頼るべきではない。ジャーム化の確率は格段に高くなる。それに、私の力でも……蘇生は出来る。確実性はないが……」苦い笑みを浮かべつつ
マ キ:「私はどうすればいいのよ」
美津子: 「かもしれない。でも 弟さんが普通の手術をうけるチャンスを奪ってしまうのはどうかと思います。」
美津子: 「あなたは 信じてないのですか? 人間の。。。。いや 弟さんの 生きるという精神力を」
美津子: 「だからこそ、賢者の石なんて、頼っては駄目よ」
G M:男「やれやれ、困りますね。彼らをここで退けるというのが弟さんの命を救う、条件だったんですがね」
雅 之: 「出たか、医者を騙る愚か者。万死に値するぞ」>男
G M:男「医者なんて虚しい職業さ。」
雷 斗: 「賢者の石とこの子の命…少なくとも貴方に扱う資格はない」
G M:男「そんなものを扱う資格のあるものなど、存在しない。」
雅 之: 「貴様……医者と言う職業まで愚弄するか?!」思わず掴みかかり>男
雅 之: 「父は立派な外科医だった……父の仕事が虚しいものだとは、誰にも言わせない!!」
G M:男「ならば、君に問う。医者が人の生死に介入するのは正しいのか?」
雅 之: 「目の前で消え行こうとする命を救おうとするのは医者の義務ではないのか?」
G M:男「私の考え方を君が理解する必要も無ければ、押し付けるつもりもないがな」
G M:男「逆もまた然り。まあ、いいさ。そこの女は役に立たないようだから私がやるしかないな」
雅 之: 「せめて彼等が生きていく為の手助けが出来れば、そう思っている。父の受け売りだがね」
悠 : 「自分は動かず、人の弱みにつけ込んで利用していた人間に屈しはしない」
男 :「なるほどな。一度国境無き医師団にでも参加してみるといい。そこで見るのは君なら別のものが見えるのかもしれないが、私がみたのは絶望だ」
G M:そう言うと、扉が開いて男が出てきた
雷 斗: 「そういう現実を思い知って、それでも尚命に手を差しのべるのが医者というものでしょうに」
雷 斗: 「これは、私達の仕事にも通じる所ですが」
男 :「理想論だな。反吐がでる。でろ!」
G M:その一言ともに従者が現れます
雅 之: 「ああ、その通りだ。絶望が、終着点ではないとぼくは信じたい」>雷斗
悠 : 「俺は自分が正しいと思ったことをする。お前を倒し!彼女も弟も救ってみせる!」
マ キ:(私はいったいどうするべきなんだろう。彼らの言うことはたしかに一理ある、でも)
雷 斗: 「絶望は絶望の拡大再生産しか生み出さない。それならまだ、ひとかけらの希望を夢見て踊っている方がよっぽど救われる。簡単な話だ」
美津子: 「マキさん。耕太くんは あなたの思っているより 強い子ですよ。あなたも信じてあげなさい。」
男 :「その辺は平行線ですね。とりあえず、もう貴方は用済みですので消えてください」<マキ
G M:従者が彼女に向かっていきます
雷 斗: その攻撃は、砂の結界からの受けででカバーリング
雷 斗: 演出で構いませんでしょうか?
G M:構いませんよ。
G M:そして、従者が打ち抜かれます
雷 斗: 「少なくとも、医者が自ら他者の命を奪おうとするのは、存在意義に反してますね」
葉 室:「自分が思うようにやるといい。君はその為の力を持っているだろ?」かおを真っ青のままそういいます
悠 : 「マキさん…自分が正しくないと思うことをしちゃいけない。あなたは、弟さんの生きようとする意志を信じてください」
葉 室:「心配になって病院から抜けてきてればこれだ」
雅 之: 「そして、医者は患者に選択権を与える者だ。無闇に自分の正しさを押し付けはしない。君の弟に、選択権は与えられていたのか?」
雅 之: 「すまんな支部長。手間をかけさせた」
マ キ:「そうですね。耕太の人生を私に選ぶ権利なんて無いんですよね。選ぶのはあくまで彼でしかないんですね。」
マ キ:「耕太に選ばせないと何の意味も無いですか。」
雷 斗: 「そして、貴方自身の人生もね」>マキさん
雅 之: 「もう自分の人生を選択できる年になっているはずだ。違うか?」<耕太>マキ
悠 : 「一人で選ぶのが大変なときは支えになってあげればいい」
マ キ:「あとは、あの子に任せるだけですよ」
男 :「さて、死ぬ覚悟は出来たみたいですね」
美津子: 「どうやら、結論はでたようですね。」
雷 斗: 「誰だって、最初から死ぬつもりなんか有りませんから」
マ キ:「前に進む覚悟は出来たわ。あとは進むだけよ」
G M:それじゃ、シーン切りますね
雷 斗: はい、OKです
クライマックス・フェイズ
雷 斗: 1d10+57
ダイス: light_08 : 1d10+57 = [5]+57 = 62
雅 之: 1d10+58
ダイス: Masa_7 : 1d10+58 = [4]+58 = 62
悠 : 1d10+61
ダイス: yu-_14 : 1d10+61 = [7]+61 = 68
雪 人: 1D10+62
ダイス: yukito_12 : 1d10+62 = [7]+62 = 69
男 :「さて、死んでいただきますか」
美津子: 57+1d10
