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ニックさん開催セッション「お刺身天国(お魚天獄)」
あらすじ(予告)
ちょっとしたミニシナリオです。
以前に別所で行った『お魚天国』の大幅リメイク版です。
前回の内容を知っている人は、油断していると刺されて死にます。GMに。
□概要
「海上レジャーランド「お魚天国」。来月完成!!」
「この夏は家族でどうぞ!これからもセンチュリオングループをよろしくお願いします!」
(もうすぐ秋だけどね!)
『お刺身天国』
二日後に公開予定の海上レジャーランド「お魚天国」
グループ企業『センチュリオン』により、公開に向けての準備が行われていた。
完全な安全が保障されている筈の施設。
あらゆる事態を想定されて作られていた筈の施設。
しかし・・・。
正式ハンドアウト
1、内部組(GM「WIL」 :#蒼天回廊_店 #蒼天回廊_内)
○水城 Y(天華)さん(PL:レンさん)
二日後に公開予定の『お魚天国』。貴方は初日のコンサートをここで開くことになっている。
現地で舞台調整の打ち合わせをし、体調不良から少し医務室で休んでいた。
薬を飲み、深い眠りに落ちる。
そう、それが悲劇の始まりだった。
□シナリオロイス 「田代和正」
○香坂 明良さん(PL:トムキューさん)
「『お魚天国』のセキュリティに異常が発生した!」
出動する防衛隊員。内部の作業員、関係者もほとんどが脱出した・・・が。
「中に人が・・・まだ人がいるんです!」
上からは一時撤退の命令が出ている。
貴方の取った行動は・・・。
□シナリオロイス 「田代和正」
2、救出組(GM「NIK」 :#蒼天回廊_肉 #蒼天回廊_内)
○玉鋼 雷斗さん(PL:セイレイジさん)・結城 キショウさん(PL:伝書鳩さん)
男「支部長たるもの、現場も知らなければ勤まらない。私もそうだがね。」
女「貴方はもう少し自粛なさってください。支部長。」
貴方達二人は、I市支部に呼ばれている。
「今回の任務は、お魚天国の異常を調べる、だ。」
「防衛隊員は、一時撤退したよ・・・。何故かって?」
支部長はある資料を出す。そこには・・・。
「そう・・・ワーディングだ。だから君たちに行って貰うんだ。」
見習い支部長と
「君には彼をつけよう。ブランクが空いてはいるが・・・腕は確かだ。」
前線を久しく離れていたイリーガル。
「引き受けてくれるかい?」
二人は任務を達成できるのだろうか。
□シナリオロイス 支部長「芹沢雄一」
補佐 「綾瀬恭子」
●注意点
1、ロイスの取得はシーンの最後にお願いします。(ボス除く)
2、タイタス使用は、理由を明記の上で計画的にご利用ください。
3、ちょっぴり猟奇的です。ちょっぴり。
4、ハンドアウトが自分の考えている設定と違うYO、という人はダッシュで私まで。
PC間ロイス
キショウ: 結城 キショウ(ユウキ キショウ)16歳 ♂
キショウ: 13歳の時に”ジャーム狩り”に参加
キショウ: 様々な事件に参加するも、とある事件で大切な人を失う
キショウ: つい最近まで何の音沙汰もなかったが、とある事件を期に
キショウ: また戦線に復帰した
雷斗: では、とむきゅーさんもいらっしゃったので、もう一度自己紹介を
雷斗: 玉鋼 雷斗(タマガネ ライト)18歳。UGN支部長(補欠、見習い、候補生)/高校生。
雷斗: 美術商で大きくなった資産家の子で、15の時飛行機事故で両親に先立たれ覚醒。
雷斗: お飾りの跡取りとしてやりきれない日々を過ごしている時、UGN幹部な喫茶店のオーナーに勧められてバイトを始め、
いつしかUGNの支部長候補としての教育を受けることに。
雷斗: これまでは研修カリキュラムやバックアップ主体でやって来た分、実戦経験には乏しい方です。
雷斗: プライベートと仕事中では、かなり口調が変わりますのでご注意を。
明良: 度々すみません、ライトさんは結城さんに取ってらっしゃいますか?
天華: 水城 Y(天華)みなしろ はな(テンカ)
雷斗: はい、そういう指定でしたので>とむきゅーさん
明良: 天華さんが自分にロイス取るなら、自分はライト君に
天華: 関係を円にするなら
天華: その方が良いかな
明良: ライト君に取るなら、結城君にとりますですよー
明良: 侵蝕率振ってないような・・・
GMWIL: は、こっちも振ってない
GMNIK: 終わりに振りましょうか。(笑)
GMNIK: てへ
キショウ: はーい
キショウ: (*‥*)
明良: OPあらかじめやってもらったので、最初に出るシーンの初めと終わりに振ります?<香坂侵蝕
明良: あ、結城君はどなたに?<PCロイス
キショウ: テンカさんにw
キショウ: 慕情/○恥辱で
明良: 了解^^自分はライトさんに取ります?<PCロイス>GMWIL
明良: 恥辱てw
キショウ: 想像にお任せします
明良: うむ、ダイス様が幸福感/恐怖と仰いますw<ライトさんへ
明良: 幸福感表でw
雷斗: きっと、彼の働いてる喫茶店の常連さんかと
雷斗: この間の応接間キャラチャみたいに
明良: ですね。こないだみたいに
明良: あ、ダイス様が
明良: 執着…されたいっ(殴)
天華: じゃあ裏は憐憫に変更で
GMNIK: 救出組、OP終了。
天華: 執着/○憐憫 かなぁ(’’ …ボクの姉様に振り回されて大変でしょ…?
GMNIK: 予定通り。
明良: いえいえ〜OKです〜(^^)ノ
雷斗: 天華ちゃんは雷斗に取られたんですねw
天華: こーさかくんでしょ?(’’?
天華: こーさかくん依頼とか受けてて大変そうだし(’’
雷斗: おっと、香坂さんがこちらにですね
明良: ううっ、なさけなくもうれしいv
キショウ: _| ̄|○
キショウ: 表で偏愛と出た(爆
雷斗: 突入組、二人とも感覚が低い?
キショウ: ・・・私はいざとなったら魚になります(爆
明良: がんばろうv<偏愛(何を)
雷斗: こっちはそれがないから辛いんですよね<海適応
明良: あ、海の恩恵が…
キショウ: ・・・取り忘れた
雷斗: 初期だとなかなか取る余裕無いですよね
GMNIK: |_☆)
GMNIK: キショウさん飛ばしております。
GMNIK: お帰りなさい〜
キショウ: ・・・帰ってこれないかも
明良: 皆の絆(PCへのロイス)でっ
雷斗: 何だか、アン○レラ社の秘密地下施設にいるようですね
キショウ: 奥から変わり果てた客たちが・・・w
明良: よく見たら全員INV同値だv
雷斗: ええ、不思議ですよねw
キショウ: 私はフルパワー使うので基本的に0です〜w
天華: 私は感覚2,精神4だから…
天華: 8でもあとの方だね
明良: あ、自分もです^^<感覚2&精神4
雷斗: 前衛PCは特に、感覚2,精神4が多いような
キショウ: 感覚3、精神2です
キショウ: 獣化後の姿はバーサーカーですので(爆>キショウ
明良: おおーw<バーサーカー
明良: ライトさんもなんですね感覚2,精神4
雷斗: モルフェウス前列の宿命ですかね?<感覚2、精神4
雷斗: モルフェウス/サラマンダーな支部長の時も一緒だったし
天華: 香坂さんにも
明良: 銀城さん前衛でしたね〜
天華: |_・)ノ 今回用〜書き下ろし http://soutenroad.whitesnow.jp/public_html/file/Tenka2.jpg
オープニング
お魚天国内部組
●OP
GMWIL: さて、君は2日後にオープン予定のレジャーランド「お魚天国」にいる。
GMWIL: オープンに際して行われるイベントの調整のためだ
天華: 「…ふぅ。」
GMWIL:スタッフ「お疲れ様です」
天華: 天井を見上げて、ガラス面を通して透き通って見える水の模様と、反射する光を楽しみながらw
GMWIL: 特設ステージでは
GMWIL: 窓の外に見える海中に加えて
GMWIL: AI管理による、様々な演出に海の中が演出されている
天華: 「ん…?いいえ、こちらこそ、ご迷惑をおかけしてますね。」
GMWIL:スタッフ「なんか調子わるそうですね?」
GMWIL: たしかに君はここに入ってから、なんとなく息苦しさを感じている
天華: 「ボク、身体が強い方じゃないから…(にはは…)」
GMWIL:スタッフ「下の医務室のほうに行きます?最後のリハーサルまでだいぶ時間がありますから」
天華: 「…こんな施設のオープニングのイベントを、ボクがさせてもらうなんて悪いな…。」
天華: 「…そこまで…迷惑掛けるのも…」と、言いかけるけど、息苦しさでこう、胸抑えて俯いて
天華: 「…薬だけ、飲みに行かせてもらおうかな…?」
GMWIL:スタッフ「うわ、大丈夫ですか?歩けます?今、案内しますから」
GMWIL: というわけで、君は2階にある医務室で休ませて貰うことになった
天華: 「…すみません。」
GMWIL: というあたりで、天華独自OP終了
天華: うぃっすw
GMWIL: 貰った薬に飲んで、ゆっくり休んでください
天華: …シナリオロイスどこに出てくるんだー!?w
GMWIL: ・・・おぉ
GMWIL: 途中で出てくるそうです
天華: ええ、並の薬には抗体が出来てしまってるのであらかじめ処方された薬飲まないといけないのですw
GMWIL: じゃあ、裏でとむきゅーさんのPC間ロイスでも
GMWIL: では、その間に施設の紹介を
天華: はーい
GMWIL: お魚天国は陸地から少し離れた海中に作られた、海中アミューズメントパークだ。
GMWIL: 『地上』 地上部分には遊園地やら港などの施設。観覧車とかジェットコースターとか。
GMWIL: 陸地との連絡は船の定期便がメイン
GMWIL: 『レベル1』海下1階。円形の上の部分。海面から30m程下。多目的ホール。展望台等、休憩部屋など。
GMWIL: 天華のステージもここの1階部分です
GMWIL: イベントとかエントランス的意味合いの強いスペースですね
GMWIL: 『レベル2』海下2階。円形の中間部分。海面から45m程下。医務室。セキュリティ施設。レストランなど。
GMWIL: 様々なテナントや事務的スペースがメインです
GMWIL: 天華が休んでいる医務室もこの階にありますね
天華: (ぽん)
GMWIL: 『レベル3』海下3階。円形の下の部分。海面から60m程下。遊覧場。遊覧潜水艦有り。
天華: (ころころ…Tenka_8:1d10+31 = [5]+31 = 36)
天華: でし
GMWIL: あい
GMWIL: で、これがお魚天国の基本的構造です
天華: だいたい理解ですw
GMWIL: 何か質問とかあります?
天華: えーと
天華: 地上部分との行き来、及びレベル間の行き来に基本的には普通はエレベーターが動いてたり、と言うことですね?
GMWIL: はい
天華: まぁほかに非常階段とかもあるんでしょうけどw
GMWIL: 基本的にはメインシャフト沿いにあるエレベータ群が移動方法になります
天華: 海中に球状のものが埋まってる、と
天華: 水の中に丸底フラスコ入れたような感じかな
天華: ||
天華: ○
天華: こんなw
GMWIL: そんな感じですね
GMWIL: そんなものかな?
天華: (感情表ダイスころころ…)Tenka_8は執着と疎外感を感じた。
GMWIL: 香坂へ?
天華: 香坂に
天華: 執着/○憐憫 でひとつ
天華: おや(’’…終わったらしい>香坂(ぇw
明良: わぁいw
●OP
GMNIK: 二日後にオープン予定の海洋レジャーランド『お魚天国』
GMNIK: 初日から3日間は「水城天華」の公演も開かれるらしい。
GMNIK: が・・・。
GMNIK: 『セキュリティに異常が発生』
GMNIK: 作業員・関係者各位を救出するために、ストレンジャーズは出動した。
GMNIK:溝口「隊長!ワーディング反応です!これ以上は・・・・」
GMNIK: うっすらと発生したワーディング。
GMNIK:巴「ち、救助要請で来てみれば・・・。くそ、マスクはあるか?」
GMNIK:溝口「ダメです。今回の装備はレスキュー用ですから・・・。」
GMNIK:巴「救助活動の状況は?」
GMNIK:溝口「ほぼ全員が脱出しました・・・。しかし、まだ中に・・・」
GMNIK:巴「・・・・・・一時撤退だ。」
GMNIK:溝口「・・・は?」
GMNIK:巴「同じ事を二度言わせるな。」
GMNIK:溝口「は、はっ!」
GMNIK:巴「・・・香坂、お前も撤退しろ。」
明良: 香坂「えー何ですってもしもしー聞こえませーん通信機壊れましたーw」
明良: 香坂「とりあえず救助活動続けますんでー戻ってこなかったら二階級特進でお願いしマースw」
GMWIL: じゃあ、香坂終了
●共通OP?
GMWIL: では、水城 Yから。眠っていた君は目を覚ます。
GMWIL: なんとなく外が騒がしいようだ。
Y(以下、天華): 「…あれ…いつの間にか…休んでたみたいだね…。」
天華: 「…ぅ…ん。…ここ、どこだったかな…。樹くんー?」」
GMWIL: まだオープン前ということで、ここはただの休憩室みたいな感じかな
22:34 <Tenka_8> (・・=・・)
GMWIL: マネージャーさんは打ち合わせのほうに行ってるはずだね
GMWIL: 周りには誰も居ないね
天華: 「(…鏡開いて…)わ、樹クンに怒られる…。」(寝癖を…治し
天華: リボンを不器用に結んで…
GMWIL: 感知判定をどうぞ
天華: 感知Σ(T□T;)
天華: (ころころ…Tenka_8:2R10 = [2,2] = 2)
天華: …てへw
GMWIL: それじゃあ
GMWIL: 気分はあまりよくなっていない。なにか息が詰まるような感じがする。
GMWIL: そして、遠くで何かサイレンのようなものが鳴っている・・・?
天華: 「…(ひとつひとつの呼吸が大きい。)」
天華: 「…なんだろう…?」
GMWIL: ここでは良く聞こえないね
天華: 「ボク、どのくらい寝てたんだろう…。」
GMWIL: 時計を見ると2時間弱かな
天華: 時間はどのくらい?
