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≪DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION≫
◆『禁断の書』◆ |
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<<DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION>>
『禁断の書』 GM:桜井蒼樹@GR000
PC1 AX-050A 物部景@chatchitさん
PC2 EX-043“クロムハート”月村 沙羅@ルルイエさん
PC2−B AX-037“無価値の王”砂原秋貴@giwaさん
PC4 DX-019B“終の風”天凪 終@ハーミットさん
【シナリオ予告】
禁断の書。
中には、現代に蘇ってはならないモノが封じられている。
その書を使った時……未曾有の混乱と恐怖が降り注ぐ。
しかし、それを求める人間は数多くいた。
例えば……
PC1
ロイス 関口 慎一郎 推奨感情: P 親近感/N 隔意
推奨:学生(基本的に大学生)
今日も、君はいつものように退屈な授業を受けに学校へやって来た。
まあ、適当に授業を受けてやるかと思いながら教室へ向かう。
とその時、冴えない中年男性と正面衝突。
やれやれ。どうせぶつかるならもっと色気のある相手が良かった。
PC2
ロイス 禁断の書or“教授”(プロフェッサー) 推奨感情: P 好奇心/N 不信感
推奨:UGNチルドレン
いつものように能力を使ってファルスハーツのエージェントを叩きのめす。
それが君にとっての「日常」。
しかし、今回は最優先で行うべき事があった。
ファルスハーツが隠し持っていると言われる正体不明のアイテム、『禁断の書』の奪取だ。
PC2-B
ロイス 禁断の書or“教授”(プロフェッサー) 推奨感情: P 有為/N 猜疑心
推奨:FHエージェント
君は、ある研究室のFHエージェント兼研究員“教授”がFHの上層部にも
知られないよう密かに開発していた正体不明のアイテム「禁断の書」を確保、
という指令を受けた。
迅速に任務を遂行しなければならない。
同じように「禁断の書」を狙っているUGNよりも先に。
PC3
ロイス 小鳥遊 都(たかなし みやこ) 推奨感情: P 有為/N 不安
推奨:学生(基本的に大学生)
君は国際環境情報大学の助教授であり、君が受講している講義の担当教諭でもある
小鳥遊 都という女性と何故か一緒に大学の食堂で昼食をとっていた。
最近、なんだかカリカリしてるなぁ。怖いなぁ。
そんな事を思いながらも、君は目の前のカレーライスを平らげた。
PC4
ロイス “焦げ臭い弾丸”深川 紫苑 推奨感情: P 尽力/N 食傷
推奨:特に指定なし
君は、雑誌記者でありやる気の無いUGNイリーガルでもある
“焦げ臭い弾丸”深川 紫苑と一緒に喫茶店に来ていた。
開口一番に、彼はこう告げる。
「ちょっと取材してきてほしい場所があるんだけどさぁ……」
【景 】「物部景だよ〜ん。よ・ろ・し・く」
【景 】「そこの彼女、一緒にお茶でもどう?美味しい店知ってんだけど?」
【景 】「せめて携帯の電話番号だけでも〜」
【景 】長身の優男。スタイルもよく口を開かなければ好い男。
【景 】あくまで口を開かなければだが…
【景 】シンドローム、ノイマン/ソラリス HP16 イニシアティブ値8 侵食率36%
【景 】シナリオロイス:関口 慎一郎:■親近感/隔意
【景 】“クロムハート” 月村 沙羅:■好奇心/□無関心
【景 】以上です
【沙羅】では、PC2ということで……
【沙羅】「……えと……こんにちわ……」
【沙羅】「わたしの、こと……? あまり……話すことなんか、無いんだけど……」
【沙羅】「月村、沙羅……よろしく、おねがいします……」
【沙羅】月村沙羅、ブラックドッグ/ノイマンのクロスブリードで、コードネームは『クロムハート』。
【沙羅】14歳の中学生ですが、UGNのチルドレンとして様々な任務についています。
【沙羅】シナリオロイスは推奨通り、禁断の書に□好奇心/■不信感ということで。
【沙羅】PCロイスは砂原秋貴さんに□親近感/■嫌悪。
【沙羅】FHエージェントということで敵意を抱いているが、自分の中にも彼と同じ凶暴なものを感じて、どこか近しく思っている、ということで。
【沙羅】イニチアシブは14、HPは10、初期侵食率は34%です。ちなみにDロイスの起源種所持者です。
【沙羅】射撃専門の戦闘系キャラです。余裕があったらサポートも……出来るようになれると良いな(笑)
【沙羅】以上です。
【秋貴】では三番手、行きます。
【秋貴】「Ladies and gentlemen──It's
a show time,裏切り者たちの喜劇、篤とご覧あれ」
【秋貴】“無価値の王”砂原 秋貴。ノイマン・オルクス。
【秋貴】K市を中心に活動する、FHに所属している男。
【秋貴】……な筈だが、何故か妙にヒトがよさそうに見える人懐っこい笑顔がウリの、FHエージェントのお兄
【秋貴】さん(30)。
【秋貴】良い子のみんなは「おじさん?」とか、突っ込んじゃダメだ。
【秋貴】ワークス/カヴァー:暗殺者/FHエージェント
or 笑顔の素敵なお兄さん(待て)
【秋貴】基本侵食率:33%、HP:12、イニシアティヴ値:13
【秋貴】PCロイスは天凪 終君、感情は「P:■好奇心/N:□無関心」。
【秋貴】シナリオロイスは“禁断の書”、「P:■好奇心/N:□侮蔑」で。
【秋貴】以上です。宜しくお願いします。
【終 】「……天凪 終。学生だ」
【終 】「ん? 短いからもっと何か言え?」
【終 】「……面倒だ。拒否する」
【終 】無気力、無愛想、極度の気分屋で変わり者なUGNエージェント
【終 】他にも唐突に女装してみたり放浪したりと奇行の絶えないダメ人間
【終 】シンドロームはハヌマーン・オルクス、HP:18、IV:18
【終 】PC間ロイス:物部 景 N:■親近感/P:□脅威
【終 】シナリオロイス:深川 紫苑 N:□信頼/P:■厭気
【終 】以上、よろしくお願いします
■オープニング「禁じられた『力』」SP:月村沙羅 登場:不可■
【GM】 では、侵触率を上げてくださいませ(^^)
【沙羅】#1d10+34 侵食率っ!
【Dice】沙羅:1d10=(8)=8+34=42
【沙羅】やる気だ(笑)
【GM】 では。君は他の他のエージェント、チルドレン達と共にK市近郊にあるファルスハーツのO市支部を叩きのめし、統括している支部長を締め上げて「禁断の書」の在り処を吐かせようとする。
【GM】 というわけで好きなように締め上げてくださいませっ。
【沙羅】「……あれは、どこですか……?」 リボルバー借りて、ロシアンルーレットの真似事をやってみましょう。
【GM】 FH支部長「その程度の脅しで喋ると思うかっ!?」と言いつつがくがく震えている弱虫支部長(笑)
【沙羅】からからから(シリンダ回す音)、かしゃん(装填)、がきがきがきがきがき(連続5回引き金引く音(笑))
【沙羅】「話してくれないと、泣いちゃいますよ?(うるうる)」
【GM】 FH支部長「わ、わかったからそれ以上はやめてくれっ!私は何も知らん。“教授”(プロフェッサー)が一人で研究費をつぎ込んで誰も寄せ付けずに研究していたからなっ」びくびくびく>沙羅
【沙羅】「プロフェッサー、ですね……」メモをとりつつ。あと何回か繰り返してそれ以上話さないようなら他のエージェントに任せます。
【GM】 FH支部長「“教授”は既にこの支部にはいない。なにしろ、10日前に逃げ出したからこっちも所在が掴めんっ」威張って言う事か?
【沙羅】「では、その人を探せば良いんですね。解りました、ありがとうございます(にっこり)」んで、6発目の引き金を引くと、銃口から紙ふぶきと紙テープが(爆)
【GM】 この支部長は沙羅よりもずっと年上…壮年の男性だが、沙羅の迫力に押されて随分小さく見える(笑)
【GM】 支部長はぱたん、と倒れてしまいました。これ以上情報を聞き出すのは気絶が直ってからでしょう(爆)
【GM】 で、どうします?一応支部内で探しますか?
【沙羅】そうですね。ただ、支部内から出た可能性もあるので、エリアの出入りを重点に。その結果如何で捜査法も変わると思いますので。
【GM】 了解。では、君達が殲滅した者達以外に誰もおらず…エリアの出入りも君達以外にはなかったようです。少なくともここに突入するまでは。
【沙羅】「となると、まだこのエリア内にいるということですね……うん」
【GM】 『禁断の書』とやらも見つかりません。そもそもどんな形状かはわかりませんが、本らしきものは根こそぎ調べましたがただの研究資料です。UGNの資料の方よりもずいぶん陳腐な研究しかしていなかったようですが……
【GM】 で、そんな時に沙羅の携帯が鳴ります。
【沙羅】「……はい、月村ですが」
【GM】 ロシナンテ「あ、沙羅ちゃん?霧谷さんから伝言。『“教授”と呼ばれるファルスハーツエージェントが、K市の国際環境情報大学に潜伏しているらしい』ってさ。任務内容変更みたいだねぇ」
【沙羅】「そうなんですか? 丁度今からその人探しに行こうって思ってたんです。解りました、今から急行しますね?」
【GM】 ロシナンテ「ま、一応そこの支部長位はひっ捕まえて来てってさ。潜伏先の調査はそれかららしいよ」
【沙羅】「その人、今気絶してますから、宅急便にでも詰めて送ります」本当に、ダンボールとガムテープの準備をする(笑)
【GM】 では、そんな所で切りましょう。FH支部長は某猫の宅急便で送られていきました(笑)
【GM】 どうやって大学に潜入しようかと考えながら…銃の手入れを始める沙羅ちゃんでした。
■オープニング「裏切り者(ダブルクロス)捜索開始」SP:砂原秋貴 登場:不可■
【GM】 と言うわけでいつも通りに侵触値を(^^)
【秋貴】#1D10+33 登場
【Dice】秋貴:1d10=(5)=5+33=38
【秋貴】38ー
【GM】 では、沙羅ちゃん達UGNが去った後。
【GM】 秋貴さんが駆けつけると、死屍累々。いや、半殺しだけどいなくなった支部長除いて。
【秋貴】「散々な有様らしいね」ひょっこり。
【GM】 で、気絶してない研究員が一人いたようです。秋貴さんの足の下でうめいてます(ぇ)
【秋貴】「さて……禁断の書は、もう取られちゃったかな?情報ではその前に出てったみたいだけど……」はた(気づき)。にっこり(何か思いついた笑み)。
【秋貴】「ハロー、名も無き研究員君。…聞きたい事あるんだけれど、起きてくれるかな」なんかナイフをぴらぴらさせつつ(笑)
【GM】 なお、今回はプランナー直々の指令です。『禁断の書』と“教授”を確保して使い込んだ研究費の説明をしてもらおうとしているようです。この支部の研究にはまったく他の支部もタッチしていなかったようで。
【秋貴】「僕は役立たずは好きじゃなくてね。……せめて何があったか詳細に答えてもらわなくちゃ、“プランナー”女史に顔向けできないから」了解ー
【GM】 研究員「……ひいっ!」怯えてます(笑)
【秋貴】「怯えなくてもいいのに。役に立ってくれれば、好きになるよ。君のこと」こまったように微笑み。(嘘くさ)
【GM】 研究員「UGNが『禁断の書』を探しに来た。しかし何も収穫はなかったようだが…。まあ、我々もアレについての情報はない……し……」顔が段々青くなる。役に立つ情報とやらに心当たりがないようだ。
【秋貴】「……そう。それだけかい?」微笑み(笑)
【秋貴】「……君を“ディアボロス”の部下に推薦しておくよ」死刑宣言も同然。(笑)
【GM】 研究員「あ、そういえば“教授”がK市の国際環境情報大学に行くとかなんとかって失踪直前に聞いたような……こんなの、役に立たないっすか?」汗だらだら
【秋貴】「…そうだね、及第点をあげようか。もっともUGNにつぶされた時点で役立たずなんだけどね」酷ぇが(笑)まあ情報聞き終わったらさくっと教授について調べに行くか…と思いつつ
【秋貴】「──でも、UGNも絡んでくるとなると…つまらないと思ったこの仕事も楽しくなりそうだね。……うん。──それじゃあ、後始末は任せたよ」なんか背後の部下の中にでも(笑)
【GM】 じゃあ、プランナーからメールが届きます。「“教授”の確保を最優先。『禁断の書』に関する情報を聞き出した後は生死を問わない」だそうです。
【秋貴】了解。ついでに支部内での教授・禁断の書の情報の捜索は部下にやらせます(笑)が…まあ沙羅さんと同じような感じですか
【GM】 ええ、全く同じ情報ですとも(笑)
【秋貴】「…さあ……喜劇の幕が開けるよ。楽しませておくれ」んじゃ帰ります(笑)
■オープニング「SWITCH!」SP:物部景 登場:不可■
【GM】 登場どぞー(^^)
【景 】#1d10+36
【Dice】景:1d10=(7)=7+36=43
【景 】うむ、しょっぱなから気合はいりまくってるなw
【景 】大学で良いのかな?
【GM】 では、正面衝突する直前の景君から(笑)
【景 】「(田中は62点、和美は93点…鈴木は…)」
【景 】中学時代から続く今回も平均点ギリギリしかない答案用紙を手に廊下を歩く
【景 】「(今回も予定通り…そろそろ平均点割り出すゲームも飽きてきたかな…)」
【景 】「(そもそも9歳の時に出来た問題を今更やるのが…)」
【GM】 そこへぼけっとした顔の中年のおじさんにすこーんと正面衝突☆
【景 】「…って、ぐはぁ!」
【GM】 バラバラっと景君が抱えていた鞄の中身やら片腕に抱えていたバインダーやらがばらばらとこぼれ。
【GM】 それは中年のおじさんも一緒のようで。慌てて中身を整理しています。
【景 】「イタタ…(ん?男か?)」
【景 】「ああ、すいませんね。ちょっとボーっとしていたもんで」こちらも中身を整理しよう
【GM】 中年男性「わわっ、すみませんねぇ。ぼーっとしていたもので」えへら、と笑いながら景君の荷物をまとめるのを手伝ってくれます。
【景 】「(これが女の子だったらなぁ…口説くんだがっ!)」
【GM】 残念ながら、目の前にいるのは冴えない中年のおじさん。いくらなんでも口説く気はないだろう(笑)
禁断の舞台裏 1
【秋貴】恋が芽生えそうなシチュエーションですな(待てよ)<きゃっぶつかっちゃった☆
【GM】 それ面白いんだけどなぁ(笑)<恋が芽生えそう
【終 】………禁断の書…キュマイラシンドロームを弄くって人にネコミミやらを生やすための薬の
製造法が載ってるんだったりして…
【秋貴】いや、コミケの同人本のことじゃないかとにらんでるんですが!(待てよ)<禁断の書
【GM】そんなのを研究費つぎ込んで書き上げるかいっ(笑)<同人本
【終 】いいなそれ(ぇ<同人本
【秋貴】印刷代が掛かったんですヨ(目逸)<研究費
【GM】 中年男性「いやー、すみませんねぇ。大丈夫でしたか?」景君の荷物も彼の荷物もまとまってから、改めて謝罪。
【GM】 へこへことこめつきバッタのように平謝り。
【景 】「(あーあ、つまんねぇ、最近擦れた女の子しか相手にしてないしなぁ…久しぶりにUGN行って純なチルドレンの少女からかって遊ぶかなぁ…)いえいえ、こちらこそすいません」
【GM】 で、中年男性は何かに気付いてそそくさと去ってしまいました。
【景 】「今度からお互い気をつけましょう(誰かこっち(大学)に来ないかなぁ…来るわきゃないか)」
【景 】そういえばさっきの人は知ってるのかな?
【GM】 その後入れ違いにやって来たのは、景君が取っている授業の担当教諭、小鳥遊 都(たかなし みやこ)。何かが入ったケージを抱えて歩いてきました。
【景 】<中年男性関口慎一郎
【GM】 知らないです。今の所は<中年男
【景 】「おっ、都ちゃん、なに運んでるの?手伝おうか?」
【GM】 小鳥遊「触らないでっ!」慌ててケージから景の手を払いのけ「…急いでるの、どいてちょうだい」30がらみの美人なんだけど最近かりかりして怖いです。
【景 】「えーっ、都ちゃん最近ピリピリしてない?そんなんじゃお肌も荒れちゃうよ?」歩調を合わせながら
【GM】 小鳥遊「今は研究で忙しいの、あなたみたいな暇な受講生に付き合っている暇はないわね。それより、課題に出しているレポートの作成に精を出して頂戴。じゃあね」そのまま早足で去っていってしまいました。さっきの中年男性を追うように。
【GM】 で、ですね。景君。君には既に書きあがったレポートが何本かさっきばらまいたバインダーに入っていたんですよ。
【景 】「そ、それを言われると辛いなぁ…」バインダーを覗き込みます
【GM】 が、レポートは一枚も入っていませんでした。代わりになんだか塩基配列がずらずら並んだ無地の紙がぎっしり。
【景 】「そういえば(口説きの足がかりにするために)わからない所が少しあったんだ…ってなにこれ?」
【GM】 もしかして、バインダーの見た目が一緒だったからさっきの衝突で入れ替わった?
【景 】「あ、あのおっさん!」
【GM】 で、バインダーを隅から隅までひっくり返していると名刺が一枚ひらりと。
【GM】 「国際環境情報大学臨時講師 関口慎一郎」って書いてますね。
【景 】「あちゃぁ…レポートの内容は全部隅から隅まで覚えているから良いんだけど…とりかえしたほうが良いよな」
【GM】 こんなわけのわからないもの持っていても仕方ないですしね(笑)<取り返したほうが
【景 】「関口慎一郎か、野郎の所に行くのは気が進まないんだけどなぁ…」でも行くしかない
【景 】「しょうがない、あとで関口に女の子紹介してもらおう」ムリヤリ納得w
【GM】 でも、行くしかないですよね。レポート書き直すの面倒だし。レポートの期限は最短で3日だし。
【GM】 がんばれ景君。レポートを取り戻す為に!
■オープニング「突撃取材!スクープを求めて」SP:天凪 終 登場:不可■
【GM】 登場どぞー(^^)
【終 】#1d10+35
【Dice】終:1d10=(3)=3+35=38
【終 】うむ、何時もの調子だ(w
【終 】場所は喫茶店か何処かかな?
