無料-
出会い-
花-
キャッシング
亜門魚六さん開催セッション「さまようイヌ達」
シナリオ予告&ハンドアウト
【シナリオ予告】
世の中には犬に例えられる、そういうモノがいる。
子犬の様に可愛いと、友と一緒に笑うモノ。
何かの為、組織の飼い犬と呼ばれるモノ。
見境無く噛み付いて、狂犬と恐れられるモノ
そして、常有らざる電光を操り武装するモノ。
彼らは自らの居場所を求め、さまよう。
ダブルクロス2nd Edition 「さまようイヌ達」
ハンドアウト
PC1:推奨 高校生
必須 高校生の友人が居ても可笑しくない人
シナリオロイス:桂木亜矢(友情/任意)
君の友人の一人、いつも明るい桂木亜矢の笑顔は
荒んだオーヴァードとしての生活を癒す糧のひとつである。
が、彼女はこのところ塞ぎこんでいる。
どうも、家族のことで悩んでいる、らしいのだが……。
PC2:推奨 UGNエージェントorUGNチルドレン
必須 UGNと協力できる人
シナリオロイス:桂木刀真(庇護/憐憫)
君は久路洲市支部からFHから足を洗おうとしている研究者の護衛を依頼された。
その人物の名前は桂木刀真。
研究分野はレネゲイドウィルスで、中でもEXレネゲイドに傾注していると聞いている。
無事にUGNに保護できれば彼の知識は非常に役に立ってくれるはずだ。
PC3:推奨 刑事or防衛隊員
必須 犯罪者を捕えることに自発的・積極的な人
シナリオロイス:来島武(任意/脅威)
この市に来島武が現れたとの報告を受けた君はひどく不快な気分に陥った。
奴が関わる事件はどれも無差別に人が巻き込まれたものばかりだ。
周囲の被害を目くらましとしか思わない、そんな男に今度こそ。
今度こそ正義の鉄槌を食らわせてやらねば気がすまない。
PC4:推奨 探偵or何でも屋(該当PCなし)
必須 裏社会に顔が利き、OV至上主義者でないこと
シナリオロイス:芳賀隆正
今度のクライアントはティンダロスのリーダー、芳賀隆正からだ。
何でも今回試験的に配備する予定だった特殊車両が丸々格納庫から持ち去られたらしい。
OV嫌いの傑物が重い腰を上げたことに仕事の大きさを思いながら
待ち合わせの場所へと足を向けた。
自己紹介&PC間ロイス
GM: では、自己紹介をよろしくお願いします。
大介: "紫電獣"高見大介
大介: http://prozium.info/trpg/dx2/daisuke.htm
大介: 「俺が高見大介だ。人呼んで“紫電獣”だとさ」
大介: 「ま、なんて呼ぼうが勝手だが、先に一つ言っておくぞ。」
大介: 「犬って言うな!!」
大介: バイク好きでツンツンヘアーの、微妙に不良っぽく見える熱血系高校生。
大介: 獣化すると人狼のような姿になるが、決して、ドギーに変身できるバンではないので注意。
大介: シンドローム:ブラックドッグ/キュマイラ
大介: ワークス/カヴァー:アスリート/高校生 IV:7 HP:14 初期侵蝕率:33%
シナリオロイス:[■友情 □不安]>桂木亜矢
「家族の問題って難しいよな。どう相談に乗ってやりゃいいんだか」
PC間ロイス:[■誠意 □不信感]>“血染めの拳”久川慎一
「だから泣くな! 気絶するな! そっち行くんじゃねえーっ!」
以上です。よろしくお願いします。
慎一: 「あ、はじめまして。久川 慎一って言います。18歳だけど、病気がちで留年してるから高校二年生です。」
慎一: 「“血染めの拳”なんて物騒なコードネームが付けられてるけど、ちょっと不本意。」
慎一: 「喧嘩は好きじゃないし、『こういう力』もあまり使いたくはないんだけど……」
慎一: 「でも、この力で誰かが助けられるんなら……いいな、って思ってます」
慎一: 「あ。怪我してますね、応急処置を……」(血を見て気絶)
慎一: UGNの医療機関「ホワイトハンド」志望だけど血に弱い高校生。
慎一: オーヴァードとなった今でも相変わらず病弱。たまに吐血。
慎一: ブラム=ストーカー/ノイマン
慎一: HP18 イニシアチブ8 基本侵食率29%
シナリオロイス:桂木刀真 ■誠意/猜疑心
ええと、元FHの人なんだよね。
誠実そうな人だし……大丈夫だよね。「裏切ったり」しないよね?
PC間ロイス:“鬼神奏攻”御厨 光隆 感服/■恐怖
す、ストライクハウンドの人ってぴりぴりした人多くて怖いんだよぅっ(物陰に隠れる)
慎一: 以上です。
光隆: 「はじめましての人ははじめまして」
光隆: 「そうでない人はこんにちは、御久し振り」
光隆: 「俺の名前は御厨 光隆。適当に呼んでくれると嬉しい」
光隆: 「よろしくな」
光隆: 短めの茶髪、深い藍の瞳を持つ(ハーフ?クォータ?)長身の青年。
光隆: ※ハヌマーン/モルフェウス
光隆: ※【最大HP】16【INTV】10
光隆: ※初期侵蝕率:33%
※ACT Loice :来島 武へ【P:遺志○/N:脅威】
※PC Loice :“紫電獣”高見 大介へ【P:友情○/N:疎外感】
光隆: 以上です。よろしく。
GM: では、ダブルクロスセッション、「さまようイヌ達」を始めましょう
オープニング
OP1 シーンプレイヤー 高見大介 登場:不可
大介: #1d100+33
ダイス: Daisuke:1d100=(84)=84+33=117
大介: 間違い……
大介: #1d10+33
ダイス: Daisuke:1d10=(9)=9+33=42
GM: いつもの様に学校に通う君。教室は、いつもの様に昨日のTV番組の話題やスポーツの結果でにぎやかだった。
GM: クラスメートがいつ模様に気さくに声をかけてきて、やれ、昨日の番組がどうの、それ、日本代表が惜しかっただのというふうな話題を振ってきます。
大介: 「ライトセーバーのレプリカって、高いよなあ」
GM: 生徒「あんなん、買うのマニアだけだよな…蛍光灯振り回す馬鹿が怪我しないようにって買うくらいか?」
GM: いつもなら話題に率先して入っているはずの女生徒、桂木亜矢がその輪の中には居らず、自分の席で憂鬱そうにため息を突いているのをキミは見つけた。
大介: 「そういや、蛍光灯爆発させてたやつがい…… どしたよ、桂木。巨人が不調で泣けるのか?」
GM: 亜矢「……え?あ、ごめん、高見君、なに?」
GM: 彼女は慌てて顔を上げると気まずそうな顔で君を見ている。
大介: 「こう、ほら。いくら受験生だからって、朝からため息ついてるとツキが逃げるだろって話」
大介: (身体を亜矢の方に向き直らせて
GM: 亜矢「うん……そ、そうだよね…ごめん、って、あたしなんで謝ってるんだろ、あはは」笑い声にも力が無く、何処となく乾いているように聞こえる
大介: 「……なんだ、もしかして真面目な悩み事か。金銭と恋愛以外なら聞いてみても良いぞ」
GM: 亜矢「…その、どっちでもないんだけど…、最近、兄が連絡をくれないの…いつもなら、帰ってこれなくても一日に一回、メールをくれるのに」
大介: 「んー、山奥に出張とかじゃないよな。桂木の兄貴は何やってる人だっけ」
GM: 亜矢「もう、2週間も連絡が無くって…それに、幾らメールしても返事もないし、電話をかけても繋がらないし…」
GM: 亜矢「今までも、出張とかは事前に教えてくれてたの…」外資系の製薬会社に勤めているらしい。下請けなのか、名前には聞き覚えが無い。
大介: 「2週間っつったら、一応警察に届出してみても良いくらいか…… にしても、無責任な会社だな」
GM: 亜矢「…うん、そうだね、考えてみる…」力なく彼女は頷いた。
GM: そうこうしていると、HRの開始を告げるベルが鳴り、教師が教室に入ってきた。
大介: じゃあ、自分の席に戻ります。とはいえ、授業中何となく亜矢の様子をうかがってみますが。
GM: 授業中も勉強に身が入っている様子は無く、襟元を抑えては始終ため息をついているばかりですね。
GM: 少し半端ですが、ここでシーンを切ります。
大介: OKです。
OP2 シーンプレイヤー 久川 慎一 登場:不可
慎一: #1d10+29
ダイス: Shinichi:1d10=(5)=5+29=34
GM: 君はいつもの様にUGNからの依頼を受け、その内容を確認するためのブリーフィングルームに居る。
慎一: (あんまり戦闘しないミッションならいいなぁ)と思いながらちょこんと座っている。
GM: チーフ 「今回のターゲットは桂木 刀真。FHの研究員である奴の護送だ」
慎一: 「ええと。つまり護送が必要なほど重要な技術なり情報なりを握ってるって事ですか?」
GM: チーフ「あぁ、そうだ。何でも、特殊なExレネゲイドらしい」といって資料を出してくれます
慎一: 資料を読みます。どんなの?
GM: このウィルスは無機物に寄生するのは今までどおりだけれど、有機体に寄生するレネゲイドウィルスと結びついて、融合することができる、とある。
慎一: 例えば、機械に取り付いたEXレネゲイドが次に人と融合するとかそんな感じ?
