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八識一さん開催セッション「Oh,my sister」
シナリオ予告&ハンドアウト
■シナリオ予告
シスター。それは神に仕える敬虔な尼僧を指す。
常に粛々と神のために奉仕する清らかな乙女たち。修道服の裾を乱すことも、頭巾を翻すこともなく、静々と、たしなみ深く生きる人々。
だから、少なくとも。
「不浄なるものよ、祈りなさい!」
――周囲の被害考えず機関銃撃ちながら追ってくるような女はシスターの勘定に入れなくてもいいはずだ!
■ハンドアウト
◆PC1 推奨:男性
●ロイス:シスター・アレクシア P:好意/N:隔意
坂道を歩いていると、「誰か止めてぇぇぇっ!」という声と共に修道服姿の少女がこちらに向かい突撃してくるのが見えた。
なんとか助けてやると、そのシスターらしき(美)少女は目を輝かせてこちらを見る。
「ありがとうございます! あなたは神の御使いですね!」
―――この女、電波か。
◆PC2 推奨:自由
●ロイス:設楽録太郎 P:誠意/N:憐憫
知り合いのUGNエージェント、設楽録太郎。彼がいかにも誰か俺の悩みを聞いてくれと言わんばかりにため息をついているので、仕方なくどうしたのか聞いてみた。
「サブマシンガンを持ったシスターが『神の裁きを!』とか言いながら追ってくるんだ!」
―――聞かなかったことにしようと、心に決めた。
◆PC3 推奨:自由
●ロイス:神の僕(ゴッドサーヴァント)=@P:執着/N:嫌悪
霧谷からの依頼。今回のそれはかなり面倒そうなものだった。
「この市内に入ったのち行方不明になった、賢者の石をFHより早く見つけ出してください」
依頼を聞いただけなら単なる物探しなのだが――
◆PC4 推奨:自由
●ロイス:謎のシスターor謎の男 P:好奇心/N:疎外感
街中を歩いていると、銃声が聞こえた。
驚いてそちらの方に向かうと、なぜか修道服を着た少女がサブマシンガンを乱射しながら男を追いかけている。
「待ちなさい吸血鬼! 神の裁きを受けるのです!」
「だから俺は吸血鬼じゃないっつってんだろぉぉ!?」
――なんか、楽し……そう?
前回のセッションからあんまり間が空いていませんが……ご容赦を。
今回目指すところはライトノベル風ドタバタコメディ。その中にそれなりにシビアな分岐もあり、という感じです。……行動によっては恋愛系にもなる、かな? とか。
基本的には軽い話になると思うので、まだまだ未熟者のGMと一緒に楽しんでくださる方、お気軽に参加希望お願いします。
自己紹介&PC間ロイス
将也: 八神将也。ノイエグ何でも屋ダメ人間風味。〈芸術:妹〉で色々台無しな21歳
翼: |_・) 以上かな?あとはPC間ロイス?
泰: 翼に対してですね
将也: 翼に……ネガは恥辱でっ!(爆)
翼: |_・) ・・・へんたい
泰: なにやったんだ。将也
将也: ぐはぁっ!
泰: どじっ娘か<表
将也: ……い、いや、前回久々すぎてギアの上げ方忘れてて……色々変態でした。マジ変態でした。今回は汚名返上したいと思います
翼: 安芸翼、ハヌマーン/エンジェルハイロウ。チルドレンだけど、今はサーカス芸人として情報収集とかもやっております。光って蹴ります。あと、いい子、たぶん
泰: 翼はいい子ですね。前回の感想としては
翼: 泰にはー ○誠意/隔意 かな
翼: 以上ッ
泰: 東山泰。黒犬天使の電撃使い。職業は検事。28歳。性格は真面目。
泰: 雅之には・・・○信頼/不快感かな?
泰: 言い回しがちょっと不快。悪くない奴なのだが・・・ぐらいですかね。イメージ的には
雅之: (態度でかいからなあ(笑)
翼: |_・) 大丈夫
翼: |_・) 可憐や騎士より態度のでかい奴などいない!(ばく
泰: それはそうだな
将也: 確かに(笑)
雅之: 確かに可憐ちゃんよりは態度でかくないかもしれん(待て)
泰: まあ、騎士にも不快感とるしな。泰(笑
翼: |_・) ヒールッ
泰: アコライトか(違
雅之: システムがちがうw
泰: というか、一般人が見たら驚くような
翼: 自覚がないのだな
泰: 天然シスター
将也: 何ていい娘なんだ、電波なのに(爆)
雅之: では自己紹介を改めて。
翼: |_・) ・・・普段どんな食事を・・・
将也: カロリーメイトと缶コーヒー(爆)
GM: 雅之、シナリオロイスシスター・アレクシアとっといてくださいねー
雅之: 白河雅之 モルフェウス/ソラリスの医大生。無駄に態度がでかい。ロザリオを身に付けてはいますが無宗教派。
雅之: 身長の事は触れちゃいけない(ぁ)
泰: いくつ?
雅之: 163cm。
雅之: シナリオロイス シスター・アレクシア 庇護/■恐怖 色々あぶなっかしくて見てられん。……大丈夫か色々?(汗)
GM: 了解っすー
雅之: んで、PC間ロイス “黒血”八神 将也 ■有為/隔意 仕事で組む事はあるが、それだけだな。
雅之: 以上っ。
翼: |_・) ・・・翼のほうが高い(笑
雅之: だからちんまいんだよ本当に(笑)<雅之
ダブルクロスオンラインセッション
『Oh,my sister』
オープニング
シーン:雅之
雅之: シーンイン
ダイス: 雅之 ->
侵蝕率が[4]上昇しました(29%→33%)
GM: 雅之は街に出ていました。本を買いにか散歩にか。ここらへんは古い建物が立ち並ぶ閑静な通りです。
GM: わりと旧家の金持ちとかも住んでる高級住宅街的な感じもあるんだけど、単に昔から住んでるだけの庶民もいる。ちなみに坂道が多いです。
GM: イメージとしては横浜の山手あたり。どうでもいいことですが。
雅之: 欲しかった本も買って珍しく満足そうな顔。今にもスキップしそうだ。
GM: で、るんるん気分で道を歩いていると――少女の叫び声が響きました。
GM: 「誰か、止めてぇぇぇっ!」
雅之: 「む……なんだ?」声のする方向を確かめる。
GM: 見ると、修道服を着た少女が坂道をかなりの勢いでこちらに向けて突進してきます。衝突まであと十五秒っ!
GM: 10……9……8……7……
GM: 6543210!
GM: どしーん!
雅之: か、体でとめ……って無理だそれはぶつかるっ(笑)
GM: 少女は雅之をその勢いで押し倒し馬乗りになりつつも、雅之をクッションにして無事でした。
GM: 近くで見るとかなりの美少女であるその少女は、目を輝かせて雅之の手を取ります。「ありがとうございます、助けてくださって! あなたは神の御使いですね!」
GM: 「ああ、神よ、感謝いたします! あなたは今日もまた私を助けてくださいました。父と子と聖霊の御名において、アーメン……」と雅之に乗っかったまま両手を組み合わせて祈りを
雅之: 「…………あー、いや。そもそもキリスト教徒ですらないんだが……」ああ、ロザリオを見て勘違いされたか。とため息。
GM: 「またまたぁ、冗談ばっかりー。御使いさまが神の従僕じゃないわけないじゃないですか」
GM: 「第一そのロザリオ! あなたが神の御使いであるというなによりの証拠です! さぁ、共に祈りを……アーメン」まだ雅之に乗っかったまま
雅之: (む、困った)下敷きになりつつどうしようとか考え。
雅之: 「それより、とりあえずどいてくれんか?このままでは何も出来んのだが」さりげなくどいてくれと主張。
GM: 「あ、ごめんなさーい! またやっちゃいました」こつん、と自分の頭を叩いててへっと舌出し
GM: 「私、よく興奮すると周りが見えなくなるって言われてるんです。そのせいで神父様によく怒られちゃうんですよね、えへっ」
GM: 「あ、申し遅れました、私アレクシアって言います。シスター・アレクシアとお呼びください」ぺこり。まだ雅之に乗っかってる
雅之: 「白河 雅之だ。……シスター?」ああ、うん。服装は確かにシスターだ。
GM: うん、服装は見まごうことなきシスターです
GM: 「なにかお礼をしたいところなんですけど、私急いでるんです。スーパーの特売があと一時間で始まっちゃうんですよ! うちの孤児院にはお腹をすかせた子供たちが二十一人もいるんです、すごいでしょ!」
GM: 「あ、なんなら御使いさまも一緒に来ます? 荷物持ち大歓迎ですよ? 孤児院で一緒にお食事をして、それから礼拝で神への祈りを捧げましょう!」にっこにこ
雅之: 「ん?ああ。別に大した事をしたわけではないのだが……」いやちょっと待て。私はこれから帰宅して読書をだな。
GM: シスター・アレクシアはにこにこと雅之の方を見ています
GM: まだ乗っかったままですが
雅之: とはいえ断りきれない。……なんとなく一つ下の従兄弟(男)がダブって見えるし。
雅之: 「ああ、わかったわかった。行こうか。そして頼むどいてくれ」じたじた。
GM: 「わーい! ありがとうございますっ! 御使いさまと一緒にお食事ができるなんて嬉しいです!」よいこらしょ、とどいて
GM: 「……あ」なにかに気づいたように
GM: 「頬に傷が……」そっと雅之の頬に手を伸ばし
GM: 「……少し、動かないでくださいね………」静かで、神秘的な、シスターらしい表情になり――その伸ばした手が、ぼんやりと輝きます
GM: 3r10+4
ダイス: GM -> 3R10+4 =
[10,9,5][4]<クリティカル>+4 = 18
GM: 1d10
ダイス: GM ->
1D10 = [2] =
2
GM: 雅之の頬から痛みが消えました。そしてシスター・アレクシアはにっこりと微笑み。
GM: 「もう大丈夫」
雅之: 「そのようだな。ありがとう」傷の治った頬をさすりつつ。
GM: 「……いえ……神のしもべとして当然のことをしただけです」ちょっと照れくさそうに笑み。
GM: 「それじゃあ行きましょう御使いさま! 今日は卵と牛乳が安いんです!」ぐいっと雅之の腕を引っ張ってダッシュ!
雅之: 「っとちょっと待て腕が抜けるっ?!」引っ張られずるずるー。
GM: では、なにもなければこのへんでシーンエンドにしたいのですが。
雅之: そうだね、シーンエンドで。
GM: では、切ります
シーン:将也
将也: シーンイン
ダイス: 将也 ->
侵蝕率が[9]上昇しました(33%→42%)
GM: 将也は軽い仕事を終え、UGNに報告に来ていました。で、もうそろそろ昼食だというので、ついでだから支部の食堂で昼食を取ってしまおうというところです。ここの支部の食堂はおいしいので。
将也: 「ふんふふ〜ん」まともな食事が食べられるので機嫌がいいです
GM: で、食堂に入ると、何度か任務を一緒にやったことのあるそれなりに親しいUGNエージェント、設楽録太郎が食券を買っているのが見えました。
将也: 「お、誰かと思えば設楽じゃん。久しぶりー」
GM: 「お……八神」設楽はちょっと目を見開きます
GM: 「久しぶりだな。……お前はなに食うんだ? 一緒に食うか、せっかくだから」
将也: 「いいぞ、久しぶりに会ったんだしな。……え〜と、今日の日替わり定職は……ミソ鯖煮込み丼紅茶風味アイスかけ? よし、これにしとこう」
GM: では、同じテーブルの対面席に座って、食事を始めるわけですが。設楽がカレー風味イカゲソラーメンをすすったあと、「………はぁぁ………」とため息をつきました。
将也: 「でも何で定職なのに丼のみなんだろうな? 今度霧谷さんあたりに聞いてみよう」……一回目は無視しつつ丼を食べます
GM: はぁぁ、はぁぁ、と何度かため息をついて、それから急に顔をにやけさせて頭をかき、それからぶるぶると頭を振ってまたため息。あからさまに挙動不審。
将也: 「………………はぁぁ。……どうした? 何か悩みでもあるのか?」仕方なさ気に
GM: 「……八神。相談に乗ってくれるのか?」目を輝かせて
将也: 「……とりあえず聞くだけな、聞くだけ。」
GM: 「実は………」聞くだけというのを聞いているのかいないのか
GM: 「サブマシンガンを持ったシスターが『神の裁きを!』とか言いながら追ってくるんだ!」立ち上がらんばかりの勢いで叫び
将也: 「………………………………」
GM: 「いや、待て、待ってくれ。タンマストップタイムジャスト・ア・モーメント。ちゃんと話を聞いてくれ」
将也: きっかり十秒膠着して「……そうか、それは大変だったな。じゃあな設楽。できれば二度と俺に会わないようにしてくれ。そのシスター連れてくると最悪な」
GM: 「話を聞くと言っただろうが貴様! そういうことを言うとお前の妹にこの前の事件で誑した女のことチクるぞ!」
将也: 「誰も誑してねぇよ!? くぅぅ、仕方がない。話せ、とにかく話せ。その上で色々と考えてやる」
GM: 「あぁ……では」設楽は話し始めます。「……話は一週間前にさかのぼるんだ。俺は任務を受けて、FHエージェントと戦闘した」
GM: 「その時うっかり衝動を抑えこむのに失敗してな。俺の衝動は吸血だから敵の首筋に牙を突き立てて血を吸っていたわけだが」
GM: 「その姿を……偶然通りかかったシスターのオーヴァードに目撃されてな……」
将也: 「帰れお前」
GM: 「な! 冷たいことを言うな八神! 俺とお前は共に何度も仕事をこなし、語り合った仲間じゃないか! そう、まさにソウルメイツ! 主に妹方面で!」
GM: ここで将也は思い出します。ある任務の時。
将也: なんかあったのか(笑)
GM: 「馬鹿め! 人は金のみで生きるものではない!! たとえば彼女とか、お姉様とか……あと特に妹とか!!!」とか言った仲間の台詞に、ぽつりと設楽が。
GM: 「彼女もお姉様も別にいらないが妹はほしいな……十二人くらい」とか抜かしていたことを。
将也: 「…………ああ、そういやお前十二人くらい妹が欲しいとか言ってたな。……全く、現実と妄想の区別はつけとけよ? 後、俺はお前と違う事をきちんと認識しとけ」
GM: 「ふ……違う違うといくら主張しても世間の見る目は同じよ! 俺とお前は妹ラブという印を抱いた仲間(同類)なのだ!」
将也: 「まあ、それは四次元にでも置いといて。……お前、それは明らかにお前が悪いだろ。シスターが敵にサブマシンガン撃つのは当たり前じゃねぇか(爆)」
GM: 「……ともかくだ。彼女……そのシスターはレネゲイドの知識があるんだかないんだか、俺を吸血鬼を思い込んだらしくて。それからというもの俺を目の敵にして退治しようと追ってくるんだ。サブマシンガン撃ちまくりながら」
GM: 「なんで俺が悪いんだ。俺は精神が低いんだぞ? 衝動を抑えきれないことなんて誰にでもあることじゃないか
GM: 「八神、お前ちょっと精神力が高いと思って調子に乗ってないかコラ?」
将也: 「お前ブラム=ストーカーシンドロームなのに精神低いってどうよ……」
GM: 「誰がブラム=ストーカーだ。いつ俺がそんなことを言った。俺はキュマイラ/サラマンダーだ」
将也: 「衝動吸血の癖にかよ!?」
GM: 「吸血衝動のキュマがいたってこの世の規則的には問題ないだろうがっ!」
将也: 「……いや、そりゃそうだが世間のイメージってもんがあるだろイメージってもんがさぁ!?」
GM: 「……まぁ、ちなみにそのシスターはどこからともなくサブマシンガンを出してくるあたり、たぶんブラックドッグのオーヴァードだと思うんだが」
将也: 「シスターもオーヴァードかよ!?」
GM: 「あれ? 言ってなかったか?」
GM: 「それでまぁ……困っちゃってるんだよなぁ……」なぜか少し顔を赤らめつつ
将也: 「言ってねぇよ!? てか、お前それネクサスのシスターとかじゃねぇだろうな!?」
将也: 「……何でそこで顔を赤らめるんだ。Mか、Mなのかお前」
GM: 「えーと、たぶん違うと思う。たぶんきっとおそらく。違うんじゃないかなぁ……」
GM: 「………な、なんだよっ!? べ、別に俺はやましいところなんてないぞ!? ただ俺は……そう、生き別れの妹がいるんだっ、女の子を見るとあいつのことを思い出してつい妹みたいって思っちゃうだけで!」
将也: 「……そのシスターいったい何歳くらいよ?」
GM: 「えーと、十六、七」
将也: 「で、日本人?」
GM: 「えーと……どうだろ。髪は亜麻色で瞳ははしばみ……少なくともどっか外国の血は入ってると思うけど」
将也: 「で、美人?」
GM: 「………うん」顔を赤らめてうなずき
将也: 「はいダウト。例え外国人の血が入ってる生き別れの義妹がいてもお前の妹が美人な筈がねー(超断言」
GM: 「な、な、な、なぁにぉぉぉ!? 俺の妹が美人でなにが悪いんだっ、あいつはきっと、こう……可愛くもナイスバディのちょっと男心をそそる美人になってるに決まってる!」
将也: 「ふうん。で、他の奴の嫁に行くわけな」
GM: 「う……う、う、う、うぉぉぉぉ! 兄ちゃんは……兄ちゃんは、生まれる前からお前のことが好きでしたぁぁっ!」
将也: 「っと、また話が逸れた。……で? お前俺にどうして欲しい訳?(超無視」
GM: 「八神! お前だってわかるだろう、妹命のお前なら! この妹というものに対する……なんていうかこう、無限の情熱が!」
将也: 「わからん」
GM: 「シスコンのくせに」(ぼそ)
GM: 「……まぁ、そういうわけで今日飲みに行こう。俺仕事明けで暇なんだ」
将也: 「妹は愛すべき者で守るべき者。好きな男連れてきたら騙されてるわけじゃないかぎり黙って見送るのが真のシスコンだ」
GM: 「う……くそう、八神のくせにまともなこと言いやがって……」悔しそう
将也: 「結局そこに落ち着くのかよ!? ええい、仕方がない。代金をお前が6を持つなら行く」
GM: 「6!? 高い、5.1!」
将也: 「仕方がないな。14;6で俺が6を持つよ」
GM: 「阿呆か! それなら24:6で俺が6を持つわ!」
GM: などと言い争いつつ飲みに行く、でシーンエンドでよろし?