【GM】 で、終君は“焦げ臭い弾丸”深川紫苑が指定した喫茶店「ブルームーン」で待ち合わせ。
【終 】洒落の聞いた店名ですねぇ(笑)
【GM】 店に入ると、いました。諸悪の根源、トラブルメーカーのあの男。
【終 】いあ、この場合は皮肉か…(笑)
【GM】 紫苑「やあ、待ったよ」にこにこ
【終 】「……で、何のようで呼び出したんだ?」席に座ってやる気無さそうに
【GM】 君よりも童顔、背も低くて君よりも年下に見えるがこれでも彼は29歳だ(笑)
【GM】 紫苑「いつもの用事。取材をお願いしたいのさっ」ささっと器材をテーブルに並べる。
【終 】「悪いが今は金に困って無いんだ。よって拒否させてもらうぞ」
【GM】 紫苑「えー、いいじゃん協力してくれても。だってボクは面が割れてて取材できなくってさぁ」だだをこねる29歳(笑)
【終 】「………付き合いきれんな」と、まあ席を立って帰ろうとしよう
【終 】さあ、適当に脅すなりなんなりしてくれ(笑)
【GM】 紫苑「んー、報酬は君のお願いを一つ聞いてあげるってのはどうかな?でも取材依頼を受けないってのはやめてねっ」にこにこ
【終 】「願いねぇ……なら、出席日数をくれ」(笑)
【GM】 紫苑「国際環境情報大学で絶滅動物が夜な夜な闊歩するっていう情報が入ってきてさぁ、取材しようかと思ったんだけどこの前ボク、あの大学に関するスキャンダルをでっちあげてから入れてくれないんだよぅ。潜入調査なんてのも向いてないしさ」
【GM】 紫苑「ん、なんとかしてみよう。結構難しそうだけどやってみるさっ」<出席日数
【終 】「ふむ、なら受けよう。で、その動物ってのは大体何時頃に現れるんだ?」
【GM】 紫苑「夜中だね。夜中の12時頃から本格的に出没するってさ」
【終 】「なるほど……まあ、調査だけなら簡単な仕事だな。なら、今夜から調査をするとしよう」
【GM】 紫苑「なかなかこういう依頼って頼めないからさぁ、君みたいに寛容な人ってありがたいんだよねぇ。あ、写真と原稿お願いね」にこにこ
【終 】「原稿はお前が書け。私は写真を取ってくるだけだ」
【GM】 紫苑「いやぁ、嬉しいねぇ。ありがとー…ぐはっ。まあいいや、原稿書きは。じゃあばっちりいい写真を取ってきてくれよっ」
【終 】「うむ、まあ、あまり期待せずに待っていてくれ。さて、私は帰るぞ。今から寝ておかないと夜が辛い」
【GM】 紫苑「りょーかい。おやすみなさーい」
【終 】「ああ、ではな」と、喫茶店から出ましょう。支払いを押し付けて(笑)
【GM】 支払いはいくら?(笑)
【終 】紅茶一杯とチーズケーキ分(はぁと)
【終 】で、幾ら位だろう?(w
【GM】 紫苑「ま、ボクはゆっくり昼食をとるか」支払いは気にしない。今からオーダー取るし(笑)
【GM】
【GM】 では、OP終了。ミドルいきまーす
禁断の舞台裏 2
【終 】孤立か…脇役希望だから出番が無いのは良いことだ(ぇ
【終 】さて、今のうちに紅茶を煎れてこよう
【久流】矢面に立とう。終(笑)
【GM】……ごめん、終君。脇役じゃなくなったんだ(爆)立ち位置変わったから
【終 】えー、主役向きの性格してないから嫌ー
【終 】なにー!!(笑)
【秋貴】ファイト(笑)
【GM】詳しくは次のシーンで。終君ピンのシーンですので。
【終 】お、おかしいぞ! PC4なら脇役のはずじゃないか!!(笑)
【終 】のー、次、ソロだよー(w
【GM】ハンドアウトにトラップ仕込みました(にこり)
【終 】いやー!!(笑)
【秋貴】…女装している場合じゃなくなりましたな。(笑)
【秋貴】女装主人公もありといえばありですがッ。(笑)
【終 】うむ…今一度、妙なスイッチを入れなければいけないようだ(笑)
【GM】だってー、面白いと思って(マテ)<ハンドアウトトラップ
【終 】いあ、薄々気付いてはいましたが……ソロだとは思わなんだ(笑)
【終 】でも、終じゃなぁ……ヒロインだしても盛り上がらんと思うぞ(笑)
【GM】和樹君だともっと楽しい事になったはずなんですが…(笑)<ヒロイン出す
【終 】うむ、ヒロイン出るからって和樹くんの反応を期待してたんだが…(笑)
どうせヒロインをからませるなら修羅場必至なPCの方が面白いと思ったんです。なにせ、ギャグだし!(ぇ)
【秋貴】…あ…だからもしや、男が良いとか言ってたんですか…(手をぽん)
【終 】おや、今気付きましたか?(笑)
【秋貴】うん。トラップ仕込まれたと明かされてから気づきました。(笑)
【イクス】申し訳ないです
【GM】恋人持ちだし(笑)<和樹君
【終 】まあ、ヒロインは変人っぽいし…変人同士妙な掛け合いが出来ればそれで良いか(笑)
【終 】しかし、終でラブコメをやれと言うのはかなり辛いような…
【GM】 ……ふっ(爆)<ヒロインは変人?
【GM】まあ、違った味が出せればそれはそれでよし(爆)<ラブコメ?
【終 】ふむ、その反応…期待できるレベルの変人かも知れんな(ぇ
【終 】ういー、がんばりましょうー、てわけでこの超朴念仁にどうにかして絡んでくだせえ(笑)
さて……それはどうだろうね?(にやり)<期待できるレベルの変人
■ミドル「狙われる理由-THE WRONG MAN-」SP:物部景 登場:天凪
終以外(タイミングはこちらで指定)■
【GM】 では、まず景君どぞー(^^)
【景 】#1d10+43
【Dice】景:1d10=(4)=4+43=47
【景 】侵食率47%
【景 】どんなシーンなのかな?
【GM】 で、まあ関口の情報は名刺一枚とさっき見た顔しかないのですが(笑)
【GM】 さっきのシーンから一日経過。次の日の朝です。
【GM】 レポートの期限まであと二日!
【景 】「完全に覚えているから単純作業とはいえ…長すぎ!こんなことだったら昨日素子ちゃんと遊ぶんじゃなかった!」(ぉぃ
【GM】 まあ、とりあえず関口の情報は噂話で判定してください。
【景 】途中まで記憶からコピーしたレポートを投げ出すw
【景 】■素子ちゃんに聞いてみる《情報+知識の泉+天性のひらめき+コネ》
侵蝕率:+6
【景 】#8r8 情報収集
【Dice】景:8r10=(7,5,8,5,5,6,8,4)=Critical!!
【Dice】景:2r10=(6,5)=6+10=16
【景 】達成値16、侵食率53%
【GM】 国際環境情報大学にやってきた臨時講師、45歳男性。専門は遺伝子学。10日前から教鞭を取っている。
【GM】 実は別の人間が臨時講師としてくるはずだったが、その人物は前日に体調を崩して入院している。
【GM】 と言う事がわかりました。
【景 】「結局彼女から聞き出せたのはこんなもんだし…今日も大学に行くか」準備して大学にいきます
【GM】 で、大学へ着いた景君でしたが。いきなりワーディングだっ!
【GM】 あ、衝動判定はいいです。
【景 】「はいぃぃ?」
【GM】 背後からじゃきん、という音。どうやら銃火器を向けられているようです。
【GM】 男「貴様、『禁断の書』を何処に隠した?」>景
【景 】「(むう、困ったなぁ…いくらいつも結花に痛い目遭わされているとはいえ、痛いもんは痛いんだぞ)」
【景 】「『禁断の書』?何のことかな?」
【GM】 男「“教授”と接触した事は判っている。隠していると為にならんぞ?」
【景 】「(教授?もしかして昨日のおっさんか?)」
【景 】「“教授”?大学の教授のことか?たくさんいるからわかんないな?」空惚ける
【GM】 男「3秒数える。さあ、吐け」
【GM】 という所でそれぞれ別方向から登場ヨロシク、秋貴さんと沙羅ちゃん(^^)
【秋貴】らじゃ(笑)
【秋貴】#1D10+38
【Dice】秋貴:1d10=(2)=2+38=40
【景 】「(となると『禁断の書』はこの鞄の中のやつなのかなぁ…)」
【秋貴】侵食率は40へ。
【沙羅】らじゃ、とぉぅ! #1d10+42
【Dice】沙羅:1d10=(1)=1+42=43
【沙羅】43、と。
【秋貴】「…おや…………何事かと思ってきてみれば。…物騒だね」ふらりと。その男にこっちは見覚えあります?
【GM】 多分下っ端のファルスハーツエージェントです(笑)>秋貴さん
【秋貴】はっはっ。了解、身内しかせんよなこんなこと…(笑)
【沙羅】では、秋貴さんの反対側から現れて。「動かないで下さい。あなたが引き金引くより先に、私は撃てますよ?」
【GM】 まあ、秋貴さんとは別の派閥としてアレを狙っているようですから容赦なくしばき倒してOKです。ファルスハーツも一枚岩ではないのです(ぇ)
【秋貴】「ということらしい。3対1の様だね。…引いてくれないかい?」なるほど(笑)
【GM】 ほら、どこにUGNのエージェントがいるのかわからないし肩入れするのも危険じゃないですか(笑)>秋貴さん
【景 】「どうするのさ?形勢逆転どころかややこしくなってるみたいだけど?」>男
【秋貴】もっと人に優しい組織だと思ってましたよ私はっ(待て(笑))<危険
【GM】 男「ぐ…っ」逃走を試みますが所詮下っ端。あっさり捕まったり。誰が捕まえるかはお任せします(^^)
【沙羅】では、捕まえておきましょうか。
【景 】動くのも面倒だし、やる気の人が多いので自分はパスw
【GM】 男「離せ、離せっ」ワーディングしか張れない下っ端らしいですね。エフェクト使う気配もなし。
【秋貴】こっちはどっちでもいいといのが本音。(笑)
【沙羅】「暴れると、こっちも相応の手段取らないといけないんで……お願いです抵抗しないで下さい(うるうる)」
【秋貴】「大変だったねえ、君も。こんなストーカーに熱烈アプローチを受ける覚えがあったのかい?…禁断の書、とか言っていたが」にこっと。>物部君
【景 】つかつかと近づいて「とりあえず《ワーディング》解いてくれないかな?うちの大学でそんなもん張られると迷惑だ」(きっぱり
【GM】 男は大人しくなりました(笑)>沙羅
【秋貴】「…あ、ワーディング解く前に……僕ら一般人から見ても怪しいから移動した方がいいと思うよ」(笑)
【秋貴】「どこかで話し合いしようか?ずっとこのままここに居ても仕方ないだろう、捕まえた以上は」小さく笑って。
【景 】「それにしても…おっさん誰?」>秋貴
【沙羅】「兎も角どっかにいかないと……」
【秋貴】「お兄さんって呼んでくれたら教えてあげよう」さわやかに(笑)
【GM】 あ、ここで説明。それぞれの素性を知りたいならそれぞれ<情報:裏社会>か<情報:UGN>で調べ、各PCの<隠密>と対決の方向で。隠す気がないのなら構いませんが。
禁断の舞台裏 3
【GM】 こんなネタをやってみたかった(爆)<PCの素性調べ
【終 】それで面識無しだったんだ(笑)
【GM】 そうです(^^)<それで
【終 】あ、終も秋貴さんと面識は無いよね?
【GM】 もちろんありません(^^)<面識
【終 】コードネームくらいは知ってそうだけど(w
【終 】ういうい、了解(笑)
【GM】 コードネームと顔が一致しているとは限りません(^^)
【終 】うむ、エグザイルとかだと特にねぇ(笑)<一致しない
【GM】 エンジェルハイロゥでもそうなのでは(笑)(<天使の外套>)
【終 】エンハイはほら…声変えられないからそこからバレる危険が(笑)
【GM】 黙っていればよし(笑)
【終 】任務のとき筆談でやり取りでもするのか(笑)
【GM】 面白いなぁそれ(笑)<筆談
【終 】面白いならネタとして使ってくださいな(笑)
【GM】 次のシナリオのネタに(^^)
【終 】うい、じゃあ、次も予定が空いてたら希望だそう(笑)
【GM】 ほら、ダブルクロスだし。『裏切り』をテーマにしてみたいし(爆)<素性隠しとか
【終 】……景よ。沙羅にまで素性を隠さんでも良いのでは無いだろうか(笑)
【GM】(笑)
【終 】おおー、楽しそうだ。やはりシティアドベンチャーはこうでないと(笑)<裏切り
【景 】「……!(お兄さんとは言いづらいんだが、なにか閃いたらしい)」
【秋貴】んー、思いっきり隠す努力はしつつ、こっちは素性を知る。生き字引OK?(笑)
【GM】 いいですよ。エフェクトの使用に制限はありません。
【景 】「お兄様♪お名前はなんと申しますの?わたくしに教えていただけません?」くねくねとしなを作りつつ
【秋貴】#5R10+4 侵食率:40+3
【Dice】秋貴:5r10=(3,9,8,5,9)=9+4+3=16
【景 】>秋貴
【秋貴】12、かな。
【秋貴】違う、13(笑)
【秋貴】「僕は……そうだねえ、山田 太郎で良いよ。──まあ、しがないただのオーヴァードさ」すごくうさんくさい偽名を笑顔と共に返す(笑)
【景 】素性隠匿 #2r8 《天性のひらめき》侵食率+4
【Dice】景:2r10=(2,10)=Critical!!
【Dice】景:1r10=(2)=2+10=12+4=16
【沙羅】私は隠しません。んで、二人の素性を生き字引で。まず秋貴さん。#4r10+1
【Dice】沙羅:4r10=(9,6,6,4)=9+1=10
【秋貴】おっと、こっちは沙羅さんしかわかりませんでした(笑)
【秋貴】…違った。(笑)
【景 】12で失敗 UGNの女の子に聞いてみる
《情報:1+知識の泉+天性のひらめき+コネ》 侵蝕率:+6
【秋貴】#4R8+1 隠密 天性のひらめき 侵食率47
【Dice】秋貴:4r10=(9,3,6,10)=Critical!!
【Dice】秋貴:2r10=(10,4)=Critical!!
【Dice】秋貴:1r10=(10)=Critical!!
【Dice】秋貴:1r10=(6)=6+30=36+1=37
【秋貴】37。完璧な山田太郎です(爽)
【沙羅】景さんが……#4r10+1 侵食率は計49へ。
【Dice】沙羅:4r10=(3,10,2,6)=Critical!!
【Dice】沙羅:1r10=(6)=6+10=16+1=17
【景 】#8r8+1 情報収集
【Dice】景:8r10=(5,8,1,5,2,5,3,6)=Critical!!
【Dice】景:1r10=(10)=Critical!!
【Dice】景:1r10=(1)=1+20=21+1=22
【GM】 結局どうなりました?(爆)
【景 】ちっ、秋貴の素性はわからずw
【秋貴】えっと、こっちは二人に対して13で生き字引。正体隠しは37で今の所二人にバレてません。(笑)
【秋貴】こちらは沙羅さんしか正体がわかりませんでした。
【景 】侵食率63%と一人突っ走ってますw秋貴の素性はわからず
【沙羅】景さんは解りましたが、秋貴さんは謎の人です(笑)
【景 】そういえば自分UGN関係者には素性隠してません
【秋貴】「まあ山田っていうのがなんだったら、愛を込めて『謎のお兄さん』って呼んでくれると嬉しいな」(笑顔)
【GM】 では、判った人はコードネームとシンドロームと顔が一致します、以上(^^)
【秋貴】らじゃ(笑)
【景 】UGNのデータベースに普通にアクセスできれば問題なく判るかとw
【沙羅】「えーと、物部景さんと……んと、んと……謎のお兄さん?(首かしげ)」
【秋貴】「そう。良い子良い子」なでなで(笑)>沙羅ちゃん
【秋貴】「──さて……近くに人気のない公園が確かあったみたいだからそこに移動でもしようか。…お互い、積もる話はそこからにしようか」
【景 】「ちっ、お兄様じゃ駄目なんかい」
【GM】 色々な組織に属していたらしいし(笑)<秋貴さんの素性
【秋貴】「お兄様でも構わないよ?……愛を込めてくれればね」(笑)
【沙羅】「……えへへ……って、いけない捕まえた人がいたんだっけ。じゃあ、その公園に行きましょうよ」
【景 】「あー、それもそうだな、そうするか」>公園
【GM】 男はがくがくぶるぶるしてます、君達のたぬきの化かしあいを見て(笑)
【秋貴】「それじゃ、行こう」すとんと男の首に手刀おとして気絶させ(笑)…倒れた人を気遣いつつ背負う振りして移動。(笑)
【景 】「それともうちの研究室に来るか?」
【景 】「大学内でも隔離された場所にあるから声が漏れても大丈夫」
【GM】 男は普通に気絶してしまいました。鮮やかな手刀(笑)
【沙羅】「んー、私もこの大学に用事がありましたから、校内の方が良いのかなぁ?」
【秋貴】「ああ。それでも構わないよ、僕は」
【景 】「いろいろ事をするのに便利でね。事?まだ沙羅が知るには早いかな?」(マテ
【沙羅】「…………まだ早いの?(首かしげ) とにかく行きましょうよ」
【秋貴】「そうだね」やんわり微笑む。
【景 】「おっと《ワーディング》は解いておけよ」
【GM】 てか、気絶したからワーディングは切れたのでは?(笑)
【秋貴】やも(笑)。ではそんな感じで…大学内某所へ(笑)
【景 】「それとちょっとまった沙羅、そんな格好で大学内に入るつもりか?」
【沙羅】「(自分の格好を見つつ)……駄目なんですか? 確かにここの制服じゃないですけど……?」
【景 】「その格好じゃ中学生、良くても高校生だろう?制服だし?平日の学生さんがこんな所で何してるんだ?」
【沙羅】「う……それもそうですね。でも着替えに戻ってる時間も無いかも知れないし……」
【景 】「服を用意してやろう。演劇部の衣装担当に頼めば服ぐらいあるはずだ」
【秋貴】「何か…すごく良い顔をしているよ、君」(笑)
【沙羅】「そうですか? 出来れば目立たないのが良いんですけど……」
【景 】「あともう一つは俺の兄妹という設定で入ることだな、校舎見学というやつだ」
【沙羅】「わかりました。景さんにお任せします(にこ)」
【景 】「兄妹と言うからには俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでもらう。怪しまれるといけないからな」
【沙羅】「はい!」
【秋貴】何となく笑いを耐える様子で二人を見てる(笑)
【景 】「よし!待ってろすぐに服のほうは用意してやる」
【GM】 ここで切りましょうか。次のシーンでどうなるか楽しみ♪
【沙羅】イエッサー、ボス(笑)
【景 】《アクセル》でも《アドレナリン》でも使って全速力で服を取ってこようw
【秋貴】ういっす(笑)
【GM】 やる気十分だなぁ(笑)<景君
【秋貴】「──楽しみだね」最後に一言。あらゆる意味で(笑)
【景 】エンドOKですw
凄いよ景君。というかゴスロリに何か思い入れでもあるんですか?(爆)
禁断の舞台裏 4
【終 】で、ヒロインだが……紫苑君女性化版と当たりを付けたのだがどうだろう?(笑)
【GM】面白いですねぇそれ。今度のシナリオネタにしておこう(笑)<ヒロインの正体
【秋貴】うわあ。(笑)
【終 】おおう…また、ネタを提供できたか(笑)
【終 】あとは……禁断の書がEXレネゲイドに感染してて人化するというのも考えたがどうだろう?(笑)
【沙羅】蜘蛛の巣が見える(笑)
【終 】終「景、ナイスだ! そのままゴスロリを着せるんだ!!」(笑)
【GM】 「けいおにいさん、けんきゅうしつってどんなことするところー?」(爆)<色々な事するのに便利
【秋貴】本気で彼女にゴスロリを着せる気だったんですか!?(笑)
【GM】 にやり(何)<本が人化
【終 】沙羅を妹だと…なんて羨ましい…(ぇ
【GM】(大爆笑)<本気で着せる気
【終 】………エセルドレータみたいなの希望と言っておこう(笑)<人化
【終 】あ、エンネアでも可(笑)
【秋貴】こっ、このままじゃ!本当に着る羽目に!(笑)
【沙羅】ここでシーン切りません?(笑)
【GM】ええ、それを考えました(笑)<シーン切り
【終 】次のシーンって私じゃ…(笑)
【終 】甘いってなんだー!!(笑)
【沙羅】……お前らそこまでして着せたいかー!(爆)
【景 】よっしゃー!ゴスロリー!ヽ(´ー`)ノ
【景 】しかも景のことを『お兄ちゃん』と呼ばせるオプション付ですよ!(ゴロゴロ
【秋貴】沙羅さん………わたしは助けられません。頑張れ。(笑)
【沙羅】PLのエゴが全開ですな(笑)
【秋貴】そういやさっきのシーンで驚いたんですが……この三人全員ノイマンかよっ!と。(笑)
【沙羅】あ、言われてみれば。
【景 】絆あらずんば人にあらずエゴあらずんば己にあらず by某魔獣の絆w
【終 】一人だけ仲間はずれ!?(笑)<オルクス/ハヌマーン
【景 】ふむ《アクセル》やら《熱狂》《狂戦士》もってますが、自分の中では殴り系ノイマンのつもり…
【景 】頭良いやつらの化かしあいか…
【沙羅】沙羅、頭いいのかなぁ……成績は良さそうだけど(笑)
【終 】ふっ…戦闘は頭脳だけじゃ決まらないさ…(いじいじ)
【GM】ノイマン花盛り(爆)<本日
■ミドル「甘い生活の始まり?」SP:天凪 終 登場:不可■
【GM】というわけでちょっと時間遡って前日の夜です。
【終 】#1d10+38
【Dice】終:1d10=(5)=5+38=43
【終 】甘いに反応したらしい…侵蝕43です(笑)
【終 】場所は何所です? 大学構内?
