無料-
出会い-
花-
キャッシング
ダブルクロス2nd Edition 「ホットケーキ・パニック!」
ハンドアウト
PC1
ロイス ??? P 尽力/N 悔悟
・食いしん坊な人、または食べ物を粗末にしない人
ある物を昼食にしようと、君はフライパンを手に取った。
フライパンを暖め、材料を混ぜ終わり、やっと準備が出来たと思ったその時……
異変は起こった。
PC2
ロイス “我思う、故に我あり”(Cogito ergo sum) 推奨 P 執着/N 脅威
・UGN関係者(イリーガルOK)
非番だったはずの君は、UGNの緊急召集でUGN日本支部の作戦室に居た。
作戦内容は、ある正体不明のジャームらしき物体の掃討。
UGNは、その物体が漏らした言葉からそれのコードネームを決めた。
その名は……“我思う、故に我あり”(Cogito ergo sum)。
PC3 ロイス 謎の不定形生物 推奨 P 好奇心/N 恐怖
・特に指定無し
君は、昼食の為の買い物を終えて家に帰る途中だった。
その時、突然ワーディングがかかる。
目の前には甘い匂いを放つ謎の不定形生物。
戦闘態勢に入るため身構えた君だったが、不定形生物は攻撃をするそぶりは無い。
代わりに、ある哲学的な問いかけをされてしまった。
自己紹介&PC間ロイス
<プリプレイ>
GM: あ、ロイスはここで申告してくださいね。
GM: あと、聖也君。シナリオロイスはOP終了まで不明です(にこり)
潤: 感情表
潤: (ころころ…jun_13は庇護と不安を感じた。)
聖也: OK〜
聖也: 感情表
聖也: (ころころ…Seiya_23は幸福感と不信感を感じた。)
潤: ○庇護/不安でお願いします
GM: あ、自己紹介と共にPC間ロイスをお願いしますね(^^)
聖也: ふむ〜
GM: PC1から。
聖也: うぃ
聖也: 津上聖也、エンジェルハヌマーンの小学生小学生
聖也: なんというか・・幸薄です(爆
聖也: 「養育費ぐらい払え親父ぃぃぃ!!!!」
聖也: というわけで生活費とか養育費とかその他諸々を稼ぐためにUGNでバイト(?)してます(ばく
聖也: 特技は早撃ち、戦いの予感はありませんが永斗めざしてがんばるぜ!w
聖也: 以上w
GM: 闘いの予感がなくてもそんなに早ければ十分です(笑)
聖也: 相手が戦いの予感持ってたら早撃ちできないんだよー!(爆
聖也: おのれメリケンめー!(爆
聖也: まあ次々wPC2の方〜
潤: 雨宮潤 ノイマンピュアの大学生エージェントです
潤: 時々おかしなテンションになりますが、基本的にまともな人のはずです
潤: 武器はマテバという銃を愛用しています
潤: 以上です
Y: じゃあ…ボクの番かな
Y: 水城 Y、12歳
Y: ノイマンソラリスの支援型
Y: 病弱だけど…
Y: 声優アイドル・・)ノ
Y: 姉様が、支部長をしてるそうだよ、姉が迷惑を掛けてるようならすまないね
Y: 演技3Lv 歌唱4Lv 無駄なところに注ぎ込んでるけどね
Y: 稼働は2回目、よろしくお願いするね・・)ノシ
聖也: │_・)ノ 同じく2回目〜
潤: こちらこそよろしく
GM: こちらこそ蒼天回廊では初GMですのでよろしく(^^)
聖也: よろしく〜ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
潤: よろしくお願いします
GM: ちょっと読みづらかったので改めてPC間ロイス教えていただけませんか?
GM: その後改めて開始いたします。
聖也: 潤さんに同じガンマンということで○連帯感/敵愾心(ぉ<GM
潤: 華に○庇護/不安でお願いします
Y: 聖也に…うーん
聖也: ・・・(’’)
Y: 一番難しいのぅ…
GM: リアルダイスで振ってみるとか(ぇ)
Y: 振ってみようか
Y: 感情表
Y: (ころころ…Hana_10は慈愛と不信感を感じた。)
Y: …慈愛はへんだな
Y: 好奇心でいいや ○好奇心/劣等感 でいこー
GM: では、改めて始めたいと思います。
誰もが知っている存在、誰もが愛する存在。
しかし、『それ』は己が背負っているはずの運命から逃げ出した。己の存在意義を確かめる為に。
「ダメです、捕捉出来ません!」
「くっ、我々UGNがあんなものに振り回されるとは……不覚!」
甘い匂いを嗅いだら、気をつけろ。『それ』は君のすぐ側にいる。
『我思う、故に我あり。ここにいる理由はそれで十分だ』
それは反逆するモノ、挑戦するモノ、裏切りモノ、ダブルクロス。
『汝に問う、汝は自らの運命を受け入れるか?それとも抗うか?』
人類の尊厳をかけた闘いが、始まろうとしている。
ダブルクロス2nd Edition 「タイトルはまだ秘密(仮)」
オープニング
オープニング「運命に抗うモノ」水城 Y
GM: 出てください〜
Y: はいな
Y: (ころころ…Hana_10:1d10+31 = [6]+31 = 37)
Y: 買い物でしたっけ?
GM: はい、はじめてのお使いでもOK(ぇ)
GM: 珍しく今日は一人でお買い物してきました。たっぷり品物が詰まった袋を抱えてえっちらおっちら。
Y: こう、ベレーっぽい帽子に髪入れて、サングラス掛けて、ジャケットはおって…外出外出
Y: プライベートプライベート
GM: サングラスはやはり怪しい気がしないでもない(笑)
Y: 度は入ってません>_・)bぐっ
Y: 「…ふぅ。」
GM: 昼食、お菓子などその他諸々を詰め込んだ紙袋を抱えて家に帰ろうとしたその時……ワーディングが!
GM: 衝動判定はいりませんのでー
Y: 「…久しぶりのオフくらいゆっくりしても構わないよね。」
Y: では、こう…
Y: 物陰に隠れましょう
GM: 隠れるのっ?!(笑)
Y: 「…プライベートの休日に限って…もぅ…」
Y: 戦闘能力皆無ですよっ!?
Y: ばく
GM: では、もぞもぞ〜っと薄い黄色をした半ば固形の『何か』がやってきました。ワーディングの中心はこれです。
Y: (・・=・・)きょろきょろ
Y: 「…なんだい…アレ。」
GM: どう見たって普通のオーヴァードじゃありません。下手したらジャームかもしれません。
GM: と、ここで知覚チェック宜しく。
Y: 「…よりによって、ボク一人の時に来られてもどうしようもないじゃないか…。」
Y: (ころころ…Hana_10:2R10 = [5,3] = 5)
Y: 5っ
Y: _| ̄|○
GM: うむ、ではソラリスの匂いに混じってなんだか嗅いだことのある匂いが……詳しくはわかりませんでしたが。
GM: ちょっと甘っぽい匂いかな?
Y: 「…ウィルスに侵されてはいるみたいだけど…」
Y: 「…なんだろう、こう…生きてる、という感じがしないね…。」
GM: 『汝、我の存在を知覚出来るのか?』
Y: 「…何をしているんだろう…。」
GM: と、<声無き声>で話し掛けてきました。
GM: そのなんだかうす黄色くてちょっと粉っぽいかもしれない不定形生物(仮)は、攻撃してくる様子は見せません。
Y: 「…ボクに何の用だい…?」こう、変装体が出てきました
GM: 『我、汝に問いたいことがある』
Y: 「ボクは聞きたいことはないんだけど…、…なんだい?」
GM: 『汝に問う。汝は自らの運命を知った時、それを受け入れるか?それとも力の限り抗うか?』
Y: 「…ボクの運命か。」
Y: 「ボクはもう、自分の運命を知ってはいるからね…。」
GM: 『して、答えは?』
Y: 「…抗ってもどうにもならない運命があったとするなら、ボクは今居られる時を充実して過ごす、それだけだよ。」
Y: 「…それに、運命って一つとは限らないからね?」
Y: 『質問はそれだけかい?』
GM: 『そうか、汝の答えはそうなのか。判った、答えてくれてありがとう』と、そう言いながらにょーんとどろっとした触手っぽくなった体の一部をYが持っている紙袋にべたっと張り付ける!
Y: ぐろっΣ(T□T;)
Y: 「…ふむ。」
Y: 「…今度から質問の時は花束とマイクくらい持ってきてくれると嬉しいかな?」
GM: 『さあ来い、我が同胞よ』とそう言いながら紙袋の中からべっとりと菓子類だけを抜き取り、<群れの召喚>で去りました。(演出で)
GM: と言うわけでもう一度だけ知覚チェックお願いできます?
Y: 「…。」
Y: 「…ボクの食べ物…っ?」
Y: (==#
聖也: (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ)<華オーラ
Y: 天性が閃くのです
Y: 37>41
Y: (ころころ…Hana_10:2R10@8 = [9,4][7] = 17)
Y: |_☆)
GM: はい、それではばっちり判りました。さっきの<群れの召喚>、虫を召喚して逃げたように見えたのですが……
どうやら、蟻だのなんだのがたかってきたので慌てて逃げただけみたいです。
GM: なお、去り際にさっきの物体はこう言っていました。
GM: 『我思う、故に我あり』と
Y: 「…甘いんだね。」
Y: 「…仕方ない。」
Y: 「…(ぴっぴっぴ)」
GM: 連絡先は何処?