将也: 「今日、金ないんだよ俺。速河君に無駄遣い用の金管理されてるし」
将也: OKです
GM: では、シーン切ります。将也にはシナリオロイス設楽録太郎を。感情は裏で
シーン:翼
翼: シーンイン
ダイス: 翼 ->
侵蝕率が[2]上昇しました(33%→35%)
GM: 翼は霧谷さんに呼び出されます。仕事だということで。
翼: 「翼です」こんこん
GM: 「どうぞ」
翼: 「失礼します」ドアを開けて中に入ろう
GM: では、支部長室の中。霧谷さんはいつものように落ち着いた表情で翼と向かい合い言います。
GM: 「よく来てくれました、安芸さん。今回あなたに依頼したいのは、『賢者の石』の捜索です」
GM: 「この市の支部に運搬される予定であった賢者の石が、FHの襲撃を受けた際に行方不明になりました。あなたにはその捜索をお願いしたいのです」
GM: 「むろん、ただの物探しならばオーヴァードであるあなたをわざわざ呼びつけはしません」
翼: 「――賢者の石…ですか」少し驚きつつ
GM: 「襲撃したFHエージェントはまだこの街にいます。そして賢者の石を狙っているのです――大変に厄介なエージェントが」
翼: 「それはどのような人ですか…?」ぐっと気を引き締めて
GM: 「彼の名は神の僕(ゴッドサーヴァント)=Bその名の通り神父の格好をしていることで有名です」
GM: 「彼は古代種のレネゲイドに感染しているせいか、自らの力を神の力、自らを神の声を聞いた神の僕と考えているそうで」
GM: 「戦闘能力自体は大したことがないのですが……彼は洗脳を得意とする、厄介な能力を持っているのですよ。一般人を洗脳して盾にしたり、爆弾を持たせて特攻させたりと、卑劣極まりない手段をよく使うのです」
翼: 「神…ですか」
翼: 「そんなエージェントが賢者の石を…。わかりました!」
GM: 「なのであなたには他エージェントを指揮しつつ賢者の石の捜索と、神の僕≠フ撃退をお願いしたい。基本的には神の僕≠謔闌ォ者の石が優先ですが、最終的な判断はあなたに任せます」
GM: 「あなたならば無事ことを収められると信じています。期待していますよ、安芸翼さん」
翼: 「はい!何としても賢者の石を奪還します!」
GM: では、決意を固めたところでシーンエンドでよろし?
翼: UGNのほうで掴んでる情報とかは次のシーンでもらえるのかな?
GM: たとえばどんな情報ですか?
翼: 襲われた場所、賢者の石の形状、襲われた際の目撃その他、何故FHは賢者の石を持っていけなかったのか、とか
GM: うん、そういうことならミドルの最初に渡します
翼: あい
翼: では
翼: 「それでは出撃します。何かわかったらすぐに連絡します」ぺこりと頭を下げて出ていこう
GM: では、シーンエンド。シナリオロイス神の僕≠どうぞ
GM: で、シーン切りますっ
シーン:泰
泰: シーンイン
ダイス: 泰 ->
侵蝕率が[8]上昇しました(35%→43%)
GM: 泰は街を歩いていました。雅之と同じ、閑静な通りを。散歩か公判の帰りにか。
GM: 時間的には雅之のOPよりも前なのですが。
泰: 公判の帰りで
GM: 人気の少ない、緑の多い道を歩くのは気持ちよく。のんびりと歩を進めていると――
GM: ふいに。だららららららっ! と轟音がとどろきました。
泰: 「ああ、事件も片付いたし、ひさびさにのんびりと・・・・」
GM: 泰は知っています。これは銃声。それもおそらくは機関銃のもの。
泰: そっちに向けて駆け出しますよ。
泰: 「真っ昼間から機関銃だと・・・どこの馬鹿だ」
GM: 泰が音のした方に視線を向かうと――だだだだだっと、一人の男とそれを追う一人の修道服の少女が目の前を駆けていくのが見えました。
GM: 「待ちなさい吸血鬼! 神の裁きを受けるのです!」「だから俺は吸血鬼じゃないっつってんだろぉぉ!?」
GM: そんなことを叫びあいつつ男は逃げ少女は追います。そして少女の手には――一丁のサブマシンガンが。
GM: 「不浄なる者に神の裁きを!」叫びながらシスターらしき少女はサブマシンガンをだららららっ、と。ですが男は「危ねぇっ!」と言いつつ弾をことごとく避け、弾は背後の石塀とか樹木とかにめり込みます
泰: 「おい、何をしてるんだ」と大声を上げます。
GM: 「はい?」少女は足を止め、振り向きます
GM: 「なにって……見ての通り、神の御業を行っているんですけど?」
泰: 「街中でサブマシンガンなんて乱射するんじゃない。見ろ、周囲に被害が出ているじゃないか」
GM: 「ひらたくいえば、吸血鬼退治ですね」
泰: 「生憎だが。神権は法の上の存在ではない」
GM: 「え? どこにですか?」きょろきょろ
GM: ちなみに男はなんとなく寂しそうな顔で少し離れた場所でこちらを見ています
泰: 壊れた石垣やら樹木を指し示してやる
泰: 「ちなみに、そこの男、君にも事情を聞かせてもらうぞ」
GM: 壊れてないよ、石壁も樹木も。弾はめり込んでるけども
泰: じゃ。弾がめり込んでいるをの指し示します
GM: 「…………えーと。大事の前の小事って言葉を開発した人は偉大ですよね!」
泰: 「とりあえず、二人とも近くの警察署までつきあってもらおうか。そこで事情を聞こう」
GM: 「だって今私がやってるのは神の御業なんですよ? 神の法は人の法を超越するんです、知らないんですか?」
GM: 首かしげ
泰: 「少なくとも日本においては神の法は人の法を超越しない」
GM: 「します!」
GM: 「だって聖書にそう書いてありますもの! 確か!」
泰: 「聖書の何処に書いてある。」
GM: 「えーと、五百ページらへん、かな?」
GM: 「んもー吸血鬼の脅威が今迫っているというのになにを細かいことを……はっ………!」
GM: 「まさか、あなたも吸血鬼ですか!?」愕然と
泰: 「私は検事だ」
GM: 「なんということでしょう……また一人吸血鬼の毒牙にかかった方が……でも大丈夫。悔い改めて裁きを受ければ、あなたでも神の国に入れます」女神のような笑顔を浮かべてにっこりと
GM: 「さぁ、祈りなさい。私が神の国に送るご案内をしてさしあげますから……」笑顔でサブマシンガンを向け。
泰: 正当防衛が成立するので手とうで気絶させますよ
GM: 判定どうぞ
泰: どっちの判定?
GM: これは……運動にしよう! 運動の対抗判定!
泰: マシンガンの回避?手とうの命中判定
GM: 2r10
ダイス: GM
-> 2R10 = [6,1] = 6
泰: 1r10
ダイス: 泰 -> 1R10 = [5] =
5
GM: じゃあ泰の手刀は少女にかわされ。「むっ! 抵抗する気ですか!? あなたは神の国に行きたくないのですか!?」とか言われて
GM: じゃごん、とサブマシンガンを向けられるのですが
泰: 「死ねという気か」
GM: その時少女がはっとして。「いけない! 神父さまに買い物を頼まれていたんだったわ!」
泰: 「待て、話は済んでない」とがしっと肩を掴む
GM: 「くっ、残念ですが神の国に送るのはまた今度です。私は買い物に行かなければ!」とその手を振り払い
GM: 振り払わせないようにするなら運動の対抗判定ね
泰: 「その前に君は法に反しているのだ」
泰: またか
泰: 1r10
ダイス: 泰 -> 1R10 =
[1]<ファンブル> = 0
GM: 2r10
ダイス: GM -> 2R10 = [3,1] =
3
GM: レベルが低いがこっちが勝った。「急がなくっちゃ! 特売の時間が終わっちゃう!」と少女はダッシュ!
泰: 「待て・・っち逃げられたか」
泰: で、男のほうは?
GM: で、いつの間にか男の姿も消えているわけであり。
泰: 「なんだったんだ。一体…」
泰: とりあえず、弾痕を調べておこう。
GM: 知覚でどうぞ
泰: 猟犬の鼻+全知の欠片
泰: #cnt
5
ダイス: 泰 -> 5 = 5(カウンタ:43→48)
泰: 4r10@8
ダイス: 泰 -> 4R10@8 = [3,9,6,10][9,1][1]<クリティカル> =
21
GM: えっと。ではそれは一般的なサブマシンガンの銃弾だということがわかります。特に変わったところはなし。
泰: っち。
泰: 他に匂いは残ってない?
GM: ただ、わずかに帯電してることがわかりましたね。
泰: おい
泰: 「…これは電気。まさか…ブラックドック?」
GM: では、他にすることがないならシーンエンドで。
泰: 念のため、UGNに報告しておこう。未登録のオーヴァードかもしれないし
GM: では、それでシーンエンドでよろし?
泰: ええ
GM: じゃ、切りますっ
ミドル・フェイズ
シーン:雅之
雅之: シーンイン
ダイス: 雅之
->
侵蝕率が[4]上昇しました(33%→37%)
GM: それでは、雅之。シスターに引っ張られておばさま方がおしあいへしあいするスーパーの中買い物につき合わされ。
雅之: 「うわちょっと待て押すな潰れるっ」もみくちゃ。
GM: ものすごく大量の荷物を持たされて、住宅街の外れの教会にやってきて。
雅之: 「……重い」買ってきた本自体もそこそこ重量があるので余計辛い。
GM: 食事にはまだ時間があるので、アレクシアは教会の前に行って子供たちと遊びます。
GM: 「御使いさまもご一緒にどうですか? 楽しいですよはないちもんめ! 私いつもいらない子になっちゃいますけど!」
雅之: 「ん?まあ構わんが。ところで御使いさまと呼ばれるのは好みではない。苗字か名前で呼んでくれんか」と言いながらも輪の中に入っていく。
GM: 「はい、わかりました雅之さま!」そう言ってしばしはないちもんめを。
GM: そして子供たちが別の遊びに移行しようという頃。「あの、少しお話してもいいですか? 私御使いさまにいろいろお聞きしたいと思ってたんです!」
GM: 「あ、御使いさまじゃなくて雅之さま!」
雅之: 「……ああ、わかった。そんなにかしこまらなくてもいいぞ。何を話せばいい?」軽く笑いながら、近くの木によっかかり。
GM: では、子供たちから離れて、アレクシアは雅之の前に座り込み。
GM: 「まずですねぇ。……ご趣味はなんですか?」
雅之: 「読書だな。料理も嫌いではないが趣味というほどではない」買ってきた本をちらりと見ながら。
GM: 「ふむふむ、雅之さまの趣味は読書、と。心の中のメモに書いておきますねっ」
GM: 「で、次にはですねぇ。そうだなぁ……雅之さまはどんな力をお持ちなんですか?」
雅之: 「と言うと?」オーヴァードである事を勘付かれているとは思えないが、どう話すべきか。
GM: 「え……」と、ちょっと表情を翳らせて。「……もしかして、私、勘違いしちゃってました?」
GM: 「ご、ごめんなさい、私、てっきり雅之さまもこういう力を神様から与えられた人なのかって思って。だって本当に全然私が力を使っても驚かなかったから……私ったら!」
GM: 「神父様にもよく言われるんです、アレクシア、お前は何かやる前に数秒立ち止まって考えてみなさい、って! うわーん私のばかー!」
雅之: 「ああ、いや。まあ、あるにはある」慌ててしまい思わずぽろっと。
GM: 「あ! やっぱりあるんですねっ!?」顔を輝かせて。「なーんだそうならそうと最初っから言ってくださいよーやだなー」
雅之: 「とはいえ、『御使いさま』と呼ばれるほどの力ではないからな。言うべきかどうか迷ったのだ」嘘は言っていない。さほど派手な能力は持っていないからな。
GM: 「そうなんですかー……でもすごいな、私、私と同じ力を持っている人に出会ったのこれで二回目です!」
雅之: 「……2回目?」首を傾げ。
GM: 「一回目は神父様のお友達の神父様です。私にこの力を使う心得をいろいろ教えてくださったんですよ」
GM: 「……雅之さまには……この力を使う時、考えることはありますか?」茜色に染まりかけている空を見上げ
GM: 「……私、まだちっちゃな……ほんの赤ん坊くらいの頃に、両親が事故で亡くなって。孤児院に引き取られて育てられてきたんです。何度か火事とか事故とかで転々として、最終的にここの孤児院に落ち着いたんですけど」
GM: 「それで……私が七歳の頃、友達が車に轢かれてひどい怪我をしたことがあって。このままじゃ死んじゃう、助けなくちゃ助けなくちゃって思って、神様に必死に祈ると――あの力が使えるようになってました」
雅之: 「……」黙って聞き入る。
GM: 「神父様にはあんまりその力を使っちゃいけないって言われてますけど。怪我をしている人を見ると放っておけなくて、つい使っちゃうんですよね、あは。お友達の神父さまは使うと褒めてくれるし。……時々、いやなことも言われますけど」少し遠い目をして
GM: 「この力は神様が下さったものだと思うんです。神様と……お兄ちゃんが」
雅之: 「兄がいるのか」初耳だ。…………どんな兄なのか非常に気になる。
GM: 「本当にいたのかどうか、よく覚えてないんですけど……私、両親の他にお兄ちゃんがいたような記憶があるんです。お兄ちゃんの手は、大きくて、暖かくて……赤ん坊の私の体を、優しく包んでくれました」
GM: 「あの手が本当に優しかったから……あの手の記憶があるから、私も苦しい人には手を差し伸べたい。私のできるありったけの力で、神様の愛を届けてあげたいって、そう思うんです………」
雅之: 「そうか」短く答え、アレクシアの頭をぽんぽんと撫でる。
GM: 「……えへへ」照れくさそうに微笑み。
GM: と。ふいにアレクシアの目がきゅっと細まり、剣呑な輝きを帯びました。
GM: 「雅之さま……見てください。あそこに吸血鬼がいます」
雅之: 「……どうした?」怪訝な顔をする。
GM: さぁカモン将也!
将也: 俺か!?
