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「戦慄のG -1→30の恐怖 Another-」
シナリオ予告&ハンドアウト
シナリオ名】:「戦慄のG -1→30の恐怖 Another-」
【シナリオタイプ】:アナザー/館物風パニックホラー(?)
【シナリオ舞台】:久路洲市(よってシナリオ技能は『情報:久路洲市1Lv』
【募集人数】:3〜5名
【シナリオ予告】
昨日と同じ今日
今日と同じ明日
世界は繰り返し時を刻み
変わらないように見えた
だが、キミの知らないうちに
世界(キミの日常)は大きく変貌していた……
UGN、久路洲市支部。
ここで、『最強』の兵器が牙を剥く。
ダブルクロス2nd Edition 「戦慄のG -1→30の恐怖 Another-」
籠の中で追い詰められ、キミ達は選択を強いられる。
※タイトルを聞いて嫌悪感を感じた方は参加をご遠慮ください。
若干猟奇的かもしれないシーンが(^^;;
PC1
ロイス “珍品収集家”(アイテム・コレクター)宮木 哲郎(34)
推奨 P 自由/N 不信感
・PC制限 どんな被害にあってもいい人(ぇ)(“闇霧の楽園” 深霧
終優先枠)
いつものように、所用の為研究室にやってきたキミ。
そこにいたのは高笑いをしている宮木。
何か厭な予感がする。そしてその予感はほぼ100%的中するのだ。
この笑いをしている時の宮木は、必ず何か良からぬ事を仕出かす。
……逃げようと思った、しかしもう遅い。
この時点で、キミが彼の計略に巻き込まれることは決定していたのだから。
PC2
ロイス “教授”(プロフェッサー)関口 慎一郎(45)
推奨 P 有為/N 自由
・PC制限 UGN関係者(イリーガル除く、ワークスかカヴァーが研究者ならなお良し)
UGN久路洲市支部で任務の報告を終え、帰路につくはずのキミ。
しかし、背後から突然呼び止められて思わず振り返ってしまう。
………そこには悪名高き元FHエージェントのラボスタッフ、関口 慎一郎がいた。
「今からちょっとした実験データを取る。協力してくれないかね?」
見た目は普通の中年男性だが、実際は“三人の賢者”(マギ)に数えられる危険人物だ。
思わず振り返ってしまった事を後悔している自分がいた。
PC3
ロイス 山本山 秀衛門(年齢不詳)
推奨 P 好奇心/N 脅威
・PC制限 女性PCもしくは女性関係の固定ロイスを持つPC
知っての通り、彼は天才的な科学者でありながら普段はただのセクハラ爺だ。
女性(ないし女の子)を見かけると必ずなんらかのカタチでちょっかいをかける。
が、ここ最近女性には目もくれず一心不乱に研究を続けているらしい。
何か厭な予感がしたので、そっと後ろから覗いてみると……
PC4
ロイス シークレット・ミッション「C・B」(詳細不明)
推奨 P 自由/N 悔悟
・PC制限 特になし
君は今、久路洲市支部の中にいる。
どうやら、支部の中である危険な生物兵器が誕生したらしい。
それの捕獲ないし駆除がキミの役目だ。
まあ、活動範囲内が支部内のみである。さらにキミの他にも何名かオーヴァードが雇われている。
簡単にこなせる依頼だと思ったのだが……
数分後、キミはその認識を改めざるを得なかった。
自己紹介&PC間ロイス
一葉:PCを一葉にチェンジします。
昴:むむ
昴:ロイスを変えなくちゃ・・・
昴:あ、いいやこのままでいけるな
一葉:23:00?
GM:自己紹介ヨロシクー。
昴:聖剣の主、神薙昴です。モルフェウス・エンジェルハイロゥのクロスブリード
昴:若干乱暴な感じのする高校生ですが根は良い奴、きっと、たぶん。
昴:過去は色々あったけど、それを感じさせない明るさもあり。
昴:IVは11、HPは16、初期侵蝕率は32%
昴:シナリオロイスは宮木 哲郎に□友情■不安
昴:PCロイスは紫島 一葉に■好奇心□隔意
昴:以上〜
一葉:「オレか? 紫島一葉だ。なんだよ。 オレのしゃべり方に文句あんのか? …ふん。しょうがねーか
一葉:ら、面倒見てやるよ」
一葉:UGチルドレンの一人。任務でK市のある高校に通っている。
一葉:黙っていれば美女で通る、艶やかな長い髪とアイドル並みの容姿を持つ。
一葉:が、乱暴な口調と生活態度の悪さから不良と見られることが多い。(事実、タバコは吸うわ、授業をエ
一葉:スケープするわ、不良同然である)
一葉:周りとの軋轢が多そうに見えるが、意外と面倒見はいい
一葉:シンドローム:エンジェルハイロウ/ブラックドック
一葉:HP8 イニシアティブ21 基本侵食率32%
一葉:PC間ロイス: 千代田 真美 P:信頼 N:不安
一葉:シナリオロイス:“教授”(プロフェッサー)関口 慎一郎 P:有為 N:嫌悪
一葉:以上。
魔美:「・・・魔美・・・。高校生」
魔美:「仕事?・・・わかった。今日は何人殺せばいい?」
魔美:改造著しい学生服を着て戦場を巡るチルドレンです。
魔美:シンドロームは、バロール/バロール HPは、20。IVは、9です。
魔美:PCロイス:宇喜田 宏
魔美:「優柔不断?」 庇護/■隔意
魔美:シナリオロイス:山本山 秀衛門
魔美:「・・・エロ爺」 尊敬/■食傷
魔美:これで行きます。今日はよろしくお願いします。
魔美:以上
宏:「俺、宇喜田宏。国際環境情報大付属高校一年坊やってる。…自己紹介とか苦手なんだけどな…まぁ、騒いで遊ぼうぜ?」
宏:レネゲイドに囁かれるまま覚醒したOV。久路洲市の高校生。
宏:あまり目立たない背格好&ファッションで、ダチと遊んだり、先公と意見を戦わせたりと、「ふつーの」学生。
宏:そのふつーさ故に変な奴に日常を脅かされれば牙をむくタイプ。
宏:シンドローム:エグザイル/ハヌマーン
宏:HP:18、イニシアチブ:9、基本侵食値:33%
宏:シナリオロイスシークレット・ミッション「C・B」(詳細不明)
宏:推奨 P 同情/N 悔悟
宏:「こんなん、誰だっていやだろうけど・・・でも、俺もいやだっ!」悔悟が表で。
宏:PC間ロイス 神薙昴 ■連帯感/□隔意
宏:「こんなんに関わっちまって気の毒に…もちっとつかみ所があれば、肩入れしやすいんだけどな」
宏:以上です。
GM:では、始めます。よろしくおねがいしますね(ぺこり)
オープニング
■マスター「三賢者の密談」 登場:不可■
“バルタザール”「こちら“バルタザール”(Balthasar)。そちらの準備は万端か?“メルキオール”(Melchior)」
“メルキオール”「勿論。適度に頑丈で攻撃力が低いオーヴァードを見繕っておきました。そちらはどうです?“カスパール”(Casper)」
“カスパール”「ふぉふぉふぉ。無論、準備万端に決まっておるわい。計画実行が楽しみじゃ」
“バルタザール”「さて、こちらも研究室へ適当なオーヴァードを呼びつけて実験を開始するとしよう」
しばしトランシーバーを通して高笑いする三人。
その後、数秒間の沈黙。
“メルキオール”「では、いつもの合言葉を」
“カスパール”「我は受難の死を象徴する没薬を」
“メルキオール”「我は王権を象徴する黄金を」
“バルタザール”「そして我は神性の象徴である乳香を献ずる 」
三人「降誕せよ、『新たなる生命』」
三人の唱和と同時に、何かが始まった。
■オープニング「最強の生体兵器-狂気の果てに-」SP:“聖剣の主” 神薙 昴 登場:不可■
昴:#1d10+32
ダイス:Subaru:1d10=(7)=7+32=39
昴:39にて
GM:君はある少女に依頼され、P・I・T・Cの研究室に差し入れを持ってきた。
昴:「研究室って…明らかに胡散臭いんだから全く…」
昴:「こんちわ〜、差し入れですよ〜」
GM:P・I・T・Cの室長に手渡すように、と頼まれているのだが……
GM:そこで待ち構えているのは、不敵な笑みを浮かべた黒縁眼鏡に白衣の男。
GM:??「うむ?誰だね君は」
昴:「差し入れを持って行くように・・・と・・・」(たじ
GM:??「ああ、光恵君から頼まれたのか。……ふむ、光恵君もそれなりに知恵を付けたようだ」ぼそぼそ。
昴:「はぁ…?」
GM:宮木「私が室長の宮木だ、宜しく」にこやか。
昴:「とりあえずこれを」
GM:しかし、宮木がそれを受け取る様子はない。
GM:そして、宮木は何かを隠している。具体的に言えば背後にあるガラスケース。
昴:「・・・?」
GM:宮木「……我々は、画期的なモノを開発した。不要なモノを処理する為の兵器だ」にやり。
昴:「はぁ・・?」
GM:宮木「ところでキミ、料理に失敗したり作りすぎたという経験はないかね?」何を唐突に。
昴:「失敗したことなら…」
GM:その言葉を聞き、宮木は満足げに頷く。
GM:宮木「そうだろうそうだろう。そして『どう始末するべきか』、と君は途方に暮れてしまうだろう。
GM:しかし、『飽食の時代』と呼ばれている今日とはいえ捨てるのは忍びないだろう。
GM:だから!我々は、画期的なモノを開発した。不要なモノを処理する為の兵器だ!!」
GM:さむずあっぷしてガラスケースの中身を見せる。
GM:で、ガラスケースの蓋を開けてみる。
GM:「………ところでキミ、光恵君のお菓子を持っていたね?
GM:ソレは光恵君のお菓子の匂いに反応するんだが」
昴:「あ、これですか」
GM:ガラスケースの中身があらわになる。そこで蠢いているのは台所の天敵。茶色いアレ。
昴:「げ…」
昴:「ちょっとそれは…」
GM:宮木「そう、これに食わせてしまおうというワケだ。
GM:幸い、コイツは何を食わせても死なない。というかアレだ。EXレネゲイド感染体だしな」
GM:宮木「さあ、往きたまえ『C・H』!ご馳走だぞ」
GM:にこやかに笑いながら、宮木はガラスケースの蓋を開けた。
GM:今は、逃げるしかない。
GM:何しろ、追い払うにも数が多すぎる。
昴:「ちょ、ちょっと!」
GM:宮木「いやあ、光恵君のお菓子を持ってきた君も悪いのだよはっはっはっ」爽やかな笑い。
昴:「うえぇ…夢に見そう…」逃げます!
GM:宮木「………さて、“メルキオール”達に連絡を取るとしよう」二人の逃走を見届け、鼻歌を歌いながらトランシーバーを手に取ったところで……
GM:シーンエンド
■オープニング「実験開始」SP:“雷弾の射手” 紫島 一葉 登場:不可■
一葉:#1d10+32
ダイス:kazuha-FI:1d10=(10)=10+32=42
一葉:たかっ!?
GM:その男は、君の肩に手を置きながら言った。
GM:「実験、と言っても大した事じゃありません。ちょっとした『鬼ごっこ』ですよ」
GM:その男……“教授”は、にこやかに笑みを浮かべながら話を切り出す。
一葉:「……鬼ごっこ?」ぴく、その笑みに不吉なものを感じて、眉をしかめます
GM:「つい昨日、面白いモノが出来上がったばかりでね。
GM:ちょっとソレの稼動実験をしてみたい、と我々“三人の賢者”(マギ)の間で意見がまとまりまして」
GM:少し、笑みの質が変わる。実験動物(モルモット)を見る時の笑顔だ。
一葉:「……辞退していい?」ますます嫌な予感がする
GM:「大丈夫、あなたはオーヴァードなのですからこの実験で死ぬ事などありえません。…………多分」
GM:“教授”関口の背後から『何か』の羽音が聞こえる。
GM:話なんざ聞いちゃくれねえ。
一葉:「…………えっ」ゾワゾワゾワゾワっ!!!
GM:「さあ、ゲームスタートです。先程、実験体が反応する匂いを塗りつけておきました。
GM:襲われたくないのなら逃げなさい…………逃げ切れる保証は、しませんが」
一葉:羽音を聞いて顔面を蒼白にします。
GM:このままとどまっていると確実に群がられます。
一葉:えー、GM。一応確認しますが。
GM:なんでしょうか。
一葉:この羽音の元、視界に入りますか?
GM:一匹か二匹ほど。
一葉:やっぱり、あれ?(笑)
GM:うん(爽)
一葉:「……………ぁ」視界に入った瞬間、呆けたように立ちすくみ………
GM:関口「うーん、早く逃げないと食われちゃいますよ?」くすくす。
一葉:「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」極大の悲鳴を上げて、懐から神速で二丁拳銃を抜き放ち、前方に向かって、フルファイアします! 当然目の前のおっさんが巻き込まれることなんざ知ったこっちゃありません(笑)
一葉:ズカンズカンズカンズカンズカンズカン!!!