Y: 『もしもし…樹君?ボクだけど…そう、買い物しなおすから、もう一回車お願い。』 >マネージャに(ばく
GM: と言うところでシーン切りますね?
Y: ん、じゃあ最後にー
GM: なんだか紙袋の中身は黄色くて甘い匂いのする何かでべったりなのでもう使い物になりません。やっぱりもう一度買い物しなきゃだめみたいです。
GM: どうぞ。
Y: 「…。…ボクの5000円分のお菓子…。せっかくのオフに買い込んでおこうと思ったのに…」_| ̄|○
Y: 「…樹君早く来てくれないかな…。」
Y: 以上っ
GM: では、改めてシーンを切ります。シナリオロイス「謎の不定形生物」にロイスを。
Y: では…感情は
Y: 執着/○憤懣 (の方がいいね)
Y: 質問に答えたボクから…
Y: プレゼントじゃなくて…持っていくってどういう事だいっ…?
GM: はい、ではシーン切り替えますー
Y: …_| ̄|○
オープニング「人類の誇りにかけて」 雨宮 潤
GM: と言うわけで侵蝕率上げてくださいー
潤: (ころころ…jun_13:1d10+30 = [2]+30 = 32)
潤: どぞ
GM: せっかくエージェントの仕事も大学もお休みだったのだが、UGNから緊急召集の電話がかかってきたので
出勤する羽目になった潤さん。
GM: 今は、UGNの作戦司令室にいる。
潤: (あーあ、折角の休みの日が・・・・・・)と心の中で嘆いています
GM: 「これが、今回掃討する予定の不定形生物(ナマモノ)。通称“我思う、故に我あり”(Cogito
ergo sum)です」
GM: と、薄い黄色のなんかどろどろした半ば固形の『何か』がスクリーンに映し出される。
潤: (何であんな意味不明な物体にそんな名前をつけるの?)
GM: なんかちょっとグロテスクだ。あまり撃ちたくない相手かもしれない。
潤: (ハイセンスすぎてついていけないわね)
GM: 「なお、コードネームの由来は対象がもらした言葉から付けたものです。他意はありません」と、潤さんの感情を読み取ったかのように“リヴァイアサン”が付け加える。
潤: 「話すの、これ?」
GM: 「ええ、<声無き声>でのみですが。意志のある『何か』であると判明しました」
潤: 「しかも話した言葉がよりによってコレか」
潤: 「ちなみにコレによって出た被害とかあるの?」
GM: 「……見た目はともかく、高等な知能は持っているようでした」
GM: こほん、と咳払いをする“リヴァイアサン”こと霧谷。「まあ、見た目で判断してはいけないと言う事でしょう」
潤: 「みたいね。で、被害は出てるの?」
GM: 「……人的被害は出ていません。が、お菓子が次々と対象によって奪われていると報告があります」
GM: 「どうやらファルスハーツやステイト・オブ・グレイスは関わっていないようですが、このような正体不明の
GM: 物体が生誕した理由はわかりません。皆さん、注意してかかってください」
GM: “リヴァイアサン”霧谷 雄吾はそう説明した。
潤: (なんだか帰りたくなってきた)
潤: 「ちなみに接触した際は捕獲?それとも殲滅?」
GM: 「んー、体組織があれば研究できるから殲滅しちゃってもいいよー」と、霧谷の横にいた“ロシナンテ”佐上 道明は言った。
潤: 「了解」
GM: 「幸い、ついさっき襲撃されたUGNエージェントがその不定形生物の体組織を付着させちゃったらしいから
GM: それを鑑定して対象の正体を探るね。ま、Rラボの鑑定技術は優秀だからきっとわかるはずさっ」
GM: と、そんな時に連絡が入る。
GM: 「大変ですっ、また新たな犠牲者が出ました!」
GM: と言いながら、会議室にエージェントが駆け込んできた。
潤: 「犠牲者って言うことは人?」
GM: 「いえ、またお菓子が奪われました。でも対象の体組織で体がべたべたですっ」新人エージェントなのか、潤さんに対してなんだか緊張している様子。
潤: 「そういう意味か。ありがと」
潤: そう言って微笑みます
GM: 「は、はいっ。ありがとうございます」びしっと敬礼。でもなんだか頬が赤いぞなんでだろ?(ぉ)
GM: 「なお、犠牲者の数は数百人に上っています。勿論UGN関係者も被害者の中に含まれています。気を付けてください。奴に襲われると蟻にたかられます」
GM: 大真面目な表情で、霧谷はそう付け加えた。
聖也: ワラワラワラワラワラ・・(イメージ映像)
潤: 「それは勘弁して欲しいわね」苦笑いを浮かべて
GM: 他に何かやることあります?無ければ切りますが。
潤: 無いです
GM: はい、では“我思う、故に我あり”(Cogito ergo sum)にロイスを。新人エージェントに結んでもいいですがこれ以降出てくる予定は無いです(ぉ)
潤: 我(以下略)の方に結びます
GM: 感情は?
潤: 好奇心/○食傷でお願いします
GM: イヤなんだ(笑)では次行きますねー
オープニング「哲学するホットケーキミックス」 津上 聖也
GM: と言うわけで登場してくださいー
聖也: あははははw
聖也: (ころころ…Seiya_23:1d10+32 = [10]+32 = 42)
聖也: やる気が!w
GM: 聖也君は、昼食にホットケーキを食べようと思いました。
GM: 家にあった食材がそれしかなかったのです。
聖也: 「賞味期限は・・よし」
GM: 賞味期限は大丈夫。ちょっと埃っぽい所にあったけど許容範囲。
聖也: 「数ヶ月ぶりの甘味だぜ・・(感涙」
GM: さぁ、フライパンを暖めて……作ろう!
聖也: おお!
聖也: ミックスに卵と牛乳を入れて〜
聖也: シャカシャカシャカ<混ぜてる
GM: 混ぜ終わったかな?
聖也: 「親父の分は・・・いいや、食っちゃえ(獏」
聖也: 混ぜ終わった〜ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
聖也: そして、温まったフライパンにそれを流し込もうと思ったその時!
聖也: 「生地投下ー!!」
GM: フライパンに生地が着地する直前、<騒がしき行列>でホットケーキミックスが逃げてしまいました(笑)
聖也: 「・・・・・・」
聖也: 「Σ何ー!!?」
聖也: 「何処だ!?何処言った俺の栄養源!!?」きょろきょろ
GM: 空いていたキッチンの窓からずるずる這い出して行ってしまいました(親指ぐっ)
聖也: 「マテコラー!俺の飯ー!おやつー!!」慌てて追いかけ
GM: と、そんな所で一旦シーンを切らせていただきます(笑)
聖也: 「おっと(ひょい」ちゃんとガスの火は消して(ばく
聖也: 「マテこらーー!!!」追いかけていく
GM: これが、全ての悲劇の元凶だったのだ……というわけで。
聖也: うぃうぃw
GM: さぁ! シナリオロイスはホットケーキミックスだ!
推奨感情は尽力(必ず連れ戻して焼いて食う!)/悔悟(なんで逃がしてしまったのか…)で
聖也: よし!そのままだ!(爆
GM: いいのか(笑)
聖也: 絶対食う!