将也: シーンイン
ダイス: 将也
->
侵蝕率が[3]上昇しました(42%→45%)
将也: 「でさ、最近千春が全然事務所に来ないわけよ」>設楽
雅之: 「いや待て。吸血鬼と言うのは空想の産物だぞ?第一吸血鬼と言うのはブラム=ストーカー著作の書籍に登場した……」云々。恐らく聞いちゃいねえ。
GM: そこにはUGNとかの方面で顔見知りかもしれない、たくましい青年と、間違いなく顔見知りの何でも屋が。
GM: 設楽「うっわ、そりゃ辛い。辛いよなぁ。わかる、わかるぞお前のその辛さっ!」がっしと肩をつかんで
GM: アレクシア「私もこの世に吸血鬼なんて神の意に反した存在が本当にいるとは思いませんでした。ですが私は見たのです! 奴が人の喉に牙を突き立てて血を吸っているのを!」
将也: 「……だろ。しかも速河君の視線も最近なんか冷たいしさ」
雅之: 「…………あー」吸血衝動か。またそんな厄介な。
GM: 設楽「お前な、曲がりなりにもシスコンを名乗るなら助手やお姉さまの視線なんか気にしてちゃ……はっ!?」とアレクシアの方を見て。
雅之: 「で、どっちだ?」とりあえずどっちが『吸血鬼』なんだと聞いてみることにする。
GM: アレクシア「ああ、しかも二人も!? 神よ、あの罪深き者たちの魂をお救いください!」
将也: 「つかさ、お前獣化する時服は……ってどうした?」
GM: 設楽「………八神。先に言っとくわ。……ごめんしてね?」
将也: 「…………は?」
GM: 「さぁ、行きましょう雅之さま! 我らは神のしもべ、神の意思に従って戦う戦士です!」言うやアレクシアは立ち上がり、ぶんっと手の中にサブマシンガンを出現させ
雅之: 「こらこらこらこら、ちょっと待て」慌ててアレクシアを止める。
GM: 「吸血鬼よ――悔い改めなさい!」と叫びつつ銃撃ちながら突撃しかかりますが
将也: 「いやちょっと待て設楽。一体どうした?」
GM: 止めるなら運動で対抗判定!
将也: 「――――うおわぁ!?」
雅之: 運動は自信ないなあ。やってみよう。
GM: 設楽「……あそこにいるシスターが俺の言ってたマイ心の妹なんだよぉぉ!」叫んで逃げ出しっ
GM: 2r10
ダイス: GM
-> 2R10 = [7,7] = 7
将也: 「あ、待て。お前だけ逃げるのはなしだろぉ!?」
雅之: 1r10
ダイス: 雅之 -> 1R10 =
[10][1]<クリティカル> =
11
GM: あ、じゃあがっしと止められた。「どうしたんです雅之さま!? 早く追わなければ逃げられてしまいます!」
雅之: 「まあ待て。片方は私の知り合いだ。少なくとも吸血鬼ではない」と、八神を指差し。
GM: アレクシア「………え?」きょとんと
雅之: (……頼むからここでエフェクトは使うなよ、八神)戦々恐々。
将也: 「……………………」とりあえず物陰に隠れてそっちを窺ってます
GM: アレクシア「では雅之さまのお知り合いを操っているのはやはり向こうのほうなのですねっ!?」と設楽の方を指し
GM: 設楽は逃げるかとどまるか迷ってでもちょっと嬉しそう
将也: 「……おい、設楽! お前の妹なんだろ! 悦ってないでなんとかしろ!(ぼそぼそ」
雅之: (……すまん、名も知らぬ通行人A)多分そっち(設楽)への危害は止められそうにないなあとか思いつつ。
GM: 設楽「……えー、でもなぁ、こういう風にマイ心の妹が俺のことで必死になってくれているのを見るのはちょっと嬉しいという気持ちもあり、困った妹可愛いなぁとかも思ったり」
将也: 「お前のことで必死になってるんじゃなくて吸血鬼殺そうと必死になってるんだよ!(ぼそぼそ」
雅之: 「なにやら妹がどうのこうのと言っているようだが」と、設楽の方を指差す。
GM: 設楽「うう、それはわかってはいるんだがっ、なんていうかこう……砂浜であははこっちだぞう、待ってよぉ〜お兄ちゃん、みたいな雰囲気じゃね? ていうか……」
GM: アレクシア「妹?」じっと設楽を見つめて
将也: 「どこがだ!? 真剣に馬鹿かお前!? 明らかに命の危険があるだろ!?(ぼそぼそ」
将也: 「むしろ「タマァ取ったらぁ!」って雰囲気だろうが!」
雅之: 「まあ、話を聞くだけ聞いてみるか」と、八神達の方へ歩み寄っていこう。
GM: アレクシア「……えーと、えーと、なにかどこかで見たような記憶があるんですけど……思い出せません。こういう時は突撃せよとお友達の神父様がおっしゃっていました!」手を放したら突撃っ
将也: 「げ、こっち来た!?」
雅之: 「突撃するなあああっ?!」慌てて追いかけるっ。
GM: 設楽「うわぁぁぁ!」とか叫びつつも嬉しそうに逃げっ
GM: では逃げる設楽と追うアレクシア、というところでシーンエンドでよろし?
雅之: 私はOK。
将也: 私もOKです
GM: では、シーン切ります。
シーン:翼
翼: シーンイン
ダイス: 翼 ->
侵蝕率が[7]上昇しました(35%→42%)
翼: ぎゅんぎゅん
GM: では、翼。どういう風に調査しますか?
翼: とりあえずまずは報告書を読もう、きっと書面で上がってるはずッ
GM: では、まず襲われた場所は山の手の閑静な住宅街。
翼: 「えっと、すみません。賢者の石襲撃事件についての報告書上がってますか?」と資料室っぽいとこへっ
GM: 係員「ああ、それならここにまとめてあるよ」とわりとコンパクトにまとめられた書面を
翼: 「ありがとうございます」受け取って頭を下げて。目を通そうっ
翼: |_・)ノシ よろしく
GM: 賢者の石の形状は四角錐、ただし丸みを帯びているので普通の石にも見える。中から緑色に輝いている。
翼: 写真は添付されてないかな?
GM: されてます。そこからそういう形状だってわかったの。
翼: 「これが賢者の石…綺麗な石…でも…」見た目に反して危険なそれにちょっと複雑な気持ち
GM: 目撃者……というか襲撃の生き残りのエージェントは、爆弾を抱えた一般人らしき人間が特攻してきたところと、その背後に白衣の神父らしき人間を見ており。
翼: なるほど、それが神の僕か
GM: なんでFHエージェントが賢者の石を持っていかなかったかというと、UGN側が動けなくなってぐっちゃぐっちゃになった現場で石を探していると。
翼: 「………」
GM: 通りすがりのエージェント――設楽録太郎が助けに入ったため逃走。だけどどこかに吹っ飛んでしまったのか現場を探しても石は見つからない。
GM: 神の僕もまだこの街にいるため、賢者の石を手に入れてはいないと推定される、とのこと。
翼: 「設楽録太郎さん…あ、あの…」思い当たっていいよね?!
GM: いいですよー
翼: で、こんなところかな?!
GM: 他に聞きたいことがなければ
翼: 「ありがとうございました。この写真借りて行っていいですか?」
GM: 「どうぞどうぞ、もちろんですとも」
翼: 「それと、設楽録太郎さんの連絡先を教えていただいていいですか?」
GM: 係員「わかりました。メールで転送しますね」ピッ
翼: 「ありがとうございます」ほわっと微笑んで
GM: 係員「いやぁ……俺たちこれが仕事っすから!」「そうそう、安芸さんの頼みならこのくらいいくらだって!」
翼: 「そんな…」ちょっと照れて「代わりと言っては何ですけど、私に手伝えることがあればいつでもお手伝いしますので」にこっと微笑んで
GM: 係員「ほわぁ〜……」全員ぽーっと翼を見送り
翼: 「それじゃお世話になりました。また何か上がってきたら教えてくださいね」ぺこりと頭を下げて出ていこう
GM: 係員「はい! 安芸さん、俺ら頑張りますよ!」すごい勢いで
翼: と、いうわけで、まずは現場かなぁ、一度見ておきたい
GM: では、現場。もうUGNの処理班が後始末をしているのできれいです。
翼: 「ここで…」高い所に登って全体を見渡し
翼: 何か特徴的なものとかないかな?あと、川とか
GM: 近くにあるのは住宅と、それと公園。どれも高級な感じ。
GM: で、そんな風に周囲を探していますと。
GM: 向こうから、どどどどどどっと、全力疾走してくる男がいますね。
翼: 「…なくなったってことは誰かが持っていった?それとも…」片手を口元に当てて考え込んでよう
翼: 「――――え?」音に気付いてそっちに視線を
GM: 筋骨逞しいエージェントの青年――設楽録太郎です。
翼: 「…あ。設楽さん」
翼: 走り抜けていくのを思わず見送ろう
GM: 設楽はどどどどっと走ってきて、翼に目を留めて。「あ、安芸さんこんにちはいいお天気ですねっ!」と早口に
GM: で、「待ちなさい神の威光に背く者どもよ! 天罰を受けるのです!」とかいう叫び声と共にだららららっと銃弾が設楽の後ろ数cmの場所に叩き込まれ
GM: どもはなし
翼: 「あ、はい。こんにちは」ちょっと戸惑いながら笑顔で
GM: 「うわ、もう来た!」と叫んで設楽は逃げ出しっ
翼: 「…って、な、何ですか!?襲撃!?」
GM: で、それを追うように、たたたたっとサブマシンガンを持ったシスターが駆けてくるわけで。
翼: 「ちょっ、設楽さん…っ」慌てて後を追おう
GM: そしてそのシスターは翼の前で――転ぶっ!
翼: 転ばれたっ
GM: 「きゃっ!」
翼: 「…だ、大丈夫ですか?」走り出そうとした体勢で、おそるおそる
GM: 「いったぁ……」と言いつつ立ち上がり、周囲を見渡して。
GM: ぐりん、と翼の方を見て。
翼: 「(びくぅっ!?)」
GM: 「すいません! こちらに吸血鬼が逃げてきませんでしたか!?」たたたっと駆け寄り。
翼: 「きゅ、吸血鬼ですか?いえ、見てません…けど…」気押されてちょっと身体が逃げつつ
GM: 「吸血鬼といっても、普段は人と変わらないように見えるんです。具体的に言うと……」と設楽の顔貌を説明しますが
GM: 「……ところで、あなたはどこのどなたで、なにをやっている方なのでしょうか?」きょるん
翼: 「えーっと…わ、私は安芸翼です、サーカス芸人をやってます」思わず答え
GM: 「サーカス! それはすばらしいですね! 夢や希望がいっぱいつまったいろんな演目があるんでしょう?」
GM: 「具体的に言うと人体切断とか人体切断とか人体切断とか!」
翼: 「い、いえ、そういうのはうちではやってないんですけど…」汗がたらーっと
翼: あたりをきょろきょろ、設楽さんはもう消えましたか!?
GM: うん、もういないv
GM: 「……翼さん。お聞きしますが、あなたなにか困っていることがあるのではないですか? なんだか困っているように見られるのですが」真剣な顔で
GM: 「私でよければお聞きしますよ。私は神のしもべ、神の愛を人々に届けるためならどんな辛苦にも耐えましょう」にっこり
翼: 「…えっと、困っていると言うか、戸惑っていると言うか…」
翼: 「あの、その…わ、私ちょっと忙しいので…」
GM: 「戸惑っている? うーん、そういう時はいっそ高飛車に出ちゃえって友達の神父様が言ってましたよ?」
GM: 「あ、全然話は変わりますが、私はこの先の聖エマヌエル教会でシスターをやっています。一度遊びにきてくださいね。ぜひご一緒にお祈りしましょう。付属の孤児院の子供たちも一緒に遊べばきっとあなたのことを好きになると思いますよ」にっこり
GM: 「ではっ、私は神の威光を知らしめるお仕事がありますのでこれでっ!」ダッシュ
翼: 「あ、そういうことでしたら、今度お邪魔させていただきます」やっと普通っぽい話になって、ほっと一息
翼: 「………あ、あれ?」いつの間にか目の前から消えててきょろきょろ
GM: シスター「本当に遊びに来てくださいね〜!」遠くから声がv
翼: 「は、はいっ」
翼: 「……………変わった人でした」
翼: ちなみに声がしたほうは設楽さん走っていったほう?
GM: うん、大体おんなじ
翼: 「……は」はっと我に返って
翼: 設楽に電話してみよう
翼: 「えっと、番号は…090…」ぺぽぱっ
GM: じゃあ、トゥルルルルルル、と呼び出し音のあと。
GM: 「はい設楽です今シスターに追われているので連絡できませんじゃそーいうことでっ!」がちゃん
GM: つー、つー、つー
翼: 「あ、翼で………」つー、つー、つー
翼: 「……あーん、もうっ!どうなってるのっ!」ポケットに携帯しまって、ふたりが消えていったほうに走り出そう
GM: では、二人を追うならこれでシーンエンドにしますが?
翼: というわけで、家の屋根の上とか走っていきますよ!ハヌマーンッ!
翼: 跳んでいくというほうが正しい表現っぽいっ
翼: 以上っ
GM: では、跳んでいく翼を追いながらシーンエンドで。
シーン:泰
泰: シーンイン
ダイス: 泰 ->
侵蝕率が[4]上昇しました(48%→52%)
GM: ではシスターに逃げられて。泰はまた街を歩いています。
泰: とりあえず、あのシスターと吸血鬼?と言われていた男について調べます。
GM: どうやって?
泰: とりあえず、オーヴァードらしいのでUGNに当たってみましょう。その後、街の噂話でこういう人物見たことないかと聞き込み調査
GM: じゃ、情報:UGNと情報:噂話で
泰: まずはUGNから
泰: 5r10
ダイス: 泰 -> 5R10 =
[6,9,9,5,1] = 9
泰: 噂話
泰: 5r10
ダイス: 泰 -> 5R10 =
[4,9,9,7,7] =
9
GM: シスターについては情報なし。吸血鬼と言われていた男についてはエージェントの設楽録太郎ではないかと思われる、と<情報:UGN
泰: ふむふむ
GM: で、噂話だとシスターにだけ情報が。聖エマヌエル教会のシスター・アレクシアではないかと。考える前に走り出す暴走シスターとしてご近所でも有名。
泰: それではUGNから設楽の連絡先聞いて電話掛けてみようか
GM: では、かけますと。
GM: 「はい設楽です今シスターに追われてるので連絡できませんまたかけなおしますじゃそゆことでっ!」がちゃん
泰: 「…シスター?さっきのにまた追われてるのか」
GM: ――と。そんな風に道端であちこちに連絡していると向こうから、かなり目立つ集団がやってきていました。
GM: 先頭にいるのは白衣の神父。胸からはロザリオを下げ、にこにこと笑みを浮かべている中年の男。
GM: その両脇と背後に固まっているのは、同じく白衣に深くフードを被った、顔が見えない怪しい人々。男か女かもわからない、そんな奴らが一塊。
GM: そんな人々が道行く人々に、なにやら話しかけて聞き込みをしている様子です。
泰: …怪しげな集団だ
GM: で、その集団が泰に近づいてきまして。
GM: 「すいません、ちょっとお訊ねしたいのですが」にこにこと神父が
GM: 「このへんで緑色の石を見かけませんでしたか? 内側から光り輝く、美しい石です」
泰: それがなんであるかは知ってる?>GM
泰: <緑色の石
GM: 情報:UGNで。
泰: 5r10
ダイス: 泰
-> 5R10 = [4,3,4,2,5] =
5
GM: ………わからんっ!
泰: 爆
泰: 「いえ、ちょっと見かけてはいないのですが、探し物ですか?」
GM: 「ええ、まぁ。……そうですか……この辺のはずなんだがな……」
GM: 「どうもありがとうございました。それでは」にっこり微笑んで神父は去っていきます。背後に白衣の人の群れを引き連れて。
泰: なんか怪しい集団だな。
泰: 周囲の人に見かけたことがないか話を聞いてみよう
GM: じゃ、情報:噂話で。
泰: 5r10
ダイス: 泰
-> 5R10 = [3,4,1,2,9] =
9
泰: さっきのでこれがでろよ(爆
GM: おばちゃん「少し前からこの辺をうろついてるわねぇ……なんか緑色の石を探してるとかで。怪しいわよねぇなんだか」
泰: 「そうですかぁ。宗教関係ですかね?」
GM: 「さぁ……一番前にいた人は神父様っぽい格好してたけど。この近所の教会にはあんな神父様いないからねぇ」
泰: 「ああ、近くに教会あるんですか」
GM: 「ええ、聖エマヌエル教会っていうのがね。そこのシスターがまたドジっていうかおっちょこちょいっていうか」と井戸端会議モードに入っていこうとしますが
泰: 「ふぅん、ちょっと行って見ようかな」
GM: 「でねぇ、隣の石田さんちの奥さんたらすんごい厚い化粧して毎晩でかけてくのよ。どこにいくんだかねぇおほほほ」
GM: などといつの間にやら全然関係ない方向へ話が進んでいきますが
泰: 適当に打ち切って、逃げますよ
GM: おばちゃん「でねぇお兄さん、うちの旦那ったら……あ、ちょっとお兄さん!」
GM: で、逃げてどういう行動を?
