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精霊司英光さん開催セッション ドライアードの微笑
ハンドアウト
PC1:結城 キショウ(伝書鳩さん)
シナリオロイス:森宮 聡美(もりみや さとみ)
幼馴染みにして画家だった彼女が、突然失踪してから一ヶ月…
その時彼女が残した新作『ドライアードの微笑』が、市内の美術館に飾られる事になったという。
そこで、何となくその絵を見に美術館へと足を運んでみると…
PC2:白河 雅之(桜井蒼樹)
シナリオロイス:”ブラック・トレイダー”
天嶺市のエージェントから、市内でステイト・オブ・グレイスのメンバーである”ブラック・トレイダー”の目撃情報が入ってきた。
自分が作ったレネゲイドにまつわる品物を売りつけて、買い手や周囲が不幸になるのを楽しむという男。
今度は誰に、何を売りつけたのであろうか?
PC3:逢坂 真鶴(文月由希さん)
シナリオロイス:連続失踪事件
現在、君はこの一ヶ月程の間に次々と起きた失踪事件を追っている。
現時点で判明しているのは、全員が潜在的なレネゲイド感染者であること。
そして彼らの遺留品と共に、日本では見られない種の木の葉が落ちていたことであった。
PC4:真崎 悠(しおんさん)
シナリオロイス:クラスメート(初期ロイスからでも可。事前に応相談)
芸術の秋、学校行事で美術館を見学しに来た君は、
クラスメートと共に一際目を惹く『ドライアードの微笑』という絵について語り合っていた。
そして数日後、君の目の前で彼(彼女)は緑のドレスを着た少女と共に姿を消した。
残されたのは、一枚の木の葉だけであった。
各PC自己紹介の前にキャラシート読んでみた。
雅之: (キショウ君のキャラシート見た)鬼だー(爆)<攻撃力+55
そりゃ装甲もほとんど意味がないですよねぇ(笑)
キショウ: 鬼将ですから(爆
雅之: 何ー、そういう字を当てるのか(爆)
悠: こっちはコンボ完成しても+52なのに(笑)
+3しか変わらないじゃないですか(笑)
GM: PC間ロイスは、例によってハンドアウトの真下の方へ(悠くんはキショウくんに)でお願い致します
悠: 了解です
雅之: ソラリス分を足してもそんな攻撃力は無理ー(当たり前)
雅之: 今回は支援オンリーだと思われますのでヨロシクです>ALL
GM: キュマピュアならではですね
雅之: あ、勿論情報収集も出来ますのでっ
GM: シナリオロイスは、オープニング中に取得して頂きますので
キショウ: GM?
キショウ: ちょいと質問なんですけど
GM: はい、何でしょう?
悠: あ、シナリオロイス。「国見 俊也」でお願いします<GM
GM: 了解しております>しおんさん
キショウ: シナリオロイスの幼なじみって、どれぐらいの意味での幼なじみですか?
雅之: うあ、今回まともに情報収集出来るのは雅之だけかっ?!(汗)
他の人みんな攻撃系ばっかりだー(^^)わーい仲間はずれ(かく)
悠: どうもです
GM: 聡美が18なので…隣のお姉さん、でいかがでしょう?
キショウ: はーい
GM: 絵の上手なお姉さんで、小さな頃からお世話になってたり…
キショウ: じゃあ、”あの人(タイタス)”のことは知っている方向でおねがいします
GM: 了解しました
自己紹介&PC間ロイス
<プリプレイ>
GM: まずはハンドアウトの番号順に(1〜)、自己紹介をお願い致します
キショウ: 「えっと僕からか・・・」
キショウ: 「名前は結城 キショウ。ちょっと前まではUGNのイリーガルとして働いていたんですけど」
キショウ: 「・・・・大切な”あの人”を亡くしてから戦うことをやめました」
キショウ: 「いまは両手で守れるだけの人を守るためにUGNに協力しています」
キショウ: 「何か質問はありますか?」
真鶴: 「ないようです」
キショウ: 「ではいじょうです」
GM: では、雅之さんお願いします
キショウ: ありがとうございます
雅之: 「白河 雅之。一応現役イリーガルだ」
雅之: 「まあ、UGNを全面的に信用しているわけではないが…父の死に関する情報を集めるためだ。ギブアンドテイク、ということで協力している」
雅之: 「私はUGNのイリーガルである前に一人の『医者』だ。命を粗末にする人間は大嫌いだ」
雅之: 「…そうだな、身長と顔のことは言うな。気にしているんだ」
雅之: というわけで以上。
GM: では、真鶴さんどうぞ〜
真鶴: 「逢坂真鶴です。UGNチルドレンです。銃を撃つことしかできません。それ以外のものは持ち合わせていません。以上です」
GM: それでは最後に悠くん、お願いします
悠: 「俺は悠、真崎 悠ね。よろしく〜♪」
悠: 「陸上やっててね、これでも全国で優勝したこともあるんだ」
悠: 「ある人を…超えるためにね…」
悠: 炎に偏った能力を持ち、スピードを活かした接近戦を得意とするライトウォーリアです(何)
悠: 以上で〜す
GM: それでは、PC間ロイスを真下のハンドアウトの方に結んで下さいませ。悠くんはキショウくんにお願いします>ALL
真鶴: 真鶴は悠にかな
真鶴: ○連帯感/無関心で
GM: はい、お願いします>真鶴さん
悠: キショウ君に○親近感/同情…お互い記憶喪失な身の上なので
GM: 記憶喪失が二人w
雅之: 雅之から真鶴へは感服/○隔意で。戦闘能力には目を見張るものがあるけれども所詮はチルドレン。『人間』の感情が何処まで理解出来るものか…と思ってます。
真鶴: できません(爆
GM: 所詮…酷い言い方ですね(汗)
雅之: チルドレン苦手なんですよ。
PCがね。プレイヤーは別に苦手意識ないですよ。
キショウ: では振ってみますか・・・
キショウ: (ころころ…Kisyo_8_ : 1d100 = [27] = 27)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8_ : 1d100 = [70] = 70)
キショウ: ちょうど良いのが来たw
キショウ: 感服/○嫌悪でおねがいします
舞台裏 それぞれの想い
キショウ: 年上のお姉さんかぁ
GM: GMの脳内では、某リプレイの(後略)<隣のお姉さん
キショウ: きっとキショウが知らない過去も知っているに違いない(爆
キショウ: 死んじゃうの!?
