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精霊司英光さん開催セッション 山上の方舟
ハンドアウト
今回予告:
天峰市各地で非道な行いに走るファルスハーツのメンバー達…
そして、本来部下であるはずの者達に追いかけ回されている、
おなじみのあの男。
人々を攫い、水や食料、各種資材を略奪して回る彼らの目的とは?
そして”彼”に復権の機会は訪れるのであろうか?
■ハンドアウト
PC1:(学生。高校or大学生推奨) 真崎悠(しおんさん)&神織華月(RAIさん)
シナリオロイス:有栖川 美鈴(ありすがわ みすず)
UGN天嶺市支部のラボスタッフである女子高生である彼女との
下校中、突然顔を隠した黒コートの襲撃に遭う。
相手は美鈴を嫁にすると宣言、君の応戦むなしく彼女は
連れ去られてしまったのである。
PC2:(UGN関係者。イリーガルも可) 白河雅之(桜井蒼樹)
シナリオロイス:”ブラック・トレイダー”
君に電話してきたのは、ステイト・オブ・グレイスの
メンバーである”ブラック・トレイダー”。
彼は、以前FHが友人から奪った研究の産物…今は自らの意志で
活動している”電子生命体”の反応を天峰市内で確認したという。
どうやらまた、面倒な事になりそうだ。
PC3:(2名まで募集。特に制限無し)雨宮潤(ツヴァイさん)
シナリオロイス:”ディアボロス”春日 恭二(かすが きょうじ)
つい先程まで、君はクリスマス前の活気に溢れる街を気持ちよく
歩いていた。
ところが、見覚えのある一人の男が黒服の男に追われているのと
出くわしてしまった為に…
※電子生命体について。
レネゲイドクリスタルがコンピューターと接触した事で誕生した
"実体化能力を持った"データ生命体。
データ生命体同士であるか、特殊な装置によるバックアップを
受けた者の攻撃でない限り、有効打を与える事が出来ないという
厄介な存在。
前作『百獣の箱庭』では、兎耳少女と言った姿の個体が登場。
どうやら十二支をモチーフにした合計12体が存在していると
推定されている。
自己紹介&PC間ロイス
■プリプレイ
GM: まずは皆様、悠君から順に自己紹介をお願いいたします
悠: は〜い
悠: 真崎 悠 17歳 男
悠: 居残り常連の高2アスリートです
悠: シンドロームはサラマンダー/ハヌマーンで近接格闘型の当たらないアタッカーです(泣)
悠: イリーガルの任務の他、支部で雑用のバイトをしているのですが…おかげでおいしくお茶を炒れれるようになりました(爆)
悠: 以上で〜
GM: はい。では華月さんどうぞ
華月: 神織 華月 16歳 高校2年の女学生です。
華月: 知覚特化型の戦闘が多少できるキャラ、最近は情報系も強くなりました
華月: 本人も忘れがちですが研究者をワークスとしていますが・・・
華月: ロールは何故かエージェントが多いです
華月: 華月のシンドロームは、エンジェル/ハヌマーンです
華月: 以上(笑
GM: はい、次は雅之さんどうぞ
雅之: 白河 雅之 19歳 男。背が小さくて態度はでかい医者の卵です。
雅之: シンドロームはモルフェウス/ソラリス。まあ、それなりに色々こなせますが基本は支援と情報収集で。
雅之: 医者らしい事もうちょっとしたいなぁ。
雅之: 以上です。
GM: それでは最後に、潤さんどうぞ
潤: 雨宮潤 19歳 大学生エージェント
潤: ノイマンピュアのガンスリンガーで基本的に銃を撃つこと以外はあまり期待しないでください
潤: 以上です
GM: それでは、PC間ロイスを…今日は悠→華月→雅之→潤→悠という順でお願いいたします
華月: 雅之に○誠意/猜疑心
潤: 悠に○信頼/不安
悠: 華月に○信頼/不安で
雅之: 潤お姉さんに○友情/不信感
GM: はい、了解いたしました。では、オープニングへと移らせていただきますね
オープニング
オープニング1:雅之
GM: 雅之さん、どうぞ〜
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+29 = [2]+29 = 31)
GM: それでは、時はクリスマスを間近に控えた22日の昼下がり。行きつけの喫茶店で昼食を摂っていた時のことでした
雅之: 嬉しそうな顔をしながらデザートのプリンパフェを食べようとスプーンを手にとり……
GM: 中高生も期末試験が終わり、平日にしては学生達を多く見掛ける昼下がり
GM: あと少しで、プリンが口に入る…そんなとき、突然ポケットにしまっている携帯がけたたましく鳴り始めます
雅之: 非常に悲しそうな顔をしながらスプーンの代わりに電話を手に取る。「……もしもし」声のトーンが1オクターブ低くなる。
GM: では、聞き覚えのある男性の声で…
GM:電話の男「こんにちは、デザートの途中申し訳ございません」
雅之: 「何処から見てるかっ?!」思わずテーブルに突っ伏す。
雅之: 「まあいい。何の用だ?」
GM:電話の男「いえいえ、お気になさらず。それよりも、本日は耳に入れておきたいお話しがございます」
雅之: 「例の電子生命体か?」気を取り直して、座りなおす。
GM:電話の男「ええ。あなた方の街に何体か潜伏している模様です」
雅之: 「……やはりな。で、今すぐ行動しそうなヤツはわかるか?」
GM:電話の男「いかんせん、個体の詳しい識別は出来てませんでね」
GM:電話の男「最悪、"二人"以上が同時に動く可能性も有るわけで」
雅之: 「二人……また大変な話だな」電話しながらもプリンパフェが食べたくて仕方ない。
雅之: 「他に判っていることはないのか?なければ切るぞ」
GM: …と、ここで更に雅之さんの携帯に電話が入るのですが…それは留守電に
GM:電話の男「遺憾ながら…分かったことは、追ってご連絡いたしますので」
雅之: 「ああ、わかった。では連絡を待たせてもらう」(……む、最初の頃とは随分関係が変わってきたような気がする。複雑な気分だ)
GM: と、ここで突然電話にノイズが入り、切れてしまいます
雅之: 「……またか。困ったものだな」諦めて電話を切りましょう。
GM: すると、留守番電話にメッセージが残ってますね
雅之: メッセージは聞けます?
GM: はい。発信者はどうやら、今は通学中であるこの店の店長ですね
GM: その内容は…
GM: ファルスハーツと思しき黒服の男達が、市内各地で無法を働いている…と
GM: その詳しい内容は、後のオープニングに譲らせていただきますが
雅之: 「やれやれ、電子生命体とファルスハーツが両方同時に動くか。どうしたものやら」軽く頭を振った後、プリンパフェを食べようと……
GM: それを遮る者は、まだ誰もいません。
雅之: とても嬉しそうにプリンパフェにスプーンを突き刺します。
GM: ところがそこで、後ろから誰かに背中を突つかれます
雅之: 「おおっ?!」つつかれてこけ、プリンパフェの器も連鎖的にばたん。
雅之: 「何するかっ!」思わず振り向いたり。
GM:???「うわ、おいしそーなプリンパフェだったのに…代わりのと一緒に、俺のも奢って!」
GM: と、無邪気に笑ってるのは、知り合いのこまっしゃくれた小学生
雅之: 「……おごっても構わんが。その前に食べ物の……」
雅之: 「食べ物の恨みがどれだけ恐ろしいか教えてやろう」拳骨でぐーりぐーり。
GM:???「うわわ、痛い…落としたのは雅ゆ…き…」
雅之: 「落とした原因を作ったのはお前だからな……」ぐりぐりぐり。
GM: だが、こんな風にバカをやっている間にも、被害はより大きくなっていたのを、彼等はまだ知らなかったのである
GM: といった所で、シーンを切らせて頂きますね
雅之: OKです。
GM: シナリオロイスですが、電話の男="ブラック・トレイダー"か"まだ見ぬ電子生命体"でお願いいたします
雅之: ○有為/不信感でブラック・トレイダーに。
GM: はい、了解いたしました。
オープニング2:潤
潤: (ころころ…jun_15:1d10+30 = [2]+30 = 32)
潤: どぞ
GM: では、時間はさっきのシーンと同じぐらいですね。
GM: 大学も短い冬休みに入っている22日の昼下がり
潤: 「すっかり、もう冬よね」
GM: ええ、クリスマスを前に商店街も活気づいてますね
潤: 「もうすぐクリスマスなのよね。こればっかりは独り身はさびしいわね」と呟いて苦笑いを浮かべます
GM: そして、目に付くのはカップル…
潤: 「うー、カップルと家族連ればっかり。まだ、クリスマスまであと三日もあるのに・・・・・・・・・」
GM: もう、中高生だって試験が終わり、24日に終業式が残ってるぐらいですからね
GM: そして、聖夜と言えばカップルにとって大切な日
潤: 「うー、早くクリスマスが過ぎないかな・・・・・・・・・・」
GM: だが、そんな冷たいながらも活気づいた空気が突然凍り付く…
GM: そう、この感覚は…
潤: 「まったく、ゆっくりさせて欲しいものよね」といってため息をつきます
潤: 周りを見回します
GM: 辺りを見回そうと振り返った潤は、後ろから走ってきた誰かと思い切り鉢合わせしてしまうのです
潤: 「うわ」
GM: ぶつかってきたのは、よくご存じの男。ファルスハーツの転落管理職…
「転落管理職」はあんまりだと思う(笑)
潤: 「丁度いい、八つ当たりの対象を発見」といってにやりと笑います
GM:??「おっと、済まん…って、お前はUGNの!?」
潤: 「さて、なにをやってるの?」
潤: 「動かないでね、動くと銃を抜くから」
GM: だが、それに彼が答える前に…
GM: 気が付けば、二人はすっかり包囲されています
潤: 「うは、コイツを突き出したら私は助かるの?」>包囲している人たち
GM: 相手は黒服の男達なのですが…いつもとは随分と違いますね
GM: 彼等の黒服には、パンクファッションみたいな鋲が打ってあったり、帽子を被らずモヒカンにしてる奴がいたり
潤: 「うーん、世紀末救世主でも現れないかな」
GM: ええ、いかにもそんな感じです
潤: 「えっと、それで私は見逃してもらえるの?」
潤: ところで人数は何人ですか?
GM:パンク黒服「見逃すぅ〜?姉ちゃんみたいなイイ女が目の前にいるのに、放っておくなんて失礼な真似は出来ないよなぁ?」と仲間達に問いかける
GM: 人数は、ざっと20人
潤: とりあえず2丁のマテバを抜いて
潤: 「来るんなら構わないけど、少なくとも12人は重傷を負うわよ。」
潤: 「ちなみに予備玉は50発ほどあるから、一人2発はプレゼントできるけど?」
GM:パンク黒服の仲間「ああ、是非とも俺達と一緒に"生き残って"欲しいよな…」
潤: 「一緒って言うと?」
GM:パンク黒服達「美人の姉ちゃんが拳銃を構えてる姿…かぁ〜、シビレル〜!」
潤: 「ちなみに私はムツゴ○ウさんじゃないから、ゴリラと戯れる趣味は無いのよね」
潤: (さてさて、ついつい言っちゃったけど、どうしようかしら)
GM:パンク黒服「ああ、俺達はこの転落管理職ではなく、もっと立派なお方の意志を遂行する為に働いているのだ」
GM:春日恭二「こ、この俺の前でその言葉を口にするな〜!」
潤: 「この馬鹿を見限るところをみると、なかなか先をみる目はあるわね」
GM:春日「まあ、ご覧の通りだ。俺が少しアジトを離れてる間に、こんなことになっちまってな」
潤: 「大変そうね。とりあえず、共同戦線でもはる?」
GM:春日「ああ、流石に今はプライドがどうとか言ってられないしな…敵の敵は味方、だな」
潤: 「この場を切り抜けるまではね」
GM: と、ここは背中合わせで格好良く?