GM: そんな感じだね。
慎一: 「むー……ちょっとちんぷんかんぷんだなぁ」資料を返す。
GM: チーフ「ともかく。研究材料を手土産に脚抜けしようってぐらいだ、それはFHにとっても漏洩は避けたいだろう…と、なれば保護するまでの間に妨害が入る可能性は充分にある」
慎一: 「そうだね、ちゃんと護衛しなきゃ」
慎一: (…………で、出来るかなぁ)びくびく。
GM: チーフ「……はぁ。なんなら、一人随行員つけるか?運転できないだろう、久川」
慎一: 「は、はいー。お願いします」ぺこり。
慎一: (高見君みたいにバイクが運転できたらなぁ)ため息。
GM: チーフ「素直な奴だな。まぁ、自分の力量を分かっている方が生き延びやすい、というもんだ」
GM: チーフ「車や連絡用の端末は用意しておくから、後で整備課の方に取りに行くように。運転手にもこっちで声をかけておく」
慎一: 「了解しました。ええと、他に注意事項ってありますか?」
GM: チーフ「…そうだな……いや、憶測ではものは言えん。以上だ」
GM: 慎一君の性格を知ってか、余計な情報を与えて不安にさせまいとしたようだ。
慎一: 「そ、そうですね。じゃあ質問を終わります。後で備品を取りに行ってきますね」ぺこん、と頭を下げる。
GM: では、シーンを切ります。
OP3 シーンプレイヤー 御厨 光隆 登場:不可
光隆: #1d10+33%
ダイス: ONI:1d10=(7)=7+33=40
GM: 大学に通っている光隆君、不意に、君の携帯に呼び出しが掛かります。
光隆: 呼び出し音は「少年よ」で(笑)
光隆: 「もしもし?」
GM: えー、光隆君のSHの教官は…特に名前は決まっていない?
光隆: はい。
GM: んじゃ、名無しで。
光隆: 名無しか!?
GM: 教官「”ONI”か。あまり良いニュースじゃないが耳にいれておいた方が良いと思って連絡した」
GM: さっきだって”チーフ”だったじゃないか。
光隆: 「…あんまりききたくはないかもしれませんけど…聞きますよ」
光隆: 聞きたくはない 聴きますよ に修正よろしくー
GM: 教官「“トラブルツイスター”来島武がこの街で確認された。奴の動向を補足し次第、掃討の任務が入るだろう」
光隆: 「来島… 奴が…?」
GM: 以前、捕縛を試みたUGNの追っ手をすり抜け、客の多いデパートに逃げ込まれたことがある。
光隆: 「奴とは…そろそろ、ケリをつけないとな…って思っていましたからね」
GM: その時に、奴はエフェクトでスプリンクラーを誤作動させた上、家電製品を一斉に漏電させてフロア1つに甚大な被害を与えた
GM: 更に、その際に追い詰めた時に奴は得意げに笑いながらエフェクトで逃走…つまり、フロア1つをかく乱の為だけに破壊したわけだ。
光隆: 「……」
GM: 教官「あんな奴を野放しにしておくわけには、な…SHとして、人として」
光隆: 「…ええ。現状では、俺はどうすれば? やはりUGと接触を?」
GM: 教官「あぁ、そうしてもらおう。奴の機動力では、即応しないと追い切れない可能性が高い」
光隆: 「了解、任せてください」(しゅっ)
GM: 通話が切れたところで、シーン終了です。
光隆: OK
SH……ストライクハウンドの略。……わんこ(待てと)
ミドル・フェイズ
ミドル シーンプレイヤー 久川 慎一 登場:光隆は可
慎一: #1d10+34
ダイス: soujyu:1d10=(9)=9+34=43
GM: 備品の車を回してもらい、運転手の人に運転を任せながら、落ち合う場所に向かって移動中、というところです。
GM: 慎一君が希望するなら、光隆君に同席してもらっても良いですが、そこは二人に任せます
慎一: ど、同席お願いしていい?
光隆: #1d10+40
ダイス: ONI:1d10=(3)=3+40=43
光隆: と言うわけで、運転しています〜(笑)
GM: うぃす。んで、助手席だか後部座席だかの久川君、連絡用の端末から呼び出し音がなります。
慎一: 「はい、もしもし」端末を取る。
GM: 男「……UGNのエージェント、
GM: だな…?」
慎一: 「な、何?」びくびく。
光隆: 気にしつつも、安全運転
GM: 非常におどおどとした声だ。えらい不安そう。君とどっこいどっこいだ。
慎一: 「ええと。どちらさまでしょうか?」
GM: 男「……桂木刀真…連絡は行っていると思うが…」
慎一: 「ああ、桂木さんですか。ぼくが護衛任務に付いているUGNエージェント“血染めの拳”久川慎一です」
GM: 刀真「…ふぅ、驚かせないでくれ。万が一にも変なところに掛かったのだったら、と思うと寿命が縮まる思いだった」
慎一: 「いや、ぼくも同じ事考えてて」びくびく。
光隆: 「…(この性格で、あのコードネーム…面白いよなぁ…)」
慎一: 「ところで、何処で落ち合うんでしょうか」
光隆: 「あぁ、大体の場所しか聞いてないからなぁ…宜しくね?」
GM: 刀真「…@@ビルの裏手にある…(雑音)…iみが近くに着いたら折り返し…もしもし?」
GM: 一瞬、端末から雑音が流れるが、すぐ回復した
慎一: 「電波状態が悪いみたいです、もう一度お願いできませんか?」(ブラックドッグの妨害エフェクト……じゃなきゃいいなぁ)
GM: 刀真「すまない、もう一度言おう。@@ビルの裏手の喫茶店がある、そこで待ち合わせよう」
GM: んー、ブラックドッグのエフェクト、と連想したなら<情報:UGN>で振って良いよ。
慎一: #1r10+1 社会1ですが(笑)
ダイス: Shinichi:1r10=(4)=4+1=5
GM: うーん、判らんね。ブラックドッグ、と口に出したなら光隆君は気づいても良かったが。
光隆: は(笑)
GM: 刀真「それでは、また後で…」
慎一: 「は、はい」ぷち。
GM: んじゃ、改めて<機械操作>か<意志>で振っても良いです。>慎一君
光隆: 「じゃぁ、そこに向かおうか…」
慎一: では意志かな。平目。#4r10
ダイス: Shincihi:4r10=(5,9,8,2)=9
GM: UGNの寄越してきた備品に雑音か…自分じゃ覚えが無いなぁ、というくらい。
慎一: (備品に例のEXレネゲイドが紛れ込んでたらやだなぁ)とか思いつつ落ち合う場所に急いで向かってもらいます。自分では何にも出来ないw
慎一: 「早く合流しないとなあ……」
GM: 携帯が切れてほんの2,3分頃。
GM: 十字路から不意に、こっちに目掛けて突っ込んでくる車がある。避けるなら運転どうぞー。
光隆: げげっ
光隆: #3r10+1〈運転:自動車1〉
ダイス: ONI:3r10=(3,6,9)=9+1=10
光隆: ないすどらいぶっ
GM: んむ、10ならOK
光隆: 「っとと?!」
GM: 耳障りな音とともに、横っ腹からケツにかけて塗装がはげるほど擦りつけたけどすり抜けた。
GM: バックミラーにはなにやら懐に手を突っ込んだ黒い服のお兄さん方が見える。
慎一: 「うわ、うわわわっ?!」慌てふためく。
光隆: 「…板金7万円コース…」
慎一: 「うわーんなんか怖いお兄さんがいるぅ」あたふた。
光隆: 「って、言うか…どうしよ?」>しんちゃん
慎一: 「え、ええと。早く合流して逃げるっ!」
GM: うぃす、それじゃ、待ち合わせの場所へと車を飛ばすと、ビルの谷間でもみ合う二人の人影が
光隆: 「こっちもこっちで大変だな…拾うよ!」
慎一: 「う、うん。お願いっ!」
光隆: ドリフトで横付け、ドアをしんちゃんに開けさせて…
GM: 片方は鞄を抱えるようにして抵抗していたが、車が横付けされるのを確認すると慌てて話して、車へ飛びつこうとする。
光隆: 鞄を放した?
GM: うん、放した。
慎一: 「こっち!」鞄は仕方ない。本人の手を掴む!
光隆: 流石に車の中からじゃ無理だな。
光隆: 「引っ張れ、そのままいくぞ!」
慎一: 「ええいっ!」引っ張る。
光隆: 後輪をバーンアウトさせて、煙幕、ゼロ4ロケット〜
GM: 刀真「すまない、張られて居たようだっ」わき腹を抑えながら悔しそうにうめく
慎一: 「け、怪我してるの?!」応急処置出来そう?
GM: 後方には一人の男、光隆君には見覚えがある。
GM: 出血しているけど、内蔵まで入ってないみたい。応急手当は可能だよ。
光隆: まさか!?
慎一: 応急処置します。応急処置セットが必要なら使いますが。
GM: 来島だ。奴は鞄を肩から提げると指を鉄砲の様にして撃つジェスチャーをすると、エフェクトで退場した。
慎一: 「な、何今の人?」
光隆: 「……くっ… まだ、完全に負けた訳じゃない…」
光隆: バックミラー越しに、睨みつけ…
光隆: 「……あぁ、これから話すさ…」
慎一: 「品物は換えがきいても、桂木さんは一人だもん。助けられて良かったよ」とりあえず安堵のため息。
GM: こっちはエキストラだから厳密なHPは無いんで使用回数は減らさなくて良いよ。セットがあるなら出血は止まる。
慎一: うい。
GM: 刀真「代え、か…すまんな、あのウィルスは親株から全部あっちだ。新たに培養は出来そうに無い」
GM: 彼をUGNまで護送して、シーンエンドかな。
慎一: 「いえ、気にしないで下さい。後で取り戻せばいいだけです」にこり。
光隆: OK
GM: では
GM: ミドル シーンプレイヤー 高見大介 登場:可
大介: #1d10+42
ダイス: Daisuke:1d10=(8)=8+42=50
GM: 翌日。
GM: 昨日と同じよう学校で授業中の大介君。
GM: 亜矢ちゃんは張り詰めている顔で黒板とノートとを視線を行きかわせている。
大介: お? 悩みは解決したのか(←受験はわりとどうでもいいっぽい
大介: 休み時間に聞いてみるかな。
GM: そんなこんなで、休み時間。
大介: 「なー、桂木。もしかして兄貴から連絡あった?」
GM: 亜矢「え?あ……ううん、まだ、なんだ。けど、集中して授業、受けてないと…」
GM: 亜矢「参っちゃう、一方だから」といって、無理して笑顔を作っている彼女
大介: 「そっか、そりゃそうだよな。……悪い、つまらん事聞いちまった」
GM: 亜矢「ううん、良いの。…?」
GM: 休み時間なのに先生が亜矢ちゃんに近寄ってきてなにやら話してます
GM: すると、彼女は何度もお辞儀をすると慌てて鞄を引っつかんで一目散に走っていきました。
大介: (聞き耳したいのを我慢中
大介: 走り去る時の亜矢の表情は、どんな感じでした?