GM: って、ああいうタイプじゃないつもりですけど…
雅之: PC間ロイスは後で?
キショウ: みたいですね
GM: 自己紹介の後です
雅之: イリーガルやってる時に知り合ったのかなぁ?<キショウ君&雅之
真鶴: 真鶴はこんなやつです。ご勘弁を(笑)
GM: ええ、良く存じ上げております。でも、いずれは…
キショウ: きっと”あの人”を直そうとしてくれたんだ(爆>雅之
雅之: 雅之はあんな奴です、よろしく(笑)<表
雅之: それはいいですね(^^)<治そうとした
キショウ: ギーちゃんとバカンスにw>マズル
高崎(PLさん) :晶に弄り倒された傷がまだ残ってるのか…>雅之
真鶴: 「そんな覚えはありません」
雅之: 残るに決まってるでしょっ(笑)<いじり倒された傷
キショウ: でもって治せなかった事を恨んでいると同時に、最後まで尽力してくれた雅之にどこか憧れを感じているんですね。
キショウ: 「あいつは”あの人”を治せなかった」
雅之: ああ、なるほど<治せなかった
悠: 医療裁判になるのですね(違)
雅之: ひ、酷いぞそれはっ(笑)<医療裁判
GM: 逆転医療裁判
逆転っ?!(がびーん)
雅之: それやめて(爆)<逆転医療裁判
GM: 他にも、逆転魔女裁判とか
誰が魔女扱いされるんですか(笑)
雅之: まてまてまてっ(笑)
キショウ: でもって心臓がもう停止してるのに治そうとしてくれたマサユキにどこか感服してるんです
雅之: そこまでやるだろうなぁ、雅之は<心臓停止していても
真鶴: ネガばっかだ(笑)
キショウ: すいません〜
キショウ: ユウからキショウへの感情って何ですか?
悠: キショウ君に○親近感/同情…お互い記憶喪失な身の上なので。です
GM: では、出揃った所でオープニングに入らせて頂きますね
オープニング
シーン1:雅之
雅之: (ころころ…Masa_7 : 1d10+29 = [8]+29 = 37)
GM: それでは…時は8月下旬、行きつけの喫茶店と言うことで
雅之: はい、相手は一体誰?
GM: 8月の蒸し暑い昼下がり、カウンターでこの店のマスターと向き合っています
GM: マスターと言っても、現役高校生なのですが…
GM: 普段なら学校にいる時間ですが、夏休み故にこんな時間からカウンターに入っております
GM: 夏休みなせいか、学園前の商店街の外れにあるこの店も閑散としています
GM:マスター「この間の海は、お疲れ様でした」
雅之: 「ふう、まだ暑いな。本当に8月の下旬なのか?」テーブルの上には参考書の類が。横にはホットコーヒー>マスター
雅之: 「気にするな。イリーガルの業務を果たしただけだ」参考書とにらめっこしながら
GM: 「そうですね。鳴海島の件以来、近頃は落ち着いていたのですが…嫌な客がこの街にやってきたようですよ」
雅之: 銀のロザリオをいじりながら「…ほう。ステイト・オブ・グレイスの輩か?」<嫌な客
GM: 資料には、"ブラック・トレイダー(黒の商人)"というステイト・オブ・グレイスのメンバーについて記されています
雅之: 見ましょう。参考書から目を離して。
GM:マスター「ええ。有る意味ファルスハーツより面倒な相手なのですが」
雅之: 「ああ、もっともだな。“ドクター・ハイド”といいこいつといい…厄介な奴らだ」ふう、と嫌そうな顔をしながら
GM: SoGの中でも、様々なレネゲイドにまつわる品を作って売りつけ、周囲に混乱を巻き起こす人物らしいです
雅之: 「で、今回は何を売りつけているんだ?」
GM:マスター「うちの者が、彼らしき人物を目撃したそうです。今の所彼のせいで起きたと断言できる事件はリストアップできてませんが」
雅之: 「ふむ、そうか。では早急に捕らえて吐かせる必要がありそうだな?」にやりと笑いながら
GM:マスター「ただ、何も置きみやげを残さず立ち去ったとは思えません」
GM:マスター「ですが、今まで目撃情報はしばしば入ってくるのですが一度も捕まえられてないそうです」
雅之: 「…まあ、奴の事だからな。何もせずに立ち去るはずがなかろう。……ふむ?何故だ。目撃情報があれば大抵捕まるものだろう?」
GM:マスター「厄介なことに、彼は私達と同じモルフェウスな上にオルクスでしてね」
GM:マスター「文字通り"尻尾"しか掴ませてくれないんですよ。端末のね」
雅之: 「…ああ、なるほど。領域使いか。それは厄介だ」苦笑いしながらコーヒーを飲み干し、お代わり要求。
GM: では、お代わりのコーヒーを注ぎつつ
GM:マスター「私もネット上なら有る程度何とかなるのですが、オルクス程には思うように動けませんしね」
GM:マスター「また、先輩の手をお借りすることになるかも知れません。その時には…」
雅之: 「了解した。この一件、受けよう」二つ返事で
GM: では、"ブラック・トレイダー"にロイスを結んで下さいませ
雅之: 執着/○侮蔑で。
GM: 了解しました。では、シーンを切らせて頂きますね
シーン2:キショウ
キショウ: (ころころ…Kisyo_8_ : 1d10 = [2] = 2)
キショウ: 37〜
キショウ: しゅわっち
GM: では、雅之さんのシーンから一月余りの時が過ぎて…
キショウ: 「あっという間だったな・・・夏休み」
GM: 9月下旬なら「おさかな天国」の事件が終わって数日後ぐらいですかね。
キショウ: はーい
GM: しかしこの夏休み、あなたにとっては大きな事件が起きておりました
キショウ: なに!?
キショウ: マルチに引っかかったか!?