潤: いきますか
GM: その台詞と同時に、パンク黒服達が一斉に飛び掛かってくる…といった所でシーンを切りましょう
潤: どぞ
GM: シナリオロイスは、春日恭二あるいは"まだ見ぬ首領"で
潤: 春日に○同情/厭気(笑)
GM: はい、了解しました
オープニング3:悠、華月
悠: (ころころ…yu-_15:1d10+31 = [3]+31 = 34)
華月: (ころころ…kaduki_15:1d10+32 = [6]+32 = 38)
GM: 時はさっきのシーンよりも後、大体夕方4時頃
華月: 悠は部活かな?時間的に。
GM: 昼からの部活が終わった悠と、用事で居残っていた華月が校門前で出くわす所から
GM: お昼までで試験が終わり、いつもより早めに始まった部活が終わった所ですね
悠: 休み中かな(笑)
悠: うい
華月: 「・・・遅いじゃない、悠。」
悠: 「みんな気合いは入ってるからね…練習も長引くんだよ…」
華月: 「そう。じゃ、行きましょう?合宿で使うものを買いにいくんでしょう?」
悠: 「それと試験の鬱憤を晴らすためにみんな走りまくってたし(笑)」
悠: 「うん、わざわざ悪いね」
GM: そこへ待ち合わせていたもう一人がやってきます。
華月: 「タイム計っても、途中で見てなかったものね。」
GM: 同じ学年で金髪碧眼の帰国子女が…
華月: 「ごきげんよう、美鈴さん。」
GM:有栖川美鈴「お待たせしました〜。生徒会のお手伝いで遅くなってしまって」
悠: 「あはは…赤点無いと良いんだけど……っと来たか、こっちだよ」と手を振り
GM: 彼女はこう見えても、UGN天峰市支部のラボスタッフであります。
華月: 私もUGN研究所に入ってます(笑
GM:美鈴「でも…何だかいい雰囲気ですね。お邪魔虫でしたか?(微笑)」
華月: 「申し訳ないわね、美鈴さん。付き合わせてしまって。」
悠: 悠もUGN支部で雑用バイトしてます(笑)
悠: 「…お邪魔?なんの?」
華月: 「そう?それはともかく、行きましょう?」>美鈴
GM:美鈴「いえいえ、私も5年ぶりにこの街というか、日本へ帰ってきたばかりで。まだまだ不案内だから助かります」
悠: 「んじゃあ早いとこ行こうか、買い出ししたら俺合宿の荷造りしないといけないから」
華月: 「そうですね、では参りましょう。」
GM: と言うわけで、3人は和気藹々と寒空の下、商店街を歩いているわけです
華月: 3人で町に向かって歩き出します
華月: もう着いてるw
GM: ところが、街中はおかしな事になってますね
GM: 街の所々で事故や略奪の後が目に付きます
GM: そして、僅かに感じるのは、残留したワーディングの痕跡
華月: 「これは、何事?」
悠: 「なんだ、これ…暴動でも起こったか?」
GM:美鈴「とりあえず、支部に連絡を…あれ?」
GM: 電波状態が悪く、電話が使い物にならないようです
華月: 「仕方ないわね、電話ボックスを使いましょう。」
悠: 「妨害電波でも出てるのか…でもなんだってこんな…」
GM: では、華月が電話ボックスに入って電話を始めたその時…
GM: 悠と美鈴は後ろから声を掛けられます
悠: 「?」振り返りましょう
GM:?「済みません、人を探しているのですが…」
悠: 「はぁ…どんな人ですか?」
GM: 声を掛けてきたのは大学生ぐらいの男性ですね。髪を後ろで一本に束ねてる
ポニーテールですか?(ぉ)
GM:男性「金髪のポニーテールで、帰国子女だそうですが…」
GM: で、悠が隣に視線を移すと…ズバリそのまんまな少女が
悠: 「それって…(美鈴の事かな?)」
GM: 男性は、ジャケットの懐から携帯電話と思しきものを取りだし、なにやらいじってますね
悠: 「知り合いかなんか?」と小声で美鈴に話しかけます
華月: く、離れるんじゃなかった(笑
GM:美鈴「ううん。でも、日本を去る前の友達なのかしら…?」
悠: 「その探してる人がなにか?」>男
GM: 男性は、やけにオーバーアクションに何度か頷くと…
GM:男性「おお神よ感謝いたします…俺を運命の人と巡り合わせて下さって…」
GM: と、一人で盛り上がってます
華月: 悠、対抗するんだ!!(何
悠: 「…なんだ、コイツ」
悠: なんでだっ!?
GM: 男性は親しげに美鈴の方へと歩み寄っていき…そのまま彼女を抱き上げてしまいます
GM:美鈴「あっ、あの…!?」
華月: 対抗しろー!?(笑
GM: 流石に彼女の年頃の少女、事態を飲み込めずパニック状態のようです
悠: 「…なにやってんだか」とワーディング展開
GM:男性「おおレディ、貴方こそ我らが希望…俺の…花嫁になって下さい!」
GM: そう、それはあまりにも唐突な宣言だったw
悠: 「…なんか、一人の世界に入り込んでるし…華月ー!早く来てくれ!」後半は大声で
華月: 「…はい、そうです。え?…はい、はい。」電話中(笑
GM:男性「それでは参りましょう…我らが希望の"舟"まで」
華月: 「はい、では・・・・。」チン
悠: 「ちょっと待て!半ば人さらいだぞ、アンタ!」
華月: 「…悠、写真!!」
悠: 「へ…?写真?」
華月: 「くっ」自分の携帯で写真を撮る
GM:男性「ああ、俺達と彼女は…君達よりも、よっぽど深い関係なのだよ」と、歯を光らせながら笑う
この描写だけなら好青年っぽいのだけれど……
悠: 「訳わかんねぇけど、友達攫ってくつもりなら容赦はしないぞ…」
華月: 「美鈴、知り合いなの?変な人を知り合いに持つのね。」
GM:男性「そう、これは運命!絶対引力〜!」
あきらかに壊れた台詞に見えます(笑)
華月: 「…」無言ですたすた近づこうとする
悠: 一閃で間合いを詰めて殴りかかろう
GM:美鈴「ううん、こんな方とはお会いしたこと…?」
GM: だが、悠のその一撃には、いつもの勢いがない
華月: 「そこのあなた、美鈴を離しなさい。」
悠: 何故だ!?
GM:男性「何故、赤の他人にそんなことを言われなくてはならないんだ!?」>華月
華月: 「私だからです。」(キパ
華月: 傍若無人では負けません(爆
悠: 「華月…理由になってないよ」
GM:男性「どうやら、君は俺と似た力を使えるようだね…だが、それが仇になったな」>悠
悠: 「なに…?」
華月: 近づいてビンタします
GM: そう…彼が使ったのは、沈黙の世界
GM: では、華月のビンタを片手で受け止め、
悠: 二人ともハヌマーンだぞっ!?
華月: 「女に暴力を振るう男に遠慮はいたしません。」
GM:男性「君みたいに素敵なレディのビンタ、それはそれで魅力的なのだが…今日の所はそれどころじゃないんでね」
悠: 「華月!離れろ!」と今度は炎を纏って攻撃!
GM: と、彼は不敵に笑いながらバックジャンプでそれを回避
華月: 「なら、これが私たちのかかわりの始まり…新たなる物語の序章というわけね?」
GM: 見れば、彼の腰から下が…4本脚に成っている。その姿はまるで…
馬だけにポニーテールだったのね(笑)
悠: 「セントール…」
2GM:男性「ああ。君に戦場は似合わない。もっと違った出会い方が出来ていれば…」>華月
華月: 「私の生き方は私で決めます。その結果がこの出会いなら、これもまた運命なのでしょう。…次を楽しみにしていましょう。」
華月: 「私に出会った以上、逃げることはできません。」
GM:男性「では…またの機会に、レディ」>華月
悠: 「待て、ダチ返してから帰れ!」
GM: 彼はそう言うやいなや、4本の脚で家屋の上へと跳躍、何処へともなく駆け去っていきます
華月: 「悠、今は街の状態も異常だわ。さっきの彼が関与していると見ていいわね。」
華月: 「まずは、状況の確認を優先しましょう。そうすれば奪い返す算段が立つわ。」
悠: 「…そう、だね。とりあえずUGNに…」
華月: 「……次は、逃がしません。」
悠: 「仲間を攫うような奴を、許すわけにはいかねぇ…」
華月: 「…(こく)」
華月: UGNに連絡します<電話ボックス
華月: で、シーンエンドかな?
GM: と言うわけで、二人は変貌してしまった街中で、そう誓ったのであった…と言った所でシーンを切らせて頂きますね
悠: は〜い
華月: OK
GM: シナリオロイスですが、有栖川美鈴あるいは謎の男性に
華月: 男に連帯感/○嫌悪で
GM: 了解しました。では、ミドルへ移る前に…5分ほど休憩とさせて頂きますね
華月: うい
悠: は〜い
悠: 両方謎の男にもなんだし…美鈴に○連帯感/劣等感で
GM: はい、OKですよ〜
ミドル・フェイズ
ミドル1:雅之
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+31 = [10]+31 = 41)
GM: 時間は、悠君達のシーンより少し前です
GM: 改めてプリンパフェを注文し直してどうにか機嫌が持ち直した雅之
GM: それから暫く喫茶店で読書して出てきたら、もう15時を回っておりました
雅之: 「……ふむ。意外と長居してしまったな」と言いながら出てきましょう。
GM: ところが、喫茶店を出て商店街を見回すと酷い有様です
雅之: 「お?おおっ?!」何がどうなっているんですか?(笑)
GM: 所々で事故や略奪の後が。そして感じるワーディングの痕跡
GM: 略奪の痕、ですね
雅之: 「……時はまさに世紀末」何を言い出すかこの男。
GM: そして、ここから少々離れた所で、ワーディングの気配が
雅之: 「と、そうではなく!これは電子生命体の仕業かもしれんな」ワーディングの気配をたどって行きましょう。
GM: すると、パンクな格好の黒服達が、ペットショップやコンビニを荒らしているのを目撃します
GM:パンク黒服「水と食料は、全部俺達のモンだぁ〜!」
雅之: 「こらお前達!等価交換の原則を知らんのか!?」びしい、と指差す>黒服
GM:別のパンク黒服「もっと動物を!主様はつがいをお求めだぁ〜!」
雅之: 「何かを得るためにはそれ相応の代価を必要とするのだ。わからんか?」説教続行。
GM:パンク黒服「何だぁ?このちびっこいのは」
雅之: その言葉で何かが切れた(笑)「………ほ、ほほぅ。この私に向かってそのような事を言って生きて帰れると思うのか?」ぷるぷる。
GM:パンク黒服「これじゃあ、流石に現場仕事も出来そうにないしなぁ…」
雅之: 「誰がミジンコどちびかあああっ!?貴様ら一人残らず殲滅してくれるっ!!」マシンモーフィングで土を隆起させてまとめてこかしてやりたい(笑)
雅之: あ、演出演出(爆)
GM:パンク黒服達「「「…な、何だって〜!?」」」
GM: と、転びますw
雅之: 「……ふ。山椒は小粒でもぴりりと辛いのだ」と自分で言ってから凹む(ぉ)
GM:パンク黒服「こ、このチビもオーヴァードか!?だが、お前はたった一人で俺達は30人…等価交換、ってのは成り立たねぇよな、あ〜?」
潤: (ころころ…jun_15:1d10+32 = [4]+32 = 36)
潤: 「わお。お見事お見事。一応こっちにも居るんだけどね」
GM: ちなみに、春日は君に襲われる前に騒がしき行列で逃亡しましたw
GM:パンク黒服「て…敵の増援だとぉぉぉっ!?」
潤: 「で、またこれか。私も騒がしき行列が出来ればな・・・・・・」
雅之: 「おお、潤ではないか。この惨状……一体何なのかわかるか?」
潤: 「世紀末って事なんじゃないの?」
雅之: 「つがいがどうこう言っていたな?ノアの箱舟現代版でもやらかすつもりか?」>黒服
潤: 「オカルトは置いといて、まあ、真面目に答えるとFHの人間が暴走してるみたいね」
潤: 「春日も追われているし」
雅之: 「世紀末、ねぇ……そうかもしれん」パンク風黒服達を見て盛大なため息。
GM:パンク黒服「お前達が知る必要など無い!お前等…ここは俺達が食い止める。何としてでも未来の希望をお届けするのだぞ!」
雅之: 「……ふ。私の逆鱗に触れた者は生かして返さん」何があった(笑)>黒服
GM:パンク黒服残り「おう、分かったぜ兄者…ご武運を」
潤: 「さてさて、私たちも逃げようか」>雅之
雅之: 「む、そうなのか?もう少しシメておくつもりだったのだが……よかろう」<逃げる>潤
潤: 「弾がもったいないし、多分まだまだ湧いてくるだろうし」
GM:パンク男達「おいおい、つれないなぁ…あんたみたいなイイ女、放って置いちゃ失礼だろう?」>潤
GM: と、じわりじわりと二人を包囲しようとし始めます
潤: 「だから、私はムツ○ロウじゃないから、ゴリラと遊ぶ趣味は無いわ」
GM: パンク黒服達は、一斉に二人へと飛び掛かってきます
雅之: 「私も猛獣使いではないからな。獣になつかれても困る……となると、取るべき手段は一つ!」
GM:パンク黒服達「「「ヒャッハ〜!!」」」
潤: 「人に向けるようなものじゃないけど、まあ気にしないって事で」そう言ってマテバを構える
雅之: 「生憎、私の力に弾切れはないっ!!」>黒服達
GM: はい、所詮エキストラなのでお好きにどうぞw
雅之: 絶対の恐怖でシメたいです(笑)ところで、マシンモーフィングも含めて侵食率上昇必要?<演出
潤: 両手に銃を構えて照準を相手に合わせて、引き金を引く。銃弾はまるで吸い込まれるように正確に次々と相手の急所に撃ち込まれていく
GM: 演出だから、結構ですよ
雅之: 打ちもらした相手は絶対の恐怖で無力化させる。
潤: 「正当防衛だし、文句は無いわよね」
GM: こうして、15人の黒服達が二人の横を通り過ぎた後、その場に倒れ伏します
雅之: 「さて、この後どうする?逃げた黒服を追うか?」
潤: 「一応UGNに連絡を入れた方がいい気もするんだけど、見失うのもまずいし」
雅之: 「携帯電話は相変わらず使えんからな。公衆電話は近くにあるか?」>潤
潤: 有りますか?