GM:うむ、しかしそれは関口には当たらない。いつの間にか逃走エフェクトで消えてます。
一葉:あと、編集の人、悲鳴は特大のフォントでお願いします(笑)
一葉:虫は?
GM:目の前にいた『アレ』は殲滅できた。しかし、まだまだ大量の『アレ』が群れでやって来る。
GM:戦い続けるにせよ、もう少し戦力は欲しいね。
GM:今出来る事は、戦略的撤退。
GM:それのみだ(爽)
一葉:「いやぁぁぁぁ!! くるなぁ!! こないでぇ!!」そこから全力ではしって逃げます! こー、マンガみたいにどばどば涙流しながら。
GM:“教授”(関口)「さて、“カスパール”に連絡を取っておきましょう。実験開始、と♪」逃げた一葉を見届け、いそいそとトランシーバーを取り出し……
GM:シーンエンド。
一葉:あ、ついでに。
GM:ん?
一葉:途中で足をもつれさせてこけます。でも、よたよたしながら何とか起き上がったり。で一言
一葉:「うぇぇぇぇん! それだけはいやぁ! 沙羅助けてー!」(笑)
GM:以上?
一葉:と、普段だったら絶対言わないことを言いながら逃げます
一葉:うぃ。
■オープニング「女の敵、登場」SP:“魔王の娘”千代田 真美 登場:不可■
魔美:#1d10+33
ダイス:Mami_ar:1d10=(9)=9+33=42
魔美:やる気満々だw
GM:君はUGNの他部署から山本山博士に資料を手渡すよう頼まれ、彼の研究室へ足を運んだ。
GM:そこには、一心不乱になにやらデスクで仕事らしき作業を行っている山本山博士。
GM:が、なにやらぶつぶつと不穏な言葉が聞こえる。
GM:「やはり女性の悲鳴はいつ聞いてもよいものじゃからの。『C・H』の活躍が期待出来そうじゃ……ふぉふぉふぉ」
GM:なんか博士の周りでかさかさという非常に不吉な音がする。
GM:知覚ちぇーっく!
魔美:「・・・。」がちゃり
魔美:#1d10
ダイス:Mami_ar:1d10=(10)=10
魔美:#1r10
ダイス:Mami_ar:1r10=(4)=4
魔美:14〜♪
GM:台所の天敵、茶色いアレが立てた音ではなかろうか、これは。
魔美:「先生、資料。」シュタと渡す
魔美:「・・・てき。」重力球で、攻撃。つぶれた茶色いあれは、中身を撒き散らす(おいおい)
GM:山本山「ふぉふぉふぉ、研究材料を勝手に潰しちゃいかんぞい?」資料を受け取りながらも、真美ちゃんの肩をなでなで。
魔美:魔美「・・・。」冷たい目で博士を見る
GM:山本山「………ふむ、ところで……『見た』ようじゃのう?」お尻なでなでに移行しながら、不吉な笑み。
魔美:魔美「(無慈悲に重力球で手を攻撃)・・・見た?」>山本山
GM:山本山「見たな?見たんじゃな?いやあ、困ったワイ。今、目撃されるわけにはいかんかったんじゃが……」手を攻撃され、痛そうにさする。
GM:山本山の背後で蠢く『何か』がざわり、と羽音を立てる。
魔美:「・・・博士?ご乱心?」たらりと汗を流す
GM:山本山「さあゆけ、『C・H』。ちょっとかわいそうな気もせんではないが……足止めと生け捕りをするのじゃ。目撃者は一時的に消さねばならんからのう」ふぉふぉふぉ……と笑いながら、背後の『何か』をけしかける。
GM:その瞬間、背後の『アレ』が一斉に飛び掛る!!
魔美:「(ヴォン)とうとう変態が頭を汚染して、ジャーム化した・・・。」重力球で範囲攻撃して距離を置いて、一時撤退w
GM:その隙に、山本山自身はどこぞで手に入れたのかわからない球体を使って逃げ出した。
GM:とりあえず、山本山博士をシメるにはこの羽虫……いや、ゴキブリの群れを先にどうにかしないといけない。
GM:さて、まずは援軍を探しに行く必要があるだろう。一人で倒せる数ではない。
魔美:「一時撤退・・・。UGNに報告・・・。」ぶちっぶちとつぶしながらとりあえず博士の部屋からは出ようw
魔美:そして、逃げますw
GM:では、そこでシーンエンド。
■オープニング「オペレーションC・B」SP:“空鳴拳” 宇喜田 宏 登場:不可■
宏:#1d10+33
ダイス:HIROMU:1d10=(6)=6+33=39
宏:上がり気味。
GM:君は今、久路洲市支部に侵入したところだ。
GM:詳細不明の『オペレーションC・B』、その遂行のためである。
GM:…………おかしい。今日の支部は妙に静かだ。人の気配がほとんどない。代わりに時折、耳障りな音がする。
宏:「……おいおい、FHとか、ジャームに乗っ取られたって訳じゃないだろうな?」
GM:それならもう少しすごい事になっているのではないだろうか。
GM:しばらく支部内を歩いていると、ちょこんと顔のない小さな人影が佇んでいる。誰かの従者らしい。
GM:??「あ、すみませんが『オペレーションC・B』に関する通達ですー」
宏:「あん?」従者の方に注視
GM:人影はおどおどと自信なさげに語りかける。
GM:??「ええと、OZ支部長から伝言。今から久路洲市支部を閉鎖して、『オペレーションC・B』を発動するんだそうです。
GM:非オーヴァードの人は避難済み。なので安心して作戦に当たってくださいー」
GM:と言いながらも、なんか妙にびくびくしている。
宏:「何か隠してんだろ、言え。」頭が無いとはいえ、こっちを見ているだろう高さに視線を合わせ凄み
GM:??「…………ええと、うーんと……ああ、あと敵前逃亡を防ぐために逃亡エフェクト等の使用も
GM:出来ないようにしているんだって。モルフェウスシンドローム発症者のみんなが総動員で。
GM:………まだ何か言わなきゃだめかな、宏くん」びくびくぶるぶる。
宏:「何から逃げるって?」にっこりと笑ってがっしと掴んで
宏:「言わないと死なないまでも、縊るぞ?」
GM:??「………え、ええと。それじゃ、ぼくもそろそろお暇するから。
GM:ゴキブリ退治……じゃなかった、『オペレーション・コックローチ・バスター』がんばってね☆」
GM:??「あ、早くしないとぼく爆発しちゃうー」ぶるぶる。
宏:「は?」呆然、そして爆発と言う言葉を聴いて廊下の奥に投げる(ぇ
GM:どおん。と爆発音。
GM:《闇夜の呪い》だったらしい。
一葉:そしてその爆発したあとに穴が(笑)<勝手に何を言う
GM:君の側にいる作戦要員は、従者の言葉を聞いてがくがくぶるぶるしている。
宏:「逃亡禁止までさせて、言うに事欠いてゴキブリ退治?何の冗談だ?」
GM:メンバーA「お、俺達生きて帰れるのか……?」
GM:メンバーB「こんな支部に閉じ込められて一生を終えるのはいやだあああああっ!」滝涙
宏:「鳴くな喚くなっ」
GM:とりあえず、この状況を打破するには元凶を退治するしかないようだが。
宏:「さて…家族に嫌われないように匂いが染み付かないうちに、ちゃっちゃと終わらすぞ、ちゃっちゃと」
GM:メンバーC「ひつじがいっぴきひつじがにひき……」現実逃避中。
宏:マスター、相手がゴキブリだってわかったところで、鉄パイプを調達したいです。
GM:OKです(笑)
宏:#1r10
ダイス:HIROMU:1r10=(8)=8
宏:ん、無事入手。
GM:仕方ない、今は作戦を遂行するしかないのだろう。
GM:君は調達した鉄パイプを片手に、予定通り作戦を遂行する事にした。
GM:
宏:「包丁かなんかを括りつけて、槍か長刀にしたいとこだな…」
宏:以上ですー。
ミドル・フェイズ
■ミドル「1匹見かけりゃ30匹」SP:“空鳴拳” 宇喜田 宏 登場:“雷弾の射手” 紫島
一葉、他任意■
宏:#1d10+39
ダイス:HIROMU:1d10=(6)=6+39=45
魔美:登場しますー
GM:うい、了解。
魔美:#1d10+42
ダイス:Mami_ar:1d10=(8)=8+42=50
一葉:同じく。
一葉:#1d10+42
ダイス:kazuha-FI:1d10=(8)=8+42=50
魔美:テンション高いなぁw>一葉と魔美
GM:一時散開し、それぞれ手分けして『C・H』を探す事に決めた宏君とその他の作戦要員達。
GM:トランシーバーで、お互い連絡を取り合いながら作戦を遂行することになった。
GM:が、数分後……
一葉:えー、私は連絡を取るという行動など出来る状態にありません(笑)
GM:「うわーだめだー」「後を頼みます隊長……がくり」「作戦続行不能、任務失敗」と、
GM:次々に作戦要員から連絡が入る。その度、トランシーバー越しに「かさかさ」という不吉な音が聞こえる。
GM:そう、君の後ろからも……羽音が。
魔美:「・・・悲鳴が聞こえる。」排除しながら、声の先を振り返るw
GM:さて、説明しましょう。
宏:「……ちっ、生きて帰れてるか?」途絶えた相手の身を案じつつ、パイプを握り
GM:ミドルではどのシーンも共通で出来る事があります。
ゴキブリの群れを見つけ出す&退治。
隠密(群れ)VS知覚(PC)で対決する事。1シーンの間に2度行えます。
成功したら適当な得意分野でダメージを算出。(ダイス数算出はいつも通り)
というわけでよろしくっ!
GM:まあ、探索は合流してからでもOKです。
一葉:ふむ……やりたいネタがあるんだけどいいかな。>all
魔美:どうぞ>一葉
GM:どうぞ(笑)
一葉:とりあえず回りの群れを殲滅する。ネタはそれからだ。(笑)
宏:うむ。
一葉:#9r7+1 知覚+フィジカルエンハンス
ダイス:kazuha-FI:9r10=(1,9,6,3,5,3,6,8,3)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:2r10=(2,8)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:1r10=(8)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:1r10=(6)=6+30=36+1=37
一葉:37!
GM:それは勝てそうにないなあ。#20R10
ダイス:soujyuGM:20r10=(7,10,7,8,6,6,9,5,7,3,5,6,10,2,5,7,7,2,6,10)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:3r10=(1,4,8)=8+10=18
GM:ダメだった。適当な攻撃でダメージくださいな。
宏:見つかったんだったら、俺も攻撃して良いのかな?
GM:知覚やった人だけー。
GM:あと、一定ダメージ与えたら群れは消滅する。
魔美:・・・なぜ20Dも触れるのだ?w
魔美:#1r10 ちかーく
ダイス:Mami_ar:1r10=(9)=9
魔美:9〜>知覚の判定
GM:1シーンに群れ一つが出ると思ってくれるといいです。
一葉:#11r8+2 射撃+主の右腕+全知の欠片 侵食率+6 さっきの分も含めて59%
ダイス:kazuha-FI:11r10=(3,4,5,8,2,6,5,9,4,6,4)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:2r10=(5,9)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:1r10=(1)=1+20=21+2=23
宏:#3r10 んむー。こっちも知覚。
GM:不意打ち扱いダメージプリーズ。
ダイス:HIROMU:3r10=(5,8,1)=8
宏:っと、+1があるから9
GM:まずは真美ちゃんの。#20R10
ダイス:soujyuGM:20r10=(8,10,6,2,6,4,4,6,6,10,5,5,1,10,8,8,8,10,8,9)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:4r10=(10,4,6,5)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(9)=9+20=29
GM:で、宏君。#20R10
ダイス:soujyuGM:20r10=(8,3,5,7,10,9,6,4,1,8,9,3,1,1,4,7,7,4,8,7)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(9)=9+10=19
GM:がさがさっと逃げられた。
魔美:「・・・ちぃ!!」重力球で支部に穴をあけまくるw
宏:「なるほど、こりゃやられる訳だ」軽くぐったりした
GM:さて、一葉ちゃんはダメージを出すのです。
一葉:#3d10+4
ダイス:kazuha-FI:3d10=(5+8+2)=15+4=19
一葉:19点!
GM:まだ死なないな、それは。
昴:登場しときまっす
一葉:じゃあ、悲鳴を上げながら攻撃を続けてよう。
昴:#1d10+39
ダイス:Subaru:1d10=(4)=4+39=43
一葉:「きゃー! きゃー!きゃー!」ばかすか弾をあらぬ方向に撃ちまくりながら
GM:そして、君は惨劇の瞬間を目にする(笑)>昴君
昴:「なんだなんだ!?」
GM:しかも流れ弾飛んできそう。
昴:ごきんとか鈍い音立てて直撃する訳ですよ
GM:別に《リザレクト》はしなくていい(笑)
GM:知覚はするかね?