キショウ: それとも・・・さらわれたのか!?(爆)
誰が誰にさらわれるんだいキショウ君(笑)君、本気出したら誘拐犯を撃退するのは朝飯前だろ(爆)
GM: 小さい頃から可愛がってくれていた、隣のお姉さんが行方不明になってしまったのです
キショウ: 「・・・ったく!!」
GM: 学園では、病気による休学と言うことになっておりますが
キショウ: 町中を探してます。多分
GM: 彼女の名は森宮 聡美(もりみや さとみ)。都市は18で高3
キショウ: 「聡美・・・どこに行っちゃったんだよ〜(泣」
GM: 小学校の頃から絵画コンクールを総ナメにしてきた、現役女子高生画家です
GM: ロングヘアーがよく似合う、穏やかなお姉さんでしたが…
GM: 8月の下旬、自宅のアトリエに…コンクールへ出展する新作絵画だけを残して行方不明となっております
キショウ: 「どこいったんだろ」
GM: ご両親は仕事でドイツにおり、高校生になってからは彼女は一人で暮らしていました
キショウ: きっとキショウは時々遊びに行ってたんですね?
GM: …こうしてあてどなく街を彷徨い、流れ着いたのは美術館でした
キショウ: 「ここ・・・美術館?」
キショウ: はいります
GM: 丁度今日から、コンクールに出展された絵が展示されているそうです
GM: その中には、失踪した聡美が残していった絵も有るそうです
キショウ: 「見に行ってみよう」
キショウ: 一人つぶやいて
キショウ: 中に入ります
GM: 館内を順路に沿って巡っていくと、コンクール入賞作の展示コーナーへと辿り着きます
キショウ: (また・・・あいつの絵は入賞してんだろうな)
GM: 金賞という札が立てられている場所に、その絵は飾られていました
キショウ: ?
GM: 『ドライアードの微笑』と題されたこの絵は、森の中で一際大きな木の下に佇む女性が描かれています
キショウ: (なんだろう・・・この絵・・・他のと違う)
キショウ: 女性に見覚えは?
GM: ええ。髪や瞳の色は違うのですが…
GM: 緑の簡素なドレスを纏ったその姿は明らかに
キショウ: 明らかに?
キショウ: (”あの人”だ・・・・この絵に描かれているのは”あのひと”だ!!)
キショウ: 絵に触れようとします
キショウ: 「こ・・・これ!!」
GM: ですが、警備員に止められますね
GM:警備員「このロープから先には、近づいちゃ駄目だよ」
舞台裏 美術館のマナーと怪人二十面相
雅之: 基本的に美術館の絵は触っちゃいけません。よいこのみんなはまねしちゃだめだよー(ぉぃ)
キショウ: 悪いこのみんな
キショウ: まねしようね♪
こら、いきなり何を言い出すか(笑)
雅之: あと、ボールペンも基本的には使用禁止。シャーペンか鉛筆を使うんだよー<美術館の中
雅之: メモを取る時、館内で感想文なんかを書こうとするときは気をつけましょう(ぉぃ)
悠: 「この絵は頂いていく。はっはっはっはっは(ものすごく悪い子)」(笑)
キショウ: >_)b
悠: 「さらばだ!《猫の道》!」
悠: 2R10 = [1,1] = Fumble!!
雅之: ああ(笑)<ファンブル
キショウ: >_)d
悠: こうして彼はお縄につきました(笑)
雅之: なんて不憫なんだ(ぉ)<お縄に
GM: でも、これが当たり前ですよね
キショウ: (>dOb<)あゆむーん
あゆむん=歩君(蒼空庭園リプレイ「まほうつかいになるほうほう」参照)
雅之: しかしまぁ、猫の道で逃げようとしてファンブルはあまりにかっこ悪すぎる気が(笑)
GM: そろそろシナリオロイス結んで頂いて切りますね<表
キショウ: はーい
悠: まあ感覚1だし。歩もPLも(笑)
雅之: PLもっ?!(がーん)<感覚1
キショウ: 偏愛と出た>表
雅之: うあ、猫の道って隠密だったのか(爆)<使用技能
雅之: というか、基本的に逃げる系エフェクトは隠密か(笑)
なんか、<猫の道>もRC技能っぽいじゃないですかー。演出的に(爆)
悠: PLは〔感覚〕使う技能はみんな苦手です(笑)
雅之: 群れの召還は珍しくRCだけれども。
悠: まあPCが撤退エフェクト使う機会はそうそう無いかと(笑)
雅之: ないですね、基本的に(笑)<PCが撤退エフェクトを
雅之: (←初めて作ったモルフェウスピュアブリードのPCで《砂隠れ》を何故か取らせた奴(遠い目))
GM: 演出でないと
雅之: あ、ワームホールもだ<RC
雅之: 同じ物飲んでる…(爆)<真鶴ちゃんと雅之
GM: いずれ、うちも感覚を上げて…砂隠れやらセキュリティカットを
雅之: 群れの召還なら取ったその時からそこそこ役に立つ(爆)<雅之
エフェクト取得したらすぐに使おうとするのは悪い癖です、良いプレイヤーの皆様は真似しないように(爆)
キショウ: 「聡美が!!聡美が書かれてる!!」
キショウ: 「どいてくれ!!これは聡美の・・・大切な人が書いた絵なんだ!!」
GM:警備員「見た所学生のようだが…気持ちは分からなくはないが、これは芸術品だからね」
キショウ: 警備員を物ともせずに近づいていきます
キショウ: 「こ・・・これ・・・!!どこから送ってきたんですか!?」
GM: すると、警備員達が集まってきて取り押さえられます
キショウ: おとなしく捕まります
GM:警備員「これぐらいにしておけ。でないと警察に突き出す他なくなるんでね」
キショウ: 「わかった・・・・くそ!!」
GM:警備員「どうやら、失踪した時アトリエに残されていたそうだが」
キショウ: 「そうですか」
GM: というわけで、森宮聡美にロイスを結んで下さいませ
キショウ: ○友情/偏愛でw
GM: 了解しました。ではシーンを切らせて頂きますね
キショウ: はーい
シーン3:真鶴
真鶴: ははい
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 1d10+33 = [8]+33 = 41)
真鶴: ふむ(笑)
GM: それでは、キショウくんのシーンの翌日です
真鶴: あい
GM: 現在真鶴さんは、天嶺市の現支部長の指令である事件を追っています
真鶴: ふむふむ。ハンドアウトのヤツですね
GM: ええ。ここ一月あまりの間、連日1人ずつ不可解な失踪事件が起きているのです
真鶴: もう30人もですか
GM: ええ。被害者?の年齢については、下は小学生、上は60過ぎまで幅広いですね
真鶴: 詳しい資料はないんでしょうか
GM: 現在、あなたが手にしているのがその資料です
真鶴: もう一度読んでみましょう
GM: 場所は雅之さんのOPと同じ喫茶店です
真鶴: じゃあブラックコーヒーでも飲みながら資料とにらめっこしてましょう。
真鶴: にが。
GM: 年齢・性別については偏りはないようです
真鶴: 場所は?