天華: あ…と
天華: (ころころ…Tenka_8:1d10+36 = [7]+36 = 43)
GMWIL: 今は昼時
天華: ふっとかないとね
GMWIL: おぉ
GMWIL: よく聞くとアナウンスっぽいのも流れてるけど、この部屋には聞こえてこない
天華: 「…苦しいな…。薬…効いてないのかな。」
天華: 「…よいしょ。」サンダルをとんとんっと履いて
天華: 「…2時間、…うーんリハーサルまでの余裕も、そんなになさそうだし…」
天華: 「これ以上ゆっくりも出来ないね。」
天華: (かちゃ。)
GMWIL: そうするすると、突如扉が勢いよく開く。
天華: 「…わ。」
GMWIL: 「うわっ!?」
GMWIL: 「大丈夫!?」
GMWIL: 入ってきたのは20歳ぐらいの男性だ。ここのスタッフの服を着ている
天華: 「ボクは、(はぁ)平気だよ。…キミこそ…どうしたんだい?そんなに慌てて。」
GMWIL: 「あぁ、そうだ。避難しないといけないんだ」
GMWIL: 「放送が入ってたろ?」
天華: 「避難…?…ボク、今の今まで気分悪くて休んでたから、分からないんだけど…どうしたんだい?」」
GMWIL: 「スピーカーが壊れてるのかな?もうみんな避難してるよ」
GMWIL: 「詳しくは良くわからないけどね。なんかシステムの異常とかで避難しろって」
GMWIL: 「いそいで」
天華: 「あ、うん…そうだね、異常なら…。(と駆け出そうとして…ふらっと。)
天華: 「…なんで…こんなに息苦しいのかな…もう。」
GMWIL: 「うぁ、大丈夫?」とささえる
GMWIL: 「確かになんか息苦しいかな・・・」
天華: 「…ん、大丈夫だよ。少し調子悪いだけ。…海中だから異常がおきたら大変だからね…」
天華: 「…じゃあ行こうか。教えに来てくれて、感謝するよ。」
GMWIL: 「歩ける?」
天華: 「地上に出るまで、そんなに距離があるわけでも無さそうだし、問題ないよ。」(精一杯微笑浮かべて
天華: 「…ん…。」
GMWIL: 「きつそうだな」
GMWIL: おぶらせようとしゃがむ
GMWIL: 「のって」
天華: 「そ、そこまで迷惑掛けられないよ。大丈夫だから、ね?(ひらひら)」
GMWIL: 「ほら、急いで。もうみんな逃げてるんだ」
天華: 「わざわざ…ありがとう。」
天華: 「…少しだけ、お言葉に甘えさせてもらうね。」
GMWIL: 「よし、しっかりつかまってて」
GMWIL: というわけで、避難を始めた君たち
GMWIL: あたりにはもう人影はない
天華: 「…ああ、そうだ。」
GMWIL: 「ふっ、ふっ・・・なに?」
天華: 「呼び方も分からないんじゃお礼も言えないね。私は、天華。水城 天華よろしく。」
GMWIL: 「田代・・・正和。よろしくね、天華ちゃん」
GMWIL: さて、香坂くん
明良: はい
GMWIL: 君は撤退命令を無視して内部に侵入した
明良: 「…必要ないマスク取りに行ってて、必要な救助が出来ないんじゃね〜っ、と…」
GMWIL: その途中で、2階に天華が残ってることを聞いているね
GMWIL: マネージャー君が助けに行こうとしてたのをとめたのかな
明良: 「天華さんは自分が救出に行きます!危険なので一般の人は避難して!」
明良: てな感じで、引き止められたでしょうか
GMWIL: うむ、マネはかなりごねたものの、他の人と一緒に避難した
GMWIL: で、君は天華が居ると思われる2階へ
明良: 了解です。
GMWIL: エレベータと階段がありますが
明良: 非常のときは階段で…
GMWIL: そうだね
明良: 一応エレベータの表示だけ確かめますか。
明良: 誰かが下から上がってこようとしてないか
GMWIL: ランプはついている、避難に使われて1階でとまってるね
明良: では、迷わず階段で〜
明良: あ、それでは侵蝕振ります
明良: (ころころ…Ko-saka_8:1d10+29 = [9]+29 = 38)
GMWIL: これは地上には直通してない内部用エレベータ
明良: なるほど、エレベータを使っても地上には出られない…
GMWIL: 地上部と海中部は専用エレベータが別にある
明良: 「安全上の仕様かも知れないけど…緊急時の避難には混乱を招くなあ…」
GMWIL: では、階段から下りたところで、逃げてくる2人にばったりと出くわすか
明良: 「こちらです!急いで!」
GMWIL: シーン継続で
明良: 「天華さんですね。無事でよかった」
天華: おあ、出るのか
天華: (ころころ…Tenka_8:1d10+46 = [1]+46 = 47)
明良: 「スタッフの方、他に下の階に残っている人は?」>田代さん
GMWIL:田代「助かった・・・他の階の人は大体逃げてるはずだけど」
天華: 「…うん?…ああ、姉様の知り合いの明良クン…かぁ。」
GMWIL: 「知り合い?」
天華: 「ボクが知ってる限り…悪い人じゃないよ、貧乏くじばっかり引くヒトだけどね。」
明良: 「大体…てことは残ってる可能性があるね…」現在地上へのルートに危険が無ければ、そのまま地上へ行ってもらいますが…
明良: …救助船が一杯なんでしたっけ?>GM
GMWIL: いま、いっぱいだったみたいだね
GMWIL: もうじき増援が来るらしい
天華: 「どうかしたのかい…?」
GMWIL: と、そんな話をしていると、突如階段のシャッターが閉まりだす
明良: 「今、地上に出てもすぐには救助船に乗れないかも知れませんが、もうじき増援が来ますので、それまで安全なところで待機してくださ…」
明良: 「何っ!?」
天華: 「…何か…まずい状況だね…。」
明良: 昇りと下り両方ですか?<シャッター
GMWIL: 上りのほうかな
GMWIL: 1階と2階の連絡路が塞がれた
明良: 「いかん!地上に出れなくなるっ!」
明良: 止めようとしてみますが…
GMWIL: あわてて駆け寄るも目の前で閉じてしまう
天華: 「ごめん…ボクが逃げてくるの遅かったせいだね…。」
明良: 「くぅ…そういえば、セキュリティの異常だっけな…」
GMWIL: 防火扉なんかとは違う、かなりの重量のある隔壁だ
GMWIL: 「あけられないかな・・・」と田代は端末を操作している
明良: 「…(こりゃ、キュマイラの力でも無理かな…)」
天華: 「…よいしょ。」
GMWIL: が、表示はLOCKの赤表示のままだ
天華: (背中から降りて…)
天華: 「…別のルートは無いんだね…?」
GMWIL: 「1階の一部が隔離モードになってる」
GMWIL: 「他の通路はまだいけるかも」
GMWIL: そんな時放送が入る
GMWIL: 『こちら外部からの救助隊です。取り残された方、居場所をお知らせ願います』
天華: 「…こちらから連絡する手段、あるかい…?」
明良: 「…やってみよう」
明良: 通信機取り出し。
GMWIL: 「スタッフルームなら放送機材があったけど・・・」
GMWIL: では、通信機を使うと
明良: はい、最初は
GMWIL: では、一瞬つながったかと思ったが
GMWIL: すぐにノイズが入る
明良: 「こちらL市方面隊香坂、1階階段部に…?」
明良: 「…電波の状態が悪い…隔壁のせいかな」
GMWIL: もともと、海中で電波きにくいこの施設は、施設内の有線で中継されてるはずだけどね
明良: なるほど
明良: 「スタッフルームは2階ですか?ええと、お名前は」>スタッフさん
天華: 「…スタッフルーム…どのバショかな?」
GMWIL: 「あ、田代です。スタッフルームは向こうに」
明良: 「では…」
GMWIL: 「天華ちゃん大丈夫?もう少しだから・・・」
天華: 「じゃあ、行こうか。…ボクももう歩けるから、さ、行こう?」
GMWIL: というけでスタッフルームに向かった
明良: 「(スタッフルーム向かいつつ)念のため…さっき、1階への別ルートがあるとおっしゃいましたね」>田代さん
GMWIL: 普段はIDがないとは入れない部屋だけど今は開いてる
GMWIL: 「あぁ、ちょっとまって、今地図を」
GMWIL: 端末に地図が表示される
明良: 一緒に見ます。
GMWIL: メインのエレベータ群のほかに3つのエリアごとに非常階段が
天華: 「…でも。」
天華: 「さっきの隔壁が降りてる可能性も否定しきれないね。」
天華: 「…ひとまずはこちらのいちを外のヒトに伝えるのが先じゃないかな?」
明良: 「む、そうだね。」
GMWIL: 「ここはいくつかのブロックに分かれてるはずだから、他のところはまだいけるかもしれない」
GMWIL: では。その瞬間。
明良: 「この地図では、隔壁の…」
GMWIL: 施設全体が大きく揺れました。
明良: 「危ない!」二人を支えます。
GMWIL: ゴゥウウウンと、大きな音が響いています。
GMWIL: 「うぉ・・・なんだ!?」
天華: 「…まさか、施設に穴が開いた…わけじゃないよね?」
GMWIL: 地図表示の1階部分がどんどん赤表示に変わる
明良: 「…施設の状態の確認はスタッフルームでできますか」>田代さん
明良: て、地図でできるのか…
GMWIL: 田代は黙って、手早く操作をする
天華: 「Error、Error、Error…。困ったね…。」
明良: 赤じゃないところは…
GMWIL: デジタル表示は・・・ 『レベル1完全浸水。レベル1隔離。』と
明良: 「1階部分が浸水…これが本当なら、上には上がれませんね…」
天華: 「…。正和クン、連絡はついたかい…?」
GMWIL: 本来、一部に問題が起きても大丈夫なようになっているこの施設だけど、どうやらうまく動いていないらしい
天華: ってまだスタッフサービスに着いてないのか
GMWIL: あ、着いてます
GMWIL: 「あー、あー、こちらただいまスタッフルームに居ます」
天華: 「…上に連絡がついても…浸水…上からは出られないか…。」
GMWIL: 「人数は3人です」
天華: 「…うーん…下に行ってみようか?」
明良: 「それしか、方法がなさそうだね」>天華さん
GMWIL: 田代さんが放送をかける
明良: 応答あるかな…?
GMWIL: ・・・まだ反応はない
GMWIL: 「救助が着てるなら、このまま待ったほうがいいんじゃ?」
天華: 「…この通信、向こうに届いているのかな…。」
GMWIL: 「たぶん、全館放送になってるから聞こえてるよ」
GMWIL: と、言うあたりでシーンカット
GMWIL: 肉部屋へどうぞ
明良: はい。ではOPの分の侵蝕振ります。
天華: おおうw
明良: (ころころ…Ko-saka_8:1d10+38 = [9]+38 = 47)
天華: 並んだw
明良: 多いなw
救出組
●OP・『依頼』(お魚天国入り口)
GMNIK: 貴方達は今、お魚天国の入り口にいます。
GMNIK: 何故、ここに来ているのか。
ここでちょっと回想シーン。
(I市支部)
GMNIK: 貴方達二人は、I市支部長に呼ばれました。
GMNIK: 支部長の名前は芹沢雄一。
GMNIK:芹沢「やぁ、良く来てくれた。」
雷斗: 「失礼します。わざわざご指名を頂き、ありがとうございます」
キショウ: 「・・・・なにか?」
GMNIK: 「・・・せっかちだな。だが、急を要する事態だ。本題に入ろう。」
GMNIK: 「I市の洋上に建造された『お魚天国』は、知っているな?」
キショウ: 「一応は」
GMNIK: 「二日後に公開をする予定になっている。あの施設だ。」
雷斗: 「確かAIに管理されたテーマパークですよね?」
GMNIK: 「そうだ。だが・・・」
GMNIK: 「そのAIに、異常が起きたらしい。原因は不明だが。」
キショウ: 「ちょっとまった」
GMNIK: 「どうした?」
キショウ: 「管理するAIが暴走?」
雷斗: 「ですが、それだけならUGNに仕事が回ってきませんよね」
キショウ: 「それってつまり・・・・・」
GMNIK: 「順に説明をしようか。」
GMNIK: 「キショウ君、何かな?」
キショウ: 「テーマパーク事態が異常を起こすと言うこと、ですか?」>AIが〜
GMNIK: 「正確には、テーマパークのセキュリティシステムだな。」
キショウ: 「なるほど」
GMNIK: 「海洋レジャーランド、と名づけられているが。あの施設のメインは海中だ。」
GMNIK: 「地上に遊園地。海下にレベル1〜3の海中娯楽施設がある。」
GMNIK: 「つまり、閉鎖空間ということだ・・・。そして、ライト君の言うとおり。」
GMNIK: 「それだけなら、UGNに回ってこない。最初はストレンジャーズによる救助活動が行われていたのだがね。」
GMNIK: 「これを見たまえ・・・」一枚の資料を。
雷斗: 「…ワーディング、ですか?」
キショウ: 「?・・・ワーディングを確認?」
GMNIK: 「正解だ。」資料にはうっすらと影が見えていますね。
GMNIK: レネゲイドチェッカーみたいな観測器具で見た、という感じで。
GMNIK: 「現在。人手は海上での救助活動に当てられていてほとんど出払っている。」
GMNIK: 「だから、君達に行ってもらう。」
キショウ: 「なるほど」
GMNIK: 「目的は、システムを乗っ取っていると思われる原因の排除。及び、生存者の確保、だ。」
雷斗: 「しかし、ストレンジャーズにはオーヴァードもいるはずですよね?内部にオーヴァードの隊員はいなかったのでしょうか?」
キショウ: 「何人の人が、閉じこめられているのか、見当は付きますか?」
GMNIK: 「彼らはレスキュー用の装備だ。マスクを持ってきていなかったらしい。それに・・・。」
GMNIK: 「ストレンジャーズは人間主体の部隊だからな。」
GMNIK: 「ストレンジャーズは撤退したよ。一時的にだが。」
キショウ: 「ストレンジャーズが・・・撤退?」
GMNIK: 「ほとんどはストレンジャーズによって救助されている。だが、まだ一部の人が残されているらしい。」
キショウ: なるほど
雷斗: 「まあ、お互いミッション毎に投入できるオーヴァードの数は、たかが知れているようですが」
キショウ: 「一部の人ってどれくらいでしょうか?」
GMNIK: 「詳しい人数は不明だが・・・。そう多くはないはずだ。」
キショウ: 「了解しました」
GMNIK: 「救助活動から支部員が帰り次第増援が行く。君達は先発してほしい。」
GMNIK: では。芹沢から『お魚天国』の資料を渡されます。>二人
キショウ: はい
GMNIK: 見取り図とか書いてあるものを。
キショウ: ・・・・あ
GMNIK: では、この辺で回想シーン終わりますが、何かあります?
キショウ: 浸食率は・・・・?
雷斗: 内部で行われているイベント情報なども頂きたいのですが
GMNIK: シーンの終わりに。(実は忘れてた)
GMNIK: 水城テンカのコンサートがあるということは知っていて結構ですよ。
キショウ: では少し
キショウ: 「(水城さん?ああ、あの人か。大丈夫かな・・・)」
キショウ: と思ってます
GMNIK: 「彼女は体が弱い・・・。まだ、中にいるのかもな・・・」と、心を読んだかのように。
雷斗: 「水城支部長の妹さんですよね。無事であればよいのですが」
GMNIK: 女性「支部長はファンですからね。実は。」
キショウ: 「・・・同じ顔ってのもいやなもんです」
キショウ: 「(殺気)」(爆
GMNIK: 芹沢「う、うるさい。」
GMNIK: あ、女性は副官の綾瀬恭子です。全然喋ってませんでしたが。
GMNIK: まあ、お構いなく。
GMNIK: では、回想シーン切ります。
キショウ: はーい
GMNIK: と、いう訳で。
GMNIK: 貴方達はお魚天国の入り口に。
『地上』 地上部分には遊園地やら何やらの施設。観覧車とかジェットコースターとか。
『レベル1』海下1階。円形の上の部分。海面から30m程下。多目的ホール。展望台等、休憩部屋など。
『レベル2』海下2階。円形の中間部分。海面から45m程下。医務室。セキュリティ施設。食堂など。
『レベル3』海下3階。円形の下の部分。海面から60m程下。遊覧場。遊覧潜水艦有り。
GMNIK: 概要はこんな感じですね。今は地上。
キショウ: 門は閉まってます?
GMNIK: 空いてますよ。<地上からレベル1への門
キショウ: はーい
GMNIK: では。二人は門へ入っていく、というところでシーンを切りますが。
GMNIK: 何かあります?