昴:「痛い…すっげ〜痛い…」
昴:やりま〜
一葉:てか、その場にへたり込んで、えくえく泣きながら乱射してますが。
一葉:止めないと、撃ち続けるよ?(笑)
昴:先にそっちを止めようw
昴:「ちょっと、そこの…って一葉!?」
宏:ダイス2個ふやした程度じゃ見つからんぞ、きっと…くー、だがやらんといかんのかな…。
昴:「なんか…変な物を見ている気分だ…」
一葉:「えーん、もういやぁ!」
宏:「俺もそう思う…この建物に足踏み入れてから、見るもの聞くもの変なモンばっかだ」
一葉:がかちかちかち。弾切れになった銃をリロードせずにトリガー引いてます。
昴:「とりあえずしっかりしろ一葉」ぺちぺちと頬を叩く
魔美:「・・・3人とも変な目に?」喋りかける
昴:「変というか…嫌な目だな…」
一葉:「え……(目をぱちぱち」状況が良くわかってないらしく、頬をぬらしたまま昴を見ます
宏:「何人かで入ったが、集られてやられたみたいだ…」
魔美:「・・・泣くな。一葉。」抱きしめw
一葉:「えーん、こわかったよぉ!」昴にだきつきっ!(笑)
昴:「とりあえず、トリガーを引く時は弾をこめような」
昴:「うわぁぁぁぁ!」
昴:「お前は一葉の偽者か!?」
宏:口笛を吹いて冷やかし、壁をこんこんと叩いて
魔美:ちぃ、先を越されたw
魔美:偽GM「がさがさがさぁって嫌な音がする」おぃ>宏
昴:「よしよし…皆居るからな」なでなで
一葉:「だってだってぇ! ゴキブリがぶーんっていっぱいでとんできて、おそいかかってくるんだよっ!? すごくこわかったよぉ!」そのままベアバック(笑)
昴:「って、痛い!痛いって!洒落になってないから!」
宏:途中成長、あり?>GM
GM:問題なし。
一葉:ごきばきぐしゃめきべきべきっ!(笑)
宏:おけ、じゃ、アクティブソナー2LV取得。再挑戦。
宏:#7r7+1
ダイス:HIROMU:7r10=(5,8,6,3,8,10,7)=Critical!!
ダイス:HIROMU:4r10=(10,10,9,5)=Critical!!
昴:「か〜ず〜は〜…」ぐったり
ダイス:HIROMU:3r10=(1,3,3)=3+20=23+1=24
GM:ではこっちも。 #20R10
ダイス:soujyuGM:20r10=(10,8,8,10,7,4,8,7,2,1,6,7,8,8,4,5,2,9,2,4)=Critical!!
魔美:「・・・ご愁傷様。」一葉の頭をぽふぽふ撫でながら、警戒
ダイス:soujyuGM:2r10=(2,10)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(1)=1+20=21
宏:《フィジカルエンハンス》+《アクティブソナー》ね
GM:ちと足りんかったな。攻撃どうぞ。ダメージはそのままもらおう。
昴:普通に近く
GM:あ、その前に宏君の処理を。
昴:あ、まちまっす
宏:ん、じゃ。#10r8+4 《オールレンジ》+《貪欲な拳》のみ。
ダイス:HIROMU:10r10=(2,4,9,5,8,1,5,10,7,6)=Critical!!
ダイス:HIROMU:3r10=(2,4,6)=6+10=16+4=20
宏:#3d10+1
ダイス:HIROMU:3d10=(9+10+9)=28+1=29
宏:おおうっ?!>ダメージ
GM:それは痛いなあ。#2d10
ダイス:soujyuGM:2d10=(3+4)=7
GM:うむ、こうなったか。
GM:では、ゴキブリの群れは消滅した。びちゃり、と体液が飛び散る。
昴:「うげぇ…」
宏:何とか避けようとする
GM:避けるのはOK。
魔美:「・・・手についた。」とりあえずエンガチョで距離を置くw>宏
宏:んーと、侵食値は10上がるから現在55
宏:ポケットティッシュで手を拭いてゴミ箱に捨てて。
昴:「ったく何なのさこれ…」
宏:「下手すっと、アイツラ掻き分けて進む場面もあるんだからそんなこと言う余裕、なくなるかも知れんぞ?」>魔美
一葉:「ふぇぇぇぇん……」まだ泣いてます。
宏:「さーな。ここには変人が多いから、どうせそいつらの悪巧みじゃねぇの?」
昴:「一葉が重症だ」
宏:「落ち着ける場所、探すか。」>昴
魔美:「・・・私は触らないから。」重力球を見せる>宏
昴:「は〜いゴキブリいなくなったからねぇ…体液になったけど(ぼそ」
宏:「…あるのかはわかんないけど…」ため息。
魔美:「酷いことになってる(ぼそり)」>一葉
昴:「とりあえずここに居てもしょうがないし、落ち着けるところ探しながら歩きますか…」
昴:「一葉は立てるか?」
魔美:「そうね・・・(こくり)」
一葉:「う……(こくこく)」
宏:「そうだな…と。」
昴:「よし、行くぞ」
宏:鉄パイプの威力を上げられそうなものを探します、
宏:刀相当のものを調達する判定って事で。
GM:ないよそんなの(笑)
GM:ああ、それならどうぞ。
GM:<調達
宏:#1r10
ダイス:HIROMU:1r10=(4)=4
宏:ん、みつかんね。
GM:支部を跳梁跋扈するアレに破壊されたのかもしれない、見つからなかった。
宏:じゃ、以上。
魔美:「頑張れ、男は女を助けるものだ。」うんうんと勝手にうなずいて、宏たちについていく。
GM:シーンエンド、OK?>ALL
魔美:OK
昴:「いつもこれくらいしおらしいと良いのにねぇ一葉も…」こっちも以上で
宏:OK
一葉:「………(びくびく)」よたよたと昴の背中に隠れながらついていきます
一葉:OK
■ミドル「何かがそこに潜んでる」SP:“聖剣の主” 神薙 昴 登場:任意■
昴:#1d10+43
ダイス:Subaru:1d10=(9)=9+43=52
一葉:#1d10+59 一緒に登場
ダイス:kazuha-FI:1d10=(6)=6+59=65
魔美:こう、シーンに一人ずついなくなって、一葉が孤立したら面白いと思わない?(爆
宏:#1d10+55
ダイス:HIROMU:1d10=(8)=8+55=63
GM:いいね。採用(ぐっ)
宏:悪趣味な(笑)
魔美:ホラー映画みたいに、一葉VSなぞの敵みたいな感じで
一葉:GMが乗り気になったー!?(笑)
宏:んー?じゃ、俺がはぐれる?(笑)
宏:あ、魔美ちゃんが出ないのね。
GM:では。
魔美:「私は、とりあえず、あたり構わず攻撃しまくるから・・・。」といっていなくなりますw
GM:ようやく、『C・H』の手をすり抜けて逃げ切った昴君達。
昴:「剛毅な娘さんだ…」
宏:「油断すんなよー」手をひらひらと振って送りだし。
魔美:PL発言:このシーンで宏がいなくなって、次のシーンで一葉だけにすると、シーンも短くなっていいよw
一葉:「え、ちょっ……」一人いなくなって心細くなった
GM:今いる場所はアール・ラボ。研究資料が散乱している。
一葉:「……ここは」ゴキブリの影にびくびくきょろきょろしながらあたりを見回す
昴:「どっかのラボか?」
GM:いくつか、今の状況を把握出来そうな資料を手に入れた。
GM:というわけで調べられる情報を提示しよう。
GM:“三人の賢者”(マギ)
GM:<情報:UGN>5、7
GM:
GM:“三人の賢者”(マギ)
GM:<情報:UGN>5、7
GM:
GM:“生体兵器「C・H」”
GM:<情報:UGN、学問>9、11
GM:今のところは以上。
一葉:じゃあ、マギについて調べます。
GM:どうぞ。
一葉:#3r10+2
ダイス:kazuha-FI:3r10=(9,9,7)=9+2=11
一葉:11です。
GM:・UGNが誇る(?)マッドサイエンティスト三人衆。何かと怪しい生物兵器を作りまくっている。
GM:それぞれ、“バルタザール”宮木 哲郎、“メルキオール”関口 慎一郎、“カスパール”山本山 秀衛門と名乗っている。
GM:・UGN久路洲市支部からは出ていないらしい。間違いなく支部内にいる、との事だ。
GM:以上。
昴:生体兵器についてをいきまっす
昴:#1r10
ダイス:Subaru:1r10=(9)=9
昴:とりあえず9
GM:・製作者は“三人の賢者”(マギ)こと、
GM:“珍品収集家”(アイテム・コレクター)宮木 哲郎、
GM:“教授”(プロフェッサー)関口 慎一郎、そして山本山 秀衛門である。
GM:・ベースとなる素体はあくまでゴキブリだが、これと掛け合わせたモノは“OZ”御剣 明日支部長の血。
GM:ゴキブリとの相性が良いシンドロームがたまたまそれだったらしい。
GM:血液は一週間前に行われた健康診断の時に採取されたモノを使用。
GM:判明したのは以上。
宏:#2r10 んー、私も生体兵器について。
ダイス:HIROMU:2r10=(1,1)=Fumble!?
宏:さっぱりわからんでした(笑)
一葉:生態兵器のほうも試しに振ってみよう。
一葉:#3r10+2
ダイス:kazuha-FI:3r10=(10,8,6)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:1r10=(7)=7+10=17+2=19
一葉:19です。
GM:そうだね、さっぱりわからないから君は昴君と一葉ちゃんの後ろで指をくわえて見てた(ぉ)
GM:では、追加情報を。
一葉:「(きょろきょろ)……きゃっ」びくびくしながら周りを漁ってたら、資料を棚から落としました。(笑)
GM:・“生体兵器「C・H」(Cockroach Hazard)”巨大なゴキブリの兵器である。
GM:本体と、数グループの分体に分かれて行動する。
GM:生命力は非常に高いが、弱点があるらしい。
GM:以上。
宏:「頭が悪いってのは自覚があったけど…」打ちひしがれて酔う(笑)>さっぱりわかんない
GM:なお、シンドロームは“OZ”と同じものだと考えられる。
昴:「弱点…ねぇ」
GM:ところで。
宏:#酔う→よう
GM:一葉ちゃんの背後でかさりかさりと音がする。
一葉:「……ひっ」びくびく(笑)
GM:発見したければ知覚をっ
昴:「きたか?」
昴:いきま〜す
宏:「だろうな。」
昴:#3r10+1
ダイス:Subaru:3r10=(7,3,8)=8+1=9
昴:平凡な9
魔美:PL発言:さぁ、宏、いなくなるんだ(爆
魔美:最後は、昴がいい(勝手に仕切り始めるw
GM:生存本能っ! #24R10
ダイス:soujyuGM:24r10=(8,6,2,1,4,7,6,5,4,4,9,3,5,8,5,4,3,1,7,8,6,4,3,4)=9
GM:隠密と知覚、同じだとどうなる?
宏:受動側有利、だっけ?PC有利だっけ?
GM:いえ、どっちが受動かなと(ぇ)
一葉:まて! ダイス数、増えてないか!?
GM:うん(爽やか)<増えてる
GM:そうだなあ。今回は負けたことにしよう。攻撃&ダメージくれたまえ。
昴:マイナーってやって良いんですか!?
昴:とりあえずインフィニティで聖剣を
GM:いいけど、侵触率のバランスは自分で考えてねー
昴:素手で殴りたくない!w
昴:練成の掟+レインフォースで侵蝕率60に
昴:#4r8+4
ダイス:Subaru:4r10=(7,1,8,2)=Critical!!
ダイス:Subaru:1r10=(4)=4+10=14+4=18
昴:18、まぁこれくらいか
GM:ダメージを。
GM:(不意打ち扱いにつき)
昴:#2d10+9
ダイス:Subaru:2d10=(5+5)=10+9=19
昴:19点ほど
GM:それでは倒れない。
昴:「く、ちと軽かったか」
宏:ンじゃー、次いきますー。
GM:かさりかさりと逃げ出そうとする。早くしないと逃げてしまう。
GM:どうぞー
宏:#8r7《フィジカルエンハンス》+《アクティブソナー》
ダイス:HIROMU:8r10=(9,8,8,9,2,4,5,5)=Critical!!
ダイス:HIROMU:4r10=(1,8,2,7)=Critical!!
ダイス:HIROMU:2r10=(3,8)=Critical!!
一葉:あれ?達成値18だから、3Dでは?
ダイス:HIROMU:1r10=(8)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(4)=4+40=44
宏:エンハンス使わなきゃ回んなかったとはいえ…やりすぎか?
GM:それは見つからないだろうか。#24R10
ダイス:soujyuGM:24r10=(4,8,5,7,2,7,2,2,6,1,7,10,2,4,2,8,9,4,7,5,8,6,8,4)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(5)=5+10=15
GM:だめだ見つかった(笑)攻撃とダメージを。
宏:#11r8《オールレンジ》+《貪欲な拳》
ダイス:HIROMU:11r10=(2,6,3,5,1,5,9,7,4,1,3)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(8)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(2)=2+20=22
宏:#3d10+1
ダイス:HIROMU:3d10=(8+1+4)=13+1=14
宏:14発装甲有効
GM:ないよ(笑) #2d10
ダイス:soujyuGM:2d10=(9+1)=10
GM:コンスタントにダメージ来るなあ。その一撃で群れは大破。体液だけが飛び散る。
宏:また俺の番でかっ(笑)
GM:そんな事私の責任にされても(笑)
昴:「うえぇ…夢に見そう」
宏:「…弱点があるって話だったよな?まとまってちゃ、探しきれねぇ気もしてきたぞ?」部屋の中ガサガサ漁り、懲りずに武器になるものを探し
宏:#2r10と言うわけで、刀相当品を調達判定
ダイス:HIROMU:2r10=(10,10)=Critical!!