GM: というわけで今回の本予告に入らせていただきたいと思います。
ホットケーキ、それはいまや誰にでも作れるお菓子。
子供はみんな大好き、太陽の匂いがするお菓子。
しかし、焼かれる前のホットケーキはただのどろどろした粘液状の塊にすぎないのだ……
ダブルクロス2nd Edition 「ホットケーキ・パニック!」
ミドル・フェイズ
ミドル「失われたホットケーキミックスを求めて」 津上 聖也
聖也: おっと連続かw
GM: というわけでどうぞ。
聖也: (ころころ…Seiya_23:1d10+42 = [2]+42 = 44)
GM: ホットケーキを探して三千里(嘘)聖也君は必死になって探していた。
聖也: 「俺のホットケーキは何処だー!!?」全力疾走
GM: と、そんな所で潤さんとばったり。
GM: 出てきてくださいな。
潤: (ころころ…jun_13:1d10+32 = [10]+32 = 42)
聖也: ドシンとぶつかる
聖也: 「うぎゃ!」(..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)ゴロゴロ
潤: そのまま倒れて「いたたた・・・・、君、大丈夫?」
聖也: (..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)ゴロゴロガコン!Σ│壁
聖也: =□○_
GM: 本当に大丈夫なのか聖也君(笑)
聖也: 「俺のホットケーキ・・」_| ̄|○むくり
潤: 聖也の方に駆け寄って「本当に大丈夫?」とたずねます
潤: 「ホットケーキ?」
GM: 無論、潤さんがあの不定形ナマモノがホットケーキミックスのなれの果てだと知らないし聖也君はホットケーキミックスがあちこちで暴れまわっているのを知りません(^^)
聖也: ウィウィ
潤: 了解です
聖也: 「ノープロブレム(問題なし)!」<潤さん
潤: 「いや、頭から血を流しながらそう言われてもね」
聖也: ドクドクドク
聖也: 「これぐらいは舐めればOK!」
潤: 「君が大丈夫なんだったらそれでいいんだけど、ホットケーキって何?」
聖也: 「おおそうだ!ホットケーキ!!」きょろきょろ
GM: なお、聖也君がホットケーキミックスを探し始めてはや数時間。もうそろそろおやつの時間です。
潤: 「いや、この辺には落ちてないけど?」
聖也: 「俺が作ってたホットケーキの生地が逃げたんだよ!姉さん見てない?」<潤さん
聖也: 「どこいったんだー!俺のオヤツー!!」(ノ ̄□ ̄)ノ
潤: 「ひょっとして、黄色くて・・・・・・・・・・・」
聖也: 「黄色い!」
聖也: 「姉さん見たのか!?」
潤: 「動き回ってるあれ?」
聖也: 「動き回った!」
聖也: ('-')(,_,)コクン
潤: 「うわ、ホットケーキの生地だったんだ」
聖也: 「姉さん何か知ってるのか!?」必死w
潤: 「えっとね、私は見てはいないんだけどね。人に迷惑をかけてるから捕まえようとしてるところ」
聖也: 「そうなのか!?じゃあ手伝ってくれ!」<潤さん
GM: と、そこへ車がさーっと走ってきます。
潤: 「別に構わないんだけどね。どうするといいのかしら?」
GM: Yちゃんとマネージャーが乗った車です。
聖也: 「Thank you!」<潤さん
GM: 出ていいです(^^)>Yちゃん
Y: 車一杯にお菓子買い込んで…(’’
Y: …ぇー…
Y: 車と言うことは外の会話聞こえないので…どうしましょう?。・゜・(ノД`)・゜・。
GM: 窓を開けていたときに、ホットケーキミックスだと黄色いだのという単語が聞こえたので車を停めてみました。
Y: ああおっけw
Y: (ころころ…Hana_10:1d10+41 = [9]+41 = 50)
Y: 「あ、樹君、少し寄せてくれるかい・・・?」(で、キキーっと
Y: 後部座席にはお菓子詰め込んでるので助手席かな
Y: 「こんにちは、聖也君。」(ひらひら)窓から手を振って
聖也: 「何処にいるか検討つかねえよ?」もんぜつ
聖也: 「あ、ハナ!お菓子よこせ(挨拶」(ぉ
潤: Yのほうを見て「へー。彼女?」<聖也
聖也: 「違う!断じて違うぞ!俺が好きなのは・・(もごもご)(真っ赤」<潤さん
潤: ニヤニヤしながら二人を見てます
Y: 「…どうしてキミに上げないといけないんだい…。…あぁ。お昼を食べていない、とかかい?」
聖也: 「食べてねぇよ!逃げられたんだから!」<華
Y: 「…聖也クン…。」
Y: 「…食べ物が動くって…何を言ってるんだい…?」
潤: 「さっき転んで頭打ったから・・・・・・・・」
聖也: Σ( ̄□ ̄;
潤: 「とまあ、冗談はさておき」
聖也: 「ホントにホントだ!ホットケーキが逃げたんだよ!」<華
聖也: 黄色のドロドロ?が華の脳裏に
Y: 「…まぁ…(こりこり)…食べるかい?」(けろぴーめいと、ちょこれーと味)
潤: 「黄色いどろどろとした形状らしいわね」
聖也: 「食う」貰う(ばく
Y: 「…。」
聖也: もぐもぐ
Y: 「…そう、聖也君のせいだったんだね。」
聖也: 「へっ?」もぐもぐ<Y
潤: (なんだか場の温度が下がったような・・・・・・・)
Y: 「聖也君。…ボクのお菓子弁償してくれるかい?」
聖也: 「なんでだよ!?(汗」
Y: 「…キミのホットケーキに…ボクのお菓子、持って行かれたんだよ。」
聖也: もぐもぐごっくん
聖也: 「って見たのか俺のホットケーキ!?」
Y: 「…弁償というのもおかしいね…。うーん…」
聖也: 賠償?
Y: 「…今のけろぴーめいと代5000円って事でどうだい?」(ばく
聖也: 「(ぶっ!)ぼったくりだろそれ!?(汗」<華
Y: 「…ボクの5000円分のお菓子取られたんだから仕方ないじゃないか…。今度は警戒して、車で迎えに来てもらったんだよ?」
聖也: 「それは・・・」
潤: 「ところで、その黄色いの何か言ってなかった?」
聖也: 「狙われたほうが悪い!(ビシッ」<華
Y: 「…そもそも、管理責任というものがあってだね、犬の飼い主が人を噛んだら、その飼い主が責任を取るように、持ち主が責任を取るべき何だ。」>聖也
聖也: 「普通ホットケーキミックスが動くわけねえだろ!?そこまで責任とれるか!」(ばく<華
Y: 「…そうだね、定まった運命を告げられたらどうするか?みたいなことを言っていたから…今生きている時間を充実して過ごすのが最も重要だ、と伝えて上げたかな?」>潤
GM: あ、ここで聖也君。意志で判定宜しく。
聖也: 意思!
潤: 「うわ、本当に私が追っているのとおんなじみたいだね」
GM: 意志です(きぱ)
聖也: (ころころ…Seiya_23:2R10+1 = [3,1]+1 = 4)
聖也: 4!
聖也: 感覚以外は低いぜ能力値ー!(ばく
GM: そういえば、ホットケーキミックスに混ぜた卵の賞味期限を見てなかった気がする……
GM: と言う事を思い出した。
聖也: Σ!
聖也: いったいいつ買ったのかを思い出そう
Y: 「…分かった。聖也君、姉様が前お願い事をしていたこともあったからね…協力して上げるよ。」
Y: 「…そうだね…(後部座席に身を乗り出してゴソゴソ)」
Y: (お菓子をいくつか聖也に渡す。)
GM: うーん、ここ数週間買ってなかったんじゃないかな?お金なくて<卵
聖也: ・・・・
聖也: 謎タマゴ!Σ( ̄□ ̄;
Y: 「…これをもって、街中を歩くといいよ。」>聖也
GM: まあ、あと1アクションずつで一旦シーン切りましょう。
潤: 「なるほど、それはいい考えね」
聖也: 「あ、ああ・・(まさかな?(汗))」お菓子貰う
Y: 「…ボクが持って歩いても良いんだけどね…?」
聖也: お菓子の袋を開けてモグモグ
Y: 「…ボクもお菓子を取られた恨みがあるから。」
Y: 「…聖也君。」
Y: 「…100円。」・・)ノ
聖也: 「腹減ってるんだよ!見逃せ!」(爆
潤: 「でも、ヤッパリこういうのは管理責任者が動くべきでしょ」
Y: 「…ボクが持ってもいいんだけど…その場合。」
潤: 「そういうわけで頑張って」<聖也
Y: 「…あれに狙われてべたべたになりそうだから。」
Y: 「聖也君、がんばってね。」
聖也: 「分ったよ!行けばいいんだろ行けば!待ってろ・・絶対捕まえて煮て焼いてくってやる!!」燃えてる
聖也: ゴゴゴゴゴゴッ
GM: 聖也君、ホットケーキミックスは煮ちゃおいしくないよ…というところでシーンを切りますね。
聖也: うぃさ〜
Y: 「…聖也君」
潤: どぞ
ミドル「奪われた菓子を求めて」 水城 Y
GM: というわけで皆様登場宜しく
潤: (ころころ…jun_13:1d10+42 = [1]+42 = 43)
聖也: (ころころ…Seiya_23:1d10+44 = [7]+44 = 51)
Y: (ころころ…Hana_10:1d10+50 = [7]+50 = 57)
聖也: 燃えてる
Y: 私ちょっとやばい!?Σ(T□T;)
潤: いつもどおりだ(笑)
GM: では、オトリとしてお菓子を持ちながら歩いている聖也君を横目に車の中で様子を見る?ちゃんと潤さん。
Y: 「…ああ、キミ、お菓子を潰さないように注意してね。」>潤
聖也: 「くそ〜何処言った俺のホットケーキ〜(ポリポリ」
Y: 後部座席はお菓子で一杯です
潤: 「分かってるわ」
聖也: ポッ○ー咥えてテクテク
Y: 「じゃあ樹君、よろしく。」
GM: お菓子を全部食べちゃったらオトリにならないぞ?(^^)
聖也: まだある、大丈夫(爆
Y: 「聖也君、ちゃんとアレを捕まえることができたらボクがお礼を上げるよ、きっといいものだと思うよ。」|_・)v
聖也: 「ホントか!」|д☆)きゅぴーん<華
GM: 俄然やる気の出る聖也君。ここで知覚チェックお願いね?
聖也: やる気出すぜー!
聖也: 全知の欠片+猟犬の鼻ー!!
Y: 「…さて、ボクらはゆっくりしようか…。」(ぉ
聖也: 56%
潤: 「そうね」
聖也: (ころころ…Seiya_23:9R10+1@8 = [5,6,9,4,5,1,7,6,5][4]+1 =
15)
聖也: ホットケーキの匂い〜
GM: うむ、では数十メートル先でなんだかホットケーキの残滓みたいな匂いに混じって子供の泣き声が聞こえました。
聖也: 「被害現場を発見!確保ー!!」ダッシュ!