GM: はい、有りますよ
潤: 「それじゃあ、そっちにお願いしていい?私説明面倒だし」
雅之: 「ああ、了解した」では、公衆電話でかくしか。
GM: では、支部へと電話が繋がりました
GM: 電話を取ったのは、支部長補佐ですね
GM:支部長補佐「こちらUGN天峰市支部」
雅之: 「おお、雷斗か。今、街中大変な事になっているぞ」
GM:玉鋼雷斗・支部長補佐「こんにちは、雅之さん。こちらも電波障害のせいで、全体像が把握し切れてないのですが」
雅之: 「こちらもさっき世紀末風の黒服を始末したところだ。そちらで把握している情報があれば教えてくれ」
GM:雷斗「街の至る所で、黒服達が無法を働いてますね。水や食料などだけでなく建築資材を奪ったり、ペットショップや動物園から動物を連れ去ったり」
雅之: 「ああ、その場面に遭遇してな。つがいがどうこうとぬかしていた」
GM:雷斗「そうですか。それ以外では、うちのラボスタッフの一人がオーヴァードと思しき男に攫われましたが」
雅之: 「む、それは由々しい事態だ。早急に解決せねばならんな」
GM:雷斗「女の子を無理矢理攫うような輩は、許してはおけませんよね。とりあえず、支部までご足労願います」
雅之: 「ああ、わかった」と、電話を切ってかくしかで状況伝達。
潤: 「なるほど。さらわれたスタッフも気になるけど、銃弾が補充できるのがありがたいわね」
潤: 「それじゃあ、行こうか」
雅之: 「急ごう。また世紀末風の男共に絡まれるのも厄介だ」
潤: 「そうね」
雅之: 「……オルクスなら楽に移動出来るのだがな」某ブラック・トレイダーを思い出しながらため息。
潤: 「手をパチンと合わせて乗り物とか作れないの?」
雅之: 「生憎、乗り物酔いしやすいんだ。ぼくは」げんなり。
潤: 「ま、仕方ないから歩いていこうか」
雅之: てくてくと先に歩いていたりする雅之。でも足のコンパスが……(笑)
GM: …といった所でシーンを切らせて頂きますね
ミドル2:華月
GM: 悠君もどうぞ
悠: は〜い
華月: (ころころ…kaduki_15:1d10+38 = [6]+38 = 44)
悠: (ころころ…yu-_15:1d10+34 = [3]+34 = 37)
GM: では、お二人は現在UGN天峰市支部に到着した所でございます
GM: 支部のスタッフは現在、大忙しですね
GM: 支部長が日本支部の会議に出席中で不在、支部長補佐が取り仕切っているのですが
悠: 「あんだけ騒ぎがあれば当然だけど…」>大忙しのスタッフを見て
華月: 「誰か、支部長につなぎなさい。」
GM: 通信機が役に立たない現状では、オルクスやブラム=ストーカーがリアルタイム通信の手段となってます
GM: PL的に言ってしまうと、魔街と同じ状態
華月: 境界がある?
悠: 通信機器が使えないって事で?>魔街
GM: 通信不通だけでなく不思議なことに空間が歪んでいるようで、市外へと脱出不能なのです
GM: 最初の内はそうでもなかったのですが、1時間ぐらい前からそんな状態になり始めたらしく
悠: 「支部長か…雷斗先輩は居ないのか?」適当に人捕まえて聞きます
華月: 今その説明受けているんじゃないの?w<雷斗から
GM: では、スタッフから報告を受けている玉鋼雷斗の姿を見つけます
GM:雷斗「わざわざご足労願い、申し訳ございません」>二人
悠: 「雷斗先輩!なにか新しくわかった事は無いですか?」
華月: 「こちらこそ、他人事ではありませんから。」
華月: 「悠、挨拶は人間の文化よ?きちんとなさいなさい。」こんなときに(笑
悠: 「う…だけど…」
GM:雷斗「現状では、黒服の男達…といっても、鋲が付いた服やモヒカンヘアーだったりする連中が、市内で無法行為を働いているとしか」
華月: 「それでは、雷斗、現状を。」
華月: 「…こちらの現状は伝えたとおりです。」公衆電話は結局繋がったの?
GM:雷斗「彼等は水と食料などといったものだけでなく、動物園やペットショップから動物を連れ去っているようです」
GM: ええ、電話は繋がりました
華月: 「動物ですか?…意味がわかりませんね。」
悠: 「何考えてんだ…」
GM:雷斗「雅之さんと潤さんの報告に依れば、彼等は動物のつがいを揃えて攫っているようです」
悠: 「神話でなんかあったよな、そお言うの…え〜と…」思い出せない(笑)
華月: 「…美鈴さんと関係ありそうね。」
華月: 「ノアの箱舟、ね。」>悠
悠: 「ああ、それ…これから大洪水でも起こるのかなぁ…」
GM:雷斗「ええ。神のお告げに従って、大洪水から次世代の命を残す為に造られた舟ですね」
華月: 「私と悠がであった男が指導者のようね。」
悠: 「それを…どこに連れて行ってるかわからないかな?」
GM:雷斗「まだ、そこまでは掴んでませんが。あと、気になるのは…」
GM:雷斗「支部へと今日、護送されて来るはずだったレネゲイドクリスタルの消息が不明でして」
悠: 「レネゲイド…クリスタルが!」
GM:雷斗「多分、街を閉鎖してるのがクリスタルの力ではないかと」
華月: 「…そう。」
悠: 「それも見つけないといけないか…」
華月: 「情報はだいぶ揃いましたが・・・現在地だけが不明、と?」
GM:雷斗「美鈴さんは、行方不明になってる兄上と同じく、クリスタルについての研究で高い評価を受けてましたからね」
華月: 「それだけの人間がいっせいに集めているのならば、どこに集めているかをたどることも可能なのでは?」
悠: 「…暴れ回っている連中締め上げてみるか?」
華月: 「それも手段では、あるわね。」
GM:雷斗「厄介なことに、うちのスタッフにまで黒服達に荷担するものが現れまして」
華月: 「部下の育成ぐらいはしっかりしなさいよ…。」
GM:雷斗「どうやら敵に、ソラリスがいるようでしてね。精神操作を受けていたのですよ」
華月: 「厄介ね、本当に。」
GM:雷斗「案の定、しっかりと記憶が消えるようにして、こちらに情報を与えてくれなくて」
悠: 「厄介な事ばっかりか…早いとこ何とかしたいところだけど…」
GM:雷斗「少なくとも、あなた方が交戦したキュマイラ/ハヌマーン以外にも、力のあるソラリスがいる…」
華月: 「そのようね。」
華月: 「私と悠はその男に用事があるから、そっち優先するけど良いかしら?」
GM:雷斗「出来れば…雅之さんと潤さんに合流して頂けませんでしょうか?」
華月: 「あの2人もこの事件に関与してるのね?」
悠: 「…じゃあ早いとこ合流しましょう、あのまま野放しにしていてたまるか…」
GM:雷斗「ええ。相手が二人以上となれば、各個撃破される恐れがありますしね」
華月: 「ええ、借りは返しましょう。」
GM:雷斗「彼等はどうやら、黒服達からどうにか情報を引き出すつもりらしいですので」
悠: 「そう簡単にやられはしないですよ…悪運だけはありますから(苦笑)」
華月: 「こちらとやることは一緒ですね。では合流しましょう。現在地はわかりますか?」
GM:雷斗「今は、ここから南西1kmほどの所に」
GM:雷斗「近くに行けば、きっとすぐ分かるでしょうから」
悠: 「了解。じゃあ行くか、華月」
華月: 「いきましょう、悠。」
華月: 「ではイリーガル2名、参加するわね。手続きはよろしく。」>雷斗
GM:雷斗「了解しました。報酬については、規定の倍と言うことで」
GM:雷斗「強敵の数も倍ですしね」
華月: 「了解したわ…。」
悠: 「金よりも、仲間の無事の方がいいけどね…」
華月: 「では、失礼します。」
GM:雷斗「では、お気を付けて…こちらは事態の収拾だけでなく、本来のファルスハーツに対する備えもせねば成りませんし」
華月: 「さ、行くわよ。」
GM:雷斗「…と、その前に」
GM:雷斗はお二人に、4本のリストバンドらしきものを差し出します
悠: 「あい、もしなんかあったらフォロー頼むよ」>華月
華月: 「・・・発信機?」
悠: 「?…コレは?」
GM:雷斗「敵が、雅之さんの言う通りの相手なら…この機械がないと有効打を与えられないでしょうから」
悠: 「よくわからないけど…とりあえず付けてればいいんですか?」
GM:雷斗「特殊な敵と渡り合う為に必要な、力場を形成するものとでも思って頂ければ」
華月: 「そうなんですか?とりあえずは、受け取っておきますましょう。」
GM:雷斗「お手数ですが、残りのお二人にも届けて上げて下さい」
悠: 間違って燃やさないように左腕に付けておこう(笑)
GM: では、ここでシーンを切って宜しいでしょうか?
華月: OK
悠: は〜い
ミドル3:雅之
GM: では、全員合流のシーンでございます
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+41 = [10]+41 = 51)
悠: (ころころ…yu-_15:1d10+37 = [4]+37 = 41)
潤: (ころころ…jun_15:1d10+36 = [7]+36 = 43)
華月: (ころころ…kaduki_15:1d10+44 = [1]+44 = 45)
GM: 既に日は沈み、本来なら暖かい部屋で夕飯を頂いているような時間ですが…
GM: 街の所々では、街灯でなく炎が上がっていたりして
悠: 「酷いな…俺たちの街を…」
潤: 「同感ね」
華月: 「これ以上の被害を抑えなければいけませんね…。」
雅之: 「まったく……誰だ。こんな過激な事を考える馬鹿な電子生命体は。思考回路が馬並だな」ぼそ
GM: では、このシーンでは情報交換・整理と情報判定を主に行って頂きたいと思います
華月: 「……借りを返さなければいけませんし。」(ボソ
悠: 「とりあえず…黒服を締め上げていろいろ聞き出そうとおもっているんですけど…」
華月: 「情報何か握ってそうですからね。」
雅之: 「ああ、私なら色々締め上げる手段もなくはない……」にやーり。
潤: 「いやいや、無茶なことはしないようにね」>雅之
雅之: 「そうか。残念だ」心底残念そうだ。
悠: とりあえず黒服sが何処かに居なかったか情報かな?
雅之: さて、情報をどうやって聞き出しましょうか(笑)
GM: リサーチ可能な情報は主に…敵の目的、敵のアジト、敵の親玉?辺りでしょうか?
