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ダブルクロス2nd Edition 「ホットケーキ・パニック!」
ハンドアウト
PC1
ロイス ??? P 尽力/N 悔悟
・食いしん坊な人、または食べ物を粗末にしない人
ある物を昼食にしようと、君はフライパンを手に取った。
フライパンを暖め、材料を混ぜ終わり、やっと準備が出来たと思ったその時……
異変は起こった。
PC2
ロイス “我思う、故に我あり”(Cogito ergo sum) 推奨 P 執着/N 脅威
・UGN関係者(イリーガルOK)
非番だったはずの君は、UGNの緊急召集でUGN日本支部の作戦室に居た。
作戦内容は、ある正体不明のジャームらしき物体の掃討。
UGNは、その物体が漏らした言葉からそれのコードネームを決めた。
その名は……“我思う、故に我あり”(Cogito ergo sum)。
PC3 ロイス 謎の不定形生物 推奨 P 好奇心/N 恐怖
・特に指定無し
君は、昼食の為の買い物を終えて家に帰る途中だった。
その時、突然ワーディングがかかる。
目の前には甘い匂いを放つ謎の不定形生物。
戦闘態勢に入るため身構えた君だったが、不定形生物は攻撃をするそぶりは無い。
代わりに、ある哲学的な問いかけをされてしまった。
自己紹介&PC間ロイス
GM: もうそろそろ自己紹介してもいい頃合かな?
椿: ですねー
尚: おけおけ
GM: PC1から自己紹介してくださいな。尚ちゃん→恋華ちゃん→京君→椿君の順番で
GM: 終わりましたら、以上。でお願いします。
尚: 「うゆ? わたしからですか? じゃあ…はいはいはーい。村瀬 尚(むらせ このみ)でス。冬コミあわせ衣装作ったり、
本描いたりとで私生活もちょっと忙しい毎日を送ってまスでス。だけど今日も正義の味方がんばりまースッ!」
尚: 県立高校1年生。UGNとFHの関係をある意味若干というか、かなり語弊のある認識をしている。
尚: 同人描きコスプレイヤーと、かなりアレな趣味の持ち主でゲームやアニメの中の台詞を引用することもしばしで、
現在養父母と同じ年の姉と暮す。
尚: 普段の明るい姿はいわば仮面をかぶった状態で、本質はずいぶんと薄暗く、闇に解けている。
尚: ■バロール/モルフェウス ■高校生/高校生 HP14 IV12(10)基本侵食率30% 反撃型。
尚: シナリオロイス:「???」 □感服/■憐憫
尚: PC間ロイス:愛咲 恋華 □有意/■侮蔑
尚: 以上です
恋華: 「わたしはUGNが世界に誇るスーパー・オーヴァード・ヒロイン『恋愛超特急』愛咲
恋華よ!」
恋華: 「……誰よ、『失恋超特急』なんて言ったヤツは。あと『廉価』とか誤変換したヤツもブッ殺ーす!」
恋華: 恋に生きるUGチルドレン。ママじゃないので小学6年生。
恋華: 発情0コンマ3秒の恋愛ジャンキー。壮絶な失恋の腕前は他者の追随を許さない。
恋華: 惚れた相手を追って事件に乱入し、敵味方構わず被害を与える事でUGN/FHを問わず無駄に有名。
恋華: ※モルフェウス/ノイマン
恋華: ※基本浸食率35%、HP14、イニシアティブ13
恋華: ※シナリオロイス:「???」に ■執着/□悔悟
恋華: ※PC間ロイス:「龍堂 京」に ■憧憬/□疎外感
恋華: 以上です。本日は、どうかよろしくお願いします
京: 「自己紹介?あぁ、俺は龍堂 京だ、別にただの高校生だよ。」
京: 「だから、俺を事件に巻き込むな!飯抜かれちまうじゃねぇか!」
京: 「こうなったら……最後までとことん付き合ってやるぜ、代わりに晩飯奢れよ?」
京: K市の県立高校に所属する2年生で、陸上部に所属している有名学生。
京: 家庭の事情により、事件に巻き込まれる事を嫌がっている。
京: 嫌がってはいるが、結局はいつも、自分から首を突っ込み、解決するまで行動を続けている。
京: その度に、妹に愚痴愚痴と文句を言われるが。
京: サラマンダー・ノイマンでアスリート/高校生
京: ロイスは常夜 椿に■感服/□不快感 シナリオロイスはCogito ergo
sumに■執着/□脅威
京: 今度こそ以上で
椿: 「最後は俺か。……常夜 椿、以上!」
椿: 「って、あのド腐れ糞親父め!当番の癖して夕飯作ってねーじゃねーか!!」
椿: そんな怒り声を発する彼は9歳でありながら裏の世界にどっぷり漬かっている小学生
椿: そんな中で生活してきた彼は、たいていの人から「小学生か?お前」と突っ込まれること多々あり…
椿: そんな彼に未来はあるのかッ!?
椿: シンドロームは キュマイラ/エンジェルハイロゥ
椿: ワークス、カヴァーは 何でも屋/小学生
椿: HP10 基本侵蝕率32% IV11
椿: シナリオロイス 謎の不定形生物 P ■好奇心/N □恐怖
椿: PCロイス 村瀬 尚P ■憧憬 /N □隔意
椿: 以上でございます。
GM: はい、それでは「タイトルはまだ秘密(仮)」を始めさせていただきます(ぺこり)
オープニング
■オープニング「運命に抗うモノ」SP:“スプリガン”常夜 椿 登場:不可■
椿: (ころころ…Tubaki:1d10=(10)=10+32=42)
椿: やる気だ・・・
GM: というわけで、椿君。君は本日昼食当番故に昼食の材料を買って家に戻るところだ。
GM: なお、こっそりお菓子も買っていたりする。それくらいの権利はあるだろう。本来、今日は昼食の当番ではなかったはずなんだから。
椿: 「お金がそろそろ拙いから…今日は掛けそばだ…」
椿: いつもの30円飴・・・仕事で消える運命にw<お菓子
GM: 掛けそばか……(ほろり)まあ、それはさておき。突然、ワーディングがかかる。
GM: 衝動判定はしなくていいよ。
椿: 「全く、あの駄目人間が・・・どこほっつき歩いていやがる・・・ ん!?ワーディング?」足を止めます
GM: 君の目の前には、黄色い謎の不定形生物がいる。
GM: 攻撃する気配はないね。
椿: 「……うむ。…………リアルに出てくるスライムと言うのはこんな感じかな?」警戒します
GM: 『汝、我と「同じ」存在か?』>椿
GM: うん、スライムと呼ぶにはちょこっと粉っぽい。
GM: ゼリー状って感じじゃないね。
椿: 「人語を解するか…ちなみに、外見に関しては違うな・・・」粉くさいのか・・・
GM: 『汝に問う、汝は自らの運命を受け入れるか?それとも抗うか?』と、脳に直接響く声で問い掛けられます。
GM: なお、不定形生物は全長2メートルです。でかいです。
椿: でかっ!?
椿: 「運命か…逆に聞くが、運命って何だ?決められた未来と言う奴か?それとももう決まった過去のことを指すのか?其れによって答えは若干変わるが」
GM: 『決められた未来のことを指しておこう』<運命>椿
GM: ああ、そうだ。知覚やっておいて。
椿: うぃっさ
椿: #5r10+1 「決められた未来か・・・馬鹿か?お前は。何を持って決められた未来なんて不確かなものをを想定し、確定させる?自分の勝手な想像か?それとも神の意思とでも言うのか?」
椿: (ころころ…Tubaki:5r10=(6,1,3,4,1)=6+1=7)
GM: ソラリスっぽい匂いに混じって、なんだか子供の頃に嗅いだ事のあるような甘い匂いが鼻をくすぐった。
GM: 以上、知覚の結果。
椿: 「其れをお前の言う「決められた運命」と言うのなら、答えはノー。そんなあやふやなものに従う道理は無い。」 っていうか、まだ子供なんですが。
GM: 『む……それが答えか。まあいい、別の者にも聞くとしよう』そんな事を言いながら、べとっと触手っぽく体の一部を伸ばして椿君の30円飴を取って《群れの召喚》で逃げていってしまいました。
GM: さらに知覚でチェックしてー
GM: 不定形のわりには素早いようです(ぉ)
椿: うぃ<知覚 「あ゛! チュッ○○ャップス!! ……あの野郎、せっかくの飴を・・・」あっさりとられた事に不覚を感じつつ
椿: #5r10+1
椿: (ころころ…Tubaki:5r10=(10,10,6,1,1)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:2r10=(9,9)=9+10=19+1=20)
GM: 実は《群れの召喚》と思わせつつ、大量の虫にたかられたから逃げたみたいです。
GM: あと1アクションで閉めますね。
椿: 「チッ!してやられたか……」残りの虫を払って 「ところで蕎麦は無事・・・だったか」
椿: 了解です<閉め
GM: そばと飴を同じ手に持ってなかったら無事だよ。
椿: 別々ですw
GM: で、飴を持っていたほうの手はなんだかべたべたしてました。以上。シーン切りますー
椿: 一緒にしたらばれるし(笑)<誰にとは言わない
■オープニング「人類の誇りにかけて」SP:“White Death”龍堂 京 登場:不可■
GM: 登場してくださいー
京: (ころころ…Kyou_R:1d10=(3)=3+32=35)
GM:霧谷「これが、今回掃討する予定の不定形生物(ナマモノ)。通称“我思う、故に我あり”(Cogito
ergo sum)です」
GM: と、薄い黄色のなんかどろどろした半ば固形の『何か』がスクリーンに映し出される。
GM:霧谷「どうやらファルスハーツやステイト・オブ・グレイスは関わっていないようですが、このような正体不明の物体が
生誕した理由はわかりません。皆さん、注意してかかってください」
GM: “リヴァイアサン”霧谷 雄吾はそう説明した。
京: 「………ナマモノって言うか……生き物?」真っ先に浮かんだ疑問
GM:霧谷「生物の反応はありません。よって『ナマモノ』です」どきっぱりと霧谷は断言した。
京: 「……アレか、なんか特殊な物なのか……見た目以外に解ってる事って無いのか?」
GM:霧谷「お菓子を手当たり次第に食い、その体積を増やします。幸い人的被害はありませんが触られると後で蟻にたかられます」真顔で答える
京: 「………かなり嫌だな、それ……精神的にも。」その光景を想像して嫌そうな顔をする
GM:霧谷「ええ、現に白兵系のエージェントはこの任務を拒否しました」にこり>京
京: 「いや、俺も白兵戦しか出来ないんだけど……どうせ拒否権無いんだろ?(汗」
GM:霧谷「ありません。エージェントが軒並み任務拒否をしたのでイリーガルにこれが回ってきたわけですから」<拒否権
京: 「…………悲しいよな、下請けのイリーガルって……なら仕方ないか。」
GM:佐上「あ、そうそう。なんかあれに遭遇した人たち、なんだか甘い匂いを嗅ぎ取ったらしいよ。
GM: ソラリスシンドロームの持ち主だ、気を付けてねー」
GM: 霧谷の横にいた“ロシナンテ”こと佐上 道明はのんびりと言葉の後を継ぐ。
京: 「はいはい……まぁ、焼き払えば、問題無いよな…武器だって即席だし……」
GM:佐上「幸い、ついさっき襲撃されたイリーガルの人がその不定形生物の体組織を付着させちゃったらしいから
それを鑑定して対象の正体を探るね。ま、Rラボの鑑定技術は優秀だからきっとわかるはずさっ」
京: 「だと良いけどな……まぁ、とりあえず、アレ倒せばいいんだろ?」
GM:霧谷「ええ、それだけで結構です」
GM:佐上「あ、そうそう。あの不定形のナマモノ、人語を理解するらしいよ。面白いね?」にこにこ
京: 「解った………んじゃとっとと行って手っ取り早く焼き払ってくるよ。」
京: 「……連れてくるんなら掃討じゃないしな。」
GM:佐上「実験対象にしたら面白そうだなぁ」ぼそ
京: 「……出来たらな。(苦笑」
GM:佐上「ありがとー、頼んだよ」にこにこ
GM: あと1アクションでシーン切りますね。なければそのまま切りますが。
京: 「………(ダメだったって事で焼き払っちゃうかな……)」(ぉ
京: これでOKっす
GM: はいな。
■オープニング「哲学するホットケーキミックス」SP:“重力の姫”村瀬 尚&“失恋超特急”愛咲
恋華 登場:不可■
尚: てい。(ころころ…konomi:1d10=(9)=9+30=39)
恋華: (ころころ…Renka_As:1d10=(10)=10+35=45)
GM: “失恋超特急”愛咲 恋華は、料理の実験台……もとい、味見役兼料理の先生役に暇そうだった
“重力の姫”村瀬 尚を問答無用で捕まえた後、UGN支部内のキッチンで調理をしていた。
尚: 「どーしてわたしなんでスか…」溜息つきながら手際よく指示を与える
GM: 恋華は、“White Death”こと龍堂 京の為に料理を作って手渡そうと思ったのだ。
GM: 無論、全ては愛の為だ。愛こそ全て。というか、男を落とすには料理が一番!