GM: 場所も時間も様々ですね。被害者の手持ち品と共に必ずある物が落ちているぐらいでして
真鶴: それは?
GM: 木の葉です。そろそろ秋が近いのですが、青々とした葉ですね
真鶴: その現物は手元にありますか?
GM: はい。共に1枚サンプルとして添えてあります
真鶴: 袋に入れてるだろうね。それを眺めてみよう
真鶴: レネゲイドの気配とかしないかな
GM: ラボの検査の結果、微かにレネゲイド反応が有ったそうです
真鶴: ふむ…
真鶴: この葉は普通の植物の葉ですか?その植物は国内にあったりしますか?
GM: また気になるのが、この葉は日本に根付く品種の物ではないようです
真鶴: じゃあ調べるのは税関か植物園かな
GM: 葉自体はヨーロッパ原産の、普通の樫類の木の葉だそうです
真鶴: 税関で調べてみよう。輸入物を。
GM: ここで、店のマスターからお代わりのコーヒーが差し出されます
真鶴: 「頼んでいませんが…」
GM:マスター「これはサービスさせて頂きますよ」
GM:マスター「これから一仕事ですしね」
真鶴: 「ありがとうございます。コーヒー一杯で長居したのは失礼でした。じゃあ、ケーキをひとつお願いできますか」
GM:マスター「かしこまりました」
GM: と、お好みのケーキが差し出されます
真鶴: ではUGNに動いてもらって税関を調べてみましょう
GM: ちなみに、この店のマスターが天嶺市に幾つか有る支部の、新任支部長だったりしますが
GM:マスター「でしたら、そちらの調査はこちらで手配しておきましょう」
真鶴: どういうことなんだろうか(笑)
真鶴: 「よろしくお願いします」
真鶴: それでは、自前では植物園を調べておきましょう
真鶴: 各植物園の栽培種のリストかなんかで。
GM: では、その辺りのリサーチ結果はミドルでと言うことで
真鶴: はーい
GM: ここで連続失踪事件にロイスを結んで下さいませ
真鶴: んでは、○執着/脅威で
GM: 了解しました。それではシーンを切らせて頂きますね
シーン4:悠
悠: (ころころ…yu-_10 : 1d10+31 = [10]+31 = 41)
悠: やる気全快w
GM: 時は真鶴さんのシーンから更に3日後
GM: 今日は高校の行事で、あなたの学年は美術館へとやって参りました
悠: スポーツの秋な人間なのでたるそ〜にしてます(笑)
悠: 「芸術わからんを人間こんなトコ連れてきてなんになるんだか…」
GM: 班分けの都合で、いつもの腐れ縁にしてライバルと一緒になったわけですが
GM: 国見俊也、中学時代からの陸上部におけるライバルですね
悠: 「そう思うだろ、俊也?」
GM:俊也「いや、素人目に見てもこう、感じるものがあるだろ?」
悠: 「んにゃ、あんまり…(だら〜」
GM:俊也「例えばだな…」
GM: と、彼が指さす方に飾られている絵は…
悠: 「・・・・・先、行ってるぞ」
GM:俊也「おいおい、お前だって部室で…」
悠: 「買って見せてきたのはお前だろ!?」
悠: と言って順路を進みます
GM:俊也「その割には、食い入るように…」
2悠: 「・・・うるせ〜!?」(脱兎
GM: こうして班から離れて一人だけ先に進んでると、他の班員を見失ってしまいますね
悠: 「やべぇ…またやっちまった」←迷子常習犯(笑)
GM: 仕方なく館内を徘徊していると、ある絵をじっと見詰めている俊也に出くわします
悠: 「あ、居た居た。またこんなトコで行方不明になるトコだった…ってなんかいい絵でもあったか?」
悠: と自分も俊也の見ている絵を見ます
GM: 俊也は心ここにあらずと言った様子で絵を眺めてますね
GM: 『ドライアードの微笑』と題されたこの絵は、森の中で一際大きな木の下に佇む女性が描かれています
悠: 「・・・・・」自分もまるで食い入る様に見とれています
悠: そして吸い寄せられるように絵に近づいて行きます
GM: 緑の簡素なドレスを着た女性の微笑みに、得も言われぬ気持ちに…
悠: みるみる近づいていって手で触れそうになります(笑)
GM:俊也「何かさぁ、本当に綺麗だよな。爽やかさの中に、何か陰があるというか」
GM: と、ここで警備員が引き留めますね
GM:警備員「また高校生かい?4日前にもこういう事があったけれど」
悠: 「おっと、すみません……確かにスゴイ絵だけど、陰があるって?」
GM:俊也「何かさ、ぱっと見た感じは木漏れ日が差していて明るく感じられるけど…何だか森の怖さみたいな物を感じてさ」
悠: 「へぇ〜、なかなか評論家みたいな事言うな。俺はただ単に引かれるモノがあるとしか思わなかったけど」
GM:俊也「何だか、この以前この森に行ったことがあるような気がしてきて」
悠: 「以前行った?案外そこで書いた絵だったりしてな」
GM: 「いや、シュバルツバルトかと思うんだが」
悠: 「………何処、それ?」
GM: 「ドイツだよ。確かこの絵って、病気で休学してる子が描いたはずだし。流石にそんな所まで行けないよなぁ」
悠: 「ふぅ〜ん。…しっかし、いい絵だな〜」
GM:俊也「でも、こんなレディが身近にいたら、お近づきになりたいなぁ…」
悠: 「…まあそういうのはこれからだよ、これから」
GM: …それから数日後、部活帰りに二人で公園を横切ろうとした時
悠: 「親父め〜、勝手に人のメニュー追加しやがって」愚痴いってます
GM: しかし、ここで突然俊也の歩みが止まります
GM: その視線の先では…一人の少女が木陰で佇んでいます
悠: 「?。どうした?」<俊也
GM: 彼は何かに取り憑かれたかのように、フラフラと少女の前へと歩いていきます
悠: 「おい?俊也!?」後を追います
GM: しかし、突然舞い上がった風に阻まれます
悠: 「!?」
GM: 突風が止むと、そこには誰もいませんでした
GM: 残ったのは彼の鞄と、1枚の木の葉だけでした
悠: 「・・・おい、冗談だろ」
悠: ボーっと木の葉を拾います
GM: その葉にはどこかで見たような気がしますが、思い出せません
悠: 「ちくしょう、なんだってんだよ」俊也の鞄を掴んで街を探してまわります
GM: しかし、夜の街中を探し回っても、彼の姿は見つかりませんでした
GM: …というわけで、シナリオロイスは初期ロイスの国見俊也なので無しですね
悠: は〜い、了解です
GM: この辺りでシーンを切って宜しいでしょうか?