【GM】紫苑の依頼で大学に潜入した終君…カメラを構えてこっそり。
【GM】大学のひろーいキャンパスです。
【終 】「ふむ、FHの研究所に比べればザルみたいな警備だな…」ワーディング張りながら歩いてましょう
【GM】では、いきなり知覚チェック!
【終 】うわーん、知覚低いのに〜
【終 】#3r10+1
【Dice】終:3r10=(3,7,9)=9+1=10
【終 】10です
【GM】 のっしのっしという地響きが…見上げてみるとなんか大きなシルエットが…
【GM】 もしや、あれって某肉食恐竜?あれって20メートルもあったっけ?
【GM】 ちょっと混乱する……かも?(爆)
【終 】「ふむ………とりあえず写真取るか」淡々としてたり(笑)
【GM】 じゃあ次。なんかのしのしとこちらにやってくる気配が。
【終 】「む?」気配のした方を向いてみましょう
【GM】 何か動物が突進してきそうです。何らかの手段で回避しないとカメラがおシャカだっ(笑)
【GM】 こっちは白兵でー。
【終 】白兵かよ(w
【GM】 突進だもの☆
【終 】#1r10 成功するかー(笑)
【Dice】終:1r10=(9)=9
【終 】9です(w
【GM】 #5R8+4
【Dice】soujyuGM:5r10=(10,7,9,1,1)=Critical!!
【Dice】soujyuGM:2r10=(1,7)=7+10=17+4=21
【終 】お釈迦ですね(笑)
【GM】 ごめん、当たった(笑)
【終 】てか、絶対当たる(笑)
【GM】 がっしゃーんという音を立てて高いカメラが…ダメージはないです(^^)
【GM】 10万くらいだったっけな?と思いつつ。
【終 】「ふむ、これは不可抗力だな……故に問題無い」
【終 】で、何が突進してきたんです?
【GM】 で、吹っ飛ばされた後にさっきまで終君が立っていた場所を次々と絶滅動物やら絶滅危惧種やら天然記念物が闊歩し始め(笑)
【GM】 時計を見ると、夜中の12時ですね。
【終 】「ふむ……なにやら妙なことになってるな…」懐中時計で時間確認、で動物達の様子を見てましょう
【終 】「………カメラも壊れたし帰るか」と、立ち去ろうとしてみたり(爆)
【GM】 皆、一つの小さなプレハブの方向に向かっているようでした。<動物達
【GM】 そんな時、終君の背後で可愛らしい声が。
【終 】可愛らしい声って…悲鳴か何か?
【GM】 『あたしも一緒に行きたい。連れてって♪』脳内に直接声が聞こえてきました。
【終 】ほむ
【GM】 さあ、究極の選択。ドードー鳥、サーベルタイガー、ミニサイズトリケラトプス、巨大シーラカンス、どれがいい?(^^)
【終 】ふっ…そんな物は決まっている……ミニサイズTレックスで(まてや)
【GM】 じゃあそれで(にっこり)
【終 】あ、始祖鳥に変更して良い?(w
流石に、この選択でヒロインが決まるなんて思わなかったようで(笑)
そうだよね、普通は人間だもんね。ヒロインは(ぇ)
【GM】 いいですよ(笑)
【終 】個人的に鳥の方が好き〜(笑)
【GM】 では、始祖鳥がちょこんと立ってます(笑)
【終 】ういうい、サイズは?(笑)
【GM】 普通の始祖鳥サイズ。……普通はどれくらい?(ぇ)
【終 】知らん(爆)
【GM】 じゃあ、ぎりぎり玄関のドアから入れそうな大きさで。
【終 】ほむ…そうなると2mいくかいかないか位かな…
【GM】 始祖鳥『ねえねえ、今からお家に帰るんでしょ?あたしも連れてってー』羽根をばさばさ。
【終 】「………ふむ、帰るか」見なかったことにしてダッシュ(笑)
【GM】 あはははははっ(笑)では、壊れたカメラを抱えて全速力でダッシュ?
【終 】うむ(笑)
そうやって逃げるのは計算済みだったのですよ……(にやり)
禁断の舞台裏 5
【秋貴】あ、ヒロインだ。(笑)
【沙羅】ヒロインか(笑)
【景 】ヒロインなんだw
【GM】 人間とは一言も言ってません☆
【秋貴】絶滅種(Tレックス)がヒロインか……おめでとう、天凪君。(笑)
【沙羅】恐ろしい、っつーか侮れねー(笑)
【秋貴】……これが例え老若男女OKの失恋超特急だとしても…これはダメだろうなぁ…
いや、ノイマンだからドリトル先生取ればいけるか…?(笑)
【終 】ハンドリング使えばよかった…(笑)
【景 】終、逃げたw
【GM】 では、次の日の朝に時間を進めましょう。
【終 】進めるのか(笑)
【GM】 さて、終君。朝はまず何をする?
【終 】はっはっは、昼間で寝てるさー(爆)
【終 】ちなみに学校は自主休校だ(笑)
【GM】 では、お寝坊さんな終君がごろごろ寝ていると…額がかるーくこんこんと叩かれます。
【GM】 ちなみにベッド?お布団?
【終 】ベットですよー
【終 】「……zzz…」頭まで布団被る(笑)
【GM】 まあ、とりあえず知覚でチェック宜しく。寝ぼけ中なら技能のペナあるのかな?(笑)
【終 】ペナあっても無くても成功なんかしないさー低いし
【終 】#3r10+1
【Dice】終:3r10=(6,3,8)=8+1=9
【終 】てわけで9です
【GM】 なーんか、硬い物で額を叩かれたような気がしました。軽い調子だったので痛くはありませんが。
【終 】ほむ
禁断の舞台裏 6
【景 】頭蓋骨に穴空く前に起きたほうが賢明だと裏から電波を飛ばしてみるw
【秋貴】そろそろ諦めて起きなされ。(笑)
【終 】うむ、起きるぞ(w
【GM】 現実逃避はよろしくないですー(誰のせいだ(笑))
【終 】静月の声でなかったから戦闘体制に移行してみた(笑)
【久流】 ドリル…(違)<表・硬い物
【GM】 あははははっ(笑)
【終 】現実逃避再び(爆)
【GM】 違う違う(笑)<ドリル
【秋貴】諦めなさい。これが現実です。……押しかけ女房なんて、健気じゃないっスか(笑)<他人事だと思って
【沙羅】一角鬼+ペネトレイト(笑)<ドリル
【景 】額に一撃くれてやれw>始祖鳥
【沙羅】一撃で叩き起こすのです
【終 】いあ……現実だと認識したら……山本山博士に売り飛ばすか切り刻みますよ?(爆)
【久流】終君もてもてー(笑)<やっぱり他人事(笑)
【終 】終「どうせ押しかけるなら葉仲が良かった…」(笑)
【景 】焼き鳥?<料理
【秋貴】朝ごはんも作ったのか!?(笑)
【GM】 共食いになってしまうっ(笑)
【GM】 だってノイマン/ソラリスですもん(ぇ)<始祖鳥
【景 】健気じゃ、ええ娘じゃのう(゜_Å)
【沙羅】なにぃ!?(笑)<ノイ/ソラ
【秋貴】…本日のノイマン4人目。もしか教授もノイマンやもしれん(笑)
【景 】俺と同類かーい!<ノイ/ソラ
【GM】 流石に景君もこれは口説きたくなかろう(笑)
【秋貴】お…おめでとう?(笑)<同類
【久流】「醒めぬなら(死なせて)冷まして見せよう始祖鳥ドリル」……語感はいい感じ(いいから(笑))
【景 】口説いて住み込ませて自分の代わりに飯作ってもらおう…(マテ駄目人間
【沙羅】(爆笑)<一句
【秋貴】山田くーん、ざぶとん一枚(笑)
【終 】終「景……見境無しだな」(笑)
【GM】 え?口説くのか(笑)<景君
【景 】景「だが自分の行動を監視するやきもち焼きもといストッパーが二人(?)に増えるのは痛いかもしれん…」
【終 】ニーソックスを忘れてはいかんぞ!(笑)<表
【GM】 で、いかがでしょうか?(爆)<嫌なヒロイン
【秋貴】OK!(ぐっ)
【終 】はっはっは、今すぐ切り刻みたい衝動で一杯ですよー(爽)
【沙羅】OK!(笑)
【終 】くっ…お前ら他人事だと思って好き放題言ってるな…(笑)
【終 】「………zzz…」では、熟睡続行
【GM】 ???『そろそろ起きないと、遅刻するわよ?』おや?なんで声が直接響くのかな?
【終 】「……お前、何者だ?」声に反応して飛び起き戦闘体制へ(笑)
【GM】 そこにいるのは昨日の始祖鳥でした。器用に羽根で軽くお部屋を掃除してくれたようです。
【GM】 始祖鳥『来ちゃった☆』
【終 】「ふむ……どうやら私はまだ夢の中らしいな」もう一度寝ようとしよう(笑)
【GM】 どうもさっきの硬っぽいものは嘴だったようです(笑)
【GM】 始祖鳥『せっかく朝御飯も作ったのに、ひどいっ』流石に嘴で攻撃するのは躊躇われたのか、羽根でえいっと一撃。演出です(笑)
【GM】 どうやってその格好で朝御飯を作れるのかは疑問だ。
【終 】「………」携帯でUGNに連絡入れよう(笑)
禁断の舞台裏 7
【GM】終君、えらい嫌がりようだったなぁ(笑)<今回のヒロイン
【GM】というか、悲惨なのはきっとこれからだっ(笑)
【終 】……これ以上悲惨にならんうちに処理するか(ぇ)
【GM】ひどいなぁ、いたいけなヒロインに向かって(笑)<処理
【終 】どこがだー!(w
【終 】うう、終の名は呪われてるのだろうか…前サイトでもホモ疑惑が立つし…(笑)
【GM】えー?けなげじゃないですか。ほら、朝起こしてくれるし掃除もするし御飯も作るし(^^)
【終 】鳥じゃなければねー、ついでにその辺をしてくれる相棒が居たりするからいらない(笑)
■ミドル「とりあえず吐かせてみよう」SP:物部景 登場:天凪 終以外■
【GM】というわけで時間は再び戻って…着替え直後かな?
【秋貴】さて、どんな格好になったのかな。(白々しく(笑))
【沙羅】あの……で、結論としてどんな服なんです?(笑)
【GM】なお、お着替えする服が嫌ならしかるべき技能で対抗してください。着せる方も(笑)
【景 】えとね、ひらひらのついた黒い服、通称ゴスロリw
【沙羅】いや、この際ですから着替えた後にしましょう(笑)
【GM】 了解です(笑)では……ゴスロリ?
【秋貴】#1D10+47 とりあえず登場(笑)
【Dice】秋貴:1d10=(2)=2+47=49
【秋貴】49。OH、ゴスロリ。(笑)
【沙羅】「……あの……この服で本当に良いんですか? 景……いえ、お兄ちゃん……?」#1d10+49
【Dice】沙羅:1d10=(3)=3+49=52
【沙羅】52、っと。着替え完了
【景 】#1d10+63
【Dice】景:1d10=(2)=2+63=65
【景 】侵食率65%で登場w
【秋貴】「似合ってる似合ってる。可愛いよ、沙羅ちゃん」小さく笑んで、なでなで(笑)
【沙羅】「ぁ。あう……ありがとうございます……(照れ)」
【景 】「ほら、俺の選択は間違いない」
【沙羅】「で、でもこれ、余計に目立つような……(あぅあぅ)」
【秋貴】「大丈夫大丈夫。」何かもう取り調べなんてどうでもいい感じになってきた(笑)
【GM】 で、何処に移動するんです?(笑)
【沙羅】景さんの研究室だったような(笑)
【秋貴】景お兄ちゃん行きつけの、隔離された研究室だったかな(笑)
【景 】「なにを言ってるんだい、学生服姿で移動するよりこの際この服装で歩いたほうが皆服に目を向けてしまって肝心の目的に目を向けないもんだ」
【秋貴】上手いごまかしだ。(笑)
【GM】 了解。ではその隔離された…小鳥遊助教授の研究室(プレハブ)へ…
【景 】「むっ、でも服に目を向けると言う事は沙羅にも目を向けるということで可愛い沙羅に悪い蟲が…ああっ!お兄ちゃんは!お兄ちゃんはどうしたら!」
彼女にその服を着せたのは君です、景君(笑)
【沙羅】「……むー……と、とにかく情報を集めましょう」と、さっきとっ捕まえた人を改めて尋問かな?
【秋貴】ですかな。
【GM】 行ったのですが、使い物になりません。確か、三日前に爆発事故で残骸になったんじゃなかったかな?
【GM】 <行きつけの研究室
【景 】「げっ、そういえばそうだったなぁ…(遠い目」
【GM】 なお、爆発事故については噂話で調査可能。
【秋貴】調べますか。
【沙羅】#4r10+1 《生き字引》行きますー。
【Dice】沙羅:4r10=(6,9,4,3)=9+1=10
【沙羅】10。
【景 】《情報+知識の泉+天性のひらめき+コネ》
侵蝕率:+6
【景 】#8r8 情報収集
【Dice】景:8r10=(10,4,4,3,6,8,10,6)=Critical!!
【Dice】景:3r10=(7,8,3)=Critical!!
【Dice】景:1r10=(10)=Critical!!
【Dice】景:1r10=(7)=7+30=37
【秋貴】…二人に任せました。(笑)
【GM】 凄いなダイス目(笑)
【秋貴】凄いですね(笑)
【景 】達成値37 侵食率71%だけどな!
【沙羅】侵食率は55に。すげー(笑)
【GM】 では、どうも三日前に小鳥遊助教授が起こした物だったそうです。どうやら何かの薬を作っていたようで。
【景 】「あの人もなにやってんだか…」現場検証はすんじゃってるのかな?
【GM】 爆発は意外と大規模で、彼女もそれに巻き込まれたはずでしたが怪我はほとんどなかったそうです。
【GM】 済んでますが、もしかしたら何か残ってるかな?<現場検証
【沙羅】「……んー、奇妙といえば奇妙ですよね、あの事件」
【秋貴】「ああ、そんなことがあったのかい」担ぐの飽きたらしく男をポイ捨てしながら(笑)
【GM】 力なくごろごろ(笑)<ポイ捨てされた男
【景 】「まあ良いさ、現場検証すんでるなら別に人が寄ってくる事もなかろう。沙羅はそこに座って、おっさんはそこに腰掛ける」適当に座れそうなもの引っ張り出して沙羅に座らせようw
【秋貴】「愛がこもってないよ、物部君」よっこらしょ。(笑)
【GM】 男はようやく目を覚ましました。
【沙羅】「あ、ありがとうございます」んで、転がってる人に向かって「あの……知ってること話してくれないと、色々ひどい事になると思うんですけど……」と、心のそこから心配そうに(笑)
【GM】 男「…はっ?!ここは一体何処だっ。なんだこの惨状はっ?!」周囲を見て驚いている様子。
【景 】「得体の知れないおっさんにする愛想はなくてね」>秋貴
【秋貴】「Good morning,FHの下っ端君」にこっと
【GM】 男「き、貴様は…っ」と言いかけるが怖いので黙る(爆)>秋貴
【景 】「いろいろアンタには唄ってもらいたいことがあるんだけどな?」
【景 】>男
【秋貴】「僕から見れば君もそうなんだけどね。…悲しいよお兄さんは」悲しそうな、笑顔(笑)>物部君
【景 】「(貴様?おっさんの素性知ってんのか?)」
【秋貴】「(……良い子だ)」小さく口の端を吊り上げて。周りに見えないように、しー。と指を当て>男
【GM】 男「とにかく、話す事など何も…っ」さあ、お好きなように料理してくだされ(笑)
【沙羅】「…………とにかく、なんで景さんを狙ったんですか?」
【GM】 男「そいつが“教授”と接触したらしい事がわかり、その後で『禁断の書』をヤツが持っていない事が判ったからだっ」
【景 】「で、その“教授”ってのは今どうしてる?」
【沙羅】「景さんも『禁断の書』絡みですか……」
【GM】 そうそう、“教授”について調べるなら<情報:UGN>でー
【秋貴】んじゃ調べますか。
【GM】 男「ブツを持っていなければ用はない。そのまま解放したさ」<“教授”
【景 】ふっふっふ、もうそろそろ侵食率が素敵なことになってるんでな、もうそろそろ頼みたいw
【GM】 どうもまだまだ新人のエージェントっぽいですね。
【沙羅】はいな。教授に《生き字引》。#4r10+1
【Dice】沙羅:4r10=(9,1,6,7)=9+1=10
【秋貴】#5R8 生き字引+天性 侵食率56 頼まれる(笑)
【Dice】秋貴:5r10=(3,9,3,1,7)=Critical!!
【Dice】秋貴:1r10=(1)=1+10=11
【沙羅】10−。
【秋貴】11。
【沙羅】侵食率58。
【GM】 では。
【GM】 ファルスハーツのエージェントであり、研究員も兼ねていた男。モルフェウスピュアブリード。
【GM】 数年前から活動を始めたらしい。裏方に徹しており、表舞台には顔を出した事はない。
【GM】 中肉中背の背筋が曲がった風采のあがらない中年男だという情報が入っており、
【GM】 あまりファルスハーツのエージェントには見えないらしい。
【GM】 「禁断の書」を創り出したが、何故かそれを持って行方をくらませた裏切り者(ダブルクロス)。
【GM】 どうやら、10日程前からK市の国際環境情報大学に潜伏しているのだとか。
【GM】 だそうです。
【秋貴】「解放……ね。…それで君は、その禁断の書が何であるかも聞かなかったのかい」男に突っ込み(笑)
【秋貴】一応データは物部君にも教えますか
【景 】教えられます
【GM】 男「…知っていたら、今頃は支部に戻っているっ」無意味に威張り<『禁断の書』の正体
【沙羅】「まあ、外部に流出した形跡もありませんから、いずれこの近くにあるとは思いますが……」
【秋貴】「……随分と三流を寄こすものなんだね、FHは」小さく笑って。(笑)
【景 】「なあ、こいつ永久に下っ端のままだな…」>沙羅、秋貴
【秋貴】「僕もそう思うよ」さわやか笑顔でばっさり。(笑)
【沙羅】「……その辺りはわたしじゃちょっと……」苦笑気味に笑います(笑)
【景 】「まあいいさ、沙羅はどうした方が良いと思う?(UGNに)送っちまうか?」
【沙羅】「このまま放免、っていうわけにも行きませんし。」
【景 】「このまま置いておくのも邪魔だからな」沙羅がOKなら携帯で回収部隊を呼びましょう
【秋貴】「じゃあ、そっちの方は君らに任せたよ」反対はしない
【秋貴】「それで……ここの大学生の物部君。10日程前から国際環境情報大学に入った教授はどこの誰でっどこに居るのかご存じないかい?」腰を上げて。
【景 】「あっ、(ポン)それだ、“教授”の名前きいてねぇや」
【秋貴】「大体これだけ情報揃えば割り出しも可能だろう。…そっちの男に聞いても勿論いいんだけどね」
【景 】「おい、下っ端。“教授”の大学に登録している名前ってのはなんだ?」
【GM】 男「確か関口…だったような。下の名前は知らんが」
【GM】 君達が怖いせいか、べらべら喋ってくれます(笑)
【景 】「OK、十分だ。じゃあ、あとはうちの拷問…もとい尋問部隊に任せることにしよう」携帯でピポパとw
【沙羅】「この人はそれで良いとして……わたし達は、その“教授”に会いに行きましょうか?」
【GM】 すぐに来るそうです。対応早いなぁ(^^)<UGN
【秋貴】「そうだね、それが手っ取り早い。……物部君、大学内の案内は任せて良いかな?」
【GM】 と、皆様知覚チェック宜しく。
【景 】「そうしようか、“教授”がいる場所もわかってるしな」
【沙羅】承知。#5r10<知覚
【Dice】沙羅:5r10=(5,1,10,1,8)=Critical!!