恋華: 「そう! 愛情たっぷりの料理で京サマをゲットよ!」
GM: ……まあ、その『試作品』を作って尚に味見してもらおうと思ったわけだ。
尚: 「…そこでバニラエッセンス…」的確な指示。
恋華: 「おっけー」 的確な指示なんで、反発無く従ってます
GM: とは言っても、作ろうとしているのは普通のホットケーキなのだが。しかも混ぜて焼くだけの。
GM: 卵を割って牛乳を入れるだけ。かき混ぜるのは恋華の役目。
尚: 「…塩とか言ったら本当に入れそうなんでスよね」(ぼそ)
恋華: 「るんらら〜♪」 楽しそうにかき混ぜてます。尚の独り言は聞こえなかった模様
尚: いや、聞こえたら惨事だろ…
GM: そして、いよいよホットケーキを焼くだけ。
恋華: 「おいしくできるといいなぁ〜♪」
恋華: (それに『完成品』には通販で買ったこの『窮極媚薬DX』を混ぜれば……ククク。待っとれよ京サマ)
GM: コンロには温まったフライパン。
尚: 「火には気をつけるんでスよ〜火傷は良いとして、微調整が大切でス」
恋華: 「はぁーい、気をつけまーす」
GM: で、材料をフライパンに投入しようとしたその時……恋華は転んでしまう。すてーんと。
恋華: 「もきゃっ」 すてーんとコケます
GM: 幸い中身はそんなにこぼれなかったよ。でも、例の媚薬のビンが丸ごと入っちゃった。
尚: 「やりなおしでスね」溜息ついて…カバーリングする気はないらしい
恋華: (あぁぁぁぁぁぁっ、わたしの最終兵器媚薬が、試作品に入っちゃったぁ!?)
尚: 「捨てまスよ」材料をゴミ箱へ持っていくために立ち上がる
GM: 流石にビンは取らないとね?
尚: 当然。
尚: 「食べ物粗末にスるとは! 其れスなわち邪悪っ! 汝は邪悪なりー♪ 次はがんばりましょう」
GM: さて、材料がゴミ箱に投入されようとしたその時……!
恋華: 「うぅ……しくしく……これが恋の試練なのね……」
GM: ……なぜかホットケーキミックスが逃げ出した。全速力で。
尚: 「あ…」
恋華: 「はい?」 目が点
GM: こう、《騒がしき行列》っぽいね。
GM: さささーっと逃げたよ。ゴミ箱に入れられるのイヤだったんだね(にこり)
恋華: っ、知覚で対決!
尚: 「…食物連鎖において、一番下が…上に逆らうとは…」
恋華: (ころころ…Renka_As:4r10=(4,9,8,5)=9)
尚: (ころころ…konomi:2r10=(5,9)=9+2=11)
尚: なんか勝利。
GM: ちょっと待ってねー
GM: 《騒がしき行列+マインドエンハンス》#14R7+5
GM: (ころころ…soujyuGM:14r10=(10,1,9,10,7,9,9,9,1,1,5,5,3,10)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:8r10=(10,2,4,3,4,4,1,6)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(9)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(3)=3+30=33+5=38)
尚: なんかムカつく。
GM: 全速力で逃げました。殺気を察知して。
恋華: 「ほ、ホットケーキのくせに……このわたしから逃げるなんて!」
尚: 「…食べたほうが世界のためだったかもしれませんね…食べたくないでスけど」
GM: ……どうするの?(笑)<逃げたホットケーキミックス
尚: 《ワームホール》作成。追います。『多分』世界のために
恋華: じゃあ演出で私もワームホールに入れてくれませんか? > 尚
尚: 入るのはかまいませんが…どこに出るかは知りませんよ?(嘘です
GM: 適度にきりのいいところで閉めますねー
恋華: じゃあ感情の赴くままワームホールに強引に飛び込むって事で
恋華: 「むっきー! 待てぇ、私のホットケーキミックス!」
尚: 「…世の中不思議なことがあるんでスねぇ」《ワームホール》の中でメモをとる。多分次回の同人ネタに使う気なのだろう
尚: 以上、OKです
ホットケーキ、それはいまや誰にでも作れるお菓子。
子供はみんな大好き、太陽の匂いがするお菓子。
しかし、焼かれる前のホットケーキはただのどろどろした粘液状の塊にすぎないのだ……
ダブルクロス2nd Edition 「ホットケーキ・パニック!」
ミドル・フェイズ
■ミドル「奪われた菓子を求めて」SP:“スプリガン”常夜 椿 登場:“White
Death”龍堂 京■
椿: 侵蝕率プチプチプチ(ころころ…Tubaki:1d10=(10)=10+42=52)
椿: やばい!やばすぎる・・・
GM: というわけで、椿君は奪われた30円飴を取り戻すために(?)不定形の何かを追っています。
GM: 京君、登場していいですよ?
京: うい
京: (ころころ…Kyou_R:1d10=(6)=6+35=41)
椿: 「……どこ行きやがったあの不定形物体・・・・・・」
GM: そして京君は、いやいや任務の為に“我思う、故に我あり”を追っているところだ。
京: 「………そう言えば、何処に居るかの手掛かりも無いんだよなぁ……」適当にうろついて探している
GM: ああ、被害について調べることは出来るよ>京君
GM: 情報:噂話、報道、UGNならOK。
京: 一通り調べてみます、噂話で
GM: まあ、大した情報じゃないけどね。
椿: こちらも可能?
GM: いいよー>椿君
京: (ころころ…Kyou_R:1r10=(9)=9+1=10)
椿: それじゃ聞いてみる・・・(ころころ…Tubaki:2r10=(6,9)=9+1=10)
GM: 二人とも噂話?
椿: うぃ
京: 噂話ですね
GM: 死者はまだ出ていない。ただし持っていたお菓子類を全部没収された。
GM: 被害者は皆「なんか嗅いだ事のあるような甘い匂いのする薄い黄色のぐちゃぐちゃに襲われた」と語る。
椿: そろそろ合流したほうがよさゲだね・・・
GM: なお、子供もお菓子を取られて泣いている。
椿: 「・・・どこに行きや・・」どごしっ!!!!「あ、すまない……って、貴方は…?」>京さん (無理やり合流です)
京: 「……………あ〜、何だ…探しもんか?」
椿: 「まぁ、この世の理から外れた不定形生命体…かどうかは知らんが。貴方は?」
京: 「同じ物を任務で嫌々……」
椿: 「まぁ、否定はしないが・・・UGが絡んでくるとなると只事じゃないみたいだな」 ちょっと武器仕入れても良いです?>GM
GM: いいですよー
GM: 何を仕入れる?