ダイス: Mitsuko_7 : 1d10 = [7] = 7
美津子: 1d10+57
ダイス: Mitsuko_7 : 1d10+57 = [4]+57 = 61
悠 : 「誰も死なせはしない。ただ一人、貴様には煉獄の火によって浄化してもらうがな」
G M:そう言って雄たけびを上げながら男の体がどんどん変化していく
G M:そして、衝動判定お願いします
悠 : 3r10+1
雷 斗: 5r10+1
ダイス: yu-_14 : 3r10+1 = [8,7,5]+1 = 9
ダイス: light_08 : 5r10+1 = [2,1,1,8,9]+1 = 10
雅 之: 5r10+3
ダイス: Masa_7 : 5r10+3 = [3,3,4,4,8]+3 = 11
雷 斗: 2d10+62
ダイス: light_08 : 2d10+62 = [3,2]+62 = 67
悠 : 2d10+68
ダイス: yu-_14 : 2d10+68 = [9,10]+68 = 87
雅 之: 2d10+62
ダイス: Masa_7 : 2d10+62 = [8,2]+62 = 72
悠 : 高っ!?
雪 人: 2R10+1
ダイス: yukito_12 : 2r10+1 = [3,3]+1 = 4
雪 人: 失敗!?
美津子: 6r10
ダイス: Mitsuko_7 : 6r10 = [10,10,5,5,3,4][3,3] = 13
美津子: 成功
雷 斗: 無効が完全獣化したなら、こちらもシールドクリエイトして構いませんでしょうか?
美津子: 2d10+61
ダイス: Mitsuko_7 : 2d10+61 = [3,5]+61 = 69
G M:マイナー一つずつどうぞ
雷 斗: では、シールドクリエイトで69%
雅 之: 1d10+72 マイナージェネシフト。
ダイス: Masa_7 : 1d10+72 = [10]+72 = 82
雪 人: 2D10+69
ダイス: yukito_12 : 2d10+69 = [8,3]+69 = 80
G M:これで、全員ですか?
G M:エンゲージは 男 従者×3PC全員 です
○セットアップ
G M:男 :がヴァイタルアップを使います
G M:セットアップありますか?
悠 : ありません
雪 人: なっしんぐです
雅 之: ないです、ええ(笑)
雷 斗: まだございません
G M:それではラウンド1
○悠
悠 : 「この程度で、止められると思うな!」
悠 : マイナー:炎の加護
悠 : メジャー:BC+炎神の怒り+炎の剣+浸透撃+さらなる波+獅子奮迅で計103
悠 : 対象は従者3体で
G M:どうぞ
悠 : 16r10+4@7
ダイス: yu-_14 : 16r10+4@7 = [8,4,7,10,4,8,10,7,10,5,9,4,6,7,5,7][8,2,1,10,6,1,10,4,9,5][7,5,6,4][5]+4
= 39
G M:避けます
G M:受けます
G M:イージス+鬼の一撃を使います
G M:8r+10
ダイス: zwei_GM : 8r+10 = [4,8,4,7,4,7,2,2]+10 = 18
G M:8r10+10@8
ダイス: zwei_GM : 8r10+10@8 = [4,8,2,9,8,8,4,5][8,9,7,8][6,4,7]+10
= 37
G M:8r10+10@8
ダイス: zwei_GM : 8r10+10@8 = [7,9,7,4,5,5,6,1][4]+10 = 24
G M:8r10+10@8
ダイス: zwei_GM : 8r10+10@8 = [6,8,3,3,1,7,4,4][6]+10 = 26
G M:全部命中です
悠 : 4d10+12
ダイス: yu-_14 : 4d10+12 = [6,3,9,2]+12 = 32
悠 : 装甲無視の32点です
G M:瀕死ですが、まだ生きてます
○雪人
雪 人: 「どけ!!邪魔だ!キエロォ!!」と叫びながら弾丸と化してジャームたちを蹂躙します。
雪 人: バリアクラッカー+獅子奮迅+ブレードマウント+MAXボルテージ+マシらのごとくで101 ダイスボーナス1個(9)攻撃力+24 エフェクトレベル2LV低下
雪 人: 9R10+4@7
ダイス: yukito_12 : 9r10+4@7 = [4,7,8,3,1,7,6,3,2][2,6,7][10][3]+4
= 37
G M:従者は先ほどと同上
G M:8r10+5@8
ダイス: zwei_GM : 8r10+5@8 = [10,8,5,7,9,8,3,1][7,4,8,10][6,1]+5
= 31
G M:8r10+5@8
ダイス: zwei_GM : 8r10+5@8 = [10,2,4,4,9,2,8,7][9,6,7][7]+5
= 32
G M:8r10+5@8
ダイス: zwei_GM : 8r10+5@8 = [9,7,10,1,6,1,6,9][5,6,2]+5 = 21
雪 人: ダメージいきまーす
男 :の判定が
G M:15r10+5@8