悠: はい
ミドル・フェイズ
シーン1:真鶴
真鶴: あいっ
GM: あと、雅之さんもお願いします
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 1d10+41 = [4]+41 = 45)
雅之: (ころころ…Masa_7 : 1d10+37 = [9]+37 = 46)
真鶴: どんなあたりでしょう
雅之: ばったり出くわし?
GM: 現在、支部長の計らいで二人は植物園で待ち合わせております
真鶴: 曜日は?
GM: 今回の件で、雅之さんにも依頼が回ってきまして
GM: 今日は土曜ですね
真鶴: じゃあ制服で。
真鶴: 植物園の入り口前で待っていましょう
GM: では、遅れて雅之さんが…
雅之: 流石に制服はないのでこざっぱりとした格好で。
真鶴: 会釈しよう。
雅之: 一瞬だけ嫌そうな顔を見せるが同じく会釈。
真鶴: そんな反応は気にしない(笑)
雅之: 「……図ったな」ぼそりと<依頼回した奴
真鶴: 「何か?」
GM: で、二人で失踪事件を追うことになったのですが
雅之: 「いや、なんでも。で、何処まで調べがついているんだ?」<失踪事件
GM: まずは失踪者の残していった木の葉と同じ木が、ここに有るそうでして
真鶴: 「何も。あまりに手がかりがなく、藁にすがるような捜査をしているところです」
真鶴: と、OPの内容を話そう
雅之: 「こちらは直接失踪事件に関わっているわけではないが…」とこちらもかくしか。
真鶴: ステイト・オブ・グレイスだっけ?
雅之: そうそう。
真鶴: 「ブラック・トレイダーですか」
真鶴: それについて情報:UGN振っていいですか?
雅之: 「ああ、そうだ。なんでもこの街で何か売りつけたらしい」
真鶴: あと裏社会も。>GM
雅之: 同じく、振りましょう。UGNと裏社会で。
GM: OPで説明したぐらいのことしか分かりませんね
真鶴: そうですか
雅之: 「…む。素直に失踪事件を調べるしかないか」
真鶴: 「では中に入りましょう」と、ふたりぶんのチケットを購入しよう
真鶴: そして雅之に渡す。
GM: では、二人が順路に沿って園内を歩いていくと…1本の木に行き当たります
真鶴: 「これが…」名前は何ですか?
GM: 樫の木の仲間のようです
雅之: 樹を見上げつつ「この樹の葉だったのか?」<失踪事件の鍵
GM: ただ、この種はヨーロッパに根付いているもので、日本ではまずお目に掛からない代物だそうです
真鶴: ちなみにこの木があるのはこの街ではここだけとか?
GM: ええ、その通りです
真鶴: 「…何の目的があるのでしょうね。木の葉をおいていく事に」
GM: と、ここで真鶴さんの携帯に支部長から連絡が入ります
真鶴: ぴっ「逢坂です」
雅之: 「逆かもしれんぞ。エフェクトを使う際に残ってしまう痕跡…とかな」<木の葉を置いていく?
GM:支部長「ご苦労様です。昨日新たな犠牲者が出たのですが」
真鶴: 黙って聞いていましょう
GM: 支部長「今回初めて目撃者が見つかりました」
GM: と、悠くんの事を知らせてくれます
真鶴: 結果雅之を無視する形で(笑)
真鶴: なんつうかこう
雅之: 意に介しません。まあ、適当に周りの樹でも見てましょう。
GM: 雅之さんにも、同じ情報のメールが入りますが
真鶴: 「逆かもしれんぞ。エフェ」ぴっ「逢坂です」「……クトを使う際に……その……おい……」って感じで(笑)
雅之: メール確認。「ふむ、目撃者を当たるのが一番かもしれん」
真鶴: 「そうですね」一度樹を振り返って「(どうして貴方なのでしょうね)」
GM: では、目撃者にコンタクトを取りに行くということで。シーンを切らせて頂きますね
真鶴: はーい
雅之: 了解です。
シーン2:悠
悠: (ころころ…yu-_10 : 1d10+41 = [8]+41 = 49)
GM: 雅之さんと真鶴さんもどうぞ
雅之: (ころころ…Masa_7 : 1d10+46 = [5]+46 = 51)
真鶴: はい
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 1d10+45 = [5]+45 = 50)
GM: 場所は例の喫茶店ですね。二人と一人が向かい合って席に座っている、といった状態です
GM: 時刻は土曜日の3時頃です
悠: ではOPであった事を話します
真鶴: でもさ
真鶴: 冷静に考えてさ、悠さん
真鶴: 絵の事話すかな?
悠: はい?
真鶴: ほとんど無関係に思えない?
悠: あの少女が絵の子に似てたかな〜と思っている程度かな?