GM: 安心2割心配8割。
大介: 「うーん、何とか見つかったが衰弱状態と推理してみたわけだ」(独り言
大介: (桂木の机を見て)「……ノート、俺が取ってやるべきなんかね」
GM: 教師「あー、高見。午後は自習だ。…桂木が気になるか?」
GM: 亜矢ちゃんと話してた先生が目線を追って話しかけてきた
大介: 「あ、まあ……なんか、最近落ち込んでたし」
GM: 教師「お兄さんが事故に会ってたみたいだな。見舞いに行ってやるのも良いんじゃないか?」
大介: 「えーと、病院教えてもらえるんですか? そんなら放課後にでも行ってみますけど」
GM: 教師「あぁ、構わん」って言って、病院の住所のメモをくれました。UGNの息の掛かってる病院だって事は分かっても良いです。
大介: では、その病院名を見て顔をしかめます。
大介: 「ゲンの悪い病院に行ったもんだ」
GM: 教師は何も言わずに、軽く肩をすくめただけで去りました。
GM: ここで一旦シーン切って病院でも良いですが、侵食値稼ぎたいならそうしますよ(笑)
大介: えー、このまま行きたいです。なんかさっきからやる気のある目ばっか出てますし(w
GM: あいー。
GM: では、場面転換。放課後、病院で。
GM: お二人も、この場から登場しても良いですよー。
慎一: #1d10+43
ダイス: Shinichi:1d10=(9)=9+43=52
慎一: 恐らくあの後病院に担ぎ込んだんでしょう。登場。」
GM: 正解。
光隆: #1d10+43%
ダイス: ONI:1d10=(10)=10+43=53
光隆: げげ!?
GM: 皆やる気があるなぁ。
GM: まぁ、後1,2シーンだからぼちぼちって所かな。
大介: 「病室はこっちか…… やっぱ苦手だよなあ。どういう顔して行けば良いんだか」
光隆: 「…え〜っと、何処だったかな…」
GM: で、教えてもらった病室に近づくにつれて大声が筒抜けになっている
慎一: 「あ、高見君だ。こんちは」にこー。
光隆: と言う感じで角を曲がった所で大介とぶつかります、軽くね(笑)
光隆: 「っとと…、ごめんごめ…あれ?」
光隆: 「大介君じゃないか…どうしたんだ、こんな所で?」
大介: 「うおっと? うあ、もしかしてやっぱそっちがらみ?」(別に二人を嫌うわけではなく、OVがらみっぽいのを察知して顔をしかめる
光隆: 「…ん…」
大介: 「あー、クラスメートの兄貴が運びこまれたってね。桂木って言うんだけど」
慎一: 「あ、ぼくは護衛対象の桂木さんって人を病院に運んだんだよ。珍しいね、同じ苗字の人」わざとなのか素なのか。
光隆: 「……(偶然?)」
大介: 「そうだな、偶然だと良いな。で、病室はここなんだけど」と、二人に先生から貰ったメモを見せる。
光隆: 「…まぁ、なんかアレかな…ちょっと席外すよ」
慎一: 「……あれ?ぼくの知ってる桂木さんと同じ病室だ」メモを見て、ぼそり。
大介: 「そりゃ偶然じゃねえだろ!」(と、逆手で慎一に寸止め突っ込み
慎一: 「う、うわーん」寸止めでもツッコミ入れられたのでめそめそ。
大介: あーっと、聞こえる大声っていうのは聞き覚えがある声ですか?>GM
GM: うん、亜矢ちゃんの声だ。
GM: さっきからコントみたいなやり取りをしている間中、いつ息継ぎしてるのかってくらい続いてる。
大介: 「あー、いや、全然変わんねえな、慎一…… ま、それは後回しにして病室に入らせてもらうぞ」と、病室をノックしてみます。
GM: 亜矢「大体っ、人をしんぱ…あ、はーい!」パタパタ、と足音が近づくと病室のドアが開く
GM: 亜矢「あ、え?た、高見君…っ?!」
慎一: 「あ、はじめましてー」ぺこり。
大介: 「よす。ノートの出前に来たぞ」(片手を上げて挨拶
慎一: ちょこん、と大介の後ろに立っている。
大介: (どっちが護衛なんだか……、と内心悩んでいる
GM: 亜矢「あ…その、ご、ごめんね?」顔を真っ赤にさせながらぺこぺこお辞儀して
GM: 刀真「亜矢も隅に置けないな、ちょっと見ない間に彼氏をぶくふぅ」鞄直撃
大介: 「お兄さん、見つかったんだろ? 調子戻すのはいいけど、病院内ではお静かになー」
慎一: 「あ。だ、だめだよー鞄ぶつけちゃ。怪我してるんだから」あせあせ。
大介: 「彼氏…… いつのまにそんな関係になったんだ、慎一」(何
GM: 亜矢「友達の前でなに勘違いしてるのよっ、あぁ、もう御免ね、馬鹿な兄で」
GM: ともあれ、今までふさぎ込んでいた分やたらとギアが回っている。やっと落ち着いたのか、そばの椅子に腰を下ろしてため息をついた
慎一: 「ぼくじゃなくて高見君の事だよ、多分」ぽそ。
GM: 刀真「(鼻をこすりながら)ともかく…亜矢に要らない心配かけすぎたのは俺のせいだしな…今の会社も辞めて、もっとまともなところに就くとするよ」
GM: 刀真さんは慎一君に目配せして
大介: 「な、なんだってーーーっ いや、冗談はともかく、『こんな凄い病院』に入院するってんで心配したけど、元気そうで良かった」
慎一: 何も言わずににこにこ>刀真
GM: 刀真「あぁ、そこの彼がすぐ見つけてくれたおかげで、ね。」慎一君指差し「もう一人の人にも改めてお礼を言わないと」
GM: 亜矢「そんなに人に迷惑かけてばっかり……ほんとに。」ため息をつくと鞄を持って立ち上がって
GM: 亜矢「着替えとか、必要でしょ?明日は学校お休みだし、朝、持ってきてあげるから」
大介: 「あ、帰るんなら送るぞ。一人歩きはぶっそうだしな。慎一、後はよろしく」
GM: じゃ、一旦シーンを切ろうか。
大介: OKです。
GM: 亜矢「えと、その……うん、ありがとう」兄に言われたことが尾を引いているのかチラッと顔を見ると、赤くなって俯いてしまい。
GM: その後、あにについていろいろな愚痴を聞かされながら何事も無く送っていきました。
GM: で、シーンエンド
ミドル シーンプレイヤー 久川 慎一 登場:光隆のみ可
慎一: #1d10+52
ダイス: soujyu:1d10=(7)=7+52=59
GM: 亜矢ちゃんと大介君が帰って暫くして。
GM: 刀真「……話がある。」と、慎一君に切り出してきた。
慎一: 「え、何?」
慎一: ちょこん、と首を傾げる。
GM: 刀真「……妹を、護ってほしい」
GM: 刀真「昨日、奴に奪われたもの…あれは休眠状態で、そのままでは何にも使えない」
慎一: 「何か手順があるの?」
GM: 刀真「(頷く)妹は…小さい頃に心臓病を患っていてな。人工心臓を移植する直前…、件のウィルスを見つけた」
慎一: 「それがきっかけで研究してたの?」
GM: 刀真「そうだ。…出来ればレネゲイドを取り除きたかったのだが…FHの監視の下では無理な話だった」
慎一: 「だよね。……で、ウイルスってその人工心臓の中に?」
GM: 刀真「今はもう、血中に混じって全身に回っている…血は鉄分、Exレネゲイドの媒介としては適性がある」
慎一: 「……それを狙ってくる、って事だね?」
GM: 刀真「あぁ。……来島の奴が出てきている以上…妹に手が及べば…血を抜かれる、だけでは済むはずが無い。頼む、妹を…」
慎一: 「う、うん。でも桂木さんも護るからねっ。桂木さんがいなくなったら妹さんが悲しむもん」
光隆: #1d10+53%
ダイス: ONI:1d10=(6)=6+53=59
GM: 刀真「…すまない、何から何まで」
光隆: 「何、構わないさ… こっちとしては、来島を止めればいいだけの話しでさ」
光隆: 「ようするに、来島を止めれば、妹さんにも危害は及ばないって寸法」(しゅっ)
慎一: 「というわけで、桂木さんの護衛兼妹さんの護衛やりますっ」びしっと敬礼。でもどことなくユーモラス。
GM: 刀真「……久川君と言ったか。君は…強いな」陽気に振舞える慎一君をまぶしそうに目を細めて
慎一: 「UGNではへっぽこエージェントって言われちゃってるんですけどね」えへへ。
GM: さて、刀真の話は終わりましたが、各人何か調べたいことが有れば<情報>判定どうぞ
慎一: 例のEXレネゲイドウイルスかな。
光隆: 来島について、かな。
GM: ExはUGNか学問、来島はUGNか裏社会
光隆: ないw
光隆: でも、こねはあるぜ!
光隆: まぁ、いちおうUGNで。
GM: 平目でやってくれ(笑)後は噂話でも良い。目標値は高くなるけどね。
光隆: #5r10
ダイス: ONI:5r10=(5,6,5,2,6)=6
光隆: ぐう
慎一: 《生き字引+天性のひらめき》で+7%上昇。66%
GM: むぅ。足取りはぷっつり、と言ったところだ。
慎一: #5r8 ダイスボーナスで+1。UGN。
ダイス: Shinichi:5r10=(10,5,1,9,1)=Critical!!
ダイス: Shinichi:2r10=(6,6)=6+10=16
慎一: あ、EXレネゲイドウイルスね。
GM: ふむ。
GM: 判りやすく言うと、機械と融合すると、機械の能力値と自分の能力値、どちらでも使えるようになる。
GM: 更に、機械を自分の体と同じように操ることでエフェクトを使用することが出来る。
GM: これの実用化が本格化すれば、ドレッドノートを作るのも容易だね。
慎一: 「あ、あわわわわ……」情報を調べ終わった後、挙動不審に。
慎一: 「ふえー、ドレッドノートはこわいー」
GM: UGNでは、これを使って能力の劣るチルドレンを機械化して戦力増強に向けるという計画があるらしい。
光隆: どれっどのーとってなんだっけ?