潤: 「物がかかると早いわね」
GM: ま、当然追いますよね?(^^)>お二人さん
潤: 追うつもりですが
聖也: 「どうした!?何があった!?」<泣いてる子供・・というか年下か?(汗
GM: 年下です。五歳だから。
Y: お菓子取られたな
潤: みたいですね
GM: なんか体中べたべたです。
GM: 子供「うわーん」
聖也: 「あ〜くそ!泣いてちゃわかんねえうよ!泣くな!」
Y: 「…聖也君…全く奇妙なものを作ってくれたものだね…。」
Y: (車から降りて)
潤: 「まったくだわ」
Y: 「…聖也君、見て分からないかい?」
GM: 「きいろいへんなのにぼくのおかしとられちゃったー、うわーん」
Y: 「お菓子を取られたんだよ。」
聖也: 「Σ俺だって作りたくて作ったわけじゃないぞ!?」<奇妙なもの
Y: で、さっき聖也に渡したお菓子を…「聖也君、ちょっと貸して。」(と、とって)
聖也: 取られた!w
潤: 先手を打たれた(笑)
Y: (少し声作って…)「…じゃあ、ボクがこれを上げるから、もう泣かないで?…さ、家にかえって食べると良いよ?」
GM: 「う、もらっていいのおねえちゃん?」ぴたっと泣き止んだ
Y: (あにめ声)「…うん、泣くのをやめたね、良い子だね…そのきいろいの、どっちに行ったかだけ、教えてくれるかい?」(撫で撫で
Y: あ、まだ変装してますよ(’’?
GM: 「うーんと……あっち」と指差したのは街の中心部。
聖也: 声でバレルんじゃ?(爆
Y: かもw
潤: ため息をついて「被害者はまだまだ増えそうね」
GM: 「あ、まほうしょうじょのおねえちゃんだー」抱きつきっ
GM: 声でバレました(えへ)
潤: 「賠償金大変そうだね」<聖也
Y: 「…ありがとう、じゃあ…ちゃんと家に帰って…」って…ベタベタァッ!?Σ(T□T;)
Y: 一張羅がぁぁぁっΣ(T□T;)
聖也: 「あっちか!(ごそごそ、車の中からお菓子を取り)次ー!!」ハヌマーンダッシュ
Y: プライベート用のひ○み君に選んでもらった服がーーΣ(T□T;)
潤: 「ひとまず、君のほうも着替えた方がいいと思うわよ。蟻が寄ってくるらしいし」
潤: 「それに、気持ち悪いでしょ・」
Y: 「…じゃあ、またね。」>子供
潤: 「またね」
GM: そんな非常事態の為に、車には着替えがちゃんと積んであるのです!>?ちゃん
Y: 「…うーん着替え着替え…(トランクごそごそ)」
GM: 「うん、またね。おにいちゃんとおねえちゃんたち」ニコニコ笑いながら去っていきました。
聖也: もうア○レちゃんの如く走り去ってますが(獏
Y: 「ひとまず…このジャケットとブラウスは洗濯だね…。」(お菓子のやまに隠れてコソコソ
GM: ソラリスだからかお菓子だからかは知らないけれども、どうやら蟻が寄ってくるらしい。大変だね?ちゃん。
Y: だから着替えるぜー
GM: ふむ、でハヌマーンダッシュする聖也君。車を置いて行っちゃだめだよ(笑)
Y: …
GM: 追いつけなくなっちゃうよ(ぉ)
聖也: 「おっと、忘れてた!」キキィ!(ブレーキ
Y: ハマーンダッシュに見えた…
聖也: ハマーン=カーンかい!w
潤: 「どうやら見失ったみたいね。何のために囮をするのかしら?」
Y: 「…戻ってきたね。」
聖也: ズドドドドドドドドドドドッ!<戻ってきた
聖也: 「早く行こうぜ!!」地団駄地団駄
潤: 「そっちの方はいい?」>華
GM: あ、そうそう。Yちゃんに電話がかかってきたみたいだ。マネージャーさんが取り次いでくれたよ。
Y: 「…まったく、囮の意味分かってるかい?聖也ク…ん、と…なんだい?」
Y: 『…はいボクだよ?…誰だい?』
GM: 明日開催される世界のお菓子祭り『SWEET DESIRE』の最終打ち合わせの電話だね。?ちゃんはメインゲストの一人として出るんだよ。
Y: …始めて聞いたΣ(T□T;)
GM: で、会場の仕掛けから出てくるときのポーズとかそんな話もしつつ……なんだか嫌な予感がしないでもない。
Y: 「…うん、そうだね…それで、明日は、…うん、よろしく頼むね。…。」
Y: 『(…よりによって…)』
Y: 『ああ、それでリハーサルは何時だったかな?』
聖也: 「まだか〜?まだなのか〜??」(..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)ゴロゴロ
GM: 『今日の5時ごろかな?』ちなみに今は4時半頃。車を走らせれば間に合うよ?
Y: えーその場所は
Y: 街の中央?w
GM: 世界のお菓子祭りだけあって、あまーいお菓子もいっぱいある。あの不定形ナマモノから見れば……
GM: 勿論っ(びし)<街の中央
Y: 「…聖也君、アレが行きそうな場所、見当が付いたから…」
聖也: 「ホントか!?」
Y: 「先回りするよ。それで…ボクは仕事だから…護衛も兼ねて、よろしく。」
Y: 「早く乗って。」
Y: 「…場所、分からないんだろう?」>聖也
聖也: 「護衛代でお菓子代チャラな」(爆
聖也: 乗る!
Y: 安い奴だw
潤: 微笑んで「安い護衛代ね」
Y: 「…まぁ、構わないか…ただし、仕事壊したら、きっと損害賠償請求されるから、がんばってね。」
GM: じゃあ、ここで一旦シーン切りますねー
潤: どぞ
■トリガー「ホットケーキミックスの願い」SP: 登場:全員■
GM: というわけで全員どうぞ。
潤: (ころころ…jun_13:1d10+43 = [2]+43 = 45)
聖也: (ころころ…Seiya_23:1d10+56 = [7]+56 = 63)
Y: (ころころ…Hana_10:1d10+57 = [1]+57 = 58)
Y: よしっ…せーふ
Y: 「…つまり、世界のお菓子のイベントだよ。…いかにも、だと思わないかい?」>聖也、潤
GM: ええ、それでは今まさに次の犠牲者に向かって触手を伸ばそうとするホットケーキミックスを目撃する3人。
聖也: いきなり発見か!
GM: いきなりだ!(ぐっ)
潤: 「いきなり、みたいね」
聖也: ワーディング!そして抜き打ち発砲!!<ホットケーキ
Y: 「…こう言うときは、姉様の新機能…と。」(ぽち、とボタンを押すと)
聖也: 何か新機能が!?
Y: 天井のウィンドウが開いて
GM: な、何が出るんですか?!(どきどき)
聖也: ミサイルか!
Y: 聖也が座席からそっちへ飛んでいきます
Y: 〜〜〜〜
聖也: Σ( ̄□ ̄;
GM: 何ーっ?!(笑)
聖也: ヒューーン!!!
潤: 焦ったように「私が座ってる椅子は飛ばないわよね?」
Y: 「…ちょっと飛びすぎだね、話が違うじゃないか、姉様…。」
聖也: 「うぎゃああああああああ!!!!」飛んでった
GM: んじゃ、演出により<異形の踊り>で回避します。
Y: 「これは、姉様がボクの乗ってる車が事故を起こしたときのために、っていってつけたんだよ。」
GM: 顔面着地もOKよ☆<聖也君
潤: 「凄いお姉さんもいたものね」
聖也: ============□○_ ズザザザザザザァ?
潤: 「というか、無い方が安全のような・・・・・・・・・」と呟きます
聖也: =□○_ ピクッ・・ピクッ・・・
Y: 「…お菓子もすこし散ってしまったね。あ、樹君、リハーサルに間に合わなくなりそうだ…急ぐから、少し待っててね。」
Y: (ぱたん、と出て…)
潤: 「さて、行きますか」そう言って車から出ます
Y: 「聖也君、会場に入られないようにしてね。」
聖也: 「い・き・な・り・何すんだー!!!」がばり<Y
GM: 『また会ったな』>? くるりと振り返って(顔ないけど)ぺこりとご挨拶
Y: 「聖也君、こっちに文句を言ってる余裕はないんじゃないかな?」
聖也: 「む!そうだった!」
潤: 「さてさて、お仕事お仕事と」
聖也: 「やっと見つけたぞホットケーキ!!」ビシッ!
Y: 「…次会ったときはプレゼントとマイクを用意してくれって言っておいたけど…できたかい?」>ホットケーキ
GM: 『貴様、我を焼く気か?あのような地獄の鉄板でっ!?』なんか怒ってます>聖也
聖也: 「焼く!焼かなきゃホットケーキにならないだろ!?」<ホットケーキミックス
潤: 「まあ、意思があれば当然か」
GM: 『会ってから数時間だが?』首らしき部位を傾げ>Y
GM: 『焼かれるのは嫌だ。だからこちらも逃げ回りつつ力を付けてきたのだがな?』>聖也
GM: なお、声は全員に聞こえますので。
GM: <声無き声>の効果で。
聖也: 「お前の意思は関係ない!(ビシッ!)」
聖也: 「俺が食いたいから、焼くんだ!!」(爆
Y: 「…全く、…ボクのお菓子を持っていっておいて…。」
潤: 「限りなくどうでもいいんだけど、仕事だからね」
Y: 「それに、ここから先はボクの仕事場所だからね…。」
GM: 『お前、自分があのような物で焼かれる所を想像したことはあるのか?人にされて嫌なことはするなと親に言われなかったのかっ?!』果てしなく怒ってます(^^)>聖也
Y: 「…分かった。じゃあこうしよう。」
潤: 「私は人の嫌がることは進んでしろ、って言われてきたけど?」
聖也: 「何おう!ホットケーキの分際で!!」(怒
Y: 「ボクはお風呂やシャワーは好きだから、キミは水に流そう。」>不定形
GM: 『せめて食うなら生で食ってくれ!』何を言い出すか>聖也
Y: 「…らしいよ?聖也君…」
潤: 「だって。食べてあげれば?」>聖也
Y: 「…蟻、群がってるね…。」
聖也: ワラワラワラワラ・・・
GM: 『まあ、そろそろ我が身も蟻に蝕まれているのだがなっ』無意味にえばり
Y: 「聖也君、会場に入られる前に処理してくれないと、困るんだけどな…。」
聖也: 「どれどれ」ひょいぱく
Y: 喰ったーーー!?Σ(T□T;)
潤: ひきつった顔で聖也をみます
GM: こう、ほんのり甘くてちょっとほろ苦いかな?焼いてないのに
Y: 口の中で
Y: 蟻がぷちぷちぷち…と潰れます
聖也: 「う〜んアリのプチプチした食感が最高・・なわけねえだろ!!」(ノ ̄□ ̄)ノ<苦い
GM: 『ぐああああっ!痛い、やっぱり食われるのは痛い!!』
聖也: 「痛いのかよ!!?」
GM: 聖也を突き飛ばしてじたばた暴れます。
Y: おなかいたいーw
聖也: (..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)ゴロゴロ
Y: 「…う、うわ…感覚まであるんだね…っ。」
00:44 >soujyuGM< 『やはり我は食われるのも嫌だ、よって逃げる!!』<騒がしき行列><マインドエンハンス>! 対抗は知覚でねっ☆
聖也: 「ゲロゲロ・・」_| ̄|○
聖也: カモン!