GMNIK: 侵食率とロイス以外に。(笑)
キショウ: 特にありませんw
雷斗: 私もありません
GMNIK: では、侵食率をお願いします。
GMNIK: シナリオロイスは、支部長の芹沢で。
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:1d10+35 = [10]+35 = 45)
雷斗: (ころころ…light_08:1d10+32 = [6]+32 = 38)
GMNIK: 一言しか喋ってない綾瀬でもいいですが。
キショウ: やる気やw
キショウ: 感情表
キショウ: (ころころ…Kisyo_8は信頼と偏愛を感じた。)
雷斗: 芹沢支部長に○P誠意/N不安で
キショウ: ・・・・ドラマチックダイスや(爆
GMNIK: OKですか?(笑)
キショウ: 芹沢支部長に○信頼/嫌悪でw
キショウ: 「(あいつは敵?・・・・なんだこの感情は!!)」(爆
GMNIK: では。OP終わりますよ〜
ミドル・フェイズ
●ミドル1・『潜入』(お魚天国・レベル1)
GMNIK: 専用のエレベータを伝って海下一階、レベル1へ。
GMNIK: 加圧・減圧もこの部屋で行われるということで。
キショウ: はーい
GMNIK: 専用のエレベータは地上とレベル1を行き来するもので。
雷斗: 了解です
GMNIK: ここから下に行く場合は、また別のものを使う必要があります。
GMNIK: 『レベル1』海下1階。円形の上の部分。海面から30m程下。多目的ホール。展望台等、休憩部屋など。
GMNIK: では、行動どうぞ。質問があれば受けますが。
GMNIK: PR風にでも。(笑)
キショウ: 「・・・どうしましょう」
キショウ: ・・・・浸食は?
雷斗: 「まずは、休憩部屋から当たってみましょうか
22:35 >GMik2< おお、侵食。
キショウ: 「ですね」
GMNIK: また忘れてた。(爆
雷斗: では、今振りましょうか?
GMNIK: 今お願いします〜
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:1d10+45 = [6]+45 = 51)
雷斗: (ころころ…light_08:1d10+38 = [4]+38 = 42)
キショウ: もうはや50オーバーだよ
雷斗: 最初の目が厳しかったですよね
キショウ: やる気やなキショウ(爆
GMNIK: では、休憩室へ。
キショウ: テケテケテケ
GMNIK: レベル1は、天井部分が透明になっていて
GMNIK: 下から海を見れる感じですね。
キショウ: 「(大介・・・・)」(p_q)
GMNIK: 休憩室には誰もいないようです。
キショウ: 海を見て泣いてます
GMNIK: 人が作業をしていた形跡がありますが。
雷斗: とりあえず、人がいた形跡は?
GMNIK: 形跡はあります。
GMNIK: ここはもう脱出済みのようですね。準備中の喫茶店とか。
雷斗: でしたら展望台、多目的ホールの順で捜索を続けましょうか?
キショウ: 「確かに一階なら脱出も可能でしょうね」
キショウ: はーい
GMNIK: では。展望台へ。
GMNIK: 同じく誰もいませんね。床には機材が転がっています。
GMNIK: 上から見える海が綺麗です。
GMNIK: 深度は約30M。
キショウ: ・・・深いw
GMNIK: 深いですよ。(笑)
キショウ: ・・・・あ
GMNIK: 多目的ホールの方には、コンサート準備の跡が見て取れます。
GMNIK: む?
キショウ: 「ライトさん、この中での戦闘は不味いです」
雷斗: 機材の中に、通信機やら携帯電話みたいな情報端末なんかはございますか?
雷斗: 「そうですね。迂闊に外壁を破ると全員海の藻屑ですし」
GMNIK: ありますね。<通信機
GMNIK: 無線もありますよ。
雷斗: 登録されてるチャンネルをしらみつぶしに、生存者がいないか呼びかけてみたいのですが
GMNIK: OKですよ。何と放送しますか?
GMNIK: 内容を教えてください。
キショウ: 取り残されてしまった
キショウ: が良いのでは?
GMNIK: 簡潔にお願いします。(笑)
GMNIK: どぞ!
雷斗: こちら外部からの救助隊です。取り残された方、居場所をお知らせ願います
GMNIK: 了解。1分ほどお待ちください。
キショウ: ・・・敵が出てくるな(爆
雷斗: お願いします〜
雷斗: まあ、敵が来るのは仕方ないでしょうね
キショウ: 一角鬼発動しておこうかな・・・
GMNIK: 反応が無いようですね。でも
キショウ: 今戦闘があると非常に不味いのですが(爆
GMNIK: 施設内に放送は出来ました。
GMNIK: 人がいれば今の放送を聞いていたでしょう。
GMNIK: 向こうからは返信が出来ないようです。
キショウ: えっと、ここで地図を取り出します〜
GMNIK: どぞ〜
雷斗: そうですか。どこそこへ集まって下さいで来られるなら、避難できていると思ったのですが
キショウ: この部屋の下には何がありますか?
GMNIK: 海があります。
GMNIK: レベルとレベルの間は10Mくらい離れているので。
キショウ: ・・・・すいません忘れてください(爆
GMNIK: いえいえ。(笑)
GMNIK: 多目的ホールには『水城テンカ』と書かれた垂れ幕が。
GMNIK: やはり人はいませんね。
雷斗: 「反応がないようですね。なら、次のフロアへと降りましょうか?」
キショウ: 「そうですね」
GMNIK: では。メインシャフトエレベータに。
キショウ: 動きますか?
GMNIK: お魚天国は、大きな球状で
GMNIK: 中心にメインシャフトが通っているイメージで。
GMNIK: ボタンを押しても反応ないですね。
キショウ: しかたがない
キショウ: 「穴をあけるしかありませんね・・・・」
雷斗: ブラックドッグだから、電流流して刺激してみましょうか?(演出で)
キショウ: おお〜
GMNIK: どちらにします?
雷斗: 「電波を拾う方なら得意なのですが…動かないなら、試しに電流を通してみましょうか?」
キショウ: 「そうですね」
雷斗: というわけで、電流を回路に流してみます
GMNIK: では、機械操作で判定を。同時に芹沢さんからの通信も入りますが。
キショウ: 「穴をあけて下に生存者がいても何ですし」
GMNIK: キショウさんに取ってもらいましょうか。<通信
キショウ: はーい
雷斗: (ころころ…light_08:4R10 = [3,2,6,3] = 6)
キショウ: 「はい・・・こちらコード・お魚君」
雷斗: 目が腐ってます_| ̄|○
GMNIK: 了解。しばしお待ちを。<6
キショウ: w
GMNIK: 「聞こえ・・・か。生・・・・存・・・レベル・・・・。」
キショウ: 「はい?」
キショウ: 「何レベルですって?」
GMNIK: 「・・・ワー・・・・・ング・・・。」
GMNIK: 「・・・・・・下・・・」
雷斗: では、そこでタッピングを。より正確に通信を聞き取ろうとします
GMNIK: では。同じく判定でどうぞ。
雷斗: タッピング+MAXボルテージで、宜しいでしょうか?
GMNIK: いいですよ。
GMNIK: こちらも対抗します。
雷斗: 侵蝕値47
雷斗: (ころころ…light_08:4R10@8 = [8,6,4,2][6] = 16)
GMNIK: (ころころ…GMik2:10R10+4@8 = [9,5,1,6,9,2,10,2,4,3][1,4,4]+4
= 18)
GMNIK: 電波障害。
GMNIK: 通信切れました。
キショウ: 「ち!!」
GMNIK: 同時に、ワーディングが少し濃くなりました。
キショウ: エレベーターは?
GMNIK: 動きませんね。
GMNIK: では、ここで知覚判定。
雷斗: 「参りましたね。電波障害が掛かってます」
キショウ: はーい
雷斗: (ころころ…light_08:2R10 = [2,7] = 7)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:3R10+1 = [6,3,3]+1 = 7)
GMNIK: 同じだ。(笑)
キショウ: ためw
雷斗: 感覚は二人とも低いの_| ̄|○
GMNIK: 資料によると、メインシャフトとは別に工業用の通路もあるようです。
GMNIK: そこから下にいけるようです。
キショウ: ではそこにテケテケ・・・
雷斗: 「仕方有りません。工業用通路から降りましょう」
GMNIK: 電波障害は、継続して張られていますね。
キショウ: 「一応僕が先におりますね」
GMNIK: ワーディングも、最初に比べて少し濃くなったようで。と、工業用通路の到着。
雷斗: 「了解しました。お願いします」
GMNIK: では。降りるところでシーンを切りますが。何かあります?
雷斗: 特に今の所は
キショウ: 特には何も〜
GMNIK: では。ここできります。
GMNIK: ここでちょっと待機です。
GMNIK: しばし雑談でも。
キショウ: はーい
GMNIK: (店側との調整の為)(爆)
雷斗: 「本当に厄介ですね。この電波障害も、レネゲイド能力だとすると…正直厳しいですね」
雷斗: 「だからといって、増援には期待できそうにありませんし」
キショウ: 「・・・・まるで・・・・」
キショウ: 「どんどん、敵の罠に入っていくようだ」
雷斗: 「…我々を誘い込む為の趣向だと思えてきますね」
キショウ: 「・・・イヤな感じだ(まるで3年前じゃないか!?)」
雷斗: 「冷静に考えれば、これだけの施設を乗っ取る程の相手です。そのテリトリーに踏み込む時点で、分の悪い賭けですよね」
キショウ: 「生存者の確保、それだけはやり遂げましょう」」
キショウ: 「でももし・・・・」
キショウ: 「誰かが犠牲にならなければいけなくなったら・・・・その時は」
キショウ: 「僕が・・・犠牲になります」
雷斗: 「初めからそんな気持ちでは、見えるはずの糸口さえ見失いますよ?」
キショウ: 「すいません」
キショウ: 「三年前を思い出してしまって」
雷斗: 「犠牲というのはあくまで結果。最初から考える物でない…そう私は信じてます」
キショウ: 「僕もそう思ってました・・・・・けど!!」
雷斗: 「実戦をろくに知らない私が言っても、説得力がないかも知れませんが…」
キショウ: 「僕は救えなかった!!!あの人も、大介も!!僕の力は・・・大切な人を守るための物だったのに・・・」
キショウ: 少し顔を伏せて泣いてます
GMNIK: では。そう会話しながら二人はレベル1からレベル2までの
雷斗: 「…私だって、守りたい人がいるからここにいるんですし」
GMNIK: 長い通路を降ります。
GMNIK: 目の前にはレベル2の隔壁があります。開くようです。
GMNIK: 隔壁を開けて入ったところから
GMNIK: すたーとで。
雷斗: 了解です
キショウ: はーい
●ミドル2『浸水』(お魚天国レベル2)
雷斗: (ころころ…light_08:1d10+47 = [4]+47 = 51)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:1d10+51 = [10]+51 = 61)
キショウ: ・・・とばしてるなぁ
雷斗: だ、大丈夫ですか?(汗)
キショウ: 帰ってこれないかも
GMNIK: まあ大丈夫です。
GMNIK: では。レベル2に入りました。
GMNIK: 『レベル2』海下2階。円形の中間部分。海面から45m程下。医務室。セキュリティ施設。食堂など。
キショウ: 「医務室に行ってみましょう」
雷斗: 医務室からですかね。けが人が運び込まれた可能性もありますし
キショウ: 「薬が手に入れば持っていきたいですし」
雷斗: 「そうですね。セキュリティより先に」
GMNIK: では。その瞬間。
GMNIK: 施設全体が大きく揺れました。
キショウ: 「!?」
GMNIK: 知覚、か機械操作で判定を。
雷斗: では、機械操作で
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:3R10+1 = [5,10,8][2]+1 = 13)
GMNIK: ゴゥウウウンと、大きな音が響いています。
雷斗: (ころころ…light_08:4R10 = [3,8,9,4] = 9)
キショウ: 知覚で
GMNIK: では。キショウさん。
キショウ: はい
GMNIK: 側にあるデジタル製の案内板に表示がされているのに気がつきます。
GMNIK: 『レベル1完全浸水。レベル1隔離。』と。
GMNIK: レッドアラート
キショウ: 「・・・・ライトさん!!」
キショウ: 「これを!!!」
GMNIK: ブロック構造であるはずなのですが。レベル1のほとんどが水没しました。
GMNIK: レベル2は無事です。まだ。
キショウ: 「急いだ方が良さそうですね」
雷斗: 「そうですね」
GMNIK: 地図表示の一階部分がどんどん赤色に。
GMNIK: では。医務室へ。
キショウ: はい
GMNIK: 医務室に到着しました。
GMNIK: 少し前まで人が寝ていた形跡がありますね。ほんの少し前まで。
雷斗: 中には誰かいますか?
GMNIK: 誰もいないです。
キショウ: 「どなたか・・・?」
GMNIK: ベッドがまだ暖かい。
キショウ: 何か残ってませんか?
雷斗: 何か、書き置きやログは?
キショウ: 特定の個人を表す物とか・
GMNIK: 特に無いですね。寝ていた形跡があるくらいです。
GMNIK: では。どうします?
雷斗: 「でしたら、食堂よりセキュリティ施設に行った方が早そうですね」
キショウ: 「ですね」
GMNIK: では。セキュリティ施設まで向かいます。
GMNIK: そこに。
GMNIK:男の声「あー、あー、こちらただいまセキュリティルームにいます。」
GMNIK:男の声「人数は3人です。」
キショウ: 「誰か居られますか?」
雷斗: でしたら「お待たせしました。救助に参りました」
GMNIK: 放送での返信は無理ですね。
雷斗: でしたら、直接向かう他無いでしょう
GMNIK: スピーカーから有線を通じて一方的に放送されています。
キショウ: テケテケ
GMNIK: では。移動。
雷斗: ダーッシュ、ダーッシュ、ダンダンダダン♪
GMNIK: では。ここで一回切りです。
雷斗: OKです
キショウ: はーい
天華: とー
GMNIK: では。
GMNIK: 田代さんネームチェンジ!