京: 「生き物じゃなくてナマモノだからな……色々と被害は出ているそうだし、主にお菓子を奪われるって事だけどな。」
椿: それではいつもの拳銃+刀タイム(マテ まずは刀です(ころころ…Tubaki:2r10=(2,6)=6+3=9)
椿: 次は拳銃です
椿: (ころころ…Tubaki:2r10=(10,4)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:1r10=(5)=5+10=15+3=18)
椿: 「また微妙な事件だな…こちらも飴を奪われたが・・・」
GM: じゃあ両方入手出来たね(^^)<刀、銃
京: 「誕生した理由も正体も不明だが、お菓子を食うと体積が増えるだとか。」
椿: 「………その口調からだとかなり成長も早そうだな・・・…」
京: 「あぁ、早いうちに見つけないと手のつけられないサイズになるしな。」
GM: ※椿君が飴を奪われてから1時間、京君が任務を受けてから2時間経ってます。
京: 「あ〜…………後、できれば捕獲…は難しいよな、実験対象にしたがってる奴が居るけど。
椿: 早ッ!!<作られてから時間が1日たってないのに2m
椿: 「…あれを捕獲しろと…?仕事なら請けるが、個人的には嫌だぞ。」
京: 「……俺はやらなきゃ駄目だからな、下請けのイリーガルには拒否権は無いそうだ……面倒なら焼き払うけど。」
椿: 「酷い話だ・・・」 因みに情報交換はかくかくしかじか〜でOK?
GM: いいですよ<かくしか
京: 「…と、こっちはこんな所だな。」情報提出完了
椿: そしてシーン終了時に京さんにロイスを結ンでイイのなら結びたいです P ■感服/N 憐憫 で
京: OKっすよ
GM: そろそろ終わり?
椿: 終わりですー
GM: ではシーン切ります。
■ミドル「失われたホットケーキミックスを求めて」SP:“重力の姫”村瀬 尚&“失恋超特急”愛咲
恋華 登場:全員■
恋華: (ころころ…Renka_As:1d10=(2)=2+45=47)
尚: (ころころ…konomi:1d10=(4)=4+39=43)
GM: と言うわけでお二人さん、《ワームホール》から出てきてくださいな。そして恋華ちゃん、曲がり角で京君と衝突。
GM: 勿論ダッシュしてたのは恋華ちゃんの方だ。
恋華: では、先ほど調理場から食パンを一切れ持ち出していたという設定で(笑
尚: 「…」
GM: というわけで全員出てきてください(笑)
椿: うぃっさ<登場 侵蝕率(ころころ…Tubaki:1d10=(9)=9+52=61)
椿: やる気ありすぎ・・・
京: 激突されたのか(ころころ…Kyou_R:1d10=(7)=7+41=48)
尚: 「執念って恐ろしいでス…」
GM: うん、ラブコメチック全開で衝突。>京君と恋華ちゃん
京: 「………痛い。」激突されるが転びはしない
恋華: 「いそがないと! …………きゃぁっ」 どーんと京君と衝突
恋華: (いってえな……どこにメぇつけとんじゃワレ……え?)
椿: 「……………何をしてるんです?」
尚: 転んだ恋華ちゃんを蹴り飛ばして「どうしたんでスか? 京さん先輩」
恋華: 「……あ、きょ、京サマ!」
恋華: 「ごげあぼっ」 < 蹴り飛ばされてゴロゴロ転がる。近くの電柱に激突して停止
京: 「……様?いや…如何したって言うか……探し物中?」
尚: 「探し物…わたしたちもそうなんでスよ。変なの作っちゃったから。このお子ちゃまが」足で小突く
京: 「所で、盛大に転がってったけど……良いのか、アレ?」停止してる人見ながら
椿: 「…一つ伺いたい。……何を作った?」>尚
GM: ところで、さっき被害者の証言にあった「なんかぐちゃぐちゃしたもの」調べとく?>椿君&京君
椿: あ、はいです。
京: 調べとくかな…?
恋華: 「って、ナニするのよ! 危うく三途の川の向こうから見た事のない両親に手招きされたじゃない!」 むきーっ、と怒りながら復活
尚: 「…おねーさんに聞くための口がなっちゃいませんでスね」椿君のホッペを引っ張る
GM: 情報:噂話、UGNね<なんかぐちゃぐちゃしたもの
京: 噂話でw
京: (ころころ…Kyou_R:1r10=(10)=Critical!!)
京: (ころころ…Kyou_R:1r10=(10)=Critical!!)
京: (ころころ…Kyou_R:1r10=(9)=9+20=29+1=30)
京: ………うぇ?
GM: 無駄にクリティカルしたー(笑)
GM: 生焼けホットケーキの匂いがしたらしい。
GM: 以上。
椿: あまり顔色変えずに拳銃突きつけ「もう一度お伺いします。何を作ったのですか?」 因みにこちらも情報:うわさ
椿: (ころころ…Tubaki:3r10=(9,4,6)=9+1=10)
GM: 京君と同じ事が判りました。以上(ぉ)
尚: 「…そういう態度に出られるとすごく言いたくないでスね
恋華: なんか、「ナニを作ったのか」という不穏な話題になってきたので、こっそりとその場を離れようかと(笑
京: 「……変な物?……まさかホットケーキの匂いを振りまきながらお菓子を奪って体積増やしているナマモノとか?」
椿: 「…御免なさい。こちらも大切のもの奪われたので少し気が立ってました。」拳銃しまって>尚
京: 「………そんな変な物じゃないよな、流石に。」言ってから付け加える
尚: 「…増えてるかどうかはともかくとして。おおよそ、それでス」
尚: 「このお子ちゃまが、製作者」指差し確認
GM: 逃げるの?(笑)<恋華ちゃん
恋華: 「はうっ!」
恋華: 逃げようとしたところで尚に指さされて硬直(笑
椿: 「……ホットケーキ作ろうとして、あれが出来たの?」と、少し引きつつ
京: 「………なんでそんな物が出来上がるんだか……まぁ良いや、見つけてとっつかまえれば問題は無い筈。」
尚: 「まあ、何入れたかは押して知るべし、でス」
GM: いや、想像つかないと思うよ(笑)<何入れたか>尚ちゃん
恋華: 「こ、尚さんの指示どーりやったはずなんだけど、どうしてああなっちゃたのかなぁ……あは、あははははは」
尚: 「最後のひとつは指示してません」
京: 「……一応アレ、上から捕獲、もしくは掃討の仕事が下りてるんだよ……拒否権無しで。」
京: 「…………最後?」
椿: 「……こちらは、実際に被害にあったな。」
尚: 「最後」大きくうなづく
恋華: 「そんな、京サマにそんな下請け仕事を回すなんて! ……なんてお可哀想な京サマ……ウルウル」 といってピトっと抱きつく
尚: 「…あんなものを京さん先輩に作ってあげようとしてましたよ」バカ正直に突っ込む。
椿: 「……取り合えず、探さないか?あのホットケーキだったものを」>皆さん
京: 「………抱きつかれても困るんだけど、拒否権無いなんて何時もの事だし。」サラリと逃れる
恋華: 「あら? ……もう、連れないお方」
尚: 「探すのはいいのでスが…ひとつ手を使ってみませんか? 先ほどの話からスるとすぐ会えそうなんですよね」
京: 「……あんな物って……最後の最後で化けただけなら、それ以前は普通の……」言いかけて切る
京: 「……お菓子でも用意して待つのか?」
椿: 「……つまり、お菓子を持って歩くってことか?」
尚: 「そういうことでス。ただし準備はいりまスけどね」
京: 「…闇雲に歩き回るよりは良いだろ?」
恋華: 「京サマの言うとおりですね。あちこち探し回るより効率的です」
尚: 「虫除けを準備しましょう。あと、お皿とナイフとフォークとバターとメイプルシロップ」
椿: 「了解。しかし、俺はもう被害にあってるから…君たち3人の内誰かになるぞ。お菓子を持つの」
椿: 「それに、俺としてはブルーベリーソースの方が・・・」ぼそりと<メイプルバターよりも
尚: 「…お菓子くらい。山のように用意できまス」
京: 「……喰うのか?」
椿: 「食べたくはないな」真顔
尚: 「さて、意外に美味しいかもしれませんよ」ふふ、と笑う
京: 「……兎に角捕まえようか。」
GM: ではシーンチェンジ。
■ミドル「貪り尽くすモノ」SP:“White Death”龍堂 京 登場:全員■
GM: というわけで引き続き皆様出てきてください。
恋華: (ころころ…Renka_As:1d10=(5)=5+47=52)
尚: (ころころ…konomi:1d10=(10)=10+43=53)
京: (ころころ…Kyou_R:1d10=(5)=5+48=53)
椿: (ころころ…Tubaki:1d10=(3)=3+61=64)
椿: やっと落ち着きました;・・
GM: というわけで、お菓子を用意して待ってるの?
尚: そうだね。人気のない、河川敷とかで。
恋華: じゃあ、私の使用人に命じて山ほどのお菓子をトラックで持ってこさせましょう
GM: じゃあ、待ち伏せしてるんだね(^^)
尚: にょりにょり練成してちょっと混ぜとこう。そう。アーモンド臭のするちょっと甘いお薬が入ったお菓子を
GM: まさか青酸?!(がーん)
恋華: お菓子を目立つところに置いて、PCは物陰に隠れて待ち伏せ、ってところでしょうか
尚: 中に入ってたらいいんじゃない?トラックいっぱいなら埋まるでしょう
恋華: ちょっとマテーい!(笑)>アーモンドお薬
GM: じゃあ、出てきましょう。薄い黄色のなんか得体の知れない全長5メートルの不定形が。
椿: 5m!?
尚: 伸びてるな…
椿: 「(また成長してるな・・・)」
恋華: 「大した成長っぷり……けどこの程度じゃまだまだ。私の愛の大きさに比べれば小さいものね」
GM: 『……この程度の罠にかかると思うのか?!出て来い!!』となんだかお怒りのご様子>ALL
恋華: といいつつ、狭いトコに隠れてるのを良い事に京サマにぴっとりくっつく
尚: 「あら〜。ばればれ〜」のほほんとお菓子の中から登場
椿: 「ま、知性持ってるからばれるとは思ってたが・・・」よっこいせっと
京: 「………バレバレって言うか……むしろこの罠の意義は引っ掛ける事じゃなくて、誘き出す事だし。」
GM: 『まあいい。何の用だ』
尚: 「コギト エルゴ ズム…ま、食物連鎖の一番下におけるあなたの唯一の存在意味!」
京: 「……とりあえず質問……大きくなって如何するんだ?」
尚: 「中にはいってる変な物体はともかくとして…美味しくいただいちゃいましょう、ってことでス。基本基本」大きく頷く…その目は本気だ
恋華: (このまま尚さんにコイツが喰われたら……もしかして、尚さんが私に惚れる!?)