ダイス: zwei_GM : 15r10+5@8 = [4,4,4,5,2,7,1,9,10,5,2,7,2,2,2][5,8][6]+5
= 31
G M:どぞ
雪 人: 4d10+24
ダイス: yukito_12 : 4d10+24 = [9,9,3,10]+24 = 55
雪 人: すげ
G M:従者すべて融けていきました
男 :「ふー。やりますね」
雪 人: 「ふーふーふー次は…お前だ…。」
○男
G M:マイナーで一角鬼
G M:メジャーで大蛇の尾と渇きの主と獣の力で雅之に
雅 之: 回避手段あると思いますか?(笑)
男 :「現実をよく見つめるべきだな。」
雷 斗: 渇きには、受けが意味無いんですよね
G M:無いです
雷 斗: でも、敢えて砂の結界でカバーリング。侵蝕率71%
G M:15r10+8@7
ダイス: zwei_GM : 15r10+8@7 = [6,1,8,7,8,1,6,3,7,1,2,4,6,9,6][8,4,9,7,9][6,2,6,10][1]+8
= 39
雷 斗: そのまま喰らいますよ
G M:すいません、クリ間違いました
雷 斗: 8ですか?
G M:15r10+8@8
ダイス: zwei_GM : 15r10+8@8 = [4,8,4,9,3,1,1,7,7,1,5,9,7,10,3][1,1,10,6][1]+8
= 29
雷 斗: 受け無効だから、ダメージどうぞ
G M:3d10+8
ダイス: zwei_GM : 3d10+8 = [1,1,3]+8 = 13
G M:13
G M:13点です(笑)
雷 斗: 「例え盾は貫かれようと、この身を以て守る。それが自分の選んだ道です…」残り3点
雷 斗: おや、リザレクトできない(^^;;)
雅 之: 「『我々』はそう簡単に死にはしない……そちらこそ現実をよく見つめるべきだ」
男 :「やれやれ、浅かったか」
雅 之: あれ?カバーリングって二倍のダメージ食らうのでは?
G M:それは範囲攻撃の場合では?
雷 斗: あれは、範囲で自分も巻き込まれてる場合です
雅 之: ああ、そうなんですか。
○マキ
マ キ:「さて、私の方もいかせて貰うわ。前に進むために」
G M:メジャーでサイレンの魔女+さらなる波+絶対の守護+大地の加護
G M:12r10+8@9
ダイス: zwei_GM : 12r10+8@9 = [8,9,5,8,5,5,4,3,9,1,7,7][8,3]+8
= 26
G M:15r10+18@8
ダイス: zwei_GM : 15r10+18@8 = [9,8,1,8,10,2,1,6,1,3,5,5,1,3,10][7,2,9,6,1][1]+18
= 39
G M:というか、受け無効だった
G M:3d10+6
ダイス: zwei_GM : 3d10+6 = [10,10,8]+6 = 34
男 :「我々以外には彼を救うことは出来ませんよ?それは分かってるんですね?」
マ キ:「ええ。とっくに。そして、耕太の進む道はあの子が決めるわ」
○雷斗
雷 斗: まずは、マイナーでジェネシフト4D
雷 斗: 4d10+71
ダイス: light_08 : 4d10+71 = [10,9,9,5]+71 = 104
雷 斗: あらら、突き抜けすぎましたか。ならば…メジャーで全力移動してエンゲージ
○雅之
雅 之: 与える言葉(エンチャント・ワード) 組み合わせ:アクセル+狂戦士+熱狂+マインドエンハンス 侵蝕値は100ちょっきり。
雅 之: で、ダイス9のクリティカル7。
雅 之: 9r10+3@7
ダイス: Masa_7 : 9r10+3@7 = [1,9,9,8,9,9,4,8,2][10,9,5,2,8,10][5,3,9,5][5]+3
= 38
雅 之: えっと、セカンドアクション、狂戦士のダイスボーナス4、肉体に5ダイスボーナス、精神に9ダイスペナ。で、クリティカル-1で
雅 之: あ、対象していしてない。悠君に(^^;;
○セカンドアクションセグメント
悠 : セカンド宣言
G M:こちらは無しです
雷 斗: 有りません
雅 之: ないです。
雪 人: ありますけど無しです
雅 之: 「……やってくれ」>悠
○悠
悠 : 「ああ、紅き衝撃をその身に刻め!」
悠 : マイナー:炎の加護で105
悠 : メジャー:BC+炎神の怒り+終末の炎+浸透撃+一閃で118
悠 : 移動攻撃 HP11点消費
悠 : 26r10+4@6
ダイス: yu-_14 : 26r10+4@6 = [6,6,7,4,1,2,2,4,7,8,9,9,3,3,3,6,4,9,7,9,9,2,8,5,8,7][1,9,4,9,7,7,2,1,2,4,6,2,9,7,10][7,1,9,3,3,9,1,7][6,2,4,3][1]+4
= 45
G M:15r10+18@8
ダイス: zwei_GM : 15r10+18@8 = [1,6,4,4,5,4,6,6,4,6,10,8,6,7,5][8,9][7,6]+18
= 45
悠 : ギャ〜Σ( ̄□ ̄;)
悠 : タイタスで達成値+1dしていいですか?