GMWIL: Σ( ̄□ ̄)
GMNIK: ・_)b
●ミドル3『脱出不能』(お魚天国レベル2・セキュリティ(スタッフ)ルーム)
GMNIK: 内部組が放送をかけて少したった後、
GMNIK: 救出組が部屋にやってきました。
GMNIK: 侵食率あげた後に、RPどぞ。
雷斗: (ころころ…light_08:1d10+51 = [1]+51 = 52)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:61+1d10 = 61+[4] = 65)
雷斗: 「お待たせしました。健在なのは皆さんだけでしょうか?」
キショウ: おちついた
明良: (ころころ…Ko-saka_8:1d10+47 = [9]+47 = 56)
天華: (ころころ…Tenka_8:1d10+47 = [7]+47 = 54)
キショウ: 「・・・?もしかして水城さん?」
明良: 「あれ、マスター?」
天華: 「?…はい?」
雷斗: 「これは香坂さん。何故こんな所に?」
田代: 「また知り合い・・・?」
キショウ: 「僕のこと覚えてる?」>テンカ
天華: 「…えっと…ごめんなさい。」(ばく
キショウ: 「やっぱりね」
明良: 「僕は救助活動。…マスターが来てるってことは……ねえ、健在なのはって気になるんだけど」
田代: 田代は端末を操作している
雷斗: 「外からは内部の様子が分かりませんでね。電波の"受信"も邪魔されまして」>香坂さん
天華: 「…正和クン、救助は来たみたいだけど…上に出る方法はありそうかい…?」
田代: 「ほんとに浸水してるみたいだ・・・」
GMNIK: 『レベル1.完全に浸水しました。』
GMNIK: 『メインシャフト、使用不能。』
明良: 「なんで上から…」
天華: 「…えっと…キミ達はどうやって入って来れたんだい…?」
雷斗: 「確か、図面によると遊覧用の潜水艦があったはず」
田代: 「非常階段は全部ふさがれてる」
GMNIK: 『レベル1を物理的に封鎖します。』
明良: 「全部?」>田代
雷斗: 「私達が来た時点では、レベル1にロックもかかってなかったんですよ」
田代: 「ちょっとまって・・・3階は大丈夫」
キショウ: 「・・・・」
雷斗: 「作業用の通路、あるいは通気口から行くしかないでしょうね」
天華: 「…最悪、どんどん浸水は広がるだろうし…何よりシステムがまともに起動してないなら…ボク達のいるエリアの酸素なんてすぐ無くなるだろうね…。」
田代: 「作業用の通路か・・・」
明良: 「…3階には確か、遊覧潜水艇があったな…」
GMNIK: 『工業用通路。イエローアラート。』使えるようだ。
キショウ: 「・・・それで脱出・・・ですか」
雷斗: 「ええ、それしか逃げ道はないでしょう。では…」
田代: 「さすがに、換気設備は各階独自に通ってるから。すぐに空気がなくなるってことはないよ」>天華
明良: 「イエローか…急いだ方がいいね」
キショウ: 「他の人は?どうするんですか・・・」
GMNIK: 『メインシャフト、浸水止まりません。』
雷斗: 「皆さん、備え置きの救命用具を着て下へ降りましょう」
田代: 「エレベータは、止まってるか・・・」
天華: 「…急ごうか、浸水続いてるみたいだね。」
キショウ: 「ち」
明良: 「人が他にいるのかい!?」>キショウくん
キショウ: 「取り残されたのはあなた達だけなんですか?」
天華: 「…後、助けに来てくれて…有り難う。」>侵入組
雷斗: 「少なくとも、レベル1と2には私達だけかと」
GMNIK: 『メインシャフトを物理的に封鎖します。』
明良: 「僕たち以外にいるなら教えてくれ。まだ確認していない」
GMWIL: ゴゴッ、ゴゴゴッ、っと建物がきしむ音を立てる
キショウ: 急ぎましょう
雷斗: 「どういたしまして。あなたのお姉さんとは、知らない仲じゃありませんしね」>天華
キショウ: 「急ぎましょう」
明良: 「…時間がなさそうだ。急ごう」
雷斗: では、全員でレベル3へ向かいますね
GMNIK: では。工業用通路に向かいます。
雷斗: ダーッシュ、ダーッシュ、ダンダンダダン♪
キショウ: 「僕は・・・君を助けに来たんじゃない、僕自身の信念を守りに来た・・・それだけだよ」
キショウ: てけてけてけ
GMNIK: では。隔壁を開けて工業用通路に入りました。
GMNIK: 上から水滴が落ちてきています。
GMNIK: 『アラート・アラート・アラート』
雷斗: 「これは深刻ですね。急ぎましょう」
GMNIK: 『工業用通路、浸水発生。イエローアラート』
田代: 「浸水してる・・・?でも、さっきの表示じゃまだ・・・」
天華: 「…イエローっていわれるわけだね…。ふぅ…。(大きく一息)」
明良: 皆を先に行かせて殿から
雷斗: 「それだけ、刻一刻と事態が押し迫ってるわけです」
田代: 「大丈夫?」>天華
GMNIK: では。水が滴る工業用通路を降りてレベル3へ向かいます。
GMNIK: 深度45M→60M
GMNIK: 長い通路を降ります。
GMNIK: 周りの壁が軋んでいきますね。嫌な音を立てながら。
天華: 「平気だよ…」(にこ
GMNIK: ギシ・・・ギシ・・・
キショウ: 「急ぎましょう・・・このままだと・・・やばい!!」
田代: 「もうちょっとだから。すぐに出られるよ」
明良: 「…ちょっと失礼、非常事態だからね」天華さんをひょいっと
GMNIK: 『レベル2.浸水発生。』
天華: 「…わ。」(ひょい
キショウ: 「(殺気)」(爆
GMNIK: では。レベル3に入ります。
明良: 「…危ないところだった…」<レベル2浸水
田代: 「よろしくお願いします。(さすがだな・・・・)」
天華: 「自分で…歩けますよ…?」
雷斗: では、潜水艦があるはずの場所へ向かいましょう
田代: 「遊覧艇はあっちだ」
GMNIK: では。
GMWIL: 遊覧艇予約受付の表示がディスプレイに輝いている
●シーンはそのままで。レベル3に。
明良: 「ん…ごめん、効率を優先しちゃって」
GMNIK: レベル3に入ると同時に後ろの隔壁が閉じます。
キショウ: 「・・・・香坂さん・・・」
雷斗: 「それで救える命があるなら、効率は優先すべきでしょう」
GMNIK: 『レベル2.浸水止まりません。』
田代: 「無理しないほうがいいよ」>天華
キショウ: 「ですね」
GMNIK: 『レベル2を物理的に閉鎖します。』
天華: 「…うわぁ…。(後ろ)…。感謝です…歩いてたら…間に合わなかった…かも。」
GMNIK: 『工業用通路、外壁破損。』
GMNIK: 『工業用通路を、物理的に閉鎖します。』
明良: 「…ん、逞しいお兄さんにまかせましょか?」>キショウくん
雷斗: 「ここもそろそろ限界のようですね」遊覧艇予約受付をチェックします
キショウ: 「やめときます」
GMNIK: 『ただいまの待ち時間○○分』
雷斗: 今日の男性PCは全員肉体派ですねw
GMWIL: 時間表示はおかしくなってるね
明良: そうかもw<肉体派
キショウ: ちなみに私、蒼天では現在固定攻撃力だけなら1番です
GMNIK: 『メインシャフトに亀裂発生。レッドアラート。』
雷斗: でしたら、コントロール端末を探して、船のスタンバイを
天華: 「…どうかしたの…?」>キショウ君
GMWIL: 端末には、すべての船は使用中と表示されている
キショウ: 「いえ・・・ほかの人たちはどうしたんだろうと思いまして」
雷斗: 「おかしい。全ての船が使用中だなんて」
GMNIK: 『危険。危険。危険。』
田代: 「もう他の人が遊覧艇で脱出したんじゃ?」
天華: 「…使用中、まだオープンもしてない船をそうそう利用している人がいるとも思えないけど…。」
明良: 「…一応、ほとんどの避難は確認したよ。今のところは僕らだけだ…」>キショウ
キショウ: 「・・・・まさか」
雷斗: とりあえず、ポートに潜水艦が残ってるのか確かめに行きます
GMNIK: と、ではその前に。
GMNIK: 知覚判定を。>ALL
GMNIK: 田代さんもね。(笑)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:3R10+1 = [10,7,7][1]+1 = 12)
雷斗: (ころころ…light_08:2R10 = [1,7] = 7)
田代: (ころころ…Tashiro12:3R10 = [9,3,6] = 9)
キショウ: 回るな〜
明良: 獣の魂使用しても良いですか?>GM
天華: 「…うーん…でも今から上に戻ることも出来ない…ね。」
GMNIK: いいですよ。>香坂さん
天華: 2r10 (..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)ゴロゴロ〜
天華: (ころころ…Tenka_8:2R10 = [10,2][4] = 14)
明良: 失敗…侵蝕59
明良: (ころころ…Ko-saka_8:2R10 = [9,5] = 9)
天華: うちが一番高いかな(’’
GMNIK: では、テンカさん。
田代: 「他に、どっかに潜水艇が残ってないか・・・?」
GMNIK: 遊覧船はもう残っていないようですが。
GMNIK: ふと、立ち入り禁止の通路を見つけます。
明良: 「船が…」
天華: 「…船はもうない…ね。」
キショウ: 「・・・・取り残された・・・て訳ですか」
田代: 「予備の船とか・・・遊覧艇以外にも作業用のとか・・・」
天華: 「動ける場所を…ひとつずつ当たってみようか。」
雷斗: 「脱出用のポッドぐらいはあると思うのですが…」
GMNIK: レベル3は、遊覧施設が主ですね。
天華: 「…よいしょ。」(ふらふら〜 ノ・・)ノ|立ち入り禁止
雷斗: 「…一人では危険ですよ」と付いていきます
明良: 「て、天華さん待って…田代さん、この通路は?」
田代: 「3階は・・・あとは変電施設なんかがあったはず」
キショウ: 「・・・・?」
キショウ: 「変電施設!?」
GMNIK: では、奥に行きます?>ALL
雷斗: 行きましょう
田代: 「ここの電力は海底ケーブルで送られてきてるから」
キショウ: いきましょう
天華: 「諦めるのは、最後だよ?」
明良: 「…他に行き場所も無いようですしね…」
キショウ: 「・・・・急いだ方が良いかもしれません」
明良: 「OK。」
GMNIK: 奥には、扉がありますね。『NO KEEP』と書いてあります。
キショウ: 「変電施設があるって事は、親玉さんもその近くにいるはずですから」
GMNIK: 重たい感じのする扉です。
明良: 「…親玉?」>キショウ
キショウ: 吹き飛ばしましょうか?
天華: 「…親玉?なんだい、それ?」
キショウ: 「気にしないでください」
明良: 「…(気になるなぁ)…天華さん、田代さん、念のため下がってて下さい」
GMNIK: では。香坂さん白兵でどうぞ。
キショウ: 「僕がやってみましょうか?」>扉
天華: 「…うん、そうさせてもらうよ。…。」(少し壁にもたれて休んでよう
GMNIK: キショウさんもどうぞ
キショウ: はーい
GMNIK: 白兵で。
キショウ: 「君の方が腕力ありそうだね」
キショウ: 鬼の一撃使用します
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:6R10+@8 = [7,2,6,4,9,2][4]+ = 14)
GMNIK: では。キショウさんの拳がぶつかる直前で。
明良: もっかいチャレンジ!獣の魂62
明良: あ
GMNIK: あ
キショウ: 低いーーー(p_q)
キショウ: あ
GMNIK: では。続行で。(笑)
キショウ: まちがえた
GMNIK: 扉がすっと開きます。
田代: 「なんだ?勝手に開いた・・・?」
GMNIK: キショウさんはそのまま転んでしまう、って感じで。
キショウ: はい
天華: 「…?自動扉には見えないね…。」
キショウ: 「ぎゃう!!?」
キショウ: ゴロゴロゴロゴロ・・・・
田代: 「作業スタッフのキーがなきゃ開かないはずなのに・・・」
田代: 「非常事態だからかな・・・」
GMNIK: 『メインシャフト、亀裂発生。施設が傾斜します。』
キショウ: バタンキュー(爆
キショウ: 「うにー、世界が回ってるよ〜」w
天華: 「…わっ…!」傾いた床にバランス崩す
明良: 5r10+4@8宣言したので
明良: (ころころ…Ko-saka__:5R10+4@8 = [1,8,9,7,9][1,1,6]+4 = 20)
明良: 成功、肉体&感覚にダイス+2
田代: 天華を掴む
天華: 「…ごめんね…、助けられてばっかりだね。」
田代: 「っ・・・全体が傾いてるのか?」
天華: 「…はぅ。」
GMNIK: 扉の先には・・・
キショウ: 「イテテテ」
明良: 「うわ、わっ」
GMNIK: 変電施設ではなく、
GMNIK: 一つのエレベータがありました。
GMNIK: まだ、動くようです。
キショウ: 「?」
GMNIK: 今までのものに比べると、小さいですね。全員は乗れます。
雷斗: 「今は考えるより先に動くことです」
キショウ: 「こっちにエレベーターがありますよ?」
田代: 「聞いたことないけど、多分管理用の設備かなんかじゃ?」
天華: 「…行き先は?」<えれべーた 上とか下とか
GMNIK: レベル3→レベル4 と表示されています。>テンカ
雷斗: 最初に受け取った案内図に、このエレベーターは載ってますか?
GMNIK: 載っていません。>ライト
明良: 「…こうなりゃ、行けるとこまで行きますか」
雷斗: 「おかしいですね。このエレベーターとレベル4なんて、受け取った地図にも載ってませんよ」
キショウ: 「そうですね」
GMNIK: では。乗りますか?>ALL
キショウ: はーい
田代: 「部外非の設備か・・・」
雷斗: 「ですが、行くしかないわけですし」
雷斗: 乗りましょう
天華: 「…聞いてないね。…うーん…。ここもこのままだと沈むし、仕方ないね。」
田代: 「そこなら、独自の脱出ルートもきっとあるよ」
明良: 乗ります〜。
GMNIK: 『レベル3.浸水発生。ブルーからイエローへ移行』
GMNIK: 『係員の指示にしたがって、落ちつい(以下略)』
明良: あ、その前にさっきの扉を閉める。
GMNIK: 閉まりました。
田代: 「どうしてこんな簡単に・・・」
GMNIK: では。乗ったところで。シーン切ります。
キショウ: はい
雷斗: OKです
明良: 「…セキュリティの異常、て奴ですかね」
明良: OKです。
キショウ: 「誰かが・・・導いてる」
●ミドル4『存在しないレベル4』
雷斗: (ころころ…light_08:1d10+52 = [8]+52 = 60)
GMNIK: エレベータは静かに降りていく。
田代: 「結構深いな・・・」
天華: 「…本当に出られるのかな…地上からどんどん逆に行ってるし…少し自信なくなってきたかな…。」
GMNIK: 深度計を見る。65・・・70・・・75・・・
天華: (ころころ…Tenka_8:1d10+54 = [6]+54 = 60)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:65+1d10 = 65+[9] = 74)
GMNIK: ・・・85・・・90・・・
田代: 「これだけの設備なんだから、きっと専用の潜水艇とかがあるはずだよ」
キショウ: ・・・・すいません
キショウ: 帰れそうにないです(爆
キショウ: 「・・・・こうは考えられませんか?」
天華: 「立ち入り禁止だけあるから…普通の人にはしらされてないんだろうね…これ。」
キショウ: 「誰かが意図的に浸水させてるとしたら」
GMNIK: 『レベル3・浸水発生』
明良: (ころころ…Ko-saka_8:1d10+62 = [6]+62 = 68)
GMNIK: 『レベル3.イエローからレッドへ移行。』
田代: 「意図的にって・・・」
雷斗: 「ええ。その相手が地上にいないなら…このレベル4にいるはず」
キショウ: 「そして、誰かが僕たちを導いてるとしたら・・・・」
GMNIK: 『レベル3・浸水が止まりません』
GMNIK: 『レベル3を、物理的に閉鎖します。』
田代: 「テロとか・・・?」
雷斗: 「これまでにも、緊急時だというのに電波障害で通信を遮断されましたし」
天華: 「それでも、ボクがここに居たのは仕事だけど…偶然だよ?…ボクの体調が悪くならなかったら下で休むこともなかったし。」
キショウ: 「・・・・もっと別の」
キショウ: 「・・・・何かが、引っかかるんです」
GMNIK: 『アラート・アラート・アラート・アラート・アラー・・・・・』
田代: 「・・・・・」具合が悪そうに壁にもたれる
GMNIK: ワーディングが少し濃くなりました。
明良: 「施設そのものを狙ったテロなのか、施設そのものが…てとこかな…?」
天華: 「…(息が荒く。)」
GMNIK: ・・・・90・・・・95・・・・
雷斗: ここの管理コンピューターって、地図上に所在地が乗ってません…よね?