泰: 教会にいってみましょう。
泰: 居場所が分かるなら
GM: おばちゃん教会の場所言ってくれなかった(笑)
GM: まぁ、教会に行くならシーンエンドで。
GM: よい?
泰: OK
GM: では、切ります
シーン:全員
雅之: シーンイン
ダイス: 雅之 ->
侵蝕率が[2]上昇しました(37%→39%)
泰: シーンイン
ダイス: 泰 ->
侵蝕率が[6]上昇しました(52%→58%)
将也: シーンイン
ダイス: 将也 ->
侵蝕率が[7]上昇しました(45%→52%)
翼: 全員かっ
翼: シーンイン
ダイス: 翼 ->
侵蝕率が[8]上昇しました(42%→50%)
GM: 四人は雁首揃えて飲み屋にいました。設楽も一緒に。
GM: なぜかというとシスターから逃げ切った設楽が電話をかけてきたり会ったりした四人を招集したからです。
翼: 「………あ、あれ?」ジュースのグラスを手に持った体勢で、はっと我に返る
GM: 「……はぁ〜」とか言いつつ杯を乾す設楽
将也: 「設楽お前もさ、結構いい年なんだから妹妹言ってないで真面目に結婚とか考えようぜ」
GM: 「ま、安芸さん。一杯」とか言いつつジュースを注ぎ
将也: 「スルーかよ!?」
雅之: 黙ってウーロン茶を飲んでいる。
翼: 「あ、ども」両手でグラスを持って注がれよう
GM: 設楽「そりゃお前にだけは言われたくない台詞だぞコラ」
将也: 「俺はいいの。結婚なんてしないから」
泰: 「やれやれ・・」
雅之: 「……で。本当に妹なのか?」真顔で。
将也: 「いえ、脳内の想像です」
GM: 設楽「うっわ、この人危険ですよ、本気で妹以外いらないとか言ってますよー」
将也: 「言ってねぇよ!?」
泰: 「危険なのはどっちだ」とかいいながら、料理を皆に取り分ける泰
雅之: 「脳内妄想妹と言うのも相当に危険ではないだろうか」ウーロン茶を啜りつつ。
GM: 設楽「それ以外にどう解釈しろっつぅんだその台詞をあぁん!?」
翼: 「あ、あの、ケンカは…」あわあわと止めよう
将也: 「もう恋なんてしません、って風に解釈するんだよ!」
GM: 設楽「脳内妄想とか言うな! なんつぅか……あれだ、ときめきフィーリングなんだ! わかるだろ白河!?」
将也: 「……っと、翼ちゃんが言うなら仕方がない。ほら設楽、飲――って、お前、真剣に馬鹿か、馬鹿なのか、馬鹿なんだな可哀想に」
GM: 設楽「ふっ……馬鹿だな八神。恋なんて……いつの間にか落ちてるもんなんだぜ……?」
雅之: 「すまんな設楽。私にはちゃんとした女の友人がいるのでよくわからん。焼き鳥とサラダを一つずつ」後半は注文。
GM: 設楽「うっさい」
翼: 「そ、そう言う物なんですか…?」<何時の間にか
将也: 「ん〜、まあ、確かにそういうモンでもある」
GM: 設楽「くぅっ、男として失格だぞそれは白河! 漢なら突き進め己の……ソウルロードをな……!」
将也: 「お前は人間として失格だっつーの」
泰: 「まぁ、人によりけりだね。翼もそのうち、恋愛をすれば分かるよ。あ、天狗舞お願い」
GM: 「……で、だ。……なぁ、どうよ、どう思うよお前ら、あのシスター?」じっと全員を眺め回し
将也: 「あ、俺焼酎もう一杯」
翼: 「れ、恋愛ですか…」
翼: 「えっと、その…か、変わった方だな、と」>設楽GM
将也: 「いいモンだよ、結構。敗れると引きずる事もあるけどな」
雅之: 「とりあえず兄がいたかもしれんとは聞いた。……それがお前かどうかはわからんがな、設楽」さらりと。
将也: 「……俺に判断材料が少しでもあるのか? お前に巻き込まれて撃たれただけだぞ」
GM: 「あ、俺はチューハイ薄くして。……そうだよなぁ〜……参ったよなぁ〜……」とか言いつつ顔は緩みまくり
泰: 「街中でサブマシンガン撃つって時点でどうかと思う。常識が欠如してるな」
将也: 「……なんでそんなに嬉しそうなんだお前」
GM: 設楽「なにっ! マジか、マジで兄いたのかあの子!? ……よっしゃぁ〜………!」
雅之: 「というか設楽の妹ではない方に賭けるが」ジンジャーエールを注文。
泰: 「好きな人とかいるんじゃないの?」>翼
将也: 「……いや、お前に生き別れの妹いないからダメだろ」
GM: 「しょ、しょうがないだろうっ!? 年齢女子高生ぐらいのシスターだぞっ!? 男として……妹という存在を愛する一人の漢として、あの子に魅せられないわけにはいかないんだっ!」
GM: 「いるわいるっつったろ生き別れの妹っ!」
雅之: 「いたかもしれん、だ。そもそも実の兄かどうかも定かではない」ぼそ。
将也: 「はあ!? あれ冗談じゃなかったのか!?」
翼: 「…え?」ジュースを飲んでるところに声をかけられて「そ、そんな人いませんよ」ちょっと頬を赤らめつつ>泰
将也: 「めっちゃごまかし入ってたじゃねぇか!?」
泰: 「……大声で叫ぶな。席を移りたくなる<妹を愛するとか」
GM: 設楽「冗談であんな台詞が吐けるかっ! 冗談言うならもっと数増やすわ!」
将也: 「馬鹿! 手数増やすんじゃなくてじゃなくて技量を上げろよ」
翼: 「な、何か…よくわからない世界です…」ちょっと引きつつ(ばく
将也: 「大丈夫、奴にしかわかんない世界だ」>翼
GM: 設楽「くうっ、実の妹がそばにいると思って!」
泰: 「ふぅん、なるほどね…」>翼
泰: あえてそれ以上は追求せず
将也: 「いや、俺一人暮らし……」
翼: 「………私何か忘れてるような…」ちびちびジュース飲みつつ
GM: 設楽「……ともかく、俺には、本当に生き別れの妹がいるんだ。……両親が事故で死んだんで、まだ三歳にもならない頃に、別々の孤児院に引き取られて別れちまってるけど」
雅之: 「で、これからどうする気だ。推定妹に会いに行って撃たれてくるのか?」ジンジャーエールをちびちび。
将也: 「いいんじゃないの? 飲んでる時は楽しい事優先さ」>翼
GM: 「それからあいつの引き取られた孤児院が火事にあったりして、ごたごたして行方がわかんなくなっちまったけど。どっかで生きてるって俺は信じてる」
泰: 「仕事関係か?」>翼
将也: 「……お前、そんなシリアスな設定なら「ただ俺は……そう、生き別れの妹がいるんだっ」とかごまかしに使うなよ……」
翼: 「は、はい」ちょっと恐縮した感じで>将也
GM: 設楽「妹か……推定妹に会いにいけるのか……いやった〜ぁ………」心底嬉しげに
翼: 「……あ」そして、泰の言葉で思い出すっ
GM: 設楽「だって一瞬言い訳思いつかなかったからさっ!」>ごまかし
将也: 「ん? 何か思い出した?」
翼: 「あ、あの、設楽さん…」おそるおそる>設楽GM
GM: 設楽「ん? なんだい安芸さん?」笑顔で
泰: 「とりあえず、こいつは放っておこう。吸血衝動で吸血鬼に間違えられるなんて馬鹿は。ワーディング張っておけ」
GM: 設楽「張ってたわい! 張ってたけど衝動失敗しちゃっただけだもん! 不可抗力だもん!」
翼: 「ちょっとお聞きしたいことがあるんですけど、その、例の襲撃の時の話で…」ちょっと回りを気にしつつ>したらGM
雅之: 「……しかしまあ。問題はコンタクトの方法ではないだろうか」焼き鳥を手に取りつつ。
将也: 「マジでな。それも戦闘後はいつも全裸。服用意するのも大変だ……」
GM: 設楽「……襲撃? ああ、この前の賢者の……な」
雅之: 「衣服を調達するのも大変そうだな」心底憐憫をこめた表情で。
翼: 「は、はい。それです」>設楽GM
GM: 設楽「やかましい背骨ぐねぐね男あーんど眼鏡くんっ!」
泰: 「オーヴァードだったとはなぁ・・」
将也: 「背骨ぐねぐね言うな! 回避はきちんと拳銃で叩き落してるよ!」
翼: 「あ、あの、そういう話はあまり大声で…」他の席とか気にして、はわはわと
GM: 設楽「とりあえずちょっとお前黙れ俺安芸さんと真面目な話するから。……で? 聞きたいことってなに?」
GM: 焼き鳥食いつつ
泰: 「逆だ。関係ない話をしてるから真面目な話が目立たなくなる」(ぼそっと
泰: 「で、将也は最近はどうなの?妹は」
将也: 「…………絶望した。折角周囲の注意が向かないようにしてるのに役立たずみたいに言われた。絶望した」
翼: 「えっとですね、その時例の物が所在不明になったのですけど、何か心当たりはありませんか?」すすっと横に寄って、他の席に声が漏れないよう、小声で>設楽GM
雅之: 「話題は考えような、八神。流石に妹話にはついていけん」ぼそ。
将也: 「……妹とは、って。まるで俺が妹に真剣に恋してる人間みたいじゃないじゃないすか。勘弁してくださいよ」
将也: 「話振ったの俺じゃないのに!?」
泰: 「その割には過保護すぎると思うんだがなぁ…」
GM: 設楽「んー、そうだなぁ……俺もあのあと現場を探してみたんだけどさ、それっぽいの全然見つからなかったんだよな。ワーディング張るのも限界になってきたんで引き上げたけど」
泰: 「んーなんか、探し物か?」
将也: 「…………まあ、たった一人の妹ですからね。兄として放っておけないだけです」
翼: 「そうですか…」ちょっと残念そうに>設楽GM
翼: 「あ、こういう石を探しているんですけど」と写真を見せよう>泰
将也: 「つーか賢者の石? また面倒な事に巻き込まれてんな」
GM: 設楽「だからさ、俺としてはどっかの家とかに入っちゃって、誰かに拾われちゃってるんじゃないかと思うんだよな」
翼: 「あ、あのあまり大きな声では…っ」両手で口を塞ごう!(ばく>将也
GM: 設楽「エージェントが総出で探してもみつからなかったんだから」
泰: 顔をしかめて
泰: 「……これは」
翼: 「家…ですか」将也の口を塞いだまま、あの辺りの地形を思い出そう
GM: 設楽「ま、俺頭あんまよくないから当てにはなんないけどね」
将也: 「むぐむぐむぐ(喋れない。……でも、これはこれで)」
雅之: 「……うーむ」賢者の石について話を聞きながら考え込み。
泰: 声のトーンを落として「実は白い服着た集団が、緑色の光る石を探してるらしい。此処最近の話だが、それってこれじゃないか?」
GM: 設楽「むっ! 八神、貴様安芸さんの手に妹エナジーを感じちゃったりしてやがるな、この変態め!」
翼: 「あ、す、すみませんっ」はっと我に返って将也から手を離して、恐縮して頭を下げよう
将也: 「むぐむぐむぐ(まあ、お前は基本的に戦闘で組んだ時も頭脳労働は俺の仕事だったしな)」
雅之: 「子供が持ち帰って隠してるとか?」またいい加減な事を。<石
GM: 設楽「じゃないかなー、とか、なんとなく思うだけだけど」
将也: 「いや、全然いいから気にしないで。あと設楽、変態はお前だ」
翼: 「…白い服を着た集団…?少し詳しく話してもらえますか?」>泰
GM: 設楽
翼: 「………妹えなじー?」思わず両手を見て
GM: 設楽「……白い服? おい、それってもしかして……」と翼を見て
将也: 「いや、そんなもの感じてないから気にされてもその、なんだ、困る」
翼: 「こくん、と頷こう>設楽GM
泰: 「こっちも大して詳しくはないのだが、神父らしき人物とそれに付き従った白い服の集団だよ。この辺りにあるはずなのだが・・と言ってた」>翼
GM: 設楽「ふっ、言い訳は見苦しいぜ八神。お前はすでにどんな女にも妹を見てしまうシスコンの冥府魔道に落ちている!」
翼: 「神父…やっぱり…」設楽とアイコンタクト!
GM: 設楽「……だな。あいつだ、間違いねぇ」
将也: 「……いや、お前は俺をなんだと思ってるんだ」
雅之: 「ええい、話がややこしくなるから妹話はなしだ」ていっと設楽にチョップ。
泰: 「……心当たりが?」>翼&設楽
GM: 設楽「おうっ」>雅之
GM: 設楽は翼に話すよう視線で促しますが
将也: 「…………むぅ、どうしたものか。事件に関する依頼もなけりゃ知識もないからなぁ……正直俺は何もできん」
雅之: 「神父……か。あまりいい思い出がないのだが」ため息。
翼: 「実は…」ちょっとテーブルの上に顔を寄せて、他に聞こえないように
翼: 賢者の石のこととFHエージェント神の僕について話そう
GM: 設楽「んなもん上に頼めば数人なら仕事に加えてくれるじゃん。お前営業しないの? エージェントとして駄目駄目だぞそれは」>将也
翼: 「と、言うわけで、私は例の石を探しているんですけど…」
泰: 「なるほど・・・な。それは確かにその白い服の集団が怪しい」
泰: 「聞いたところ、例のシスターがいる教会にはその神父はいないらしいしな」
将也: 「エージェントじゃなくて何でも屋。困ってる人を助けるのが仕事であって、金稼ぐのは二の次だ。……まあ、今回はお前を手伝うつもりでは歩けど」
雅之: 「あからさまに怪しいな、確かに」
将也: 「……にしても、白服集団に神の僕、ねぇ。正直、あからさますぎると思うんだが……」
GM: 設楽「………(ちょっと意表を衝かれた顔をして)。……そか。サンキュ、な」>将也
翼: 「…先に神の僕を抑える…?いえ、それより先に石を確保するべきかな…?」口元に手を当てて、考え込み
翼: ちなみにGMっ!
GM: 設楽「いや、神の僕っつーのは基本的に頭悪いエージェントなんだよ。能力が質悪いってだけで。作戦行動はかなりむちゃくちゃしてる」
泰: 「そういうことなら、協力しよう。話を聞いてしまった以上放置できないしな」>翼
GM: はい?>翼
将也: 「気にすんな。で、問題は石かな。連中ももって無さそうだし」
翼: 雅之がどこぞのシスターの胸元に緑色の石見てたりはしない?(ばく>GM
将也: 「先に手に入れられると面倒だしな」
雅之: そもそも大きさってどんなもんだっけ?<石
GM: んー、シスターの胸元にはないんだけど……そーだな、雅之、意思で振って見てください
翼: 「ありがとうございます、助かります」嬉しそうに微笑んで、ぺこりと頭を下げよう>泰
GM: まだ言ってなかったっけ……大きさは子供の手の中に収まるぐらい
雅之: 5r10+1
ダイス: 雅之 -> 5R10+1 =
[2,9,7,2,8]+1 =
10
泰: 「いや、一般人を巻き込むテロリストが俺は嫌いなだけだから」
泰: >翼
翼: 「はい、何としても抑えましょう」ぐっと拳を握って>泰
GM: じゃ、思い出した。一緒に遊んだ子供たちの中に、似たような石を持っていたなぁ、って覚えがある>雅之
雅之: 「取り込み中悪いのだが」挙手。
翼: 「はい?」
泰: 「ん?」
将也: 「……どうかしました?」
GM: 設楽「どうした眼鏡っ子」
雅之: 「教会の孤児院で、それらしいものを持った子供を見かけた……というか眼鏡っ子言うな」びし。
将也: 「……設楽。なんでお前は話を逸らしたがるんだ……」
泰: 「なんだと!!」
GM: 設楽「え、いや、今のはホント別に他意はなかったんだよ?」
将也: 「……孤児院の子供が? それ、まずいんじゃないか?」
翼: 「本当ですか!?」思わず立ち上がって>雅之
GM: 設楽「……ってなにぃっ!?」
泰: 「こうしちゃいられないな」(伝票もって立ち上がり
翼: 「もし、神の僕に先を越されたら…どこの孤児院ですか?」>雅之
GM: 設楽「行くしかねぇな……というわけで検事先生勘定ヨロ!」
雅之: 八神と設楽を指差し。「お前達がシスターに追いかけられたところの教会にある孤児院だ」
将也: 「尚悪いわ。……とにかく孤児院へ行こう。子供の中にレセプターがいたりした場合もやばいしな」
翼: 「はい!急がないと…!」
将也: 距離は?>GM
GM: ここからだと1〜2km
翼: 「あ、私も払います」>泰
将也: 「いや、俺と設楽が払うからいいよ」>翼
翼: 「いえ、でも…」>将也
GM: 設楽「う……安芸さんに払わせて俺が払わんわけにはいかん……! ていうかお前と俺かよ!?」
泰: 「いや、社会人に任せろ。こういうのは」>翼
将也: 「いいから。子供に払わせたらカッコがつかないだろう?」
泰: 「とういか、払っとくから先いけ。お前ら」
翼: 「す、すみません…ご馳走になります」ぺこりと頭を下げて
GM: 設楽「……だな。安芸さん、気をつけて!」
泰: 「お前も行くんだよ」>設楽
雅之: 「さて。……間に合うといいのだが」ずれた眼鏡を直しつつ。
翼: 「はい!大まかな場所教えてください!先行します!」>設楽GM
将也: 「孤児院はそこまで遠くない。急げばきっと間に合う筈だ――って、お前も来いよ!?」
GM: 設楽「だから勘定済ませてからあとを追うっていう意思表示だろぉぉぉ!?」
GM: では、シーンエンドでよろし?