慎一: DX1stで公開された最凶機械。
GM: エフェクト使ってくる、ビルよりでっかい多脚戦車
慎一: 下手なジャームより凶悪。
光隆: なるほど、メタ○ギアとでも思ってればいいな?(笑)
GM: うん、まぁ、超兵器だ(笑)
慎一: ごめんそれは知らない(笑)Bデバイスの搭載されたヴァンツァーみたいなのだと認識してる(ぇ)
光隆: まぁ、兎も角、了解した(笑)
GM: 他には平目で振る?>二人
光隆: ふって良いなら、裏社会で同じ物を。
慎一: 社会ダメダメなんですが。来島についてUGNで。#2r10+1
ダイス: Shinichi:2r10=(9,3)=9+1=10
光隆: #5r10
ダイス: ONI:5r10=(8,9,8,6,6)=9
光隆: おお
GM: んむ、その出目なら判る。
GM: 来島の現在の行方については判らないのは変わらないが、それ以前の足取りを掴んだ。
光隆: ほう
GM: ティンダロスの特殊車両庫が何者かによって破られたらしい。
GM: しかも、現場には車輪の後が無いにも拘らず、忽然と車両が姿を消したとのこと。
慎一: 「ほ、ほえーなんか大変だよー」あたふた。
GM: 現場には場違いな砂がわだかまっているのだけが証拠として残され、それを元に探し屋が動いているらしい。
光隆: 「……砂か…」ぴーんときた
慎一: 「モルフェウス、だよね」
GM: 来島のシンドロームはブラックドッグ/モルフェウスだ。
慎一: 「じゃ、じゃあすぐそこにいるかもっ?!」きょろきょろ。
光隆: 「可能性は無いとは言えないね…」(苦笑)
光隆: 「大丈夫だよ、何か在ったら、何とかするから」
慎一: 「えと、とにかく妹さんを探してこっそり護衛?」首傾げ。
光隆: 「基本方針はそうなるか」
光隆: 「現状、奴らが狙うのはあの娘だろうからね」
GM: そこで二人の携帯が…って病院だから切ってる?
光隆: 俺は切ってる。
慎一: 「高見君を追いかけなきゃ?!」ピーピーとポケベルが。いつの時代だ。
慎一: 携帯は切ってます、ええ。
GM: ん、じゃぁ繋がらんか。ではシーン終了で言いかな。
GM: んー。
光隆: ?
GM: 亜矢ちゃんの護衛につくか、というところでUGNの下っ端エージェントが二人を見つけて駆け寄ってくる
光隆: ほいほい
GM: AG「すいません、探しました…っ、来島の姿が、確認、されました…っ」ぜーぜー。
慎一: 「ふ、ふえっ?!」
光隆: 「お?」
GM: 方角は、微妙に桂木邸の方ではあるが、家で見つかったわけではない。
光隆: 「そっちに向かおうか
光隆: 」
慎一: 「う、うんっ!」
GM: というところでシーンアウトですな。
光隆: うい
ミドル シーンプレイヤー 高見 大介 登場:不可
大介: #1d10+50
ダイス: Daisuke:1d10=(9)=9+50=59
GM:
GM: 亜矢ちゃんを送り終えて、今家の前だ。
大介: バイクで送った、で良いですかね。
GM: OKです。
大介: 「レネゲイドがらみか…… 気になるけど、慎一も光隆さんも居るからOKかね」
GM: 亜矢「ふぅ……初めてバイク乗ったけど…凄いねー」顔が若干赤くて、汗を書いている・・・ちょっと色っぽい?
大介: (独り言
GM: 亜矢「あの…っ。よ、良かったら、お茶とか飲んでいく?」
大介: 「え、いや…… そうだな、お茶くらいなら時間もあるし」(何となく視線逸らし
GM: 亜矢「え、あ、と、お見舞いに来てくれたり、とか送ってもらったお礼、だから、ね?」なんとなくもじもじ、としながら。
大介: 「ああ、うん、そう固くなるこたないんだな」と、歩き出しつつも右手と右足が同時に(何
光隆: では、ここで邪魔な電話が(笑)
GM: 亜矢「高見君だって」からかうように笑うと家のドアを開け、中に入ろうとする。
光隆: #1d10+59%
ダイス: ONI:1d10=(7)=7+59=66
大介: (ちょっとほっとした表情)「あー、はい、大介ですが」
光隆: 『やぁ、大介君。御厨だけど…今良いかい?』
大介: 「良いですよ、何か急な用事ですか?」(亜矢についていきつつ
光隆: 『割とね…実は――』
光隆: (一瞬の暗転)
光隆: 『――と、言う事なんだ。だから、気を付けてくれ』 かくかくしかじか。
大介: 「……わかりました。またこっちからも電話入れます」(一転して、真面目な表情になる。
GM: 亜矢「ン?なにかあった―――(不意に訪れる不自然な静寂)」
大介: 「いやー、ちょっと、病院ではお静かにって……ま、そんなとこ」
GM: 亜矢「そう、判った…」キッチンの方に入っていく。
GM: そして、それと同時にワーディングの気配を感じる
大介: 「――やば、もう来たかっ」キッチンの方へ行きます。
GM: 亜矢「え?どうかしたの?」
大介: 「いや、呼ばなかったか? そんな気がしたんだ」
GM: 亜矢「いや、別に呼んでないけど……」というところで応接間の方でガラスが割れる音がする
大介: 「やばいな、こりゃ…… 裏口あるか?」(携帯履歴から、光隆さんに電話
GM: 亜矢「う、うん、こっち。」裏口に案内しつつ、携帯で警察に電話を「…エ?なんで?!アンテナ立ってるのに?がらないっ」
光隆: 『どうした?』
光隆: ってだめか
GM: うん、エフェクトで封じられてる。
GM: 遅くて御免
光隆: ういうい
大介: 「こっちもか…… とにかく、こっから出るぞ。人を呼ばないとな」
GM: 裏口から出てくる二人の前に一人、男が。「そのお嬢ちゃんを、渡してもらおうか」
GM: #?がらない→繋がらないです。
大介: 「やなこった、アポ取って出直して来な」亜矢を後ろにかばって、男と対峙します。
GM: 男「ふん、生意気な小僧だ…」男は尊大な口調のまま銃を取り出すとそのまま発砲。
GM: #10r8+2 対象は大介君だ
大介: もしかして、避けたら亜矢に当たりそうですか?
GM: #10r8+2
ダイス: GM-AMON:10r10=(3,10,2,9,9,9,6,2,6,4)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:4r10=(4,2,7,1)=7+10=17+2=19
GM: んー…当たる、かもしれない。あまり広くないし。
光隆: おーとこならー だれかのたーめーにつよーくなれー
大介: 素手で受けても意味無いし…… 身体で受け止めます。
GM: #2d10+2
ダイス: GM-AMON:2d10=(8+1)=9+2=11
大介: 3点残りました「ぐっ…… ざけんな……」
GM: 男「さっさとお嬢さんを渡した方が良いぞ。主人公を気取ると録なことがないぞ」かしいだ体の隙間から亜矢を狙おうとしています
大介: 「俺は俺の人生の主人公だっての!」仕方がないので、右手を狼の爪にして攻撃。
GM: カマン。
大介: マイナー:破壊の爪 メジャー:雷の牙+MAXボルテージ
大介: 侵蝕率66%
大介: #7r8+3
ダイス: Daisuke:7r10=(5,5,5,10,4,7,1)=Critical!!
ダイス: Daisuke:1r10=(4)=4+10=14+3=17
GM: #8r10+1
ダイス: GM-AMON:8r10=(3,8,9,5,1,4,8,1)=9+1=10
GM: うむ、当たった。
大介: #2d10+5
ダイス: Daisuke:2d10=(7+1)=8+5=13
大介: 「お返しだっ!」
GM: 男「ガハッ…ッ」殴りつけられながら、男は大介にしがみついた…視線が亜矢…の更に後ろに行く。
GM: ?「なんでぇ、UGNの犬どもは居なかったのか…小細工するだけ、無駄だったな」そこに居るのは、さっき撃ってきた男と同じ顔。
大介: マグネット・フォースで振り向かずに亜矢をカバーリング……できます?
GM: んー…。かまわないよ。侵食値は増やすように。
GM: ?「随分勇ましい奴だな。…だが、そっちは一人、こっちは二人、だ」
大介: では、68%に。磁力の力で、一気に移動「させねえっつってんだろ!」
GM: ?「そら、後ろが開いた。」
大介: とはいえ、白兵型の俺には厳しい状況だ……
GM: 怪我した男が、マイナーで砂潜り、メジャーであやかしの招きで対象は亜矢だ。
大介: う…… 一応エフェクト無しでかばうということで。
GM: うむ。そうすると亜矢の代わりに大介君が引っ張られていって、そんな君に手を伸ばす彼女が謎の男…来島と一緒に砂の中に消えて行きました。
大介: 「桂木っ!? くそ、てめえはうっとぉしいんだよ!」
GM: 判定無しで無力化して構いません。
大介: なら、その男に近づいたところで雷をまとった爪を一閃。
GM: 偽来島は苦悶の表情で事切れました。
GM: 電波障害の原因が居なくなって、携帯に連絡が入れられる様になります。
大介: 「ふざけるな、くそ、桂木…… すぐに見つけてやるからな!」
大介: では、改めて光隆さんに電話します。
光隆: ういー
大介: 「すんません、やられました…… 桂木が攫われました。まだ遠くへは行ってないはずです」
光隆: 『判った… 今こっちもそちらに向かってる、どこかで落ち合おう』
大介: 「OKです。それじゃ……」携帯を切ると同時に、傷の痛みに顔をしかめる。
GM: 別段エージェントの持ち物を漁ったりとかはしない?