雪 人: あ…
G M:どうぞ
G M:って、ダメですよね?
悠 : できませんね_| ̄|○
G M:10点ほどだけですのでたいした数値じゃないでしょう
悠 : では
悠 : 5d10+11
ダイス: yu-_14 : 5d10+11 = [9,10,1,6,5]+11 = 42
悠 : 42点の装甲無視で
男 :「まだ、倒れるわけにはいかない。」
悠 : 「ちっ、煉獄へ屠るには炎が足りなかったか…」
G M:「『我々』はそう簡単に死にはしないよ」
美津子: 「我々って?」
G M:オーヴァード全般のこと
美津子: 了解(笑)
ラウンド2
○セットアップ
G M:こちらはありません
悠 : あ、HP1でその辺倒れてるので(笑)←炎神の反動(クリンナップ)と終末の結果
雷 斗: フルインストール使用で107%
悠 : セットアップはなし
美津子: なしです
雪 人: 無しです
雅 之: ないですー
○雪人
雪 人: 「………滅びろ!消えろ!無くなれ!…ケシサッテヤル!」
雪 人: バリアクラッカー+ブレードマウント+MAXボルテージ で110ダイスボーナス1個(9)攻撃力+4 エフェクトレベル2LV低下
雪 人: 9D10+4
ダイス: yukito_12 : 9d10+4 = [7,8,6,5,9,1,10,10,1]+4 = 61
雪 人: ミス
雪 人: 9R10+4@7
ダイス: yukito_12 : 9r10+4@7 = [5,8,10,5,4,8,5,6,9][10,2,1,6][2]+4
= 26
雪 人: むぅ
雪 人: タイタス昇華
G M:どのタイタスをですか?
雪 人: PC間ロイスを昇華
G M:どうぞ。
雪 人: 敵味方がどうでも良くなったってことで
雪 人: 1D10+26
ダイス: yukito_12 : 1d10+26 = [8]+26 = 34
雪 人: 回避どうぞ〜
G M:受けます。イージスを使いますね
G M:15r10+5@8
ダイス: zwei_GM : 15r10+5@8 = [8,5,3,2,6,9,6,2,4,6,7,7,8,6,1][3,9,8][10,9][9,1][7]+5
= 52
G M:受け成功です。10無効です
雷 斗: 受けエフェクトとクリティカル低減、バリアクラッカーでレベル下がってますよ?
雷 斗: だからCR9ですね
G M:15r10+5@9
ダイス: zwei_GM : 15r10+5@9 = [1,10,7,8,8,10,10,7,2,4,6,1,7,2,3][10,1,8][5]+5
= 30
G M:ダメージどうぞ
雪 人: 4D10+4
ダイス: yukito_12 : 4d10+4 = [9,8,5,3]+4 = 29
男 :「く、」
G M:まだ、かろうじて立っています
雪 人: 「まだだ…まだ浅い…。もっと……殺す!」
○悠
悠 : 「なら、倒れるまで焼き続ける」
悠 : マイナー:炎の加護で120
悠 : メジャー:BC+炎の剣+浸透撃で127
悠 : 14r10+4@7
ダイス: yu-_14 : 14r10+4@7 = [8,5,6,6,10,3,7,5,4,10,2,3,7,3][2,8,10,9,2][5,2,4]+4
= 29
G M:レイによってイージスで受けます
G M:15r10+18@8
ダイス: zwei_GM : 15r10+18@8 = [7,2,6,6,4,9,3,7,2,5,5,8,2,4,9][6,4,5]+18
= 34
G M:受けました
G M:ダメージどうぞ
悠 : 3d10+6
ダイス: yu-_14 : 3d10+6 = [8,7,8]+6 = 29
男 :は倒れました
男 :「まだ、私は、私は………」
悠 : 「立て、この程度ですむと思うな」
男 :「そうだな、まだ倒れるわけにはいかないか」
G M:不死不滅で復活します
G M:すいませんが、魔獣の証に変えます
男 :「何が何でも、裏切り者のお前だけは殺してやる」
○男
雷 斗: 「流石にしぶといですね。ですが、理想を裏切ったのはあなたでしょうに…」
G M:獣の力+渇きの主+鬼の一撃+渇きの主
G M:対象はマキ
雅 之: 「医者として患者を裏切った貴様が言える台詞ではないのではないか?」カバー可能ならします。
G M:20r10+8@8
ダイス: zwei_GM : 20r10+8@8 = [10,3,1,7,6,5,7,4,4,8,7,3,3,5,3,9,6,1,2,2][2,6,9][5]+8