翼: 場所聞いて先行!
雅之: OK。
将也: 「ええいそれは後で泰さんに俺から渡しとくから来い壁!」
将也: OKです
泰: OK
GM: じゃ、シーンエンド。
シーン:翼
翼: シーンイン
ダイス: 翼 ->
侵蝕率が[8]上昇しました(50%→58%)
翼: システム的に先行したっ(笑
GM: 他の人はあとから登場、ということで! 登場したくなったら宣言のこと!
GM: では、翼は一人聖エマヌエル教会付属孤児院に先行しました。夜なので当然外に人はいません。
翼: 何か変わったことは?
GM: 変わった、というほどのことは外からは見えません
翼: 「ま、まだ大丈夫…かな?」しゅたんと庭に降りて
翼: 中の様子を伺ってみよう
GM: 中の様子を窺う……隠れながら?
翼: 隠れながらかな、やはり
GM: じゃ、隠密で振ってください
翼: でーんこーせっかー!
GM: 4r10+1
ダイス: GM
-> 4R10+1 = [2,2,6,6]+1 = 7
翼: いらないや(笑
翼: 8で十分だ(笑
翼: 5r
ダイス: 翼 -> 5R =
[8,4,5,7,10][10][1]<クリティカル> =
21
翼: しゅたんと壁際に身を隠そう
GM: うわ。では、からからと窓が開き、そこからシスター・アレクシアが姿を現しますが、翼には全然気づきません。
翼: 「(どきどきどきどき)」
GM: シスターはふー、とか息を吐いて。「……友達の神父様、こんな遅くになにしに来たんだろ?」
翼: 「(神父様…まさか…)」
GM: 「良助、こんな遅くに外に出て平気かな……いくら友達の神父様が来たからご飯足りなくなったからって」
翼: 「(外…?良助…?)」
雅之: シーンイン
ダイス: 雅之
->
侵蝕率が[1]上昇しました(39%→40%)
GM: 「でもどうして友達の神父様っていっつもあんなにいっぱいお供の人連れてるんだろ?」
GM: では雅之はどこに登場するの?
雅之: 息を切らせて走ってくる。多分隠れるの忘れてるんで見つかるかなー?
翼: 「(まずい…一手遅れてる…)」
GM: 「……あ! 雅之さま!」顔を輝かせて
翼: で、アレクシアの意識が雅之に向いたら、しゅたっとその場を離脱しよう>GM
翼: で、ちらっと雅之にはアイコンタクトを!
翼: 軽く首を横に振る
雅之: (ああ、行って来い)と、目で合図。
GM: 「どちらに行ってらっしゃったんですか? 私探したんですよ? 一緒にご飯食べようって楽しみにしてたのに。でも間に合ってよかった、ご飯遅れてるんです!」
雅之: 「すまんな、ちょっとした野暮用があった。で、何故夕食が送れているんだ?」首を傾げ。
GM: アレクシア「神父様のお友達の神父様が来て、ご飯が足りなくなっちゃったから、って」
翼: で、将也と泰と合流しにいこう
GM: どぞ>翼
翼: では、シーンアウトかな・
雅之: 「ところで。こんな石を見かけなかったか?緑色で、ピラミッドみたいな形の。知り合いが探しているらしいのだが」と、石について説明してみる。
GM: アレクシア「石……? うーん……そういえばそんな形の石を、良助が持っていたようないなかったような……」首かしげ
雅之: 「そうか。その子は今何処にいるかわからないか?」後ろ手で携帯のメールを使い情報送信っ。
GM: アレクシア「えっと、今買い物に行ってます。足りなくなったご飯買出しに」
雅之: 「迎えに行った方がいいと思うのだが。子供の一人歩きは危険だからな」さりげなくついて来いと促してみる。
GM: アレクシア「そうですよね! 私もそう思ってたんです! 雅之さまも一緒に来てくださるんですか?」にっこにこっ
雅之: 「ああ、そうしようと思っていたところだ」というわけで付いてきてもらおう。
GM: では、一緒に良助くんを迎えに行く――というところでシーンエンドで。
雅之: OK。
シーン:全員
翼: シーンイン
ダイス: 翼 ->
侵蝕率が[2]上昇しました(58%→60%)
将也: シーンイン
ダイス: 将也 ->
侵蝕率が[10]上昇しました(52%→62%)
雅之: シーンイン
ダイス: 雅之 ->
侵蝕率が[3]上昇しました(40%→43%)
泰: シーンイン
ダイス: 泰 ->
侵蝕率が[6]上昇しました(58%→64%)
GM: では、将也&泰&翼は合流して良助くんを追いましたが、顔がわからないので探せず。シスターと雅之が追いついてきて。
翼: 「…すみません」ちょっとしょぼーん<顔がわからなくて
GM: 設楽を見つけて、「吸血鬼がこんなところに!」と、サブマシンガンを構えたところです。
泰: 「ちょっと待った」
GM: 設楽「待ってくれ、シスター」
翼: 「ま、待ってくださいっ」
GM: アレクシア「なんですか?」サブマシンガンを構えつつも素直に待ちます
雅之: 「……あー、止めたがいいがどう説明しようか。設楽」と、設楽に話を振る。
GM: 設楽「……率直に言おう。俺は君のお兄ちゃんなんだ!」ばばーん! という書き文字つきで宣言!
泰: 「余り公の場で”力”を使うな。回りにばれたら大変なことになる」
GM: アレクシア「………は?」
将也: 「まず吸血鬼じゃないってところか――って、そうくるのかよ!?」
雅之: 「あほかあああっ」どこかからハリセンを取り出してチョップ。
泰: 「……はぁ」溜息ついて脱力
翼: 「………え゛?」
GM: 設楽「いや突然こんなことを言われて驚くのも無理はない。だが……あたっ!」殴られて
将也: 「ちょいと失礼」設楽をちょっと引きずって物陰に
泰: 「とりあえず、吸血鬼じゃないって保証してやって」>雅之
GM: でもめげず。設楽「君にはお兄ちゃんがいただろう? 俺にも生き別れの妹がいるんだ。君も辛い思いをしてきたことだろう、でももう大丈夫だ俺がいるから! さぁお兄ちゃんの胸の中に飛び込んでおいで!」ばっと腕広げ
将也: 「…………撃っていいか?」>設楽
GM: 設楽「こら邪魔するな八神っ!」引きずられていき
翼: 「あ、あの…本当に兄妹…なんですか?」
将也: 「馬鹿かお前は! 真剣に本気で完膚なきまでに馬鹿か! 最早後光が見えるぞお前の後ろに!」物陰で
雅之: 「うむ、そうする。……とりあえずだな、あれは吸血鬼ではなくちょっとした発作のようなもので……って設楽貴様話をややこしくするなっ!」どこかから取り出した白墨を投げる。
GM: アレクシア「………そんな………」愕然とした顔で
将也: 「悪いけどちょいと説明よろしく……って、信じるのかよ!?」
GM: アレクシア「お兄ちゃんが……吸血鬼だったなんて!」がーん
翼: 「あ、あの…は、話を…」汗がたらーっと
将也: 「しかも吸血鬼じゃねぇってまだわかってねぇし!?」
泰: 「とりあえずだ」
GM: アレクシア「神よ……これもあなたの試練なのですか? ええ、きっとそうですね。ならば私はその試練を立派に果たしてみせます……」涙を拭き
翼: 「そ、それよりシスター!良助君どこまで買い物に行ったかわかりませんか?」>アレクシアGM
泰: 「色々と混乱しているのは分かるが、まずは良助くんを探すのが先じゃないか?」
GM: アレクシア「え? 良助……あ、あそこにいました。おーい、良助ー」手を振り
翼: 「え?」そっちを見よう
将也: 「説明しよう。設楽は馬鹿でへまをして吸血衝動に襲われ吸血していたところをシスターに発見。そして生き別れの妹をシスターと勝手に信じて話しかけて今に至る。モニターの前の皆、わかったかな?」
雅之: 「八神、何処に向かって話をしている」軽くチョップ。
翼: 子供だけ?それとも・・・>GM
将也: 「いや、状況が混雑してるかなと思って」
GM: 道を歩いてきた子供が。「なんだよ、迎えにきたのかよしょうがねぇなアホレクシアは」けっ、と
泰: 周囲に怪しい人影は?>GM
GM: そしてそこに。「……シスター・アレクシア。良助くんをこちらに連れてきなさい」と声が。
将也: 「……最近の子供は怖いな。千春がグレないように気をつけよう。もう手遅れな感じもするが」
翼: 「…っ!」その声を聞いてダッシュで子供のほうへ走るっ>GM
泰: 同じくっ<子供のほうへ
GM: 声の主は背後に白衣の集団を引き連れた神父。アレクシアと良助はきょとんとしています。
翼: で、子供を背中にかばって、声のほうへ向き直る
GM: 設楽「………出やがったか………」舌打ち
翼: 「…神の…僕…」設楽にアイコンタクトっ
雅之: 「……誰だ、貴様は?」声の主の方へ向き直る。
翼: 出来ればシスターと良助を連れて逃げてほしい、と目で訴えよう>設楽GM
GM: 神父「シスター・アレクシア。良助君を連れて、こちらに来なさい」アレクシア「え……はい………」とすたすたと良助に近づきますが
将也: 「……」無言で子供のとこに歩いていく
GM: 設楽(……できる限りやってみるが期待しないでくれ)とアイコンタクトで>翼
雅之: 「アレクシア、待て!」とアレクシアの前に立ちはだかる。
GM: 設楽が「妹よ……お兄ちゃんは……お兄ちゃんはもーっ!」とか言って近寄り、アレクシアが「近寄ってはいけません! ……お兄ちゃんと私は、もう一緒にはいられないさだめ……」とか言って。
GM: アレクシア「え……雅之さま?」きょとんと
翼: 「…八神さん!」その隙、将也にちらりと視線を向けて、飛び出す!神父のほうへ!>GM
将也: 「…………もう、シリアスにはなれない身なんだろうな、奴は」深刻そうな顔で言う
GM: 飛び出してどうするっ!?
将也: 「任された」
GM: どうするのか翼!?
翼: 蹴ろうか!光はなし!普通人っぽく蹴るッ!>GM
翼: 走りながらワーディング展開してっ
泰: 翼のかわりに子供を庇う位置に立ちます。
GM: するとその蹴りを周囲にいた白衣がカバーリング!「……おやおや、乱暴なお嬢さんですねぇ」とか神父は笑い。
泰: 「その動き・・・・やはりな」
翼: 「…くっ!操られて…っ」ばっと間合いを取って
GM: 神父「言っておきますが彼らはただそこらを歩いていただけの一般人です。殺してしまってはよくないのではないですか?」にこにこと
泰: 「……一般人を巻き添えにするのが聖職者のすることか」吐き捨てるように言う
将也: 「操った人間がよく言う……隣人に差し伸べるのは愛の手じゃなかったのか?」
翼: 「…知っています」搾り出すように>神父
泰: ここで神父にロイス取得。
泰: 執着/憤懣○で
雅之: 「……やれやれ。神父とは神の威光の元に他人を犠牲にするものなのかね」ため息。
GM: アレクシア「し……神父さま?」設楽「……アレクシア、あいつは神父なんかじゃない。神の僕という名の――悪魔の使徒だ」
GM: 神父「我が神はこうおっしゃっています。汝が欲するべきところを成せ、と」
将也: 同じく神の僕に執着/○憎悪で取得
雅之: 「その通り。神の僕ならば、他人を平気で犠牲にするやり方は望まないはずだ。そうではないか?」設楽の言葉に便乗。>アレクシア
将也: 「黄金の夜明け団じゃあるまいし……お前の聖書は法の書か?」
翼: 「他の人を思い遣らない想いなんて…っ!」
GM: アレクシア「……神父様……あなたは悪魔に魂を売ってしまわれたのですね。ならば……神の法によってあなたを裁きます!」じゃきっとサブマシンガン構え
泰: 「まて、シスター
泰: 「奴に攻撃すれば、周りの白衣たちに傷がつく。彼らは一般人だ」
GM: 神父「おやおや、しかたありませんねぇアレクシア。私がせっかく誠心誠意こめて教育してあげたというのに……」
将也: 「神の法は他者を傷つけるためには存在してない。さがれ」
GM: アレクシア「う……」残念そう
翼: 「シスター…ここは私達に任せてください…」>シスターGM
翼: 「アレは神の敵ではなく…人の敵です!」
GM: 神父「ですが……あなたを支配する因子は、すでに埋め込んであるのですよ」
泰: 「因子?まさかっ」
GM: 10r10+2
ダイス: GM -> 10R10+2 =
[10,2,1,5,7,9,6,1,9,6][1]<クリティカル>+2 =
13
GM: 3r10+1
ダイス: GM -> 3R10+1 =
[6,7,2]+1 =
8
翼: 「まさか…っ!く…!」慌てて止めようとするけど間に合わないッ
将也: 「――設楽! 彼女を気絶させろ!」
GM: ぐったりした良助をかばっていたアレクシアの表情が凍りつきます
泰: 「将也、設楽、彼女を抑えるぞ」
GM: 設楽「――くっ、妹よすまんだらしないお兄ちゃんですまん!」と言いつつ殴ろうとするが、(IV遅いので)それより早くアレクシアは神父の下へ走り
雅之: 「……恥を知れ。“神の僕”の名が泣くぞ」怒りを押し殺した声で。
翼: 「シスター…っ」
GM: 神父「――さぁ、神に捧げるショーの始まりですよ。我が神への祈りを、ご一緒に捧げましょう!」朗々とした声で神父――神の僕は言い。
泰: 「しまった。間に合わなかったか・・」
GM: 設楽は―――ただ、奥歯を折れるほどに噛み締めました。
GM: というところでクライマックスへ行きたいのですが?
雅之: こちらはOK。
翼: 「設楽さん…助けます!彼女を…必ずッ!」
翼: 以上でっ
泰: OK
将也: OKです
クライマックス・フェイズ
▼クライマックス・フェイズ
翼: シーンイン
ダイス: 翼 ->
侵蝕率が[4]上昇しました(60%→64%)
雅之: シーンイン
ダイス: 雅之 ->
侵蝕率が[6]上昇しました(43%→49%)
泰: シーンイン
ダイス: 泰 ->
侵蝕率が[2]上昇しました(64%→66%)
将也: シーンイン
ダイス: 将也 ->
侵蝕率が[4]上昇しました(62%→66%)
GM: では、神の僕∴ネ外の向こうの敵はトループ、《人形使い》で操られたの三人、シスター・アレクシア。
GM: 「……八神。指示を頼む。今の俺は……冷静になれねぇ……」設楽は唇を噛み締めつつ言います
翼: 「何とかして引き離さないと…」
将也: 「神の僕から他の連中を離せ。お前なら出来るだろ?」
GM: そして神の僕はにこにこと笑いながら、どこか狂気に満ちたワーディングを張る――衝動判定どうぞ。
泰: 9rc+3
ダイス: 泰 -> 9R+3 =
[4,7,3,10,2,2,6,1,9][9]<クリティカル>+3 = 22
ダイス: 泰 ->
侵蝕率が[6,5]=[11]上昇しました(66%→77%)
将也: 「彼女は助ける。奴は倒す。――任せろ、何でも屋に不可能はない」
翼: 3r+1
ダイス: 翼 -> 3R+1 =
[4,4,7]+1 = 8
翼: あぶなっ
将也: 6rc
ダイス: 将也 -> 6R =
[2,10,3,3,1,1][9]<クリティカル> = 19
ダイス: 将也 ->
侵蝕率が[2,4]=[6]上昇しました(66%→72%)
雅之: 5r10+3
ダイス: 雅之 -> 5R10+3 =
[6,10,1,10,5][9,4]<クリティカル>+3 = 22
泰: 「絶対に助け出すぞ」
翼: #cnt
+2d10
ダイス: 翼 -> [2,7] =
9(カウンタ:64→73)
雅之: #cnt
+2d10
GM: 設楽「……それを言うならお兄ちゃんに不可能はない、だろ?」にやりと笑い>将也
ダイス: 雅之 -> [4,1] =
5(カウンタ:49→54)
GM: 設楽「どいつを狙えばいいか指示頼む!」と叫んで戦闘態勢へ
将也: 「その台詞はお前に譲ってやるよ」肩をすくめて
▽セットアップ・セグメント
泰: なし
翼: 「神の僕…許しません!」
翼: なしー
将也: なしー
GM: 神の僕≠ヘ《ヴァイタルアップ》、他はなし〜
雅之: 「まったく、神父と言うのはどいつもこいつも……待っていろ。すぐに助け出してやる」
雅之: セットアップなし。
▽アクション・セグメント
▽泰
泰: 待機
▽将也・翼
GM: そうだ、エンゲージはどんな感じ?