キショウ: 「ちょっと失敬」
キショウ: ワーディングします>GM
明良: 「…(ワーディングだ)」田代さんを支えます。
田代: 「なんだ・・・?空気が・・・」
GMNIK: 地図ではセキュリティルームがそうなっていましたね。>ライトさん
天華: 「…水圧と…空気が薄くて…。」
田代: がくり
雷斗: ですが、実際にはそう言った感じでは無かったですよね?<セキュリティルーム>GM
田代: 田代さん倒れました。
キショウ: 「へたに空気を吸いすぎるよりは良いでしょう」
キショウ: 田代さんを抱えます
明良: 田代さん支えて、呼吸と脈拍を確かめます。
田代: 普通にワーディングの影響下にある感じかな
明良: あ、じゃキショウさんの支える田代さんの、に変更v
GMNIK: 一応レベル2にも制御システムはありましたね。>ライトさん
明良: 特に苦しそうじゃなければそのままで〜<田代さん
天華: 「(エレベーターの中で座って)…どこまで降りるんだろうね…。」
GMNIK: ・・・・100.(ち〜ん)
GMNIK: 扉が開きました。
キショウ: 「水深100メートル」
明良: 外の様子をうかがいます。
GMNIK: 薄暗い明かりがついていますね。通路が続いています。
GMNIK: 横に札が。
明良: 何て書いてあるんだろう…
天華: 「…こんな深海…異常とか無くても水圧で潰れないかな…。」
GMNIK: 『センチュリオン・ラボ』
天華: 「こんな所にあるモノ…施設のメインシステム、とか…かなぁ?」
キショウ: 「・・・ラボ?」
明良: 「よっぽど丈夫な施設なんだね。…ラボとか書いてあるし」
GMNIK: □センチュリオン
GMNIK: 多数のグループを持つ巨大企業。建築・IT・金融・・・etc。政府関係とも繋がりを持つ。
雷斗: 「センチュリオン…これほどの巨大企業なら、独自でレネゲイドの研究をしていてもおかしくはない…」
キショウ: 「レネゲイドの研究か・・・・」
田代: じゃあ、ワーディングが解かれたので田代は気がつく
キショウ: 「しかし、こんなところで」
GMNIK: データには無い区画。
明良: 「あ、田代さん大丈夫ですか?」
GMNIK: 奥に進むと・・・。進みます?
田代: 「あ?・・・ついたのか?」
キショウ: はい
明良: 「この区画…見覚え無いですよね」>田代
雷斗: 進みましょう
天華: 「ひとまず安全そうだけど…。…ここにずっといられないよね。」
田代: 「ん・・・オレは上のスタッフだから・・・」首を振る
GMNIK: 通路の先には何かの研究施設がありますね。
天華: 「…100m…随分暗いんだね。」(きょろきょろ
GMNIK: 水槽もいくつか放置されています。
明良: 「…建設中に、変な噂とか無かったですか?施設について」>田代
田代: 「変電施設じゃないのか・・・?」
キショウ: 「水槽?」
キショウ: 水槽に触れてみます
雷斗: 「完全部外秘の深層区画。ここへ色々持ち込むには、地上からでは難しいでしょう」
GMNIK: 中には何かの魚の死体が。>キショウ
GMNIK: あちこちに
キショウ: 何か判ります?>魚
田代: 「いや、下のほうは変電施設があるとかしか・・・」まだ具合が悪そうだ
明良: 「とすると、どこかに潜水艇があるってことだね」>ライト
キショウ: 「みなさん、これ」
天華: 「…っ。」(口元抑えて…)
明良: GM〜
キショウ: 水槽の魚をおさえて
GMNIK: 変異していますね。普通とはちょっと違う魚です。
天華: 「…深海魚…じゃないよね。…ボク、見たことない…かな。」
雷斗: 謎のワーディングの気配は強くなってますか?
GMNIK: いまはまだ、変化なしですね。>ライト
GMNIK: 知覚判定。どうぞ。>ALL
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:3R1+1 = [1,1,1]+1 = Fumble!!)
キショウ: おう
GMNIK: 田代さんはー1で。
田代: (ころころ…Tashiro12:1R10 = [10][4] = 14)
雷斗: (ころころ…light_08:2R10 = [10,4][3] = 13)
天華: (ころころ…Tenka_8:2R10 = [9,10][1] = 11)
キショウ: 「お魚お魚お魚・・・・ぶぶぶ・・・」
明良: 酸素ボンベを田代さんに
キショウ: 錯乱し取ります(爆
明良: (ころころ…Ko-saka_8:2R10 = [6,4] = 6)
田代: すげぇ…
田代: 「いや、俺より天華ちゃんに・・・」
天華: 3r10で1ゾロかいw
雷斗: ダイスが少ない程達成値が高いw
GMNIK: では、田代さん。貴方の足元に何か軟らかいモノが。
GMNIK: むにゅっと。
キショウ: ことごとく牙をむかれております(爆
GMNIK: ごつっ、かな。
天華: 「(すーはー…すーはー…)」
田代: 「これ・・・?」
田代: 「靴?」
GMNIK: 近くに・・・人らしきものが倒れています。<靴の側に
明良: 「どうかしました?」
田代: 「っうおぁ!?」
GMNIK: 下半身だけの、死体が。
GMNIK: 切断面からは、赤い肉が見えます。
明良: 「どーしました!だいじょぶですか…」
キショウ: 「ち」
明良: 「げげっ」
雷斗: 「…これは只事ではありませんね」
GMNIK: 良く見ると、周りにも数人の死体が。
田代: 「し・・・うっ・・・」
キショウ: 「・・・・何の研究をしてたんだ。ここは!!!」
雷斗: 切断面に特徴は?
明良: 思わず天華さんの目をふさいだり。
GMNIK: 千切られたような感じです。>ライト
GMNIK: ぶちっと。
天華: 「…ゃっ。」…と、一息おいて目隠しされる、と
雷斗: 「人の胴体を引きちぎるような力…」
キショウ: 「・・・キュマイラ」
天華: 「…明良君…今の何…だい…っ?」
明良: 死体の服装はどんな感じでしょう?「田代さん、この人たちはスタッフの…?」
キショウ: 「あまり良くない物発見ですね」
田代: 「・・・・・・っ」苦しげに息を整えている
GMNIK: 『アラ・・ト・・・・・・ア・・・・ト・・・・・』
明良: 「…なんだか知らないが、あんまり見てて気持ちのいいものじゃなさそうだね」>天華
GMNIK: 施設が少し傾きます。
田代: 「スタッフの服装とは違う・・・」
明良: 吐き気を堪えながら。
雷斗: 研究資料やら、コンピュータなどはございますか?
GMNIK: 白衣のようなものを着ていますね。
GMNIK: では。機械操作で。>ライトさん
雷斗: (ころころ…light_08:4R10 = [1,4,7,8] = 8)
天華: 「…は…ぁ…はぁ…はぁ…っ…」(動揺と体調で息が上がるです
明良: 「…白衣だけど、医療スタッフて訳でもなさそうだね」
田代: (ころころ…Tashiro12:6R10+4 = [2,3,5,8,9,7]+4 = 13)
GMNIK: 田代さん。やりますな。
雷斗: 流石は専門家ですね
キショウ: 「水城さん、落ち着いて」
明良: さすがっ
天華: 「…う…ん…。」
田代: 「使い方は上のと同じだな・・・」
GMNIK: では、まずこんなことが分りました。
GMNIK: □センチュリオン・ラボ
GMNIK: 企業『センチュリオン』により建造された海下研究所。表向きは『お魚天国』への電力中継施設ということになっている。
GMNIK: 『お魚天国』の真下にあり、レベル4〜5で示される。一般には公開されていない。
GMNIK: 目的は、最近に近辺の海域で発見された魚介類の研究。EXレネゲイドが人間以外に与える効果の調査、等。
GMNIK: 研究員は潜水艇で地上とラボの行き来をしている。
GMNIK: で。コンピュータには研究員の資料が残されていました。
□資料
○日目
研究をスタート。上では『お魚天国』が来月に公開される。いい気なものだ。
こちらは毎日がお魚とにらめっこだ。
○日目
新たな種が発見される。タコのような形状をしているが・・・。
今まで捕獲したサンプルに比べて、桁違いの生命力を持っている。
すばらしい。
○日目
例のサンプルは何でも食べる。肉も魚も、そして・・・電気でさえも。
何と言う生命力だ。まるで、この広い海のような・・・。
○日目
変電施設の様子がおかしい。出力が妙に上がっている。
技師を見に行かせる・・・。
○日目
・・・助け・・・
GMNIK: で、終わってます。
雷斗: そのデータ、ディスクにコピーして保存できますか?
GMNIK: いいですよ。
キショウ: 「くそ!!」
明良: 「…レベル5…まだ下があるのか」
田代: 「何なんだこの記録・・・?」
キショウ: 壁をたたきます
雷斗: ありがとうございます。では、保存しておきます
GMNIK: 水がポタポタと落ちてきてますね。
GMNIK: 施設全体が傾いてきています。
キショウ: 「とりあえず奥にいきましょう」
天華: はうっ
雷斗: 「今は、潜水艇で脱出するのが先です」
キショウ: 「ここはまずい」
明良: 「歩けますか、田代さん?」
田代: 「大丈夫・・・いま地図を・・・」
明良: きつそうなら肩を貸すか、おぶっていくます<田代さん
キショウ: ・・・・おもむろに上着を脱ぎます
キショウ: 「ライトさん、これお願いします」
GMNIK: 地面に、水が。
キショウ: 上着を差し出して>ライト
雷斗: 「分かりました。ですが無茶はしないで下さい」と受け取ります
キショウ: 完全獣化します
天華: 「…水深100メートルって…結構冷えるんだね…。それより…ここにもみずきてるし、それよりこの先に何か居るんじゃないか…?」
雷斗: 同時にワーディングを
田代: 「実験動物が逃げ出したってことなのか・・・?」
GMNIK: シーンそろそろ終わりますが。>キショウさん
キショウ: なに!?
雷斗: 流石に田代さんにその姿は見せられませんし
明良: 田代さん地図出してくれてるのでは^^;
天華: 香坂さんに目を押さえられたままなのです ノ_ヽ)
雷斗: 獣化しないなら、ワーディングは掛けませんが
キショウ: しません
キショウ: でも服は持っててね♪(爆>ライト
GMNIK: 変電施設は、この下にあるようです。階段で移動できるようですね。
明良: 死体が見えない角度で離します〜^^;
GMNIK: 移動しますか?>ALL
キショウ: はい
雷斗: OKです
明良: OKです
天華: ・・)ノ
GMNIK: では、シーン切ります〜
田代: 「武器になるものは・・・」と鉄パイプを拾っていく
明良: 「無茶はせんでくださいね^^;」>田代さん
田代: 肉体2ですがね
天華: なんか私最後尾に回されそうだ(’’
明良: 「いよいよになったら、天華さんをお願いします」>田代さん
田代: 「・・・・・」黙ってうなずく
GMNIK: では、行きます〜
天華: 「だ、大丈夫…だと思いたいなぁ…。」
クライマックス『原因』(レベル5)
GMNIK: 目の前には変電施設へ入る扉があります。
雷斗: (ころころ…light_08:1d10+60 = [8]+60 = 68)
明良: (ころころ…Ko-saka_8:1d10+68 = [3]+68 = 71)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:1d10+76 = [6]+76 = 82)
キショウ: ・・・・
GMNIK: 潜水艇への扉もあります。
天華: (ころころ…Tenka_8:1d10+60 = [2]+60 = 62)
天華: うにゃー
明良: _| ̄|○
天華: 「…電力字体がおかしくなってるなら…変電施設動かさないと、潜水艦も動けないんじゃないかな?」
GMNIK: 床には水がたまり始めています。
GMNIK: ぴちゃっぴちゃっ
明良: 「そのへんどうなんでしょう、田代さん」
キショウ: 「・・・やばいですよね?」
キショウ: 水
田代: 「・・・外に出るには隔壁をあけないと」
明良: 「…なるほど。変電所ですね」
田代: 「遊覧艇はオペレーティングルームがあった・・・」
雷斗: 「確か、変電施設の異常の後でしたね。日記が終わっていたのは」
田代: 「こっちにもどこかで操作できる場所があるんじゃないかな・・・」
雷斗: 「つまり、変電所内に化け物がいる。ということでしょう」
明良: 「こっちの潜水艇にはあるんですか?」<オペレーティングルーム
田代: 「いや、外からじゃないと」
田代: 「船の出入りを管理する部屋があったんだ」
GMNIK: 知覚判定どぞ。>ALL
明良: 「そうですか…」
天華: 「…それも変電所の中、かな…。」
雷斗: (ころころ…light_08:3R10 = [9,8,6] = 9)
明良: (ころころ…Ko-saka_8:2R10 = [3,3] = 3)
天華: 天性がひらめくのです|_☆)
天華: 66
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:3R10+1 = [2,5,2]+1 = 6)
天華: (ころころ…Tenka_8:2R10@8 = [2,6] = 6)
天華: _| ̄|○
田代: 「上の端末からできなかったから」
田代: (ころころ…Tashiro12:3R10 = [4,8,9] = 9)
キショウ: ・・・|_=)
GMNIK: では、皆は気がつきませんでした。
GMNIK: (ころころ…GMik2:1d5 = [4] = 4)
天華: 「…でも怪物がいるとしても…ボク達をここに導くように連れてきたのは…なんだったんだろう…?」
GMNIK: テンカさん。上から何かが飛んで来ます。
GMNIK: 運動か回避で。
GMNIK: カバーは不可。
キショウ: 「あぶない!!」
キショウ: はう
天華: 「…?」(キヅカナカッタので
雷斗: キショウ君がカバーに入った方が危ないですよね
キショウ: たしかに
GMNIK: エフェクト的には『ポルターガイスト』→『オールレンジ+貪欲なる拳+伸縮腕』
天華: 天性が閃くのですっ 70
キショウ: カバー→ジャーム化→バッドエンド
GMNIK: (ころころ…GMik2:14R10+4@8 = [3,3,4,1,8,10,4,7,3,1,4,5,7,2][7,5]+4
= 21)
天華: (ころころ…Tenka_8:3R10+1 = [10,9,1][1]+1 = 12)
雷斗: 「我々に気取らせずにっっっ!?」
キショウ: ぽるたーがいすと?
GMNIK: メジャーですね。あらかじめ準備しておいたということで。<ポルター
雷斗: 黒犬なのは分かってましたよね。電波障害で
GMNIK: 白兵の攻撃力を上げます。
GMNIK: 上からボルトが飛んできました。
GMNIK: (ころころ…GMik2:3d10+4 = [1,3,6]+4 = 14)
GMNIK: 14点ほど。>テンカさん
天華: ボルト…?
GMNIK: ネジみたいなものを連想してもらえれば。
天華: 「…ぁぅっ。」(ごんっ…ふら…ぱた。)
雷斗: 勝手にネジが取れて、飛んでくる感じですね
GMNIK: ですね。
天華: あ、ほんとだ
キショウ: 「水城さん!!」かけよります〜
田代: 「天華ちゃん!?」駆け寄る
明良: GM〜
天華: 3r10+1@8 @8付けてないや(’’
天華: (ころころ…Tenka_8:3R10+1@8 = [3,6,1]+1 = 7)
天華: 余計に下がったぜ
明良: _no
GMNIK: |_▼)ふ
天華: (ころころ…Tenka_8:1d10+70 = [8]+70 = 78)
キショウ: えっと、異変に気づいて完全獣化!!