ダイス:HIROMU:2r10=(6,5)=6+10=16
宏:もったいないな…ともかく見つかったみたいだ。
GM:そうだねえ、“三人の賢者”(マギ)の根城となっている各研究室を手分けして調べた方がいいかもしれない。
GM:一つはアール・ラボ。ここだね。
一葉:手分け……(笑)
宏:「つう訳で、健闘を祈る!」支部の見取り図を片手にシーン退場するよ。
昴:「あいよう」
GM:あとはP・I・T・Cと、山本山博士の研究室だね。<根城
一葉:…………
GM:どちらに行くかは次のシーンで決めないか(笑)>昴君&宏君
昴:そうしますw
GM:まあ、とにかく一葉ちゃんは取り残された。シーンエンド、OK?
魔美:OK
昴:どっちに着いてくか悩んでるうちに置いてかれたんだな(=w=
昴:OK
魔美:酷い奴らだw
宏:少なくとも、この情報を仕入れないと支部内に不案内な宏は迷うからな…悪いね。アランさん
昴:後から着いてきてると思い込んでるのさ!w
魔美:ww
一葉:OK(笑)
一葉:あとでおぼえてろ?(笑)
GM:では、シーンエンド。
宏:宏は昴君についてってると思ってる。さっき熱々だったし(笑)
GM:大変だ(笑)
■ミドル「三賢者の宣戦布告」SP:“雷弾の射手” 紫島 一葉 登場:全員■
GM:となっていますが、それぞれシーン切り替えます(ぉ)
GM:(合流はしません)
一葉:ほうほう。
宏:侵食値は冒頭で振っちゃって良い?
GM:いいよ。
宏:#1d10+73
ダイス:HIROMU:1d10=(8)=8+73=81
一葉:#1D10+65
ダイス:kazuha-FI:1d10=(2)=2+65=67
昴:#1d10+60
ダイス:Subaru:1d10=(8)=8+60=68
宏:順調に高いな…。
GM:では昴君と宏君。それぞれ何処に行く?
魔美:#1d10+50
ダイス:Mami_ar:1d10=(4)=4+50=54
GM:P・I・T・Cと山本山博士の研究室なんだが。
昴:こっちはPITCに行きたいかなと
宏:昴君はOPでP・I・T・Cに行ってたし、それが良いかと。
GM:うい、了解。
GM:では、まずは昴君かな。
GM:P・I・T・C研究室の奥で宮木がどどーん、と待ち構えている。
GM:宮木「はっはっはっ。何をしに来たのかな君」爽やかに高笑い。
昴:あぁ、先に一葉が居ない事に気付きたかったw
昴:「バカ騒ぎを止めに来た
昴:」
GM:宮木「ちなみに研究資料なら、先程焼却処分させてもらった。資料の中身は私の頭の中だけだっ」大威張り。
昴:「つまり、喋ってもらえと、そういう事だな」
昴:「荒事の得意そうな一葉はいつの間にか居ないが、喋ってもらうぞ」
GM:宮木「いいや?……アレの弱点を調べるのは不可能だ、と言いたいのだわはははははっ」
GM:知覚ちぇーっく。
一葉:あんたがおいてきたんだー!(笑)
昴:#3r10+1
ダイス:Subaru:3r10=(7,3,1)=7+1=8
昴:8と出ました
GM:宮木「アレを倒されるわけにはいかんのだ、精神的衛生のためにもな!」威張って言う事ではない。
昴:「そもそもなんでアレなんだよ!」
GM:こう、宮木がさっき身に付けていなかったものがある。
GM:タイピン、万年筆、腕時計らしきもの、だね。
昴:らしきもの?
GM:宮木「最強の生命力、そしてその生命力を引き出すシンドロームのコンビネーション!これしかなかったのだっ!」さむずあっぷ
GM:うむ。ぱっと見た感じ腕時計だったとは思うんだが。
昴:親指ぐきっ
GM:宮木「おあいたたたたっ?!私はオーヴァードではないぞっ!!」まだ威張る。
昴:「あほか!あんな見た目の精神衛生に悪い物を使うバカがどこにいる!」
昴:「・・・・・・」
昴:「ここに居るのか…」がく
昴:その時計らしきものをちょっと観察
GM:知覚チェックだ。ただし目標値はちょっと高めにしておく。
昴:#3r10+1
ダイス:Subaru:3r10=(8,3,4)=8+1=9
昴:9ほど
GM:多分時計、時計っぽいような。
GM:とりあえずよくわからんかった。白衣の袖で隠れてたし。
GM:宮木「まあそれはそれ。では私は宣戦布告を終えたのでさらばだっ!!」何か得体の知れない球体を取り出した後、姿を消す。逃走エフェクトを封じたアイテムのようだ。
昴:「あ、おいこら!」
GM:演出で逃げます(爽)
昴:「実験するならよそでやれおおばかやろ〜!」
昴:「はぁ…一葉探しに行こう…」
GM:では、シーンを切り替え、真美ちゃんのシーン。
魔美:「・・・」きゅいん・・・きゅいんきゅいん!!重力球を操り、波のように引いては押すGの群れを撃破!!
魔美:「・・・まだまだ甘い。」しかも、体液は一滴も体についてない
魔美:「頑張って、しらべて・・・。昴、宏・・・一葉。」といって、Gの波に特攻していきますw
魔美:で、私のシーン終わり!!(爆
GM:了解(笑)
GM:では、一葉ちゃん。
一葉:うぃ。(びくびく(笑))
GM:置いていかれてしまい、君は途方に暮れたままアール・ラボに残っていた。
GM:??「おや、置いてきぼりをくらったようだね?」ラボに入ってくるなり、ふふふ……と含み笑いを浮かべる中年男性。
一葉:「ううっ、神薙、宇喜田、魔美ぃ、どこぉ……」部屋の隅っこで体育座りになって震えてます
GM:そう、コイツだ。全ての元凶は。
一葉:「ひっ!?」ゴキブリか、と思っておびえた声を出します
GM:“教授”「やれやれ。“雷弾の射手”も形無しだねぇ?」にこやか。
一葉:「お、お前は……」震えながら立ち上がって、銃を構えます
GM:“教授”「ふふふ。今、攻撃すれば……後ろの『群れ』が飛び掛るのだが。良いのかね?」くくくっ、と笑う。典型的悪の科学者。
一葉:「くそっ、基地内をゴキブリだらけにして、何を考えてる!?」震えながら、でも何とか気丈に答えます
GM:がさりがさり。
GM:“教授”「崇高なる実験の為ではないか!栄えある実験台に選ばれた事をもう少し感謝したまえよ、君」ふふふ。
一葉:「〜〜〜〜〜っ!?」がさがさという音にマジで恐怖を感じて、銃を取り落としそうになる。でも、両手で何とかそれを支えている
一葉:「じ、実験?」
GM:“教授”「最強の『兵器』を作ろうという話になってね」爽やかに。
一葉:「へ、兵器……?」
GM:“教授”「オーヴァードでも恐怖するその外見!生命力!完璧だ」
GM:“教授”「実験が終わるのは……そうだなあ、今日中?」にこやか。
一葉:「今日の何時!?」
一葉:もう必死ですが(笑)
GM:“教授”「さあて、では私は実験の結果を見届けなければいけない。それじゃ、また?」
GM:その姿が砂嵐で掻き消える。
GM:答えを得られぬまま、“教授”は姿を消した。
一葉:「あ、ま、まて!」おもわず銃を撃ちます(笑)
GM:さて。関口がさっき身に付けていなかったものがある。
GM:腕時計らしいもの、眼鏡、タイピンの三つだ。
一葉:はい。
GM:まあ、情報はここまで。
GM:何もなければシーン変えるねー。
一葉:「もういやぁ……だれかたすけてよぅ……」OK。
GM:というわけで、山本山博士の研究室にやってきた宏君。
GM:研究資料らしきものがデスクにある。
宏:「さて、どれがどうなってんのかね…」ひとまず広げて内容を確認し始めます。
GM:うむ。だが、数ページ足りないね。ちょっと判別出来ない。誰かが持ち去ったのかもしれない。
GM:で、知覚ちぇーっく。
宏:んー…今回は2倍3倍覚悟で飛ばすかー。
宏:#9r10《アクティブソナー》
ダイス:HIROMU:9r10=(6,3,6,5,9,6,4,8,10)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(9)=9+10=19
宏:20です。
GM:生存本能はすごいぞっ #24R10
ダイス:soujyuGM:24r10=(2,7,2,7,3,10,4,1,3,3,1,9,8,9,9,1,3,5,3,10,9,8,10,7)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:3r10=(2,10,2)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(9)=9+20=29
GM:逃げた。
宏:ぬー、つか、ゴキブリ発見チェックとは思わなかった。
GM:さて、君が持つトランシーバーから雑音が聞こえる。
GM:ざらざら……
宏:「あん?まだ生きてたのか?」耳を傾けるけど、えぐい音が聞こえそうなんで耳はくっつけないw
GM:「山本山博士の研究室から資料を調達……しかし、体力がもたない。取りにきてくれ。支部長室の近くにいる……ざ、ざざざざ……」
GM:なんか羽音がばざざざーっと。
GM:ぶちり。
宏:「……南無。」ひとまず千切れた資料の片割れをブリーフケースなり大判封筒なりに詰めて支部長室に向かおう
■ミドル「スリッパか、スプレーか」SP:“魔王の娘”千代田 真美 登場:任意■
魔美:#1d10+54
ダイス:Mami_ar:1d10=(2)=2+54=56
魔美:「・・・!!」ごごぅ〜ん!!!と、重力球の範囲攻撃!!
GM:君は今、支部長室前で交戦中。
GM:そこへ、宏君が資料を抱えてやってきた。
宏:#1d10+83
ダイス:HIROMU:1d10=(2)=2+83=85
魔美:「・・・宏?」怪訝な顔をする
GM:ところで、真美ちゃん。
GM:君は、誰かを足蹴にしている事に気がついた。
魔美:「・・・?」げしげしw
宏:目が荒んでる気がしなくも無いが(笑)「そーだ。誰か倒れていなかったか?」
GM:真美ちゃんが足をどけてみると……男が一人、倒れている。
GM:まず、右手には資料。左手にはトランシーバー。で、傍らにレネゲイドチェッカーとおぼしき眼鏡が落ちている。
魔美:「・・・ご愁傷様」手を合わせる
GM:調べるかい?
宏:「おい、起きれるか?」倒れてる人の肩をつかんで揺さぶって。
宏:うす、資料を探します。
GM:返事はない。しかばねのようだ(いや、気絶しているだけだが)
GM:見つかったよ。欠けた部分とぴったり合う。
魔美:「・・・資料?」
宏:「そうだ、山本山研究室から持ち出されてたものらしい…」何かわかるかな…?
GM:調べられる項目。
GM:“生体兵器「C・H」”の弱点
GM: <情報:UGN、学問>7、19
GM:
GM:タイムリミット
GM:<情報:UGN>5
GM:以上。
魔美:・・・社会は1しかないのですがw
宏:タイムリミットの方、先に行こう。
魔美:まぁ、やってみましょうw
宏:#3r10
ダイス:HIROMU:3r10=(8,2,4)=8
GM:あと一時間である。
GM:それが過ぎると、UGN久路洲市支部である作戦が決行されるらしい。
GM:その為、非オーヴァードは支部から隔離されたのだ。
GM:以上。
魔美:#1r10 タイムリミット
ダイス:Mami_ar:1r10=(9)=9
GM:同じ情報ー。
魔美:#1r10 CHの弱点
ダイス:Mami_ar:1r10=(7)=7
GM:まあ、他のメンバーと合流後でも調べられる。
GM:<情報
宏:#3r10 弱点について。
ダイス:HIROMU:3r10=(6,10,5)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(1)=1+10=11
宏:駄目だったか。
GM:弱点について
GM:この生体兵器は外部からのコントロールが必要だ。
GM:そしてコントロールに必要な装置は“三人の賢者”(マギ)が一つずつ所持。
GM:今の所は以上。
宏:……タイタスを使おう。
魔美:w
魔美:まぁ、みんなが集めれなかったらタイタスを使うことにしない?>宏
宏:いや、11の出目をもう一度振れるとは限らない気がする。
宏:それに、社会が得意な人、いる?