= 33
G M:三個のペナです
雅 之: 特にカバーするコンボないしペナでダイス振れません(笑)
G M:4d+40
ダイス: zwei_GM : 4d+40 = [4,2,1,6]d+40 = %O_Dice_wk
G M:4d10+25
ダイス: zwei_GM : 4d10+25 = [5,6,8,4]+25 = 48
雅 之: 食らって昏倒、男に執着/○憤懣でロイス取って即タイタス。復活ー
男 :「邪魔をするなー」
雅 之: 「生憎、消え行く命を救うのは『医者』の勤めなのでな」
○雷斗
悠 : 「俺たちは彼女を死なせさないと言っているだろうが」
雷 斗: 「ならばその未練と悪意…ここで断ち切る!」
雷 斗: マイナーで雷の加護、メジャーでブレードマウント、MAXボルテージ、レインフォース、バリアクラッカー、クリスタライズ。侵蝕率125%
雷 斗: 22r10+1@7
ダイス: light_08 : 22r10+1@7 = [8,5,10,3,8,1,8,6,5,5,3,5,10,6,8,6,4,6,3,4,1,10][1,3,3,5,4,6,10][9][9][2]+1
= 43
雷 斗: バリアクラッカーでリアクションエフェクトのレベルが2下がります
G M:イージスと鬼の一撃を使います
G M:15r10+5@9
ダイス: zwei_GM : 15r10+5@9 = [7,3,4,10,5,8,10,9,2,7,7,4,7,5,8][8,7,5]+5
= 23
G M:ダメージどうぞ
雷 斗: 5d10+15
ダイス: light_08 : 5d10+15 = [8,9,8,2,9]+15 = 51
G M:鬼だ。男はそのまま崩れます
雷 斗: フルインストールで強化アーマーのデータを実体化、手にした電磁シールドがワイヤーウィップと融合錬成し…プラズマを纏った巨大な剣へと変化する。
雷 斗: その剣を横一線に構え、電磁加速で稲妻よりも早く駆け抜け一閃!
G M:そして、男は倒れた
男 :「ここまでか」
雷 斗: 「理想だからこそ、目標。それを無くしたら何処を目指せば良いんです?」
男 :「さあな。それが分かっていればここには居ないさ」
雅 之: 「たとえ絶望の淵に突き落とされたとしても、ぼくは必ず這い上がってみせる。必ず……」
雷 斗: 「誰だって、迷ったりやりきれない日はあります…それでも私達は生きていくしかないのだから、途中で投げ出しちゃ人生は無意味。それだけは確かでしょうね」
男 :「そうなのかもしれないが、俺には耐えられなかった。それだけさ」
悠 : 「俺はお前のようにはならない。だから諦めない、諦めたくない。たとえ絶望の中でも一欠片の希望でも信じ抜いてみせる」
美津子: 「そうかもね。。。。男ってのは、結構まじめなのね。。。。良いも悪いも含めて。。。。」
男 :「それは、お前達の自由だよ」
G M:それじゃあ、シーン切りますね
エンディング・フェイズ
シーン1 雷斗
雷 斗: はい、お願いします
G M:君は何時ものように何時ものように店の準備を済ませて来訪者を待っていた
G M:そして、しばらく待ったころ扉が開いて二人の女性が入ってきた
マ キ:「こんにちは」
雷 斗: 「いらっしゃいませ」
梓 :「結構いい店じゃないの」そういってニコニコしています
雷 斗: 「ありがとうございます。親が美術商だったので、レイアウトには気を配ってましてね」
マ キ:「へー。」
G M:そういう会話をしているときに、扉が開いて上司でもある葉室がやってきた
葉 室:「いやー、遅れて悪いね」
雷 斗: 「いらっしゃいませ。レディを待たせるのは失礼だと思いますが」>支部長
葉 室:「まあねぇ。まあ、待たせるの好きだし」
雷 斗: 「あまり待たせてばかりだと、愛想尽かされますよ」
葉 室:「気をつけるようにするよ」
雷 斗: では、予め用意したテーブルまで案内いたします。
マ キ:「まあまあ、ちゃんと着てくれたんですから良しとしましょう」
雷 斗: 自分は仕事ですから、席は3つだけですが
葉 室:「まったく、こんなときくらい店を閉めて楽しむという感覚が無いのかい?」
雷 斗: 「今日は、おもてなしする側ですからね。これはこれでやりがいがあるんですよ」
梓 :「カッコいいわね。」
雷 斗: 「そんな事有りませんよ。いつも反省する事が山積みですしね」
マ キ:「そうやって謙遜しなくてもいいのに」