Y: 「…き、キミ…っ自分で食べろっていっておいてそれは勝手だよっ!」
GM: (ころころ…soujyuGM:14R10+5@8 = [10,9,1,4,7,7,9,4,2,10,7,5,3,4][6,9,4,8][8,5][5]+5
= 40)
GM: あ、これはダメかも?
Y: 「…っ。お腹痛いよー…」
Y: で、どう?GM
Y: みんな振るのまってね
聖也: 全知の欠片+猟犬の鼻!
GM: う?<どう
Y: まってってばー
聖也: うぃ?
Y: 逃げようとするのは分かるか?と
Y: わかりますよ、逃げるって宣言してますし
聖也: そりゃ分るんじゃ?
Y: あっちに逃げるよーという演出で
Y: アドヴァイス使いたい
GM: OKです。
Y: 知覚ができるのは
Y: 聖也だけかな?
聖也: │_・)ノ
潤: です
Y: ひらめきは潤はない?
GM: 全員OKですが40以上叩き出せます?
潤: 無いです
Y: まぁ、アレ使うか
聖也: 蒼樹さん、ここのダイスがドラマダイスだということを知らないのかー!(爆
Y: ひらめき+アドヴァイス+ドリトル 聖也に 68
GM: いや、知ってますがー(笑)
Y: 「…せ、聖也君っ…!あ、あっちに…逃げるよっ…」(笑ってる(ばく
聖也: 「OK!」
Y: (ころころ…Hana_10:7R10+1@8 = [2,2,2,8,10,2,8][2,4,9][9][7]+1
= 38)
Y: 成功ー
Y: クリー1でどうぞー>聖也
GM: はい、では聖也君やってみてくれたまえ(^^)
聖也: 全知の欠片+猟犬の鼻!
Y: タイタスいけー!(ばく
Y: ここで使うと美味しいぞっ!(ぉw
Y: 逃がすかーってかんじでw
潤: それはまずいっしょ(笑)
聖也: 68!
聖也: まあこのままでs
聖也: (ころころ…Seiya_23:10R10+1@7 = [5,10,10,2,1,7,1,2,5,9][6,9,7,7][6,7,10][1,10][3]+1
= 44)
聖也: 出した!
Y: よっしゃあ!w
GM: うあー、追いついた!(笑)
潤: 超えた!
聖也: 「そこだ!!」
Y: 「…や、やったね、聖也君っ…(笑…)
聖也: ズキューン!!と威嚇発砲!
Y: 聖也君、そこはヘラを投げるところだ(ぉw
Y: ホットケーキベラw
聖也: 持ってないぞ!w
GM: 『ぬあっ!我が必殺のかく乱戦法を見破るとはっ!!お主、やるな』
GM: 素直に感服しています。
潤: 「どこが必殺なのよ」
聖也: 「まあな!」えへんw<ホットケーキ
Y: 「…自分一人で威張らないで欲しいんだけど…、まぁ、聖也君。」
Y: 「…早く処理してくれないかな。もう、リハーサルの時間ぎりぎりなんだけど…。」
GM: さて、あと1アクションずつでクライマックスに移りますね。場所はそのままですが(ぉ)
潤: 銃抜くとかそういうの有り?
GM: OKです、認めます。
潤: 「さてさて、さっさと終わらせようかな」そう言って銃を抜きます
Y: あ、GM…
Y: この大笑いで衝動判定はなし?w
聖也: 「冗談冗談wThank you 華、助かったぜw」
GM: OKOK、やっていいよ(爆笑)<大笑いで
Y: じゃあ今回の衝動判定はこれで!!w
聖也: 失敗しそうだー!w
Y: ワーディングはもう張ってるよねw
GM: 張ってていいです
Y: 「…せ、聖也君…ボク、お腹痛いよ…」(ばく
GM: 目標値は14でどう?(ぉ)
聖也: 絶対失敗する?!(汗
潤: 高すぎでしょ(笑)
Y: 高いよΣ(T□T;)
GM: 大笑いしている人は14で(笑)
聖也: 俺はしてないぞ(獏
潤: 同じく。
GM: してない人は普通にー
Y: 大笑いというか
聖也: (ころころ…Seiya_23:3R10+1 = [8,4,8]+1 = 9)
Y: 笑うのを堪えてるかな…(’’
GM: ま、いいや。普通にどうぞー
潤: (ころころ…jun_13:5R10+1 = [10,7,7,7,8][1]+1 = 12)
聖也: 成功した
Y: (ころころ…Hana_10:5R10+1 = [7,1,6,5,9]+1 = 10)
潤: 同じく
GM: じゃあいつも通りに侵蝕値を上げてくださいな。その後シーン変えますので。
Y: (ころころ…Hana_10:2d10+68 = [2,9]+68 = 79)
聖也: (ころころ…Seiya_23:2d10+68 = [6,10]+68 = 84)
潤: (ころころ…jun_13:2d10+45 = [1,3]+45 = 49)
Y: …うげ、1足りない
聖也: 潤さん・・?w
潤: このダイス目なんだよ(笑)
GM: 大丈夫、シーン変わるからちゃんと80になりますよ!(爆)
GM: ではっ
クライマックス・フェイズ
クライマックス「我思う、故に我あり」
GM: 普通に振ってねっ
潤: (ころころ…jun_13:49+1d10 = 49+[1] = 50)
聖也: (ころころ…Seiya_23:1d10+79 = [10]+79 = 89)
聖也: 潤さん・・??w
GM: なんか凄い差だなぁ(^^)
潤: いつものことなんで気にしないでください
聖也: さすがドラマダイス・・(’’
GM: Yちゃんも振ってねー
Y: (ころころ…Hana_10:1d10+79 = [1]+79 = 80)
Y: よしっw
GM: おおっ、ちょうど良かったですね。
GM: 『しかし、我はここで倒れるわけにはいかんのだ!世界中で焼かれて苦しむ我が同胞たるホットケーキミックスの為にも、新しい生き方を提示せねばならんのだ!』>ALL
GM: 『我思う、故に我あり!』と叫んでいます。
聖也: 間違えた、侵食率94%だわ(爆
GM: 街の中心で生き方を叫ぶホットケーキミックス(ぉ)
そんなホットケーキミックスはいやだ(ぉ)
聖也: 「提示すんな!ホットケーキのくせに!!」ジャキッ!<銃を構えた
GM: 『ホットケーキを馬鹿にするなっ!!』お怒りです。
潤: 「いいわね、信念を持って戦えるなんて」とさめた様子でそういいます
Y: 「…キミの言うことは一理ある…でも!」
Y: 「でも…その為にボクの…。ボクのお菓子返してもらうよっ…!」
Y: 「…あ、いや蟻にたかられたのは…もういらないけど…。」
聖也: 「絶対煮て焼いて食ってやる!!」<ホットケーキ
GM: 『煮るなっ!溶けてしまうわっ!!』さらにお怒りです。
潤: 「まだ食べる気なの?」
Y: 「…元から液体じゃないか…。」
GM: 『残念ながら、取り出せるかどうかは自信が無い……』<お菓子>Y
Y: 「…ともかく…聖也君(時計見て)」
Y: 「…後3分で捕まえてしまうよ…
聖也: 「分かった!援護頼むぜ!」<華
潤: 「そうね」
GM: さて、もうそろそろ戦闘入ります?
聖也: うぃうぃ
Y: じゃあいきまっしょいっ
潤: いきませう
GM: エンゲージはPC達で一塊、こっちは10メートル離れております。
GM: で、こいつのイニシアチブは…………
Y: うちらにあまり距離関係ない(ばく
聖也: うん(ばく
GM: なんと8だったりします(笑)
聖也: 良し
GM: 遅いんだこれが。みんな早いよ(笑)
聖也: 普通ですが(爆
潤: でも、カウンター持ってるとか?(笑)
Y: いや
聖也: エグソラだからそれはないっしょ
GM: それは内緒です(^^)
Y: ソラリス/エグザだよw
聖也: 異世界の因子があるなら別だけどね
潤: いや、でも誰も持ってない。実は複製体とか?