翼: 「…設楽さん…っ」待機ー
翼: わたしはエンゲージしておきたいっ
将也: 同じく
泰: 子供のそばにいたから、別エンゲージ
将也: これは待機とエンゲージ二重の意味で>同じく
GM: じゃあ[敵・翼・将也][泰・雅之]?
翼: あと、設楽は?
GM: 設楽はどっちでも指示されたエンゲージに行きますが
翼: 前かなっ
GM: じゃ、[敵・翼・将也・設楽][泰・雅之]で?
翼: あい
泰: ええ
将也: OKです
▽アレクシア
雅之: OK。
GM: アレクシアはじゃこん、とサブマシンガンを構え、後方のエンゲージに撃ちます。マイナーで《ロックオンサイト》、メジャーで《ガンマウント》+《吼え猛る爪》+《MAXボルテージ》。
GM: 6r10+1@8
ダイス: GM -> 6R10+1@8 = [2,8,3,6,4,2][4]<クリティカル>+1 =
15
翼: 「白河さん…っ東山さん…っ!」
雅之: 1r10 回避っ。
ダイス: 雅之 -> 1R10 =
[9] =
9
泰: ミラーコート+全知の欠片
泰: #cnt 6
ダイス: 泰 -> 6 =
6(カウンタ:77→83)
GM: 2d10
ダイス: GM -> 2D10 = [2,6] =
8
GM: ……八点ダメージ
泰: 10r10+3@8
ダイス: 泰 ->
10R10+3@8 =
[9,6,5,6,8,3,6,10,8,6][7,5,5,9][9][2]<クリティカル>+3 =
35
雅之: 流石にそれでは死なない(笑)
泰: 「まったく、危険なシスターだよ…設楽、ちゃんと教育しろよ?」(余裕で回避しつつ
▽設楽
雅之: 「とりあえずシスターをあのエセ神父から引き離せ!」と指示しておく。
GM: 設楽「了解!」マイナーで《完全獣化》+《ハンティングスタイル》+《破壊の爪》。メジャーで《炎神の怒り》+《ブレインコントロール》+《吹き飛ばし》。
GM: 13r10+4@8
ダイス: GM -> 13R10+4@8 =
[1,1,4,10,10,8,6,1,5,10,3,10,8][10,8,2,8,2,7][1,6,2]<クリティカル>+4 =
30
GM: 設楽「うおお妹よっ、お兄ちゃんは、お兄ちゃんはもーっ!」
GM: アレクシア素避け!
GM: 2r10
ダイス: GM
-> 2R10 = [3,7] = 7
GM: 4d10+5
ダイス: GM -> 4D10+5 =
[5,2,4,4]+5 =
20
GM: アレクシアはエンゲージの外へ吹き飛ばされた!
翼: ばちこーん
GM: 設楽「……これで、あいつは無事、か……」ぐっと拳握り締めかけ爪だということを思い出しやめる
▽雅之
雅之: マイナーで前のエンゲージに戦闘移動。
GM: メジャーで?
雅之: アクセル+熱狂+ファクトリー+ポイズンフォッグで効果範囲はエンゲージの味方全体に。
GM: どぞっ
雅之: #cnt
10
ダイス: 雅之 -> 10 = 10(カウンタ:54→64)
翼: 「白河さん…任せてくださいっ!」
雅之: 6r10+3@8
ダイス: 雅之 -> 6R10+3@8 = [5,2,9,3,4,1][3]<クリティカル>+3 = 16
▽神の僕
GM: 「神の声を聞き、悔い改めなさい――」神の僕の笑顔が頭の中に広がるやいなや、圧倒的な罪悪感が体を傷つけるほど強く全員を襲う!
GM: マイナーなし、メジャーで《領域調整》+《錯覚の香り》+《絶対の恐怖》+《抗いがたき言葉》+《グレムリン爆弾》+《要の陣形》。全員意思で抵抗、失敗すればシーン中ダイスペナルティ三個+武装ひとつ解除!
翼: 「…っ」
翼: ぐっれむりーん!?
GM: 22r10+4@7
ダイス: GM -> 22R10+4@7 =
[5,9,1,1,1,3,2,9,6,5,6,7,4,7,7,1,3,9,3,6,8,4][6,7,5,1,3,7,3][6,4]<クリティカル>+4
=
30
将也: ちょ、それ俺の為だけに入ったのか!(笑)
翼: 意思しかないか・・・
雅之: セカンドアクションと肉体に4個ダイスボーナス精神6個ペナルティでー。<さっきの効果
将也: ぐああ、ダイス振れねぇっ!
翼: 熱狂のペナで精神ダイス振れません!(ばく
雅之: ごめん私だっw<原因。そしてこっちも振れない
GM: 4d10+2
ダイス: GM -> 4D10+2 =
[10,1,6,5]+2 = 24
泰: 10r10
ダイス: 泰 -> 10R10 =
[8,1,5,9,6,5,3,9,9,6] = 9
泰: 無理っ
翼: 「きゃああぁぁぁぁぁぁぁっ」
翼: リザレクト
ダイス: 翼
-> HPが[10]回復、侵蝕率が[10]上昇しました(73%→83%)
雅之: リザレクト
ダイス: 雅之 ->
HPが[2]回復、侵蝕率が[2]上昇しました(64%→66%)
GM: 二十四点ダメージを全員に! 設楽は除くが!
将也: 「……ぐ、がぁ……ッ」
将也: リザレクトー
ダイス: 将也
-> HPが[1]回復、侵蝕率が[1]上昇しました(72%→73%)
泰: 「…っく。ぐあ・・」
泰: リザレクト
ダイス: 泰
->
HPが[5]回復、侵蝕率が[5]上昇しました(83%→88%)
雅之: 「こんなものが『神の声』か……?ふざけるな」
翼: 「く…ぅぅ…」
泰: 「こんなもので、俺たちをとめることは出来ないぞ」
翼: 「まだ…まだ終わりませんっ!」
GM: ではみなさんこのラウンド中の行動は? しない?
将也: 「……その程度の幻像、怖れることなど――!」
翼: 待機解除ー!そして、メジャーで足にくっついた爆弾を引き剥がす!
翼: 以上っ
泰: 「皆・・これぐらいで折れる心はもってないさ」
将也: 同じく解除! 拳銃に引っ付いた爆弾引っぺがす!
GM: 設楽「そういうこった……てめぇごときの力でこの兄心は折れやしねぇ!」
将也: 「アホ! シリアスなら兄心とか言うんじゃない!」>設楽
翼: 「兄と妹を…家族を争わせるなんて…許せません!」
翼: すっかり信じてるぜ!
GM: 設楽「なんだとっ!? いいじゃないか兄心なんていうかこう……兄ー! って感じがして!」
泰: 待機解除して、一応素手からはがしておくか。<バクダン
▽セカンドアクション
翼: せんげーんっ
雅之: 宣言っ
将也: 「しねぇよ! てか、まだ決まった訳でもないだろうに!」2nd宣言っ
GM: ▽将也&翼
将也: マイナーはなし! メジャーはオウガバトル+シューティングシステム+急所狙い+達人の業+死神の針
将也: #cnt
11
ダイス: 将也 -> 11 =
11(カウンタ:73→84)
将也: 9r10+3@8 ダイスペナは5個 対象は神の僕!
ダイス: 将也 -> 9R10+3@8 =
[7,6,4,10,10,8,3,3,10][8,10,9,4][5,6,8][10][9][1]<クリティカル>+3 =
54
将也: きたぁ!
GM: 2r10
ダイス: GM -> 2R10 = [7,8] =
8
GM: ダメージどうぞっ
将也: 6d10+6
ダイス: 将也 -> 6D10+6 = [1,9,9,7,7,2]+6 =
41
GM: めっちゃ痛い。「ぐはっ……!」と突き刺さった毛針に、血を吐きます!
将也: 「大人しくねてろ! 後で俺がゆっくり神について語ってやる!」
翼: 「はぁぁぁっ!」
GM: 神の僕「ふ……神とは……自らの意思で信じるもの……人に説かれるいわれはありません!」
翼: 将也の後ろから跳ぶっ!
翼: マイナーで、早業シャイン光の衣
翼: そして、光の軌跡を残して、ふっと消えるっ
翼: #cnt
6
ダイス: 翼 -> 6 =
6(カウンタ:83→89)
将也: 「余所見すんなよ? 天使が飛ぶぜ!」
GM: 神の僕「!?」
雅之: 「……この期に及んで、まだ言うか」呆れた顔。
翼: メジャーで電光石火浸透撃疾風剣っ
翼: ペナは1
GM: 6r10
ダイス: GM -> 6R10 =
[8,6,2,4,5,10][10][9]<クリティカル> = 29
翼: #cnt 7
ダイス: 翼
-> 7 =
7(カウンタ:89→96)
翼: と、不意打ちでC+1(笑
翼: ごめんよーっ(笑
GM: ……じゃあ避けられねぇよちくしょー!(笑)
翼: 7r+3@8
ダイス: 翼 -> 7R+3@8 =
[10,1,6,3,2,4,8][7,8][7]<クリティカル>+3 =
30
翼: 4d10+2
ダイス: 翼 -> 4D10+2 =
[8,1,1,10]+2 =
22
GM: ダメージこいっ
翼: 22点装甲無視
翼: ふっと、背中に現れて、回し蹴りっ
GM: 神の僕「か……は……!」げほっ、と血を吐き
翼: 「やぁぁっ!」
GM: でもまだ生きてる!
▽設楽
GM: マイナーなし、メジャーで素手についた爆弾を取り外す
▽雅之
雅之: マイナージェネシフト。2d分。
雅之: #cnt +2d10
ダイス: 雅之
-> [8,6] =
14(カウンタ:66→80)
雅之: メジャー「静かなる言葉(サイレント・ワード)」絶対の恐怖+錯覚の香り+彫像の声+マインドエンハンス
GM: こいっ
雅之: #cnt
9
ダイス: 雅之 -> 9 = 9(カウンタ:80→89)
雅之: 7r10+3@7 対象は“神の僕”!
ダイス: 雅之 -> 7R10+3@7 =
[5,8,2,4,9,7,2][5,5,9][1]<クリティカル>+3
= 24
GM: 10r10+1
ダイス: GM -> 10R10+1 =
[10,2,5,4,3,3,2,10,3,1][7,1]<クリティカル>+1 =
18
GM: 惜しいっ
雅之: ……あれ。ダイス数間違ってた?(はて)
雅之: ごめん、ダイスあと4つ足さないといけなかった。
GM: じゃ、振りなおしどうぞっ
GM: 振り足しか
雅之: 振り足しでいいの?
GM: サイコロ四個で振ってくださいな
雅之: 4r10+3@7
ダイス: 雅之 -> 4R10+3@7 = [4,8,8,9][1,4,1]<クリティカル>+3 =
17
GM: ダメージどうぞ
雅之: ダイスいくつー?<ダメージダイス
GM: 三個で!
雅之: 3d10+2
ダイス: 雅之 -> 3D10+2 =
[8,5,1]+2 =
16
GM: 雅之の見せた幻覚に神の僕はがくりと膝を突く、が!
GM: ぎらり、とその目が輝いて持ち直す! 《アクア・ウィターエ》!
GM: 3d10
ダイス: GM -> 3D10 =
[8,10,3] = 21
GM: 神の僕「ふ……ふふふ、まだまだ神の国へは遠い……!」
▽クリンナップ・フェイズ
GM: こちらはなしっ
翼: 「…く…ぅ」
泰: なし
翼: 無茶な動きをしたので、膝ががくり、と
雅之: 「早々に神の御許へ召されてしまえ」ぼそり。
翼: 1d10
ダイス: 翼 -> 1D10 =
[8] =
8
雅之: こちらはなし。
翼: あぶなっ
翼: HP2
▽2R
泰: 「翼!!・・・あまり長引かせられないか」
▽セットアップ・フェイズ
翼: 「…だ、大丈夫です!」
翼: なしー
GM: こちらはなしー
泰: なし
将也: なし
GM: では
雅之: なし。
▽泰
泰: 待機。
泰: 移動は最後にする
泰: あ、いや。
泰: それだとアクセルもらえない・・か
GM: ですね
泰: マイナーで戦闘移動で前のエンゲージへ。メジャーは放棄
▽将也&翼
翼: 「…もう一度…っ!」待機ー
翼: 機を伺う
将也: 待機ー
▽アレクシア
将也: 「……大人しくしてれば何もしないってのに」
GM: 外から前と同じ組み合わせで攻撃。
GM: 1d4
ダイス: GM
-> 1D4 = [1] = 1
GM: 雅之だ
GM: 8r10+1@8
ダイス: GM -> 8R10+1@8 =
[7,9,8,1,6,4,2,4][3,3]<クリティカル>+1 =
14
雅之: 3r10
ダイス: 雅之 -> 3R10 = [2,3,10][1]<クリティカル> =
11
GM: 2d10
ダイス: GM -> 2D10 =
[10,6] = 16
雅之: リザレクト
ダイス: 雅之 ->
HPが[1]回復、侵蝕率が[1]上昇しました(89%→90%)
▽設楽
GM: このラウンドは設楽どう行動させます?
GM: マイナーなし、メジャーで前と同じ組み合わせをトループに。
GM: 13r10+4@8
ダイス: GM -> 13R10+4@8 =
[2,2,1,5,6,1,8,8,4,7,5,8,10][4,2,4,7]<クリティカル>+4 =
21
GM: 3r10+1
ダイス: GM -> 3R10+1 =
[10,2,7][2]<クリティカル>+1 =
13
GM: 信者ズは外に放り出されたっ
▽雅之
雅之: マイナーなし、メジャーはアクセル+狂戦士+ポイズンフォッグ+ファクトリー
GM: どぞっ
雅之: #cnt
13
ダイス: 雅之 -> 13 = 13(カウンタ:90→103)
雅之: 9r10+3@7
ダイス: 雅之 -> 9R10+3@7 =
[4,3,5,6,8,5,4,6,8][7,5][9][2]<クリティカル>+3 = 35
▽神の僕
雅之: 成功っ、セカンドアクションとクリティカル−1、6個のダイスボーナス。
雅之: (あ、次の判定ね)
翼: 「力が…これなら…っ!」
GM: では……前と同じ組み合わせでPC四人に攻撃!
GM: 22r10+4@7
ダイス: GM -> 22R10+4@7 =
[5,10,8,8,10,1,3,9,3,9,3,7,2,4,1,7,7,7,2,1,4,1][1,6,9,2,2,10,2,8,8,5][6,10,6,2][10][3]<クリティカル>+4
= 47
GM: 5d10+2
ダイス: GM -> 5D10+2 = [1,6,2,8,3]+2 =
22
翼: ダイスボーナスがもったいないので避けない!
泰: マグネットフォースで雅之をカバー
将也: 同じく避けない!
雅之: 「……すまんな。恩に着る」
翼: 「きゃああああぁぁぁっ!」ずさっと倒れる
翼: リザレクト
ダイス: 翼
->
HPが[6]回復、侵蝕率が[6]上昇しました(96%→102%)
翼: 「あ…貴方なんかに…人を人とも想わない貴方なんかに…」
泰: リザレクト
ダイス: 泰
->
HPが[1]回復、侵蝕率が[1]上昇しました(88%→89%)
将也: 「……チ、ィ……」
翼: 「負けないんだから――っ!!」立ち上がるっ
将也: リザレクト
ダイス: 将也
->
HPが[1]回復、侵蝕率が[1]上昇しました(84%→85%)
将也: また1かっ
泰: 「お前はまだ倒れてもらっちゃ困るからな」不敵な笑みを浮かべつつ>雅之
GM: 神の僕「く……なんというしぶとさか……神の御心に背くことを……!」
▽セカンドアクション
▽泰
泰: マイナーで光の衣、加速装置、雷の加護
泰: メジャーで全知の欠片+ピンポイントレーザー+雷の槍+主の右腕+スターダストレイン
泰: #cnt
23
ダイス: 泰 -> 23 =
23(カウンタ:89→112)
泰: えーとダイス計算させて(爆
翼: あ、GMっ
翼: さっきの待機・・・全員メジャーでボム解除でいいですかー!?