大介: 「痛…… 今はそういう場合じゃないんだ、ちょっとお前(痛み)は黙ってろ」
大介: バイク用手袋付けて、簡単に見るくらいですかね>持ち物
GM: うむ。手帳の中に、襲撃後、合流する為の地点が書いてある。
大介: じゃあ、それも電話で連絡します。落ち合う場所は、その近辺ということで。
GM: それでは、ここで切ってクライマックスに行きます
光隆: ういさー
クライマックス・フェイズ
クライマックス シーンプレイヤー 全員
大介: #1d10+68
ダイス: Daisuke:1d10=(3)=3+68=71
慎一: #1d10+66
ダイス: Shinichi:1d10=(6)=6+66=72
光隆: #1d10+66%
ダイス: ONI:1d10=(7)=7+66=73
光隆: 綺麗に伸びたものだ(笑)
GM: 衝動判定すれば80台、綺麗なもんだ。
GM:
GM: 手帳に残された地点には郊外の、大型ショッピングセンターの跡地だった。かつての駐車場には黒服がまばらに立ち侵入者を警戒している
慎一: 「桂木さんの妹さん、無事だといいな……」不安げな様子。
光隆: 「急がなきゃ、そうも言ってられない。血を抜くって言ってたんだろ?」
大介: 「まだ手下がいやがったか…… 俺が突っ込んでもいいぜ?」
光隆: 「いや、黙らせるなら俺がやっておくよ。だから、先にいけ」
大介: 「……悪い、今度なんかおごるから」(バイクを準備する
慎一: 「……何処なんだろ、来島って人」きょろきょろ。
光隆: 「よし、行け…」
大介: 「OK! 慎一、お前も来い!」と、無理矢理慎一をタンデムシートに乗せます。
GM: 奥にほんのりと明かりが点いているからそこだとは判ります。>居場所
慎一: 「ほ、ほえ」タンデムシートに乗る。
光隆: と言うわけで、龍麟を持ち出して…
光隆: シーン攻撃、サイレンの魔女ー
GM: うむ、じゃあ演出で黒服どもはばたばた倒れた。
光隆: 侵蝕率75%
光隆: 「…何発かあいつら、撃たれてたけど…まぁ、大丈夫だろう」
GM: 一方室内。中はもう棚もなになく、がらんとだだっ広い。その真ん中に来島と亜矢が居る。
光隆: ギター型に変形させた龍麟を元に戻して走る
GM: 来島は後ろから亜矢の首に腕を回した形で拘束し、拳銃を片手に持っています
GM: 来島「ちゃんとここに来れたみたいだな…くく、手帳にメモを残すように言った甲斐もあるってもんだ。
慎一: 「ひ、人質を放せっ!?怪我させたら承知しないぞっ」びくびくしながら来島に向かって言い放つ。
大介: (ドリフトさせながら、バイクを止めて)「つくづく小細工の好きな野郎だ。だが、ここで終わりにしてやるぜ」
GM: 来島「人質?あぁ、この小娘か。そうだな、実験台(けんぶつにん)も集まったことだし、もういらねぇな」
GM: そういうと、亜矢を離し、蹴り飛ばすとその背中に銃を打ち込みます。
慎一: 「っ?!」
大介: 「桂木っ!? くそ、そこを動くな!」バイクから飛び降りて、亜矢に駆け寄ります。
GM: 来島は、彼女の血だまりに懐から取り出した紙の様な物を浸すと宙に放り投げます
GM: 来島「つまんねぇこと言ってんじゃねぇよ、仕上げは最後まで…」その紙片は空中でぱらぱらと広がって《折りたたみ》が解除されると一両の戦車になって地響きと共に落ちてきます。
GM: 来島「やらねぇとなぁ。」そして《砂潜り》を使うと戦車の上に現れて大輔君たちを見下ろします
慎一: 「こんなくだらない事のために、他の人を犠牲にするなんて許せない!」>来島
GM: 来島「くだらない、くだらないか…くく…がはは、げぇはっはっはっはぁ!くだらない、くだらないときたか!傑作だ!こいつは良い!
GM: 来島「その、くだらないものに今からすり潰されるにしちゃあさえない遺言だ!」
GM: 亜矢の方ですが致命傷ではありません。先ほどからの推測どおり、OVですのでリザレクトが働いています…が、ショック状態なのか、意識はありません。
大介: 「は、そんな亀みたいな鉄くず――今からリサイクルしてやるぜ。 ……待ってろよな、亜矢」
慎一: 「……桂木さん、『約束』はちゃんと護るから」構える。
GM: 光隆君も登場OKよー。
光隆: アーマークリエイトしたい所ですが(笑)
大介: 「紫電獣の名は……伊達じゃねぇぞ!」ここで完全獣化! 空に向かって吼える!
GM: んー、まぁ全力移動すれば問題なくつけるだろうし、OK(笑)
光隆: おおうw
GM: 来島「はははははははは!良いぞ!義憤に駆られ!名乗りを上げて!!そんな奴を惨めな虫けらみたいに捻り潰すのはこの上ない快感だ!!!」
光隆: では、鬼のような姿で登場。
GM: 全員で揃ったところで、IV宣言ー。
GM: こちらのIVは29だ。
大介: IV:7
光隆: 「待たせたな」
光隆: 10です
慎一: 8です。
来島(29)>光隆(10)>慎一(8)>大介(7)
GM: まず、衝動判定をしてもらおうか。
光隆: #4r10+1
ダイス: ONI:4r10=(7,4,2,3)=7+1=8
光隆: 成功
慎一: #4r10+1
ダイス: Shinichi:4r10=(8,1,9,2)=9+1=10
大介: #1r10
ダイス: Daisuke:1r10=(10)=Critical!!
ダイス: Daisuke:1r10=(6)=6+10=16
慎一: #2d10+72
ダイス: Shinichi:2d10=(5+5)=10+72=82
大介: おっと、成功だ。
大介: #2d10+76
ダイス: Daisuke:2d10=(1+4)=5+76=81
光隆: #2d10+75%
ダイス: ONI:2d10=(6+5)=11+75=86
GM: 全員成功したようだのう。それではセットアップ
GM: 来島はヴァイタルアップ。
慎一: ないです。
光隆: セットアップは特になし
大介: こっちも無しで。
GM: では、来島から。
GM: マイナーなし、メジャー《雷の牙》+《MAXボルテージ》+《ギガンティックモード》
GM: 同じエンゲージに居る人はー?
慎一: エンゲージどうなってましたっけ。
光隆: 宣言まだ。
大介: 俺と慎一は同じかな。光隆さんはどうかってとこ?
光隆: 少し後ろかな?(笑)
GM: #21r7+4んじゃ、二人に巨大化した対戦車ライフルが火を噴きます。
ダイス: GM-AMON:21r10=(1,4,1,10,4,3,1,8,5,10,2,1,1,6,9,6,5,5,10,5,2)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:5r10=(2,4,2,4,8)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:1r10=(8)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:1r10=(7)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:1r10=(1)=1+40=41+4=45
光隆: うおお!?
慎一: #7r10 82%でダイス7っ!素で避けてみる(無理か?)
ダイス: Shinichi:7r10=(9,1,10,9,6,9,10)=Critical!!
ダイス: Shinichi:2r10=(7,4)=7+10=17
慎一: 駄目でした。
大介: 破片も残りそうにねー マトモに食らった。
GM: #5d+9
ダイス: GM-AMON:5d10=(7+4+1+9+2)=23+9=32
GM: 32発装甲点有効で
大介: リザレクト。#1d10
ダイス: Daisuke:1d10=(3)=3
慎一: ない、ない(笑)《赤河の支配者》使っても微妙なんで《リザレクト》。
慎一: #1d10+82
ダイス: Shinichi:1d10=(3)=3+82=85
大介: 侵蝕率84%か。
慎一: 「こ、こんなの痛くないっ!」よろけながらも立ち上がる。
GM: 来島「見たか!この圧倒的な火力を!!ゲハハハハッ」
大介: 「戦闘は火力だけじゃねぇっつーの。まだまだだぜ」四つ足で何とか立っている。
GM: つぎー、鬼さんー。
光隆: うーん
光隆: よし、移動してエンゲージ!
GM: おおう。
光隆: そして攻撃だ。
光隆: 龍麟を逆手に構え、突撃!
光隆: 「喰らえっ!」
光隆: ◆鬼闘術・輝空 ◆侵食率:86+5 CR:-2
光隆: #6r8+1〈白兵1〉《カスタマイズ/練成の掟》
ダイス: ONI:6r10=(7,8,6,1,7,3)=Critical!!
ダイス: ONI:1r10=(3)=3+10=13+1=14
光隆: あふん(笑)
GM: #13r8 《練成の掟》+《守りの砂》
ダイス: GM-AMON:13r10=(9,1,7,10,9,8,4,8,9,5,8,8,7)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:8r10=(3,3,6,10,6,3,7,1)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:1r10=(3)=3+20=23
GM: 来島「なーんかやったかぁ。アァン?」
光隆: 「ちっ…」
慎一: 《血の従者》作ります。88% #6r10
ダイス: Shinichi:6r10=(10,5,7,5,2,5)=Critical!!
ダイス: Shinichi:1r10=(9)=9+10=19
慎一: HP19の従者作成。
GM: 了解。
大介: 雷の牙+MAXボルテージ+バリアクラッカー 侵蝕率84→93%
大介: [避け]判定に1個のダイスペナルティ。防御エフェクトを1LV引き下げ。
大介: 「避けてみやがれ、ノロマ野郎!」#8r8+3
ダイス: Daisuke:8r10=(3,7,2,1,1,2,10,4)=Critical!!
ダイス: Daisuke:1r10=(7)=7+10=17+3=20
GM: #13r9 《練成の掟》+《守りの砂》ダイスペナは打ち消し
ダイス: GM-AMON:13r10=(7,8,5,3,4,10,5,4,9,8,6,2,4)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:2r10=(7,8)=8+10=18
GM: 来島「なっ?!く…っ!」
大介: #3d10+5
ダイス: Daisuke:3d10=(3+3+7)=13+5=18
大介: これじゃ抜けない……?
GM: 外装にガリガリと阻まれるが、軍隊の戦車じゃないんで抜けますー。
GM: ンでは、セカンドある人!
大介: 「ち、さすがに硬ぇ」
大介: 無いです。
光隆: ぬぁい!
慎一: やります。
GM: ほう。
慎一: セカンド用エフェクトありますからな。
慎一: 来島は?