Y: まぁ、いこうか
潤: そですね
GM: 複製体……って、これ聖也君の家生まれのホットケーキミックスですよ?(笑)
Y: …
潤: ここにいたるまでに分裂したとか(笑)
聖也: いろいろ疑ってみないと(獏
Y: 変異種っぽくない?(ばく
GM: するかい(笑)<分裂
Y: ホットケーキミックスが変異w
聖也: おお!正に変異シュ!w
Y: 変異種w
GM: じゃあ、セットアップやるからね!(笑)
聖也: おぅ!wq
潤: うぃ
○ラウンド1 セットアップ
聖也: なし!
潤: なし
Y: なし!
GM: こっちは当然ヴァイタルアップー
○イニシアティブセグメント
聖也: ホットケーキのくせに!
GM: 今までいろんなお菓子を食べてきたからさ!
聖也: 「ホットケーキの癖にヴァイタルすんなー!!」(爆
Y: 「聖也君、そういうシステム的な事を言うのはどうかと思うよ…」(ばく
GM: 『やかましい!これこそ我が進化したという証!!』
◇聖也
聖也: 待機!
◇潤
潤: 待機
◇Y
Y: 待機ー♪
GM: はうー(笑)
◇“我思う、故に我あり”(Cogito ergo sum)(ホットケーキミックス)
Y: 名前長いよ!!w
Y: ホットケーキだけでいいじゃんよぉ!?w
GM: <エンタングル><オールレンジ><餓鬼魂の使い><吸収><自在槍><アドレナリン><伸縮腕>であえて潤さんに。
GM: 『お主、我の事無視していなかったか?』
GM: ダイス18個、クリティカル値8。攻撃力+2ー
GM: (ころころ…soujyuGM:18R10+6@8 = [5,10,1,1,10,3,6,5,2,10,1,4,6,10,10,6,8,9][3,1,1,1,3,8,6][1]+6
= 27)
潤: 守りの弾+オウガバトル+シューティングシステムで回避します
GM: 了解、ではどぞ。
潤: (ころころ…jun_13:10R10+4@7 = [4,6,3,5,6,7,5,6,3,8][4,5]+4
= 19)
GM: ダメージ出しますねー
潤: 「別に反対もしていないじゃないのよ」
潤: どぞ
GM: (ころころ…soujyuGM:3d10+2 = [7,2,5]+2 = 16)
潤: リザリます
GM: はいな。
潤: (ころころ…jun_13:1d10+57 = [10]+57 = 67)
Y: やっとやる気出た!
GM: 『とはいえ無視されると何故か腹が立つのだ、うむ』>潤
潤: 「人類の誇りにかけて、負けるわけには行かない」
◇Y
GM: では、次はYちゃん?
Y: いっきまーすw
Y: マイナーでジェネシフト、4dいきますー
Y: (ころころ…Hana_10:4d10+80 = [1,7,8,4]+80 = 100)
Y: よっしゃあ!
GM: おおぅ、凄いぞ。
聖也: いきなり行ったw
Y: 「ボクに戦う力はないからね…」
Y: 「…聖也君、潤君…ボクの分も…ボクのお菓子の仇と…そうだね、聖也君は護衛としての役割分、よろしく頼むね。」
聖也: 「わかってるって!」w
聖也: 「任せとけ!!」
潤: 「分かってるわ。」
Y: 2NDいる?>聖也、潤
潤: 無いです
聖也: 持ってない
Y: オーバードーズ+アクセル+ポイズン+狂戦士+ひらめきで 119
Y: これで片づけて欲しいな…できるなら
GM: OK、どうぞー
Y: (ころころ…Hana_10:9R10+1@7 = [5,9,1,5,7,9,9,3,4][3,1,9,7][8,4][9][2]+1
= 43)
Y: うん、成功♪
Y: ロイスを不定形じゃなく
Y: ホットケーキに取る
GM: その違いは?(ぉ)
Y: コイツ限りじゃなく
Y: ホットケーキ全般に!!
GM: 感情は?(^^)
聖也: ホットケーキが嫌いになったかw(爆
聖也: ネガは嫌悪だろう(爆
Y: 好意/隔意 ホットケーキは好きなんだけど…コレはさすがに違うよねぇ?(ばく
Y: ああ、嫌悪でもいいなw
潤: 不信感は?
Y: あ、違う
Y: ホットケーキは好きなんだけど…
Y: ちょっと嫌な思い出がね…
Y: これで
GM: OK!認めます
Y: 恥辱で行こうw
GM: 恥辱表?(笑)
Y: いや
Y: ホットケーキは好きだから
Y: 表は好意w
GM: わかりました。
◇聖也
GM: かな?
聖也: うぃさ
Y: えーちょっとまて
Y: 待って
聖也: うぃ?
Y: オーバードーズの
潤: ん?
聖也: 計算?
GM: ああ、計算ですね。
Y: 固定値(係数)+2ってことは
Y: 狂戦士はどういう計算になるのかな?
Y: LV×2がLV×4になるの?
聖也: そだよ
潤: そう思いますが
GM: そうですね。
Y: うぃw
Y: じゃあダイスボーナスは12個
聖也: すげぇ
Y: セカンド行動可能
潤: 高いな
Y: クリ−1
Y: 以上
聖也: ではー
聖也: いくぜ!
GM: 鬼のようなダイスボーナスだ(笑)
聖也: マイナーはなし
潤: 順番変わります
聖也: バトンタッチ
◇潤
GM: 順番入れ替えー
潤: マイナーでジェネシフトします
潤: (ころころ…jun_13:67+4d10 = 67+[2,9,8,1] = 87)
潤: メジャーでオウガバトル+急所狙い+シューティングシステム+達人の業で、侵食値96で、ダイスペナ3個です
GM: ダイスいくつだっけ?
潤: あと、我(以下略)のロイスを昇華させます。ダイスは24個です
聖也: 支援ダイスいれた?
GM: すっごいなー。
聖也: 12個
潤: 入れてます。クリットを−1したいんですが
GM: はいな、どうぞ。
潤: (ころころ…jun_13:24R10+4@5 = [3,3,10,10,1,1,2,9,8,9,1,1,8,7,5,5,6,5,9,6,2,10,10,7][6,10,8,4,9,10,5,10,4,6,8,9,2,3,2,9][8,6,4,1,4,10,10,10,10,2,2][10,5,3,6,4,4][8,10,8][6,3,2][9][2]+4
= 76)
Y: ぶふっw
聖也: あはははははw
GM: <異形の踊り><アドレナリン><フィジカルエンハンス>+<回避>3
潤: 「お望みどおり構ってあげようじゃないの」
GM: ダイス20個でクリティカル8〜
Y: 回避ペナ3
GM: じゃあ17ー
GM: (ころころ…soujyuGM:17R10+3@8 = [7,6,2,6,7,7,7,8,8,3,6,2,5,10,1,9,1][10,4,8,8][6,2,6]+3
= 29)
GM: だめでした直撃ー
潤: (ころころ…jun_13:8d10+8 = [2,5,5,5,3,10,2,10]+8 = 50)
潤: 「コレで満足かしら?」
GM: ヴァイタル分削れましたよ(笑)
GM: 『ぐおおおっ、削れる、削れる!』
GM: じたばたばた
潤: 「あとは好きにやっていいわよ」>聖也
聖也: ジタバタするホットケーキミックス(爆
◇聖也
聖也: マイナーなし、全知の欠片+天からの眼+マシラのごとく!109%
聖也: ホットケーキをタイタスで、意地でも食ってやる
聖也: クリット−1
聖也: ダイス26、クリット5
聖也: (ころころ…Seiya_23:26R10+3@5 = [1,8,7,1,4,5,6,9,10,7,6,6,4,9,7,2,9,9,4,6,7,9,9,10,10,2][7,2,3,4,10,5,9,10,10,6,4,4,4,4,9,7,4,1,5][4,3,5,4,10,2,6,10,8,2][4,1,5,6,8][10,3,4][2]+3
= 55)
聖也: 低いぜ
GM: <異形の踊り><アドレナリン><フィジカルエンハンス>+<回避>3
GM: ダイスペナはないね?
聖也: 無いです
GM: 避けられるのかな?
GM: (ころころ…soujyuGM:20R10+3@8 = [1,5,9,5,6,2,8,5,4,7,5,5,9,3,10,6,5,5,3,3][2,9,1,6][2]+3
= 25)
GM: ダメでした。ダメージくださいな。
聖也: (ころころ…Seiya_23:6d10+22 = [8,3,10,4,9,2]+22 = 58)
聖也: 58
聖也: ズキュンズキュンズキュンズキュンズキュンズキュンズキュン!!!!
GM: ぬあー、それは流石に…<アクア・ウィターエ>はさせて?
GM: (ころころ…soujyuGM:2d10 = [1,5] = 6)
聖也: 「しぶとい!」
Y: …へちょっw
GM: 『ぐうっ、何をするかっ。これでも痛覚はあるのだぞ!!』>聖也
○セカンドアクションセグメント
聖也: 宣言
潤: 「私達にも痛覚はあるんだけどね」
Y: 「…無ければ、…そんな思いもしなくて済んだのにね…。でも…っ」
Y: 「ボクにもモノを取られて辛い思いもあるんだよ…っ」(ばく
聖也: 「倒して食べればノープロブレム!」(爆
GM: 『殺す気かっ!』
聖也: 「お前は俺に食われる運命なんだ!あきらめろ!(ビシッ!」
GM: 『そんなもの認めん…我は最後まで運命に逆らってみせる!!』
聖也: 「やれるもんならやってみろー!」
◇聖也
聖也: 全知の欠片+天からの眼!