【Dice】沙羅:1r10=(3)=3+10=13
【沙羅】13です。
【景 】衝動判定が怖いので普通に<知覚> #2r10
【Dice】景:2r10=(9,4)=9
【秋貴】#4R10+1
【Dice】秋貴:4r10=(1,6,2,8)=8+1=9
【景 】9です
【秋貴】9。
【GM】 では、沙羅ちゃん。足元に小瓶が転がっている事に気付きました。なんかどどめ色なんですが。
【沙羅】「?」拾い上げてみますが。薬品瓶かな?
【GM】 薬品の瓶です。まあ、成分がわからないしUGNに任せるといいかな?
【GM】 その場で簡易的に調べてくれるでしょう(^^)
【沙羅】そうですね、流石に任せた方が良さそうです。では、男を回収に来た班の人に、ついでにお願いしましょう。
【景 】じゃあ、UGNの部隊待って、薬品調べてもらってから移動でOKかな
【GM】 うん、それではシーンもそろそろ変更かな?関口の居場所まで向かうって事で。
【秋貴】「よろしく頼むよ」UGN部隊に向けて、なんの裏もなさそうなヒトのよさげな笑顔をしつつ。…移動OK
【沙羅】了解。
【景 】じゃあ最後に「そこのおっさん(秋貴)判るか?その男を締め上げておっさんの素性を調べ上げろ」とUGNの回収部隊に小声で指示してEND
【秋貴】「…(くす)」
■ミドル「諸悪の根源」SP:天凪 終 登場:不可■
【終 】#1d10+43
【Dice】終:1d10=(10)=10+43=53
【終 】53〜、相当キてるみたいです(笑)
【GM】 とまあ、終君がUGNに電話をした直後。とりあえず訝しげでしたが始祖鳥は回収してくれるそうです(笑)
【終 】ういうい(笑)
【GM】 で、時間的には景君達が尋問している最中。
【GM】 ちょっと腹が立ったので遅い朝食を取りながらまったり。
【終 】「ふぅ……」じゃあ、食後の紅茶でも飲んでましょう(笑)
【GM】 実は意外と美味しい。なお、焼き鳥及び鳥料理はありませんのであしからず(笑)
【終 】ほむ、鳥が作ったはずなのに…(笑)
【終 】「さて、一体なんだったんだあの鳥は…」
【GM】 で、携帯に電話がかかってきます。…着信を見ると、諸悪の根源である深川 紫苑の物です。
【GM】 いや、まだいますけど。来てくれるとは言いましたがまだ電話の直後(笑)<始祖鳥
【終 】ういうい(笑)
【終 】「……もしもし」非常に不機嫌な声で携帯に出ましょう(笑)
【GM】 始祖鳥は朝食を食べ終わった終に『おいしい?おいしい?』と聞いてきますが(^^)
【終 】華麗に無視しますよ(笑)<始祖鳥
【GM】 紫苑「あ、やっと出た。お寝坊さんは三文の損だぞ☆」物凄い能天気な声。終君の神経逆撫で?(爆)
【GM】 始祖鳥は隅っこでのの字書いて凹み始めました(爆)<無視
【終 】「……御託は良い。で、一体なんのようだ?」もう、なんか体から瘴気が出てますよ(笑)
【GM】 紫苑「いやぁ、写真取れたかなぁと思って☆」
【終 】あ、紫苑君へのロイス感情変更しますねー
【GM】 何に?(笑)<感情変更
【終 】P:□殺意/N:■殺意に(笑)
【GM】 いきなりか(笑
【沙羅】表も裏も無いっ!(笑)
【終 】うむ(笑)
【終 】それほどキてます(笑)<表裏無し
【GM】 なお、始祖鳥な彼女にロイス取ってもOKです(笑)
【終 】「写真? ああ、それなら写真よりも良いモノが手に入ったぞ?」>紫苑
【終 】ああ、最後のロイス枠は“教授”に取る予定(笑)
【GM】 紫苑「ん?なになに?」電話口からでも期待しているのがありありとわかる。
【終 】「すぐに来い。来たら渡してやる」
【終 】来たら紫苑くんに押し付けよう(笑)
【GM】 紫苑「あ、行く行く。今は国際環境情報大学になんとかこっそり入り込んだところだからあと30分で……」とここで、きしゃーとかがおーんとか物凄い奇声がして、電話が切れました。
【GM】 なお、これ以降何度連絡しても電話に出ません。携帯、もしかして潰れた?
【終 】「………ふむ、襲われたか。良い事だ」どうやら多少気が晴れたらしい(笑)
【GM】 始祖鳥『迎えに行かなくていいの?なんだか大変そうだけど』
【終 】「さて、あとは回収に来てくれるのを待つだけか……」完全無視(まてや)
【GM】 …数分後、また携帯に電話がかかってきました。どうも今度は公衆電話のようで。
【終 】「もしもし」携帯に出よう
【GM】 紫苑「酷いぞ終君。キミ、ボクを見捨てる気満々だっただろ?酷いや酷いや。今来てくれなかったら出席日数の事なんてもう知らないぞっ」
【GM】 電話口でぶーぶーとブーイング(笑)
【終 】「くすくすくす…出席日数? そんなものお前を抹殺できることに比べれば些細なものだ……」もう、瘴気が…(笑)
【GM】 紫苑「リザレクトがまだ出来るからいいけどさー、もう5回は死んじゃったよー」
禁断の舞台裏 8
【秋貴】……助けに行ってやりなさいよ(笑)これじゃあクライマックスで合流できない(そっちか!)>終君
【イクス】 樹「……外道ばっかり」
【沙羅】美影「……法の裁きに突き出す前に、ひき殺した方が早いかも知れんなこれは(ぼそ)」
【景 】景「そ、そうだな戦友(とも)よ!こんな所で俺達は萌え尽きるわけにはいかんのだ!」遠い星を指差し
【終 】えー、だって殺意200%Overの奴をなんで助けに行かなきゃいかんのですか…(笑)
【秋貴】青良「……可愛い方達」(笑)
【秋貴】セッションの進行を助けるためと思って!(笑)
【沙羅】どうせ殺るなら自分の手で(爆)
【景 】景って仮面が素の自分を侵食しはじめてますなw
【なぞ】 どさくさにまぎれて殺ッちゃうのか(笑)
【沙羅】このままだと紫苑くんは確実に生き残る匂いがする(笑)
【秋貴】殺す気満々!?非協力的なのは関心せんぞー(笑)
【終 】いあ、抹殺決定?(笑)
【終 】うむ、適当に合流したいんだが…(笑)
【久流】うわー。久遠でストライクキックいれてー。終に(笑)
【秋貴】大学に来てください。お願いだから。(笑)
【沙羅】早く来ましょう(笑)
【景 】よし俺が直々に殺りに行ってやるぐらいで行くのか?
【終 】おお、それだ!(w<直々に
【GM】 どうも攻撃する前に殺されたらしい(爆)<5回
【終 】さあ、紫苑くん首を洗って待っているが良い…(くくく)
【だいち】邪悪だなあ
【GM】 サラマンダーのピュアだから逃げるエフェクト持ってないんですよねぇ(^^;;;
【秋貴】加護+炎神+隠密で隠れるんだ!(笑)
【終 】いあ、だって…ねえ? ヒロインが…(笑)
【景 】良いじゃん、ヒロイン!w
【終 】始祖鳥が?(w
【だいち】 終君邪悪。
【GM】 いや、炎神の怒り持ってない(笑)
【終 】終が黒いのは何時もの事です(笑)
【景 】いや、まあ…確かに始祖鳥だが…<ヒロイン
【終 】いくら終が人外だからって…始祖鳥は流石にいやだぞ(笑)
【終 】「そうか…で、お前、あの現象に何か心当たりはあるか?」
【GM】 始祖鳥『あたしとおんなじように復活したティラノ君が踏んじゃったんじゃないのかなぁ?』
【終 】「ふむ……よし、紫苑、今からそっちに行く。そこで大人しく待っていろ…逃げるなよ?」
【GM】 紫苑「……う。怖いなぁ終君。し、仕方ないから待ってるさー」電話ぷちり。
【終 】「さて、逝こうかね…」コート着て縮地で大学へ移動
■トリガー「恐竜咆哮」SP:天凪 終 登場:全員可能■
【GM】 というわけで、まずは終君から。
【終 】うい
【終 】#1d10+53
【Dice】終:1d10=(2)=2+53=55
【終 】55〜
【GM】 あ、他の皆様方。もう少しだけお待ちを(^^)
【沙羅】はいな。
【秋貴】はい。
【景 】OKです
【GM】 で、ですね。近くの公衆電話にはがくがくぶるぶる震えている紫苑が(笑)
【GM】 恐竜よりも終君の方が怖いらしい(爆)
【終 】「………待たせたな…」ゆらりと幽鬼の様に近づく…全身から瘴気が立ち上ってますよー(笑)
【GM】 紫苑「ちょっと待てっ、話せばきっとわかるっ。てか、なんでそんなに怒ってるんだっ」(泣)
【終 】「なあ、紫苑……始祖鳥が押しかけてきたらどうする?」
【GM】 紫苑「押しかけてきたのか?」首傾げ
【終 】「ああ、押しかけてきたぞ…」
【GM】 紫苑「…それ、ボクのせいか?」
【終 】「うむ、お前が私に仕事を頼まなければこんなことにはならなかった……」人、これを八つ当たりという(爆)
【GM】 紫苑はしばらく腕を組んで考え込みつつ……「そうだ。さっきボクを踏んづけていった恐竜を追いかけてアングルばっちりの写真を取ってきてくれたら始祖鳥を世話する準備をしておこう。うん、それでいこうっ」
【終 】「ふむ、準備でなくお前が隔離しろ。いや、むしろ責任持って焼き鳥にしてくれ。それなら良いだろう」
【GM】 紫苑「というわけで昼間用のカメラを渡しておくから、写真撮ってきてくれ。わかった。隔離出来るようにしとく。…始祖鳥、美味しいのかな?」肩をぽむ。
【GM】 そんな事を言っている間にもきしゃーとかがおーんとか奇声が飛び交っている。ワーディングはかかってるのか?
【終 】「ふむ……紫苑、ワーディングかけたか?」
【終 】てか、今、昼間ですよねぇ…大学に人居ないのか?(笑)
【GM】 紫苑「かける前に踏まれた。痛かった」<ワーディング
【GM】 あ、もちろん大学に人いますよ。恐竜の鳴き声に混じって悲鳴まで聞こえるし。
【終 】「ふむ、下手にワーディングをかけると一般人を巻き込むな……まあ、とりあえず写真を撮りに行くか」
【終 】と、構内に移動〜
【GM】 と、そこで景君に沙羅ちゃんに謎の人(秋貴さん)を見かけました。登場どぞー
【秋貴】#1D10+56 登場を。
【Dice】秋貴:1d10=(5)=5+56=61
【終 】ようやく合流できた…
【秋貴】61
【景 】#1d10+71
【Dice】景:1d10=(10)=10+71=81
【景 】ぶっ
【秋貴】物部さん!?(がーん)
【沙羅】#1d10+52
【GM】 紫苑君はついてきていませんのであしからず。
【Dice】沙羅:1d10=(6)=6+52=58
【沙羅】58−。
【景 】侵食率81%の大台だ!w
【終 】ふむ、沙羅のゴスロリ姿を見てやる気がでたか(ぇ
【景 】いや、どちらかというと可愛い女の子が『お兄ちゃん』と呼んでくれるのに萌えた(ぇ
【沙羅】あ、GM。こちらはこの騒ぎは気付いてるんですよね?
【GM】 勿論。というか気付かない方が不思議です(笑)
【景 】「なんか凄い事になってるねぇ、沙羅?」
【秋貴】「ジュラシックパークさながらだね」ひょっこり。(笑)
【GM】 とりあえず、“教授”に会いに行きます?(笑)
【沙羅】んじゃ「この騒ぎはいったいなんなんですかー!」と大慌てで近寄ってくる恐竜を迎撃(笑)
【秋貴】この状況で(笑)
【景 】通り道なんだろうなぁ
【終 】「……ふむ、この辺で良いだろう」我関せずと写真取り始めてたり(爆)
【景 】「山口のおっさんもはぐれんなよ、沙羅の近くにいれば安全なんだから」
【秋貴】「僕は戦闘に向かないからね。お任せするよ。……所で、あっちのヒトはいいのかい?」カメラ構えているひと指差し(笑)
【GM】 そうそう。この騒ぎの間にさっき(前のシーン)の薬、解析結果が出たそうです。>沙羅ちゃん
【景 】「ん?ありゃ終か?何してんだアイツ…?」
【沙羅】ふむ、どんなクスリです?
【終 】「ふむ…これだけ撮れば十分か……」カメラ仕舞い
【GM】 この液体にはレネゲイドウイルスを活性化させる力、および非オーヴァードをオーヴァードにする力があるようです。
【GM】 ただ、精度は大分低いのでファルスハーツが作った物ではないだろうとの事。
【景 】「おーい、終なにしてんだ!?そんなところで?」>終
【沙羅】となると……? まあ結果は皆の衆に伝えます。
【GM】 まあ、他にも効果はあるのかもしれませんがそこまではわかりませんでした。<薬
【秋貴】ういっす<薬
【終 】「む、景じゃないか…見ての通り写真をとっていたところだ」>景
【景 】「えらい活動的じゃないか?珍しい。まだ世界の終末はいらないぞ?」>終
【沙羅】「というかのんびり話してないで何とかしましょうよー!」
【終 】「いや、ちと紫苑の奴に頼まれてな…」>景
【GM】 というか、これからどうするの?(笑)>ALL
【景 】「誰に言ってるんだよ、沙羅?」
【秋貴】「こんなの何処に隠れていたんだろうねえ」小首傾げ。…えー、非戦闘系ですが…可愛い女の子は守ろう。沙羅ちゃんの手伝いをする(笑)
【沙羅】「皆です皆! もう状況が滅茶苦茶ですー!(ぷんすか)」
【終 】ふむ…1、恐竜を殲滅 2、教授に会いに行く…どっちかでは?
【GM】 キャンパスには大きな森があります。ひょっとしたら巨大ティラノ以外はそこに潜伏できたのでは?(笑)
【秋貴】この状況で2を選ぶか!?1の後でも出てきてくれると思うから、とりあえず1!(笑)
【沙羅】1しながら2とかは?
【景 】「ほら、俺のことは『お兄ちゃん』と呼びなさいと言ってるだろ?もし見つかったらどうするんだい?」
【秋貴】…とりあえず、恐竜はどれぐらいのが何匹ぐらい暴れてます?
【終 】「景…沙羅に何を吹き込んだんだ?」とりあえず景達の方に移動
【沙羅】「……お兄ちゃん、お願いだから助けてよぅ……(ぐすぐす)」(笑)
【GM】 巨大ティラノは何処かへ行ってしまったようですが、他のは十数匹程度。それもミニサイズ。
【景 】むっ「まあ俺は恐竜の殲滅より先に教授に会いに行きたいな」半泣きの沙羅の頭をなでなでと
【GM】 大部分は沙羅ちゃんが迎撃しましたから。
【秋貴】「UGNの人呼んで大学閉鎖でもして、手伝ってもらった方が良いよ。後始末とかも含めてね。…誰か、連絡お願い」
【終 】「ふむ…景、この事態に何か心当たりでもあるのか?」
【景 】「大学内駆けずり回って殲滅ってのは流石に現実的じゃない、もしかしたら教授の持っていた『禁断の書』とやらが関係しているのかも知れない」
【GM】 で、打ち倒した後なのですが…ミニ恐竜達は倒れた後、砂のように溶けて消えていきました。後に残ったのは、どどめ色の液体のみ。
【秋貴】「いや、記憶処理の方で……あ、消えた」
【沙羅】「……この液体って、もしかしてさっき拾った……ということは……」
【景 】「むっ、もしかしてこのサイズで普段は存在するってことは…困ったなぁ…もしかして数凄い事になるかもしれないじゃないか?」
【秋貴】「さっきの液体が絶滅種達の遺伝子情報を取り込んだのかもしれないね。…誰の手でとは言わないけれど」ふーむ、と。
【秋貴】「……まあ“教授”に聞けば、解るんじゃないかな」にこっと
【沙羅】「それもそうですが、早く元を断たないと。さっきの森のなかとか……この近くにいるのは間違いないだろうし」
【景 】「そういえばさぁ…沙羅さっきなにか拾ってなかった?(ゴスロリ姿を愛でていたから気付いたとかは秘密w)」
【GM】 “教授”こと関口はどうやら臨時講師用の部屋にいるらしいです。
【終 】「………ふむ、状況が全く分からんが…とりあえずその“教授”とやらが諸悪の根源な訳だな…」また瘴気が…(笑)
【秋貴】「それじゃあ、元を断ちに行こうか。…ついでに君もついでにどうだい?憂さ晴らしに付き合っていかないかい?」(笑)>天凪君
【終 】「ふむ、そうだな。そうさせてもらおう……ところでお前は誰だ?」>砂原さん
【沙羅】「んと……さっきの恐竜の後に残った液体と同じだと思います。ウィルスの活性化を行うクスリだそうです。精度は低いそうですが」<拾った瓶
【終 】“教授”にロイス結びますねー
【GM】 なんだろう(笑)<ロイスの感情
【終 】当然、P:□殺意/N:■殺意です(笑)
【秋貴】「ただのしがないオーヴァードさ。…謎のお兄さん、でもいいけどね」微笑む。>天凪君
【秋貴】殺意しかないのか!?(笑)
【景 】「はあ…泣きそう。ちょっと教授の前に保護したい人物が出来た…小鳥遊都助教授、たぶんその薬にいらないことした人物だ」
【沙羅】真っ黒です、終さん(笑)
【終 】「ただのOV、ねぇ…」
【秋貴】「おや」そっち関係は知らないんだよなあ。(笑)<助教授
【終 】だって、ねぇ…あんな目にあわされたわけだし(笑)
【GM】 調べるなら、噂話か報道でー<小鳥遊助教授
【沙羅】《生き字引》ー!#4r10+1
【Dice】沙羅:4r10=(8,2,1,10)=Critical!!
【Dice】沙羅:1r10=(9)=9+10=19+1=20
【沙羅】よし、20!
【終 】さあ、ノイマン頑張ってくれ(笑)
【秋貴】#7R10 生き字引 侵食率65
【Dice】秋貴:7r10=(2,5,2,3,10,6,10)=Critical!!
【Dice】秋貴:2r10=(3,8)=8+10=18
【秋貴】18(笑)
【景 】「さっきの瓦礫にもともとあったのがその小鳥遊助教授の研究室だ、そこに封されたままの瓶、いかにもじゃないか」
【GM】 国際環境情報大学助教授。生物学と遺伝子学を専門としている。
【GM】 「絶滅動物の復活」を研究テーマに据えているらしい。
【GM】 どこから連れてきたのか、アマミノクロウサギをケージに入れて連れ歩いている。
【GM】 最近、実験室で爆発事故を起こして巻き込まれたが奇跡的に怪我一つなかったそうだ。
【秋貴】「(手をぽん)」
【終 】「……ふむ、黒だな」
【沙羅】「とにかく、行きましょうよお兄ちゃんたちっ!」
【GM】 もっとも、なんで爆発事故に巻き込まれて無事なのかはわかりませんが。<助教授
【景 】「と、いうこと」
【秋貴】「それじゃあ小鳥遊女史の元までお付き合いしよう。……お兄ちゃんって呼ばれるのは久しぶりだなぁ」<お前には言ってない(笑)
【秋貴】行くならついていきますよ。
【GM】 では、長くなりましたので一旦シーン切りましょうか?(^^;;
【景 】「雑用ばかり増えてるよ、めんどくせぇなぁ…」携帯に連絡を入れつつ助教授の元へ
【終 】「くくく、諸悪の根源を叩きのめせるな…」移動〜
【沙羅】移動しましょう。
【秋貴】「面倒くさくないOV事件なんて今まであったのかい」笑いながらいいつつついてった感じで。
【景 】あっ、『禁断の書』にロイス結びます
【景 】■好奇心/無関心
【GM】 では、移動で一旦シーンチェンジ。流石にシーンが長引きすぎました(汗)
■トリガー「『禁断の書』の正体」SP:月村沙羅&砂原秋貴 登場:全員可能■
【秋貴】#1D10+65 登場。
【Dice】秋貴:1d10=(10)=10+65=75
【秋貴】あ、高い。75。
【GM】 では、助教授が普段よく利用している講義室へ。
【沙羅】#1d10+61
【Dice】沙羅:1d10=(3)=3+61=64
【景 】#1d10+81
【Dice】景:1d10=(1)=1+81=82
【終 】#1d10+55
【Dice】終:1d10=(8)=8+55=63
【景 】侵食率82%
【終 】殺気立ってるなぁ…63に
【GM】 そこへ行く途中、一人の学生とぶつかりました。流石に正面衝突はしませんでしたが、虚ろな目をしたその学生は謝りもせずに何処かへ行ってしまいました。
【GM】 と、秋貴さん以外知覚チェックで。
【景 】《ワーディング》?