華月: そうですね。
雅之: えー、いきなり敵の親玉?から調べたいと思います(笑)
華月: 現状とレネゲイドクリスタル、電子生命さえ知ってれば敵の親玉について入らない気もしますが(笑
雅之: いや、何の動物かと思って(爆)
華月: ああw
雅之: 目的なんとなくわかるしさ(笑)
GM: まあ、シナリオタイトルがアレですしねw
雅之: で、それぞれ何で調べられますか?
GM: 目的は、UGNでもいいかな?アジトについては情報:ファルスハーツ
GM: 親玉については…情報に該当するのは無しですね
華月: ないよ、そんなの(笑<FH
潤: あるんだ、情報:FH
悠: 噂話でこの辺に黒服sがたまってたとか聞けないですか?(諦めろ
華月: 情報FHかな、私が。
雅之: さーて、サイコメトリーするかー(笑)
GM: そんな噂をしてくれるような方々は、ワーディングでえらい事に
GM: あと、聞き出せそうなNPCを探すとか
華月: 潤さん、ディアボロスの場所知らない?(
雅之: 「悠、適当な黒服見繕って来い。『読む』から」まるでジュース買って来いとでもいうような軽い口調。
潤: 逃げちゃいましたからね・・・・
悠: 役に立てそうにないのでサイコメトリー用の黒服を連れてきます(笑)
GM: OKです
GM: 冷静に考えれば、本当に人を人として扱ってないなぁ(笑)
悠: 「わかりました…ちょっと待っててください…」>雅之さん
潤: 「手伝おうか?」
雅之: チビ扱いされた恨みです(笑)
悠: 「はい、お願いします」>潤さん
潤: 「分かったわ」
華月: 「…使えそうなコネは、このの調子では当てにできないわね。…私はここで待つとしましょう。」
潤: 「さて、手ごろなモヒカンはいないかな」
雅之: 「何故、世紀末風と言えばモヒカンと相場が決まっているのだろうな?」ぼそ>潤
GM: あと、入れ墨とか
潤: 「それっぽいからじゃないの?」
雅之: 「美的感覚の欠片もない髪形だと思うのだがな。……おい、まだか?」>悠
潤: そして、数分後モヒカンを一人二人で引っ張ってきます
悠: 「数だけ多いのもまた面倒なんだよ、たくっ!」
GM: どうぞ、煮るなり焼くなりお好きに
潤: 「無駄弾を使わないですんだ分よしとしようかな」
悠: 一応ブレインシェイクで気絶させてると言う事で、一応ね
潤: 「それじゃあ、後よろしく」>雅之
GM: パンクモヒカンは、そこで目が覚めるのです。両腕を二人掛かりで掴まれた状態で
雅之: 「さて……人相手は初めてなんだが」非常に危険な台詞を言いながらコンボ「直読み(ダイレクト・リーディング)」サイコメトリー+錬成の掟で58%
GM:パンクモヒカン「や、やめろショッ○ー…」
雅之: 「まあ、諦めろ。運が悪かったと思って」にやーり。
雅之: (ころころ…Masa_7:4R10+3@8 = [6,6,3,7]+3 = 10)
雅之: 10か。んー(^^;;
潤: 「どちらかと言うとレクター博士よね」(ぼぞ
悠: 「キーって何を言わすか!?」
GM:パンクモヒカン「お、俺には妻と三人の子供が…」
GM: モヒカン、必死です(笑)
悠: 「おとなしくしとけ、殺したりなんかしないよ」
GM: では、おぼろげに浮かんできたビジョンは…
雅之: 「そこ、何か言ったか?」実は加虐衝動入ってないか?(笑)<レクター博士>潤
潤: 「イエ、ナニモイッテナイワヨ」
かくかくした喋りの潤お姉さんは珍しいです(笑)
GM: どうやら彼に精神操作を仕掛けたのは、ショートカットの女性ですね。お尻から尻尾が生えてます
雅之: どんな尻尾?(笑)
GM: 尻尾は哺乳類のようですが…牛とかと違い、平均的にふさふさしてますね
雅之: 馬?
GM: 馬はむしろ男の方
悠: 犬?
雅之: むー、他にふさふさのしっぽってあったっけ。
華月: 狐?
GM: 達成値がもうちょっとあれば、はっきりとお伝えできたのですが
雅之: 干支じゃないよ(笑)<狐
雅之: 「……む、ショートカットでふさふさしたしっぽが生えた女が見えた」
雅之: 「悠達が見た親玉もそれか?」<ショートカットの女性
悠: 「俺たちがみたのは男だ…セントール使う4本足のね」
華月: 「男よね、私たちが見たのは。」
雅之: 「やはり2体いるらしいという情報は本当らしいな。困ったものだ」
潤: 「ということは、別のグループなのかしら」
雅之: 「いや、同じはずだ。例の動物園で出てきた卯と同じ類の者達だからな」>潤
悠: 「アジトの方はわからないかな…そこさえわかればなんとかなると思うんだけど…」
潤: 「でも、一緒に行動しているとは限らないし」
雅之: アジトがわかりそうなNPCはどこかに転がってますか?(爆)
潤: 「ちなみに、あなたたちの本拠地の場所言う気ある?それ次第では待遇も変わるけど?」>モヒカン
華月: 動物のつがいをつかまえて、どこに届けるのかを調べれば良いのでは?
雅之: 「そうだ。何か預かっているものがあるだろう。リストバンドか何か」>華月、悠
GM:パンクモヒカン「そ、そんな仲間を売るような、不義理な真似が出来るものか…」
悠: 「ああ、これですね。どぞ」と渡します
華月: 「ええ、これを…」右手首に二つつけてる華月(笑
潤: 「あ、あれ貰えたんだ」
悠: 何故二つ!?
雅之: 「さっきの男のように記憶を読まれたいか?」いつもの仏頂面とは違って非常ににこやか。
華月: 4つ渡されたから(笑
GM: ぶんぶんと、首を振るパンクモヒカン
雅之: 「あれは一人一つで十分だぞ?というより着用していないと攻撃が当たらんから全員に回してくれ」>華月
雅之: 「では話してもらえるかな?」にまー>パンクモヒカン
華月: 「そうなの?では、はいどうぞ。」
GM: どうやら北東にある、山の中腹をくりぬいてアジトが作られているそうです
悠: 「…昔の特撮じゃないんだから(呆」>アジトの場所
潤: 「時間も無いしね、さて行こうか。美鈴も心配だし」
GM: まあ、アジト作ったの春日だし
悠: 納得してしまう自分がいる(爆)
雅之: 「ああ、早く仕事を終えて年末を穏やかにすごしたいものだ」
潤: 「激しく同感ね」
華月: 「借りは速めに返すに限るわね。」
悠: 「じゃあ早く行きましょう、仲間のために…それから…」
悠: 「みんなでちゃんと帰れるように…」>All
悠: あ、モヒカンはもう一度ブレインシェイクで気絶させておくので(酷)
GM: OKです
華月: 「では、参りましょうか。」
雅之: 「ああ、そうしよう」
潤: 「そうね」
華月: ということで向かいます>GM
GM: では、シーンを切らせて頂きますね
潤: どぞ
華月: OK
悠: は〜い
雅之: OKですー
ミドル4:潤
潤: (ころころ…jun_15:1d10+43 = [10]+43 = 53)
悠: (ころころ…yu-_15:1d10+41 = [9]+41 = 50)
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+58 = [1]+58 = 59)
華月: (ころころ…kaduki_15:1d10+45 = [8]+45 = 53)
GM: 時は既に夜の9時を回ってます
GM: 皆さんは、FHのアジトがあるという山へとやって参りました
華月: 「もうこんな時間なのね。…夜更かしは肌に悪いのに。」(笑
潤: 「まったく」
GM: 暗くて探すのに手間取りましたが、巧妙に隠されていた入り口を発見いたしました
悠: 「こんな時間って…まだ9時だろ?」
華月: 探すのは悠に任せました(笑
悠: あぅ〜
GM: 本当に、蒼天のパシリが定位置に?(笑)
悠: やはり使われるのか、私は!?
華月: 「そんなだから、恐竜よりも鈍感って言われるのよ、悠。」
雅之: 「まだ読み終わってない本がある。手早く済ませたいところだな……任せた」肩ぽむ>悠
華月: 「さ、気をつけていきましょう。」
悠: 「あ、え…いや、ごめん」なんとなく謝る
潤: 「早くやっちゃいましょう」
悠: で見つけて突入したって事で(笑)
華月: ですねw
GM: アジトの中ですが…思った以上に人工的な感じですね
雅之: メカメカしい感じ?
潤: 「もっとアレな感じだと思ってたんだけど、割と普通なのね」
GM: しっかりと建物って感じですね
GM: いや、正確にはシェルターと言った方が相応しい
雅之: 「さて、このアジトの何処に親玉がいるのやら……」きょろきょろ。
華月: 「…もしかして、飛ぶのかしらね、これ。」
潤: 「まさか〜」
華月: 「…ノアの箱舟をかたどっているということは…。」
悠: 「んなことはない…と思いたいな…」
悠: 「種を保存するためのシェルター…とか?」
GM: 奥へと進んでいくと、エレベーターがありますね
雅之: 「つがいを集めるとか言っていたからな。これが『箱舟』である可能性が十分に……」そこまで言って、顔が真っ青に。
雅之: 「しまった。箱舟は乗り物だ」がくり。
潤: 「その可能性も否定は出来ないけどね、」
GM: エレベーターには乗られますでしょうか?