GM: 緑のドレスの女性には見覚えがあったはずですが…
雅之: ホットのブラックコーヒーを飲みながら「絵と木の葉……関係あるのか?」訝しげに
真鶴: へ?
真鶴: 緑のドレスの少女とか言ってなくない?
真鶴: ひとりの少女がいた、って
真鶴: 緑のドレス着てたんなら関連性は考えるけど(笑)
GM: ハンドアウトに書いておきながら、描写を忘れていたようで(汗)
真鶴: あ、ごめ
真鶴: 「レネゲイドが絡めば何が起きるかわかりませんから」ブラックコーヒーを啜りつつ>雅之
悠: 「そういえばあの子、絵の子に似てたような…」と呟きます
GM: では、そろそろキショウくんもどうぞ
キショウ: しゅわっちw
真鶴: 「ではその絵を見に行きましょう。その後、絵の作者に会いに行きましょう」
キショウ: (ころころ…Kisyo_8_ : 1d10+37 = [10]+37 = 47)
キショウ: 「その必要はないよ」
雅之: 「まあな。レネゲイドが起こす事件にはいつも驚かされる」>真鶴
真鶴: みんな揃ってる感じ(笑)>侵食値
GM: GMとしては丁度良い塩梅で
キショウ: と真鶴の後ろに登場w
悠: 「よぅっ、キショウ。…必要ないって?」
真鶴: 振り返って見上げてから
キショウ: 「あの絵を描いたヤツは・・・聡美は一ヶ月前に行方不明になったんだ」
真鶴: 「おひさしぶりです、結城さん」
真鶴: ちょっといいですかマスター
キショウ: 「おひさしぶりです・・・って学校であったよ!!」>真鶴
真鶴: 「久しぶりだな結城。『あの事件』以来か?」>キショウ
キショウ: 離席されてます>マスター
真鶴: Σ( ̄□ ̄;
キショウ: 「ち!!あんたもいたのか」
GM: 何でしょう?<質問>真鶴さん
真鶴: 聡美さんは連続失踪事件の「何番目の被害者」になりますか?
GM: 彼女はこれまでカウントに入ってませんでした
真鶴: それとも
真鶴: 連続失踪事件より前に、木の葉を残さずに消えましたか?
GM: ええ、木の葉が残ってませんでしたから。リストから除外されていたのです
真鶴: なるほど。
真鶴: ではキショウの「1ヶ月前〜」の言葉を聞いて
雅之: 「まあそう毛嫌いするな。私がここにいるのは単なる偶然だ。元々は別件の依頼を受けていたのだが…」>キショウ
真鶴: 「ふむ……」と顎に手を当てて考え込みます
GM: 事件に大小はあるものの、常に複数の事件が市内では起きてますしね
GM: 特定するのって、余程特徴がないと厳しいかと
真鶴: 「では、その絵を見に行きましょうか」
キショウ: 「で?この失踪事件UGNはどう思ってるの?」
真鶴: 「ところで結城さん、その絵に描かれていたのは貴方の目から見て森宮さんでしたか」
雅之: 「美術館に絵を見に行った人間が消えている、という仮定は飛躍しすぎか?」>ALL
キショウ: 「・・・うん」>真鶴
真鶴: 「そうですか」
悠: 「絵を見た人が…か、確かにそうだけど…」
真鶴: 「ありがとうございます」と、コーヒーを置いて立ち上がろう
真鶴: 「中でも条件があるようですね」
雅之: 「…流石に絵から記憶を『読み取る』わけにはいかんな」ふう、とため息
キショウ: 「ねえ、絵を見た人が消えるんじゃなくて」
GM: 展覧会と言う形で美術館に展示され始めたのは4日程前ですが
真鶴: 「現に結城さんや真崎さんは消えていませんから」
雅之: 「ふむ、それもそうか。さらに条件があるわけだな」<絵を見た人が…
キショウ: 「その絵に関係のある風景を”覚えている”人が消えるんじゃないかな?」
雅之: 「絵に関係のある風景?」
悠: 「…シュバルツバルトかなって言ってたな、俊也は…」
キショウ: 「確かあの絵に描かれてる樹は・・・珍しい物なんだろ?」
真鶴: 「日本には自然には生息しない型の植物のようです」
キショウ: 「でもって、聡美が消えたのと絵は関係なくて、その絵がたまたま”何か”を写していたから人が消える鍵になったんじゃないかな?」
真鶴: 「緑のドレスの少女はどう説明しますか?」>キショウ
雅之: 「いずれにせよ『絵』が失踪事件のキーになるのか…」
キショウ: 「ドライアード・・・」
キショウ: 「ドライアード・・・って森の妖精のことだ」
真鶴: 「妖精ですか。メルヘンですね」と、店を出ようか(笑)
キショウ: 「気に入らない人間には姿を見せず、気に入った人間は一生ドライアードに捕らわれ・・・て」
悠: 「樹に宿った妖精の仕業ってか…」
キショウ: 「自らの樹の養分にするって話だよ」
悠: 「…マジかよ、だったら早くなんとかしないと」ガタンと立ち上がる
真鶴: |_・)ノ シーンアウトで
GM: 了解しました
雅之: 「その通りだな、急ごう」同じく立ち上がり
キショウ: 「・・・もしかしたら・・・」同じく〜
悠: 「(俊也…無事でいろよ)」
GM: では、ここでシーンを切らせて頂きますね。
キショウ: はーい
シーン3:雅之
雅之: (ころころ…Masa_7 : 1d10+51 = [4]+51 = 55)
GM: 全員登場でお願いします
キショウ: しゅわっち
悠: (ころころ…yu-_10 : 1d10+49 = [3]+49 = 52)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8_ : 1d10+47 = [8]+47 = 55)
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 1d10+50 = [5]+50 = 55)
GM: でしたら、同じ日の夕方ですね。
キショウ: 「ただいま〜」
キショウ: といって聡美の家のドアを開けます
GM: 皆さんは現在、誰もいないまま放置された森宮さんちの部屋って参りました
真鶴: 「お邪魔します」
真鶴: と、知らん顔で続きましょう
真鶴: おそらくはカモフラージュだから(笑)
悠: 「お邪魔しま?すっと(なんでただいま?)」
雅之: 「失礼する…」
GM: ここ一月放置されていますが、整理整頓はきちんとしていたようです
悠: 「…ほんとに行方不明なのか…」
キショウ: 「まあ」
GM: トイレの水がそのままになっていることを考えると、結構嫌な臭いがするかも
キショウ: 掃除はしてるよ〜
キショウ: キショウが〜多分〜
真鶴: 家の中に
真鶴: レネゲイドの気配があるかどうかなんてわかりませんよね。
GM: ワーディングを張っているのでなければ
GM: レネゲイドチェッカーなら有る程度感知できるかも知れませんが
雅之: 「手がかりが見つかればいいのだが…」
真鶴: モルフェウスの方、錬成してください(笑)
雅之: マシンモーフィング持ってません(笑)
キショウ: (・db・) ぱん!