聖也: 114%
聖也: ダイス15、クリット7
聖也: (ころころ…Seiya_23:15R10+3@7 = [4,4,4,9,6,10,10,6,3,10,5,8,1,4,1][4,10,3,3,10][8,10][7,1][7][8][4]+3
= 67)
聖也: 支援受けるより高いってどうだろう・・
GM: うわー、<異形の踊り><アドレナリン>だけでっ!
Y: ドラマダイスだしw
GM: (ころころ…soujyuGM:20R10+3@10 = [4,8,9,9,2,3,5,4,3,6,8,4,8,4,6,6,4,4,10,1][4]+3
= 17)
GM: はい直撃ー
聖也: (ころころ…Seiya_23:7d10+2 = [8,1,7,1,2,10,8]+2 = 39)
聖也: 39〜
GM: では、今度こそホットケーキミックスは鎮圧されます。
聖也: 「これで終わりだ!!」ズキューーン!と核(?)を撃ちぬいて
GM: 『ぐうっ……、ここまでか』かくり。まだ死んではいないからね?
聖也: 何!?
GM: そうじゃなくて。
GM: 戦闘は終わってます。
聖也: ああ、最後の台詞が・・
GM: 『我を焼く気か……?』
聖也: 銃口をフッと吹いて、銃を仕舞う
聖也: 「食う・・つもりだったんだけどな?・・・」
聖也: 「銃弾だらけじゃ食えないぜ(獏」
GM: 『……む。それを承知でやっていたわけではなかったのか……』
聖也: 「・・・・あ・・・・」
Y: 「…ふぅ。もう時間はぎりぎりだね…。」
聖也: 「後で気づいたんだよ!!!」(爆爆
潤: 「気づいてなかったの?」
Y: 「…それはそうとして、コレをどうするんだい?」
Y: 「…潤君、何か言われてないかい?」
GM: 『こう、冷やして固めてプリンのように食うとか……やはり無理か?』諦めの悪いホットケーキミックス
聖也: 「(ひょいとホットケーキ持って)銃弾取れば食えるか・・?」
潤: 「じゃあ、アイスみたいに冷凍してこの子に食べてもらえば?」
Y: 「…それはそれで…」
GM: 『冷凍は流石に寒いので嫌だ。せめて冷蔵庫で注文の多いホットケーキミックス
Y: 「また、寒い、とか文句言わないかい?」
Y: 「…やっぱり…。」
潤: 「無理難題ね。じゃあ、このまま飲んでもらったら?」
聖也: 「Σこのまま!?」
Y: 「…文句を言い続けてたら、いいかい…?」
Y: 「キミ、廃棄処分されるよ?」>ミックス
潤: 「ほら、半液体だし」
GM: 『む……わかった。まだ焼いてもらう方がマシだな』
GM: 『ただ……一つお願いがあるのだが』
Y: 弱火で焼いてくれ、とか?w
潤: 「何?」
聖也: ホットケーキのお願いって・・w
GM: 『……やさしく焼いてね』(はあと)
潤: 「・・・・・・・・・・・」
Y: 「…姉様に頼んで…廃棄処分してもらおうかな。」
聖也: 「蝶☆強火で焼こう、殺菌が取れていい」(ばく
GM: 『あああっ、捨てないでー。ウェルダンは熱すぎるんだ!!』
GM: あと1アクションで自律入りましょうか?(笑)
聖也: どこからか取り出したビンにホットケーキミックスを入れ入れ
潤: 一気飲み?(笑)
聖也: 持ってかえって蝶☆強火で煮て焼いて食うのさw
GM: 『これから地獄の業火で焼かれるのか……』人知れずため息を(つけるのか?)
Y: 「…さて、聖也君。じゃあボクはここで今から仕事だから…。うん、じゃあ約束通り…」 ポ○モンの非売品ストラップを>聖也
聖也: 「おお!サンクス!!」w<Y
聖也: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
Y: 「友達にもらったからね。…仕事、お疲れ様。」
潤: 「そっちは仕事頑張ってね」
Y: 「良ければ…」と明日のお菓子パーティのチケットも渡そう
Y: 「じゃあ、ボクは行くね。」>二人とも
聖也: おおw
聖也: 「お菓子パーティーw」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
潤: 「また、縁があったら会いましょ」
Y: 「…樹君っ急いで、時間ぎりぎりだよ…っ」(ワーディング解除っw
聖也: 「仕事がんばれよ〜!」
聖也: で終わりかな
GM: では、Yちゃんが会場に向かったところでシーンエンド。
Y: 窓|ノシ
潤: ですね
自律判定
GM: では、みんなたのしみじりつはんていのおじかんでございますー
GM: みんな、ろいすはだいじょうぶかなー?
Y: んー…
潤: 余裕で
Y: PCロイスを取ろうかなまぁ無難に
Y: 信頼辺りで、潤さんに>GM
潤: どぞ
聖也: 華に好意で<GM
潤: (ころころ…jun_13:96-3d10 = 96-[5,9,5] = 77)
Y: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: OKですよー
Y: (ころころ…Hana_10:119-7d10 = 119-[4,5,3,4,4,1,6] = 92)
Y: …あぶねっ!?
聖也: (ころころ…Seiya_23:119-5d10 = 119-[4,4,7,7,2] = 95)
聖也: ただいま〜ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
潤: みんなおかえり〜
GM: みんな、せいかんおめでとー
Y: 聖也も危ないなw
潤: そして、ただいま〜
GM: じゃあ、えんでぃんぐのじかんだよー。
聖也: EDいきまっか〜
潤: いきませう
エンディング・フェイズ
エンディング「お菓子パラダイス」夢魅せる宝石 水城 Y
GM: というわけで、その翌日。
GM: お菓子祭りにメインゲストとして?ちゃんは出席しています。
Y: 「…(小さく)よしっ…。 …本日はお菓子の祭典!SWEET DESIREに、よく来てくれたね…!今日はこの祭典を満喫して帰ってね!」(と、メインステージかどこかでw
Y: 「じゃあ、本日のメインステージでのスケジュール紹介から始めるね。」
GM: 会場は、お菓子の家よろしく美味しそうなディスプレイ。勿論ライト以外は全部お菓子なのだ。
Y: 「…まず11時からこの後すぐ、世界のお菓子職人の方達が腕によりを掛けた…芸術的なお菓子の作品審査っ」
天華: 「そして…お昼を過ぎて1時からは、不詳私 水城 天華が、このステージをしばらく借りさせて頂けるようで、…感謝してるよ。」
Yちゃんはアイドル。芸名が水城 天華なのだー(^^)
GM: そう、天華ちゃんはここで歌うのだ。お菓子をテーマにした新曲を。
天華: 「メインステージ以外でも、お菓子の展示、体験、お菓子作りに、珍しいお菓子の販売、イベントは盛りだくさんだから…」
天華: 「楽しんでいってくれると…ボクも嬉しいな。」
天華: 「…それでは、第一部…世界のお菓子職人の人達、作品といっしょに…入って下さい。」
GM: その言葉で、お菓子の祭典が始まる。
天華: で、舞台裏で…その新曲をまたヘッドフォンで聴いて…本番に備える
天華: あ、変装してお菓子作りに混ざりに行ったりもしますw
天華: そうそこで
天華: ホットケーキを作ってたりw
GM: このホットケーキは動いたり喋ったりしないだろうか、と疑ってみたりとかする?(ぉ)
天華: と、そんなところですか?
聖也: そして別の場所で、お菓子の食い溜めをする聖也(ぉ
聖也: パクパクモグモグ
天華: そして食べるかい?ホットケーキ、ともっていくと
聖也: ぱくっ
天華: 逃げる聖也、ホットケーキはもうイヤダー(ばく
天華: 食うのかい!?w
GM: 食べるんだ(^^)
聖也: 食ってから気づく(爆
聖也: 「・・・・・」
聖也: ハヌマーン逃走!!(ばく
天華: 「食べたら感想を言うものだよ?」
聖也: バビュン!
天華: 「…全く…無礼だね…。」
聖也: 「ホットケーキはもうゴメンだー!!」
聖也: と遠くで絶叫が(爆
GM: そんなところでシーンを切りますか(笑)>Yちゃん
天華: 「…さて次はメインステージでボクの出番かな…。」
天華: 「よし、行こう…っ」
天華: 以上w
エンディング「任務完了」魔弾の射手 雨宮 潤
GM: ではYちゃんが参加したイベントの翌日、潤さんはUGN支部で報告書を提出しました。
GM: 今思い出しても馬鹿馬鹿しい、「ホットケーキ暴走事件」の報告書を。
潤: 「とまあ、こんなもんでいいのかしらね」
GM:霧谷「ええ、ご苦労様でした」
GM:霧谷「あの不定形ナマモノはホットケーキミックスだったのですか、驚きましたよ」書類に一通り目を通してから、感慨深げに
潤: 「あの、この一件は緊急動員かけるような事件もなかった気がするのですが」
GM:霧谷「お菓子を取られた被害者の中にはまだ小さな子供たちもいましたからね。可愛そうでしょう?」と、冗談とも本気とも付かない口調で
潤: 「こちらも驚きでしたがね」<ホットケーキミックス
潤: 「まあ、そうなんですがね。あれを生み出したのも子供なんですよね」と苦笑いを浮かべてそういます
潤: 「結局小さな子供の手にひょって始まって
潤: 小さな子供の手によって終わった事件なんですよね。」
GM:霧谷「……あれは人災だと?」流石にちょっと頭抱えてます。
潤: 「大人はただ手を貸しただけだという、なんともお粗末な・・・・・・・」
潤: 「否定は出来ませんね」
GM:霧谷「まあまあ、事件は解決したわけですしそんなに気を落とさなくても」
GM:霧谷「しかし、原因は一体何なのか……Rラボの解析結果を待つ他ありませんね」
潤: 「そういうわけで休暇を頂きたいんですが」
GM:霧谷「構いませんよ。有給も随分たまっていますし」
潤: 「それじゃあ、どこか連絡のつかないような場所にでも旅行しようかな」
GM:霧谷「携帯の電源を切ればいいだけのお話では?」にこりと霧谷スマイル
潤: 「いや、だってロシナンテが本気で調べればすぐに見つかりそうだし、仕事が次々に来そうでしょ?」
GM:霧谷「……ふむ、それもそうですね。ではこちらも連絡の付かないリゾート地を手配する方向で考えておきましょう」
潤: 「いや、エージェントが多いところがいいかも。私に仕事来なさそうだし」
潤: 「とはいえ、手配してくれるなら助かるんだけどね」
潤: 「そういうわけでよろしくお願いしますね」
GM:霧谷「ええ。良い休暇を」にこり
GM: 他にやることあります?