GM:いないね、多分。
魔美:じゃあ、私が使おう>タイタス
魔美:侵食値が低い分、こっちはリスクが低い。
宏:や、そっちが使っても、届かんでしょ、1つじゃ。
GM:目標値は19ですがー
魔美:Gにロイスをとって、タイタス。それで、博士もタイタスにして、Gの弱点について調査します。
宏:こっちが使っても、30%の確率で失敗するんだよな…(ゲフ)
魔美:で、ダイスを+20個したいのですがw
GM:いいよ(笑)
一葉:コレで外したら大笑いだね(笑)
魔美:#21r10
ダイス:Mami_ar:21r10=(8,2,9,10,10,2,7,8,8,5,9,5,2,5,5,3,1,3,9,6,10)=Critical!!
ダイス:Mami_ar:3r10=(5,10,8)=Critical!!
ダイス:Mami_ar:1r10=(8)=8+20=28
魔美:成功してよかった(ほっ
GM:では。
GM:・コントロールユニットは、腕に装着されている。
GM:以上。
魔美:「ということみたい。」>宏
宏:ン…済まんす。
GM:さて。そろそろ皆、アール・ラボに戻っている頃だが。
GM:合流するかね?
宏:「とりあえず、連中の腕をもいででもうばえってこったな」
魔美:「みたい、じゃ、ラボに行こう。」重力球を飛ばしながら、活路を開くw
宏:支部長室には誰もいないのかな…?まあいいか。
GM:誰もいないよー<支部長室
GM:では、アール・ラボ。
宏:Rラボに向かって、後に従う
GM:戻ってきた昴君、めそめそ泣いてる一葉ちゃんがいた。
魔美:「・・・一葉?」ぽふぽふ撫でてあげよう
一葉:「えぐえぐ……」
魔美:「とりあえず、弱点が分かった。」情報を全部話しましょう
宏:「成果はあったぜー」と言って資料を見せて。
一葉:「(話を聞いて)……つまり、あのジジイどもを殺して腕時計みたいなのを奪いばいいんだな?」ふつふつと小声で
昴:「いよう」
昴:「一葉も無事でなにより」
昴:って、登場ふってないや
昴:#1d10+68
ダイス:Subaru:1d10=(4)=4+68=72
一葉:おなじく
一葉:#1D10+67
ダイス:kazuha-FI:1d10=(9)=9+67=76
宏:「まぁ、最悪殺す必要はあるだろうな。だけど止めとけ」
魔美:「一葉?大丈夫?」じぃーと見てみる
一葉:「ふ、ふふフ、ふふフフふふふフふ………」地の底から響くような不気味な笑い。
昴:「一葉が壊れた…」
魔美:「・・・ジャーム化?」レネゲイドチェッカーで確認(爆
宏:「コントロールして、連中にGを集らせてからにしような?」>一葉
一葉:GM。調達振っていい?
GM:いいよ。
一葉:調達するのは、グレネードランチャー、対戦車ミサイル、アサルトライフル、サブマシンガン、手榴弾で。
GM:それぞれ振ってー。
宏:ミサイルちがっ、ライフルライフルっ(笑)
一葉:上から行ってみよう
一葉:#3R10+2
ダイス:kazuha-FI:3r10=(9,5,9)=9+2=11
一葉:ち、4足りず
一葉:対戦車ライフル
魔美:殺る気満々?w
一葉:#3R10+2 目標値18
ダイス:kazuha-FI:3r10=(4,4,9)=9+2=11
一葉:はずれ
一葉:アサルトライフル
一葉:#3R10+2 目標値12
ダイス:kazuha-FI:3r10=(6,7,5)=7+2=9
一葉:ぬう
宏:ままならんのう。
一葉:サブマシンガン 目標値6
一葉:#3R10+2
ダイス:kazuha-FI:3r10=(9,8,1)=9+2=11
一葉:手榴弾
魔美:Gに持ってかれたんだw
一葉:#3R10+2 目標値6
ダイス:kazuha-FI:3r10=(7,4,7)=7+2=9
一葉:よし、手榴弾とアサルトライフルが手に入った。
GM:サブマシンガンだぞー。
一葉:ああ、間違えた。くくく・・・
魔美:「一葉・・・。支部を壊すつもり?」きょとんw
宏:#3r10じゃ、俺もちょっと両手剣相当のを。
ダイス:HIROMU:3r10=(4,3,9)=9
昴:「一葉…どっかと戦争でもするつもりか…?」
宏:めっかった。
一葉:ねえ、誰か対戦車ライフルかグレネードランチャー、ちょうたつしてくれん?(笑)
GM:無理じゃないか?(笑)
GM:<調達
GM:うむ、めっかった<両手剣相当
宏:#3r10 無駄だとは思うけど…まぁやってみよう。>グレネード
ダイス:HIROMU:3r10=(7,9,5)=9
昴:さすがに社会1は無理w
宏:うん、見つからんて、やっぱり(笑)
魔美:私も社会1w
GM:さて、では館内放送が流れる。
一葉:「あー、くそ、火力が足りねえ!」所々あさって重火器を探している。通った後はガラクタの山(笑)
GM:ここでシーンを切る。
■トリガー「タイムリミット」SP:なし 登場:全員■
魔美:#1d10+56
ダイス:Mami_ar:1d10=(8)=8+56=64
昴:#1d10+72
ダイス:Subaru:1d10=(4)=4+72=76
宏:#1d10+85
ダイス:HIROMU:1d10=(1)=1+85=86
宏:鎮静化には向かってるみたいだな…>侵食値
一葉:#1D10+79
ダイス:kazuha-FI:1d10=(4)=4+79=83
一葉:っと76だったから80
GM:情報交換と物資の調達を行っていた君達。
GM:そこへ、館内放送が流れる。声の高さ、喋り方からUGNチルドレンのうち一人じゃないのかと思われる。
GM:??「はーいおそとの電波から失礼しまーす。えーとね、あと30分でここの支部にガスが撒かれるんだって。
GM:あんまりにもてこずっているみたいだから、ってさ。
GM:ひどい目にあいたくなかったらさっさと倒してくれって言ってたよ。
GM:それじゃ、そろそろ通信切るね。……ボク、あの場にいなくてホントによかった」(最後だけぼそぼそ)
GM:ぶちり。
魔美:「・・・・ガス。」
GM:ガスだ。
宏:「………○ルサンか。」
一葉:ガスか。
GM:うむ、ガスだ。
魔美:「・・・私たち、死ぬ?」ぼそり
GM:そこまでは知らない。
宏:「あれを殺し尽くすようなものの中に居て、耐えられると思うか?」
GM:とりあえず危ないかもなあ、とは思う。
昴:「さっさとやれって事か…」
一葉:そういえば鉄腕アトムで巨大宇宙蜘蛛を宇宙人から受け取ったガスでたおして、後でその成分を調べたら殺虫剤だったってはなしがあったなあ(遠い目)
GM:……何が起こるのかわからないが、とても嫌な予感がする。
GM:早く見つけなければ、そう思った時。
昴:「っていうか、こんなしょうもない事で命の危機って…運が無いな」
GM:巨大で茶色い「何か」がUGNの食堂まで走っていくのが見えた。
一葉:「いわれるまでもねえ。とっとところしにいくぞおまえら!」目が笑っていない。てーかいつもの余裕も無い(笑)
宏:「……気絶してる連中、回収出来るかな。」
一葉:「…………」食堂の中に手榴弾を投げて、伏せ。
GM:どおん。と爆音。
GM:ただし、まだ『何か』が蠢いている音がする。
一葉:ついでにここでも忘れず調達。いい?(笑)
宏:壁に背をつけ、目を閉じ、耳を押さえ、口を開け。>対衝撃姿勢。
魔美:「これで、ご飯食べれない・・・・。」重力波で防御
魔美:もう、やめようよw>一葉
GM:直接叩かないとダメらしい。
一葉:えー……(笑)<やめよう
宏:諦めん?(笑)
GM:もしくはコントロールユニットを叩くか。
GM:諦めろ。その程度では死なない。
一葉:ね、もう一回だけ(笑) ジジイどもに対戦車ライフルをかましたいだけだからさ(笑)
宏:一応、強壮弾でも無いか探したら?
GM:いいけどさ。もう演出上の問題でしかないよ、これ(ぉ)
一葉:それが大事。(ぐっ)
GM:ではどうぞ。
一葉:#4D10+2 対戦車ライフル 目標値18?1
ダイス:kazuha-FI:4d10=(5+10+8+2)=25+2=27
一葉:えーっと一回回ってるね
魔美:ですな
一葉:#1R10+10+2
ダイス:kazuha-FI:1r10=(6)=6+10+2=18
一葉:よしっ!
魔美:・・・かわいそうに博士たち(ほろり)
一葉:「くくくくくくくくく………見ぃつけた♪」対戦車ライフルを見つけて目が妖しく光っている。
昴:「誰か…一葉を止めろ…」
GM:無理だ。
宏:「俺は的になる気は無い」
魔美:「そんなにも酷い目にあったのね・・・」なでなでなで、憐れみの目で見ながら撫でてあげるw
一葉:「ふフ、ふフフふふ……待ってなさいジジイども……この私が正義の鉄槌を下してあげるわ!」ばばーんと対戦車ライフルを背負って、猛ってます(笑)
宏:んじゃ、とりあえずこのシーンでも一応ゴキを探して叩いておくか?>一同
昴:「ジャームもかくや…」
GM:うい、OKよ<探す
一葉:いや、とりあえずやりたいことは出来たからいいや(笑)
一葉:あとはジジイどもに砲弾ぶち込むのみ!(笑)
宏:#9r7 《フィジカルエンハンス》+《アクティブソナー》
ダイス:HIROMU:9r10=(6,10,9,10,9,10,9,3,4)=Critical!!
ダイス:HIROMU:6r10=(9,6,10,3,10,6)=Critical!!
ダイス:HIROMU:3r10=(8,8,1)=Critical!!
ダイス:HIROMU:2r10=(8,7)=Critical!!
ダイス:HIROMU:2r10=(3,10)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(6)=6+50=56
GM:《始祖の血統》+《暗闇に潜む者》《血族》このまま死んでたまるかーっ!? #24R7
ダイス:soujyuGM:24r10=(1,10,10,1,7,4,1,1,5,10,7,1,1,3,1,1,5,1,7,7,4,3,1,7)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:8r10=(8,7,1,7,8,2,7,6)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:5r10=(10,2,8,1,2)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:2r10=(1,8)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(7)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(1)=1+50=51
GM:だめでした(がっくり)
一葉:なぜそんなに高い出目で競えるのだ?(笑)
GM:攻撃とダメージを。
宏:#12r8+4 《オールレンジ》+《貪欲な拳》
ダイス:HIROMU:12r10=(7,10,3,10,4,4,5,1,1,6,9,3)=Critical!!
ダイス:HIROMU:3r10=(2,8,3)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(9)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(8)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(8)=Critical!!
ダイス:HIROMU:1r10=(4)=4+50=54+4=58
宏:ぶふ。
GM:ダメージ。
宏:#6d10+7
ダイス:HIROMU:6d10=(7+1+3+7+6+3)=27+7=34
GM:#2d10
ダイス:soujyuGM:2d10=(1+10)=11
GM:うい。
GM:群れはサーチアンドデストロイされました、以上。
GM:体液飛び散るし。
昴:「今日はもう安眠できそうにない…」
宏:「ま、良い契機づけだ」
魔美:「・・・。」重力球を楕円形にして、液がかからないようにするw
一葉:知覚だけで華麗に避ける。
魔美:「かわいそうに」とGを庇ってみたりw
魔美:「じゃ、いこう。」
GM:まあ、とにかく最終決戦の地……台所へ。
クライマックス・フェイズ
■クライマックス「史上最悪の戦い-台所の攻防-」SP:特になし 登場:全員■
魔美:#1d10+64
ダイス:Mami_ar:1d10=(1)=1+64=65
一葉:#1d10+80
ダイス:kazuha-FI:1d10=(2)=2+80=82
昴:#1d10+76
ダイス:Subaru:1d10=(7)=7+76=83
一葉:魔美、今日はダウナー?(笑)
宏:#1d10+96
ダイス:HIROMU:1d10=(2)=2+96=98
魔美:もう、満足したみたいw
GM:君達は久路洲市支部の食堂&キッチンにやってきた。
GM:そこにいるのは、“三人の賢者”(マギ)と全長15メートルの異形な「何か」。
GM:そして、アレの群れだった。
魔美:「・・・大きい」
昴:「見つけた3ばか」
一葉:「なんだ、これ……」思わず怒りを忘れて異形を見上げる
宏:「確かに、兵器になりそうだ」
GM:こう、台所の宿敵そのものの姿。………なんか夢に見そう。
一葉:うわああ(がうがく)
GM:山本山「ふぉふぉふぉふぉふぉ……これじゃ、この悲鳴が聞きたかったのじゃ」がくがくしている一葉を見て満足げ。
宏:「吐くなよ、一葉」
GM:関口「そろそろ戦闘データを取る時期だろうと思ってね」にこやか
一葉:がくがくしてるのは、PLですが(笑)
GM:PCもかくかくしないか(笑)
一葉:PCはね……
一葉:「………発射」ためらわずにでっけえそれにライフルの銃弾をぶち込みます(笑)
宏:この外見だけで、充分衝動判定ものだw
GM:べしべしと弾が当たる。しかし……ダメージを受けた様子すら見せない。
GM:流石ブラム=ストーカー/エグザイル。
一葉:「ちっ……やっぱりジジイどもを殺してコントロールを奪うしかないか」
昴:「殺すな殺すな!」
GM:やる?(笑)<衝動判定
魔美:やめようw>衝動判定
GM:いいよ(笑)
一葉:先頭前にこれ以上上がったら危険だ(笑)
GM:さて、先頭前に説明する事がある。
GM:戦闘前、の間違い(^^;;
一葉:おう?