真鶴: 普通に調達してみようか(笑)
キショウ: がんばれ〜
雅之: 無理だから(笑)<手を合わせて練成
真鶴: 12か、厳しいな(笑)
真鶴: 一応チェックチェック
GM: ええ、かなり厳しいんですよね。固定化なら4程度なのに
悠: 1個しか振れない(笑)
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 2r+1 = [7,9]+1 = 10)
真鶴: 惜しい(笑)
雅之: 調達0レベルですがいいんですか?
GM: UGN関係者ですからOKとします
雅之: (ころころ…Masa_7 : 5r10@10 = [6,7,3,1,8] = 8)
雅之: ダメでした(がくり)
真鶴: あきらめましょう(笑)
GM: イリーガルの方には流石に購入できないかと
キショウ: はーい
真鶴: 素直にメトリーお願いします(笑)
雅之: 了解、いずれにせよ無理でした(爆)<調達
雅之: もとからそのつもりでしたから(笑)<素直に
悠: 「とりあえず…雅之さん、お願いします」<サイコメトリー
キショウ: 「これとか・・・」
雅之: アトリエに向かいたいです。流石に生活用品から何かわかるとは考えにくい(^ー^;
キショウ: といって画板を持ってきます
雅之: 「画板か…これならなんとかなるかもしれんな」というわけでコンボ「直読み(ダイレクト・リーディング)」
侵蝕率はサイコメトリーと錬成の掟で7上がります。
GM: では、アトリエにやって参りました
GM: どうぞ〜
雅之: (ころころ…Masa_7 : 4r10+3@8 = [8,3,4,4][10][8][7]+3 = 40)
真鶴: すげえッ!?Σ( ̄□ ̄;
雅之: …あれ?誤植?
悠: おぉ〜w
キショウ: ひたすら高い
雅之: うお、誤植じゃないのかっ?!
GM: 流石にそれは、とても具体的にイメージが流れ込んできますね
GM: …当時、彼女は自分の絵に限界を感じて行き詰まっていました
GM: そんなある日、黒服の男性が彼女の家を訪れます
GM:黒服「あなたのその悩み、これが答えを導いてくれるでしょう」
GM: そう言って彼が差し出したのは、油絵の具のセットですね
GM: 彼女はそれを使い、寝食を忘れて絵に没頭していたようです
GM: ですが、それを描き上げたその時…突然絵の中から植物の蔓が飛び出して彼女を捕らえ…
GM: 残されたのは、一枚の完成した絵画でした
雅之: 「……ふむ、大体の事情は『読み込めた』な」少し疲れた様子で手を画板から離しつつ
「結城、落ち着いて聞け。お前の幼馴染の少女はあの絵の中にいる」
GM: 一見木漏れ日の下で明るく穏やかなイメージですが、そのうちに魔女や獣の森を思わせるような妖しい魅力を秘めた絵が
キショウ: 「絵の・・・中に・・・」
悠: 「そんな…ことが…」
雅之: 「そして、その事件を引き起こしたきっかけが“ブラック・トレイダー”が持ってきた油絵の具…というわけだ」
GM: で、その油絵の具はここに放置されてるわけです
キショウ: 「・・・ない」
悠: 「雅之さん、これもお願いできますか?」と木の葉渡します
雅之: 「わかった、やってみよう。…少し疲れているから詳しい結果はわからんかもしれないが…」
再び同じコンボ。侵蝕率は7上がるんでしたね。
GM: どうぞ〜
雅之: (ころころ…Masa_7 : 4r10+3@8 = [2,5,3,6]+3 = 9)
GM: 流石にそれでは厳しいですね
GM: ただ、少女の悲しみや苦しみだけが伝わってきます
雅之: 流石に二連続は辛いのか、頭を押さえながら木の葉を放り出す「すまん、そろそろ限界だ」>悠
キショウ: 「何が見えた?」
悠: 「そうですか……絶対、なんとかしてやらないと」
雅之: 「強烈な悲しみと苦しみだけが伝わってきた。あまりに強い思念なのでな、流石にこれ以上読み取ろうとすると
私のほうが危ない」<見えたもの>キショウ
キショウ: 「・・・・悲しみ・・・」
GM: では、ここで皆さんの後ろから、にゃ〜♪という猫の鳴き声が聞こえます
キショウ: そっちの方を向きます
悠: 「…猫?」振り返ります
雅之: 「…猫?」振り向きましょう。“ブラック・トレイダー”か?
舞台裏 サイコメトリーは便利
雅之: 奴かーっ?!<黒服男
キショウ: ヤツか
悠: ?
雅之: ブラック・トレイダーなるOVで雅之の追跡対象でございます。
雅之: 筆売ったなー?!<表
雅之: しかしホントに冗談のような出目だなぁ(笑)<計40
悠: EXレネゲイドばらまいとるのか…
悠: おいおい…(汗)<表
キショウ: ・・・キショウボルテージマックス
GM: サイコメトリーはやっぱり便利ですね。侵蝕率厳しいけど
いやぁ、侵蝕率もだけど振れるダイスが少ないって言うのも結構弱点だと思いますよ?
悠: 木の葉もやってもらいたいんですけどね…<サイコ
真鶴: ただいまあ
悠: おかえりなさ〜い
GM: おかえりなさい。謎はあらかた解けました
雅之: やりましょうか?攻撃やらないし<木の葉
雅之: おかえりなさい(^^)
真鶴: じゃあ渡しましょうか
悠: お願いしま〜す
雅之: がーん、今度は出目酷いぞっ?!