華月: 「どうしたんですか、雅之?」
雅之: 「いや、乗り物酔いする性質でな……」>華月
悠: なんの疑いもなく乗りますよ、悠は(笑)
雅之: 乗りましょうか、エレベーター。
華月: 「大丈夫よ。だって、こんなのが飛んだ場合どの乗り物にも該当しない揺れでしょうから関係ないわ。」>雅之
そういう問題ではない(笑)
潤: 「早く行かないとね」そう言って乗っていきます
華月: 「さ、行きましょう。」
雅之: 「……了解した。このまま引き下がるわけにもいかん」乗ります。
GM: エレベーターが次に止まった所には、とてつもなく大きな機械式のドアがありますね
悠: 「ここに…居るのかな?」とドアの方に歩いていく
華月: 「そうなのでしょうね。」
GM: ドアの横には、パネルが付いてますね
雅之: 「ドアの開閉は一体どのようにするのだろうな?」パネルを調べてみよう。
GM: どうやら、パネルの簡単な操作だけでこのドアは開くようです
悠: 「開かないんだったら打ち抜くけど?」(ぉぃ
潤: 「さて、開けようと思うけど準備はいい?」
雅之: 「構わん、やってくれ」
潤: 「さて、それじゃあ開けるわね」
悠: 「いつでもどうぞ……借りは絶対に返す…」
潤: そう言ってパネルを操作します
華月: 「…」笛を右手に準備
GM: するとドアが開き、とても冷たい空気が皆さんに向かって吹き付けてきます
潤: 「本当に箱舟のつもりみたいね。」
華月: 「本気かしらね。」
GM: 中はどうやら、コールドスリープ施設となっているようです。
GM: で、様々な動物が並んでいるわけです。ネズミから象まで
悠: 「…こんな事して、神様にでもなったつもりか!」
雅之: 「自分達の勝手な基準で人員を区別しているらしい……非常に不愉快だ」黒服とのファーストコンタクトを思い出す。
GM: では、ここで衝動判定をお願いします
悠: (ころころ…yu-_15:3R10+1 = [6,4,10][9]+1 = 20)
華月: (ころころ…kaduki_15:5R10+4 = [7,2,5,10,7][2]+4 = 16)
潤: (ころころ…jun_15:5R10+1 = [9,4,6,8,9]+1 = 10)
雅之: (ころころ…Masa_7:5R10+3 = [3,10,2,9,9][10][8]+3 = 31)
悠: 無駄にw
雅之: あああ、こっちも無駄に回ったー(^^;
悠: (ころころ…yu-_15:2R10+50 = [7,7]+50 = 64)
雅之: (ころころ…Masa_7:2d10+59 = [4,7]+59 = 70)
華月: これで運使い切ってないのは潤だけか・・・(爆
潤: (ころころ…jun_15:53+2d108 = 53+[1,7]8 = 61)
悠: 64です
華月: (ころころ…kaduki_15:2d10+53 = [8,6]+53 = 67)
GM: はい、OKです
潤: 61
GM: では、皆さんが入ってきた扉の前に一人の男性が現れます。彼の下半身は、4本脚というケンタウロス姿で
GM: 更にもう一人、後ろから皆さんに声を掛けてくる女性がいます
悠: 「…なんのつもりだ、お前!」
華月: 「約束どおり、会いに着たわよ?」
GM:男性「これはこれはレディ、わざわざご足労頂きありがとうございます」>華月
潤: 「美鈴は無事?」
GM:女性「ええ、あの方に万一のことがあっては困りますからね」
雅之: 「お前達の行っている『選別』は間違っていると指摘しておこう……部下の教育もなっていない」びし>四足男
華月: 「貴方と私たちの基準は違うわ。どういう意味で無事なの?」
GM:女性「彼女の生命活動に、全く問題はないわよ。意識の方は外から判断できないけどね」
潤: 「OK。じゃあ、ひとまず眠っていることでいいのね。」
GM:女性「あたし達にとっても、彼女は特別な存在だしね」
潤: 「特別?」
GM:女性「どちらにせよ、いずれ人類が動物達を巻き込んで滅亡の危機に瀕するのは目に見えてるわ。だから、今の内に手を残す算段をせねばならなかった」
悠: 「…俺は、誰かに無理矢理生き方を強制させられるのが大嫌いなんだ、そういう事を強いる奴らもな!」
雅之: 「……背が小さいと言う理由だけで馬鹿にされてな、お前達の部下に」思い出しながら拳ぷるぷる
GM:女性「集団の繁栄の為には、個を捨てなくてはならないことがある。それは仕方のないことよ?」
潤: 「私は今が好きだから、それに干渉するというのなら容赦はしない」
悠: 「仕方ないから、しょうがないからで個人を捨てなきゃならないなんて、俺は嫌だね」
華月: 「関係ないわね。ソレはあなた達の都合。自分たちだけで遊んでなさい。他人を巻き込むものではありません。」
華月: 「ですから、彼女は返しなさい。」
雅之: 「少なくとも、お前達のやっている事は誘拐と窃盗の罪に問われる事だ。断じて許される事ではないはずだが」
GM:女性「彼女には、来るべき時代にイヴになって貰わねばならないのよ」
潤: 「彼女の意志は?彼女がそれを望むのならそれを止める気はないけど」
GM:女性「でなければ、あたし達もあの方に申し訳が立たない…」
華月: 「彼女が望まない以上、ソレはあなた達の都合でしょう?ならば私たちは貴方達を断罪するのみです。」
華月: 「そこをどきなさい。」
悠: 「…あの方?」
潤: 「美鈴の口から聞かない限り私は納得しない。」
GM:女性「あの時、あたし達はただ見ていることしかできなかった…だから、もう見て見ぬ振りは出来ない」
雅之: 「……とにかく、さらった人員および奪った物資の奪還はさせてもらう」
GM:男性「というわけで…こっからは、正々堂々と行こうじゃないか」
華月: 「ええ、話すだけ意味はないわね。」
悠: 「…望むところだ、借りは返すぞ!」
悠: ここで男に執着/○敵愾心でロイス取りま〜す
潤: 「やれやれ、やりあう気分じゃないんだけどな」
雅之: 「その後で、事情なりなんなり聞かせてもらおうか」ふう、とため息をつきながら右手の手袋を外す。
GM: ロイスはOKですよ
GM: では、男の腕が槍のような形に変形していきます。ハンティングスタイルから、一角鬼と破壊の爪を起動
GM: 皆さん、マイナーを1回ずつどうぞ
華月: 女に同情/○厭気を
GM: それから戦闘に入りますので
潤: 同じく
GM: どうぞ>華月
雅之: マイナー非所持(--;
悠: 右腕に炎を纏って構えを取りましょう(笑)>マイナー
潤: 無しです
GM: では、クライマックスに入っても、このマイナーは有効ということで
クライマックス・フェイズ
ラウンド1:セットアップ
GM: こちらは二人ともヴァイタルアップ
悠: 登場ダイスは?
GM: ああ、登場ダイスもお願いします
雅之: (ころころ…Masa_7:1d10+70 = [8]+70 = 78)
悠: (ころころ…yu-_15:1d10+64 = [1]+64 = 65)
華月: (ころころ…kaduki_15:1d10+67 = [10]+67 = 77)
悠: あう、低い…
潤: (ころころ…jun_15:1d10+61 = [9]+61 = 70)
GM: それではイニシアチブプロセスに参りましょう
■女性:22
GM: エンゲージですが、まず男性と皆さんが扉の前でエンゲージしてます。ここは封鎖状態
GM: そして、扉の外15m先に女性がいます
GM: 戦闘開始前に、女性は移動して離れたのです
GM: では、女性はマイナー無し、メジャーで皆さんのエンゲージに茨の輪、苦痛の矢、眠りの粉、ポイズンフォッグ、ファクトリーを仕掛けます
GM: (ころころ…seireiGM:11R10+7@7 = [9,6,7,3,8,4,6,6,6,8,6][10,2,1,7][1,5]+7
= 32)
GM: 射撃扱いの攻撃です
GM: 当たれば次に行う判定のCR-1、目眩。クリンナップに6ダメージ
雅之: 守りの砂+錬成の掟で避けてみるー。83%
潤: オウガバトル+シューティングシステム+守りの弾で回避+抜き打ちでマテバを抜いて 侵食値79
潤: (ころころ…jun_15:12R10+5@7 = [7,5,1,1,7,4,4,7,8,3,3,5][7,5,4,10][4,7][9][2]+5
= 47)
潤: 「弾がもったいないけど、当たるよりはね」
雅之: (ころころ…Masa_7:7R10+3@8 = [9,4,10,3,2,4,4][7,7]+3 = 20)
華月: 痛いなぁ・・・ソレ当たると。
華月: 全知の破片+神の瞳+アクティブソナー+蝙蝠の耳:侵食率+9=86
雅之: うわー、やっぱり失敗。
悠: カバーします?>華月
華月: (ころころ…kaduki_15:12R10+1@8 = [8,3,1,1,2,7,7,2,6,1,5,4][5]+1
= 16)
華月: むりかw
GM: GMが言うのは何ですが、カバーする方が良いかと
悠: 炎陣で68。華月をカバー
華月: HP低いからお願いはしたいけど・・・
GM: 了解しました。ですがこのコンボ自体にはダメージがないのですw
悠: あ、ほんとだ…じわじわ来るのか…
雅之: ペナが痛いんだ(ほろ)
GM: その間に、もう一人が殴るんです
GM: 当たったのは、悠君と雅之さんですね
GM: 次に行う判定のCR-1、目眩。クリンナップに6ダメージを進呈いたしますね
悠: うい
■男性=馬(21)
GM: 獅子奮迅、七色の声、さらなる波、鬼の一撃、獣の力、グラップルでエンゲージしてる全員を攻撃します
GM: (ころころ…seireiGM:14R10+6@7 = [9,2,6,4,6,8,4,6,6,10,5,9,2,4][4,4,1,9][9][10][2]+6
= 48)
雅之: それは回避放棄したくなる(笑)
華月: 放棄(笑
潤: 回避放棄します
悠: 炎陣で71、雅之さんをカバー
GM:馬「猿のやり方は狡いとは思うが…こっちもなりふり構ってられなくてね」
雅之: 「猿だったのか、なるほど」一人で納得。
GM: では、ダメージ受けた方は、転倒して下さいね
GM: (ころころ…seireiGM:5d10+30 = [4,10,1,9,7]+30 = 61)
GM: 装甲有効ですが…飛びますよね?(汗)
悠: 「仲間傷つけられるのが…一番痛いんだよ…(ぼそっと」
悠: リザレクトですね〜
潤: リザレクトします
悠: (ころころ…yu-_15:1d10+71 = [5]+71 = 76)
潤: (ころころ…jun_15:1d10+79 = [10]+79 = 89)
華月: (ころころ…kaduki_15:1d10+86 = [10]+86 = 96)
潤: ぐは
GM: 華月ちゃん危ない(^^;;)
華月: 華月、攻撃控えた方が良いかな(笑
雅之: まあ、支援コンボまで待って(笑)<攻撃するかどうかの判断
GM: では、ここからPC側ですね。感覚の高い順ですとどうなりますかね?
潤: 潤は5です
悠: 悠は4
華月: 華月が5
潤: じゃあ、華月からどうぞ
GM: ですが、3人とも待機でしょうかね?
華月: 支援って範囲可能?>雅之
悠: 待機ですね
雅之: ポイズンフォッグ使えますんで。
潤: 待機です
華月: では待機
華月: 敵が間に入ってこないし(笑
■雅之(7)
GM: 行動をどうぞ〜
雅之: アクセル+狂戦士+マインドエンハンス+ポイズンフォッグで14上昇、97%
雅之: えー、目眩で2dペナ。クリティカル+1ですね。
GM: さっき回避してないなら、CR+1
雅之: (ころころ…Masa_7:6R10+3@8 = [4,8,7,9,6,4][9,10][6,10][4]+3
= 37)
GM: 成功ですね
GM: では、全員に狂戦士とアクセルの効果が
雅之: 次の判定に+4ダイスボーナス、クリティカル-1、セカンドアクション付与を馬以外にー
華月: おー
華月: では待機解除
■華月(インタラプト)
華月: 「先ほどから気に入りませんね、貴方…。そのセリフも、その攻撃も。語ることはありません、どきなさい。」>女に
華月: ということで、タイタスにして、クリティカル値を下げます
GM:猿「ええ、お互い馬が合わないようね」
……横に馬さんいるけど、ギャグじゃないよね?(待て)
GM: どうぞ〜
華月: マイナー:主の恩恵 メジャー:サイレンの魔女+さらなる波+主の右腕+全知の破片:侵食率+12
華月: 侵食108
華月: あ、目標は2人
GM: OKですよ
華月: 馬と猿
華月: (ころころ…kaduki_15:15R10+4@5 = [2,6,4,1,9,3,5,7,7,9,2,6,7,6,1][6,2,3,10,4,9,4,3,2][1,3,2]+4
= 27)
華月: ・・・まじか(爆
華月: 回避はー1で
GM: 馬の方は、実は回避系が無いのです(^^;;)
悠: ドレインがっ!?
GM: 猿は命の盾、天性の閃きで回避
華月: ゲーム前で使った分がおおきすぎたか(爆
GM: (ころころ…seireiGM:12R10+7@7 = [6,7,7,4,9,9,7,5,2,1,1,8][1,5,7,1,10,4][1,1]+7
= 28)
GM: ギリギリで回避(汗)
華月: まけた・・・
GM: 馬にダメージをどうぞ
華月: 3d10+10 //全装甲無視
華月: (ころころ…kaduki_15:3d10+10 = [5,1,10]+10 = 26)
華月: 26点、装甲無効
GM: 馬は結構ダメージ来てますね
GM:馬「流石に今のはきっついなぁ…」
華月: 「く、ごめんね、悠。助けてもらったのに…。」
華月: 「…こんなのは、まだ私の全力じゃない…。」
悠: 「いい、気にするな。まだこれからだ!」
GM: 猿の方には、コールドスリープ中だった動物が目を覚ましてカバーリングに
GM: って感じで次はどちらから動かれますか?
悠: 演出が酷い…>命の盾
華月: 「…笛じゃ、ダメね。」
悠: 先いいですか?