GM: 『ホットケーキミックスの生き方を模索する。食われる以外の生き方が何処かにあるはずだ!』力説<大きくなったら>京
京: 「…………いや……そのままだと腐るだろ、お前。」冷静に突っ込んでみる
GM: 『食うのか?!焼いて食う気か?!』びくびく>尚
尚: 「君、近所迷惑なんでスよ」指びしぃ
椿: 「まぁ、夢を持つのは良い事だとは思うが・・・人の飴返せ」論点違うだろ
尚: 「そういうことで、当然、『多分』世界のためになりまス」
恋華: 「もともと、私から京サマへの愛の供物だったんだから、大人しく本来の意味を全うする事をオススメするわ」
GM: 『……すまんな、既に消化した』心底すまなさそうに<飴>椿
京: 「愛の供物って………(苦笑」
GM: 飴にロイス取ってタイタスにしてもいいです(待て)
椿: 「……食われるのと廃棄物処理場(ゴミ箱)行きになるのどっちがいい?」ホットケーキ
尚: 「……お姉ちゃんが飴上げるから、泣かないででスよ」椿君の肩を叩く
恋華: 「ゴメンナサイ、京サマ……私の愛が足りないばかりに、貴方へのプレゼントがこんな突然変異を……」 シクシクと悲しみながら京にくっつく
GM: 『どっちもイヤに決まっているだろう!』もっと怒ってます<どっちがいい?>椿
京: 「………愛とかって問題じゃないと思うんだけど……」
椿: 「泣いとらんわッ!?」少し涙目
京: 「じゃあ研究(実験)対象になる、普通のホットケーキにはでき無い経験だぞ?」
尚: 「泣いてるし」的確な突っ込み
椿: 「其れは贅沢と言うものだぞ産業廃棄物。罪を侵したのならそれ相応の罰が待っている。」いっそ冷たい殺意むけて
GM: 『……交渉決裂、さらばだ』またさっきのコンボで逃げます〜。追いかけたければ知覚でね♪
GM: 《騒がしき行列+マインドエンハンス》#14R7+5
GM: (ころころ…soujyuGM:14r10=(1,4,5,4,5,5,2,9,10,6,7,6,1,7)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:4r10=(1,2,4,6)=6+10=16+5=21)
尚: 「あのー。とりあえず、これかぶっておいてくださいでス」逃げる間際に液体を練成、ぶっ掛ける。
GM: 何ですそれ?<液体
尚: さっき買っておいた…『虫除け』
GM: 液体はかかりました。
GM: うわー、それを食べ物にかけますか(笑)
尚: 匂いはラベンダーの香りだ(さむずあっぷ)
京: (ころころ…Kyou_R:3r10=(6,9,8)=9+1=10)
椿: 知覚・・・ えっと、やる事ネタですが水晶の眼を習得しても大丈夫です?
GM: いいですよ
恋華: 「あぁ、京サマへの愛の供物が虫除けまみれにぃ〜! これじゃ食べてもらえないよぅ!」
尚: 「もう食べられんでスよ、あんな大きいの。よく見たら砂だらけだし…」
京: 「……中は喰えるだろ……きっと、食べるなら。」
尚: 「お菓子消化した、ホットケーキ食べたいでスか?」
椿: #7r8+1 サンクスです。 「……そう2度も3度も逃すかぁぁッ!!」奴の逃げ道を目前に映し出し 水晶の眼+全知の欠片 侵蝕率+5
椿: (ころころ…Tubaki:7r10=(6,5,4,4,9,6,7)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:1r10=(1)=1+10=11+1+5=17)
椿: げふぅ;;
GM: 他の方どうします?<対決
恋華: #4r8 知覚+天性のひらめき。浸食率は56に
恋華: (ころころ…Renka_As:4r10=(9,9,10,9)=Critical!!)
恋華: (ころころ…Renka_As:4r10=(3,7,9,8)=Critical!!)
恋華: (ころころ…Renka_As:2r10=(9,4)=Critical!!)
恋華: (ころころ…Renka_As:1r10=(2)=2+30=32)
尚: 振っても無駄だから振らない。
GM: 追いつかれたよ(笑)
恋華: 「甘ーいっ! 不定形生物の分際で、私のラブラブサーチから逃れる事は不可能ー!」
GM: 『……む!?我の逃げ足に追いつくとは……お主、やるな?』>恋華
尚: 「……執念でスね」
恋華: 「ここでアナタをとっつかまえて、一部なりとて京サマに食べて頂くのよ……そして……グフフ」
椿: 「……いくら俺でもあそこまで執念深くはなれん・・・」
京: 「………(グフフって……寒気が…)(汗」
GM: 『ええい、こうなれば!貴様らを倒した後に更なる進化を遂げてくれるわ!』
GM: シーンを切ってクライマックスに入ります。
椿: うぃっさ
尚: 了解。
クライマックス・フェイズ
■クライマックス「我思う、故に我あり」SP:特になし 登場:全員■
尚: (ころころ…konomi:1d10=(8)=8+53=61)
GM: と言うことでホットケーキミックスの怒りのワーディングにより衝動判定。
京: (ころころ…Kyou_R:4r10=(8,8,2,1)=8+1=9)
尚: 怒りのって…
椿: まずは侵蝕率(ころころ…Tubaki:1d10=(2)=2+69=71)
京: あ、先に判定しちゃった…良いや3dで振ろう
恋華: (ころころ…Renka_As:1d10=(5)=5+56=61)
尚: (ころころ…konomi:6r10=(10,1,10,9,7,1)=Critical!!)
尚: (ころころ…konomi:2r10=(6,5)=6+10=16+4=20)
尚: 回ってどうするよ
椿: そして次は衝動判定ー 今回も失敗します(・・)
椿: (ころころ…Tubaki:2r10=(8,5)=8)
GM: 焼かれたり食われるのやだから(笑)<ホットケーキ
京: 成功してるやん
椿: せ、成功したッ!?
恋華: (ころころ…Renka_As:5r10=(10,10,8,2,7)=Critical!!)
恋華: (ころころ…Renka_As:2r10=(3,3)=3+10=13+1=14)
尚: (ころころ…konomi:2d10=(5+2)=7+61=68)
恋華: (ころころ…Renka_As:2d10=(9+1)=10+61=71)
尚: がーん
椿: そして衝動判定による侵蝕率上昇(ころころ…Tubaki:2d10=(7+8)=15+71=86)
椿: ギャー!!
京: (ころころ…Kyou_R:3d10=(2+1+10)=13+53=66)
恋華: 衝動判定成功。浸食率は71%です
GM: 『我の進化を妨げる物は……倒す!』本気モードっぽいです。
尚: 「…どうでもいいけど、焼いてから逃げてほしかったなあ」
恋華: 「焼かれて固形物になるのだって進化といえば進化でしょ。大人しくなさい!」
椿: 「…と言うか、そのまま食べたら腹壊すぞ。どう考えても」
京: 成功して66%
京: 「……とりあえず、焼こうか。」
尚: 「ま、あんなお子ちゃまの作ったホットケーキより、わたしが作ったクッキーのほうが数倍美味しいでスよ」
GM: 『冷やして固めてプリンの様に食うとか出来んのか?!』無茶言うな>椿
椿: 「と言うか、食ってほしいのか?お前・・・」呆れ顔
GM: 『ただし焼かれるのはイヤだ。熱いからなっ』威張ってみる>椿
恋華: 「全部食べるとはいわないわ……そんなにデカいんだから、京サマが食べる分だけで十分よ。だから大人しくとっつかまりなさい!」
尚: 「…焼かないと。あなたの存在意義はないでスよ。小麦粉ってナマで食べるとおなか壊すんでス。消化できないから」
GM: 『同じ食われるなら少しでも痛くなくて熱くない方がいいに決まっているではないか!』大真面目に>ALL
椿: 「…蟻にでも食われてくれ・・・頼むから。 どうして俺の周りにはこんなんばっかりなんだ・・・」少し悲しくなって
尚: 「…ちぎって魚の餌にしますか。ちょうど川も流れていまス」
恋華: 「……確かに、納得できると言えばできるわね……」 何故か共感 < 痛くなくて熱くない方がいい
恋華: 「じゃあ、京サマにはプリンとして食べていただくわ」
尚: 「材料違うから…」
京: 「…………小麦粉入ってるんだからプリンじゃないだろ…(汗」
GM: 『まあ、生で食べてもらっても構わんがなっ』威張る>恋華
椿: 「と言うか、卵の混ざった生麦・・・」
尚: 「だからナマは消化できない…」
恋華: 「結局、焼くしかないってことね」
GM: 『焼くなー!!あと捨てるのもやめんかー!!』とお怒りになりながら戦闘態勢に。
GM: セットアップからどうぞー
椿: なしっ!
尚: ありませぬ
京: なし
GM: 《ヴァイタルアップ》しますね。
恋華: なしです
GM: あと、イニシアチブも教えてね>ALL
尚: 12〜
椿: Iv11です
京: IVは14
恋華: 13です
椿: みんな早ッ!
GM: 早いよ、本当に(ほろり)
尚: ふ、『重力の姫』ですから
GM: ちなみにこっちは8だよ(ほろほろ)
京: 戦局判断ありますしw
GM: じゃあ、京君からかな?
京14 > 恋華13 > 尚12 > 椿11> コギト8
京: みたいですねぇ……
GM: じゃあ、やってみてください(にこり)
京: 距離は〜?
GM: 近いよ。PC1エンゲージ、その2メートル先にホットケーキミックスがいる。
尚: じゃあ、近いのか
GM: うん。
恋華: ということは接近距離(=射撃攻撃不可)?
GM: 一応出来るんじゃないかな?エンゲージは別だから。
恋華: 了解です
15:52 >soujyuGM< では、改めてどうぞ。
京: マイナで接敵して……嫌々殴ろうか
京: #11r8+3 <白兵3>+《炎の剣/ブレインコントロール/コンバットシステム/白熱》 侵蝕率66→76
京: (ころころ…Kyou_R:11r10=(4,6,1,4,5,1,3,7,9,5,9)=Critical!!)
京: (ころころ…Kyou_R:2r10=(5,10)=Critical!!)