GMNIK: では、テンカさんのボルトが突き刺さったと同時に。
雷斗: 「皆さん、気をつけて!」
GMNIK: 完全獣化は少しお待ちを。>キショウさん
キショウ: はい
GMNIK: 全てが一瞬の出来事だったので。
天華: 「…ぅ…ぁ。」(胸元抑えて踞ってます
GMNIK: では、テンカさんにボルトが突き刺さったと同時に。
GMNIK: 変電施設への扉が開きます。
GMNIK: 瞬間。中に向かって吹き飛ばされます。>ALL
雷斗: 「これは、電磁場!?」
GMNIK: 宇宙空間に向かって放り出されるようなイメージで。<
<減圧の効果ですね。
明良: 「て、天華さ…うわっ!?」
キショウ: 「なんだ!!」
天華: 掃除機に吸い込まれるイメージでw
キショウ: 「水城さん!!!」
キショウ: 壁に手を伸ばそうとして届かない(爆
天華: 抵抗も出来ずにぴゅーっと…で、床にごろごろっと転がります
GMNIK: 全員耐性どうぞ。>ALL
田代: 「・・・・かっ!?」
GMNIK: 耐性判定。
田代: (ころころ…Tashiro12:2R10 = [5,8] = 8)
天華: (ころころ…Tenka_8:3R10 = [10,8,5][10][10][1] = 31)
明良: 田代さんカバーできるかなあ
天華: おや(’’
雷斗: (ころころ…light_08:5R10+1 = [9,9,1,9,1]+1 = 10)
天華: すっごいまわった(てへ
田代: 吹っ飛んで倒れる
明良: (ころころ…Ko-saka_8:5R10 = [8,3,3,5,2] = 8)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:8R10 = [8,3,3,5,2,5,6,5] = 8)
キショウ: ・・・・
GMNIK: ・・・
キショウ: =□○_
GMNIK: テンカさん以外。全ての行動にダイスペナルティーー2で。
GMNIK: 頭痛・吐き気をプレゼント。
キショウ: ・・・・やった
キショウ: それなら怖くないw
明良: 「ぐう…げほ><」
天華: 元から体調悪かったからこれ以上悪くなりようがなかったんだ、うんw
明良: なるほどw
GMNIK: 目の前には変電器具。何かが張り付いています。
雷斗: 「…流石に、不意を打たれては厳しいですね…」
キショウ: 「うげ・・・」
天華: 「…けほっ…。」
GMNIK: タコ?のようなモノが。
キショウ: 「ぎもじわる」
GMNIK: 皆さんの足元には水溜り。
GMNIK: ぴちゃぴちゃ
天華: 「…これはっ…」
明良: 「た、田代さん下がって!うぷ…」
天華: 「…あのデザインはっ…。」
田代: 「・・・・がはっ・・・」減圧とワーディングの影響で転がったまま
GMNIK: タコが触手を一本振りあげます。帯電しているようですね。
天華: 「…お魚天国のマスコットのひとつ…オクトパス・アミーゴ…?」
雷斗: 「本当に、映画だけにして欲しいですね。こういうのは」
キショウ: 田代とテンカを持ち上げます
GMWIL: 微妙に似てなくもない
キショウ: 片手ずつ
天華: 「…あわ。」(持ち上げ
天華: 「…でも可愛くないね。」
明良: 田代さんに駆け寄って、防弾チョッキ着せます…てキショウくんw
明良: お兄さん怒るよ?(笑)
キショウ: ごめんよ
GMNIK: タコが、触手を地面に。
キショウ: (つ_;) 出来心だったんだよ〜
天華: 私と田代さんを…ヒレキで投げる気ですね!?(ばく
田代: Σ( ̄□ ̄)
GMNIK: 運動か回避で。目標値は10で。
キショウ: ひでぇ
明良: 「やばいっ!みんな跳べ!」
明良: 田代を抱え上げるっ
キショウ: 完全獣化OK?>GM
明良: 絶縁手袋くらいしてるだろう…
GMNIK: ノン。ここまでが一瞬の出来事です。>キショウ
キショウ: はい
雷斗: 磁力結界+MAXボルテージ。侵蝕率73
天華: 天性が閃くのですっ! 82
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:8R10+1 = [9,9,5,8,2,6,8,10][4]+1 =
15)
キショウ: 回った
天華: (ころころ…Tenka_8:4R10+1@8 = [3,9,3,7][7]+1 = 18)
雷斗: (ころころ…light_08:6R10+1@8 = [3,9,3,7,7,1][9][4]+1 = 25)
キショウ: テンカをもってジャンプw
GMNIK: ダメージは10〜って。ちっ。(爆)
明良: (ころころ…Ko-saka_8:3R10+2 = [5,2,4]+2 = 7)
天華: 持たれたっ
雷斗: って、10なら避けないのに
明良: 「がぁああっ!?」20くらうのかw
GMNIK: では。戦闘行きます〜
キショウ: ヒレキは必要なんだよ、投げる物が(爆
GMNIK: 衝動判定どうぞ。>ALL
明良: 5減らして1残りw<HP
天華: (ころころ…Tenka_8:6R10+1 = [5,4,5,1,7,3]+1 = 8)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:2d10+2 = [4,5]+2 = 11)
雷斗: (ころころ…light_08:3R10+1 = [8,4,2]+1 = 9)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:81+2d10 = 81+[1,3] = 85)
キショウ: ついでに完全獣化〜90%
天華: (ころころ…Tenka_8:2d10+82 = [7,2]+82 = 91)
雷斗: (ころころ…light_08:2d10+73 = [8,8]+73 = 89)
キショウ: えっとバーサーカーの様になってテンカを持ってます
明良: (ころころ…Ko-saka_8:3R10+4 = [9,8,4]+4 = 13)
明良: (ころころ…Ko-saka_8:2d10+71 = [9,5]+71 = 85)
天華: 「…(ぽん)思い出したよ、キショウ君。…前もこうして助けてもらったね、そう言えば…。」
GMNIK: ボスのイニシアは10〜
キショウ: 「・・・ソウダッタカ?」
天華: 「…違ったっけ…?」
雷斗: 「よくも、天華さんや研究員…多くの人々を弄んでくれましたね。同情の余地はありますが、許しません」
明良: 田代さんを後ろへ下げよう
GMNIK: 侵食率宣言〜>ALL
キショウ: 「マアイイ、キサマハタオス」
キショウ: 90!!
明良: 85です
田代: 後ろに転がされます
雷斗: 89%です
天華: 91〜
天華: 降りていいのかな…?>キショウ君
キショウ: どぞ
雷斗: タコ?に対してロイス結んでタイタスにして宜しいでしょうか?P同情/○N憤懣で>GM
天華: 「…よいしょ。」(ふわっ
キショウ: ・・・
明良: 念のため防弾ジャケット着せよう<田代さん
明良: 代わりに鉄パイプお借りしますw
GMNIK: ボスは、本体+A+Bで。本体の前にABがいます。
キショウ: キショウ現在体長2m強w
田代: 朦朧とした意識の中抵抗するけど奪われよう
GMNIK: 距離は、5Mで。
GMNIK: イニシアは本体が9 ABが10
キショウ: 「シカシココハセマイナ」
GMWIL: PCのエンゲージを確認します
GMNIK: PC同士のエンゲージは?>ALL
雷斗: 私は独立でしょうかね。残りの皆さんは抱きかかえたりしてましたし
天華: む、そうなのか
天華: …きついな。
雷斗: 一緒の方が助かるのですが、触手からの回避を考えると
キショウ: ・・・テンカを後ろに放り投げようか?(爆
明良: 狭そうだし、ほとんど一緒じゃないでしょうか?<エンゲージ
天華: 触手は電気ビリビリを起こすためだとw
雷斗: 全員一緒の方が楽ですけど
GMNIK: 全員一緒で。
GMNIK: では。開始。
雷斗: …タコ?へのロイス取得は宜しかったのでしょうか?>GM
GMWIL: 別エンゲージになりたい人は今すぐ宣言を
GMNIK: 抜けたい人は宣言。無ければセットアップ。ボスへのロイスはOKです。
雷斗: ありがとうございます。即タイタスですが
天華: じゃあ一歩下がってきますか
GMNIK: PCにとってもいいですよ。ここで。
キショウ: とりません〜
キショウ: ライト+コウサカにとります>ロイス
天華: 私一歩下がっておくですー>GM
GMNIK: OK〜
明良: ボスに取得で即タイタス。あと、天華さんへロイスを結びます。>GM
GMNIK: では。テンカ以外同一エンゲージということで。
GMNIK: OK〜
GMNIK: セットアップ。
GMNIK: こちらはなし。
GMWIL: 機材の上とかはぬれてないところもあります
明良: すみません、
キショウ: なしです
天華: ないですよー
雷斗: 無しです
明良: 田代を濡れてないところへ…
天華: 担いで、濡れてないとこに放り投げた?(ぉ
GMWIL: 転がされました
キショウ: ・・・ふふふふ
GMNIK: OK〜
●田代
GMNIK: 無視
明良: ありがとうございます〜(><)
キショウ: どなたか触手お願いしますです
天華: ぶw
GMNIK: では。ABから攻撃。
●A
キショウ: 本体フルでたたけば・・・
GMNIK: 攻撃『貪欲なる拳+オールレンジ+伸縮腕+自在槍』
GMNIK: 5が出たら田代さん。
GMNIK: (ころころ…GMik2:1d5 = [3] = 3)
GMNIK: ライトさん。
GMNIK: (ころころ…GMik2:14R10+4@8 = [10,9,1,2,6,5,1,4,7,2,7,6,2,5][2,8][4]+4
= 28)
GMNIK: 触手攻撃。
田代: Σ( ̄□ ̄)当たったら死ぬ!?
雷斗: 磁力結界、MAXボルテージで回避
雷斗: (ころころ…light_08:8R10+1@8 = [8,8,8,4,5,2,10,10][3,1,5,9,3][2]+1
= 23)
雷斗: 喰らいましたね
GMNIK: (ころころ…GMik2:3d10+4 = [3,3,2]+4 = 12)
GMNIK: bu
雷斗: 装甲は有効ですか?
GMNIK: 有効です。
天華: ダイスペナわすれないよーにーw<PC側
雷斗: でしたら7だけ受けて残りHP9。侵蝕率94
●B
GMNIK: 攻撃『MAXボルテージ+雷の槌』
GMNIK: 対象は固まっている皆さん
GMNIK: (ころころ…GMik2:8R10+4@8 = [2,8,4,1,1,9,7,1][3,10][3]+4
= 27)
キショウ: すよけ
GMNIK: 範囲攻撃です。離れている人以外。
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:11R10+1 = [7,6,4,7,5,4,8,4,4,2,2]+1
= 9)
キショウ: あう
明良: 田代さんをカバー。
明良: 素受け
雷斗: 一応平目で避けてみましょう。リザレクトの方がマシです
雷斗: (ころころ…light_08:5R10+1 = [7,6,8,6,7]+1 = 9)
明良: (ころころ…Ko-saka_8:4R10+1 = [4,3,7,9]+1 = 10)
明良: だめか
GMNIK: (ころころ…GMik2:3d10+4 = [8,2,3]+4 = 17)
GMNIK: 17の装甲有効で。
キショウ: しにました
明良: 「ぐあ…」どさ
雷斗: リザレクトします
雷斗: (ころころ…light_08:1d10+94 = [9]+94 = 103)
明良: (ころころ…Ko-saka_8:1d10+85 = [5]+85 = 90)
キショウ: 「が・・・」
天華: 「…明良君、キショウ君、ライト君っ…。」
雷斗: このラウンド、攻撃すると侵蝕率が厳しいですねぇ
天華: 「…ボクも…ボクも手伝わないと…。」
キショウ: 「ナンダ?」
キショウ: りざー
明良: 「す…すんません田代さん、責任持って盾になりますんでやっぱこれ返してください〜」
雷斗: 「ええ、どうにかまだ立てます」
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:1d10+90 = [7]+90 = 97)
キショウ: ・・・・97%
明良: 防弾ジャケットはぎはぎ(爆)
天華: 香坂さん…w
キショウ: おにや
田代: Σ( ̄□ ̄)
キショウ: 中年のおっちゃんから身ぐるみはぎよった
明良: そのかわりカバーじゃあ
●本体
GMNIK: ・攻撃『オールレンジ+バリアクラッカー+骨の武具+自在槍+伸縮腕』
GMNIK: 5が出たら田代。
GMNIK: (ころころ…GMik2:1d5 = [4] = 4)
GMNIK: テンカです。ちっ。(笑)
天華: あたしだΣ(T□T;)
GMNIK: 回避エフェクトレベルに+2で。>テンカさん
GMNIK: (ころころ…GMik2:14R10+4@7 = [6,5,8,7,9,8,6,10,6,5,3,10,2,1][3,8,9,4,2,10][2,9,4][10][2]+4
= 46)
キショウ: ・・・GM、田代を殺す気満々だよw
天華: ふ…w
天華: 回避エフェクト?
天華: ひらめきしかないよ(ばく
天華: (ころころ…Tenka_8:4R10+1 = [5,7,2,6]+1 = 8)
GMNIK: では。テンカさんは天井からの触手に貫かれました。
天華: 「…ぁぅっ…!」(だんっと壁にでもたたきつけられるです。
GMNIK: 変電施設というよりも・・・・部屋と一体化してますね。
GMNIK: 壁も軟体化しています。
キショウ: 『やめるんだ!!』
天華: 気持ち悪っ!(ばく
天華: 壁に吸盤がー!(ばく
明良: 焼いたら食べ(削除)
キショウ: 足下に顔がー
GMNIK: では。PLズ。攻撃どうぞ。テンカ→香坂→ライト→キショウで。(ハンドアウト順)
明良: さっきカバーしたので、行動済みです_no
キショウ: 応援してw
キショウ: 一匹ぐらいなら倒せるよ〜>触手
天華: 「…ぁぅぅ。…助けに来てもらって…ずっと足手まといはボクも嫌だから…。」
天華: マイナーでPCsにエンゲージ
明良: アクセルを!(TT)
天華: メジャー:アクセル+狂戦士+ポイズンフォッグ+ひらめき
天華: あ、さっきのりざ
天華: (ころころ…Tenka_8:1d10 = [2] = 2)
キショウ: ポイズンフォッグ!?
天華: 93>108
天華: PCエンゲージに
GMNIK: どぞー
天華: 8r10+1@7「…ボクに力はないから…。ボクにせめて、みんなの背中を押すくらい…させて。」
天華: (ころころ…Tenka_8:8R10+1@7 = [4,8,6,3,4,3,10,6][9,8][1,10][7][4]+1
= 45)
天華: 追加行動+次の行動に+4ダイス+次のメジャーアクションにクリ−1
キショウ: お〜
天華: (アニメ声で喋ろう、うん)(’’
明良: 「ありがとうっ!!」
GMNIK: 香坂さん飛ばしてライトさ〜ん。
雷斗: 「助かります。ならば…」
キショウ: 「ガァァァアアアアア」←バーサーク化w
天華: 「…えへへ…がんばって…」
雷斗: マイナーで移動。メジャーでブレードマウント+MAXボルテージ+バリアクラッカー+クリスタライズ。侵蝕率117
GMNIK: 対象は?