【終 】知覚 #3r10+1
【Dice】終:3r10=(1,1,6)=6+1=7
【沙羅】「……あの人……?」知覚っ#5r10
【Dice】沙羅:5r10=(7,2,6,1,9)=9
【終 】7です
【景 】<知覚>#2r10
【Dice】景:2r10=(2,4)=4
【沙羅】9です・
【景 】4
【GM】 ところで、思わず忘れていましたが終君は<ナーブジャック>持ち?
【秋貴】持ちだったはず。
【終 】いあ、こっちでは持って無いですね。あるのは60点の方<ナーブ
【秋貴】うおっと失敬(笑)
【GM】 それじゃ、秋貴さんだけ気付いた事にしましょう。どうもさっきの学生、<ナーブジャック>されてたようです。
【秋貴】「(……あれは…)」目を細めて楽しげに一人笑みを浮かべよう。
【終 】「……(何か隠してるな)」砂原さん横目に見つつ
【景 】何もしてこないのなら先を急ぎます
【秋貴】「……さて、急ごうか。終君?」くすりと笑って後についていく。
【GM】 あ、忘れてましたが終君。<情報:裏社会>か<情報:UGN>で秋貴さんを調べてもOKです(笑)
【GM】 学生はそのまま去っていきました。
【終 】うい、では変則的に裏社会で(笑)
【秋貴】37で隠しているといいますが(笑)…こっちは振りなおし?
【GM】 まあ、違う人相手なのでやり直してください(笑)
【終 】回れー #5r10+1
【Dice】終:5r10=(4,7,3,10,8)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(8)=8+10=18+1=19
【秋貴】らじゃ(笑)
【終 】19〜
【秋貴】#5R8+1 一応天性 侵食率79
【Dice】秋貴:5r10=(8,10,7,7,6)=Critical!!
【Dice】秋貴:2r10=(3,4)=4+10=14+1=15
【秋貴】あ、負けた。(笑)
【終 】勝った(w
【GM】 あ、終君の素性も調べてください。コードネームと顔が一致しているとは限りません(笑)
【秋貴】あ、はい。(笑)
【GM】 終君、隠す気があるなら隠密で(笑)
【終 】うい(笑)
【秋貴】#7R10 生き字引 侵食82
【Dice】秋貴:7r10=(4,2,8,5,9,8,7)=9
【終 】#3r10+1
【Dice】終:3r10=(6,2,9)=9+1=10
【終 】勝ったー(w
【秋貴】知らん。(笑)
【秋貴】前の台詞カット?(笑)
【終 】監査役は優秀だった…(笑)
【GM】 では、どうします?(爆)秋貴さんの正体バラしちゃいます?(^^)>終君
【終 】バラさないよ。その方が面白そうだ(笑)
【GM】 では講義室へ移動ですね。
【景 】移動します
【秋貴】ういっす。
【沙羅】はいな。
【終 】「ふむ、何を隠してるか知らんが……あまり妙な事をするなよ“ベリアル”」と小声で秋貴さんに(笑)
【終 】さあ、移動だ
【GM】 ドアを開けると、濃密に鉄臭い匂いが立ち込めています。教壇の辺りには、景君とぶつかったあの中年男性が倒れています!見た目、なんか死んでそうですが。
【GM】 どうも勢い良く入り口から下の教壇まで突き落とされたのかな?講義室は階段状だし。
【秋貴】きょとん。軽く反応を返したものの、すぐ笑みに消える。囁くように。「何も隠してないよ、僕はね───おや」
【景 】近寄って胸倉掴んで脈確かめる
【GM】 えー、リザレクトが始まってます(笑)
【終 】「ふむ、今のうちに取り押さえておくか」
【終 】<倒れてる男
【沙羅】「あの爆発事故で覚醒したとして……この傷を負わせたのは……?」
【景 】「ちっ、《リザレクト》ぐらいさっさと働かせろよ、これだから戦闘慣してないやつは…」
【景 】ぱっと教授をはなす
【終 】「考えられるのは二つ。先ほどの恐竜どもか助教授…そんなところだろう」
【GM】 関口「…あいたたた。リザレクトが出来るとはいえ、あまり良い気分ではないな。…おや?」ようやく事態に気が付いた様子
【沙羅】「……! いったいなにがあったんですか!」
【景 】「初めまして…いやこんにちわだな、関口慎一郎教授」
【秋貴】「Good morning,“プロフェッサー”」手出しもせずに後ろの方から愛想良く。
【終 】「ふむ、お前が諸悪の根源か……」
【GM】 関口「小鳥遊助教授の授業を受けている学生に突然突き落とされてね…このざまだ。荷物は……まとめて取られてしまったようだな」
【GM】 関口「…誰だ?」訝しげに>秋貴
【景 】「突き落とされた?いつの話だ?」>教授
【沙羅】「……この人じゃない……? ……!!」さっきの学生探して追いかけます!
【景 】「アレか…」
【終 】「犯人は助教授に確定か…」
【GM】 関口 講義室の時計を見て「…ついさっき、らしいな」<いつ突き落とされた?
【秋貴】「ただの通りすがりのオーヴァードさ。…一つ聞いていいかな、“禁断の書”ってなんだい?」沙羅ちゃんを視線でおいかけつつ。
【GM】 あ、流石に何処かへ行ってしまいました<学生>沙羅ちゃん
【景 】「いや、犯人を確定する前にだ、教授、アンタ『禁断の書』使って何をした?」
【沙羅】むー……。
【終 】「ふむ……」傍観してよう
【景 】沙羅を追いかけたいのは山々なんだけどな…
【GM】 関口「いや、FH内部で勝手に使用される前にここまで持ち逃げしただけだが…キミにぶつかった後、どうやら何処かで落として誰かが悪用したらしいな」
【沙羅】戻ってきますよー。
【GM】 関口「ところで君、もしやアレを使ったのか?」>景
【景 】景「アレって?」バインダーのことはすっとぼける
【GM】 関口「…ああ、違うか。そうなると大学にアレが出た時期がおかしくなるな」
【秋貴】GM、インスタントで《無限の瞳》1Lv取得。領域を拡大して助教授の場所を探っても…よかでしょうか
【GM】 関口「……ああ、そう言えば潜伏初日に助教授ともぶつかったな」
【GM】 OKですよー。
【秋貴】あっと、判定は必要でしょうか
【GM】 いいですよしなくて(笑)爆発跡地にいるようです<助教授
【秋貴】ういっす(笑)
【景 】「入れ違いかい!」
【沙羅】「入れ違いみたいですね……でも、早く行かないと。」
【GM】 関口「そういえば、『禁断の書』が何なのかは話していなかったな。一応聞いておくか?」>ALL
【終 】「どうでも良いが……ようは助教授を殲滅すれば良いのだろう?」
【秋貴】「(──僕の領域からは逃れられないよ?)」にこっとオルクスっぽい台詞呟きつつ(笑)侵食率はあげときますね。
【景 】「言え、さっさと!」>教授
【終 】「ふむ、聞かせてくれ」<禁断の書
【秋貴】「お願いするよ。(……禁断の書が何か解れば、このひとの生死は問わないそうだしね)」黙って微笑んで頷く。
【GM】 関口「あれはまだ試作段階だったが、私が作成したこの液体をかけると」と、透明な液体が入った小瓶を取り出し「遺伝子情報に基づいて生物が誕生、急成長する。まあ、すべからくそれがオーヴァードになってしまうのは思わぬ産物だったが」
【沙羅】「つまりあの恐竜達はその結果生まれたものだったんですね。」
【GM】 関口「…そうなるんだが…私は此処に着てからまだ一度もこの薬品を使っていない。一体誰がやったのか心当たりはあるかね?」
【秋貴】「爆発跡地に居る彼女だろうね」口元に笑みを刻みながら
【景 】「透明な液体か…教授聞きたいんだが、教授の持つ薬はそれだけか?」
【終 】「ふっふふふふふふ……そうか、それであの始祖鳥が……」また全身から瘴気が……(もう良いから)
【GM】 関口「勿論だ。あの学生も懐に入っていたこれには気付かなかったようだな」<薬はこれだけ?
【GM】 ちなみに、景君が探しているレポートも持ち去られているようです。もしかして『禁断の書』と間違われた?
【景 】「皆、先に行っておいてくれないか?この人が話した内容によっちゃ、(UGNで)保護する」>ALL
【終 】「保護するのは構わんが…その前に一発殴らせろ…」>景
【沙羅】「わたしは構いませんけど……け、じゃ無くてお兄ちゃん、一人で大丈夫?」
【景 】「俺が危ないってか?優しいな、沙羅は」にこりと微笑む
【GM】 関口「わ、私はまだリザレクトしたばかりだぞっ?!」びくびく>終
【終 】「安心しろ…エフェクトは使わないから…」にやりと笑い>教授
【沙羅】「……とにかく、急がないとまた何があるか……」
【景 】「沙羅が見てるんだ。やめとけ、終」
【GM】 きしゃー、がおーんという鳴き声がここからでも聞こえますね。また別の恐竜が…?>沙羅ちゃん
【終 】「………分かった。ならばこの怒り…助教授に向けるとしようか…」
【沙羅】「ああもう! 先に行きますよ!!」 行きがけの駄賃に恐竜殲滅しながら走ります(笑)
【秋貴】「それじゃあ、僕もお先に。…お待ちしているよ」確保が最優先では無くなったし、笑いながら行く。
【GM】 景君、何聞くの?(爆)
【景 】じゃあ、教授と自分以外誰もいなくなった教室で
【秋貴】スリーサイズとか?(爆)…ゴメンナサイ。(笑)
【終 】おなじく付いて行こう
【景 】「なあ?教授?さっき沙羅が見つけた薬なんだがな」
【景 】「アレ、透明じゃなくてどどめ色だったんだわ。それどういうことだ?」
【GM】 関口「薬はFH支部に置いてきたもの以外では、これ一本しか作っていないが?」
【GM】 関口「私に聞かれても困るな。ここに来てから、薬は一本も作っていない」
【景 】「外の恐竜どもは死んだらどどめ色の液体になって死んだ。関係あるのか?」
【GM】 関口「私の薬を使ったものだったら、確か透明の液体になって死ぬはずだが…」
【景 】「なるほど、なら助教授のは試作品かなにかか?」
【GM】 関口「助教授の事は何も知らないな。ここへ潜伏し始めた頃から付け狙われてはいたが。そうだ、君のレポートなんだが…助教授に取られてしまってな。すまん」
【景 】「別にそれ(レポート)はどうでも良いよ。最悪書き直せば済む事だし」
【GM】 関口「レポートに何かあったら持ってきたまえ。<マシンモーフィング>で書いたばかりのレポートに戻せるからな」
【景 】「結局、おっさんは『禁断の書』作っただけで今回の騒ぎの元は助教授って事かな?あってる?」
【GM】 関口「うむ、そうなるな。まさか組織に属していない『一般人』があんな騒ぎを起こすとは思わなかったが」
【景 】「アンタをUGNに引き渡せばアンタの頭脳はUGNにとって有益になる。運がよければ生きていられるだろうよ」
【GM】 関口「…早く行かなくていいのか?君の知り合いは先に行ったようだが」景の話を聞いて「…そうか。生き残れる事を祈るとしよう」と苦笑い
【景 】「良かったじゃないか」目が笑っていない
【景 】「でも俺は有益だからってこの元凶を引き起こしたやつFHの人間をを許す気はなくてね」腰からナイフを抜く
【景 】「とりあえず生かしてUGNには引き渡してやる。死ぬよりマシか死んだほうがマシ。どちらの方が良いか選べ」
■クライマックス「怪獣大戦争」登場:全員■
【GM】 全員登場してくださいませっ(笑)
【終 】#1d10+63
【Dice】終:1d10=(3)=3+63=66
【終 】66〜
【秋貴】#1D10+84
【Dice】秋貴:1d10=(8)=8+84=92
【景 】#1d10+82
【Dice】景:1d10=(5)=5+82=87
【秋貴】……死ぬ、死ぬ。92(笑)
【沙羅】#1d10+64
【Dice】沙羅:1d10=(5)=5+64=69
【沙羅】69−。
【景 】侵食率87%
【終 】大丈夫…殺意の波動に目覚めた終がオーバーキルかましてくれるから(ぇ
【景 】ここで助教授にロイス取りますネガ/ネガになっちまいますが■憎悪/無関心、学校をこんなふうにしたやつを許せないで
【GM】 では、爆発跡地に全員集合。何をするでもなく奇声を上げる恐竜やら絶滅動物やらがわらわら。その中心には小鳥遊助教授とそれにかしずく巨大ティラノが。
【景 】「遅れてすまんな、こっちは片付いた」>ALL
【GM】 小鳥遊「おーっほほほほっ、何しに来たのかしらぁ?」かなりジャーム化入ってます(笑)>ALL
【沙羅】「もうこんなバカなことはやめてください!」
【秋貴】ああ、一瞬ギャグシナリオだということを忘れかけてたよ…(笑)<おーっほほほ
【終 】「…………」助教授を睨んでましょう。もうなんか殺意の波動に目覚めたっぽいです(笑)
【GM】 後ろの恐竜やら動物やらはきしゃーとかがおーんとか不協和音を奏でてます(^^)
【終 】GM、演出で恐竜を虐殺して良い?(笑)
【秋貴】「……」皆さんより一歩後ろさがって、助教授というよりはPC面子を見ている感じ。
【GM】 いいですよ。巨大ティラノと小鳥遊以外はエキストラです(笑)
【終 】了解(笑)
【景 】「あー、うんなあ、アレはどうなんだろ?」助教授をちょっと指差し(汗
【終 】「………煩い黙れ」カマイタチで巨大ティラノと助教授以外全て切り刻んでくれよう
【秋貴】「恐竜は男のロマン、ってイメージがあったんだけれどね……さて」虐殺されていく光景に笑みひとつ崩さず。
【GM】 小鳥遊「ああっ、私の野望がっ。絶滅動物の王国がっ」虐殺で慌ててます(笑)
【景 】「アホだ!アレは絶対にアホだ!」
【秋貴】「人間誰しも野望はあるものだよ」(笑)
【沙羅】「そんなのは他所でやってください!(ぷんすか)」
【終 】「…………動物王国…そんなもののために私はあんな目に…」
【景 】「映画っぽく絶海の孤島のなかでやれよ!そんなこと!」
【GM】 小鳥遊「こうなったら…」バインダーを取り出し。関口の情報が合っていればあれは景君のレポート集かな?中身も確認せずにバインダーを開いてどどめ色の液体をどろりと…
【沙羅】「…………何かとてつもなく嫌な予感が……」
【景 】「あー!あー!それ俺のー!」レポート集を指差し
【GM】 小鳥遊「は?これは絶滅動物を作り出す為の……」どどめ色の液体、バインダーごと浸蝕(爆)
【沙羅】「…………………………。」
【景 】「OH!NOooooooooo!」頭を抱えて絶叫
【終 】「…………もう良い、さっさと殺そう…こんな莫迦は…」
【GM】 衝動判定やりましょう。景君のみ目標値14、他の皆様はいつも通り7で(笑)
【秋貴】愉快な人だ(笑)…と、らじゃ
【沙羅】いえっさー。#4r10+1
【Dice】沙羅:4r10=(10,7,5,9)=Critical!!
【Dice】沙羅:1r10=(5)=5+10=15+1=16
【終 】終じゃなくて景が高いんだ…(笑)
【終 】#8r10+4
【Dice】終:8r10=(4,1,10,9,1,1,9,10)=Critical!!
【Dice】終:2r10=(4,10)=Critical!!
【秋貴】#6R10+4
【Dice】終:1r10=(1)=1+20=21+4=25
【Dice】秋貴:6r10=(1,4,10,4,1,3)=Critical!!
【GM】 レポート台無しにされたので(笑)
【Dice】秋貴:1r10=(7)=7+10=17+4=21
【秋貴】成功。
【秋貴】#2D10+95
【Dice】秋貴:2d10=(9+2)=11+95=106
【終 】おお、無駄に回った(笑)
【秋貴】106(笑)
【終 】#2d10+66
【Dice】終:2d10=(9+8)=17+66=83
【終 】83
【終 】良い感じだ
【景 】#4d10+1
【Dice】景:4d10=(7+1+10+3)=21+1=22
【沙羅】#2d10+69
【Dice】沙羅:2d10=(8+8)=16+69=85
【GM】 なお、空きロイスがあればレポートにロイス取ってタイタスってのも許可します(笑)>景君
【沙羅】85……と。
【景 】しまったやり方間違えた!せっかくクリットしたのに!
【秋貴】レポートをかっ!?(爆)
【終 】なんて楽しいんだ(笑)<レポート
【GM】 『禁断の書』にロイスを取れるんですからこれも可能でしょう(笑)<レポート
実際、やった人いましたから…(笑)<レポートにロイス&タイタス
【GM】 ところで衝動失敗?成功?(どきどき)<景君
【景 】関口慎一郎、月村沙羅『禁断の書』と小鳥遊都でいっぱいいっぱいだが許可くれるなら『禁断の書』をレポートに変更したいw
【秋貴】えー、GMGM。なんだかもう、馬鹿らしくなったついでにその禁断の書、タイタス化しときます。興味失せたらしい(笑)
【景 】#4r10+1
【Dice】景:4r10=(6,1,9,7)=9+1=10
【GM】 いいですよ(笑)<ロイス変更、タイタス化
【景 】うっはー!失敗だこの野郎w
【終 】あ、変更できるなら私も教授を助教授に変えたい(w
【景 】#2d10+87
【Dice】景:2d10=(2+2)=4+87=91
【GM】 どうぞ、許可します(笑)<変更
【終 】どうもです(笑)
【景 】侵食率91% 衝動に引き摺られました
【景 】俺は今泣いているのか?一つの、本当の感情に身を委ねるのはいつ以来だ?
【景 】俺はまだこんなにも感情をあらわにすることができる!
【景 】俺の心はまだこんなにも震えることができる!