京: (ころころ…Kyou_R:1r10=(3)=3+20=23+3=26)
京: 又低い……
GM: 《異形の踊り+アドレナリン》+《回避》3 ダイス20個ー#20R10+3
GM: (ころころ…soujyuGM:20r10=(3,8,8,10,9,9,6,3,2,8,4,10,3,9,8,5,2,2,5,4)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:2r10=(9,4)=9+10=19+3=22)
GM: 当たったよ(笑)ダメージ下さい。
京: (ころころ…Kyou_R:3d10=(3+4+7)=14+4=18)
京: 18点か
GM: とまあ、ここで《がらんどうの肉体》って可能?
恋華: 可能と思います。実ダメージ決定時ですから
京: OKだけどC値は下げれないね
椿: タイミングが違いますから可能なはずです
GM: はい、では18を目標に。
GM: 《がらんどうの肉体》#12R10+1
GM: (ころころ…soujyuGM:12r10=(10,5,3,8,5,5,4,9,4,8,6,2)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(10)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(1)=1+20=21+1=22)
椿: ぶっ!
京: 止められたか
GM: なぜか同じ数値(笑)
恋華: 「そんな、京サマの一撃を防ぐなんて!」
GM: 『我はここで倒れるわけにはいかんのだ!世界中で焼かれて苦しむ我が同胞たるホットケーキミックスの為にも、新しい生き方を提示せねばならんのだ!』>ALL
尚: 「…志は立派でスけど…所詮捕食される存在でスよ」
GM: というわけで恋華ちゃんどうぞ(にこり)
椿: 「嫌、普通のホットケーキミックスは喋らんから。そもそも
京: 「………まぁ、一撃防がれたくらいでな。」
恋華: あのー、GM。ダブルスクラッチ、ガードポイント、デュアル・デュエルを取得してもいいですか? < 途中成長
GM: どうぞ(にこり)<途中成長
恋華: ありがとうございます
GM: 『大体我がこうなったのもあの変な子供のせいだーっ?!』恋華指差し<普通喋らない>椿
椿: ゆ、指あったのッ!?Σ(゜Д゜)
尚: 「……」視線を向ける
恋華: 「あは、あは、あははははははは…………」 (目逸)
椿: 「………」視線を恋華に写し「……其れについては同情してやらん事もないが…」
GM: 指の形になってます、体の一部が<指?
恋華: 「と、とにかく戦闘モードに変身よ!」 ごまかすように叫ぶ
恋華: 「マジカル・ラブリー・トランスフォーム!」
恋華: マイナーで《アーマー・クリエイト1》、メジャーで《ダブルスクラッチ1/ハンドレット・ガンズ1/ガードポイント1》
GM: 『「窮極媚薬DX」とかいう訳の判らない物を混ぜられてな……』なんか遠い目したそうな感じ>恋華以外ALL
恋華: 装甲+11、攻撃力+3
恋華: 「UGNが誇るSOH、愛咲恋華ただいま光臨!」
椿: 「………哀れな」ホットケーキに憐憫してます(笑)
尚: 先生( ̄△ ̄)ノ 恋華さんタイタスにしていいですか(爆)
恋華: 「ええい、やかましやかましっ! それ以上喋るなーっ!」 銃口をジャキっとホットケーキに向けて行動終わり
GM: いいですよ(笑)<タイタス
恋華: タイタスですかー!(笑
京: 「………媚薬?(汗」
GM: 『惚れ薬の事だな』真面目に返答<媚薬>京
尚: 「指示してないもの入れて暴走させたんでスから。それくらいのことしまスっ」
恋華: 「ダメです京サマ! あんな脳まで小麦粉と卵でできたヤツの言う事に耳を貸しちゃ!」
GM: 次は尚ちゃんだね。(さらっと流し)
京: 「…………とりあえず、倒すだけ倒す……」
尚: マイナーなし。《ダブルスクラッチ》+《暗黒の衣》+《アーマークリエイト》 「『重力の姫』突貫しまス」
尚: 以上。
椿: イニシアチブ0に引き下げます
GM: む、ではこっちの攻撃か。
GM: 《エンタングル+オールレンジ+餓鬼魂の使い+吸収+自在槍+アドレナリン+伸縮腕》を京君にごんっと。ダイス18個、クリティカル値8。攻撃力+2
GM: 命中したら、武器捕縛(素手込み)、毎ラウンドのクリンナップ毎に3点ダメージ。3ラウンド継続。
GM: さらに、1ラウンドの間対象の行うあらゆる行動に3個のダイスペナルティ。
GM: というわけで振りますー#18R8+6
GM: (ころころ…soujyuGM:18r10=(6,8,2,8,2,7,8,6,6,4,6,9,1,3,5,9,2,1)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:5r10=(10,6,10,7,6)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:2r10=(8,6)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(7)=7+30=37+6=43)
尚: 《砂の結界》でカバーリングOK? (悪笑
GM: うっわー、酷いな尚ちゃん(笑)いいよ。
尚: じゃあ《砂の結界》+《暗黒螺旋》ダメージ15を謹んで差し上げます。
尚: ダメージ頂戴ね。
GM: (ころころ…soujyuGM:5d10=(4+1+4+9+4)=22+2=24)
尚: 「捻れ!!」京さんの前に立ちはだかり、叫ぶ
GM: んー、ちょっと痛いけどいいや別に<ダメージ
尚: えーと、侵食が現在79。
GM: さぁ、次は椿君だね。
京: 「むぅ………」庇われて
恋華: (あ、あのアマ……わたしの京サマを庇って点数稼ぎやがってぇ……)
GM: 《がらんどうの肉体》でごーごー #12R10+1
GM: (ころころ…soujyuGM:12r10=(10,9,9,7,2,4,6,9,2,4,5,7)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(10)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(2)=2+20=22+1=23)
GM: またか(ぉ)
尚: 装甲値が13なんでダメージが11…たってるたってる。
京: 12だもん、一回は回るさ
GM: 『……ふっ。この程度か』小馬鹿にされてるっぽい>尚
椿: 行動 それではマイナーで移動して
尚: 「いいんでスよ。ダメージを与えるのがわたしの仕事ではありませんでス」
椿: メジャーで 全知の欠片+ガラスの剣+獣の力+グラップル+フルパワーアタック。 侵蝕率上昇86→100 攻撃力22 避けペナルティ2 命中したら転倒
GM: 振ってくださいー
椿: (ころころ…Tubaki:7r10=(8,10,7,5,3,4,9)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:4r10=(10,8,2,1)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:2r10=(5,6)=6+20=26+3=29)
GM: 《異形の踊り+アドレナリン》+《回避》3でダイス18。#18R10+3
GM: (ころころ…soujyuGM:18r10=(8,7,10,1,8,5,3,10,3,1,5,2,4,8,5,3,5,4)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:2r10=(8,1)=8+10=18+3=21)
GM: ダメージ下さい。
椿: #3d10+22 「当たったが・・・当たりが浅い!」といいつつダメージ
椿: (ころころ…Tubaki:3d10=(10+4+3)=17+22=39)
GM: こりゃちょっとがらんどうはきっついか。
GM: 一旦全部食らっておくよ。ふふり。
椿: Σ
GM: さぁ次、セカンドアクションある人手を上げてー
恋華: はーい
椿: なーい
尚: 目逸
京: ないです
恋華: PC側は恋華だけですか
GM: じゃあ恋華ちゃんどうぞ。こっちもないし。
恋華: では、コンボ『マジカル・キャノン』を
恋華: メジャーで射撃2+《ペネトレイト/オウガバトル/シューティングシステム/抜き撃ち》
恋華: あと、デュアル・デュエルも使用
GM: どうぞ。
恋華: 浸食率+13で95%#9r8+2
恋華: (ころころ…Renka_As:9r10=(1,10,7,1,5,5,9,1,10)=Critical!!)
恋華: (ころころ…Renka_As:3r10=(6,3,2)=6+10=16+2=18)
恋華: 低いな(苦笑) 達成値18です
GM: ペナいくつ?
恋華: すいません、言うの忘れてました。2つです
GM: OK。《異形の踊り+アドレナリン》+《回避》3でダイス17。#17R10+3
GM: (ころころ…soujyuGM:17r10=(4,2,3,1,1,7,8,6,7,4,4,7,9,8,9,9,8)=9+3=12)
GM: ぉぃ(^^;;
椿: ;・・
恋華: 当たっちゃった(笑
恋華: #2d10+4 でもダメージ低いんだよなぁ……
恋華: (ころころ…Renka_As:2d10=(4+5)=9+4=13)
恋華: 装甲無視・防御力有効で13点ー
GM: 《がらんどうの肉体》やっちゃうよー #11R10+1
GM: (ころころ…soujyuGM:11r10=(7,2,8,9,8,6,1,10,10,4,9)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:2r10=(10,1)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(3)=3+20=23+1=24)
GM: そしてクリンナップ。こっちはなし。
椿: なしw
尚: ないです。
恋華: 「むっかぁーっ! 不定形生物の分際でマジカルキャノンが効かないなんて〜!」
恋華: なしです
GM: なお、成長はいつでも受け付けますのであしからず(にこり)
尚: わたしはしません。したってさほど上がるものではないし
GM: 『……我が肉体にそのような豆鉄砲など効かぬわ』>恋華
GM: じゃあセットアップ。全員ないかな?
恋華: なしです
尚: ありません
椿: ありませぬ
京: ないですね
GM: では京君、どうぞー
京: 「……面倒だ、練成。」マイナで氷剣使い鎌を作る 侵蝕率76→78
京: #12r8+3 <白兵3>+《炎の剣/ブレインコントロール/コンバットシステム》 侵蝕率78→86
京: (ころころ…Kyou_R:12r10=(8,7,2,1,9,9,3,2,3,5,10,10)=Critical!!)
京: (ころころ…Kyou_R:5r10=(4,4,8,8,3)=Critical!!)
京: (ころころ…Kyou_R:2r10=(10,5)=Critical!!)
京: (ころころ…Kyou_R:1r10=(4)=4+30=34+3=37)
GM: 《異形の踊り+アドレナリン》ダイスは19だね?