雷斗: 済みません。更にギガンティック・モード加算で120%
GMNIK: らじゃ。では
GMNIK: Aが本体をカバー。Bは素避け
GMNIK: B
GMNIK: (ころころ…GMik2:10R10+1 = [5,8,10,2,3,3,4,4,4,10][4,6]+1
= 17)
GMNIK: あ。バリアクラッカーがあるので10ですね。
GMNIK: 素避けには関係ないか。17で。(笑)
GMNIK: 本体も一応・・・
GMNIK: (ころころ…GMik2:14R10+1 = [4,8,3,8,6,3,8,6,3,9,9,6,9,5]+1
= 10)
雷斗: (ころころ…light_08:13R10+1@6 = [2,1,8,7,7,3,10,4,3,3,5,8,7][1,2,3,6,3,7][10,5][8][9][1]+1
= 52)
GMNIK: くそー!(笑)
雷斗: (ころころ…light_08:6d10+11 = [1,1,2,5,5,9]+11 = 34)
雷斗: 装甲無視です
GMNIK: Aは吹き飛びました。Bはかろうじて残っています。
GMNIK: 本体無傷。
キショウ: ・・・
GMWIL: 飛び散った肉片が水の中でしぶとく跳ね回る(演出
キショウ: ち
キショウ: それを掴みます
明良: 「っく、残りやがったかいっ」
キショウ: 「・・・・」
●キショウ
天華: ここでタコにロイス取っておこう
キショウ: マイナーで一角鬼
キショウ: 鬼の一撃でBをぼこりw
キショウ: 103%です
キショウ: 取り消し取り消し〜
キショウ: マイナーで近づいて
キショウ: メジャーで鬼の一撃+フルパワー
キショウ: 104%
GMNIK: こいやー
GMNIK: 回避してやるぜ
GMNIK: (ころころ…GMik2:10R10+1 = [10,6,5,1,8,3,6,5,2,5][2]+1
= 13)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:18R10+3@6 = [3,10,5,3,7,4,2,3,2,2,2,6,2,9,6,5,10,5][10,10,4,2,2,5][2,10][9][6][1]+3
= 54)
キショウ: ・・・・
GMNIK: ぶ。吹き飛びました。(笑)<B
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:6d10+24 = [8,5,8,9,10,10]+24 = 74)
キショウ: ・・・・・
GMNIK: 天井まで飛んでいってべちゃ。
キショウ: 「・・・・よわい」
●セカンド
GMNIK: では。セカンドですね。
キショウ: はーい
GMNIK: こちらも宣言。雷鳴
雷斗: OKです
天華: まだ香坂君が動いてなかったか…
明良: はい。
キショウ: ・・・やべぇ
天華: うにょー
雷斗: 香坂さんはカバーリング済みですよね。最初のアクションは
GMNIK: 触手に近づいたのは・・・ライトと、キショウ?
キショウ: はい
雷斗: ですね
キショウ: こっちこいw
GMNIK: では。本体の攻撃
天華: 宣言ー
雷斗: 私もセカンドは宣言で
キショウ: 宣言です
明良: 宣言します。
GMNIK: では、ボスの攻撃から行きます〜
キショウ: はーい
GMNIK: 田代さん、セカンドあります?(笑)
明良: 了解です
田代: ないって。朦朧と鉄パイプを探してる
GMNIK: 『MAX+雷神の槌』>後方の連中。
明良: すんません(^^;)<田代さん
GMNIK: (ころころ…GMik2:10R10+4@7 = [5,7,3,7,10,3,4,7,5,1][4,3,7,6][3]+4
= 27)
天華: でも田代さんも次の行動クリ−1でダイス+4ですよw
GMNIK: 触手から雷撃が。
天華: はわぅ
明良: 後方というとこちらですか。
田代: 俺も入ってるな・・・
天華: 避けるしかないんでしょうね…
明良: ここでカバーすると行動済みになるけど
キショウ: 田代をそこまで殺したいんですかGM
明良: あえてカバーします
天華: いや
天華: 待って
天華: ボクがいく
天華: って…
天華: 2NDってカバーできたっけ(’’??
GMNIK: OKにしましょう。
雷斗: 宣言した時点で、未行動に戻ってますからOK
キショウ: アクセルがある場合はOKのはず
明良: できますよ、普通にリアクションがあるなら
天華: じゃあ香坂君動いて
天華: ボクが行くよ
雷斗: アクセルが無くても、リアクションだから。セカンド宣言=未行動に戻るですから
GMNIK: カバーOK
GMNIK: 回避どうぞ。ダメージは
GMNIK: (ころころ…GMik2:3d10+6 = [2,3,1]+6 = 12)
GMNIK: ぶw。
GMNIK: 12の装甲有効で。
天華: 「…明良君はアレを止めてっ…ボクは…正和君に助けてもらってばっかりだから…。」
天華: ボクがカバー入るよ
明良: 「…ごめん」<天華さん
明良: 素避け。
キショウ: 「キサマモウユルサナイ」
天華: で、行動終了になるから…
天華: 起きあがってもなにもできないんだよね
明良: (ころころ…Ko-saka_8:5R10+2 = [5,7,5,5,1]+2 = 9)
天華: 昏倒でし
明良: おお、3点残った<香坂
雷斗: 「…よくも、天華さんまで」
天華: 「…少し…お礼できたかな…ボク。…足ひっぱってばかりでごめん…」
明良: ありがとうジャケット。
田代: 「あ・・・・」
GMNIK: 田代さんのじゃけっと。
GMNIK: 違う。ストレンジャーズのでした。(笑)
明良: 「あとは…任せてくれ」>天華さん
キショウ: 『水城さん!!』
天華: ___○_ 〜0
明良: もともとうちのです(笑)<ジャケット
GMNIK: では。先ほどと同様にどうぞ。>PCズ
雷斗: 「…大丈夫。まだ息はあります」
天華: 胸元抑えて倒れ込んでます
キショウ: 『(3年前のようにはならない!!一撃で決める)』
明良: 自分が最初ですね
明良: では
雷斗: お願いします〜
GMNIK: 香坂→ライト→きしょうで。
キショウ: はい
雷斗: OKです
明良: 魔獣の咆哮+苦痛の矢+眠りの粉+ファクトリー
明良: 102%
明良: (ころころ…Ko-saka_8:10R10+4@7 = [6,10,1,8,6,9,9,3,5,8][2,4,7,8,7][4,4,9][3]+4
= 37
明良: 回避か意志で
天華: こーちゃん
天華: クリ6だぉ(’’?
GMNIK: (ころころ…GMik2:10R10+1 = [3,2,2,4,3,4,2,6,1,10][4]+1
= 15)
GMNIK: Σ( ̄□ ̄?)
明良: そうだっ
天華: ダイスも+4ね
明良: …振りなおすべきか…
明良: 4+4+4−2で
明良: 10ですね
GMNIK: ばっちこーい。
明良: 当たってるならこのままで。
GMNIK: 食らってます。
明良: 次の判定にペナ8個、クリ+1
GMNIK: 素避けにはペナないぜレ
明良: 大事な事を忘れていたな…
明良: PLが馬鹿だった
GMNIK: 次の人どうぞ。
雷斗: 「流石に、ここは私も踏ん張らねば…」メジャーで、ブレードマウント+MAXボルテージ。125%。タイタスで+10D
明良: ダイスは減りますよ。<避け
GMNIK: わずかな光が。(笑)<ペナ8
雷斗: (ころころ…light_08:19R10+1@7 = [9,2,2,10,2,3,3,1,1,2,5,10,6,9,8,10,6,9,10][10,8,8,8,1,6,10,9][5,8,9,8,1,9][10,5,9,3][5,3]+1
= 46)
GMNIK: 2しか降れない。(笑)
天華: ルリの気持ちを思い知れ(ぇw
キショウ: ・・・わたしゃの出番はナッシングw
キショウ: これで決まったなw
GMNIK: (ころころ…GMik2:2R10+1@11 = [2,8]+1 = 9)
雷斗: いや、ダメージ低いですよ
雷斗: (ころころ…light_08:5d10+3 = [1,8,8,9,3]+3 = 32)
雷斗: 装甲有効ですし。露払いだけです
GMNIK: 半分ほどえぐれました。
雷斗: 「さあ、これで急所が剥き出しです…後はお願いします」
キショウ: 『では、メインを貰いますか』
GMNIK: ばっちこーい
キショウ: マイナーで一角鬼
キショウ: 香坂をタイタス化で+10D
キショウ: 鬼の一撃+フルパワー
GMNIK: 理由を。>キショウさん<タイタス
キショウ: すいません間違えました
キショウ: 支部長(シナリオロイス)をw
GMNIK: 理由は?
GMNIK: 理由が宣言できれば可です。
キショウ: 『(あんなヤツに負けてたまるか!!!)』(爆です
GMNIK: では。それで。(笑)
キショウ: はい
キショウ: 119%
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:29R10+3@7 = [8,5,1,10,3,6,2,5,3,10,10,5,6,3,9,6,4,2,4,1,1,10,7,8,10,1,3,5,7][8,9,7,1,9,9,9,9,4,1][3,8,6,1,5,9,2][10,8][8,7][4,2]+3
= 57)
GMNIK: (ころころ…GMik2:10R10+1 = [1,4,9,10,7,9,3,8,2,3][7]+1
= 18)
GMNIK: くそー。(笑)
キショウ: 嫉妬を乗せた一撃は・・・・・
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:6d10+29 = [1,1,1,6,3,4]+29 = 45)
GMNIK: おお。落ちた。
キショウ: タコを穿ちます
GMNIK: 本体は動きを停止しました。
GMNIK: ボスのワーディングは切れます。
キショウ: 『・・・・・お前の敗因は、俺より弱かったこと。そして・・・・』
雷斗: では、真っ先に天華ちゃんの手当に向かいます
キショウ: 『俺を怒らせたことだぁぁぁぁぁ!!!!』
GMNIK: では。ボスは倒れます。
天華: ___○ …
GMNIK: 田代さ〜ん。起きてる〜?(笑)
02:18 <light_08> 「大丈夫ですか?」と、応急手当を
明良: 天華ちゃんのところへ行って、癒しの水
明良: 103%
明良: (ころころ…Ko-saka_8:8R10+4@7 = [6,2,8,6,1,7,1,3][9,2][1]+4
= 25)
雷斗: 「ふう、手当が間に合って良かったです」
明良: (ころころ…Ko-saka_8:3d10 = [6,6,10] = 22)
天華: HP治るのと昏倒回復は別だったっけ…(’’
明良: ですね<別
GMNIK: 施設がまた大きく揺れますね。
キショウ: はい
田代: 「・・・・くっ・・・」
キショウ: ・・・・獣化説解けない(爆
明良: 意識の無い天華さんを抱き上げて、ライトさんに渡そう
天華: じゃあ…うわごとで…「…人の勝手で…ごめんね…。」>タコ で、タコを昇華、でいいかな?w>GM
雷斗: では、変電機器をいじって潜水艇を使えるようにします
田代: 「なにが・・・・」
明良: 自分でエフェクトは解けますよ。<獣化
キショウ: ・・・・解けると裸(爆
雷斗: 「…これで船が使えるようになると思います。さあ、逃げましょう」
雷斗: 預かってた上着を返しましょう>キショウくん
キショウ: お〜
明良: 「田代さん、脱出します」肩を貸します。
キショウ: では上着だけ着ます
キショウ: 下はすっぽんぽん(爆
GMNIK: 潜水艇の方の扉は開いていますね。
キショウ: 「あ〜当分たこ焼きは食べれないなぁ」
雷斗: では、天華ちゃんを抱えて潜水艇に向かいます
キショウ: 全員乗れる?>GM
GMNIK: 全員乗れますよ〜
キショウ: えかったえかった
雷斗: これだけの機材を運んでくる船ですしね
田代: 「・・・一体何があったんだ・・・?」
GMNIK: 田代さん。運転よろー。
天華: 「…。」(気絶中
明良: 「…忘れた方が身のためみたいですね〜」>田代さん
田代: 「・・・ここから出ないと・・・」
明良: 「潜水艇、動かすにはどうやって?」
雷斗: 「もう大丈夫ですから、安心して休んでて下さい」膝枕して、頭を撫でてます>天華ちゃん
田代: 「・・・基本的な操作は遊覧艇と同じか。これならなんとか」
キショウ: 「・・・(殺気×5)」>ライト
GMNIK: がこん。と音を立てて潜水艇が動く。
GMNIK: 後ろを見ると、水が押し寄せてくる。
明良: 「あ、キショウくんちょっと」
キショウ: 「はい?」
GMNIK: 施設が崩壊していく。
田代: 「出るぞ」
GMNIK: 潜水艇は、崩壊していく『お魚天国』のガレキが落ちていく中
GMNIK: 会場を目指す。
明良: 「…下着だけでもいる?」褌着用
GMNIK: 海上(笑)
キショウ: 「・・・ください」
天華: …明良(爆笑
キショウ: ・・・獣化の欠点
キショウ: それは裸になっちゃうこと
明良: 天華ちゃんが気絶してるのをいいことに、ごそごそと…(笑)
キショウ: ごそごそ
GMNIK: では。潜水艇は無事に海上へ。
GMNIK: 海上には、I市支部のエージェントが船で待っていてくれました。
GMNIK: 綾瀬恭子さん。ビジンダーです。
キショウ: 「とりあえず、焼き肉でもしますか?」
雷斗: 「どうにかただ今戻りました。」
GMNIK:綾瀬「支部長。生還者を確認しました。」通信で。
明良: 「そーだねー、美人もいるし〜」>キショウ
GMNIK:綾瀬「これより帰還します。」
GMNIK: では、何も無ければここで切りますが。何かあります?
キショウ: 「・・・・(守れて・・・よかった)」
キショウ: えと
明良: 特にないです。<香坂
キショウ: 首に掛けてたペンダントをとって
キショウ: 海に投げます
雷斗: では、綾瀬さんに回収したデータのディスクを渡します
キショウ: 「さよなら・・・・」
キショウ: 以上〜
雷斗: 「とりあえず、これが地下施設の研究データです。後はお願い致します」>綾瀬さん
GMNIK:綾瀬「分りました。皆さんも・・・お疲れ様です。」
GMNIK: では。切り。
自律判定
GMNIK: ジリーツ!
キショウ: はーい
天華: (ころころ…Tenka_8:108-5d10 = 108-[1,3,9,8,7] = 80)
明良: (ころころ…Ko-saka_8:102-6d10 = 102-[10,4,6,9,1,10] = 62)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8:119-5d10 = 119-[10,8,6,2,4] = 89)
明良: 62でーす
天華: 出目良すぎたね…w>香坂さん
明良: まあねw
雷斗: では、このままだと危険なので、天華ちゃんに○P慈愛/N不安でロイス結びますね
雷斗: (ころころ…light_08:125-6d10 = 125-[6,9,9,2,3,4] = 92)
GMNIK: 帰ってきましたね。
明良: おかえりなさい〜
雷斗: ふう、どうにか92%で生還です
GMNIK: では
雷斗: おかえりなさいませ〜
GMNIK: では。ED〜
キショウ: こんにちわ!日常!!
GMNIK: 香坂さんは通信で何か連絡を。(笑)
エンディング・フェイズ
●水城 天華の場合
GMWIL: では、天華。
天華: ・・)ノ
天華: おおう
GMWIL: さて、では
GMWIL: 残念ながら、お魚天国での「テロ」により、イベントはなくなってしまった。
天華: お仕事はキャンセルだね
GMWIL: あれほどのイベントはそうそうない。
GMWIL: 小さなイベントがちょこちょこと行われる程度だね
GMWIL: 今日もそんな収録のひとつ
天華: 「…樹君?次の仕事はなんだい?」
天華: 「…後、アフレコと…なんだっけ?」
GMWIL:樹「ラジオのゲストが入ってるかな」
天華: 「…ん、わかったよ。(こりこりとかろりー○いとをかじる)」
GMWIL:樹「スケジュールはがっちり組んであるから。がんばって」
天華: 「がんばるよ…。ふぅ…再建したらいいのになー…短い時間居ただけだけど…綺麗だったし…そう思わないかい?」
GMWIL:樹「なんか採算が合わないとかで、放棄されたみたいだね」
GMWIL:樹「まぁ、またあれに負けないようなイベント取ってくるから」
天華: 「…うーん、残念…。でも樹君も無茶したらダメじゃないか。明良君が来てくれてたから何とかなったけど…怪我したらどうする気だったんだい…?」<浸水時のお話し
天華: (車の後部座席で揺られ)
GMWIL:樹「いや・・・あの時は離れるべきじゃなかったとほんと思った」
GMWIL:樹「これからは、絶対目の届くところに居るから」
天華: 「ボクが…体調崩してたんだから仕方ないよ。樹君はちゃんとボクの身体を考えてお仕事決めてきてくれるから、ボクも信頼できるんだよ?」
天華: 「…えー、それって監視って事じゃないかぁ…。もー、心配性だねー…。」
GMWIL:樹「そんなこといっても、休みは増えないからね」
GMWIL: と、次の会場へと
天華: 「…ぅw…す、好きで仕事やってるんだし、平気平気っ。」
GMWIL:樹「さ、時間が押してるから急いで
天華: 「…ボクも、もう少し健康だったらいいのにね…(もぐもぐ…ごくん…)うん、今行くよ。」
GMWIL: こんなところでいいかな?