魔美:?
GM:これから、宮木、関口、山本山の3人はエフェクトオーブおよび逃走エフェクト《砂隠れ》で
GM:エンゲージ外に離脱する。
GM:で、知覚でPCが追いかける際もやはりエンゲージから離脱するので必然的に戦闘行動には参加不能となる。
一葉:それは演出?
GM:なお、逃走対決に勝った相手のコントロールユニットは自動的に破壊された事になります。3人分のコントロールユニットを破壊すれば勝利。
GM:いいや?<演出?
一葉:ふむ。
GM:勝利条件は巨大Gの破壊orコントロールユニット破壊。
GM:群れの撃破は関係ない。
一葉:どっちをとるかで、エンディングも変わるんだろうね(笑)
GM:多分ね(笑)
魔美:どっちにする?>G倒すか、コントロール奪うか
一葉:コントロールユニットを壊すと……Gの群れが暴走しそうな気がする(笑)
昴:全員で追っかけるわけにもいかないし
昴:分かれるとか
一葉:知覚はいくつ?
昴:昴は3
一葉:ちなみに私は9.
宏:こっちはフィジカルエンハンスは侵食値上げてあと1回だで。
一葉:いや感覚が9で知覚が1.
魔美:1w
昴:感覚3の知覚1
宏:《アクティブソナー》使うと、ダイス9個の知覚1
GM:さて、タイムリミットを説明しておきましょう。
GM:3ラウンドまで、3ラウンド目のセカンドは却下です。
一葉:じゃあ、宏と私で追っかけよっか。
宏:んむ、了解。。
GM:方針は決まったかな?
昴:ういさ
魔美:戦力を分けるのは、あまり良くないが、宏の侵食率を考えると仕方ないな。
一葉:群れ暴走も怖いけど、巨大Gの体液が始めるのはもっと怖いし(ぼそ)
一葉:#弾ける
ダイス:kazuha-FI:1d10=(10)=10
宏:見っけて壊して、ってのもきついしのう。
魔美:じゃ、二手に分かれよう〜。
一葉:おー。
昴:とりあえず
昴:聖剣発動
GM:OKー
昴:「あのでかいのは押さえとくから、3ばかを頼むぞ」
昴:侵蝕は86と
一葉:「おう!」
魔美:「汝の成したいように成すがよいよい・・・」>
魔美:一葉w
宏:「言うに、及ばず」
GM:宮木「わははははっ!そう簡単には捕まらんぞ!!」高笑いしながら防毒マスク着用。エフェクトオーブ使用で逃走っ!関口&山本山も自前のエフェクトとエフェクトオーブで逃走っ
GM:というわけで、G達とPCの配置図。
□□□巨□□□
□□□□□□□
□A□□□B□
□□□P□□□
□□□□□□□
□C□□□D□
□□□□□□□
GM:各エンゲージ、5mずつ離れています。
GM:巨……巨大ゴキブリ(『C・H』本体)
GM:A〜D…『C・H』分体(ゴキブリの群れ、従者扱い)
GM:P…PC
GM:以上。
魔美:レネゲ石使ったんだなw>山本山博士
一葉:またくだらないことに使って・・・(笑)
GM:いあ、P・I・T・Cから借りたエフェクトオーブだ。レネゲイドストーンは低確率ながら感染の危険性があるし(笑)
GM:さて、戦闘開始でOK?
魔美:OK
昴:おk
宏:OK
一葉:OK
GM:セットアップ
GM:こっちはC・Hが《ヴァイタルアップ》。
GM:以上。
昴:なっしん
一葉:なし
魔美:なしー
宏:なっしん。
GM:イニシアチブ宣告ー
昴:11〜
GM:こっちは11
魔美:10
一葉:対戦車ライフル持ってるから16。(まて
宏:9.
魔美:あんたおかしいよ、その装備w>ライフル
宏:まてまて?!ライフル装備してたら移動できへんぞ?
一葉:どこが? ジジイどもを成敗するのに、正しいスタイルだと(笑)
一葉16>昴、C・H11>真美10>宏9
昴:せめてサブマシンガンにしておこうよ!
一葉:……ぬ。仕方ない。ではここからジジイどもを攻撃……げふげふ、いやここに置いて、ジジイどもを追いかけよう。
魔美:あ、ほんとだ>対戦車ライフル持ってると移動できない
GM:結局、何持つの?
一葉:サブマシンガンと手榴弾。あーくそ、グレネードランチャーにしとけばよかった。
GM:了解。
GM:では、一葉からかな。
一葉:ジジイどもを追いかけます!
GM:誰にする?
一葉:教授。色々やってくれた例はきっちり返す!
GM:こっちは隠密。そっち知覚で。
一葉:うぃ。
GM:#9R10+4
ダイス:soujyuGM:9r10=(1,7,2,6,2,10,7,5,5)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(1)=1+10=11+4=15
GM:こんなとこ。
一葉:#11r7+1 知覚+フィジカルエンハンス
ダイス:kazuha-FI:11r10=(5,5,8,1,5,7,5,7,4,4,4)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:3r10=(8,10,6)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:2r10=(7,4)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:1r10=(1)=1+30=31+1=32
一葉:32!
GM:見つかったーっ?!
一葉:フィジカルエンハンス使いをなめるな(笑)
宏:なめんな?(笑)
一葉:いまので85%。
GM:関口「むっ?!バカな!!モルフェウスピュアブリードのこの私がああっ!!じたばた。
GM:#じたばた。の前に『」』を入れて置いてくださいー
宏:こっちは攻撃食らって100%になってエンハンスの次弾を追加しないといかんがな!
一葉:「さて、と」にっこり笑って、サブマシンガンの銃口を教授の口の中に突っ込んだり
GM:関口「待て!コントロールユニットは口の中にはないっ!!」慌てる。
GM:ふがふが。
一葉:「オジサマぁ、その節は色々とお世話になりました。つきましては色々とお礼をさせていただきます。ご堪能くださいね♪」恐ろしいほどの猫撫で口調で親しげに話しかける。(笑)
GM:ふがふがふが。
一葉:にたぁぁぁぁり、とわらってトリガーを……(笑)
昴:「待て一葉!それは後だ!とりあえず目的を思いだせぇ!!!」
宏:ぶっちゃけ、3バカの殺害とコントロール装置の確保は並立しうるからなぁ。
一葉:「……ちっ、命拾いしたわね」とりあえず銃床で頭殴って気絶させてコントロールユニットを確保します。
GM:うい、これで一つ。
GM:次、昴君。
昴:マイナーで光の剣
昴:物質合成+練成の掟で侵蝕率99
昴:#8r8+4
ダイス:Subaru:8r10=(7,8,10,9,7,1,9,7)=Critical!!
ダイス:Subaru:4r10=(9,4,8,5)=Critical!!
ダイス:Subaru:2r10=(1,3)=3+20=23+4=27
昴:よし、成功した
GM:さて、次はこっちか。
昴:光の剣とインフィニティ合成
GM:了解。
昴:「行くぞ神剣…」
GM:コンボ名「貪るモノ」《渇きの主+血族+エンタングル+餓鬼魂の使い+伸縮腕》
GM:獲物が何処にいようと、本能の赴くままに絡めとり、貪り食う。攻撃力+3、装甲値無視、命中すると自分のHPを12点回復&武器捕縛。
GM:毎ラウンドのクリンナップ毎に5点のダメージ、6ラウンド持続。射撃距離に対して攻撃する事も可能。
GM:ダイス22個、クリティカル7。
宏:きっついな…
GM:というわけでエンゲージ内にいる真美ちゃんか昴君のどちらか。奇数真美ちゃん、偶数昴君。
魔美:うぃー。CHの攻撃。全部、孤独の魔眼でいきますね。
魔美:対象は、私にしてください。
魔美:>GM
GM:了解。
GM:忘れていたが、マイナーで従者に命令しちゃいかん?
魔美:いいよーw
GM:うい、マイナーは従者に命令(#編集さんよろしくー)
魔美:全部、孤独の魔眼で魔美チャンがダメージを受けてあげましょうw
GM:真美ちゃんに。#22R7+7
ダイス:soujyuGM:22r10=(9,8,10,2,6,7,7,9,4,2,2,2,9,5,1,2,7,2,10,7,8,10)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:12r10=(8,6,8,4,6,6,3,4,2,1,1,1)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:2r10=(4,10)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(7)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(10)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(2)=2+50=52+7=59
GM:#6d10+3
ダイス:soujyuGM:6d10=(10+8+6+9+4+1)=38+3=41
魔美:65から、一気に85。あぁ、ちなみに回避しないんで。ダメージ出してくださいw
GM:装甲無視ー。
魔美:リザレクトー。
GM:で、12点こっちが回復。
魔美:#1d10+85
ダイス:Mami_ar:1d10=(6)=6+85=91
GM:では次、真美ちゃんかな。
魔美:うん?従者の攻撃は?
GM:あ、そうか。
魔美:4回、達成値とダメージ出してください。全部避けませんからw
一葉:おいおい大丈夫?(笑)
魔美:大丈夫大丈夫w
GM:《渇きの主+血族+エンタングル+餓鬼魂の使い+伸縮腕+始祖の血統》ダイス20、クリティカル7。わさわさ寄ってきて攻撃。気持ち悪い。攻撃力+3、装甲値無視、命中すると自分のHPを12点回復&武器捕縛。
GM:#20R7
ダイス:soujyuGM:20r10=(5,1,9,7,10,2,7,9,3,9,7,5,6,3,8,1,9,5,5,7)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:10r10=(7,6,4,9,6,3,7,9,7,10)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:6r10=(3,4,7,5,10,5)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:2r10=(5,8)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(10)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(9)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(7)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(5)=5+70=75
魔美:ダメージプリーズw
GM:#8d10+3
ダイス:soujyuGM:8d10=(3+5+2+5+10+4+3+6)=38+3=41
魔美:#1d10+91リザレクト
ダイス:Mami_ar:1d10=(4)=4+91=95
GM:んで次。#24R7
魔美:2回目ー。
ダイス:soujyuGM:24r10=(1,2,2,2,7,10,4,3,1,1,3,1,10,1,3,5,8,6,6,6,3,1,4,3)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:4r10=(6,3,2,5)=6+10=16
GM:低いね。#2d10+3
ダイス:soujyuGM:2d10=(10+5)=15+3=18
魔美:ダメージプリーズ
魔美:#1d10+95
ダイス:Mami_ar:1d10=(7)=7+95=102
GM:三度目。#24R7
ダイス:soujyuGM:24r10=(2,6,6,8,5,8,4,5,9,5,1,6,10,9,1,2,7,8,6,3,2,6,3,5)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:7r10=(4,5,10,10,5,6,2)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:2r10=(3,4)=4+20=24
GM:#3d10+3
ダイス:soujyuGM:3d10=(8+1+1)=10+3=13
魔美:うぃ。きょうじゅのろいすをとって、タイタス化。HP全快しますw
GM:んでは最後。#24R7
ダイス:soujyuGM:24r10=(2,7,10,6,10,1,10,2,9,3,2,6,2,7,5,8,1,2,5,5,7,4,9,4)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:9r10=(6,3,3,3,7,10,4,7,9)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:4r10=(6,5,5,10)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:1r10=(4)=4+30=34
魔美:ダメージプリーズ
GM:あれ。間違えてる。
GM:#20R7でしたり
ダイス:soujyuGM:20r10=(8,8,4,5,5,10,9,7,5,4,2,6,5,9,4,10,10,8,5,6)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:9r10=(5,8,8,8,2,10,9,2,8)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:6r10=(9,9,4,6,1,8)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:3r10=(10,2,10)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:2r10=(5,3)=5+40=45
GM:三度目のも間違えてるけどどうしようか(^^;;
GM:困ったな、ダメージ出すね。
GM:#5d10+3
ダイス:soujyuGM:5d10=(3+3+10+3+10)=29+3=32
魔美:宮木のロイスをタイタス。そして、HP全快・・・何事もなかったかのように立ち上がりますよ。「・・・一葉いじめる、良くない。」目つきがおかしくなるw
GM:こわっ?!(笑)
GM:(つうか、最初のダイス以外個数間違えてたさ。すまんのう)
昴:「まともな女性陣て…いないのかな…」
GM:少ないと思う。
GM:では真美ちゃん。
魔美:マイナーアクションで、ダークマター
魔美:#17r7+5<RC5Lv>+《魔王の理3+インビジブルハンド1》攻撃力6 対象、範囲で攻撃してきたG全員。侵食率110
ダイス:Mami_ar:17r10=(7,7,7,8,10,2,7,4,4,9,7,2,1,1,10,6,9)=Critical!!
ダイス:Mami_ar:10r10=(3,6,10,5,2,10,4,9,2,4)=Critical!!