GM: しないよー。
慎一: では、やります。
光隆: 出来ないよーといってくれるほうが安心できるが!(笑)
慎一: 《渇きの主+血族+コンバットシステム+夜魔の領域》+9%で97%
GM: PCが2ラウンド以降で巻き返して来たら使うかもねー?(ニヤニヤ)
GM: んむ、まず降りたまい。
慎一: あ、さっきのマイナーで降りてない?!(汗)
慎一: (乗ってるの自体忘れてた)
GM: いや、ふりたまい
GM: おりたまい、じゃないっす。
慎一: おお、そうか(笑)
慎一: ダイス11個(侵食値ボーナス込み)、クリティカル8、装甲値無視
(攻撃力素手と同じ)さらに自分のHPを4(8)点回復
慎一: で、後で2点ダメージ来ます。
慎一: #12r8+4 ごめんダイス12だった。
ダイス: Shinichi:12r10=(7,5,5,4,8,9,4,6,3,5,3,6)=Critical!!
ダイス: Shinichi:2r10=(8,9)=Critical!!
ダイス: Shinichi:2r10=(9,7)=Critical!!
ダイス: Shinichi:1r10=(4)=4+30=34+4=38
GM: ごふぅぅっ?!
GM: #13r8 《練成の掟》+《守りの砂》
ダイス: GM-AMON:13r10=(4,1,7,9,3,8,3,10,3,7,4,2,5)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:3r10=(7,8,4)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:1r10=(4)=4+20=24
GM: 一回り以上足りん、ドゾー。
慎一: ダメージ。#4d10-5
ダイス: Shinichi:4d10=(5+7+1+7)=20-5=15
慎一: ひ、低い。15点ダメージ。こっちは4回復、2ダメージでHP5。
GM: クリンナップ終了、セットアップ!
慎一: ないです。
大介: まだ無いです。
GM: 来島は《フールイーンストー…
GM: 無いから。
GM: 他の人もなさそうなので、来島のメジャー。
GM: 全員近づいたね?
慎一: 近いね。
大介: 押忍。
光隆: うい
GM: 白兵#26r7+2 《ブレードマウント》+《MAXボルテージ》+《ギガンティックモード》
ダイス: GM-AMON:26r10=(6,4,7,4,9,7,10,10,8,9,4,8,10,4,3,7,9,3,5,2,2,2,7,8,5,9)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:14r10=(1,4,10,9,8,10,2,3,8,8,2,10,8,4)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:8r10=(2,6,3,3,8,6,1,8)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:2r10=(2,8)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:1r10=(5)=5+40=45+2=47
GM: 対象は勿論全員だ。
慎一: 従者も込み?(ぉ)
光隆: 流石に26個でCR7は厳しいな…
GM: 従者は移動して無いからなぁ。なし。
慎一: うい、ではそのまま喰らおうではないか。
大介: 復讐の刃+マグネタイト+MAXボルテージで反撃 「隙有りだ!」
大介: 侵蝕率はジャスト100%
光隆: まぁ、駄目元だ。
GM: 来島「近づけば安全だって思ったか?こっちは戦車だぜ、せ・ん・しゃ!」
GM: ジャスト100か、がんばるな。
大介: #14r7+3
ダイス: Daisuke:14r10=(6,1,5,1,7,8,10,2,10,2,4,3,7,7)=Critical!!
ダイス: Daisuke:6r10=(5,10,7,6,5,5)=Critical!!
ダイス: Daisuke:2r10=(5,5)=5+20=25+3=28
GM: ダメージは#5d+4
ダイス: GM-AMON:5d10=(5+10+7+3+8)=33+4=37
慎一: 《リザレクト》#1d10+97
ダイス: Shinichi:1d10=(8)=8+97=105
大介: #3d10+6
ダイス: Daisuke:3d10=(1+10+3)=14+6=20
光隆: #6r10+1 回避
ダイス: ONI:6r10=(5,6,10,8,1,10)=Critical!!
ダイス: ONI:2r10=(4,9)=9+10=19+1=20
大介: ダメージ20点、装甲有りで。
GM: んむ、またもガリガリ。
GM: こっちは37点。皆昏倒してくれい。
光隆: だなぁ(笑)
慎一: 最後の《リザレクト》済みですわー
光隆: 侵蝕率が94の間違いだった。
光隆: #1d10+94% リザレクト
大介: 来島へのロイスを[執着 ■侮蔑]で取得、即タイタス→昇華で復活して良いですか?
ダイス: ONI:1d10=(8)=8+94=102
光隆: げげ
GM: おけ。>大介君
慎一: 「玩具で遊んでる子供と変わらないね、おじさん」ふらり、と立ち上がる。
GM: 来島「そうさ、レネゲイドはサイッコウのおもちゃさ、ヒャッハー!」
大介: 「は…… 底が見えてきたな、おっさん」
GM: 来島「簡単に見切ったような口を利いたって、戦力の彼我はうまらねぇぜ、ガキがっ」
GM: さて、鬼さんー。
光隆: はいよー
光隆: 装甲無視で行くしか無いな。
GM: まぁなー。
光隆: 「一撃必殺とはいかないが…」
光隆: 「奏撃斬!」
光隆: ◆奏撃斬・四霊哮呀 ◆侵食率102:+12+1d10 CR:-3 ◆装甲無視
[避け]-1d
光隆: #16r7+1〈RC1〉《サイレンの魔女/さらなる波/七色の声+砂の刃/練成の掟》+[RController]
ダイス: ONI:16r10=(4,7,1,7,10,7,9,8,10,7,5,7,4,1,3,2)=Critical!!
ダイス: ONI:9r10=(8,7,1,9,7,9,2,9,9)=Critical!!
ダイス: ONI:7r10=(8,9,6,8,1,7,6)=Critical!!
ダイス: ONI:4r10=(8,3,8,4)=Critical!!
ダイス: ONI:2r10=(8,3)=Critical!!
ダイス: ONI:1r10=(1)=1+50=51+1=52
光隆: #1d10+114
ダイス: ONI:1d10=(7)=7+114=121
光隆: 侵蝕率121、達成地52
GM: #13r8 《練成の掟》+《守りの砂》
ダイス: GM-AMON:13r10=(3,6,2,8,5,9,9,9,2,3,2,9,8)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:6r10=(8,3,3,3,5,8)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:2r10=(1,8)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:1r10=(2)=2+30=32
GM: ごふう、無理ッス。
光隆: 「四霊哮呀!!!」
光隆: #6d10+5
ダイス: ONI:6d10=(5+7+2+9+6+5)=34+5=39
光隆: 装甲無視で。
GM: ごっはー、のこり半分以上持ってかれた
GM: 次、慎一君。
慎一: マイナーなし、メジャー《渇きの主+血族+コンバットシステム+抜き打ち+クロスアタック》
GM: ダイス振れなさそうだのう。
慎一: 侵触率は+12%で117%
慎一: 装甲値無視 (攻撃力素手と同じ)さらに自分のHPを8点回復
慎一: このエフェクトを組み合わせた攻撃の防御判定に12個のダイスペナルティ。
慎一: 1セッションに3回限定。
GM: #3r8 《練成の掟》+《守りの砂》防御だけ先に。
ダイス: GM-AMON:3r10=(9,6,4)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:1r10=(2)=2+10=12
慎一: ダイス16個、クリティカル7。
慎一: #16r7+4
ダイス: soujyu:16r10=(4,5,2,5,6,7,2,10,4,9,5,5,3,6,2,2)=Critical!!
ダイス: soujyu:3r10=(4,6,4)=6+10=16+4=20
慎一: (^^;;;
慎一: #3d10-5
ダイス: soujyu:3d10=(8+10+9)=27-5=22
慎一: ダメージは装甲無視で22!
GM: うむ、もう機関停止寸前です。
GM: 来島「ば、馬鹿なぁ…っ?!」
慎一: 「高見君、君が止め刺さなきゃだめだよっ!」
大介: じゃあ、戦車の真下に潜りこんで…… 「戦車の弱点はここだってな? 亀さんよ」
大介: 雷の牙+MAXボルテージ+バリアクラッカー、侵蝕率は109%
大介: #14r7+3
ダイス: Daisuke:14r10=(9,6,6,10,8,7,10,4,7,8,8,9,10,3)=Critical!!
ダイス: Daisuke:10r10=(9,2,6,4,7,5,1,1,4,1)=Critical!!
ダイス: Daisuke:2r10=(2,2)=2+20=22+3=25
GM: ほう…若干、若干だが目がないわけじゃないぞ。
大介: くう……今イチ。
GM: #12r9 《練成の掟》+《守りの砂》
ダイス: GM-AMON:12r10=(7,8,10,3,7,3,10,9,9,1,7,9)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:5r10=(9,1,5,2,10)=Critical!!
ダイス: GM-AMON:2r10=(7,4)=7+20=27
GM: 凌いだぞ…さぁ、
GM: どうするかね?
大介: 戦車にロイス取るって可能ですか?
GM: 良いよー、Exレネゲイドでも良いし。FHでも良いし。
大介: なら、戦車に[感服 ■憤懣]で即タイタス。達成値を1d10上げます。
GM: いーちでろ、いーちでろ(デンデロデンデロ)
大介: #1d10
ダイス: Daisuke:1d10=(9)=9
GM: お見事。
大介: 『呪いをはねのけた!』
大介: #3d10+7
ダイス: Daisuke:3d10=(10+8+2)=20+7=27
大介: 27ダメージ、装甲有効で。
GM: うむ、問題なく、爪は装甲を打ち破り、中に載っている来島の腹を引き裂いた。
GM: 来島「がはぁ……っっくく、このまま、ただで死ぬ、訳には…」
GM: 来島「UGNには、こいつはわたさねぇ、結局貴様らは何も手に入れられねぇんだ、ザマアミロ!」
GM: 来島が絶叫するとともに戦車が炎上し始めます。
慎一: 「そんなの、いらないもん。……高見君、そろそろ病院へ行こう。亜矢ちゃんが心配だし」燃え上がる戦車を見ながら
大介: 「は、そんなもんハナっからいらねえんだよ」燃え上がる戦車をバックにして、亜矢の方に向かいます。
光隆: 「……さぁ、帰るぞ」
GM: 亜矢「う、うぅん……」指がかり、かり、と床を掻くとぼんやりと目を開けて
大介: 「……」(まだ獣化したままなので、思わずたじろぐ
GM: 解除するかい?