天華: 『こんばんわっ!本日は招いてもらってボクも感激だよ、今から2時間、最後まで付き合って下さいっ!それじゃあ9月11日日曜日のミッドナイト〜〜…』
天華: な感じで(ばく
GMWIL: うぃ
GMWIL: ちなみに今日は公開収録だったりします
天華: ああ
天華: ラジオの舞台の外からひとが見れるアレですか(’’
GMWIL: あれです
天華: じゃあミッドナイトじゃないな、うんw
GMWIL: 放送は夜なんでしょうw
天華: (ぽんw)
GMWIL: 見知った顔もちらほらと・・・クラスメイトが手を振ってたり
GMWIL: まぁ、そんな感じで
天華: うぃw
GMWIL: キショウさんのほうまかされたんで、そちらを
キショウ: はい
●結城 キショウの場合
キショウ: シュワッチ
GMWIL: お墓参り?
キショウ: はい
キショウ: 無理なら学校でも
GMWIL: いや、どうぞ
キショウ: はい
GMWIL: では、あたりに人影はない
キショウ: では、ただ木が立っているだけのところに花をおいて
キショウ: 両手を合わせます
キショウ: でもって「(・・・君を守れなかった僕が言うのも何だけど)」
キショウ: 「(できるだけ・・・・僕の両手で守れる範囲はこれからも守っていきたいんだ。だから・・・)」
キショウ: 「ここに来るのは最後にする」
キショウ: といって出て行きます
キショウ: シーンアウトしますです
GMWIL: あい
キショウ: シュワッチ!!
天華: はやっw
GMWIL: では、それをやさしく見送るような視線を背後に感じたけれど、それが気のせいかどうかはキショウさんしだいということで
キショウ: はい
●ED『香坂明良の場合』
明良: 「こちら香坂、聞こえますか?どうぞ?」
GMNIK: 海上に出ると、アラ不思議。通信機が。
GMNIK:巴「・・・香坂?香坂なのか・・・?!」
明良: 「おお、使える。えー施設内から2名救助しました〜」
GMNIK: 「了解だ・・・。あの後」
GMNIK:巴「増援を送ろうともしたのだがな・・・。レベル1が封鎖されてしまって・・・。」
GMNIK:巴「ご苦労だったな。」
明良: 「…残念ですが、他の人たちの安否は確認できていません」
GMNIK:巴「構わん・・・。残酷なようだが・・・二名でも助けられたのなら上々だ。」
GMNIK:巴「で、だ。」
GMNIK:巴「お前の功績は認めよう。香坂隊員。」
GMNIK:巴「だが・・・。」
明良: 「2名の生存者は既に手当てを受けてますんで…何ですか」
GMNIK:巴「私の言いたいことが、分るか?」
明良: 「…(そーらきたw)はい」
GMNIK:巴「都合よく通信機が不調になったものだなぁ。(笑)」
GMNIK:巴「あの時の声、鮮明に聞こえていたなぁ。(笑)」
明良: 「いやー、自分も驚きましたー(笑)」
GMNIK:巴「はははは。(笑)」
GMNIK:巴「香坂ぁああ!後で部屋まで来ーーーーーい!出頭だ!」
GMNIK:巴(ノ☆□☆)ノ
明良: 「あらほらさっさーー!!」
明良: 飛び上がって敬礼w
GMNIK:巴「5分以内な。1秒遅れるごとに腕立て一回。」
GMNIK: 巴はちょっと楽しそうな声。
GMNIK:巴「1〜2〜3〜」
明良: 「はいーただちにー!ていうか今まだ海上ですぅ〜〜〜!!?」
GMNIK:巴「はい、言い訳したから3分。」
GMNIK:巴「どんどん増えるな〜。」
GMNIK:巴「楽しみだなぁ。」
明良: UGNの船の上で、防衛隊員が一名船尾で騒いでます。
明良: 「そ〜ん〜な殺生な〜〜〜!!」
GMNIK:綾瀬「?香坂さん。何をあわてているのですか?」
GMNIK:巴「うるさーい!私の命令を無視した罰だ!」
GMNIK:綾瀬「そんなに慌てなくても・・一時間後には本島につきますよ?」
GMNIK:綾瀬「ゆっくりと体を休めてください。」
GMNIK:巴「1分経過〜」
明良: 「い〜ち〜じ〜か〜ん〜〜〜!!?」
GMNIK:綾瀬「はい。(笑顔)」<一時間
明良: 「船より速く…泳げるかなあ…獣化すれば…あははっははっ…はあ…」
GMNIK:綾瀬「香坂さん。顔色が悪いようですが・・・どこか具合でも?」きょとん
GMNIK: そんな慌しい海の上
GMNIK: 青い空には・・・
明良: 「…いえ、陸に着いたときに備えて、大人しく休ませていただきます…」
GMNIK: 巴隊長の顔が浮かんでいた。(角つき)
GMNIK:綾瀬「では、ゆっくりとくつろいでくださいね。」
明良: 「は、は〜〜〜〜…い……」
GMNIK:巴「2分〜」律儀に数えている巴隊長
明良: ばったりと甲板に倒れて。
GMNIK: 巴隊長、怒った顔もちょっと可愛い。
GMNIK: 綾瀬「まあ、空が綺麗。」
GMNIK: 何かあります?(笑)
明良: 「あ〜と〜1時間で帰着しま〜〜〜す…隊長ゆっくりおやすみくださ〜〜い…通信終わり」
明良: 以上で(笑)
GMNIK:巴「こら!まだこちらの言いたいこ・・・」ぶち
GMNIK: では、帰った香坂隊員は、巴隊長に
GMNIK: びしばしにしばかれました。(笑)
GMNIK: で。(笑)
明良: 「ひ〜こらひ〜(- -;)(腕立て中)」
GMNIK:巴「腰をさげんかっ」びしばし
明良: はいw
明良: 「だぁあああ〜(TT)」
GMNIK: 香坂の悲鳴が青空にこだました・・・・
『完』
●ED『玉鋼雷斗の場合』
GMNIK: 君は一人でデスクワーク。
GMNIK: 残務処理など、書類の山に囲まれている。
雷斗: ですが、それが支部長の仕事ですからね
GMNIK: 一連の事件は、『お魚天国を乗っ取ったテロ事件』として報道されました。
GMNIK: RPどぞー
雷斗: 「テロと言うよりも、自分を弄んだ者達への復讐…と言った方が正しかったのでしょうけれども」
GMNIK: あの化け物は、変電施設に寄生し
GMNIK: そこからケーブルを伝ってお魚天国をジャックしていたらしい。
GMNIK: アレに意志があったのかどうかは分らない。
雷斗: 「本当に、大自然の恐ろしさを再認識しましたね」
GMNIK: アレの目的は、何であったのだろうか。
GMNIK: 本島にある原子力発電所からの膨大な電力。
GMNIK: アレはそれを食べ、成長し、変異していったようだ。
雷斗: 「今更考えても仕方ないことか…UGNが同じ過ちを繰り返さないように、誰かが見張らないと」
GMNIK: センチュリオン・グループに関しては報道が規制されていた。
GMNIK: 真実は闇の中に・・・。
GMNIK: I市支部からの訴えは、中央からもみ消されたようで。
雷斗: 「いつも通りか。やっぱり心なき権力とやり合うには、同じ高さに上る他無い」
GMNIK: 何かあります?無ければ
GMNIK: 切りますが。
雷斗: 「その為にも今回の件は、いつかきちんとけりを付けないと」
雷斗: と、キーボードに手をやる所でお終い。と言うことで
GMNIK: 了解です。
雷斗: お疲れ様でした〜
GMNIK: お疲れ様でした。
キショウ: おつかれさまでした
アフターシーン『そして・・・』
ここは本島にある原子力発電所。
作業員A「聞いたか?お魚天国の件。」
作業員B「ああ、テロだってな。全く・・・」
作業員「ここでテロが起きないことを祈るよ・・・。」
そんな会話をしている中。モニターに。
ほんの一瞬だけ
『エラー』の文字が。
画面が少しぶれる。
作業員A「さて。今日もお仕事しますか。」
作業員B「ああ。制御機器の具合は?」
作業員A「オールグリーンだ。今日もご機嫌だよ。」
作業員B「お。そろそろ交代の時間じゃないか?」
作業員A「ああ、次の連中と交代だな。行こうぜ。昼飯おごるよ。」
作業員B「おお。サンクス。」
二人は立ち去る。
『ザーザー・・・・・』
『・・・システム・エラー』
『ア・・・リ・・・ス・・・・・・』
『・・・・』
作業員C「やってらんねー。これから数時間缶詰かよ。」
作業員D「そういうなって。」
『システム・オールグリーン』
作業員C「今日も平和だ。」
作業員D「全く・・・。世間は騒がしいというのにな。あはは。」
『・・・・・・アリ・・・ス・・・』
『・・・・・・END?』
で。
「お刺身天国(お魚天獄)」 終了報告
□投稿者/ nik
お疲れ様でした〜。
裏裏部屋でGMとSMが戦っていたのは秘密です。
GM「こら〜。何でまだ生きているんだ〜」
SM「│_・)ノ 生き延びてやる!!」
くそぅ、何でNPCが最後まで生きているんだ!(笑)
今回は大きなお魚が出てきましたね。活きのいい赤身のお刺身も。
お魚を食べると頭が良くなります。なので・・・
皆さんもお刺身をもりもり食べてください。
○水城 Yさん。(PL:レンさん) 3皿
声優アイドルお疲れ様でした。コンサートぶち壊してスミマセン。(脱兎)
12歳にしては結構ハードな経験をしたのかな、とも思ったり。人生経験点ということで一つ。
マネージャーと共に、これからも活動頑張ってください。
○香坂 明良さん(PL:トムキューさん) 3皿
叱られ防衛隊員お疲れ様でした。EDで腕立て伏せさせてスミマセン。(脱兎)
自分に余裕がある時は人助けは出来るでしょうが、余裕が無い時には難しいものです。
そういった意味で任務に最も忠実でしたね。見事。 田代「│_・)ノ」
○玉鋼 雷斗さん(PL:セイレイジさん) 4皿
前線支部長お疲れ様でした。色々残務処理押し付けちゃった。(脱兎)
世の中なんてものは、嘘や欺瞞や捏造で満たされているのです。
権力を手にした時に飲まれずにいられるかはその人次第、貴方はどちらに?
○結城 キショウさん(PL:伝書鳩さん) 3皿
フルパワーキュマイラお疲れ様でした。頑張って作ったボスが・・・(脱兎)
まあ、あそこで殺せなかったら自爆する気満々だったというのは私と貴方の秘密ということで。
EDの後どうなったかはご想像にお任せです。どうなるんだろう。(笑)
○田代 正和さん(SM:WIL) 1皿(GM経験点から配布)
何で君が最後まで生きているんだ。(笑)
進行を助けたで推薦貰ったので繰りあげて1皿。ポケットマネーから払うということで。
次はこうはいかないぞ。(笑)
○戦犯ニック (3+3+4+3)÷4の繰り上げて5皿。サブマスに1皿あげて4皿頂きます。
お疲れ様でした〜。
さかなさかなさかな〜♪
さかな〜を〜食べ〜ると〜♪
頭良くなるよっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
□投稿者/ nik
計算式微妙に違った〜
(3+3+4+3)÷4で。+2して5点。で。(笑)
肉・4点 店・1点
に振り分けますね。(許可貰済)
□投稿者/ 伝書鳩
お疲れ様でした〜
実はEDまで田代さんが真のボスキャラだと思ってたり(おい
全員生き残れてえかったえかった(つ_;)
あと、今回序盤がかなり怖かったです。ダイスが(爆
どんどんあがっていく浸食率には、何回も死を覚悟しました(汗
では成長報告をw
前のプール分と合わせて8点を
『神獣撃』Lv0〜3
『獣の力』Lv0〜1
で使い切ります
これで固定攻撃力が最大55〜ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
では、改めまして、皆様お疲れ様でした(ペコリ
□投稿者/ WIL
何故か生き残りました
ありがとう、香坂さん |_・)b
一応、ほとんど現場の記憶を持っていなかった田代さんは解放されました。
なにげに、天華の公開収録の現場に居たとか居なかったとか・・・
経験点は1点貰います。
田代さんにプール。・・・嘘です。
田代さんの末路は・・・状況によっていろいろでした。
逃げ出す潜水艇の中でラスボスの可能性も・・・
今回はいろいろ学ぶことがありました。
次の機会にいかしたいと思います。
またよろしくお願いします。
□投稿者/ れん
お魚ーっΣ(・□・;)
またみんなに迷惑掛けてしまったなぁ…。
ボクは今の仕事が好きだから続けられるんだ。ボクに仕事で辛いと思うことはないよ?
仕事の一つ一つはボクにとって楽しいものだからさ?
ボクが辛いのはボクの身体のことで迷惑を掛けること…かなぁ、やっぱり。
人の勝手で身体を弄られて…すまなかったね…オクトパス・アミーゴ君…。
さて…天華の時間は終わり、さすがに私も学校に行かないとね。
ああ…収録に来てくれた皆、感謝してるよ。
「これからも、ボクをよろしくお願いします。」
さて、成長報告
プール今までのGMで合計15+3で18点
エフェクト
<オーバードーズ> 0>1
<戦局判断> 0>1
<狂戦士> 1>2
能力・技能
<社会> 4>5
<芸術:演技> 2>3
<芸術:歌唱> 2>4
楽しい時間を有り難うーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
…カバーしちゃった。癖抜けてないなぁ(ばく
□投稿者/ とむきゅー
お疲れ様でした〜
命令無視までして突入したくせに、戦闘では田代さんから防具を剥ぎ取り、
天華さんにカバーをさせ、雷斗さんの侵蝕値を押し上げ、キュマイラパワーは
キショウさんにまかせっきりの超ヘタレ防衛隊員でした_| ̄|○
10点分の成長が何一つ役に立たないとわ…強くなる為に巴隊長にもっとしごかれねばなりません(’’)
成長報告です〜
プールの1点を足して4点使いきりで
鬼の一撃 0→2Lv
腕立て伏せの効果ということで…まだ爪も生えません(’’)半端キュマ
香坂…弱いくせによぅ…田代さんどうしても救助したかったのです_| ̄|○
PLの皆様GM様ごめんなさい&海より深く感謝いたします〜m(_ _)m
□投稿者/ 精霊司英光
遅ればせながら、皆様お疲れ様でした。
原型となった「おさかな天国」に参加してましたが、オンセでは初めてWマスターによる分断スタートといった展開や、相互リンクなどが新鮮&未知の場所を探索してる感じがして良かったですw
今回は分断スタートの短時間セッション故、探索重視なプレイングをし過ぎたかな?と反省しております。
…本当はもっとロールプレイ&掛け合いをしたかったのですが(汗)
ボス戦では、戦術ミスで不要な侵蝕率上昇で自滅しそうになったり…ご迷惑をお掛け致しました(激汗)
■成長報告
頂いた4点を使い切り、
・砂の結界1
・シールドクリエイト1
を取得します。受けはエフェクトが全て2にならないと実戦投入し辛いのがネックですが、今は地道に頑張らせて頂きます。
それでは皆様、楽しい時間をありがとうございました。また機会がございましたら、よろしくお願い致します。
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