GM: グレムリン爆弾解除はオッケーっすよー
翼: ありがとうっ
GM: そのつもりで流しましたし
泰: 12r10+3@7
ダイス: 泰 -> 12R10+3@7 =
[8,4,4,4,4,2,9,6,6,4,8,4][1,2,6]<クリティカル>+3 =
19
泰: クリティカル+1で
泰: 低いな
GM: ……避けられねぇんだよそんなんでも!
泰: 「前にもお前みたいな奴を見たよ」
泰: 「一般人を盾にすることしかできない卑怯な奴をな」
泰: 「そいつと同じところに行ってもらおうかっ」
泰: 2d10+14
ダイス: 泰 -> 2D10+14 =
[10,5]+14 =
29
泰: 装甲無視で
GM: 神の僕「私は真なる神の僕! 私が向かうのは神の国のみっ……!」攻撃に黒焦げになるが
GM: ぞわぞわわっと傷が回復する――《イモータルライフ》。
GM: 2d10
ダイス: GM
-> 2D10 = [7,2] = 9
▽将也&翼
泰: 「しぶとい奴だ…後は任せたぞ。将也!!翼!!」
翼: 「…はいっ!」
将也: 「任された!」
将也: マイナーでジェネシフト
GM: 設楽「八神……兄として……お前に兄力を託すぞ!」
将也: #cnt
2d10
ダイス: 将也 -> [1,3] =
4(カウンタ:85→89)
将也: 「ええい、お前は黙ってろ! シリアスなとこなんだから!」
GM: 設楽「ううう……はい……」
将也: メジャーはオウガバトル+シューティングシステム+急所狙い+達人の業+抜き打ち+死神の針!
将也: #cnt
13
ダイス: 将也 -> 13 =
13(カウンタ:89→102)
GM: ダイペナいくつ?
将也: ダイスペナは13個
GM: サイコロ振れない
GM: 判定&ダメージどうぞ
将也: ……神父タイタスにして昇華、CL−1。OK?>GM
GM: どうぞ
将也: 17d10+3@5
ダイス: 将也 -> 17D10+3@5 =
[2,2,5,10,8,7,2,4,3,4,10,6,8,2,3,2,6]+3
= 87
GM: サイコロが間違ってるよ将也さん!
将也: 9d10+8
ダイス: 将也 -> 9D10+8 =
[4,8,4,9,3,3,10,1,5]+8 = 55
将也: ……なんでdやねん
将也: 17r10+3@5
ダイス: 将也 -> 17R10+3@5 =
[4,8,10,6,2,6,10,8,10,4,8,3,3,1,1,9,6][4,7,7,1,4,7,8,10,5,4][3,10,9,3,3,1][7,10][4,10][8][8][5][5][3]<クリティカル>+3
= 96
GM: うお、増えた! すげぇ!
GM: ダメージどうぞっ
将也: 10d10+8
ダイス: 将也 -> 10D10+8
= [6,7,7,8,3,4,8,10,7,3]+8 =
71
GM: 「ぐはぁっ………!」将也の強烈な攻撃は神の僕の体をずたずたに引き裂き――
将也: 「神の加護はお前にはねぇよ。――大人しく、眠れ」
GM: 「神よ転々これも、あなたの、試練なのですね……」と呟いて、倒れつつ――
GM: 《復讐の領域》。そのダメージを将也に返すっ
将也: 死にます。だって、残りHP1しかない(笑)
泰: 「将也!?」
将也: 「……ッ!!」
翼: 「将也さん…ダメ…っ!」それに気付いて神父を蹴るけど、エフェクトの発動に間に合わない!
GM: 設楽「……八神!」
将也: 「……クソが……ここで、倒れるわけ、には……」
将也: タイタスにできるのがないのでここまま昏倒です
翼: 「八神さん…!」慌てて駆け寄って応急手当しよう
GM: ……そして、ワーディングが解除され。トループたちも人形使いたちも目を覚まし
翼: 「…な、何とか…大丈夫、命に別状は…」
翼: いやん(笑>GM
翼: |_・)ノシ ワーディング張ったのわたし(笑
将也: いや、神父も張った
GM: 設楽「……八神。心配するな、お前の妹のことは俺に任せろ。……安らかに眠れ」そう真面目な口調で言って、「今はな」にやっと
GM: まぁまだ翼が張り続けるなら目は覚まさないけど
泰: 「そうか・・・命に別条がないなら良かった…」
翼: けど、わたしは解除してないのでっ<ワーディング
雅之: 「……やっと終わったか。やれやれ」ため息をつきながらアレクシアのところへ。
泰: 「とりあえず、UGNに連絡を入れておこう。」
GM: でもシスター・アレクシアは目を覚まし。「………あれ………?」
将也: 昏倒してるから設楽の発言はスル−だぜっ(笑)
翼: 「はい」>泰
翼: と、いうわけで連絡の前に・・・
GM: アレクシア「……雅之さま……私……どうなったんですか? 友達の神父さまは?」
翼: 良助は石持ってる?>GM
GM: うん、持ってる
翼: 「ごめんね」意識のないうちにそれを回収しておこう
翼: で、UGNに賢者の石奪還終了と、神の僕撃破の報告、それと事後処理の要請の電話をしておきます>GM
GM: 了解>翼
GM: アレクシア「………は!」設楽「………妹よ……俺は………」設楽がアレクシアに近寄り
翼: 「これで、よし、と。ありがとうございます、お世話になりました」将也を膝枕して、ぺこりと頭を下げておこう>雅之、泰
GM: アレクシア「お兄ちゃん! ………さようなら!」と叫びつつサブマシンガンを乱射―――
雅之: 「無事で何よりだ。詳しい事情は後でゆっくり話すから今は休むといい」アレクシアの頭を軽く撫でようと……「ってちょっと待てっ?!」あたふた。
泰: 「いや、気にするな。未然に被害を防げてよかったよ」>翼
GM: というところでシーン切っていいですか?
翼: 「……あ」それを見て思わず目が点
翼: 「…兄妹愛って…やっぱりまだよくわからないみたいです、私」と呟いて終わりっ
雅之: 「実の兄にサブマシンガンを向けちゃいかんーっ!!」止めに入るところでOKっ。
泰: 「……まぁ、彼女には教育が必要だな…力についてとか」溜息ついてOK
GM: では、シーンエンド。
自律判定
GM: 自律判定のお時間ですー
翼: #get
list
ダイス: カウンタ->泰:112 将也:102 翼:102 雅之:103
雅之: これは普通に振ってもいけるかなー。
将也: せんせー、ある意味別の世界にいってしまった設楽のロイスをタイタスにしたい気分です(笑)
GM: かまいませんよ〜(笑)
翼: 初期2、PC間1、それとシナリオロイスの神の僕はタイタスで
翼: 3つっ
泰: 4つかな
翼: #cnt
-3d10
ダイス: 翼 -> -[9,7,2] =
-18(カウンタ:102→84)
雅之: 初期3のPC&シナリオロイスで5つー。
翼: 完璧!絶対3点だ(笑
泰: #cnt
-4d10
ダイス: 泰 -> -[5,3,9,2] =
-19(カウンタ:112→93)
将也: 初期3、PC1で4
泰: よし。OK
将也: #cnt -4d10
ダイス: 将也 ->
-[3,8,8,6] =
-25(カウンタ:102→77)
雅之: シナリオロイスもPC間ロイスもタイタスにする理由ないんだよなあ(笑)
雅之: ……あ。シスコンっぷりに引いたとかでタイタスにしちゃだめ?(待てw)<八神っち
将也: いや、いいですけど今回シスコンシスコンやってないー(笑)
GM: GMとしてはかまいませんがw
泰: 君にはエンディングが有るw<シスコン
雅之: なんか設楽君の周りにいるからそんなイメージが(笑)
雅之: ではロイス4つで振ります(笑)
雅之: #cnt
-4d10
ダイス: 雅之 -> -[3,5,1,2] =
-11(カウンタ:103→92)
雅之: なんだこの数字w帰還ー
GM: では、みなさん無事帰還ということで。おめでとうございますー
GM: では、エンディングへ。
エンディング・フェイズ
▼エンディング・フェイズ
GM: シーン:泰
泰: はい
GM: 一応事件は無事解決し、シスター・アレクシアと設楽も一応とりあえずは無事に収まったわけですが。
泰: が?
GM: 法の番人の検事としては、シスターになにか言いたいことはないでしょうか?
泰: ある(笑
GM: では、泰はシスターを呼び出しました。どこがいいですか?
泰: 教会でいいよ。
泰: 但し、此処の教会の神父さまに同席を願おう
泰: 信頼している人物の言葉なら聴くだろうし
GM: では、教会で。シスター・アレクシアは十字架の前で祈りを捧げていましたが、泰が来ると振り向きます。「あ! 吸血鬼だと思ったけどそうじゃなかった人!」
泰: 「……君は……まったく。そういう言い方は失礼だぞ」
GM: 「……と、そうではありませんでしたっ、東山さんですねっ。ひがしやまさんひがしやまさん、覚えてますっ! 親切な吸血鬼じゃなかった人ですねっ!」
泰: 「……」(軽く頭抑えて
GM: 「……で、今日は神へ祈りを捧げにいらっしゃったのですか?」にっこにこっ
泰: 「神父さま、どういう教育したんですか?」
GM: 神父「そうですねぇ。シスター・アレクシアは大変心の優しいシスターなのですが……ちょっと素直すぎるというか、人の言うことを真に受けすぎる面がありまして」
泰: 「まぁ…それは美点なのですが…ふぅ」
GM: 神父「私の友人であった彼がちょっと偏った教育を施していたようで。神の敵=抹殺、という感じになってしまったのかと……」にこにこ
泰: 「止めろよ」(小声でツッコミ
GM: 神父「いやぁ、私すっかり彼のことを信用していたもので」アレクシア「よく言われるんですよ神父さまは、人の言うことを信じすぎるって」神父「いやぁこれは一本取られたな、あっはっは」
泰: 「まぁ、とにかくです。私から言いたいのは銃を街中で撃つのはやめなさいというのと、人前で”力”を使うのはやめなさいという二点です」
GM: アレクシア「なんでですか?」首かしげ
泰: 「危ないからです。物を傷つければ傷つけられたものの所有者は悲しみますし、それが人であればなおさらです」
泰: 「神様もそういうことはきっとお望みでないでしょう」
GM: アレクシア「………。………。ああ! そういうことですか! わかりました了解しましたこれからはそういうことしませんっ! 私ったらなんてことをしていたんでしょう! もう私のばかばかばか!」ぽかぽかと自分殴り
泰: 「……もしも、この前みたいにどうしても許せない相手がいたら、私たちに連絡してください。有効な対処をしますのでね」
GM: アレクシア「とりあえずその罪を償うために奉仕活動に行ってきます! 神父さま東山さんお元気で!」だっしゅ
泰: 「あ・・・・」
GM: 神父「……あらら……行っちゃいましたねぇ」
泰: 「こりゃ、駄目っぽいな…」(溜息ついて
GM: 神父「……まぁ、お茶でもいかがですか。宇治茶紅茶抹茶いろいろありますよ」
泰: 「折角ですから、宇治茶をご馳走になりますか」
泰: ということでエンドで
GM: 神父「ではこちらへ。誠心誠意心をこめて淹れさせていただきます」で、シーンエンド!
シーン:翼
翼: あい
GM: 翼は霧谷のところへ報告へ戻ってきました。これで仕事は完全に終了です。
翼: 「以上、報告を終わります。詳しくは今日中に報告書で上げますので」
GM: 霧谷「了解しました。安芸さん、お疲れ様でした」にっこり。
翼: 「いえ、皆さんに助けていただきましたので」ふわっと微笑み返し
GM: 霧谷「……そして、お疲れのところ申し訳ないのですが……あなたに会いたいという人が何人か来ているのですが」
翼: 「私に…ですか?」軽く小首を傾げ
GM: 霧谷「ええ。どうします、お会いになりますか?」
翼: 「あ、はい。もちろんです」
GM: 霧谷が「では……」と言って合図をすると……奥の扉がばたーん! と開き、中から事件の時に会った係員が続々と出てきます
翼: 「あ、この間はお世話になりました」ぺこりと頭を下げよう
GM: 係員A「あ、あ、安芸さんっ! お仕事終わったんですよね、よかったら俺とっ……」係員B「引っ込んでろお前じゃ安芸さんにはつりあわねぇ! 安芸さん、俺、あなたのためにとっておきの店予約しておいたんです! どうか俺とっ……」
翼: 「え?え?」あまりの勢いにわけが分からず
GM: 係員C「どいてろガキども、この子にはてめぇらじゃ役者不足だ。翼ちゃん、俺と夜明けのコーヒーを一緒に飲まないか?」係員D「いや俺と!」係員E「いや俺と!」
翼: 「あ、あの…」汗がたらーっと
GM: 霧谷「……安芸さんが人気者なのはいつものことですが。ここの支部の方々はそれが特に激しいようですね」にこにこと
翼: 「わ、私なんてそんな…っ」ぶんぶんと手を振って
GM: 係員F「俺たち同士で言い合ったってしょうがねぇ、決めるのは安芸さんだ!」係員G「そうだなっ! 安芸さん、あなたは誰を選ぶんですかっ!?」ずずいっ
翼: 「あ、あの…」たじっと後ずさって
GM: 係員ズ『さぁっ!』ずいずいずいっ
翼: 「じゃ、じゃあ…み、皆でご飯でも…私作りますので…」あはは、と困った笑いを浮かべて
GM: 係員ズ『わーい! 安芸さんとご飯だー!』ばんざーい
GM: 係員ズ『って、てめぇらは邪魔なんだよ!』ぎろりと睨み合い
翼: 「あわっ!?み、皆で仲良く食べたほうがきっとおいしいですからっ」慌てて間に入って
GM: というわけで、翼はその日、おそろしくぎすぎすとした夕食を大人数でとることになるのでした。ちゃんちゃん。
GM: というところでシーンエンドでよろし?
翼: 「…な、何なんだろう、一体」困った笑いを浮かべて、汗をたらして終わりっ
シーン:将也
将也: はいはい
GM: 将也はそれなりの報酬をもらい、いつもの日常へと帰ってきました。速河さんが仕事をし、ひかりが癒しを与え、……そして千春が蹂躙する、そんな日々に。
将也: ……なんだろう。今不穏な文字が見えた気がする
GM: そんなある日、事務所に設楽がやってくるという連絡があります。
将也: ふむふむ
GM: その日も将也は千春のサンドバッグになっていました。「この! クソ兄貴は! 何度言ったら! 速河さんに迷惑かけるなってわかるわけ!?」パンチ、キック、ジャンピングニーパッド
将也: ガスガスと攻撃されながら「ん〜、なんか最近変な風にキャラが立った気がする」
GM: 速河さんが「所長、千春さんと仲良くなさるのはかまいませんがほこりを立てないようにお願いします」ひかりが「ま、将也お兄ちゃん……ひかり、見守ってるから……(うるっ)」
GM: そしてそこに異常に明るく設楽が登場。「は〜いっ、みなさ〜んっ!? げんっきですかぁ〜!?」
将也: 「帰れ」
GM: 千春「死ね」
GM: 速河(無視)
GM: ひかり「え、えっとあの、この人誰、将也お兄ちゃん?」
GM: 設楽は気にせず。「んもーお前らノリ悪いぞっ! このたびめでたく和解が成立した! 俺の! マイシスターをお前らに紹介しようと思ったのにっ!」
GM: そして設楽の後ろから。「……こんにちは、八神さん、でしたよね?」と普通の服を着たシスター・アレクシアが
将也: 「重度の変態だ。かなりの視覚毒を保有しているのでガラスを通してみるか、鏡の反射で見るように」手鏡見ながら
将也: 「……ああ、シスター・アレクシアだったか。どうかしたのか。」
GM: アレクシア「……お兄ちゃんが……(ここでちょっと照れ)いつもお世話になっている八神さんって方に、ご挨拶しておきたいなって思いまして。先日は、いろいろとお世話になりました」ぺこり
将也: 「……これでも“あらゆる問題を解決します”と謳ってるからな。あの程度の事件の事なら別に気にしなくていい」
将也: 「というか、本当に兄妹だったんだな。……可哀想に(ぽつり」
GM: 千春「そーそー、こんな奴好きなだけこきつかっていーんだから! 気にすることないって、誰だか知らないけど」速河「そうですね、料金を支払っていただけるなら」
GM: アレクシア「……でも、私、本当に嬉しいんです。お兄ちゃんと……思い出の中にしかいなかったお兄ちゃんと、こうして会って、話ができるんだもの」
GM: アレクシア「それも八神さんや、他の方たちのおかげだから。……本当にありがとう……私とお兄ちゃんを会わせてくれて」またぺこり
将也: 「……そうか。かなり美化されてるな。そいつにあえて嬉しいなどと……とりあえず、眼科か精神科に行く事をお勧めしとこう」
GM: 設楽「……………っ……………どうだ……どうだどうだどうだ八神ぃ俺の妹の可愛さは〜! 世界一、いや宇宙一っ! この世で誰よりどんな女の子より可愛い〜!」抱きつきっ
将也: 「で、設楽? まさか、実の妹に手を出したりしてないだろうな? いくらお前が変態とはいえそれは拙いぞ」
将也: 「…………他所でやれ他所で。というか、お前妹は十二人欲しいんじゃなかったのか」
GM: 設楽「阿呆っ! 妹とは大切に見守るものだと言ったのはお前だろうが! ……忘れてないぞ、あのことは」にっ
将也: 「……はてさて、んなこと言ったかな?」
GM: 設楽「はっはっは……それは内緒だ(小声で)」<十二人
GM: そして、二人がそんな会話をしている横で。
将也: 「内緒だ……って、お前なぁ……」
GM: なにかを期待するような目で、千春&速河&ひかりが将也のことを見ているわけですが。
将也: 「…………ん?」
将也: (この視線、期待されている? 何を? まさか、まさか、渾身のボケか!? それとも会心の突っ込みか!?)