マ キ:「そうそう、これ今度私達がだすCDよ。お二人に差し上げますよ。もちろんサインつきで」そう言ってCDを差し出します
雷 斗: 「ありがとうございます。でしたら、早速流させて頂きます」と受け取ります
G M:君がもしわらうなら 星のしたで愛を叫ぼう 風に舞うのは 君のその声 響続く という歌詞が流れます
マ キ:「何時もと歌詞の書き方を変えたんで少し自信が無いんですけどね」
雷 斗: 「いいと思いますよ、これもまたマキさん達の新しい一面という感じで」
葉 室:「同感だね」
マ キ:「よかった」そう言って微笑みます
雷 斗: 「こんな素敵な曲を聞きながら、素敵なレディ達と共に過ごさせて頂くなんて、私達は随分と果報者ですね」>葉室支部長
葉 室:「ココに君がいなければもっとよかったんだがね」といって笑います
雷 斗: 「ええ。予想通りの返事ですね」と微苦笑
シーン2 悠
悠 : は〜い
G M:君は突然葉室支部長に支部長室に呼び出された
悠 : 「いきなり呼び出して…いったいなんなんですか?」
葉 室:「いやさ、新しい任務が入ったんだ。出来れば君にその任務を受けて欲しいなと思ってね」
悠 : 「はぁ?いったいどんな?偽造書類作る手伝いはしませんよ」
葉 室:「そんなことじゃないさ。こちらとしては完全に予想外だった任務だな」
悠 : 「予想外?今度はもったいぶらずに最初から全部話してくださいよ」
葉 室:「今度この支部に新人は入る事になったんだ。毎度の事ながら最初の任務はサポート系の仕事になる。その相方に君を指名してきたんだよ」
悠 : 「わざわざ俺を指名?いったい誰が…」
葉 室:「さて、入っていいいよ」
G M:そう葉室が言うとドアが開いてマキが入ってきた
マ キ:「こんにちは」
悠 : 「ってマキさん!?なんでまた…」
葉 室:「まあ、今回の件でいろいろ考えることがあったらしい」
マ キ:「ほら、私みたいな人が出てきて欲しくないはないですか」
悠 : 「そうですか。自分で正しいと思う道なんですね」
悠 : 「そういうことだったら全力で手伝わせてもらいますよ」
マ キ:「ええ。私の意思で考えたことです」
マ キ:「こちらこそよろしくお願いしますね」
葉 室:「今回の任務って言うのはFHのアメリカ支部の壊滅だから。頑張ってくれ」(爽
悠 : 「・・・マテ、このグータラ男!?」
マ キ:「え……」
葉 室:「なにか?」
悠 : 「冗談ですよね?(引きつった笑み」
葉 室:「当たり前だろ?君だけのときならともかく、今回は彼女が手伝うんだからそんな任務を与えるわけ無いじぁないか」
悠 : 「俺はいいんかい・・・」
葉 室:「いや、君はどんな不幸な状態になっても生き残ってるし。多分大丈夫だよ」
悠 : 「どんな仕事サボっても解任されない葉室さんに言われたくないぞ!」
葉 室:「まあ、冗談はさておき、今回の任務はこれ。割と簡単な任務だから大丈夫だよ」
G M:そう言って書類を渡します
悠 : はぁ〜とため息をついて「まぁ、冗談はさておきとりあえずアドバイスね。絶対生きることを忘れないように、これが俺と組むときの条件ね」<マキ
マ キ:「
マ キ:「ええ。分かってますよ」
悠 : 書類を受け取って「え〜と、何々?」
葉 室:「それじゃあ、幸運を祈るよ
G M:この辺でシーンを切りますね
悠 : は〜い
シーン3 雅之&雪人
雪 人: はーい
G M:君達は支部長室にいる
葉 室:「今回の任務ご苦労様」
雪 人: 「……はい。」
雅 之: 無言で会釈。
葉 室:「いや、今回はいろいろ伏せてて悪かったね。こちらの憶測で話すわけには行かないし、勘弁してくれ」
雅 之: 「まあ事情が事情だったようだからな、構わん」
雪 人: 「特に僕の任務に支障はありませんでしたけど……。」
葉 室:「そう言ってくれると助かるよ。けど、なんだい?」
雪 人: 「……?」
葉 室:「いや、なにかい痛そうな感じがしからね。ないなら無いでいいけどね」
雪 人: 「…………はぁ。」<当時のことよく覚えてない
雅 之: 「ただ、あれだ。任務の意図を疑ってしまったがね。……本気でただのおっかけかと思った」ぼそり
葉 室:「いや、それもあるよ」
雅 之: 「あるのかっ」思わずツッコミ
雪 人: 「………やっぱりあるんだ(ボソ」
葉 室:「というか、それが80パーセントくらい」
雅 之: 「ほほぉ。公私混同もいいところだな支部長」ちょっとこめかみがひくひくと(笑)