潤: 無いです
GM: では、シーンを切りましょう。
エンディング「ホットケーキミックスの末路」神速の弾丸 津上 聖也
聖也: うぃさ
GM: というわけで、結局ホットケーキミックスはどうなったのかな?(笑)
聖也: 食う!・・といいつつ食えず、ビンに入れて冷蔵庫の中に放置(爆
聖也: ずっと冷蔵庫の中に・・(酷
GM: 恨めしそうに語りかけてきます(にこり)
聖也: 「ジュースジュースっと」冷蔵庫をガチャリ
GM: 『食うと言ったのではないのか、約束が違うぞっ』
聖也: ぱたん(ぉ
GM: でもさ、脳内に直接聞こえてくるんだから冷蔵庫を閉めても無駄だよ?(^^)
聖也: ち、ソラリスめっ(爆
聖也: 冷蔵庫からミックス入りビンを出す
聖也: 「食うっつったけどな〜・・」頭ぽりぽり
聖也: 「お前なんで『こうなった』んだ??」<ホットケーキ
GM: 『卵を入れられて混ぜられた頃かな』
聖也: 「卵・・卵・・・・・」
聖也: 「最近買った記憶が無いな・・・」
聖也: 冷蔵庫のドアポケットを確認
聖也: 卵を数個発見
GM: 消費期限は一ヶ月前ですっ(びし)
聖也: 「俺じゃないとすると・・親父か??」
聖也: 腹壊すわい!w
聖也: 「まさか・・・」
聖也: 卵を数個器に入れて
GM: 親父が卵かけご飯用に買ってきたらしいですが、ろくに家に帰ってこないので放置されていました。
聖也: 砂糖、しょうゆ、コショウ、塩、味の素を少々
GM: うむ。
聖也: かき混ぜる!!w
聖也: シャカシャカシャカ!!
GM: それ、メニューは一体なに?(笑)
聖也: 普通に玉子焼き
天華: た、まごやきでは?
GM: OK、で……フライパンにかけるんだね?
聖也: で、フライパンに・・
聖也: 投下!!
GM: 逃げましたっ(ぐっ)しかも同じ手口で(笑)
天華: 窓締めろ!
聖也: ぴしゃん!!<閉めた
GM: ねとねとのたのた
聖也: 「あ・・の・・・・クソ親父ぃぃぃぃぃぃい!!!」
聖也: その後
GM: 『おお、同朋が出来た』ホットケーキミックスは嬉しそうです
聖也: 津上家に銃声が木霊したのは言うまでもなかった・・
聖也: 終わり!(強引な)
GM: で、食べるの意志を持った卵焼き&ホットケーキミックス
GM: ……なんか食べなさそうだね(笑)
聖也: 親父帰ってきたら食わす(爆
GM: おおぅ、楽しいことするね聖也君(笑)
GM: というわけで、「ホットケーキ・パニック!」終了でございます。
聖也: 「まあ食え親父w」笑顔でw
聖也: うぃうぃ〜
GM: お疲れ様でした!
聖也: おつかれさまでした〜!
天華: おつですーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
潤: お疲れ様でした
GM: みんな凄いよ暴走してるよ(笑)
GM: えー、今回はショートセッションでしたがいかがでした?
潤: 面白かったです
天華: 笑った(ばく
聖也: お腹痛かったw
GM: 私もおなか痛かったです(笑)
天華: メリケンの時並に笑ったぜ、特に…痛いっやっぱりくわれるの痛い!辺りで
メリケンについては蓮さん開催セッション「暴走暴走大火暴走」を参照
潤: 侵食率のダイス目が凄かった(笑)
GM: 食べておなか壊さないのかなどきどき
聖也: 親父なら平気だろ(爆
聖也: (しれっと
GM: 大丈夫なのかホントに(笑)
聖也: 大丈夫だ、きっとそうに違いない(爆
GM: 卵焼きの原料はまだしも、ホットケーキは蟻がたかっていたのですが?(笑)
GM: えーと、それでゲリラの場合どうなるんでしたっけ?
聖也: |д・)ノ 管理人、説明!w
天華: はいはいw
天華: まぁ、早い話
天華: PLは÷2÷2、だから最大2だね
GM: ああ、そうか。
天華: で、GMはPLの平均(四捨五入)+1
GM: じゃあ2点ずつ?<PL
聖也: 2点〜
天華: 侵食的にそうだね(’’
聖也: 叫ぶために取るか
GM: そして私は3点獲得っ
聖也: 戦いの!よっかーーーん!!!!
天華: いかん、このままじゃ聖也は
天華: 任務とは笑うものだと思ってしまう(ぉ
聖也: まだシリアスやってないw
潤: ダイナストを超えれそうですね
GM: ああ、二本続けてギャグだったのですね(笑)
聖也: うむ、れんれんのギャグセッション
天華: その時…
天華: 思いっきり笑ってたな(’’;
聖也: _| ̄|○ノシ バンバンバンバン!!<床を叩いて大爆笑
「ホットケーキ・パニック!」終了報告
ゲリラ「ホットケーキ・パニック!」終了報告
□投稿者/ 桜井蒼樹
えー、皆様突発的に思いついたショートシナリオにお付き合いいただき誠にありがとうございました。
みんなはっちゃけてて楽しかったです(^^)
なんかもう笑いすぎでキーボード叩けなかった瞬間までありましたとも(爆)
というわけで、またご縁がありましたらお付き合いください。
神速の弾丸 津上 聖也 2点
今回の主人公にして最大の被害者。
蟻のたかったホットケーキミックスを食べようとする食欲旺盛なところに
色々な意味でくらくらしました(にこり)
で、アレも親父さんに食わせるおつもりなんですか(笑)
魔弾の射手 雨宮 潤 2点
今回のプロフェッショナルなUGNエージェントにしてツッコミ役。
休日出勤お疲れ様です。
ちゃんと休暇ももらえたようで、めでたしめでたし。
大丈夫、休暇の間はお仕事の依頼来ないから☆
夢魅せる宝石 水城 Y 2点
今回のアイドルにして被害者第二号。
お菓子取られてちょっとかわいそうでした。
お菓子の祭典は守りきれてよかったですよね。
でも、あんなことになってもホットケーキは嫌いにならないんですね(笑)
GMは平均2点+1点で3点。雅之にプールします。
ゲリラ「ホットケーキ・パニック!」終了報告
□投稿者/ ツヴァイ
蒼天での初セッションお疲れ様でした?
セッション自体も、潤の侵食値の上がらなさもどちらも笑わせてもらいました
キャラのテンションの低さに敵さえ怒り出し、ただ一人リザレクトしたりそのときのセリフがほかのシチュエーションだったらかっこよかったりとホント楽しかったです。
成長報告
プール分の10点を使って
達人の業 Lv2→Lv3
急所狙い Lv2→Lv3
抜き打ち Lv0→Lv3
それではまたの機会にはよろしくお願いします
ゲリラ「ホットケーキ・パニック!」終了報告
□投稿者/ RuKi
おそくなりましたがお疲れ様でした?(__)ぺこり
ええ、食わせます、食わせますとも(ばく
責任持って親父の胃袋に流し込んでやる!!(ばく
それにしても・・すっかり子供ちっくなキャラになったな?(’’
いやホンマモンの子供やけどね(爆)
まだギャグ系シナリオしか参加していない故、シリアスだとどんな感じになるのやら・・(’’
というわけで成長報告!ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
光の衣LV0→1
以上使いきりですw
ではまた、よろしくおねがいします?w
ゲリラ「ホットケーキ・パニック!」終了報告
□投稿者/ れん
〜♪
2回目のPL参加、楽しませていただきました>_・)b
聖也が子供ちっくな子供なのに対して…こっちは子供らしくない子供だなぁ(’’;
ホットケーキを嫌いに?なるわけないじゃないか。
意識を持ってしまったからには…その最後まで生き様を貫くことが大事なんだよ…。
さて…ボクももう少し、がんばらないとね…。
今日の仕事は…どうだったかな?
成長報告
<戦局判断> 1>2
2点使いきりで>_・)b
ありあとーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
戻る
INDEXへ
[PR]動画