GM: 千春「…………クソ兄貴…………」速河「………所長、別に私は無理にとは言いませんが………」ひかり「……将也お兄ちゃん……私……駄目かもしれないけど……」
将也: 「…………え、えっと……」
GM: 三人(ずずいっ)
将也: 肘で設楽をつついて「し、設楽! お前なんかボケろ。そしてこの空気を何とかするんだ!」小声で
GM: 設楽「はっはっは、愚か者め。俺が女性に逆らうような愚を犯すと思うか? しかも一人は妹だぞ?」
将也: 「く……この、裏切り者……」
GM: 三人『………………(ふるふるしながらも耐え)』
将也: 「ごくん……あ、あの、その、な……」
GM: 三人『……………(ふるふる)』
泰: じゃ、こんこんと(扉をノック
GM: 設楽があけます。「はーい?」
泰: 「仕事の依頼に来たんだけど……取り込み中かな?」
将也: 「(助かった!) ――って、お前が出るなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
GM: 設楽「めっちゃ取り込み中ですぜ兄貴」
泰: 「そうか、それじゃ他の探偵に頼むか」
泰: (これで速河さんはこっち向くはずだ(ぉ
将也: 「どけい阿呆! ああいや泰さんじゃないですかお久しぶりですね昨日会いましたけどあはははところで仕事の依頼ですか依頼ですよねさあさあさあこちらへどうぞ!」
GM: 三人『……………………』黙って拳を握り締め
将也: 「…………あははは、は、はは。なんか、壮絶に殺意感じるけど気のせいですよねえ!」
GM: 三人『…………クソ兄貴の・所長の・将也お兄ちゃんの』
泰: 「ああ、速河さんに、千春嬢、お久しぶり。これお土産です・・・ってあれ?」菓子折り出しつつ
泰: ひかり見て「誰?」>将也
将也: 「クッ! ノイマンの力で先を読む! 設楽バリアァァァァッ!」設楽を前に
翼: 「あの、八神さん。この間のお礼に昼をご馳走したい…」ひょこっと入り口から顔を覗き込ませて
将也: 「家族! ちょっと前に色々あって引き取った!」
翼: 「んですけど…取り込み中のようですね、失礼しました」
翼: ひょこっと顔を戻す
泰: 「・・・ふぅん、お兄ちゃんね」
GM: 千春「クソボケタコ死ね大阿呆兄貴ッ!」速河「……意地悪」ひかり「……ばかぁ〜っ!」
将也: 「(さらに助かった!) あああああああ、待った待った待った待った翼ちゃん待ったぁぁぁぁ!!!」
GM: ガスガスガスガスガスガスガス!
将也: 設楽でガード!
GM: しかし設楽の回避力は高かった!
泰: 「…こりゃ駄目だな」
GM: 設楽バリヤーを通り抜けて……三人の攻撃は将也の急所を確実にえぐるっ!
将也: 「…………ぐ、はぁ!」
GM: 設楽「………さらば、八神。お前はいい奴だった……甲斐性はないけど」ちーん
将也: 「…………………………」ぴくぴくしてます
GM: というところでシーンエンドにします?
将也: 了解です
シーン:雅之
雅之: さて、雅之はこれからどんな目に遭うんでしょうか(笑)>GM
GM: では、数日経ったある日のこと。アレクシアが雅之を今度こそ孤児院の夕食に誘います。
GM: 「雅之さまっ、いっぱい食べてくださいねっ!」と目の前には質素な料理が並べられており
雅之: 「では、お言葉に甘えて。いただきます」手を合わせてから料理に手を付ける。
GM: 「父と子と聖霊の御名において……アーメン」と祈ってからアレクシアは食べます。孤児たちも一緒に
GM: そして食事が終わると。アレクシアは、雅之にこう言います。
GM: 「雅之さま……私の懺悔を聞いてはくださいませんか?」
雅之: 「ああ、ぼくで良ければ聞こう」これではまるで神父みたいじゃないか、と心の中で苦笑しながら。
GM: 「……ありがとうございます」そして二人は教会の屋根裏部屋へ。
GM: 月の光が差し込む中、シスター・アレクシアは雅之の前にひざまずきます。
GM: 「雅之さま……私、嘘をつきました。そんなつもりはなかったけれど、あれは嘘でした」
雅之: 「……?」何の事だろう、と首を傾げ。
GM: 「私、思い出したんです。私を包んでくれたお兄ちゃんは、お兄ちゃんじゃなかったんです」
GM: 「お兄ちゃんなのは確かだけれど、家族ではありませんでした。――近所に住んでいたお兄ちゃんだったんです」
雅之: 「そうだったのか。それで?」続きを話すよう、促してみる。
GM: 「雅之さま、それをお兄ちゃんに言いました。するとお兄ちゃんはこう言ったんです」
GM: 「『血の繋がらない妹……イイ!(サムズアップ)』と」
雅之: 「…………あー」物凄い勢いで頭抱え。
雅之: (これは……懺悔するべきはアレクシアではなく設楽ではないのだろうか)頭を抱えながら。
GM: 「私にはよく意味がわかりませんでしたけど、これだけはわかりました。この人は、やっぱり私を包んでくれた人だ。包んでくれる人だ、と」
GM: 「だから、神に身を捧げた者としては許されない想いは、遠くの空に捨てて、妹としてそばにいたいと思います」
GM: 「私はあの人を、私を包んでくれるあの人を、守り、支える存在になれるようがんばりたいと思います。――かしこ」
雅之: 「……いや、かしこというのは手紙の末尾につける言葉なんだが」即座にツッコミ。
GM: 「……これでおしまいです。ありがとう、雅之さま、聞いてくださって」にこ、とシスターらしい、敬虔な笑顔を浮かべ――
GM: 「……細かいことを気にしちゃいけませんっ!」と雅之に照れ隠しパンチを浴びせました
雅之: 「ああ、こんな事でよければ……っておおうっ?!」つられて笑……おうとしてパンチを食らった。
GM: というところでシーンエンドでよろし?
雅之: OK。
ダブルクロスオンラインセッション
『Oh,my
sister』
了
疑問質問コーナー+雑談
GM: お疲れ様でした〜!
翼: おつかれさまでしたーっ
GM: あー、本当にアレなシナリオにお付き合いありがとうございましたっ
雅之: お疲れ様でしたー(しゅた)
泰: お疲れ様でした
GM: ではさくっとアフターを。まずは経験点の算出から。
翼: 色んな意味ですごかったなっ(笑
雅之: 色々とねっ(笑)
泰: 色々とw
GM: セッションに最後まで参加したとセッション進行を助けたは全員に! もってけー!
翼: は
翼: 告知か!(笑
泰: そういえば
泰: ゲリラのつもりだった(爆
将也: ……あ、ホントだ
GM: RPとPL助けたは自薦他薦問わずでPL同士でやりあってくださいなっ
将也: RP……GMにあげたいきぶんです
GM: まぁ……確かにゲリラっぽいシナリオだったしねぇ……すみませぬー
翼: というか
翼: 最近ずっとゲリラだったので・・・(笑
雅之: 面白かったわ君らっ。3人にっ(しゅた)<RP
泰: そそ。GWずっと<ゲリラ
泰: まぁ、RPは全員に。
翼: RPはそうだなー、全員だなー
将也: 同じくー
泰: それぞれ見せ場があったと思うので
泰: PLは翼に。スターダストの指摘あったし
GM: うん、みなさん頑張ってくださった。ありがとうございましたと言いたい気分です<RP
将也: PLは雅之に。2ndなければもうちょい苦戦した
将也: ……ちょい? ちょい……いや、かなり、かな
雅之: PLは全員に。ざくざくと攻撃叩き込んでくれてありがとっ。あと設楽君(NPCですw)
GM: セカンドなかったら倒すの難しかったと思いますよ、被害なしには
翼: 助けられたは・・・雅之かなー、教会の時にっ(笑
GM: では、RPもPL助けたも全員。つまり全員経験点は七点、ということでよろしいでしょうか?
翼: |_・)ノ ありがとー!
泰: ありがとー
雅之: ありがとー(しゅた)
GM: では、GMは(7+7+7+7)/2で十四点いただきます〜
将也: ありがとうございます
泰: あとはGMやればそろそろセカンド作れるかな。
GM: それでは余裕のある方だけ反省会へ〜。つってもアレなシナリオすぎて反省のしどころがわからない気もしますが(笑)
泰: 面白かったですよw
GM: ありがとうですっ
翼: 反省・・・
雅之: 面白かったっ。そして最後にあんなオチがくるとはっ(笑)
泰: やっぱ肉体1は厳しい(ぉ
雅之: さむずあっぷするなあっ(笑)<オチ
GM: 自分あれ正直やりながらひやひやしてたんですけどねー(笑)<オチ
将也: 設楽録太郎は最後まで設楽録太郎だった……
翼: |_・)ノ【実は将也の妹】さっ
将也: そんなオチもっといやぁぁぁぁぁぁ!!!(笑)
GM: でも最初シナリオ作ってた時に設楽がここまでアレなキャラになるとは思ってなかった(笑)
将也: なんというか、アレでしたね(笑)
GM: 将也との掛け合いの中でキャラができていったと思います、ありがとうございましたっ
雅之: アレっぷり全開で面白かった(笑)
将也: それはむしろ駄目じゃないのか(笑)>キャラができていった
翼: |_・) いやいや、それがよい!
将也: すまん、設楽。将也が将也でなければお前はもっと普通だったのに……(笑)
翼: は
翼: そうだ、ひとつだけっ
翼: |_・) GM、あのね
GM: はいなんでしょうかっ
翼: |_・) OPのセリフ用意しておくのは時間短縮に非常にいいのだけど
翼: |_・) 出すペースもうちょっと抑えてもらえると・・(笑
GM: あ、すみませぬっ! 考えが足りませんでした! これから気をつけますっ!
翼: |_・)セリフ挟めませんでした!(笑
GM: ううー、気をつけねば……ただ依頼するだけだと思って気を抜いちゃいかんな……
翼: まー
翼: わたしがしゃべるの大好きな人なので!(笑
翼: 他の人はあれでちょうどくらいなのかもしれない(笑
雅之: っとー。そろそろ私寝ますねー。(仕事関連の用事がー)
泰: お疲れ様です
GM: お休みなさい、お疲れ様でした〜
雅之: おやすみなさい、楽しかったですっ
翼: おやすみっすー
将也: お休みなさいー
『Oh,my sister』終了報告
■『Oh,my
sister』終了報告
□投稿者/ 八識一
お疲れ様でした〜。
凄まじいまでにど阿呆なセッションにお付き合いいただきありがとうございました(深々と礼)。尼さんのsisterと妹のsisterは綴りが同じ、というだけの発想から生まれたネタがこんなセッションになろうとはっ。
久々に阿呆なことをいっぱいやってとっても楽しかったです。変態妹大好き野郎の設楽はやってて楽しかった……アレクシアは大変だった……。
やりながら「本当に阿呆だなわし……」と呟きそうになったこともたびたびでしたが(笑)、みなさん楽しいRPありがとうございました。
PC1 白河 雅之(経験点七点)
シスター・アレクシアを兄のような心で受け止めていただきましたありがとうございます(ぇ)。彼女に思ったより優しくて驚きました。
そしてあなたがいなければ戦闘は全然違った展開になったと思います。クールな突っ込みも楽しかったです、いてくれてありがとう。
PC2 八神 将也(経験点七点)
脳内妹シスコンの設楽に対抗する実際の妹に対するシスコンっぷり魅せてくれてありがとうございます。でも思ったより普通に突っ込んでくれましたね(笑)。甲斐性は設楽よりなかったが。最後まで千春にも速河さんにもひかりにもなんにも言ってあげないのはいっそあっぱれ。
設楽との掛け合い漫才はやってて面白かった。設楽があそこまでアレなキャラになったのはあなたのおかげです、いてくれてありがとう。
PC3 安芸 翼(経験点七点)
ザ・ヒロイン。設楽の変態っぷりにもアレクシアの暴走っぷりにも係員たちのラブっぷりにもめげずあくまで清純派ヒロインを貫いたあなたに拍手を送りたい。
あなたの存在は変態どもの中で一服の清涼剤のようでした、いてくれてありがとう。
PC4 東山 泰(経験点七点)
法の番人らしく真面目にアレクシアの暴走っぷりに突っ込んでくれました。大人としてのクールな突っ込みの冴えはすばらしかったと思います。
そして飲み屋で代金を払ってくれたのもあなたでしょう、いてくれてありがとう。
自分GMには(7+7+7+7)/2で十四点。向野にプールします。
それでは、今回は本当にみなさんありがとうございました。よろしければまたお付き合いください。
■『Oh,my sister』終了報告
□投稿者/ アキラ
常識のない子って大変ですね(溜息
神の名をだすことで漸くですか……
雅之はこれからも苦労しそうだなぁ…
成長は
主の右腕を1Lv→2Lvにして攻撃力底上げ
光速の剣を1Lv取得でいざというときのセカンドアクション確保
そして色々と便利なイオノクラフト。
前回までの残が2点有るのでこれをあわせて精神を8→9に
これで使いきりです。
■『Oh,my sister』終了報告
□投稿者/ 氷室
お疲れ様でしたー。
設楽、キミはいい友人だったがキミがシスコンなのがいけないのだよっ!(なに
……とりあえず上の戯言は置いといて。
凄く楽しいセッションでした。またかなり阿呆な将也でしたが楽しかったから無問題!
甲斐性に関しては、まあ、将也ですし(言い訳になってない
ちなみに将也はED時には本気で何で皆凄い顔してるんだろう? って考えてました。きっと好きです、と言っても愛情ではなく好意として受け取って「ああ俺も好きだよ」とか言って色々問題になる男です。何その超鈍感。
成長報告は
零距離射撃 0>2
崩れずの群れ 0>1
で、残り1点をプールして終了です。
それでは、またの機会がありましたらよろしくお願いします。
■『Oh,my sister』終了報告
□投稿者/ 桜井蒼樹
お疲れ様でしたー、終了報告が遅れて申し訳ない。
パワフルに振り回される雅之が新鮮で楽しかったです(笑)
そして設楽君、結局そんなオチかとw
何気に将也君も類友なのだろうか。どうなんでしょう(聞くな)
成長報告
シスター・アレクシアのロイス固定(1点消費)残りはプール。
それでは、またの機会に♪
■『Oh,my sister』終了報告
□投稿者/ みなも
お疲れ様でしたーっ。
|_=) 変態だらけで・・・大変でした。
|_・)ノシ がんばりますよー、がんばりますよー。
とりあえず・・・兄妹愛はいいね!
|_=) 行き過ぎなければ
というわけで、成長っ
プールも使って、
《主の右腕》Lv2取得
《リフレクトレーザー》Lv2取得
《疾風剣》Lv1→Lv2
《ゆらめき》Lv2取得
《主の恩恵》Lv2取得
以上で、18点使い切りっ
ありがとうございましたーっ。
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