ダイス:Mami_ar:3r10=(10,6,8)=Critical!!
ダイス:Mami_ar:2r10=(7,7)=Critical!!
ダイス:Mami_ar:2r10=(3,2)=3+40=43+5=48
魔美:これで従者は掃除できただろう、多分w
宏:1エンゲージに1匹しかいなかったような…?
GM:うん。
魔美:おや。でも、まぁ、いいや。でかいのを攻撃するよ。
GM:#19R10+5 普通に回避。
ダイス:soujyuGM:19r10=(2,10,1,5,2,6,6,9,4,9,8,10,5,5,10,5,2,10,2)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:4r10=(10,1,10,9)=Critical!!
ダイス:soujyuGM:2r10=(1,7)=7+20=27+5=32
GM:だめだ、当たったー。
宏:回避技能20?!(うひょー)
GM:ダメージおくれ。
魔美:#5d10+6
ダイス:Mami_ar:5d10=(10+1+5+5+2)=23+6=29
GM:ちがうちがう。回避は5だよ。
GM:そのまま喰らっておこう。
GM:次、宏君。
魔美:宏君と、一葉が成功してくれないとこっちの戦線は崩壊するw
宏:うぃす。んじゃPICTのおっさんに対して。
宏:ジェネシフトしていいかい?
GM:いいけど?
宏:1が出たら御免。#1d10
ダイス:HIROMU:1d10=(10)=10
魔美:w
宏:#14r7+1《アクティブソナー》+《フィジカルエンハンス》
ダイス:HIROMU:14r10=(5,9,8,5,8,3,3,4,3,3,6,8,8,2)=Critical!!
ダイス:HIROMU:5r10=(1,8,6,8,10)=Critical!!
ダイス:HIROMU:3r10=(3,5,6)=6+20=26+1=27
宏:逃げられたか…っ
GM:ところで。宮木の能力を知ってるかい?
GM:#3R10
ダイス:soujyuGM:3r10=(9,6,7)=9
GM:ないんだよ、隠密技能(ぉ)
GM:宮木の捕獲に成功。
一葉:よしっ
昴:次で一葉が捕まえて終わるかな
GM:宮木「む、捕まってしまったか。仕方あるまい」どっかりと腰をおろす。
GM:さて、セカンドある?
GM:こっちはない。
一葉:ない。
宏:元々0.
魔美:ないですー
GM:さて、ではクリンナップ&次のラウンド?
魔美:だねー。
GM:こっちにクリンナップはない。
魔美:なしー
一葉:こっちもない。
宏:あらしません。
昴:なし
GM:では、次のラウンドに移してOK?
昴:おk
GM:セットアップはあるかい?
一葉:OKです
昴:なし〜
一葉:なし
魔美:なしー
GM:こちらもないです。
GM:一葉ちゃんからだね。
魔美:一葉、頼んだよー。
一葉:では、おなじみの山本山のジジイを追います!
昴:終わらせたって〜
GM:山本山「ふぉふぉふぉ、若い女の子に追いかけられるのはええのう」泰然。
一葉:「まちなさぁい! いま止まれば、7割殺しで勘弁してあげるわよ!」ズガガガガガガガッ(笑)
一葉:こっちは手加減なし。マジで当てるつもりで撃ってます(笑)
GM:エフェクトオーブ《ワームホール》使用。#17R10
ダイス:soujyuGM:17r10=(3,3,2,7,3,9,8,4,8,9,6,3,9,1,2,5,3)=9
GM:なんだこれは(笑)
一葉:(爆笑)
GM:17振ってコレか(ぉ)
昴:世に悪の栄えた試し無し
宏:うははははw
一葉:#12r7+1 知覚+フィジカルエンハンス 88%
ダイス:kazuha-FI:12r10=(10,6,6,8,7,3,9,4,9,5,8,1)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:6r10=(10,10,5,9,2,4)=Critical!!
ダイス:kazuha-FI:3r10=(5,6,2)=6+20=26+1=27
GM:流石博士だ。逃げるのへたくそらしい(笑)
魔美:追いかけるのは得意なんだがな(爆
GM:捕まりました(笑)
昴:「神剣…振らずにすんだかな」
一葉:「さぁぁぁて……」手がやばい感じに放電している
一葉:顔は影になって見えない
昴:「一葉!先にコントロールユニット!コントロールユニットから!」
一葉:「……えー、このジジイだけでも、先にころしちゃだめ?」かわいらしく小首を傾げて、聞く
昴:「ダメ」
宏:「半分だけなら」
GM:山本山「……お年寄りにはやさしく、と教わらんかったかの?」爽やか。
一葉:「……ちぇっ」言われたとおり、コントロールユニット確保
GM:これで最後だね。“三人の賢者”(マギ)の手からコントロールユニットが全て外され、C・Hは沈黙する。
一葉:「オレは老若男女、逆らう奴にはぢごくをみせろって教わったけど?」一応口調は普段に戻った
昴:「一葉、足元に茶色いのが居る」
GM:そして、従者である『群れ』達は体液に変じて溶けた。
一葉:「にゃっ!?」飛び退いて、昴の後ろに隠れる(笑)
昴:「なんか新鮮な感じがしてくるから不思議だな」
魔美:「一葉にここにいてもらわなくて良かったかも・・・。」
宏:「さて、俺らは脱出するけど…3バカはどうする?発明するくらいこれが好きなら、これと暫く遊ばせて置いてやろうか?」
一葉:「うるさぁい」今までの醜態をおもいだして真っ赤(笑)<新鮮
昴:「普段からそうなら良いのにねぇ…」(何が
昴:「とりあえず、報告やらしないとガスを叩き込まれてしまうな」
宏:「そーだな、普段クールだから、反動で可愛さ2倍増し位に見えたりもするな」
一葉:「他の奴には絶対言うなよ」頭かきつつ、溜息混じり
昴:「善処する」
魔美:「ふふふ・・・。」うれしそうに一葉を見る
一葉:「誓え」対戦車ライフル、ロックオン。
昴:「一葉、それ床に置いてたから、体液まみれだぞ」
宏:「言ってどうする、女の醜態言いふらして、女同士のネットワークで締め出し食らったら堪らん」
宏:「…対戦車ライフルって匍匐姿勢で使うもんだよな」
一葉:凶暴な印象の演出のために持ち上げて軽々と使ってるのですー
魔美:今の一葉ならできるなw
一葉:「……ま、いいや。とりあえず戻ろう。シャワー、浴びて、ぐっすり寝たいよ」
昴:「ま、大丈夫大丈夫、あんな可愛い一葉なんて言っても信じるのはほとんど居ないさ」
宏:「沙羅ぐらいかな?」
一葉:「………」ぷいっと先に出入り口のほうに向かう。可愛いといわれて、ちょっと頬が赤かったり
一葉:まあ、他の三人からは見えないんだけど(笑)
魔美:「かわいい」
自律判定
■自律判定■
GM:というわけでじりつはんていのおじかんです(かくかく)
魔美:#5d10-110 たー
ダイス:Mami_ar:5d10=(7+9+10+3+6)=35-110=-75
昴:ロイスは5人、侵蝕率は99
昴:#5d10-99
ダイス:Subaru:5d10=(6+9+10+4+10)=39-99=-60
一葉:教授へのロイスをタイタスにして、#2d10-88
ダイス:kazuha-FI:2d10=(7+9)=16-88=-72
昴:あ、一個タイタスにすればよかったな
昴:まぁいいか
宏:一葉にロイス結びまーす。■同情/□恐怖で
宏:#6d10-112
ダイス:HIROMU:6d10=(4+7+9+7+7+1)=35-112=-77
GM:みんなせいかんおめでとー。
一葉:同情ってどういう意味!?(笑)
GM:ところで、エンディングの希望は?
宏:いやぁ、「怖い目見て、辛かったろうなぁ」って(笑)
一葉:射撃場でジジイどもをつるして、銃の試射を。的のそばに貼り付けておくのだ(笑)
昴:こちらは特に無いのでおまかせで
魔美:じゃ、一葉と一緒にいますw
宏:オペレーションの事情の説明をして欲しいかな。
GM:ういさ。
GM:では、一葉ちゃん&真美ちゃん、宏君、昴君の順番でー
一葉:うぃ。
宏:うぃす。
GM:ではー。
エンディング・フェイズ
■エンディング「ざ・りべんじゃー」SP:“雷弾の射手” 紫島 一葉&“魔王の娘”千代田 真美 登場:不可■
GM:さて、ここはUGN久路洲市支部の射撃場。
GM:今日は貸切だ。
一葉:「ふんふんふんふん♪」鼻息混じりにずらーっと並べられた大小様々の銃な試射をしています
魔美:「・・・・」椅子に座って一葉の様子を見てる
GM:宮木「……そ、それは何かね、“雷弾の射手”?」ちょっと青ざめているように見える。
GM:関口「いくらオーヴァードでも死ぬぞそれはっ?!」ぶるぶる。
一葉:「うーん、なかなか狙いが定まらないなあ」120m先の的に向かって発砲。銃弾が宮木のこめかみをかすって的に当たる。
魔美:「一葉、手が震えてる。」大声で言ってみるw
一葉:そう、ジジイどもは的と一葉の間にぽつんと縛られた状態で置かれているのだ!(笑)
GM:山本山「わしゃかよわい老人なんじゃがのぅ」泰然。
GM:宮木「……」流石に顔面蒼白。倒れそうだ。
一葉:「あ、わかった? 狙撃用の薬飲まなかったから、狙いがつけ辛いんだよ」ライフルをでんっ!とおいて、発砲。今度は山本山博士の少ない毛を焼き、関口の頬を掠めて的を破砕する(笑)
魔美:「一葉・・・。かわいそうに。」なでなで
一葉:「いいんだよ。そのための気晴らしだ」さらにいくつもの銃を散々試射する。ジジイどもは服も川もぼろぼろに。(山本山博士は例外だろーけど(笑))
魔美:「(くすくすくす)かわいそうなのは一葉」
魔美:「酷い目にあったんだ。」なでこなでこ
GM:とりあえずボロボロ(笑)<三人
一葉:「さて……コレで終いか」と取り出したるは対戦車ライフル。「結局、ぶち込めなかったからなー」わくわくとした表情でセッティング(笑)
一葉:「魔美は優しいな」おでこにちゅっ!(笑)
GM:山本山「のぅ一葉君。わしだけ見逃してくれんかの?」ふぉふぉふぉ。
魔美:「一葉の心が泣いている・・・。」同情して泣いてあげようw
一葉:「あっハッは。大丈夫だろ博士。この程度じゃ山本山博士はころせないよ」苦笑混じり。でもマジで言ってたり(笑)
魔美:「・・・あっ、ゴキブリ。」ぼそり
一葉:「…………」笑顔のまま、凍りつく
GM:さて、対戦車ライフルをぶっ放そうとした一葉ちゃん。その足元に………
GM:さささーっ。
一葉:「…………き」
魔美:「一葉、可哀相。」抱きしめてあげようw
GM:一匹だけだが、一葉にとっては十分脅威だ。
一葉:「キャー!キャー!キャー!」対戦車ライフルを振り回して、そこらじゅうを動き回るゴキに向かってにぶっ放す! でもなぜか当たらないー!(笑)
GM:世界中のゴキブリが壊滅する日まで、心の平安は訪れないのかもしれない。
一葉:「うわー! とぶなー! こっちくるなー!」ドゴーンズガーンバコーン! 派手な音と共に破壊されていく試射場(笑)
魔美:「一葉、可哀相。」自分だけ、重力球の中で安全w その中でさめざめと泣いてあげようw
GM:がんばれ一葉、世界中のゴキを壊滅させる日まで!!(何)
■エンディング「真相」SP:“空鳴拳” 宇喜田 宏 登場:不可■
GM:数日後、久路洲市支部長室にて。
GM:OZ「いやあ助かったよ、どうやって倒していいものやら困っていたからね」悪びれもせず、爽やかに笑みを浮かべるOZ。
GM:OZ「おや、なんだいその不服そうな顔は?」にこやか。
宏:「それはどうも。……何がどうなってああなったんだか、教えてもらえると、いくらかすっきり寝れて嬉しいんだけど、ね」半眼で白けた視線を送ってる。
宏:「報酬面では、不服じゃあないっすよ。あん時の服の代わり買った上でも充分お釣りは帰ってきたからね」
GM:OZ「事の始まりは一週間前。今まで拒否していた健康診断を受けるように、と言われてね」
GM:OZ「が、健康診断は別の日。アール・ラボの連中にまんまと騙されてねえあははははっ」視線明後日。
宏:「スケジュールの把握が甘い。秘書任せにするからだ」じとー。
GM:OZ「で、だね。自分で倒そうと思ってもシンドロームの関係上、まず返り討ち。となると……やっぱり別の人に頼むしかないと思わないかな?」超爽やか笑顔。
宏:「どうせ【エリート部隊】を送っても全滅だから、部外者に任せたほうが確実だもんな?」負けじと爽やかな笑顔。但し、青筋が浮きまくり
GM:OZ「あははー、何かなその青筋は」笑って誤魔化す気満々。
宏:「はははー、だれの所為で浮かべてると思ってるんですかー?」爽やかに敬語を使いつつ、テーブル越しに拳の間合いに近づいて
GM:OZ「さあ、誰のせいかなー」視線合わせたくないらしい。
宏:「部下の!手綱ぐらい!!しっかり握らんかボケーーーー!!!!」今回出番のなかった”空鳴拳”で容赦なくぶっ飛ばし。
GM:OZ「あーーれーー」気の抜けた叫び声を上げながら、OZは支部の外へ吹き飛んでいった。
GM:
GM:■エンディング「ささやかなお礼」SP:“聖剣の主” 神薙 昴 登場:不可■
GM:その頃。
GM:昴君は、宮木にお菓子を託した張本人である“スペクトロライト”森戸
光恵と会っていた。
昴:「もう…勘弁してくださいねあぁいうのは…」
GM:光恵「ご、ごめんね?宮木さんはいっつもああなの。……まさかああなるなんて思わなかったのー」めそめそ。
昴:「で、今日は何の用なんです?」
GM:光恵「ええと、その騒ぎのおわびとお礼、かな?」にっこり。
GM:と、可愛くラッピングされた包みを差し出す。
昴:「開けても?」
GM:光恵「いいよ?」にっこり。
GM:甘い匂いがほんのり漂う。
昴:がさがさ「・・・・・・」
昴:「独創的な見た目ですね…」
GM:中に入っていたのは……甘い匂いのする……なんだろこれ。
GM:光恵「あ、味は最高なんですよっ?!」びくびく。
昴:「料理は…見た目も重要だと思いますよ?」
昴:とりあえず一口
GM:甘いものが苦手でなければおいしいと思うよ。うん。
昴:「これもまた…ある種の特技だよなぁ…」
GM:光恵「……え、えと。どうかな?」びくびく。
GM:まあ、見た目を気にしなければおいしいお菓子だ(笑)
昴:「味は良いですね」
昴:「見た目は…もうちょっと頑張ってください」
GM:光恵「やっぱりそうですか……はぁ」ため息。
昴:「食べれない物じゃないし、まだ良いでしょう」
昴:「僕なんて、この前ちょっと料理したら火加減間違えて炭が完成しましたよ」
GM:光恵「………大変なんですね」肩ぽむ。
昴:「大変なんです」
昴:「さて、僕はここらで。お菓子、ありがとう」
GM:光恵「はい、どういたしまして。また何かあったらおねがいしますね?」にっこりと天使の微笑み。
昴:「大騒ぎに巻き込むのは勘弁してくださいね?」
GM:光恵「それは宮木さんに言ってください♪」にこぉ。
昴:「あ〜…あの3ばかの様子も見に行くか、一葉に殺されてなければ良いんだけど…」
昴:「それじゃまた〜」手をひらひら
GM:………そして。
GM:光恵と別れた直後、ドゴーンズガーンバコーン! 派手な音と共に破壊されていく試射場を目撃してしまった昴君だった。
昴:「今日も平和だな…うん」
GM:平和…………かな?