雪 人: 「うわ…。」<変人を見る顔
葉 室:「それのお陰で無事にハッピーエンドになったから問題なし」
雅 之: 「まあな。あとは手術後の経過がうまくいく事を祈るばかりだ」
雪 人: 「…………(部署変更の手続きってめんどくさかったっけ)」
葉 室:「そういえば、君も参加したんだったね。」<手術
雅 之: 「まあ、少し手伝っただけではあるが。まだ学生だからな」<手術
葉 室:「それはそうだけどさ、お疲れ様。君を選んだのは死傷者が出た際の治療のためだったんだけど、こんな形で役に立つとはね」
葉 室:「それと、雪人のほうは何か思い出せたかい?あの時は何時もと様子が違ったけど」
雅 之: 「確かに、ぼく自身も予想外だった。……もっとも、<賢者の石>が使われていたらどうしようもなかったかもしれないが」苦笑
雪 人: 「………?…なんか懐かしい状態になってた事くらいでしょうか…それ以外はなんかぼんやりとしてます。」
葉 室:「それでいいんだよ。ゆっくりと外と関わって記憶が戻るといいな。その為に雅之と組ませたんだしね)
葉 室:「情報を集めることが得意な非戦闘員と情報が欲しい戦闘員。ってわけで、互いの弱点を補えるしね」
雅 之: 「ふむ、そういう意図もあったのか。了解した。雪人の記憶が戻るまで面倒をみよう」
雪 人: 「……はぁ。どうも。」
雪 人: 「これからもよろしくお願いします。」
G M:さて、シーンを切りますね
シーン4 美津子
G M:君は今、今回の件に関係している支部長のところへお見舞いにやってきた
美津子: 「葉室さん、お体は大丈夫です?まあ、ベッドの上からでも策を弄するくらいですから大丈夫ですよね(にこやかに)」
美津子: と傍らに、お見舞いの果物をおきます。
葉 室:「手厳しいね。まあ、実際のところは血糊つきの防弾チョッキ着ていたからなんとも無いんだけどね」
葉 室:「うれしいね」と言って果物を受け取ります
葉 室:「用件は之だっけてわけじゃないよね?」
美津子: 「『久保さんが怪我したから、寂しがるので見舞いにいってくれないか?』と頼んでからあやしいとおもったのですけど・・・(にこやかに)」
葉 室:「ははは。まあね。まあ、それも多少はあるんだけどね。ま、今回の件に対する保険の為に行かせたんだけど、まさかあんな事態になるとは思っても見なかったからね」
美津子: りんご剥きながら、「あれも私を巻き込むための作戦ですか。。。。」
葉 室:「まあ、そうともいえるね」
美津子: 「なら、話は簡単ですわ・・・・いつ ボトルをいれてくれます。。。。ドンペリ」
葉 室:「久保の方に請求書を送ってくれるなら、いつでも何本でも」
美津子: 「ツケもカードもなしで、現金でお願いしますわ(にこり)」
美津子: 「支部長の名義でお願いしますわ(笑)私の面子もありますので(笑)」
葉 室:「それじゃあ、経費で落とせるように頑張ってみるよ」
美津子: 「お願いしますね。。。。(経費でおとせないようにUGNの経理にれんらくしておきましょうと(笑))」
葉 室:「落とせなかったらお冷やだけだから」(爽
美津子: 「あら、私は そんな安い女ではないことは、ご存知でしょう?」<お冷だけ
葉 室:「そりぁごもっとも。じゃあ、雷斗とか今回の一件の連中の報酬を横領するしかないか」
美津子: 「耕太君にお見舞い頼まれてますし。。。。高い分だけ私としてはうれしいのですけど(笑)」
美津子: 「葉室さん。。。。あなたのお気持ちを期待してますわ(流し目)」
葉 室:「それじゃあ、今度うかがわせてもらうよ。君の報酬を財布に入れて、店から出るときに渡すよ」
葉 室:「過度の期待は落胆を大きくさせるってね」といってシニカルな笑みを浮かべます
美津子: 「お願いしますわ。では、お店でドンペリを用意してお待ちしております。(流し目)」
美津子: 「(期待に応えない男は出世しないけどね・・・(笑))」
美津子: 「では 葉室さん。りんご、ここにおいておきますわ。もうすぐお店に行く時間なので」
葉 室:「はいはい、また今度仕事を押し付けるから、その時はよろしく」
美津子: りんごは丁寧にむかれて、美しいうさぎを作っていた。
G M:そして、後日葉室は店を訪れてドンペリを10本ほど注文して財布が空っぽになったとか…………
「誰の為に君は舞う」終了報告
□投稿者/ ツヴァイ
セッションお疲れ様でした
前回よりは断然余裕があったセッションでした。
未熟なGMのセッションは楽しめたでしょうか?