潤: どうぞ
■悠(インタラプト)
悠: 「俺は借りはきちんと返す主義なんだ…仲間攫って、傷つけて…ただですむと思うな!」
悠: 炎の加護→業炎+炎神の怒り+炎の剣+炎の理+浸透撃+さらなる波で91
GM: どうぞ〜
悠: (ころころ…yu-_15:19R10+4@8 = [7,7,3,5,8,8,1,8,4,1,10,10,5,8,8,3,10,7,8][4,2,7,4,8,10,3,3,7][2,9][3]+4
= 37)
悠: よしよし…まだ残ってた(爆)
GM: それは、敢えて鬼の一撃、復讐の刃、銘無き刃で殴り返します
GM: (ころころ…seireiGM:11R10+6@7 = [3,5,1,3,4,1,10,8,2,9,4][2,2,3]+6
= 19)
悠: ダイス、荒れてるな〜…
GM: 目がしょぼい…お互いにダメージを
悠: (ころころ…yu-_15:4d10+8 = [1,5,8,6]+8 = 28)
GM: (ころころ…seireiGM:2d10+18 = [5,7]+18 = 30)
悠: 「炎と速さをもって…何者をも打ち砕く」とクロスカウンター(笑)
GM:馬「見事な一撃だ。もうちょっとで…俺もやばかったな」
悠: リザレクト〜
悠: (ころころ…yu-_15:1d10+91 = [3]+91 = 94)
GM:馬「だが、お互い楽にはなれないようだな」
悠: 「しぶとさだけなら誰にも負けないんでね」
GM: では、次は潤さんですね
■潤(インタラプト)
潤: それじゃあ、マイナー無しでオウガバトル+マルチウェポン+急所狙い+シューティングシステム+達人の業+抜き打ち+アタックボーナス+マテバ×2使用 侵食値102
潤: 対象は女の方で
GM: どうぞ
GM:猿「流石、良い所に目を付けてるわね」
潤: (ころころ…jun_15:17R10+5@6 = [3,4,5,2,8,6,9,2,2,6,7,2,7,3,9,8,5][2,3,9,8,7,1,9,8][1,7,4,10,2][7,8][1,2]+5
= 47
潤: ダイスペナ12個です
GM: 命の盾、天性の閃きで一応…
GM: (ころころ…seireiGM:1R10 = [3] = 3)
GM: ダメージをどうぞ
潤: (ころころ…jun_15:5d10+31 = [10,5,7,8,6]+31 = 67)
GM: 装甲有効だから、どうにか立ってます
潤: 「これが私の『鬼札』よ」
GM:猿「流石だわ…でも、まだ終わった訳じゃない」
潤: 「気にせず、休んでいいわよ」
GM: では、ここからセカンドアクションですね
華月: では私
華月: あ、そっち?
■華月セカンド
GM: こっちはありませんので
華月: 主の恩恵はラウンドなので持続中
華月: で、メジャー
華月: メジャー:サイレンの魔女+さらなる波+主の右腕+全知の破片:侵食率+10=118
GM: どうぞ〜
GM: 馬は避けられませんし
華月: (ころころ店kaduki_15:12R10+4@7 = [8,5,10,9,1,3,5,1,8,4,2,5][4,5,1,4]+4
= 19)
GM: 猿は命の盾、天性のひらめき
華月: 華月、クライマックスは弱いな(笑
GM: (ころころ…seireiGM:12R10+7@7 = [1,7,3,10,5,3,6,6,4,5,1,9][6,6,6]+7
= 23)
GM: こっちも次元が低いですねw
GM: 馬にダメージ下さい
華月: (ころころ…kaduki_15:2d10+10 = [7,2]+10 = 19)
華月: 19装甲無視
GM: それは落ちますので、魔獣の証で復活
華月: 「・・・しつこいですね?」
GM:馬「まだ、ここで倒れるわけにはいかないんだ」
華月: 「では、二人に任せましょう。」
悠: 「ああ、任せとけ…やるときはやるよ、俺だってね」
潤: 「任された」
GM: では、次は悠かな?
潤: ええ。
悠: は〜い
■悠セカンド
悠: 「紅き衝撃をその身に刻め!!」
悠: 炎の加護→業炎+炎神の怒り+炎の剣+さらなる波+浸透撃+マシラのごとくで117
GM: いいのかな?それで…
悠: いい、全力でぶつかる!
GM: ここは受けで。鬼の一撃、イージスの盾
悠: (ころころ…yu-_15:18R10+4@7 = [9,6,8,8,4,1,10,6,3,2,3,6,1,3,2,4,2,4][5,6,10,4][2]+4
= 26)
悠: う、だめか…
GM: (ころころ…seireiGM:11R10+18@7 = [7,1,7,1,3,4,8,8,6,5,3][3,7,9,4][10,10][1,2]+18
= 50)
GM: がっしりと受けました。22点減点
悠: (ころころ…yu-_15:3d10+43 = [9,3,2]+43 = 57)
GM: ダメージをどうぞ
GM: しまったなぁ、流石にそれで倒れました
悠: 「その程度で止まるほど…俺の背負っている炎はぬるくない!」
GM:馬「くそう、こんな所で…だが…」
■潤セカンド
潤: オウガバトル+急所狙い+シューティングシステム+達人の業 侵食率 111
GM:猿「よく頑張ってくれたわね。その努力、無駄にはしないわ」
GM: 命の盾、天性のひらめきで回避
潤: (ころころ…jun_15:17R10+5@7 = [8,7,7,5,3,1,7,7,8,1,9,10,1,5,2,7,10][1,4,7,3,9,9,3,8,6,10][8,10,5,1,4][7,4][2]+5
= 47)
潤: ダイスペナ5個です
GM: (ころころ…seireiGM:6R10+7@7 = [3,3,1,4,4,4]+7 = 11)
GM: ダメージ振るまでもないと思いますが…
潤: (ころころ…jun_15:5d10+16 = [5,7,3,10,5]+16 = 46)
GM: では、ここでアクア・ウィターエ
潤: 両手に銃を構えて照準を相手に合わせて、引き金を引く。銃弾はまるで吸い込まれるように正確に相手の急所に撃ち込まれていく
GM: (ころころ…seireiGM:3d10 = [4,3,5] = 12)
潤: 「まだ、生きたりないの?」
GM: では、確実に急所を撃ち抜かれたはずに猿ですが…急速に傷が塞がっていきます
GM:猿「ええ。せめて、最後の一矢を…」
雅之: 「まあ任せておけ。私の攻撃でとどめをさせるはずだ」
GM: ラウンド1:クリンナップ
華月: GM!?
GM: って、雅之さんの番ですね
華月: GMまで・・・ひどい?(笑
いいんです、忘れ去られても。雅之は基本支援型ですから(とか言いつつ隅っこでのの字(嘘))
GM: しまったなぁ、思ったより回復しなかったし…終わるかな?
■雅之セカンド
雅之: 静かなる言葉(サイレント・ワード) 絶対の恐怖+錯覚の香り+マインドエンハンス。97+7で104%
GM: でも、意志で抵抗なら何とか…天性のひらめきで抵抗
GM: 雅之さん、判定をどうぞ
雅之: ダイスは5+6+4-2で13。
雅之: で、猿のおねーさんにロイス取って即タイタス(執着/○嫌悪)クリティカル-1
GM: どうぞ〜
雅之: 狂戦士も含めてクリティカル5!
雅之: (ころころ…Masa_7:13R10+3@5 = [2,3,9,10,9,10,5,5,3,4,8,3,8][10,3,1,9,8,9,4,2][2,5,3,10][9,6][6,5][5,6][2,4]+3
= 67)
GM: 流石に終わったよね…華月ちゃんぐらいの目でないから
GM: (ころころ…seireiGM:11R10+7@7 = [10,5,9,9,8,8,10,6,9,2,2][7,2,2,9,10,4,8][10,7,2,1][4,8][2]+7
= 49)
雅之: あっぶなっ?!
GM: 流石に67へは届かない
雅之: (ころころ…Masa_7:7d10+3 = [1,6,2,1,3,1,5]+3 = 22)
雅之: ごめん、ダメージは低いよ(ほろ)
GM: でも、さっきの復活量が低かったので…その一撃で終わりました
雅之: 「……これで、馬鹿げた箱舟計画も終わりだ。諦めろ」
GM:猿「そんな、まだ"あいつ"が無傷で生き残ってるというのに…」
雅之: 「“あいつ”とは誰だ?」
悠: 「終わったか…早いとこ、みんなを解放しよう」
GM:猿「あたし達の中で、一番ヤバイ奴よ…あいつは、世界のことなんか考えてない…」
潤: 「そうね」
華月: 「…これって、シリーズなの?」
雅之: 「……お前達が『世界』の事を考えているのはわかった。だが、そのやり方は納得できんな」
雅之: 「ああ、干支の動物の姿を模している」>華月
華月: 「面倒ね…。これで、あと何体残っているのかしら?」>雅之
潤: 「分かっているだけで9体」
雅之: 「9体だな。干支だけなら」<残り
華月: 「・・・・ほとんど倒してないじゃない。」
華月: 「まだまだ起きそうね、関係した事件が。」
GM: で、猿と馬の姿が、故障したモニターのように乱れ消えていきます
雅之: 何か残ってます?<消えた後
GM: 残ったのは、実体化して残ったチップの欠片だけですね
潤: 「彼らはどうする?」
悠: 「コレが…あいつらの本体?」チップを見て
雅之: 「チップの欠片は回収する。後はUGNに任せる……」
潤: 「あの子みたいにこの世界に残した方がいいのかな?それとも、」
雅之: 「……それがよくわからないからこそ、一旦UGNに預けようと思ってな」ため息>潤
華月: 携帯を取り出して
潤: 「そうね」
華月: 雷斗へ連絡
GM: では、雷斗が応答します
華月: 「とりあえず、今回の事件はいったん解決しました。一度戻ります。」切る(笑
雅之: 「うさぎはただ怯えているだけだった。が、彼らは明確な意志の下に行動していたからな。復活させるのは危険かもしれん」
GM: はい、了解しました
華月: 「さて、美鈴は、どこ?」
華月: GM、美鈴探しますけど、いますか?
悠: 同じく探します
GM: 彼女は、更に地下にある実験室ですね
潤: 「まだ、美鈴に救いを求める辺りには救いがあるけどね」
雅之: チップは残らず回収しておきます。
悠: では実験室の方へ
華月: 「(何の話だろう)」さっきから潤たちの話の意味がわかってない(笑
前の話「百獣の箱庭」を参照なのです。
華月: 同じく
雅之: 実験室に向かいます。
GM: 彼女は、何やら玉座を思わせる機械の上に座らされ、胸にはレネゲイドクリスタルを抱きしめています
悠: 「っ!?クリスタル!」
GM: クリスタルからは、無数のクリスタルの枝が伸びて、彼女を包んでいます
GM: そしてその背中に、クリスタルで形成された翼が生えています
華月: 「…これはどうしたものかしらね。」
潤: 「どうあっても、彼女とクリスタルは関わるみたいね。まったく・・・・・・・・」
雅之: 「厄介だな、これは。何ならマシンモーフィングで解除を試みてみるが」玉座の方を見ながら>ALL
GM: その姿はまるで、この場で潤だけが覚えている「あの時」を連想させます
「Angelic Warcry」を参照のことー<「あの時」
華月: 「これがただのクリスタルなら砕けるけど…これはどうなのかしら?」
悠: クリスタルを取ろうとしますが
GM: ですが、力場によって弾かれてしまいます
華月: 「悠、うかつに動かないで。」
潤: 「へたに触るのも危ないかもしれないし、UGNに任せるしかないでしょうね」
悠: 「くっ!?なんだ、これ…」
雅之: 「潤、一番親しいお前が呼びかけてみるのはどうだ?起きるかもしれんぞ」
潤: 「美鈴、私の声が聞こえる?」
GM: 彼女の閉じた瞼に、一筋のきらめく雫が…
潤: 「よかった、聞こえるみたいね」
華月: 「でも、これ以上どうにもならないわね…。」
潤: 「自分の意志でそれと分離できる?」
華月: 「(分離・・・?)」
GM: 最初は何の変化もなかったのですが…徐々に、彼女と繋がっている所からクリスタルが崩壊していきます
潤: 「ゆっくりでいいわよ。私たちはここで待ってるから」
雅之: 「やはり、最後に勝つのは人と人との絆なのだろうな」その様子を見ながら満足げに呟く。
悠: 「元に、戻る…のか?」
GM: そうして現れたのは…生まれたままの姿の美鈴
潤: 「とりあえず、男は向こう向いてなさいね」
悠: それは…慌てて180度回れ右(笑)
雅之: 「ままま、待ってろ。今服を作るっ?!」後ろを向きながら自分のコートで服を錬成、後ろを向いたまま潤に向かって放り投げる。
潤: 雅之の作った服を彼女に被せます
潤: 「頑張ったわね」>美鈴
GM: しかし、彼女は一度潤に微笑んで見せた後…糸が切れたかのようにその場に崩れ落ちます
潤: 彼女を抱きかかえて「さて、私たちの居場所へ帰ろうか」
悠: 「これで終わったね…くたくただし、早く帰って休もう…」
華月: 「・・・私も悠も守れなくてごめんね、美鈴。」
雅之: 「ああ、そうだな。我々にこの狭すぎる箱舟は必要ない。我々が真に必要とするのは……」語尾は聞き取れない。
悠: 「…もっと俺がしっかりしてれば…こんな目に遭わなくてもよかったのに」
GM: では、この辺でエンディングに移りましょうか?