昴:平和なんだと思わないとやってられない現実なのです
GM:というわけで、今日も『平和』な久路洲市支部であった、まる。
■マスター「悪夢は終わらない……?」 登場:不可■
平和を取り戻したUGN久路洲市支部。
職員達も気持ちよく仕事をしている。
……あの悪夢を、知る事もなく。
「あー、今日も働いたなー」
「どっか飲みに行くか?」
「いいよなあ、俺は今日も残業だぜ?」
いつも通りの日常。その片隅で
ごそり、ごそごそ。
何かが蠢く音がした。
GM:というわけで終了ー。
昴:おつかれさま〜
一葉:おつかれさまでしたー
GM:さて、どれくらいかかったかなー。
一葉:大体5時間半弱
GM:前は6時間半弱でしたー。
宏:おつかれさまですたー。
魔美:お疲れサマー
一葉:うーん、一葉が暴走しすぎたからなー。結構伸ばしちゃったところもあったし
魔美:楽しい暴走だったけどねw
昴:いやぁ、あの一葉は良いんじゃないですか
GM:暴走っぷり超ステキ(笑)
宏:うむ、可愛い。断言する。可愛い。
一葉:いや、怖がり一葉の真骨頂はまだ見せてなかったんだけどね(笑)
一葉:ありがとう。(笑)<可愛い
昴:では、一足お先におつかれさま〜
GM:おつかれさまですー(^^)
一葉:というか、一人っきりのときに腰の抜かして、だんだん追い詰められて……っていうのもやってみたかったなーと(笑)
宏:おやすみ〜
宏:まぁ、あのシーン構成じゃしょうがない。>一人で
一葉:こう、腰のを抜かしたまま、じりじりと後退して、背中に壁がぶつかってでも大群が近づいてきてってかんじで(笑)
魔美:うむ、こう、一葉も女の子だったんだなって言うことが分かったセッションでしたなw
GM:アフター書いたよー。
一葉:OK
宏:こー、颯爽と助けたい、けど、キャラじゃないかも。>壁云々
宏:いやー…ジャーム化するかと思った(冷や冷や)
魔美:了解ー
一葉:まあ、そのへんはねえ。でもギャグだから、可能な限りぶっ壊そうと思ってたし
魔美:お持ち帰りが増えるw>宏
一葉:なにせ失禁まで覚悟してたからねー(遠い目)
宏:お持ち帰り言うな(笑)
宏:あー、やっぱり。でも、代えはないぞ、あの状況。
魔美:奈々子「まぁ、また持って帰ってきたの。」栞「もう、しょうがないなぁ・・・。」(ぼそぼそ)
GM:おおぃ(笑)<持って帰って
宏:何その捨て猫拾ってみたときの対応(笑)
魔美:一葉拾えるなんて、もう一生ないチャンスだったのにw
GM:拾いたいのかと聞きたい(ぉ)
宏:それに、ちゃんと恋人が居る相手にかっこつけたって持ち帰りになる沸きゃ無いだろう。…つうか持ち帰ったことなんか無いしっ?!
魔美:男前の女の子、好きなんです(目きらきら)
宏:異性は、と但し書きがつくけどね。
魔美:・・・
宏:同性は?と聞かれるとNOだけど。
GM:(ああ、みどりくん?<お持ち帰り)
宏:そそ。
魔美:同性はお持ち帰りしたのか。まぁ、それはそれで(ぽっ)
宏:先にNoとゆうとろうが(笑)
GM:かぼちゃくんなんだが(笑)<お持ち帰り
宏:彼は性別が無いからなー。>カボチャ君
GM:ないねえ。
魔美:奈々子「・・・なんていうか優柔不断?」栞「(こくこく)男らしくないね」
宏:(スルーして)で、結局Gを倒してくと具体的にどんな変化が有ったの?
GM:《ヴァイタルアップ》した後のGの総合HPが元から減ってた。
GM:初期段階だと230。
宏:んー、そか。
宏:初期配置の従者の数が減ってるのかと思った。
GM:大分削れてたからね。
GM:120ほど。
宏:110か…真っ向からやって、削りきれない数じゃ…やっぱりある、復活エフェクトいっぱいあるし。
GM:なお、レネゲイドチェッカーで確認しようとしたらチェッカーが砕け散る。
宏:醜いものを見た鏡の様に?
GM:いや、あの場で使うのは《透過》だけの予定だったよ?
魔美:通りで、従者が4体もいるわけだw
宏:透過があれば充分だ(笑)
GM:《不死不滅》はエンディング用に欲しかったんで(ぉ)
宏:しかし…男らしくない、か…orz(スルーしきれなかったらしい(笑))
一葉:アフター書き込み完了
GM:さんくすー(^^)
GM:さて、ここは閉じますー
宏:あいー。
「戦慄のG -1→30の恐怖 Another-」終了報告
アフター:紫島一葉 フィールド
■セッションに最後まで参加した
ありがたく1点いただきます
■侵食率による経験点
72%につき3点。
□良いロールプレイをした
楽しく暴走(笑)させていただき、他から見ても面白いロールになったと思うので自薦します。
□他のプレイヤーを助けた
タイタス使ってまで情報を得てくれた魔美と関口さんを捕まえてくれた宏君を他薦します
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
いまログをひとつ受け持つかもしれないので辞退します
■GMのセッション進行を助けた
ありがたく1点いただきます
■感想
えー、堪能しました。
設定的にゴキブリが苦手だったとはいえ、あそこまで一葉が壊れるとは私も思わなかったです。(笑)
なによりそれに対応してくれたPL&GMの方々、本当にありがとうございました。あなた方がいなければ、あんなに面白く暴走できませんでした。(笑)
シナリオに関してはアレと聞いてはじめは引きましたが、やってみると面白い面白い。なかなか秀逸なシナリオだったと思います。ただ途中の群れと戦うロールではもう少し隠密のダイスを減らしてもいいんじゃないかと思いました。
以上です。また縁があったら良しなに〜♪
神薙昴アフター みさか
■セッションに最後まで参加した
全員に1点ずつ。
■侵食率による経験点
昴君は2点
□良いロールプレイをした
暴走一葉に他薦を一つ。暴走助長を手伝ってみたと思う自分を自薦してみたり。
□他のプレイヤーを助けた
とっ捕まえてた一葉と宏君に他薦、全部の攻撃を受けきった真美に他薦を。
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
ログ編集を募集。
■GMのセッション進行を助けた
全員へ。
■感想
ぱにっくぱにっく!
一葉が最強ですか!?面白くて可愛かったので良しです。
昴は神剣合成に久々に成功したのでとても満足。両手に一本ずつ持ってますが、合成したら両手持ちの両手剣だというのはここだけのお話。
いいですね、閉鎖空間でのパニック物。しかも相手がGですか、きっつぅ〜。PLは昆虫苦手です。
普段の強気からは考えられない一葉の一人勝ちだったなぁ、って感じも。引っ掻き回しただけの我らというのには気付かない方針で。
いやはや、面白かったです。
群れ発見と撃破のボーナスってのがなんだったのかちょっと気になってたり。ラストバトルのトループ数の減少なのかな。
魔美のアフター アラン
■セッションに最後まで参加した
全員に1点ずつ。
■侵食率による経験点
3点ですわー。
□良いロールプレイをした
良いロールプレイはしてない気が(^^;
あいつが出てきても平気なんでw
□他のプレイヤーを助けた
戦闘中の役割分担は良かったと思います
なので、全員に。
□会場を手配した、連絡を行った
他のセッションで、ログ編集をするかもしれないので
できません(^^;
■GMのセッション進行を助けた
頂きます。
■感想
私のNPCが、あんなふうに利用されているとは・・・
自分が作ったNPCを使ってもらっていることにまず感謝。
セッションの内容ですが、人のトラウマをうまく
利用したセッションではないでしょうか。
だが、魔美はそういうのがない人なので
あのリアクションになってしまいました。
もっと壊れてもよかったんだけどなぁ・・・。
でも、大変楽しかったです。また、遊んでください。ではー。
アフター:宇喜田宏の場合 亜門魚六
■セッションに最後まで参加した
>全員に1点ずつ。
頂きます。
■■■侵食率による経験点
3点頂きます。
□良いロールプレイをした
んー、泰然自若な魔美ちゃんと、壊れっぱなしの一葉さんに。
自薦はなしです。
□他のプレイヤーを助けた
ミドルでエフェクト取得して、ゴリゴリ使ってた宏に自薦を。(や、結果として無駄な努力でしたが)
他薦は他の3人に。情報判定をいろいろしてくれましたし、特にタイタス大盤振る舞いだった魔美ちゃんは男前です。
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
今も手をつけてないログ編集が(目逸らし)
■GMのセッション進行を助けた
>全員へ。
頂きます。
■感想
んー……淡白になりすぎたって言うか、危機感がなかったかなーって言うのが自キャラに対しての感想。
セッション全般だと、先が見えない不安感、あまつさえ周りにいるのはGですから、かなり良い感じに焦れて楽しかったです。
後は、結構色んなNPCが見れたのが新鮮かなーと思いました。
対Gの知覚ですが…やっぱり20Dはこう…対抗する気力が…。
エフェクト無いと厳しいのでそこが狙い目だったら、嵌ってしまいました。
次の機会にも、よろしくお願いしますー。
経験点発行 桜井蒼樹
PC1:“聖剣の主” 神薙 昴 6点
PC2:“雷弾の射手”紫島 一葉 7点
PC3:“魔王の娘”千代田 真美 7点
PC4:“空鳴拳” 宇喜田 宏 6点
GM(6+7+7+6)/2+1(ログ編しておきます)=14点
さて、皆様お疲れ様でした。アレな敵でごめんよ?(笑)
とりあえずパニックホラーは出来たようで良かった良かった(ぉ)
……当然次回作あります、お楽しみに(さむずあっぷ)
追伸:確かにGのダイスは要検討だったなあ、反省。
質問のお答えこーなー。
群れはブラム=ストーカーの某エフェクトで自発的に暴れておりました。
それを撃破するごとに群れのHP+2d10のダメージを与えるのです。
つまり、本体のHPがそれにより減るという寸法。
……今回は無駄でしたがっ!(笑)
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