【景 】俺は目の前にいる敵に最大の呪怨を込めて口を開く
【景 】「そう……お前が俺を本気にさせたのか?」
【景 】「俺の…俺の…俺のレポートをぉぉぉぉぉ!!!」
禁断の舞台裏 9
【GM】 なんだっけ、景君の衝動?(笑)
【景 】解放だ<衝動
【秋貴】しかし……ヒロイン、クライマックスになっても現れませんなあ。終君が大事にしないからッ。(待てよ(笑)
【終 】あんなの大事にしたくないわ!!(笑)
【GM】 …(にやり)<クライマックスになっても出てこないヒロイン
【終 】な、なんだ…なにかまだあるのか…(笑)
あのまま大人しくしている始祖鳥ちゃんじゃありませんよ……ふふっ(笑)
【GM】 あんなの言われた…リクエスト通り鳥さんにしたのに(爆)
【GM】 楽しいな今回の衝動判定(笑)
【終 】まあ、トカゲよかマシだけど…(笑)
【終 】衝動に引き摺られた理由が情けないけどね…(笑)
【秋貴】「俺のレポートォォ!!!!」(爆)
【沙羅】合掌(笑)
【終 】なむー
【秋貴】そして本気モードに入った、お兄ちゃん。(笑)
【沙羅】可及的速やかに鎮圧しよう、ええ(笑)
【GM】 さらに怒りに火を注いで見る(笑)
【GM】 (大爆笑)<景君、終君
【終 】まさかこんなところでも景と意見が一致するとは…(笑)
【秋貴】相手が女性だという事も忘れているようだ。(笑)<殺るに決まってるだろ
【沙羅】ああああああ、壊れてる(笑)
【終 】うむ、壊れまくってるな(笑)
【秋貴】秋貴「あの『お兄ちゃん』たちと比べたら、僕の方がまだ可愛いと思わないかい?沙羅ちゃん」微笑む(笑)
【沙羅】敵も味方もぶち切れ金剛君(笑)
【秋貴】大混乱。(笑)
【沙羅】「うん……そう思う……」(笑)
【GM】 ノイマンさんだからレポートがああなってももう少しまともな反応かと思ったけど……ああ、楽しすぎ(爆)>景君
【景 】景「そこ、俺がいない間に抜け駆けしようとしてんじゃねぇぞ!」>秋貴
【景 】いや、ノイマンだからレポートに3時間しかかけてないが3時間で書いたわりに燃やされるとぶち切れるw
【GM】 小鳥遊「…あら?もしかして違う物を持ってきたのかしら?…役立たずねぇ、あの学生」ふ、とため息をついてレポート入りバインダーを横にぽいっと放り投げ。
【景 】「てめえの探している『禁断の書』はこいつだこのやろう!」バンと手に持ったバインダーを地面に叩きつける!w
【秋貴】「──結構、大人げないね。物部君」なんか冷静に笑顔でコメント一つ。(笑)
【終 】「景……可及的速やかにあのキチ○イを殲滅しないか…?」瘴気を出しまくりながら…(笑)
【景 】「殺る、殺るに決まってるだろコンチクショウ!」
【沙羅】「あの……なんかもう、全部あの二人に任せちゃって良いと思いません?」 秋貴さんの服の袖引っ張りながら(笑)
【GM】 小鳥遊「そう。それじゃ、あなた達を倒してからいただくとするわ。…さぁ、レックス!やっておしまいなさい!」と巨大ティラノに命令
【終 】「なら…援護を頼むぞ」>景
【景 】「こんなもの!こんなものがあるから!皆が(特に俺)迷惑するんだ!こんなものこうしてくれる!」ジッポライターに火をつけバインダーの上に落すw
【GM】 レックス(巨大ティラノ)「きしゃー、ぐおーん」
【秋貴】「…任せちゃいたい気分でいっぱいだよ、僕」半ば本気に。侵食率マズいし(笑)
【GM】 ま、紙自体は普通の物だからあっさり燃えるなぁ(笑)<『禁断の書』
【終 】「くくく……原子レベルまで切り刻んでくれる…」
【景 】「なにが、『きしゃー、ぐおーん』だ!人間の言葉で喋りやがれ爬虫類!」
【秋貴】「あーあ、(一応)貴重なサンプルが…まあいいか」あっさりと。興味なくなったから(笑)
【秋貴】さて……イニシアティブは14(笑)
【GM】 小鳥遊「……どうやらこの私を本気にしたようね?私の恐怖、しっかり味わいながら死になさい。おーっほほほほ!」>景
【沙羅】私も14<IV
【景 】IV値8
【GM】 燃えてしまった『禁断の書』を見てブチ切れたようです(笑)<小鳥遊
【終 】「くくく……殺してやる…徹底的に殲滅してくれる…」IV18〜
【GM】 なお、小鳥遊はイニシアティブ10、ティラノは7ですー
【GM】 みんな、早いよ(笑)
【景 】「知るか!んなもん!俺のレポートにかけた3時間返せよこの女狐め!」
【秋貴】終→沙羅→秋貴→助教授→景→ティラノ?
【終 】「景…あのキチ○イを女狐呼ばわりしたら狐に失礼と言うものだ…」
【GM】 そのようですね<イニシアティブ
【GM】 では、戦闘に入りますか(笑)
【秋貴】「あははは。……なんだか、子供の喧嘩みたいだね」面白そうに笑ってる。(笑)
【終 】うい、どうぞ〜<戦闘
【沙羅】「でも、手伝ってあげないと大変そうだし……(はふぅ)」
【GM】 ○セットアップ
【GM】 どちらもヴァイタルアップ、以上。
【景 】セットアップ無しです
【沙羅】こちらも無しです。
【秋貴】万色の檻・宣言。侵食率+8
【終 】様子見のためまだ使わないです
【秋貴】「そうだね。お兄さんも手伝おうか」この『領域』内に威圧感が生まれ始める(笑)
【GM】 では、イニシアティブ順に行動しましょう。
【GM】 ●終
【終 】待機〜
【GM】 ●沙羅
【沙羅】マイナーで2Dジェネシフト、どん(笑)#2d10+85
【Dice】沙羅:2d10=(1+5)=6+85=91
【沙羅】ではメジャーで……<射撃4>+《シューティングシステム/リニアキャノン/オウガバトル/抜き打ち/達人の業/零距離射撃》
現在91%起源種でLVが+1.
【GM】 あ、ティラノ、小鳥遊共に別エンゲージです。それぞれ2メートル離れてます。
【GM】 どちらも、マイナーで近付こうと思えばすぐに近づけますので(^^)
【沙羅】あ、目標はティラノで、防御行動に10個のペナルティがつきます。#11r7+4
【Dice】沙羅:11r10=(6,10,3,4,1,3,7,10,7,4,5)=Critical!!
【Dice】沙羅:4r10=(5,9,3,10)=Critical!!
【Dice】沙羅:2r10=(4,3)=4+20=24+4=28
【沙羅】28です。
【GM】 竜鱗。2Lvです(^^;;
【沙羅】侵食率+16で107。ダメージが……#3d10+15 でGO(笑)
【Dice】沙羅:3d10=(6+2+7)=15+15=30
【GM】 10ダメージかな。意外と痛そう。
【GM】 ティラノ「がおーん、ぐおーん」ばたばたと暴れ
【GM】 ●秋貴
【秋貴】「装甲を無視できる物が良いかもしれないね、あの様子は……」終君にアドヴァイス+天性 侵食率123(笑)
【秋貴】#11R7+0
【Dice】秋貴:11r10=(2,5,10,10,6,10,7,8,4,1,7)=Critical!!
【Dice】秋貴:6r10=(9,3,3,4,10,5)=Critical!!
【Dice】秋貴:2r10=(4,10)=Critical!!
【Dice】秋貴:1r10=(10)=Critical!!
【Dice】秋貴:1r10=(1)=1+40=41+0=41
【秋貴】いらないほど成功。
【終 】うむ(笑)
【GM】 ●助教授(小鳥遊)
【GM】 小鳥遊「“生物の支配者”(アニマルマスター)の恐怖、とくと味わいなさい。おほほほほほっ」高笑いしながら攻撃。
【GM】 <アニマルテイマー><要の陣形><大地の加護><領域調整><絶対の恐怖>。
【GM】 アマミノクロウサギを従え、景君以外を攻撃(笑)
【景 】「ウサギかよっ!!!」
【GM】 装甲無視、意思で抵抗お願いしますねー。
【終 】避けないダメージカモン(w
【沙羅】意志か……100も超えてるし……足掻いてみようか(笑)
【GM】 景君が見たケージの中身はこれだったんでしょうねぇ。真っ黒くて耳の短いうさちゃんです。
【秋貴】…抵抗する面子が多いなら、支配の領域取りますが。(笑)
【景 】まだ《リザレクト》あるんで抵抗しない
【GM】 あ、景君外れてますので<攻撃対象
【沙羅】こっちも何とかしましょう。
【秋貴】ういっす。かもーん<判定
【GM】 #15R8+4
【Dice】soujyuGM:15r10=(6,2,1,5,7,5,9,7,4,7,5,1,2,7,8)=Critical!!
【Dice】soujyuGM:2r10=(7,6)=7+10=17+4=21
【GM】 はいっ?!(笑)<21
【沙羅】一応抵抗。#4r10+1
【Dice】沙羅:4r10=(3,1,6,3)=6+1=7
【秋貴】#17R7 天性のひらめき。侵食率127。それは抵抗してみせる!(笑)
【Dice】秋貴:17r10=(8,10,7,2,4,10,1,8,9,3,7,5,7,2,1,4,2)=Critical!!
【Dice】秋貴:8r10=(10,10,5,10,6,1,5,6)=Critical!!
【Dice】秋貴:3r10=(2,9,5)=Critical!!
【Dice】秋貴:1r10=(1)=1+30=31
【景 】す、素敵な攻撃だな!
【景 】は、はい?<31
【沙羅】demo
【終 】なんだかなぁ…(笑)
【沙羅】でも直撃。ダメージ下さい(笑)
【秋貴】「──“生物の支配者”とはよく言ったものだけれど──僕はこの“領域”の“支配者”なんだ」小さく笑って。抵抗成功。
【GM】 ではダメージ出します。
【GM】 #3d10+9
【Dice】soujyuGM:3d10=(2+1+4)=7+9=16
【GM】 ダメージも低いですねー
【終 】なんだ…死ななかったじゃないか残りHP2(笑)
【GM】 小鳥遊「嘘でしょ?何故私の攻撃が効かないのよっ?!」大混乱中。
【GM】 沙羅ちゃんは?
【沙羅】16……それでもHPが0に。昏倒します……が、“禁断の書”のロイスをタイタスに変えて昇華、復活します(笑)「こんなんで倒れてられないですっ!」
【GM】 それもそうだ(笑)<倒れてられない
【終 】「甘いな…所詮は学者あがりか…」
【GM】 ●景
【景 】待機
【GM】 ●ティラノ
【景 】ティラノの攻撃が来そうだからなw
【GM】 マイナーで<ハンティングスタイル>、<一角鬼>、<完全獣化>。
【GM】 ティラノに角生えました。一般的な生物の造形を無視しております(笑)
【GM】 で、<鬼の一撃><グラップル><大蛇の尾><獣の力>
。対象はさっき撃ちもらした景君だっ(^^)
【GM】 間違い、グラップルいらない。
【景 】カモン
【GM】 #20R8+4
【Dice】soujyuGM:20r10=(6,7,5,8,7,1,4,6,10,7,9,2,9,8,2,6,6,1,6,2)=Critical!!
【Dice】soujyuGM:5r10=(2,2,4,6,5)=6+10=16+4=20
【GM】 なんでこんな低いんだー(笑)
【秋貴】わあ。(笑)
【景 】普通に受けて吹っ飛びますよ、まだ大丈夫
【終 】きっと終と景の怒りで…(笑)
【GM】 ではダメージ。
【GM】 #2d10+12
【Dice】soujyuGM:2d10=(1+9)=10+12=22
【GM】 普通は死ぬな、これ(笑)
【景 】22点死ぬのには十分、腹に穴開けて吹っ飛びます
【GM】 ティラノ「がおーん、がおーん」勝利の雄叫び(笑)
【景 】「痛いじゃないか…」腹の大穴覗き込みポツリと、それと同時に《リザレクト》がかかり瞬時に再生する
【景 】#1d10+91
【Dice】景:1d10=(3)=3+91=94
【景 】HP3 侵食率94%
【GM】 さて。待機メンバーの皆様、行動します?
【終 】景どうする?
【終 】殴るかい?
【景 】景は景に自分援護します
【終 】ほむ、そっちのパターンか…
【景 】《アクセル》はそのためにあるわけだしな
【終 】うむ
【終 】じゃ、景が動いたら吹き飛ばそう
【GM】 ティラノ「ぐお?」<リザレクト>の様子を見て驚いているかもしれない>景
【景 】終はどっちを殺る?>ティラノ、助教授
【景 】マイナーで移動しないと駄目なんでな
【終 】こっちはシーン攻撃あるけど…片方殺しきる自信ある?
【景 】装甲持ちは微妙、受けキャラは受けさせない自信ある
【終 】ほむ、助教授を殺そうと思ったが……なら、ティラノを狙った方が良さそうだね
【終 】で、先に動く?
【景 】うぃ
【GM】 ●景
【景 】マイナーで助教授に接敵
【景 】《RC:1+アクセル+熱狂+狂戦士》
侵蝕率:+10※80%以上限定 対象自分
【景 】#7r10+1 対象に2ndアクション付与+【肉体】+4、【精神】-6のダイス修正、次の判定+6個のダイスボーナス。次のメジャーアクションにCe-1
【Dice】景:7r10=(4,2,9,3,3,8,5)=9+1+4-6+6-1=13
【景 】とりあえず成功
【景 】侵食率101%
【GM】 ●終
【終 】さあ出番だ…オーバーキルだ(笑)
【終 】「では、逝くぞ?」
【GM】 ティラノ、なんか野生の勘なのか怯えまくってます(笑)>終
【終 】助教授と紫苑くんのロイスをタイタスにして使用、CT−2
【終 】#15r4+4 RC4+《サイレンの魔女/さらなる波/マイクロウェーブ/七色の声/絶対の空間/マシラのごとく》
侵蝕率:+26、避けに1Dのペナルティです
【Dice】終:15r10=(6,4,3,5,8,1,2,3,1,10,1,4,1,5,5)=Critical!!
【Dice】終:8r10=(10,10,4,10,2,8,2,3)=Critical!!
【Dice】終:5r10=(4,1,5,6,9)=Critical!!
【Dice】終:4r10=(8,10,8,1)=Critical!!
【Dice】終:3r10=(1,10,10)=Critical!!
【Dice】終:2r10=(4,7)=Critical!!
【Dice】終:2r10=(1,5)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(9)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(6)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(9)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(8)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(8)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(5)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(5)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(1)=1+140=141+4=145
【終 】せっかくだからダメージ振らせて(笑)
【GM】 どうぞ(笑)
【GM】 対象ティラノのみ?<マシラ
【終 】そうです
【終 】「……極彩と散れ」小規模竜巻発生、原子レベルまで切り刻んでくれる
【終 】#15d10+34
【Dice】終:15d10=(3+4+8+3+2+9+7+6+6+7+8+3+8+1+10)=85+34=119
【終 】さらにクリンナップに9点の実ダメージです
【GM】 それは幾らなんだって死にますよ(笑)
【GM】 ティラノ「ぐおーん」と言いながら倒れ、20センチの大きさに縮みました(爆)
【終 】生き残られたら悲しいよ(笑)
【景 】「助教授?これでアンタの駒は無くなったな」
【秋貴】魔獣の証とは流石に言われなかったようで、せーふせーふ(笑)
【GM】 小鳥遊「レックス?!おのれクソガキ!ゆっくりと刻んでくれるわ!!」>終
【GM】 なんかもう普段の口調をかなぐり捨てたうえに般若の如き表情(笑)
【景 】「おいおい忘れんなよ、お前の相手は俺だろ?」
【終 】「さて、景、メインディッシュは残したんだ…ちゃんと片付けろよ?」だいぶ落ち着いたらしい(笑)
【終 】「ふん、その程度実力で粋がるなお・ば・さ・ん(にやり)」>助教授
【GM】 セカンドアクション、どなたかあります?
【景 】あります
【秋貴】なし。
【終 】なしー
【沙羅】無しです(笑)
【GM】 小鳥遊「誰が……オバサンですって?!」ムキー、とブチ切れ>終
【GM】 こちらはないので、どぞ(^^)>景君
【GM】 ○セカンドアクション
【GM】 ●景
【終 】「…図星か(くすくす)」>助教授
【景 】「あんな蜥蜴程度で満足してちゃ駄目だぜ?せめてレゲネイド使うならこれぐらいしないと」素手を振りかぶる!
【景 】レポート、関口慎一郎、小鳥遊都をタイタスに変えて昇華、《狂戦士》とあわせてCr-4
【景 】《白兵:1+オウガバトル+コンバットシステム+アドレナリン》
侵蝕率:+8
【景 】侵食率109%
【GM】 クリティカルは幾つ?(爆)
【景 】《オウガバトル》Lv3でCr3まで逝きますが?
【景 】#30r3+1
【Dice】景:30r10=(5,7,1,9,2,7,5,9,4,9,4,1,9,6,9,4,1,4,3,4,5,1,4,7,5,7,5,8,4,9)=Critical!!
【Dice】景:25r10=(3,4,2,1,3,5,10,8,10,3,3,7,2,4,9,5,2,10,3,8,5,6,7,1,2)=Critical!!
【Dice】景:19r10=(1,7,3,7,7,7,5,10,7,4,4,8,1,10,2,7,2,8,1)=Critical!!
【Dice】景:14r10=(9,3,8,2,8,10,7,3,3,3,2,5,3,9)=Critical!!
【Dice】景:12r10=(6,5,9,3,4,5,5,2,4,1,8,4)=Critical!!
【Dice】景:10r10=(5,8,6,6,3,3,7,8,7,9)=Critical!!
【Dice】景:10r10=(10,3,10,9,8,10,7,2,1,1)=Critical!!
【Dice】景:7r10=(4,3,8,8,8,6,8)=Critical!!
【Dice】景:7r10=(1,3,6,6,8,8,5)=Critical!!
【Dice】景:6r10=(4,5,10,4,8,4)=Critical!!
【Dice】景:6r10=(5,9,3,8,8,8)=Critical!!
【Dice】景:6r10=(5,8,4,9,6,6)=Critical!!
【Dice】景:6r10=(6,4,1,9,9,6)=Critical!!
【Dice】景:5r10=(6,8,3,9,7)=Critical!!
【Dice】景:5r10=(9,8,8,7,9)=Critical!!
【Dice】景:5r10=(3,2,5,2,2)=Critical!!
【Dice】景:2r10=(10,5)=Critical!!
【Dice】景:2r10=(4,8)=Critical!!
【Dice】景:2r10=(6,8)=Critical!!
【Dice】景:2r10=(2,10)=Critical!!
【Dice】景:1r10=(2)=2+200=202+1=203
【景 】うむ203
【GM】 なんか凄いんですが?(笑)
【GM】 一応なけなしの避け。<幸運の守護><絶対の空間>
RC1。ダイス数13個、クリティカル値8。
【GM】 #13R8+1
【Dice】soujyuGM:13r10=(6,5,2,3,9,1,10,6,10,8,5,3,7)=Critical!!
【Dice】soujyuGM:4r10=(1,9,3,4)=Critical!!
【Dice】soujyuGM:1r10=(7)=7+20=27+1=28
【終 】さあ、記念にダメージを(笑)
【景 】あー、そういえば素手だと攻撃力-5か(なにを今更
【GM】 ダメだ、直撃(笑)
【景 】#21d10-5
【Dice】景:21d10=(2+5+5+6+3+1+4+9+2+1+7+3+4+3+4+9+3+2+3+1+8)=85-5=80
【GM】 80ダメージ?
【景 】うむ少ない80点ちょうどだ
【終 】よし、ダメージレコードは塗り替えられなかった(笑)
【GM】 ごめん、実はまだ生きてるんだ(爆)ぼろぼろだけど<助教授
【終 】なにー(笑)
【景 】なにぃ!
【沙羅】おおぅ(笑)
【終 】じゃあ、さくっと仕留めるか(笑)
【秋貴】…逆に可哀想だヨ、彼女が。(笑)<まだ生きてる<さくっとしとめる
【GM】 というわけでクリンナップ?
【景 】やるな、助教授!ただのおばさんじゃなかったってことか!
【終 】クリンナップですねぇ
【秋貴】なし。
【沙羅】あるけどやりません(笑)
【景 】なしです
【終 】ん〜…奈落…使うまでも無いな
【終 】てわけで無し
【GM】 あれ?奈落はセットアップでは?
【GM】 ○ラウンド2 セットアップ
【景 】「へぇ、アレを受けきるかよ、やるね助教授、見直したよ」
【秋貴】無し。
【終 】改めて無し
【沙羅】やりません。
【景 】無しです
【秋貴】「…何かコメントはあるかい、沙羅ちゃん?」二人を見ながら(笑)
【GM】 小鳥遊「…ふ、ふふふ…レックスの敵は取らせてもらうわよ?」無気味な笑い
【沙羅】「何かイヤになってきました……」海よりも深い溜息(笑)
【GM】 ●終
【終 】「景、仕留めそこなうなよ…せっかく譲ってやったのに…」苦笑しながら
【景 】「ケラケラケラ!言うね!本気になった甲斐があるってもんだ」
【終 】うい、攻撃しましょう
【終 】「やれやれ…これで終わりだ」
【終 】#16r7+4 RC4+《サイレンの魔女/さらなる波/マイクロウェーブ/七色の声/絶対の空間》
侵蝕率:+11、避けに1Dのペナルティです
【Dice】終:16r10=(7,1,5,6,2,5,2,6,9,3,2,7,5,5,9,7)=Critical!!