京: こけたままなら
GM: まだマイナー消費してないからこけてます(笑)#19R10+3
GM: (ころころ…soujyuGM:19r10=(7,3,6,9,9,8,1,8,7,8,1,4,9,7,4,7,10,4,6)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(5)=5+10=15+3=18)
GM: あたりー
京: (ころころ…Kyou_R:4d10=(6+4+8+6)=24+10=34)
GM: それはそれ《ショックアブソーブ》4レベルで20軽減して14点数食らおう。
京: 「………火が弱かったか?」
尚: 「なんとなく、良い匂いがしてきましたでスね…」
椿: 「ああなってもホットケーキの元と言うわけか・・・」
GM: 『ま、まだ倒れぬ!倒れぬぞおおっ?!』うん、香ばしい匂いがしてきたよ。ラベンダーの匂いと混じって(きぱ)
尚: 「ま、今その薬が効いてるから蟻にたかられなくてスんでるんでスから」
GM: じゃあ次、恋華ちゃん。
恋華: 椿くんにちょい質問。もう一発、大ダメージな攻撃できる浸食率の余裕はありますか?
恋華: あるようなら、アドヴァイスとって、特権階級でタイタス使用してCr-2する、というのを企んでるんですが
椿: んー 侵蝕率123になりますな。
椿: ロイスは6つに出来るから
椿: 何とかなるデス
恋華: じゃあ椿君を援護するため、アドヴァイスと弱点看破を途中成長で取得します。
恋華: これで使用経験値20〜
GM: ほい了解です。
恋華: マイナーなし。メジャーで《アドヴァイス/弱点看破/天性のひらめき》
GM: どうぞー
恋華: 浸食率は106%に上昇
恋華: #6r7 目標値-3で12
恋華: (ころころ…Renka_As:6r10=(9,6,2,5,4,9)=Critical!!)
恋華: (ころころ…Renka_As:2r10=(1,9)=Critical!!)
恋華: (ころころ…Renka_As:1r10=(5)=5+20=25)
GM: 成功だね。
恋華: 成功。次の椿くんのメジャーアクションにCr-1、攻撃力+4です
椿: 後はダイスボーナス1〜
GM: じゃあ、次は尚ちゃんかな?<表
尚: うーん。
尚: ここは侵食上げるためにちょっと砂でも飛ばしておこうかな。
GM: どうぞー<砂
尚: マイナーなし、メジャー《砂の刃》…組み合わせなし #7r10+4
尚: (ころころ…konomi:7r10=(7,7,7,3,10,1,2)=Critical!!)
尚: (ころころ…konomi:1r10=(7)=7+10=17+4=21)
尚: 21で。
椿: まぁ、そういう時もあります;・・
GM: 《異形の踊り+アドレナリン》#19R10+3
GM: (ころころ…soujyuGM:19r10=(2,3,10,10,7,2,6,1,9,10,10,10,2,10,1,6,10,9,6)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:7r10=(1,8,6,2,10,9,3)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(8)=8+20=28+3=31)
GM: あー。避けた。
尚: 侵食82。自ダメージ2 現在HP1(爆)
GM: 次、椿君かな?
椿: 次は・・・0まで下げてFPA掛けたほうが良いかな・・・?
GM: お好きなように。
椿: ソレジャ、0まで下げる;・・
GM: じゃあ次はこっち。マイナーで転倒回復。よっこらしょ(ぇ)
GM: 《エンタングル+オールレンジ+餓鬼魂の使い+吸収+自在槍+アドレナリン+伸縮腕》対象は恋華だ。やっぱり造物主に対する恨みは深いようで。
恋華: マズイ、100%越えてるから喰らうと死ぬ(笑
尚: はーい
GM: ダイス18個、クリティカル8。
椿: カヴァーリングマスターがいた・・・
GM: (ころころ…soujyuGM:18r10=(4,10,4,4,8,5,5,8,3,1,10,2,9,2,3,7,9,5)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:6r10=(8,9,6,4,6,9)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:3r10=(9,8,5)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:2r10=(8,9)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:2r10=(8,7)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(4)=4+50=54+6=60)
GM: 普通当たったら死ぬね(きぱ)
恋華: 恨み深っ!
GM: そのようです(笑)
GM: タイタスで復活すればいいじゃないか(笑)
尚: 《砂の結界》+《暗黒螺旋》 侵食87 ダメージ15プレゼンつ。
GM: 食らったらこっちも不味いのでそれはがらんどう。
尚: ほれほれ。ダメージよこしな。
GM: (ころころ…soujyuGM:7d10=(4+6+2+2+5+10+8)=37+2=39)
尚: 《リザレクト》#1d10
尚: (ころころ…konomi:1d10=(2)=2)
GM: 《がらんどうの肉体》#12R10+1
GM: (ころころ…soujyuGM:12r10=(10,1,5,9,10,4,4,2,8,6,10,3)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:3r10=(10,9,7)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(3)=3+20=23+1=24)
尚: 復活。
GM: はい、こっちは成功。ダメージなし。
GM: でもけっこういっぱいいっぱいなんだよこっちも(爆)
尚: 侵食89〜
尚: まだもう一発余裕あるな(爆)
恋華: 「尚さん……わたしを庇って……」 きゅんとする恋多き乙女心(笑
椿: 最後に私のです マイナーでシャインブレード 「これは目立つからあまり好きではないが・・・」 刀を黄金色に光らせて
尚: 「…別にあなたのためじゃないでス」
恋華: GM。ここで???をタイタスにして使用。椿くんのCrを-1したいですが、いいですか?
GM: いいですよ(^^)
椿: メジャーで 全知の欠片+ガラスの剣+獣の力+ピンポイントレーザー+グラップル+フルパワーアタック+アタックボーナス マイナーと合わせて侵蝕率100→121 命中後転倒 避けー2D cr-4 攻撃力32 タイタスでダイス+10 ダイスボーナス+1
恋華: 「よっくも、作られたモノの分際で造物主を抹殺しようとしたわね……人間の恐ろしさ、思い知らせてあげるわ! 私じゃなくて椿君が!」 < 他力本願
GM: 『ほざけ色ボケたガキが!他の人間を倒してからゆっくりといたぶってくれるわ!』物凄く怒ってます>恋華
椿: #20r5+3 そして特権階級でcr-5 いきまーす
椿: (ころころ…Tubaki:20r10=(1,9,1,2,9,6,5,5,3,8,3,7,2,5,3,9,9,5,5,3)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:12r10=(2,10,4,6,7,9,5,7,7,8,1,4)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:8r10=(10,10,2,10,6,10,2,3)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:5r10=(2,1,1,7,6)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:2r10=(9,2)=Critical!!)
椿: (ころころ…Tubaki:1r10=(3)=3+50=53+3-5=51)
尚: 「…この子にホットケーキの作り方教えてたんでしょう…なんとなく、ホットケーキさんに憐憫を感じまス」
椿: ひくッ!
GM: もうさっきまでの哲学者然とした雰囲気が………(笑)<台詞
GM: では、悪あがきで《異形の踊り+アドレナリン》#18R8+3
GM: (ころころ…soujyuGM:18r10=(2,10,1,1,9,6,5,4,10,3,3,7,7,7,4,3,6,5)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:3r10=(5,8,4)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(7)=7+20=27+3=30)
GM: ダメージ下さいな。
椿: #6d10+32 「吹き散らせッ!月光侵蝕!」
椿: (ころころ…Tubaki:6d10=(6+6+8+10+7+1)=38+32=70)
GM: 一応、さらに悪あがきでがらんどうやりますね。失敗ほぼ確定ですが(ぉ)
GM: 《がらんどうの肉体》#11R10+1
GM: (ころころ…soujyuGM:11r10=(8,5,1,4,5,1,2,8,6,1,10)=Critical!!)
GM: (ころころ…soujyuGM:1r10=(9)=9+10=19+1=20)
GM: ええ、これで即死っていうかこれ一発でも死にますからっ(笑)
椿: あら(;^^
GM: ずるずる……と地面にだらしなくへばりつくホットケーキミックス。
GM: 戦闘は終了です。
尚: 「はにゃあ」へたり込む。《アーマークリエイト》で作ったドレスがふわりと広がります。そして血まみれ
GM: が、《アクア・ウィターエ》で何故か即座に復活。そして恋華にへばりつき。
椿: 「………………な、何か途轍もなく疲れた。いろんな意味で・・・」
京: 「……終わりか…いや、まだか。」
恋華: 恋華「ほにゃっ!?」
尚: 「…もう、この子にお菓子の作り方教えるの嫌でス」
GM: 『愛の奴隷にしてくださいませっ』なんか惚れ薬がおかしな方向に効き始めたようだ。>恋華
恋華: 「………………ゑ?」 冷や汗たらーっと
尚: ぐるっと恋華を見て。
GM: 《アクア・ウィターエ》と惚れ薬の効果が混じったのだろうか。
椿: 「…ふむ。中身の媚薬、割ってしまったみたいだな・・・」
尚: 「…「食べ物粗末にスるとは! 其れスなわち邪悪っ! 汝は邪悪なりー!!」立ち上がって、ホットケーキミックス(だったもの)に投げ込む。
恋華: 「ちょ、ちょっと待ちなさいよー! 不定形生物に好かれても嬉しくなーい!」
GM: 何を投げたの?>尚ちゃん
尚: 恋華ちゃん。
恋華: なんだとーっ!
椿: Σ
京: 「………如何する?これ……」
尚: 「責任取らせまス。
椿: 「・・・取り合えず、霧谷に報告か・・・?