大介: ……あえて、亜矢が目を覚ましてから解除。
光隆: 顔だけ変身解除で(笑)
GM: 亜矢「あ、あれ?あたし撃たれた……っ?…エ?」ぼうっとなっているところに獣が居て、それが自分の知り合いになるとぽかんとした顔になって「高見君?……夢、かな、これ…?」
大介: 「話すと長いんだが…… 一つだけ言える事があるとすれば……」
GM: 亜矢ちゃんはぼうっとした顔のまま聞き入っている。
大介: 「無事で良かったな、亜矢」そして、疲労でへたりこんでしまってわずかに微笑む。
GM: 亜矢「…うん」安心したのか、そのまま眠ってしまった
GM: 各人、やりたい事が有れば何か。
光隆: いや
大介: このシーンでは特に無しで。
慎一: ないです。
GM: それでは、シーンアウト、自律判定へ。
自律判定
GM: まー、各人余裕でしょう、今回は。
大介: #5d10-109
ダイス: Daisuke:5d10=(1+6+4+6+6)=23-109=-86
光隆: 121で4個かー
大介: 86%で生還。
慎一: ええと。亜矢ちゃんに庇護/■悔悟で。護るって約束果たせなかったなと。
慎一: で、6d10の最終117% #6d10-117
ダイス: Shinichi:6d10=(6+7+1+9+6+9)=38-117=-79
光隆: 亜矢にひとつ、この街に一個とっておこう。内容は適当(笑)
GM: うぃす(笑)>適当
光隆: #6d10-121
ダイス: ONI:6d10=(10+6+9+10+9+9)=53-121=-68
光隆: ああんw
GM: おしい。
光隆: 何だこの出目(笑)
大介: 凄い目だ……(w
GM: 何はともあれ、全員帰還、お疲れ様ですー。
光隆: ういー
エンディング・フェイズ
ED シーンプレイヤー 御厨 光隆 登場:可
GM: UGNの支部で、今回の事の顛末について報告のために来ているところになります。
光隆: はい。
光隆: 「と、言う事になります」
GM: 教官「お疲れ様。市外への大きな被害が出ないうちに手を打てて本当に良かった。感謝している」
GM: 教官「今回はあまり急なことだったので報酬等がすぐに用意できていないんだが…すまない」
光隆: 「いや、報酬は別に良いですよ」
光隆: 「……ほら、こうして、この街がここに在るんだから」ふっと、窓から外を眺める。
GM: 教官「……お前も言うようになったもんだな」口元を緩ませながら、視線を追います
GM: 教官「今日はこれから、何か予定はあるのか?」
光隆: 「…いえ?」
光隆: 「まぁ、ツーリングでもしようかとは思っていましたけど…それは暇潰しですし」
GM: 教官「よし、それじゃあ来島のくそったれの冥福と、この街の健在を祝って俺が奢ってやろう」
光隆: 「俺、未成年なんですけど…教官殿…?」
GM: 教官「っと、それもそうか、残念だな」
光隆: 「変わりに、どこか食べにいきません?」
光隆: 「………睨まないで下さい…」
GM: 教官「うむ、構わんぞ…目つきは気にするな、生まれつきだ」
光隆: 「じゃぁ、それで」
GM: 教官「近所に良い店が出来たみたいでな…」などと言いながら廊下に出て行く
GM: 何か言いたい一言でもあれば。
光隆: 「ゴチになります」
GM: では、シーンエンド、OK?
光隆: OK
ED シーンプレイヤー 高見 大介 登場:可
GM: 先日の一件のことを、彼女は記憶の混乱から夢だ、と思っている節が有るらしい。
GM: それはともかく、命のやり取りも終わり、今日もまた学校で日常を満喫しているわけだ。
大介: 「なんで学校には試験があるんだろう……」(めずらしく真面目に授業を聞いている
GM: 教師「それじゃここの訳、……高見にやってもらうかな」そして唐突に当てられる。
大介: 「あ、う。えーと……」(困って周囲を見回す
GM: 教師「何だ、やってないのか。考え事も良いけど予習もしっかりやれよ?じゃ、桂木」
GM: 亜矢「はい」そしてすらすらと訳し終えて着席。
GM: 教師「うん、その通り…高見ももうちょっと桂木見習えぇ、こないだからつるんでるみたいだしな」
大介: 「な、なんすかそりゃ!? 誤解……じゃないけどその……」(さらに困っている
GM: 教師「はっはっは、照れる必要はないぞー…」終了のベルが鳴る「よーし、今日はここまでー」
GM: 授業が終わるざわざわが、休み時間になっても継続してる…無論、教師のまいた誤解の種が原因である。
大介: 「うー…… うぃず ぐれーと ぱわー かむず ぐれーと れすぽんしびりてぃー……」(席を立ちづらくて予習しているフリ
大介: (そして、ちらっと亜矢の方を見てみる)
GM: 席を囲む気配がする。無効も、数人の生徒に囲まれている
大介: (耳ダンボ状態
GM: 男子生徒「高見ぃ、お前隅に置け無いなー?」ニヤニヤ笑いでからかいの言葉をかけてきてる・・・本気に取ってる奴はあんまり居なさそうだ
GM: 女子生徒「で、付き合い始めたのはいつー?」亜矢「や、ちょ、誤解だってば、最近危ないから兄さんのお見舞いの時に付き合ってもらってるだけで…」
大介: 「そーそー、ついでにお茶飲ませてもらったりとか、その程度……あ」
GM: 男女生徒「「「「詳しく」」」」
GM: 一層包囲の幅が狭まった、ように思える。
GM: ここでフェードアウトでも、脱走してフェードアウトでも、お好きなように。
大介: 「――――世界はもの凄い勢いで、動いてるなあ」
大介: で、少し考えて……
大介: 亜矢の手をにぎって、「良し、俺たちの平和な明日のために逃亡だ!」
大介: で、教室から逃げ出してシーンエンドで。
GM: うむ、OK
GM: まぁ、問題の先送り、とも言えるな(笑)>平和な明日
大介: それは言わないお約束、で(w
ED シーンプレイヤー 久川 慎一 登場:可
慎一: では、桂木さんの病室で。りんごの皮をむきむきしています。
慎一: 「というわけで、サンプルはなくなっちゃいました」器用に皮をむく。
GM: 刀真「やぁ、すまないね、連中も諦めたとは思うんだが」
慎一: 「いえ、こちらこそ妹さんを危ない目に合わせてしまってごめんなさい」ぺこり。
GM: 刀真「気にしないでくれ、相手が相手だ、俺も亜矢も、命が有っただけ充分さ」
GM: 刀真「しかし…チルドレンの機械化の企画が有ったらしいね」
慎一: 「やですね、そういうの。モノ扱いしてるみたいで」哀しそうな顔をする。
慎一: 「結果的に、なくなって良かったんじゃないか。そんな風に思います……って言ってしまったら、UGNの上層部に怒られそうだけど、気にしないっ」えへ。
GM: 刀真「何処の組織も考えている事は一緒、か…」肩をすくめて「同感だね。」
GM: 刀真「さて、今後はUGNで……閑職なのかな、やっぱり。手土産もなくなったし」
慎一: 「多分そうだと思いますけど、いいんじゃないですか。妹さんと過ごす時間が増えます、きっと」にこぉ。
慎一: 「あ、りんごです。どうぞ」うさちゃんカットのりんごがお皿に。
GM: 刀真「違いない。昨日も耳のタコがもげるほど心配するなって言われたよ」
GM: 刀真「うん、頂きます。」ひょい、ぱく。
GM: 刀真「……へいわだねぇ」窓からそよぐ風とはためくカーテンを見て、心のそこからそう思っているように
慎一: 「平和っていいですねぇ」つられてのほほん。
GM: 刀真「亜矢の命を助けたくてあっちにさまよい、こっちにさまよいして、やっと落ち着けた気分だ…」
GM: そんな平和を満喫している午後。パタパタ、といつもの様に近づいてくる足音。
慎一: 「あ、また何かあったら言ってくださいね。ぼくで良ければ任務外でも付き合いますっ」コミカルな敬礼。
慎一: 「……ほ、ほえ?」足音に反応。
GM: 刀真「そうだな、いろいろ教えてもらうことも有るだろうしな、『先輩』」
GM: 刀真「あぁ、アレは亜矢だな。あいつにも林檎を食べさせてやろうか」
大介: (遠くから)「また土産忘れた……」
慎一: 「うん、まだまだりんごはいっぱいあるから」りんごむきむき。
GM: そしてドアノブは回りいつもの様に明るい笑顔で病室にやってくる亜矢とそれの付き添いの大介君の姿
GM: 命そのもの、人の未来が関わるものをかけてあれやこれやとモノが彷徨った。
GM: けれど、今はこうして平和な日常が広がっている。
GM: いつかはうつろう平和とはいえ、今は、こうしてこの平和に身を委ねるのも、悪くはないだろう。
GM: ダブルクロスセッション 「さまようイヌ達」 〜了〜
エンディング後の雑談
GM: お疲れ様でしたー。
慎一: おつかれさまですー
大介: お疲れさまでしたー
GM: やー……ぐだぐだだったー、うにゅー、(3回転ねじり)
慎一: おにーさん、ええのう(ほやん)
GM: 別所のセッションでは、ミドルであっさりお亡くなりに。
慎一: ゑーっ?!(がーん)<お泣くなり
GM: 運転判定成功したんだし、間に合わせるのが筋だろうってんで今回は存命です。
慎一: 違う、お亡くなり
大介: なんてこったぁ
光隆: ただいまー
GM: そのおかげでそれ以降の展開がほとんど考え直しでした(笑)
大介: お帰りなさーい。
GM: おかえりー。
光隆: ふむ・・・
慎一: 病室で鞄の直撃受けましたな(ぉ)<その後
光隆: 死ぬ予定だったのか(笑)
GM: うむ。
GM: NPCの生死はあそこだけしか分岐はなかったです。
GM: http://himalabo.hp.infoseek.co.jp/trpg/dx2replay/ 前回やったときのリプレイでッス。
GM: 生き残ったんで、まぁ割合お茶目さんな感じで
GM: 真面目真面目したキャラを出してもこー……息が詰まるんで。
慎一: なにげに反応が慎一に似て小動物な気もしたんですが(笑)
大介: お兄さんはなんか「一服の清涼剤」っぽい気がしましたね(w
GM: うん、良いガス抜きになったかな、とは思う。
GM: 敵役あんなだったし。
慎一: ほんわかしますな(ぉ)<おにーさん
光隆: うん
GM: 色んなキャラのストックはあるんだよー、ギャグはほとんど無いけど。
大介: おお、こっちのPC1は積極的だ(w
GM: こー、慎一君にあーんってしてるとこに亜矢ちゃん参上「不潔馬鹿兄キー!」とかやろうかとおもいました。>ED
慎一: 後日談で入れましょう(ぉ)
大介: もうちょっとラブでコメった方が良かったのかな?