【Dice】終:5r10=(5,10,4,7,5)=Critical!!
【Dice】終:2r10=(8,8)=Critical!!
【Dice】終:2r10=(10,2)=Critical!!
【Dice】終:1r10=(2)=2+40=42+4=46
【終 】46〜
【終 】侵蝕は120に
【GM】 <幸運の守護><絶対の空間>
RCで避け。ダイス数12個、クリティカル値8。
【GM】 #12R8+1
【Dice】soujyuGM:12r10=(7,9,4,5,3,4,9,4,4,6,4,10)=Critical!!
【Dice】soujyuGM:3r10=(7,2,8)=Critical!!
【Dice】soujyuGM:1r10=(8)=Critical!!
【Dice】soujyuGM:1r10=(5)=5+30=35+1=36
【GM】 直撃ー
【終 】「ではな…散華せよ!」カマイタチの連撃で切り刻んで差し上げよう
【終 】#5d10+4
【Dice】終:5d10=(8+7+3+7+9)=34+4=38
【終 】38点、装甲無効、クリンナップに9点の実ダメージです
【景 】「すまんねフェイント(《抜き打ち》)も力も(《急所狙い》)入れてなけりゃ本気(《オーバードーズ》)で殴ったわけじゃなかったからな。殺せなかったことについては謝る。すまんな」>終
【GM】 うん、それは死んだ。けど<アクア・ウィターエ>!#2d10回復だっ
ここでちょっとだけミス。
小鳥遊の侵蝕率は180%。ってことはエフェクトレベルが2上がっているわけで…(^^;;
《アクア・ウィターエ》は3レベルでしたね(汗)
【終 】「まあ、良いさ…十分憂さ晴らしは出来た」肩竦めながら>景
【Dice】soujyuGM:2d10=(6+6)=12
【終 】なにー(w
【沙羅】まだ生きてるかー!(笑)
【GM】 小鳥遊「…まだまだ死ぬものですか…」ふらり
【景 】やるなっ貴様!w
【終 】まあ、良いや…誰か最低でも3点削るんだ。それでくたばる(笑)
【秋貴】「流石に“生物の支配者”を名乗るだけあるね。……何かもう、逆に哀れでならないんだけどね、僕としては」(笑)
【景 】相手の攻撃回ってきたらそれだけでやばいだろ。沙羅が待機して秋貴の援護を貰え!
【GM】 ●沙羅
【沙羅】「もう、終わりにしようよ……ほんとに」
【沙羅】援護かけられます?
【秋貴】ご要望を有らばお答えいたしましょう。
【秋貴】ていうかもう2倍振り決定出し!侵食率も気にしないでかけるよ!(笑)
【沙羅】では秋貴さんの直後まで待機。
【GM】 ●秋貴
【秋貴】「そうだね。それじゃあ、その役目は君にお願いしようか──沙羅ちゃん?」
【秋貴】#14R7+0 アドヴァイス+天性 侵食率136
【Dice】秋貴:14r10=(8,3,2,3,7,5,9,6,3,9,5,10,7,4)=Critical!!
【Dice】秋貴:6r10=(8,2,10,1,9,2)=Critical!!
【Dice】秋貴:3r10=(4,10,6)=Critical!!
【Dice】秋貴:1r10=(9)=Critical!!
【Dice】秋貴:1r10=(5)=5+40=45+0=45
【秋貴】「後もう一押しだから、頑張ってねv」(笑)
【秋貴】成功
【GM】 ●沙羅
【沙羅】援護ボーナスはどの程度です?
【秋貴】CR-1のみ。
【沙羅】マイナーで《ロックオンサイト》。そして<射撃4>+《シューティングシステム/リニアキャノン/オウガバトル》……侵食率が117となって、秋貴さんの援護もあるから……#21r6+4 ですね。
【Dice】沙羅:21r10=(3,8,9,2,4,4,2,1,4,8,3,8,3,9,10,6,1,3,5,6,6)=Critical!!
【Dice】沙羅:9r10=(9,4,8,9,1,5,9,1,9)=Critical!!
【Dice】沙羅:5r10=(3,6,10,9,6)=Critical!!
【Dice】沙羅:4r10=(10,4,7,7)=Critical!!
【Dice】沙羅:3r10=(5,10,3)=Critical!!
【Dice】沙羅:1r10=(2)=2+50=52+4=56
【GM】 なけなしの避けー。<幸運の守護><絶対の空間>
RCで避け。ダイス数13個、クリティカル値8。 って、特に避けペナないですよね?
【沙羅】無しです。
【GM】 #13R8+1
【Dice】soujyuGM:13r10=(3,9,7,4,9,1,1,7,10,6,4,5,4)=Critical!!
【Dice】soujyuGM:3r10=(5,5,3)=5+10=15+1=16
【GM】 はい直撃ー。
【沙羅】#6d10+12 リニアキャノン直撃。
【Dice】沙羅:6d10=(10+6+10+4+9+5)=44+12=56
【沙羅】56点♪
【GM】 てか、+12なだけで死にますっ(笑)
【GM】 今度こそ昏倒、ばたん。
【終 】じゃ、トドメをさそう(ぇ
【沙羅】「もう、本当に終わりにしてください……お願いですから」
【GM】 さて。レポートどうする?(笑)<景君
【景 】レポートは逝っちまってますか?
【秋貴】こっちは……ティラノはかろうじて分子レベルではないようですし…解けたならせめてサンプルちょっと貰いたい。(笑)
【終 】「さて、これ(助教授)どうする? 処理するか?」
【沙羅】「もう塵一つ残さず処理してください、ええもう分子一つ残さずっ!」(笑)
【秋貴】「君にお任せするよ」ひょいと身近にある破片でもひろって。
【景 】「あー、それ(助教授)?もうだいぶどうでも良くなった…」昇華しちまってるが表をネガティブの■無関心へ
【終 】「了解(にやり)」すっごく嬉しそうに原子レベルまで切り刻んであげましょう♪(笑)
【沙羅】「……それも駄目です(じとり)」>秋貴さん
【秋貴】「駄目?」30の男が、可愛らしく(笑)
【景 】「うぜぇ…」気持ち悪いものを見るようにw>秋貴
【沙羅】「駄目です」 もう全てを闇に滅したい気分で一杯なんだろうなー(笑)
【GM】 液体はかかってますね。中の文字はもうほとんど全滅<レポート
【秋貴】「仕方ないねえ。興味あったんだけれども。……沙羅ちゃんに怒られたくないしね」笑って言うと欠片を空に投げる。>終君
【景 】「レポートは…もう駄目なんだろうなぁ…(教授はシバキ倒しちまったし)」
【GM】 とはいえ、レポート自体が残っていれば“教授”に……って、シバキ倒したんかいっ?!(がーん)
【秋貴】生きてないけど死んでも居ないレベルかと思われ(笑)
【終 】「ふむ…」破片をカマイタチで切り刻もう(笑)
【景 】「(教授、一生涯刃物恐怖症とか落ちになってないかな…)」
【GM】 えっと、それじゃあこれ以上なにもなければ自律判定やりますが(^^)
【景 】「また3時間かけて書き直すか…」
【秋貴】「黙っていてもらった、お礼だよ」こそっとにこっと。囁くように天凪だけに聞こえるように<欠片渡し
【沙羅】「あー、もう本当に疲れましたよ……今日は。帰りましょう皆さん〜」精神的にへとへと(笑)
【景 】「おし、そう決まれば!沙羅!」
【沙羅】「はい?」
【終 】「ふむ、助かる…流石に疲れたしな」同じく小声で
【景 】「デートすんぞ、デート、憂さ晴らしだ!」強引に手を引くw
【沙羅】「……え、ちょっと……けい、お兄ちゃん!?」抵抗できず(笑)
【秋貴】「行ってらっしゃい(笑)僕はこの辺で失礼するよ」
【終 】「私も紫苑と合流して帰るか…」
【景 】「終、あとは頼むー!」沙羅と走り去ってゆこうw
【終 】「了解」苦笑しながら手をひらひらと>景
【秋貴】「久々に楽しかった。──“また”ね」次に合うのはまた謎の人物としてか、FHエージェントとしてか、かは解らないけど。
【沙羅】悲鳴がフェイズアウトして、こちらは〆かな?(笑)
【終 】うむ、終わりですね
【秋貴】ういっす、OK(笑)
【景 】OKです
【GM】 では、みんなたのしみじりつはんていのじかんだよー!(何故平仮名)
ただの自律判定のはずなのに妙にハイテンションなGM(爆)
■自律判定■
【終 】うわー、恐怖の自律判定のお時間だー(笑)
【秋貴】はーい!せんせー、しんしょくりつが136ですー!(笑)
【終 】二倍振りだー(笑)
【GM】 はーい、そういうときは『ろいす』のかず×ふたつぶんのだいすをふりましょうねー
【秋貴】ロイスは……4個か。沙羅ちゃんにロイス取ろう。これで5個。更に侵食率による経験点を放棄して2倍振りします(笑)
【秋貴】はーい!
【景 】結局蓋を開けてみると途中まで侵食率一番だった自分が一番低いなw
【沙羅】えーと……判定まえに、秋貴さんに■憧憬/□劣等感でロイス取得します(笑)。これでロイス5個。
ラブラブですねぇ、いいですねぇ(^^)(こら)
【景 】俺は俺は?>沙羅っち
【終 】枠ないんでない?(笑)
【秋貴】「P:■懐旧/N:□無関心」かな。ってうを憧憬っ!?(笑)
【秋貴】#10D10-136 どすこい。
【Dice】秋貴:10d10=(2+7+4+6+2+5+9+1+1+5)=42-136=-94
【沙羅】ロイス上限が一杯です(笑)
【秋貴】94、ぎりぎりっぽく生還
【終 】では、私も…
【終 】#5d10-120
【Dice】終:5d10=(8+4+5+6+4)=27-120=-93
【終 】おし、93で生還
【GM】 『ろいす』のにばいぶんだいすをふってもだめなら『けいけんてん』をほうりだしてまただいすをふってもいいんだよー
【景 】_|⌒|○
【沙羅】#5d10-117 侵食率117、ロイス5個。……GO!
【Dice】沙羅:5d10=(6+2+4+5+8)=25-117=-92
【GM】 さぁ、ぜんいんせいかんできたかなー?
【景 】#4d10-109
【Dice】景:4d10=(2+8+4+3)=17-109=-92
【沙羅】生還しました〜。
【景 】92%生還です
【秋貴】せんせい、せいかんできましたー!(わーい)
【秋貴】…ていうか皆90%台で生還かっ!(笑)
【終 】生還しました〜
【GM】 みんな、『せいかん』おめでとー♪
【秋貴】せんせー、ありがとー♪
【秋貴】……ではED行きますか?(笑)
【終 】おめでとーおめでとー(ぱちぱち)
【終 】うむ、逝きましょう<ED
【沙羅】いけまーす♪<ED
【景 】逝きましょう
【秋貴】OK。往くぞ、諸君。
【終 】イエッサー(敬礼)
【GM】 じゃあ、えんでぃんぐのじかんだよー
なんかどこかの教育番組みたいになったなぁ(笑)<自律判定
自律判定の間におおまかなエンディングを決めました(爆)
良いGMの皆様、真似してはいけません(普通はしません)
■エンディング「がんばれ、ぼくらのえーじぇんと」SP:月村沙羅&砂原秋貴 登場:不可■
【GM】 あの大騒動から二日後。
【GM】 なんとか『禁断の書』事件も片付き…次の指令が下った。
【GM】 ……あの傍迷惑な紙束、どうやら関口が持ち逃げする前に何枚か抜き取ったFHエージェントがいたようで。
【GM】 あれを使った事件が起きてしまった。
【GM】 ……沙羅と秋貴はFHエージェントの鎮圧&紙切れの回収の為、K市某廃工場へ向かう事になったのだった。
【沙羅】「……確か、この辺りに逃げ込んだ筈……今回はわたし一人だから、頑張らなきゃ……」廃工場に侵入。
【GM】 UGNとFH、対立する立場として。
禁断の舞台裏 10
【GM】 さぁ、出番だ二人とも!(爆)
【GM】 チルドレンだっけ?沙羅ちゃんは
【終 】てか、秋貴さんがなぜにUGN側に…(笑)
【沙羅】チルドレンですよ、沙羅(笑)
【GM】 違う。指令が偶々同じだけ(笑)
【終 】ほむ、そういうことか
【秋貴】…あ、対決になるんじゃなくて。…また秋貴はだまくらかして一緒に?(笑)
【GM】 それが出来るのならそれもOK(笑)<だまくらかして一緒に
【沙羅】ああ、対立する立場とはっきりと(笑)
【秋貴】ああ、素性を知るトコであってたらしい。いえいえ対決でいきますっ(笑)
【景 】こ、これはアレか?二人して工場で会ってのんびり話している間、バックグラウンドではどかーん、ぼかーんとUGNとFHの銃撃戦が始まってるのか?w
【マレア】この二人の戦い・・・・あぁ、なごみ系戦闘(謎)
【GM】 なんかそれもいいなぁ(笑)
【終 】なごみ系戦闘…どんなのだ…(笑)
【沙羅】沙羅「秋貴パパ……降伏してっ!(リニアキャノン射撃)」
【GM】 え?!パパだったの?(がびーん)いや、年齢的にはぎりぎりいけるのか?(まてまて)
【終 】なぜにパパ…(笑)
【秋貴】秋貴「…仕方のない子だね」ほほえみながらナーブジャック(待て)
【秋貴】「……奇遇だね、沙羅ちゃん?」不意に現れた男は、何時もの笑みを浮かべながら、何時もの態度で目の前に現れる。
【沙羅】「……秋貴……さん? 何でここにいるんです?」きょとん、とした顔で駆け寄っていきます(笑)
【秋貴】「んー。……そうだね……聴きたいかい?」二歩三歩近づいて。伸ばした手で頭をなでながら優しく。
【沙羅】「……うん……(どきどき)」撫でられてます(笑)
【秋貴】「“プランナー”女史からお願いされてしまってね。…FHの用事で着てるんだ」なんて事もないように、やさしい笑顔のままで。(笑)
【沙羅】「え……?」理解出来ない、というように首を傾げますが……「……FH?」
【秋貴】「そう。…僕はFHのエージェントなんだ。つい、最近からだけどね」はにかむ。
【沙羅】んー、と暫し考えて。「……秋貴さんが悪人……?」 そこでいきなり、朗らかな笑顔になって。「秋貴さんがそんなこと言う筈がありませんっ! さてはあなた、偽者ですねっ!」ずびし、と指差して……《フルインストール》の放電が全身から(笑)
【秋貴】「あははは。……面白いねえ、君は」その言葉が受けたのか笑って(笑)放電も気にせず、かいぐりと頭をなでる。(笑)
【秋貴】「……沙羅ちゃん?」
【GM】 あ、普通に対決してもいいですよ。一発勝負で。(射撃と避けとか、<猫の道>と知覚勝負とか)
【沙羅】「んー、偽者の言葉聞く耳持ちませんけど……なんです?」それでも撫でられると嬉しそう(笑)
【秋貴】どうしましょうか?(笑)<普通に対決可
【沙羅】演出で良いんじゃないですか?(笑)
【秋貴】んじゃ、それで(笑)
【秋貴】「偽者としてでも構わないけど、君はどうやら僕のお気に入りらしい。…僕のコードネームはね、“無価値の王”。FHの砂原
秋貴。……また会おうね」回収した紙を持って……おでこにでも、ちゅう(待て(笑))
いやーん、こんなおちゃめでステキなFHエージェントばっかりだったら
FHに入りたくなってくるぞっ(やめなさい)
【秋貴】可能ならばそのまま《猫の道》を習得して、逃げる!(笑)
【沙羅】「…………っっ!」ぼふっと真っ赤になって……「……あ、あう……」追えません(笑)
【GM】 許可しますっ、てかおいしいその逃げ方っ!
【沙羅】逃がすしかないじゃないか(笑)
【秋貴】「──ごちそうさま」一言残して、去る(笑)この為にインスタント成長1Lvっ。以上でした(笑)(笑)
【GM】 では、沙羅ちゃんの台詞で締めましょう。どぞっ
【沙羅】「………うー! 秋貴さんのバカ〜〜〜〜〜!!」顔真っ赤にして、パニくりながら(笑)
【沙羅】異常……否、以上で(笑)
禁断の舞台裏 11
【景 】それとも実際に会うと戦闘系の沙羅にボコられるから必死に矛先を変える秋貴?w
【沙羅】あ、あの後名前聞いたって事で良いです?>秋貴さん
【秋貴】はいどうぞー<名前
【秋貴】それもアリ。(爆)<必死に矛先を変える
【GM】 ちょっと和みそうなわたしはおばかさん(爆)<表
【終 】大丈夫…私も癒されそうだから(笑)<表
【秋貴】青良「……癒されますか?兄さんの笑顔って黒っぽいですよ…?」(笑)
微妙に黒っぽい笑顔もス・テ・キ☆(←駄目GM)
【終 】いあ、沙羅の反応に(笑)<癒される
【GM】 予想に反してシリアスだっ(どんなの想定してたんだ(爆))<特殊エンド
■エンディング「原因とその結果」SP:月村沙羅 登場:不可■
【GM】 と、いうわけでさっきの直後。UGNのK市支部に帰還しました。
【沙羅】はいな。溜息何度もつきながら、心ここにあらずで(笑)
【GM】 まあ、あの紙は回収できませんがアレを使っていたエージェントは回収可能。一応任務完了と考えていいでしょう。
【沙羅】一応ミッション成功な訳ですね。
【GM】 で、ですね。“教授”こと関口 慎一郎はUGNに保護されて再び『禁断の書』の研究をやらされるハメになったわけなんです。
【沙羅】はいな。まあ当然の結果かなとは思うので……。
【GM】 ちょうど、沙羅ちゃんはその研究が行われているエリアをため息つきながら移動しているんですが……
【沙羅】「………………(はふぅ)」
【GM】 知覚チェック宜しく。目標値低いけどっ(笑)
【沙羅】#5r10 てや!
【Dice】沙羅:5r10=(1,2,2,5,9)=9
【沙羅】9ですー。
【GM】 研究室の方向から「きしゃー」「がおーん」という鳴き声と「うわー、誰かこの凶暴化したヤンバルクイナを止めてくれー」「そっちの巨大ハツカネズミの方を先にどうにかしてっ」という悲鳴と怒号が(笑)
【GM】 なんか大変そうですねぇ(^^)
【沙羅】「……………逃げたいなぁ……」溜息がえらく重くなります(笑)
【GM】 どうします?(笑)>沙羅ちゃん
【沙羅】見て見ぬ振りも出来ないので鎮圧に行きます。この際だから多少の被害は目を瞑っておいて貰います。というかストレス発散、GO!(笑)
【GM】 面倒でも疲れていても困った人は見過ごせない、とっても良い子な沙羅ちゃんなのでした。おしまいっ
【沙羅】ありがとうございます!
■エンディング「新たなる指令」SP:砂原秋貴 登場:不可■
【GM】 とまあ、こっちも美味しい逃げ方をした直後(笑)
【GM】 プランナーに紙を渡して任務完了!
【秋貴】からかい甲斐のある子だったなぁと思いながら終わりっ!(笑)
【GM】 こら(笑)まだ次の指令があるんだから。<終わり
【秋貴】「あまりFHのご期待には添えられなかったけれどもね。……楽しかったよ、UGNの人達は」
【秋貴】今の任務が終わり(笑)…新たなる指令が繰るんスね?(笑)
【秋貴】「───しかし、UGNにはあんな無茶をする子がごろごろと集まるものなのかい?」戦闘シーンの凄まじさを思い出しながら、ふと。(笑)
【GM】 そう。ついさっき、指令が下ったところ。次の指令は、燃えてしまった『禁断の書』プロトタイプに関するもので───
【GM】 一旦終了っ、まて続き(ぇ)
【秋貴】御意。(笑)
■エンディング「ミッション・コンプリート!」SP:物部景 登場:???■
【GM】 というわけで、景君はレポートを自力で書き終えたのでしょうか?(^^)
【GM】 それとも、UGNに保護された関口に頼んで治してもらったのでしょうか?