GM: 『そんなクールなあなたにもうめろめろー』(はあと)なんか取り込み中>恋華
恋華: 「京サマ、助けてヘルプミー!」 不定形生物の中に投げ込まれて動けないながらも、京に近づこうとジタバタ
尚: 「怒らないんでスか?そもそもあんな危険なもの食べる予定だったんでスよ。京さん先輩」
京: 「………燃やしちゃ拙いよな……(汗」
尚: 「自業自得でス」
京: 「………怒るとか行き過ぎて唖然、って奴か?(苦笑」
椿: 「サンプルとして欲しいとか言ってる奴の元に連れて行ったらどうだ?」>京さん
京: 「………だよな。」
尚: 「まあ、今度お詫びにクッキーでも作りまス。普通のね。そもそも、わたしが見てて、とめられなかったのが原因でスし」
椿: 「流石に賠償請求はUGにさせるつもりだし…」ぼそり
恋華: 「うみゅぅ〜、助けてぇ〜!!」
GM: ずるずると一体化しつつ(もとい、ホットケーキミックスに取り込まれつつ)ある恋華ちゃんであった……
京: 「………まぁ、楽しみにしておこうか。」UGNに連絡を入れる
GM: ※大丈夫、死にはしないから。
尚: 「知りません。だってわたしが指示したものと違うのを入れたのが原因でスし」
恋華: 「むーみゅぅぅぅぅぅ…………」 ずぶずぶずぶ < 一体化ー
GM: ホットケーキの甘い味とラベンダーの匂いと虫除けの苦い味がします。意識も遠のいてく?>恋華
椿: 「………まぁ、いい薬だろ。因果応報って奴だ」あきれつつ
恋華: もう好きにして(笑)<意識が遠のく
尚: 「…ほんとに9歳でスか? 椿君…」なでなで
GM: いいかな?自律判定やっても(笑)
京: いいんじゃない?w
椿: 「まぁ、俺もあそこまで酷くはないが…経験はしてるから」
尚: ええ。
椿: うぃっさ
恋華: OK
自律判定
GM: では、自律判定させていただきますねー
GM: 最終侵蝕値とロイスの数を申告してからどうぞー
恋華: ロイスは4つ。最終浸食値は106%です
椿: の前に、 尚にロイス結んでからでいいデスかー?
GM: いいですよー>椿君
京: ロイスは4、侵蝕率は86……
尚: どぞ? お礼にクッキー焼いてあげます(まだ引くらしい
尚: んーとホットケーキミックス(であったもの)はタイタス。とりあえず恋華ちゃんは(とりあえず)ロイスのままで…ロイス3つ。 #3d10-89
尚: (ころころ…konomi:3d10=(6+6+5)=17-89=-72)
椿: 取り合えず ■尊敬/劣等感 でw
GM: なんかすっごく下がりそうだね、侵蝕値(^^;;<京君
京: ん?椿って
尚: はぁぃ♪帰還。
恋華: (ころころ…Renka_As:4d10=(6+6+6+10)=28-106=-78)
京: PC間ロイスで尚に取ってない?
椿: あ!
椿: 間違えた;・・ 恋華にでした;;
尚: まあ振るまえだし
恋華: うし、78%で生還。経験点3点取得ー
GM: あれ?椿君自身も何かタイタスにしてない?<戦闘
京: (ころころ…Kyou_R:4d10=(8+1+9+1)=19-86=-67)
京: そんなに下がらなくて67
GM: なんかクリティカル-1の他にダイス10があるのですが。
椿: ロイスも ■同情/恐怖 で 因みにタイタスは1つだけです
GM: OK。じゃロイス6個だね。
椿: アドヴァイスで-1 特権階級でさらに-1
GM: うん、それは了解してますよ<クリティカル
椿: #6d10+121 では、ふりまーす
椿: (ころころ…Tubaki:6d10=(2+7+8+8+10+2)=37+121=158)
椿: 誤爆、増やしてどうする・・・(;・・)
京: 足してどうするw
GM: +しちゃだめだよ(笑)でもこの数字なら帰還できてるね。
椿: 計算・・・ 84ですな
GM: OK。全員帰還おめでとー♪
エンディング・フェイズ
■エンディング「幸せな時間」SP:“スプリガン”常夜 椿 登場:不可■
GM: というわけで、翌日。
GM: UGNから報酬としてお菓子をたっぷりいただいた椿君。
GM: 何でも屋の店内はお菓子でいっぱいだ!(びし)
椿: 「……まぁ、たまにはこういう報酬でもいい・・・って多すぎだこれはッ!」
尚: …UGNって…
GM: いろいろあるよー、おせんにキャラメル、飴にガムにビスケット。あ、飲み物もあるよ。ラムネにサイダーにコーラ。
椿: 「…クラスにお裾分けするか……」さすがに食い切れんぞこれはと言う顔しつつ;・・
GM: 多分UGNもそれを見越して渡したんだろうね<おすそ分け
椿: 「…取り合えず…整理はしなきゃな…これじゃ仕事にならん」がたがたと片付け
GM: クラスの面々におすそ分けしてもまだおつりが来る量だったりもするけど(笑)<お菓子
椿: Σ
椿: 「…そう言えばあと1ヶ月でハロウィン・パーティーだったか…2度に分ければ何とかなるか…」学校に分ける分を準備して学校に・・・ ッテ、学校終わってる?
GM: まだ放課後だから誰かいるかもね?<学校
椿: 放課後か・・・ なら翌日学校で渡しますな(笑)
GM: とそんな時、椿君のお父さんがパチンコで『珍しく』勝ってきたのかお菓子の入った袋を抱えて帰ってきました。
GM:月夜「おぅ椿、お土産にお菓子を……」しかし何でも屋一杯に詰まったお菓子の山を見て絶句。お菓子の入った紙袋をどさり。
椿: 「………」げんなりした顔しつつ「…親父よ……二つ聞いていいか?」
GM:月夜「椿、お前……パチンコでそんなに稼いだのか……お父さんはそんな子に育てた覚えはないぞっ」自分のこと棚に上げてびしぃ!(ぇ)>椿
GM:月夜「なんだ不良息子」とか冗談交じりに<聞いていいか
椿: 「…一つ目は、何故、親父はピンポイントで痛い所を毎度毎度突いて来るんだ? 其れと…」
GM:月夜「それと?」わざとらしく首傾げ
椿: 「つい昨日と今日で人の預金通帳の予算が100万単位で、其れも人が使ってないタイミングで減るのはどういう意味だ?」両手剣を手に持ち
GM:月夜「はははっ、宵越しの金は持たない主義でなっ」爽やかににかっ<減ってる預金
椿: 「そうか…」すらっと両手剣を抜き必殺の構え「ならば先に逝けッ!こンのごく潰しの駄目人間ッ!!」思いっきり最強エフェクトかまし
GM: では、最強エフェクトをまともに食らって綺麗に吹っ飛んでいく月夜。と言うところで終わりましょうか?(笑)
椿: 「ぜーはーぜーはー・・・やる事が一つ増えたな…」父の預金通帳もって外に いいですよー
■エンディング「任務完遂……?」SP:“White Death”龍堂 京 登場:不可■
GM: ええ、それではその頃のUGN支部。
GM: あの後、一日がかりでなんとか恋華からホットケーキミックスを引き剥がしてRラボに提出してきた所です。
GM:霧谷「……まあ、色々あったようでしたがお疲れ様」にこり>京
京: 「………疲れた……」グッタリしている
GM:霧谷「では、改めて報告をしていただきましょうか。出来るだけ詳しく」鬼?(笑)
京: 「えーあー……どの辺から?」
GM:霧谷「あの珍妙な物体が発生した理由からですよ?」にこり
京: 「あー、なんでもどっかのチルドレンがプレゼント用に焼こうとしたホットケーキに変な薬が混ざって生まれたって事。」
GM:霧谷「そうですか。では元凶のチルドレンはこちらで探しておきましょう。犯人に心当たりがあれば聞いておきたいのですが?」
京: 「元凶は…………直ぐわかると思うよ、プレゼントに媚薬なんて物混ぜようとするチルドレンなんて……(苦笑」
GM:霧谷「……………そういえばそうでした。あとで彼女にとって一番きつい方法で処罰しましょう」ぼそり
京: 「…一番キツイって?」
GM:霧谷「一ヶ月程、恋愛感情が起こりえない部署で働いてもらおうと思いまして」にこり
京: 「あぁ………確かにきついな。」
GM:霧谷「ふふふ……そういう部署にいくつか心当たりがありますからね」にこ
GM:霧谷「さて、では報酬ですが……通常の報酬の他、何か欲しい物を差し上げましょう」
京: 「欲しい物ってねぇ……言われて直ぐに出てくるようなの無いからな…」
GM:霧谷「でしょうねぇ……では、休暇という形にしましょうか?今回は無理を言って働いていただきましたからね」
京: 「貰っても事件に巻き込まれりゃ意味無いけどな。」笑う
京: 「他に貰う様な物って………無いもんな。」
GM:霧谷「流石にそこまでは我々も責任は取れませんね」にこ<休暇中に事件巻き込まれ
京: 「……そんときはそんときだ。」
GM:霧谷「では、お疲れ様でした。良い休暇を」ひらひらと手を振って退出を促す。
京: 「ま……巻き込まれぬように注意するさ。」退室しよう
GM: 終わりますね。
■エンディング「おいしいクッキーをめしあがれ」SP:“重力の姫”村瀬 尚 登場:不可■
GM: その頃、尚は自宅でクッキーを焼いていた。
GM: とっても美味しそうな匂いがする。
尚: 「♪マジンガーぜーっと〜♪」鼻歌交じりで
GM: ちーん♪焼きあがったようだ。
尚: 「これでとりあえず、みんなに食べてもらえまスね♪」
GM: クッキーは誰に渡すのかな?
尚: とりあえず、関係者各位(爆)
GM: 恋華ちゃんも?
尚: そう。とりあえず。
GM: とりあえずか(笑)明日配りに行くのかな?今はもう夜だし。
尚: そうですね。あしたかな?(悪笑)
GM: ……何入れたの?とか聞いちゃダメだね(ぉ)ではその翌日に時間を進めましょう。
尚: 入れてないって
GM: じゃあ普通のバタークッキーか(レーズン入りが好み)
GM: 配りに行く?
尚: ココアとのマーブルでもいいけど。次の日には配りにいくかな
GM: じゃあ、配りに行きました。とりあえず一番後回しに恋華ちゃんの所かな?