潤: どぞ
雅之: OKです。
華月: OK
悠: は〜い
自律判定
GM: さあ、最後の障害がやって参りました
GM: みんな、絶対に戻ってきて下さいね
潤: (ころころ…jun_15:5d10-111 = [2,6,6,4,1]-111 = -92)
雅之: 初期タイタス1のロイス4で104%ー
雅之: (ころころ…Masa_7:4d10-104 = [10,8,8,9]-104 = -69)
潤: 無事帰れました
雅之: 戻りすぎました(笑)
GM: 雅やん、惜しい
悠: 馬をタイタスにして5個の117
華月: (ころころ…kaduki_15:5d10-118 = [5,4,4,7,10]-118 = -88)
悠: (ころころ…yu-_15:5d10-117 = [7,6,4,8,8]-117 = -84)
華月: もどり
雅之: まあ、皆無事に帰還したから良し(笑)<惜しい
GM: それでは、皆様生還おめでとうございます〜
潤: みなさんお帰りなさい
悠: ただいま俺、おかえり〜みんな
雅之: ただいまーおかえりー(^^)
GM: そして、さような…(ズギューン!)
華月: お帰りw
悠: さよならはなし!?
GM: では、エンディングに参りましょう。お時間は皆様大丈夫でしょうか?
雅之: 大丈夫ですー
悠: 大丈夫ですよ〜
華月: うい
潤: 大丈夫です
GM: お急ぎの方から順番に参りますが…
GM: ここは潤さん、高校生ペア、雅之さんの順ですかね?
雅之: お任せしますー
悠: は〜い
潤: はいな
華月: うい
エンディング・フェイズ
エンディング1:潤
潤: うぃ
GM: 翌日の晩、UGNの息が掛かった病院で
GM: 美鈴は翌日、23日の夕方になって目を覚ましました
GM: 今は、病室で静養中です
潤: いま、病室にいるんですか?それともお見舞いにいくところ?
GM: 病室から始めましょう
潤: 「まあ、いろいろあったけど、無事でよかったわね。」
GM: 美鈴がクリスタルから解放された時点で、閉鎖空間は正常に戻りました。やはりクリスタルの影響だったようですね
GM:美鈴「"また"潤に迷惑を掛けちゃった…ね…」
潤: 「気にしないでいいよ。私と美鈴の仲じゃいの。それに迷惑だなんて思わなくていいわ」
GM:美鈴「クリスタルと一緒になってた時に、見ちゃったの…"天嶺タワー"での事」
「Angelic Warcry」を参照のことなのです(再び)
潤: 「ふーん」
GM: そう、クリスタルの力で、歴史が書き換えられる前、二人は互いに銃火を交わした。あの時のことを
GM:美鈴「あの時も、レネゲイドクリスタルでしたね。本当に私、クリスタルに縁があるんでしょうかね?」
潤: 「さてね。そればかりは神のみぞ知るって奴でしょうね」
潤: 「アレを思い出してどう思う?」
GM:美鈴「やっぱり、あんなやりかたは間違っていたと思います…」
潤: 「正直、あの時の判断が正しかったとは私には思えないし」
GM:美鈴「今の方が、まだいいと思いますよ」
潤: 「貴女の判断も、私の判断も」
潤: 「そうね」
GM:美鈴「でも、昨日クリスタルと一緒になってた時感じたんです。この街に迫っている、大きくて、禍々しい意志を…」
潤: 「やっぱり、そうなのね」
GM:美鈴「だから、必死で"それ"が街を飲み込もうとするのを止めたいと思ってたら…あんな風になるなんて」
GM:美鈴「結果的に、私は利用されてただけなんでしょうか?」
潤: 「そうでもないと思うけど」
GM:美鈴「これもやっぱり"神のみぞ知る"でしょうか?」
潤: 「すくなくとも、美鈴が止めようとした存在の正体が分かればおのずと分かることだと思うよ」
潤: 「現時点ではそうだと思うけどね」
GM:美鈴「これからも、一杯皆さんにご迷惑を掛けていくのかと思うと…心配になって」
潤: 「まったく、誰も迷惑だなんて思ってないよ。美鈴がみんなにとって大切な仲間だからね。みんな友人は大切するでしょ?」
GM:美鈴「そうですよね…ありがとう」
潤: 「ただ、クリスタルには今まで以上に気をつけておいたほうがいいと思うわ」
潤: 「ココまでクリスタルに関わるとなると、何かの意志が絡んでいるかもしれないしね」
GM:美鈴「でも、少しでも多くクリスタルについて理解できれば…もっといい方向に力を向けられないかなぁ、って」
潤: 「まあね。でも、無茶はしないようにね」
GM:美鈴「もしもの時はまた…助けに来てくれますよね?」
GM:美鈴「…って、こういうのは王子様の方が嬉しいんですけどね(照れ笑い)」
潤: 「もちろん」
GM:美鈴「じゃあ、私も潤さんのピンチには…」
潤: 「はは、そりゃあね」(笑)
潤: 「ええ。お願いするわ」
GM:美鈴「じゃあ、今年は女二人でクリスマス・イヴですかね?」
潤: 「そうみたいね」
GM: …縁というのは不思議なもの。望まなくても向こうから絡み付いてくる時もある
GM: …だが縁を絆に、偶然を必然に変えるのは当人達の意志。
GM: …そうであると信じたい。聖夜を前に控え、そう祈らずにいられなかったのであった
GM: という辺りでよろしいでしょうか?
潤: どぞ
GM: はい。お疲れ様でした〜
エンディング2:悠、華月
悠: は〜い
華月: はい
GM: では、今日は24日。一昨日に行けなかった買い物に出てこられたのは、二人だけです
悠: 「ああもう、結局直前でバタバタになっちゃったよ…」
GM: 美鈴はまだ、一応病院で安静状態です
華月: 「…さすがに今日は人が多いわね。さ、買うもの買ってしまいましょう。」
悠: 「わざわざ悪い…手伝ってもらっちゃって」
GM: 流石に今夜が聖夜となると、街にはにわかサンタクロースがそこかしこに
GM: ケーキを筆頭に、並んでいるのはクリスマス商品の数々
華月: 「最初の約束ですから、最後まで手伝いますよ。」
GM: あれだけの騒ぎがあったというのに、既に街は元通りに戻っている
華月: 「…本当に多いわね。」
GM: どうやら、レネゲイドクリスタルの力でそうなったようですが
悠: 「多いね、はぐれないようにしないと。俺方向音痴だし(苦笑)」
華月: 「あまりふらふら歩かないでね、悠は。」
悠: 「は〜い、気をつけます……ってやっぱり俺のが年上ってのが信じられないな(苦笑)」
GM: 街中は、カップルで溢れかえってますね
華月: 「(クス)なら、もう少ししっかりしなさい、悠。」
悠: 「多少はしっかりしてきたと思う…思いんだけどね…」
華月: 「…悠、買うリスト作るのは良いけど、下着とかまで書かないでよね。これは自分で買ってきて。」
華月: 「私はここで待ってるから。」
悠: 「うえ!?そんなのまで書いたのか俺。了解…買ってくるよ…」
悠: では買い物を済ませてきます
GM: で、悠が買い物から戻ってくると…華月ちゃんが見知らぬ男に声を掛けられてるようですね
華月: 「…まったく。」男物売り場の服を適当に見てるところを声かけられてるんですね(笑
GM: 台詞はありきたりなお茶のお誘いですね
GM:男性「ねえ彼女、良かったら一緒にお茶でもどう?」
華月: 「やめておきますわ。」にっこりと
悠: 「・・・」
悠: 「……行くぞ、華月」と男は無視して華月の手を引っ張って行きます
GM:男性「それは残念。でも、一緒に来た彼氏も酷いなぁ。こんなに素敵なレディを一人にしちまうなんて」
華月: 「では、ごきげんよう。」
GM: では、無事ナンパ男から逃れることが出来ました
華月: 「…悠力を抜いて、腕が痛い。」
悠: 「…ああ、ごめん」
華月: 「それと、ありがとう、悠。守ってくれたのでしょう?」
悠: 「やっぱり…一人にしておいたの?不味かったかな?」
悠: 「あ、うん。なんか体が勝手に動いたって感じだけど…」
悠: 「あ、これ。お礼と言っちゃ何だけど…」と途中で買ってきたクレープを渡します
華月: 「…私に?ありがとう、悠。」
悠: 「いつも助けられてばっかだからね…それのお礼も込めて」
華月: 「では、私こそさっきのナンパから手伝ってくれたお礼に今夜の食事はおごってあげるわね。」
華月: 「さ、悠。買い物はまだあるでしょ?早く買わないと、時間なくなるわよ。」
悠: 「うん、そうだね…とりあえず…」
GM: では、そこで二人に後ろから声を掛ける人がいます
悠: 「とりあえず!借りは一つ返したからな!」と拗ねてプイッと顔を背ける
GM: 声を掛けてきたのは、お馴染み支部長補佐ですね
華月: 「雷斗?ごきげんよう。」
悠: 「あれ?先輩。こんばんは」
GM:雷斗「こっちは喫茶店の買い出しだけど」
GM:雷斗「さっきの一部始終、見させて貰ってたよ。何だかいいカップルだね」
華月: 「私と悠が?…そう?」
悠: 「…誰と誰が、ですか?」
GM:雷斗「さっきの悠は、男らしかったね(微苦笑)」
華月: 「…悠はここ一番ではやるべきことはきちんとやりますよ?」
悠: 「そう、かな?」
華月: 「……ただ、それ以外が抜けてるだけで。」
GM:雷斗「ああ。それでもきちんと付き合ってる華月ちゃんって、案外…」
悠: 「…ほっとけ、自覚はしてるよ…」>抜けてるに対して
華月: 「私たちは買い物あるので、これで失礼しますね。さ、悠行くわよ。」
悠: 「今日は合宿の道具そろえるの手伝ってもらってたんです!!」
GM:雷斗「ホント、夫婦漫才みたいにばっちりな呼吸だ」
華月: 「ほら、悠。早くなさい。では、雷斗。ごきげんよう。」
悠: 「ちょ、ちょっと待てよ」と後を追いかけていこう(笑)「じゃあ先輩、また今度」
GM:雷斗「ああ、またね…出会ったのが、俺で良かったね。これが晶先輩だった日には…」
華月: 呟くころには視界にいません(笑
悠: 二人ともハヌマーンだから(笑)
GM: と言うわけで、二人がショッピングモールを出ると雪が降り始めます
華月: 「・・・ホワイトクリスマス、ね。」
悠: 「だね、よくまあタイミング良く降るもんだ…」
華月: 「……こういうときぐらい、風情をかんじなさいよ。」
華月: 「せっかくだから、ケーキかって行きましょ、悠。」
悠: 「俺にそう言うの期待するほうが間違ってない?(笑)」
悠: 「そうだね、折角だし買ってくか」
華月: 「諦めるのではなく求める心のみが成長を促すものよ、悠。」
華月: 「今日中に、荷物まとめないとね。」
悠: 「…心に書き留めとくよ」
華月: 「…それにしても、なんで全員分を悠が用意してるのよ。今夜までかかってしまうわね…。」
悠: 「明日から軍隊並みの練習がまってんだよなぁ…」
悠: 「親父…じゃなかったコーチの命令だよ…」
華月: 「さ、いきましょう。終わったらケーキ食べましょうね、悠。」
悠: 「了解。早くすましちゃおう」
華月: あえて傘はささずに歩き出します
悠: 「使う?」と買ったばかりの傘を出して
華月: 「・・・悠これも持ってね。(右手を空けてその手で傘を持つ)」
悠: 「あい…結構な荷物になったな…」
華月: 「自分だって、傘させないじゃないの。仕方ないから、私が持ってあげるわ。悠は、その分の荷物、お願いします。」
悠: 「了解…」
GM: …人の縁とは不思議なもの。周りから見れば深く見える絆でも、案外当人達は無自覚であったり
華月: うるさいですね(笑
悠: 鈍いからしょうがないじゃん!?