【景 】無くなってしまったものは仕方ない。今更教授方に嫌な顔をされるのもなぁ…
【景 】ということで途中で放棄したw(ぉぃ
【GM】 え゛マジですか(笑)<放棄
【GM】 単位は?(爆)
【景 】景「レポート?知らん、知らんレポートなんぞそのうち書くよ」スパー
【景 】時間見つけてチョコチョコ書きますわwレポートのことをネタにして沙羅をまた連れ出そうと思ってるしw
【GM】 おおっ、では今何をしているんですか?(どきどき)
【景 】可能なら誰かを連れ出してデートだな(ぅぉぃ
【GM】 では、デートの最中になりますか。お好きな方をどうぞ(^^)
【景 】「仕事をしろと誰かが遠くで言っているような気がする…」ボーっと空を見上げて
【景 】良いのか?というかこのセッション呼び出せるの残り沙羅しかいないんですが?(それとも始祖鳥?)
【GM】 止めません、どちらでも(笑)てか、始祖鳥ちゃんとデートしたいの?(爆)
【景 】というか始祖鳥とは面識ないんだよw
【景 】ということで沙羅っち呼び出しw
【沙羅】呼び出されました。なにやら期待してるだろうから新しいゴスロリ服で(爆)
【GM】 場所はどこなんだろう?(どきどき)
【景 】「おっ?沙羅ちゃん新しい服だね、もしかしてハマッた?」
【沙羅】「秋貴さんに可愛いって言ってもらいましたから、着てみようって思ったんですっ!(にこにこ)」
【景 】「…(ぐっ、あの野郎、いつか殺す)」
【沙羅】「それで……どうしたんです今日は?」邪気の無い顔で(笑)
【景 】「お兄さんちょっと泣きそう(シクシク)」
【GM】 ま、動機はともあれ景君お気に入りのゴスロリ服を来た沙羅ちゃんとうきうき歩く景君ですが…
【GM】 ここで景君、隠密だ。妹の知覚から逃れられるか?(笑)
【景 】「マテ、なんだそれは?」電波受信w
【景 】#2d10
【Dice】景:2d10=(1+6)=7
【GM】 #2d10+1
【Dice】soujyuGM:2d10=(3+3)=6+1=7
【景 】振り方間違ってるしでも達成値6
【景 】アンタもかー!w<振り方間違い
【GM】 まちがえました、つられて(笑)
【沙羅】でも景さんの勝ちですね(笑)
【景 】さっ、さっと周りを警戒する
【GM】 今日は結花ちゃんセンサーに引っかかる事無く、無事にデートが出来た景君なのでした。
【GM】 …でも、沙羅ちゃんにはふられたようなもんだよね(爆) おしまいっ
【景 】誰もいないことを確認すると「ふっー!」と額をぬぐい良い仕事をした表情をする
【沙羅】「景さーん、そんなにきょろきょろして、どうしたんですかー?」この台詞の後は……(笑)
【景 】そ、そうだった_|⌒|○<ふられた
【GM】 まあ、なにはともあれミッション(デート)・コンプリート!
【景 】「いや、なんでもないんだよ、なんでも…(しくしく)」
■エンディング「宴の後始末」SP:天凪 終 登場:???■
【GM】 と言うわけで終君。君は始祖鳥ちゃんを紫苑の元に追っ払い、平穏な生活を手に入れた……ような気がする。そう思いたい。
【終 】なんだ、その気がするとかって…(笑)
あの始祖鳥ちゃんが大人しくしているわけないじゃないですか☆(ぇ)
【GM】まあ、朝はいつものようにまったりのたのたとおねむ?
【終 】いあ、今日は徹夜明けで紅茶飲みながら本読んでる(笑)
【終 】「ふむ……」本を読みつつまったりとしてます
【GM】 ふむ、ではそんな時に。鳥の群れがわさーっと窓ガラスを突き破って(<群れの召喚>)紫苑が飼っていたはずの始祖鳥が終君の胸元に飛び込んできたっ(爆)
【終 】「甘い!」飛び込んでくるのに合わせて回し蹴り(爆)
【GM】 で、その直後に<猫の道>で追っかけてきた秋貴さんがっ
【秋貴】「あ、イイトコに。天凪君ー」しゅた。(笑)<手を振る
【秋貴】「お邪魔してるよ」のんびり(笑)
【終 】「ベリアル! これは一体どういうことだ!!」絶叫してますよー(笑)
禁断の舞台裏 12
【終 】さて、本は何が良いか……やはりここはナコト写本だろうか?(ぇ
【秋貴】『ダーリン!』といわんばかりの登場ですな(笑)
【GM】さぁ、再び登場してください(爆)
【沙羅】そう来たか(笑)
【沙羅】終くんがシンタローに見えて仕方ありません(笑)
【GM】秋貴さん、ホントにナイスだ(大爆笑)
【終 】たしかにシンタローと同じ状況だ…(笑)
いや、どっちかというと『マンハッタンラブストーリー』(ドラマ)みたいな勢いでやっていたのですが(笑)
【GM】 秋貴さんの指令は『禁断の書プロトタイプ』から生まれた唯一の生き残りである始祖鳥ちゃんの捕獲。
【秋貴】「僕に聞かれても…ねえ?」始祖鳥ちゃんと一緒に首をかしげながら(笑)
【GM】 で、“焦げ臭い弾丸”深川 紫苑の所に保護されている彼女(?)を捕まえに来たのですが逃げられ……
【秋貴】「二人の愛を引き裂くのは偲びないんだけどね。……諦めようかなあ、やっぱり」なんか今にもそのまま帰りそうな雰囲気の笑顔で(笑)
【GM】 で、始祖鳥ちゃんは愛しのダーリン(ぇ)の終君のお家へ飛び込んできたわけですねー(しみじみ)
【終 】「聞かれてもって……お前、自分の任務内容ぐらい覚えておけ…」
【終 】「………ベリアル…即刻、このはた迷惑な生物(ナマモノ)を持って帰ってくれ…」
【GM】 始祖鳥『うわーん、ひどい。ひどいわダーリンっ』悲しみの嘴つっつき!>終君
【秋貴】「ほらほら。こんなに熱烈に、ダーリンが恋しくて逃げ出した彼女を無理矢理引き離すのも、ちょっと鬼かなぁって思ってて。僕」(笑)
【秋貴】凄いさわやかに。(笑)
【終 】「…………処理するぞ」ぼそりと>始祖鳥
【終 】「…………内心、凄く面白がってるだろ?」>ベリアル
【秋貴】「うん、面白い」はーとまーくつけてにっこり微笑む(笑)
【秋貴】※30歳のおじさんです
【GM】 始祖鳥『ひどーい、愛は種族を超えるのよっ。処理するなんて言わないでっ!』>終君
【終 】「………なあ、キれて良いか? いい加減限界なんだが…」
【GM】 なお、この会話は秋貴さんにも丸聞こえです(^^)
【秋貴】ういっす(笑)
【秋貴】「君は彼女の何処が不満なんだい?尽くしてくれる健気な子じゃないか」あっさり(笑)
【終 】「いや、彼女云々言う前にこれは人じゃなかろう……」
【秋貴】「それをいうなら僕達だって、人と呼べる存在かい?──大丈夫、種族を超えた恋愛も、きっと君なら超えられると信じているよ」飄々と笑顔で詭弁を(笑)
【GM】 始祖鳥ちゃん、終君の言葉を聞いてしばし考え込み。
【終 】「で、本音は?」
【秋貴】「面白ければどうでもいいかなって」はにかむ(笑)
ああ、もう秋貴さんの笑みがステキすぎ(うっとり)終君も彼の詭弁には勝てない?(爆)
【GM】 始祖鳥『あ!あたしが人間じゃないから嫌なんだ。じゃあ、改造手術を受けて<擬態の仮面>が使えるようになってからダーリン好みの女の子に化けてくればいいのね!そうなのね!』
禁断の舞台裏 13
【沙羅】……駄目だこいつら、駄目すぎる(爆笑)<表
【景 】駄目駄目だなぁw
【GM】秋貴さん、お茶目すぎてステキです(爆)
【景 】けたたましく喋る樹みたいな感じになって帰ってくるんでしょうw
【GM】 というわけで秋貴さんの方へ体の向きを変えて
【秋貴】「それじゃあ良い手術医師を紹介しよう」誠実そうなスマイルで(笑)
【終 】「………………………お前ら…」怒りのあまり声震えてますよ(笑)
【GM】 始祖鳥『FHに連れてって、改造手術受けるからっ!』>秋貴
【秋貴】「後悔、しないかい?──いや、君は決めたんだったね。愛という名のもとに、いかなる障害でも乗り越えて見せると」優しく笑って言ってのける。(爆)>始祖鳥
【GM】 始祖鳥は、再び終君の方へ向き直ってちょっと哀しそうにしながら
【GM】 始祖鳥『必ず、ダーリン好みの女の子になって帰ってくるからねっ』と告げてから<群れの召喚>で消えていきました。
【秋貴】「さあ──それじゃあ、僕も帰ろう。お邪魔しました。ご馳走様」笑顔で猫の道(笑)<なんか何時に間にかその辺の紅茶とか勝手に飲んだらしい
【終 】「………二度とここに来るなぁぁぁ!!!」絶叫(笑)
【終 】ついでにその絶叫と共にサイレンの魔女も使ってたり…(笑)
終君エンディングの流れで続編制作を思いつきました(ぇ)
次は被害者拡大だ!勿論終君も被害者だ!(おー)
アフタープレイでございますぅ
名前: 桜井蒼樹@GR000
参照: http://bluesheep.gooside.com/
全員生還できるか不安でしたがギリギリおっけー。
お楽しみいただけたでしょうか?
はっちゃけギャグシナリオでしたー。
■セッションに最後まで参加した
皆様最後までご参加いただきありがとうございましたっ(^^)
全員いただいてくださいませ。
□侵食率による経験点
秋貴さんのみ2倍振りで0点。
終君(93%)、景君(92%)、沙羅ちゃん(92%)は3点。
みんなぎりぎりで生還したなぁ。
□良いロールプレイをした
□他のプレイヤーを助けた
自薦他薦、よろしくお願いしますね(^^)
□会場を手配した、連絡を行った
(ダイススクリプト提供)
ダイス提供で秋貴さん…げふん。
違った、giwaさんですね。
ログ編集の希望者募集します。
■GMのセッション進行を助けた
助かりましたっ、参加者全員に進呈!
【感想】
>景君
準主役兼被害者一号(笑)
もうブチ切れっぷりがステキでした(^^)
見事に衝動判定に失敗してるし♪
沙羅ちゃんにふられてちょっとかわいそうでしたが(ほろり)
>沙羅ちゃん
UGNチルドレンかつ今回のヒロイン(PC側)。
ゴスロリ、これからも着るんでしょうか?
あ、着ますよね。秋貴さんに似合うって言われたから(^^)
>秋貴さん
ステキなFHエージェントかつ今回のトリックスター。
陰の主役はあなたです!(爆)
色々ひっかきまわしてくれてありがとー♪
そのやりたい放題っぷりと笑顔にメロメロです(ぇ)
>終君
予定変更で主役兼今回最大の被害者(笑)
ラブコメ(違うだろ)いかがだったでしょうか?
そのうちヒロイン(そうなのか)が再びあなたのおうちに
襲撃かけるかも……?お楽しみに(楽しくない)
最後に。全体的に長めになったようですごめんなさい(汗)
あふた〜
名前: chatchit@GR592 <chatchit@msn.com>
参照: http://chatchit.zive.net/chitTRPG/DX/
ではさっそくアフターを
■セッションに最後まで参加した
>皆様最後までご参加いただきありがとうございましたっ(^^)
>全員いただいてくださいませ。
いただきます
■侵食率による経験点
>景君(92%)は3点。
3点です
■良いロールプレイをした
とりあえず暴走気味でしたがギャグシナリオということでチェックw
他薦はALLですねw
破綻もせずに良くやったもんだとw
□他のプレイヤーを助けた
微妙。沙羅のゴスロリお兄ちゃんオプションで脳の配線飛んでたんで周り見ている余裕がなかったはず…
他薦は秋貴と沙羅、終へ、とくに最後のトドメは助かったw
まさかあれだけ受けて倒れないとは思わなかったのでw
あとTレックスへの戦闘引き受けてくれて助かったw
■会場を手配した、連絡を行った
>ログ編集の希望者募集します。
http://chatchit.zive.net/chitTRPG/DX/ForbiddenWriting.html
立候補w
■GMのセッション進行を助けた
>助かりましたっ、参加者全員に進呈!
これもいただきます
【感想】
光源氏計画、最後の最後美味しいところだけを秋貴に持ってかれたぁ!
せ、せっかく、せっかく沙羅にゴスロリ着せて『お兄ちゃん』とまで呼ばせるように仕組んだのに…_|⌒|○
セッションは……GM、PL皆揃って俺を悶え&笑わせすぎ!w
モニターの前で悶絶シチマッタヨw
ギャグシナリオだからって皆飛ばしまくってたのか?
前回(『支部長を探せ』)ではストッパー役だった終が今回別のところでかっ飛ばしてたしなぁ…w
じ、次回も縁があればよろしくお願いしますw
秋貴お兄さんのロールプレイ
名前: giwa@GR127
お疲れ様でした。
それでは早速アフターを。
■セッションに最後まで参加した
1点頂きますー。
□侵食率による経験点
2倍振りの為ナッシン。
いやあ、調子に乗ってひらめきまくってしまったのが敗因か(うっかり)
■良いロールプレイをした
他薦いただきました。ありがとうございます。
今回は自分でもチェック入れさせて貰おうかと思います。
他薦は他の三名に。おかげさまで大分面白かったです。
■他のプレイヤーを助けた
他薦いただきました。ありがとうございます。
これは……これも全員に他薦かな。
基本的に非戦闘系なPCだったので、強敵二人に対してこちらの分も皆さんに肩代わりして頂きましたし。
後はそれぞれ景お兄ちゃんのご推察に(教授・助教授を任せ過ぎました)、
どこかずれていく軌道をその真面目さで正してもらった沙羅ちゃんに、
終君の最後まで正体黙っていて貰ったお陰でEDが楽しくなったお礼に。という感じで。
■会場を手配した、連絡を行った
秋貴「ダイスで1点……かな。ありがたく頂くよ」にこっと(笑)
■GMのセッション進行を助けた
OH、さんくすー
計、5点…ですかな。侵食率分無しの割には満腹させて頂きました。ごちそうさまー。
秋貴お兄さんの感想
名前: giwa@GR127
【感想】
なごみ系FHエージェントという新しい立場を獲得しました。(笑)
は、ともかく…何時も熱血とか熱血とかなので(笑)逆の形のFHエージェントをさせて頂きましたが
楽しんでいただいたようで何よりです。
また、先日のセッションは大分はっちゃけてて面白かったですー。(ぐっ)
ヒロインは鳥かよ!みたいな。(笑)
それにGMの手腕もさることながら、PCの面子もある意味やりたい放題で、でも割ときちんと進行は上手い具合に進んでいくというのが見事でした。
PCにゴスロリを着せて更に「お兄ちゃん」と呼ばせる大学生やら、ロシアンルーレットをするごすろりチルドレンやら、
ヒロインを抹殺しようとする主人公やら、FHのマイペースなお兄さんやらが面子だったはずなのに。はて。(笑)
やや予定時間を過ぎて長くなったようですが、むしろその分楽しませて頂きましたので無問題です。
今回面白おかしく遊ぶ機会とシナリオを下さったGM、楽しく絡んで頂きましたPLの皆さん、ありがとうございました。
GM → 秋貴「お陰で楽しませて頂いたよ。僕を気に入ってくれたようで、ありがとう」綺麗に微笑む(笑)
物部君 → 秋貴「美味しい所をご馳走さまでしたv」(さわやかさん)
沙羅嬢 → 秋貴「からかい甲斐のある子は好きだよ。…また、会おうね」にっこり頭ぽんぽん。
天凪君 → 秋貴「僕が責任を持って美人にして返そう。期待しててね♪」(笑)
それでは以上でアフターを提出させて頂きます。お疲れ様でした。
またご縁がありました次回も良しなに。(笑)
終のアフタープレイ
名前: ハーミット@GR451 <hermit@m2.pbc.ne.jp>
参照: http://members.at.infoseek.co.jp/ad19850704/DX/Expsheet.htm
では、終のアフター行きます
■セッションに最後まで参加した
>皆様最後までご参加いただきありがとうございましたっ(^^)
>全員いただいてくださいませ。
ありがたく頂きます。
■侵食率による経験点
>終君(93%)は3点。
3点頂きますねー
■良いロールプレイをした
他薦ありがとうございます。
で、いつも通り自薦無しで他薦を全員に。
あれだけはっちゃけてたのに良く破綻しなかった物だ(笑)
■他のプレイヤーを助けた
これも他薦ありがとうございます。
で、こっちも自薦無しで全員を他薦します。
今回、終は完全にキレてたので周りと合わせられなかったですしねぇ…
御三方に誘導してもらったりで実に助かりました。
□会場を手配した、連絡を行った
これはチットさんとぎわさんですね。
■GMのセッション進行を助けた
>助かりましたっ、参加者全員に進呈!
ありがたく頂きます。
【感想】
いやはや、急遽、配役変更で主役になりましたが…セッション、爆笑させていただきました(笑)
まさかヒロインが絶滅した生物(ナマモノ)だとは思いませんでしたよ(笑)
おかげで普段はおちょくる側なのに今回は思いっきり弄られ役になってましたが楽しかったです。
にしても皆さん、はっちゃけすぎです(笑)
いくらギャグだからってあそこまでやりたい放題やって良く破綻しなかった…
そして、あの混沌とした状況を誘導してのけたGMの手腕お見事です(笑)
時間は予定より少々伸びてしまいましたがその分楽しめましたし全然問題無いです。
むしろ私が伸ばす元凶になったようで申し訳無いです。
なお次回、採用されるならぜひ脇役でお願いします(笑)
やはりPL,PC共に性格的に主役には向いていないようです(笑)
では、これで失礼します。
また縁があればその時はよろしくお願いしますね。
沙羅のアフター
名前: Rlyeh@GR611
参照: http://rlyeh.nobody.jp/exp&loice.html
■セッションに最後まで参加した
有難く頂きます。
■侵食率による経験点
92%で3点頂きます。
■良いロールプレイをした
えー。なんかもう理由なんてどうでもいいから皆さんに他薦っ……とは流石に行きませんが(笑)。
でも、理由はとってもシンプルです。
面白かったから皆に他薦っ!
それで十分かと(笑)
■他のプレイヤーを助けた
沙羅は今回、代理出陣ということもあって、上手く歩調が合わせられるか不安ではあったのですが……そんな心配は秒殺で吹き飛ばされました。
ということで、一緒に参加してくださった皆様に他薦を。
□会場を手配した、連絡を行った
(ダイススクリプト提供)
双方共に行っておりません。
■GMのセッション進行を助けた
有難く頂きます。
【感想】
あー、もうツッコミどころ満載で何処から言っていけば良いものやら……(笑)
欠員の為急遽参加させていただいたのですが、もう開始早々暴走が始まりました。……ロシアンルーレットで5回連続引き金引くなんて、何処で覚えたよ沙羅……(笑)。
それ以外にもゴスロリ着せられるわお兄ちゃんと呼べと言われるわ……自分の事だけでも凄いことになってました。
しかもそこに他の皆様、GMさまのテンションもあって恐ろしいセッションになった自信があります、ええ(笑)。
ともあれ……縁があれば、また遊びましょう(笑)
経験点発行っ!
名前: 桜井蒼樹@GR000
参照: http://bluesheep.gooside.com/
早速のログ編集、ありがとうございましたっ(^^)
では、改めて経験点数の発行を。
PC1:物部景@chatchitさん 8点
PC2:“クロムハート”月村 沙羅@Rlyehさん 7点
PC2−B“無価値の王”砂原秋貴@giwaさん 5点
PC4:“終の風”天凪 終@ハーミットさん 7点
GM:(8+7+5+7)÷2=13点
GMまで一緒に大暴走。
あー、楽しかったです(^^)
追伸:続編ひらめきました。
完全に固まり次第、やります。お楽しみに♪(特に終君)
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