尚: いや、最後は多分京君じゃないかな。
GM: そだね(笑)<最後は京君
GM: 恋華ちゃんは中間辺りで適当に、かな?<配り
尚: がっこ一緒だし(そういう問題か)
尚: ですね。
GM: じゃあ、京君に渡しに行って下さい。なんでしたら京君に登場許可も渡します(待て)
尚: 「じゃあ、というわけで、クッキーでス。あの時、監督してたのに防げなかったお詫びでスよ。京さん先輩」
京: 「ん……ありがとな……といっても、あのまま完成してた方が拙かったような気もするし。」
尚: 「…最後のひとつさえ入らなかったら普通のホットケーキだったんでスけどねえ」(視線明後日
GM: その場で試しに一つ食べてみるのがラブコメのお約束だ(にこり)>京君
京: 「普通の物作ったとしてもあの子の様子じゃ……下心全開な感じだったろうね…きっと。(苦笑」GMにも指摘されたしその場で食べようかw
尚: 「ふつーのクッキーでス。妹さんと食べちゃってください♪」
京: 「ん……俺や妹が作ったのよりは美味しいよ、ありがたく貰っておくな。」
尚: 「は〜い♪ 作ったかいありました〜」
GM: まあ、そんなちょっと美味しい時間を過ごしつつシーンエンド。
GM: かな?
尚: ですな。
京: ですね
GM: 京君、おいしいクッキーが食べられて良かったね?
GM: その後、思わず食べ過ぎてしまったというオチもお約束で(笑)
京: きっと妹の分の事忘れて食べつくすなw
尚: …なんかあるのかな(戦々恐々
GM: うん、全部食べちゃったのさ(にこり)<クッキー
GM: というわけで改めてシーンエンド。
■エンディング「観察日記」SP:“失恋超特急”愛咲 恋華 登場:不可■
GM: さて恋華ちゃん。君は霧谷さんからある命令を受けてとある部屋の前にいる。
GM: ぶっちゃけて言えば、先日のホットケーキ大騒動の元凶だった事に関する処罰だね。
恋華: 恋華「うぅ……別に悪気があってしたわけじゃないのに……シクシク」
尚: 指示したの以外を入れるから…
GM: その部屋は分厚い防弾ガラスで遮られ、中にはとある実験体がいる。それを一ヶ月ぶっ続けで観察するように言われた。
恋華: (あの通販会社……いつかぶっ潰す……) < 媚薬売ってた会社
GM: 勿論、食事は運ばれてくるから安心したまえ。
恋華: それってつまり監禁じゃないですか(笑
GM: なお、一歩でも観察室から出たらその分観察期間を増やされるというオマケつきだ。
GM: うん、監禁に近いね(にこ)
尚: …オテアライハ?
GM: あ、ちゃんとあるよ、お手洗いは。
GM: 観察室の隣にある。流石にそこへ行っても処罰の対象にはならない。
恋華: 「幼女監禁ー! 未成年者略取ー!」
GM: そして、その実験体とは……君が一番よく知っている『アレ』だ。
恋華: 「……やっぱり」 部屋に連れて行かれ、観察対象を見てゲンナリ
GM:ホットケーキミックス『恋華の姐さん!今日も綺麗ですなぁ』にまにまと笑っているらしい。顔ないけど。
恋華: 「むきーっ! あんたに褒められても嬉しくないわよ!」
GM:ミックス『つれないなぁ、綺麗やから綺麗って言ってるのに』
GM: どうも、薬の影響で人格(?)まで変わったらしい。
恋華: 「わたしの美貌は恋をして愛を得るためにあるのよ! ホットケーキに褒められるためにあるんじゃなーい!」
GM: さらに、どうやら一日毎に性格が変わるらしいので一ヶ月間、どのようなラブコールをされるのかイラストをまじえて日記に書けというお達しだ。
恋華: ……ムゴい……(汗
GM: ………恋華に幸せな恋愛が訪れるのはしばらく先らしい。
恋華: 「一ヶ月……一ヶ月もこんな生活……わたし、耐えられない……助けて京サマぁ〜!」
GM: というわけで、「ホットケーキ・パニック!」終了でございます(ぺこ)
GM: 長い間お付き合いいただきありがとうございました〜
「ホットケーキ・パニック!」終了報告
終了報告ー
名前: 桜井蒼樹
■セッションに最後まで参加した
全員に差し上げます。
■侵食率による経験点
京君は2点、尚ちゃん、恋華ちゃん、椿君は3点。
□良いロールプレイをした
自薦と他薦をお願いいたします。
□他のプレイヤーを助けた
こちらも自薦と他薦をお願いいたしますね。
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
ダイス提供は参加者以外の方(Cyphissさん)が行いましたのでこれはチェックなし。
ログ編集を募集します。
■GMのセッション進行を助けた
こちらも全員に差し上げます。
【感想】
感想を下さいませ。
ボスに《がらんどうの肉体》持たせると非常に恐ろしい事がわかりました(ぉ)
>尚ちゃん
今回のツッコミ役。
お菓子作りが大好き、という新たな一面発見。
恋華ちゃんのお守り(?!)お疲れ様でした。
でも、ボスに虫除けかけるのやめてください(ほのかにラベンダー香)
>恋華ちゃん
初稼動にして今回の加害者、そして最大の被害者(笑)
食べ物に変なモノ入れようとするから……(爆)
『恋愛が絶対に成就しないようお願いいたします』
との事でしたのでああいった処理になりました。
どうでしょう?(にこり)
>京君
恋華ちゃんの被害者(笑)
まとわりつかれて大変でしたね?(待て)
でも最後は役得。クッキー美味しかった?
>椿君
お菓子を取られて大変だったね。
でもUGNからお菓子をもらえてめでたしめでたし。
まあ、今度はお金がピンチみたいだけど(困ったね?)
この度は、「タイトルは秘密です(仮)」こと「ホットケーキ・パニック!」に参加頂きありがとうございました。
微妙な雰囲気のギャグシナリオでしたがお楽しみいただけたでしょうか?それではまた機会がありましたら。
終了報告:常夜 椿
名前: 抱月
それでは終了報告です
■セッションに最後まで参加した
全員に差し上げます。
ありがたくいただきますー
■侵食率による経験点
京君は2点、尚ちゃん、恋華ちゃん、椿君は3点。
これも有難く頂きます。
□良いロールプレイをした
自薦と他薦をお願いいたします。
今回は・・・自薦なし
他薦は・・・恋華ちゃん 「あれ」は最早凄過ぎです・・・
京君 ある意味彼も哀れだった・・・あれ相手にしろ言われてるあたり特に。
尚ちゃん 今回は本当に恋華ちゃんの「監視役」っぽかったな・・・(笑)
□他のプレイヤーを助けた
こちらも自薦と他薦をお願いいたしますね。
助けてなーい。よって自薦なし
他薦は、おびき寄せ作戦立案し、ホットケーキにアクセント(笑)をつけてくれた尚ちゃんに。
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
ダイス提供は参加者以外の方(Cyphissさん)が行いましたのでこれはチェックなし。
ログ編集を募集します。
これはしてないですー。よってなしです。
■GMのセッション進行を助けた
こちらも全員に差し上げます。
ありがたーく頂きます。
【感想】
…………(ログ見)………恐ろしきはレネゲイドの神秘。と言うか、ふと思ったこと。
あのホットケーキ・・・実は「愛の調味料」入れなくてもああなったのではないかと思うのですが…どうでしょう、皆さん。
演技上での感想は・・・・・・オープニングでまともに答えた息子(マイサン)が……ミドル以降唯の阿呆になった。
もう少し性格をはっきりさせたほうがよいと感じました。
と、まあこんな感じで駄目駄目入っているプレイヤーですがまたいつか一緒にセッションを行う事が会ったら・・・そのときは又よろしくです。
After Play 〜Heart Break Express
名前: Ascalon
■セッションに最後まで参加した
ありがたくいただきます。
■侵食率による経験点
3点いただきます
□良いロールプレイをした
告白・失恋できなかったので自薦チェック無し(笑
他薦は貧乏で苦労性で爺むさい小学生を上手く演じてらした椿くんに
■他のプレイヤーを助けた
特権階級&アドヴァイスによる戦闘補助、及びホットケーキの逃亡阻止で自薦してみます。
他薦は、カバーリング要員&恋華のおもりをして下さった尚さんに。
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
10月末までリアル生活が忙しいので……すみませんが、ログ編集は辞退させて頂きます。
■GMのセッション進行を助けた
ありがたくいただきます。
【感想】
確かに恋愛は成就したくないとお願いしました、しかし。
誰もあんなヘンテコ生物の観察日記を1ヶ月つけ続けたいとは言ってなーい!(泣)
自分で言うのも何ですが、哀れすぎるぞ恋愛超特急……いや、良い薬と言われると反論できませんが。
あと、ちょっと残念なのは告白&失恋ができなかったことです。次は頑張るぞー
それでは、またの機会がありましたらよろしくお願いいたします。
京のアフター
名前: 白輪
■セッションに最後まで参加した
■侵食率による経験点
67%、よって2点
■良いロールプレイをした
まぁ、ちゃんとやれて、悪い訳じゃなかったはずなので一応自薦。
他薦は他三人に、それそれキャラの性格とか、こういう奴、ってのが出てたと思うんで
□他のプレイヤーを助けた
他薦で全員に……色々な所で助けていたと思うし、助けられたと思うし
逆に自分は特に助けてなかったような…てことで自薦は無し
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
ログ編集は、別所で一つ抱えてるのでパスさせていただきます
■GMのセッション進行を助けた
こちらも全員に差し上げます。
感想
面白かったです〜、色々と(笑
PC間の掛け合いや、霧谷との会話、
どの場面も楽しませていただきました。
PCに追っかけられる(?)のも初めてでしたしw
ボスは……《がらんどうの肉体》が強かったですね…
ダイス数もう少し下げてた方が良かったかも?
でもそれだと攻撃の方も下がって………
……まぁ、どうにか出来たんだから良いか(ぉ
では、次の機会も宜しくお願いします〜
村瀬尚アフター
名前: だいち
■セッションに最後まで参加した
いただきまス
■侵食率による経験点
最終侵食72%で3点いただきまス
□良いロールプレイをした
自薦なし。尚のプレイとしてはイマイチだったかな、と。
他薦は、お菓子に執着スる椿君、恋に執着する恋華ちゃん、それになんだかなあ、とか思いつつ振り回されてる京君に。
□他のプレイヤーを助けた
他薦で全員でス。自薦として、助けたのか?という感じなので
□会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集)
スいません、現状中の人の左手がアレなんで…
■GMのセッション進行を助けた
いただきまス
感想
面白かったです。
こうホットケーキにいろいろ混ぜてやればよかったでスね(何!?
どうせもう混ざってるんだし(苦笑)
しかし相手が白兵でよかった(そこかよ)
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