GM: そんな縁が本当の赤い糸に変わるまでの仕組みは、まさしく神のみぞ知る…であろうか?
GM: こんな所でいかがでしょう?
悠: あ〜い
華月: まぁ、これ以上は悠が・・(笑
華月: OK
GM: では、最後に…
エンディング3:雅之
GM: では、24日の晩…雅之さんは一人、寂しい聖夜を過ごしております
雅之: 寂しくって言うなっ?!(笑)
GM: 既に時計の針は23時を指し、今日という日もあと僅かに
雅之: もそもそと読書中ですな、いつも通り。
GM: そんな時、部屋の窓を何者かがノックする音が聞こえます
雅之: 「む、なんだ?」窓を覗き込んでみよう。
GM: そこにいたのは、サンタルックで袋を背負い、二本足で直立する猫です
雅之: 流石にそれはひっくり返りたくなる(笑)
雅之: 「な、何をしてるかっ?!」びしい、と指差す。
GM:猫「メリークリスマス。プレゼントをお届けに参りました」
GM: 猫は袋の中から本来収まるはずがないケーキとシャンパンを取り出します
雅之: 「ふむ、奇遇だな。こちらも渡すものがある」ベッド脇から何か持ってくる。
GM:猫「私にプレゼントとは、珍しいですね」
雅之: 「某UGNチルドレンの暴挙に対する詫びとコアラのぬいぐるみの返礼だ」実物大黒猫のぬいぐるみをぽん、と置く。
前者は「ドライアードの微笑」、後者は「百獣の箱庭」参照ー
雅之: 「それから、私はまだ未成年だが?」シャンパンを見てため息。
GM:猫「これはこれはご丁寧に。是非ともお持ち帰りさせて頂きますよ」<ぬいぐるみ
雅之: なんか眠そうな目がキュートだ(ぉ)<ぬいぐるみ
GM:猫「ノンアルコールの方もご用意してますよ」
雅之: 「ではそちらをいただこう。……猫にケーキやシャンパンを与えて大丈夫だろうか」考え中。
GM:猫「とりあえず、これまでの所は大丈夫でしたね。猫は酔う成分が違いますけれども」
雅之: 「……言っておくが、錬成で作ったわけじゃないからな!制作時間は10日間だ」<ぬいぐるみ
GM:猫「ええ、私もモルフェウスだから分かりますよ。大事にさせて頂きます」
雅之: 「まあ、立ち話もなんだから入れ。狭いが」
GM: では、猫は行儀良く入ってきますね
雅之: ちょいちょい、とテーブルの上にケーキとシャンパンを置く「折角だから、とりあえず遅めのクリスマスパーティをしゃれ込むか?」にやり
GM:猫「ええ、喜んで(にゃ〜)」
GM: ごろごろと喉を鳴らす猫
雅之: 「さて、それでは……乾杯」ノンアルコールのシャンパンを入れたグラスを掲げる。
GM:猫「乾杯」と、猫は両手で必死にグラスを持ち上げてますw
雅之: (……中身がアレだとわかっていても……なんか可愛いぞ、猫)ちょっと抱き抱きしたくてたまらないのだが必死にこらえながらケーキを食べる雅之でした(爆)
GM: では、ささやかなクリスマスパーティが終わり、猫が帰る前に一言
GM:猫「ごちそうさまでした。そうそう、最後に一つだけ…」
GM:猫「どうやら問題の危険は"辰"ではないようです」
雅之: 「む。そうなのか。情報提供、感謝する」と、猫にも律儀に頭を下げる。
GM:猫「一番厄介なのはどうやら、イヴに禁断の実を食べろと唆した…」
雅之: 「蛇、か」
GM: …そう、イヴを唆して禁断の実を食べさせたのは蛇。サタンの化身と言われる蛇である
GM: …その野心が飲み込むのは、一体何なのか?ただ、"それ"が既に動き始めているのは確かである
GM: とまあ、次回への引きをご用意した所で締めさせて頂いて宜しいでしょうか?
雅之: どうぞー(^^)
華月: OK
華月: お疲れ様でした
雅之: お疲れ様でした(^^)
潤: お疲れ様でした
悠: お疲れ様でした〜
GM: それでは「山上の方舟」、これにて閉幕とさせて頂きます
GM: 皆様お疲れ様でした〜
GM: そして最後にもう少しだけ、お付き合いを
アフタープレイ
GM: まずは、セッションに最後まで参加したが1点
雅之: はいな。
GM: 良いロールプレイをした、自推他推は問いません
潤: EDが上手かったんで3人に
華月: 潤、美鈴とのカラミがよかったです
悠: 3人にですね〜、みんなよかったです
雅之: 美鈴ちゃんに呼びかける潤お姉さんに(ぐっ)
GM: では全員ですね。次は、セッション中他のPLを助けたです
華月: 悠に助けられた
潤: 雅之の援護と呼びかけるというアイデアなどに助かりました
悠: カバーリンガーの道を歩み始めました(爆)
雅之: 皆様攻撃担当ありがとー♪
悠: 雅之さんかな〜、支援なかったら昏倒させられてたし
GM: 実際、GMとしては潤さんにあっさりと猿を落とされたのがきつかったですね
GM: では、これも全員ですね
潤: ダイスが暴走気味でしたしね(笑)
雅之: 恐るべし、怒りダイス(笑)
GM: セッションの進行を助けたは…GMから全員に。お陰でスムーズに進みました
華月: さんきゅー
潤: ありがとうございました
悠: は〜い
GM: では、侵蝕分+4点で。雅之さんが6点で、後のお3人様は7点ですね
華月: ですね
潤: です
悠: うい
雅之: いやー、出目爆発したよ(笑)<自律判定
華月: w
GM: 最後に、GMは7+7+7+6/2の切り上げで14点頂きます。
GM: 改めて皆様お疲れ様&ありがとうございました
潤: お疲れ様でした
華月: お疲れ様でしたー
悠: お疲れ様で〜す、ありがとうございました〜
雅之: お疲れ様でした(^^)
「山上の方舟」終了報告
□投稿者/ 精霊司英光
改めまして、参加者の皆様お疲れ様でした。
シリーズものの2話目で、前作参加者と初参加者がお二人ずつという
メンバーでしたが、さしたる問題もなかったようでほっとしております。
お話しとしましては、
「このままだといずれ核兵器の誤動作や自然災害により地球は滅びる」
だからノアの方舟の現代版を作ろうとしたわけなのですが…
どうやら彼等はどこぞの少年漫画の影響を受けていたのか、
洗脳されて手下となった者達は鋲を打った服を着たり、
モヒカンヘアーで
「水と食料は、全部俺達のもんだぁ〜!」
等と叫んでおりました。理屈は確かにもっともなのですが、
手段がどうしようもなくアレな人達が敵でご免なさい(;^^;;)
■経験点
・真崎 悠(しおんさん)=7点
本日の男子高校生。オープニングでは変態さんに翻弄され、
友達の女の子を攫われてしまったわけですが…
今回は大健闘。カバーリングと攻撃両方で、本来のポテンシャルを
発揮しておりました。
エンディングでは、華月ちゃんとの相合い傘。GMは楽をさせて
頂きましたが…何と申しますか、見ててじれったくなりました(笑)
・神織 華月(RAIさん)=7点
本日の女子高生。オープニングにて電話ボックスへ入ってる間に
攫われたクラスメートを救う為に、悠君を引き連れて大奮闘。
秘かに彼女を攫っていった、傍若無人な馬男に…
連帯感を感じてロイス結んでたのは流石だと思いました(笑)
エンディングは…悠君と付き合う女の子って、大変だなぁと
再確認いたしました。
…ホント、蒼天の男達は、女の子を見る目がないなぁ(苦笑)
・白河 雅之(蒼樹さん)=6点
本日の男子大学生。オープニングでは一番平和な時間を
過ごしていたのですが…ミドルに入った途端、雑魚どもに
チビ呼ばわりされたりする屈辱を。その後の報復は、
お見事でございました(笑)
エンディングでは、聖夜に猫とささやかなパーティを
楽しんでいらっしゃいました。来年こそ、彼女と過ごす
聖夜が訪れることをお祈りしております(笑)
・雨宮 潤(ツヴァイさん)=7点
本日の女子大生で、唯一のUGNエージェント。
折角の余暇を楽しんでいる時に、黒服に追われる
ディアボロスと遭遇。敵の敵は味方、というわけで
ドリームタッグが結成されたかと思いきや…
本当に、その場を切り抜けた時点でディアぽん逃亡(笑)
色々と縁の深い友人を救う為に大奮闘。ノイマンピュアの
射撃がどれほど恐ろしいのか、再確認させられました。
エンディングでは、親友のお見舞いに…
本当に、潤さんも蒼天のお姉様って感じになって参りましたね。
…ですが女性でなく、素敵な男性との出会いが訪れることを
心からお祈りしております(笑)
そして最後に…
・時はまさに世紀末なGM=7+7+7+6/2=14点
玉鋼雷斗にプールいたします。
皆様、楽しい時間をありがとうございました。
また機会がございましたら、よろしくお願いいたしますね。
■『山上の方舟』終了報告
□投稿者/ RAI
お疲れ様でした。
今回は情報収集があのような状況であったためにあまり役に立つことができず、それが悔やまれます。。。
ちなみに、馬男と猿女の両方にロイス結んでいますが・・・実は馬男のほうはタイタス化していませんでした。それはもう、故意的に(笑
最後は、まぁ、あんなもので許してください(爆
華月もそれほど積極的に動くタイプではないので。
自分に関してはそんなに鋭くないし。
まぁ、悠の甲斐性のなさを再確認といったところでしょうか?(笑
成長は
社会 3→5と成長
プールに1点
とします。
これでやっと社会系になってこれました。
あとは情報:裏社会と、調達です(笑
それでは次の機会があれば、またよろしく願いします。
■『山上の方舟』終了報告
□投稿者/ しおん
お疲れ様でした〜
戦闘系としての威厳を取り戻せました(笑)
徐々にカバーリンガー(防御力:0)の道を歩み始めた今日この頃…まあ誰かが傷つくのを見るのが一番嫌ですから…
と言ってやはりボロボロになるんだな、悠は(笑)
EDは…アレが限界です…(魂抜け)
とにかく鈍いので動く以前の問題かも…
ただでさえ鈍いのに自分の事となるともう手が付けられません(爆)
> まぁ、悠の甲斐性のなさを再確認といったところでしょうか?(笑
どうせ甲斐性無しのにぶちんです(泣)
いや、でもこうなったのにも実は理由があるんです
…記憶無いので詳しい事はわかりませんが(ぉぃ)
では成長報告を〜、プール含めて9点
精神3→4
社会1→2
白熱0→1
アイテム:ナイフを固定化
で残り1点をプールします
それではまた機会があればよろしくお願いします
■『山上の方舟』終了報告
□投稿者/ ツヴァイ
お疲れ様でした
かなりはっちゃけちゃったセッションでした。(笑)
ノイマンマシラが使えて嬉しかったです。初めて使いました。
しかも、ダイスペナ13個なんてダイナストも怖くないみたいな数ですよ。
むしろPL自身がびっくりしてましたし
EDではどんどん美鈴と仲良くなっていきますねw
さて、今後はどうなっていくんでしょうね(笑)
成長報告
プール分とあわせて14点です
射撃→7
感覚→6
芸術写真を取得します
後の2点をプールします
あと美鈴の感情を例の一件を思い出したそうなので
○友情/不安に変更します
お疲れ様でした。
■『山上の方舟』終了後成長報告ー
□投稿者/ 桜井蒼樹
お疲れ様でしたー(^^)
変な敵さん歓迎!
またチビ呼ばわりされたら楽しく殲滅させていただきますー♪
> エンディングでは、聖夜に猫とささやかなパーティを
> 楽しんでいらっしゃいました。来年こそ、彼女と過ごす
> 聖夜が訪れることをお祈りしております(笑)
でも、猫さんとのクリスマスも楽しかったみたいです。
雅之ひそかに猫スキーだから(ぉ)
追伸:次回辺り、ブラック・トレイダーへのロイス感情を変えそうです。
(どうなるのかはそのときのお楽しみー♪)
成長報告
止まらずの舌、ショック、竹馬の友各1レベル取得。経験点全部使いきり。
ぎ、技能レベルはもうちょっとしてから上昇させます(汗)
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