慎一: ……慎一&おにーさんの方が下手するとラブコメ?(やめなさい)
GM: ラブコメというか囲碁の会館で日を浴びてお茶をすすりながら世間話しつつ碁盤を挟んでる感じ(笑)>ラブラブおにーさん
GM: いや、あれでかまわんよー。>Jonoさん
慎一: あー、それか(ぉ)<囲碁会館で
GM: 今回はこー…あんまりモチベーションが高まんなかったかなーって思いました、申し訳ない。
GM: 後、各PCの連携の動機が…
慎一: (前開催したログ読みながら)……つまりは高見君にひっかかる可能性あった?(ぉ)<ウイルス
GM: うん、有ったねー。
慎一: ああ、高見君←→慎一は同級生、慎一←→光隆君はUGN関係者ってことで関係はあったし(ってこら)
慎一: ちなみにブラム=ストーカーとは相性悪いんですか?(笑)
GM: 彼女とへっついてて、なんかして彼女の体液がついたらそっから。>なってた
大介: 早めにレネゲイドがらみって分かってたら、積極的にUGNと連絡取ってたかな?
GM: 今回言ってたけど、血=鉄→鉄=Exの媒介だから。
GM: 相性は良い。
慎一: うわ、怖っ!(ぉ)
GM: んー…亜矢ちゃんは無自覚なOVだからな。
大介: どういう相性なんだろう……(w
大介: そうなんですよね、エフェクト使えるわけじゃないんでしょ?
しんごろ: っ[殺し愛を繰り広げ、感染]<体液云々
GM: 拒絶反応が出にくい。>相性
GM: うん、自発的じゃないエフェクトなら使える=リザレクトくらい。
慎一: 《ワーディング》も自発的ぽいしねえ。
GM: 対《ワーディング》かな、正確にいえば
GM: こう、情報を出すタイミングが難しかったかな。
GM: OP2で、慎一君の見た資料の中に家族構成が有ったら、連絡が行ってたと思う
GM: だからやっぱり情報の出し方がまだ甘いんだろうと。だなぁ。
慎一: うお、すまん家族構成見てなかった(待て)
慎一: ペンダント出てこなかったね(ぉ)
GM: PCがしないと情報出さない、ってのはちょっといかんね、反省。
GM: だって死んでないじゃないか(笑)
GM: あっちではPC2が亜矢ちゃんに接触する為のアイテムだから必要だったの。
慎一: いやぁ、ワイシャツからちらっと見えるとかさ(ぉ)<ペンダント
GM: 説明しても良いけど…多分冗長にしかならなかったな、と。
大介: どこ見てんだー(゜Д゜;)
GM: 偽慎一「うまそうな首筋…(じゅる)」
慎一: なんだその反応はw<どこ見てんだー
慎一: 慎一はそんな奴じゃないw
大介: うあ、一角くんラブレベル高ー(読んでる
GM: 向こうはお葬式やって急転直下だったけど、今回はまったり進みすぎたかな、と。
GM: 敵のデータは、90式戦車の精神を7に、装甲を10に、主砲を対戦車ライフルに代えた物です。
慎一: うおっ!(笑)<対戦車ライフル
大介: そんなものをいたいけなOVに……(w
慎一: そんなものをいたいけなUGNエージェントに……(ぉ)
GM: あんまりにかっ飛んだ命中の場合はマイナーアクションで切り離して《磁力結界》って言ってました。
慎一: 命中、酷かったからなぁ(笑)
GM: 22点の半分以下だぞ、ありがたく思おう(ぉ
GM: 30何Dとか普通に詐欺なんで。流石に自粛。
「さまようイヌ達」終了報告
ONI AFTER Cyphiss
■セッションに最後まで参加した
ゲッツσ゜Д゜)σ 1点
■■侵食率による経験点
下がり過ぎー 出目良かったので2点ゲッツσ゜Д゜)σ
□良いロールプレイをした
まだロールが固定せず…ゆえに自薦は無し。
他薦として、きっちり主人公をやった大介君と、こちらのフォローをしてくれた慎一君に。
□他のプレイヤーを助けた
自薦出来るような事はしとりません…orz
他薦として上記と同じ理由で慎一君を。大介君にも、アクト全体の引き締めという形で他薦したく。
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
様子見ですー
■GMのセッション進行を助けた
ありがたく…ゲッツσ゜Д゜)σ
【感想】
どうもー、初稼動でしたー、そして堕ちかけましたー
いやぁ、ダメージ足りない…予想以上に足りない。侵蝕厳しい。予想以上に厳しい(笑)
データ面ではまだまだ練りこみが足りないなぁ。
ロールプレイでは…19歳という、大人プレイも青年プレイも出来そうな年齢にしたは良いものの…どちら付かずという、情け無い事になってしまいました。もう少し模索。
プレイヤーとしては、細々とした離席の繰り返しで、アクト全体のスピードを損なった、と言うことで…本当に申し訳無いです。
で、GM的な意見としては…チャンネルの方でも軽く言いましたが…俺の責任では在るものの、他のプレイヤーを長時間待たせてしまうというのは避けた方が良いと思います。
今回の場合は…俺が離席してシーンが止まってしまったとき、取り敢えずでもシーンを切って、大介君のストーリー的な絡みを深くしてみる、など…色々とやれたと思いますから。
時間は、有効につかおーっては無しですね…言えた義理じゃございませんが…
それでは、このへんで。
慎一のアフター 桜井蒼樹
皆様お疲れ様でしたー。ではアフターを。
■セッションに最後まで参加した
皆さんに差し上げます
いただきますー。
■侵食率による経験点
各自浸蝕率に応じた経験点を差し上げます。
79%で3点。
□良いロールプレイをした
自薦と他薦、お願いいたします
他薦もらったーっ(奪取)
で、他薦を。ツッコミとヒロインとの絶妙なやりとりがナイスな大介君を(ぇ)
□他のプレイヤーを助けた
自薦と他薦、お願いいたします
他薦いただきーっ(ぐっ)
止め刺した大介君と運転技能助かりました、な光隆君に。
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
該当の方に差し上げます。
ログ担当者がいなければ立候補しますー。
■GMのセッション進行を助けた
皆さんに差し上げます。
いただきますねっ(がし)
【感想】
いやー、楽しかったです。
敵がアレだとは開始時には思わなかった(笑)
ええと、あとはちょっと進行遅らせちゃったかな私、ごめん。くらいかな。
追伸 亜矢ちゃんとお幸せに(勝手にくっつけるテスト)>大介君
【質疑応答】
で、その後の桂木兄妹は平和に暮らしているんでしょうか?
(また事件に巻き込まれたりするとシナリオネタになりそうですが(不穏だ))
高見大介アフター Jono
■セッションに最後まで参加した
1点いただきます。
■■■侵食率による経験点
86%で生還しましたので、3点いただきます。
□良いロールプレイをした
今回は自薦は無しで。
なんか美味しいキャラの慎一くんと、クールビューティー(違)な光隆くんに一票ずつ。
□他のプレイヤーを助けた
主人公ロールを補助していただいたので、こちらも慎一くんと光隆くんにそれぞれ一票ずつ。
■会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
ダイススクリプトを用意いたしましたので、1点いただきます。
ログは蒼樹さんにお願いかな?
■GMのセッション進行を助けた
1点、ありがたくいただきます。
【感想】
ほとんど何も考えずに、PC1ロールをしてみました(笑
シナリオもDX王道っぽく行きつつ、ラスボスは一ひねりという感じでしょうか。
ストレートに楽しめるものになっていたと思います。
今後亜矢ちゃんとは……どうなるんでしょうね?
ラブよりもコメディよりな関係にいくような気がしますが。
休憩時間&一時中断に関しては、特に日中のオンセでは難しいですね。
特にDXでは侵蝕率の関係もあって、シーンが増えすぎると困りますし。
ただ、考えてどうこうという問題でもありませんし、この辺は成り行き任せで臨機応変にした方が良いと思います。
【質疑応答】
亜矢ちゃんはワーディング耐性があってリザレクトだけは使える(?)一般人という立場なんですね。
こういうポジションも面白そうですが……今後、普通にエフェクト使えるようになったりするんでしょうか?
経験点発行 亜門魚六
PC1:高見大介(Jonoさん):8点
PC2:久川慎一(桜井蒼樹さん):7点
PC3:御厨光孝(Cyphissさん):6点
ログ編集をしてくれた方に追加で1点差し上げます。
【感想】
えー、「闇より〜」でもそうだったのですが、「基本的に王道」+「ボスのギミックに凝る」のがマスタリング傾向なので、好評のようで嬉しい限りです。
前回の反省点、「PLの成否をシナリオに反映させる」ということで別所とは違い、刀真さんは生き延びました。
今回の反省点は「シーン割を恐れるな」「でっち上げてでもロイスとの関係を強調」ですかね。Cyphissさん、参考になります。
【質疑応答】
桂木兄妹の今後ですが、以下のような感じになります。
二人とも、シナリオに使う場合は一声かけてくれればOKです。
兄:刀真…
UGNのウィルス研究者としてR?ラボのメンバーに。
手土産がパーになったので冷や飯食いではあるが、Exレネゲイドの知識だけは評価されているようだ。
休みが取れるようになったのは良いが、妹から「良い機会だから彼女の一人も見つけろ」といわれ凹まされた模様。
妹:亜矢…
ExRV「寄生種」の宿主として、UGNにより密かな監視を受けている。
OVであるものの、エフェクトが全く確認されていないため、シンドロームが現時点で不明。
(各GMにお任せ、とも言う)
本人は相変わらず日常の賑やかさを堪能している。
戻る
INDEXへ
[PR]動画