今回のセッションの見所は葉室さんです。ええ。それだけです(ぇ
PC1 玉鋼 雷斗 経験点4点
昼行灯な支部長の所為で事件に巻き込まれてしまった、ある意味被害者。
戦闘では皆さん方のカバーリングや攻撃など多方面に活躍でした。
流石は、精霊司さんらしい紳士なキャラでした
PC2 松沢 美津子 経験点3点
PC1同様に支部長によって巻き込まれた人。
セッション中は大人の女性のRPをしていただきました。
EDでの約束どおり葉室さんは店に来るはずです(笑)
PC3 真崎 悠 経験点4点
今回で唯一支部長によって巻き込まれて無い人。自分で厄介ごとに巻き込まれた人
結局支部長に踊らされてしまうわけなんですが、戦闘では火力とダイス目で周りを圧倒させました
EDでは本人の希望通り脱不幸できたみたいです。彼女との任務がうまくいくことを祈りましょう
PC4 新宮寺 雪人 経験点4点
白 河 雅之 経験点4点
今回一番支部長に不信感を持っていた二人。情報も完全な状態では伝えられず大変な目にあわせてしまいました。戦闘ではお二人とも専門分野に分かれた戦い見事でした。
いろいろと至らない点もあったと思いますが、今後ともよろしくお願いします
GM経験点(7+7+7+7+5/3=11点)は、とりあえず雨宮潤にプールします
□投稿者/ しおん
お疲れ様でした〜
>今回で唯一支部長によって巻き込まれて無い人
ああ、確かに(笑)。でもいつの間にやら厄介ごとに巻き込まれるのは…
悠の纏っているオーラのせいです(何)
しっかし葉室さん楽しい人だ〜
とりあえず不幸を脱出できて良かった〜ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
また落っこちないようにがんばらねば(笑)
では成長報告を
炎神の怒り1→2
残り2点をプールで
□投稿者/ ミスト
お疲れ様でした〜
先ずは私の殆どオンセ未経験のヘタクソRPを見守ってくれた皆様とGMに感謝。
そして、ことごとく予定外のアクシデントを呼びまくっていたことを深くお詫びいたします。
情報でファンブル・知覚で失敗・衝動にも失敗などなど思い出すと切が無い。
お騒がせしました。
成長です。
一閃1Lv取得 マシラのごとく2LvにUp以上です。
スミマセン。終了報告のやりかたもわからないので、問題があったら指摘してください。
□投稿者/ あかつき
みなさん お疲れ様でした。
最近、大人の女性の演技が一部マニアに大人気のあかつきです。
冗談はさておき、今回もあいかわらず私のテンションで突っ走って締まったような気がします(笑)
セッションの内容は、かなり練られていたので楽しました、ツヴァイさんGMお疲れ様でした。
さて、今回の反省点、クライマックスの戦闘にあまり意欲的でなかったこと。これはPCが戦えないという前提でも うまくロールプレイするべきだとかなり後悔しました。次回はクライマックスでもうまくロールプレイし、みなさんと協力できるように頑張りますので、よろしくお願いします。
今回の経験点ですが 3点+プールの1点 計4点を使用し、
竹馬の友 1→2 (2点)
帰還の声 0→1 (2点)に使用します。
今回のPCの決め台詞(笑)
「あら、私は そんな安い女ではないことは、ご存知でしょう?」
□投稿者/ 桜井蒼樹
皆様お疲れ様でした(^^)
クライマックスに出番を持ってきてもらえましたので満足満足。
でも支部長……また別のアイドルの個人情報探ってくれとか言わないよね?(笑)
プール分と足して計7点。
<ポイズンフォッグ>、<オーバードーズ>を取得、<狂戦士>を2レベルに上昇。
1点はさらにプールします。
また、ご縁がありましたらお会いしましょう。
□投稿者/ 精霊司英光
皆様お疲れ様でした。今回は情報収集に動く事もなく、何だか戦闘以外ではお役に立てなかった気がして申し訳ないような…そして、カバーリンガーの宿敵・渇きの主が_| ̄|○
葉室さんはとても面白かったですよね。友情というより腐れ縁、といった感じですが。付き合わされる側は溜まったもんじゃございませんのでw
■成長報告
雷の加護を1→2、ダブルモーフィング1を取得して4点使い切ります。
それでは楽しい時間をありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いしますね。
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