雅之: まあ、一度目のあれで大分情報引き出せたからよしとするか。
真鶴: 助かります(笑)
GM: 振り返ると、長靴を履いた猫のように、黒いタキシードっぽい服を着た猫が2本足で立ってます
キショウ: 「たしか聡美は猫を飼ってなかった」
雅之: 「やはり貴様か、“ブラック・トレイダー”」>猫
キショウ: 演出で一角鬼します
GM:猫「おや、UGNはともかく、幼馴染みの割には随分と気づくのが遅かったですね」
キショウ: 「貴様・・・・!!」
キショウ: 「お前に何が判る!!」
キショウ: そう叫んで猫に攻撃
GM:猫「あなたがもう少し、彼女の心中を察していれば…ここまで彼女が追い込まれることはなかったかも知れませんよ?」
キショウ: 「だからどうした」
GM: ですが、その一撃は有らぬ方向へと逸れてしまいます
キショウ: 「確かに僕のせいじゃないとは言えない・・・だが!!」
真鶴: たんっ!と猫を撃つ。
キショウ: 「お前が聡美を消したことは事実だ!!!」
GM:猫「ですが力はあくまで道具であって、使い手次第で良くも悪くも成る」
キショウ: 何度も攻撃
悠: キショウの腕を掴んで止めます
雅之: 「使い方を教えぬまま道具を渡しているのは貴様だろうが」>トレイダー
キショウ: 「はなせ!!」
キショウ: じたばたじたばた
悠: 掴んだままで「…国見俊也っていう俺の腐れ縁の奴が行方不明になったんだが…アンタ、何か知っているか?」
押し殺した声で
GM:猫「私はきちんとリスクも説明しましたよ。ですが、最後の最後で彼女はしてはいけないことをしてしまったのですよ」
雅之: 「落ち着けキショウ。先にこいつから情報を聞き出す」
キショウ: 「・・・グ」
雅之: 「なんだ?してはいけない事とは」
GM:猫「彼女は作業中に指を切ってしまったようでしてね。絵に染みこんだ血が、絵の具の『イシ』を目覚めさせてしまったのです」
キショウ: 「・・・・聡美を早く解放しろ!!」
雅之: 「ところで一つ聞いておきたいのだが。絵に取り込まれたらどうなるんだ?」
GM:猫「絵の題材や、それに込められた思いが絵の行動に影響を与えています。つまり今は…」
GM:猫「彼女が目指していた、魔性の森の主と言うわけですね」
雅之: 「…そうか。では早急に絵をどうにかせねばなるまい。
その後に…貴様をじっくりと料理してくれよう、覚悟しておけ。“ブラック・トレイダー”」
キショウ: 「今は見逃してやる・・・・次にあったら貴様を殺すからな」
キショウ: 腕を元に戻します
GM:猫「ですが、力はあくまで道具であって、使い手の心がけ次第ですから。そうでないというなら、あなた方だっていてはいけない事になりますよ?」
真鶴: そろそろ撃ち抜いていいですか?(ばく
キショウ: 「だろうな、所詮僕たちは”ダブルクロス”」
キショウ: やっちゃえ
悠: 「この力は道具なんて生優しいモノじゃないだろ…」
GM:猫「では、最後に忠告を…」
GM:猫「既に30人以上の適合者が取り込まれたと言うことは、そろそろ"始まり"ますよ」
雅之: 「だからこそ、我々はなるべく“力”を使わずに暮らしているんだ。貴様はどうだ?“力”という名の混沌を
ばら撒いているだけだろうが!」絶叫。
悠: 「適合者?まさか俊也も!?」
キショウ: 「だったら”中止”させるまで」
GM: しかし、ここで猫の姿が空間の裂け目へと消えていきます
悠: 「俺のダチに何かあったら、ただじゃすまさないぞ…」と虚空に言い放つ
真鶴: 消える直前に撃ち抜きたいなあ
真鶴: ずっとタイミング計ってたのに(笑)
GM: どうぞ〜
真鶴: では脳天を(笑)
真鶴: 「所詮は端末ですが」
GM: すると猫の頭が吹っ飛んで、名残が皆さんの体に…
雅之: 「……『端末』か。これでは確かに本体を捕まえるのは難しそうだな」
キショウ: にやりとそれを受け止めます>名残
真鶴: 「では、行きましょうか」
キショウ: 「ああ」
雅之: 「真鶴、お前はもうちょっとやり方を考えろ」猫の残骸に眉をひそめつつ
GM: …ここで、支部長から皆さんの携帯に緊急のメールが入ります
キショウ: ぴ
GM: タイトル:美術館
GM: 美術館が突然、無数の蔓のドームで覆われてしまいました
GM: 現在支部のメンバーで防衛に当たってますが、このままでは埒があきません
GM: 至急応援を求む
キショウ: 「いそごう」
真鶴: 「急ぎます」
悠: 「急ごう…俺の炎が消し炭にしないと気が済まないって言ってる」怒りのこもった声で
雅之: 「…行かねばなるまい、助けたい者がいるのだろう?」>悠、キショウ
キショウ: 「ああ」
GM: では、シーンを切ってクライマックスへ移っても宜しいでしょうか?
キショウ: はーい
雅之: OKですー
悠: は〜い
舞台裏 ねこをいぢめないでー(泣)
雅之: オルクスだもんなぁ、猫使っててもおかしくないよなぁ。
真鶴: 撃ち殺すか。コイツ殺せば本体も死ぬ
雅之: 端末やっても死ぬとは限らないのでは(汗)<猫ちゃん
真鶴: ハンドリングって従者と違ってHP共有でしょ?
雅之: リザレクトしそうだもん、端末倒したところで(^^;;
雅之: うわぁん(泣)<猫
GM: 猫の脳天に銃弾なんか撃ち込まれては
雅之: ねこがーねこがー(泣)(←別サイトでオルクス/ソラリスの猫使いやってる奴)
雅之: “ブラック・トレイダー”は許せないが猫に罪は……多分ないよ?(ほろり)
真鶴: でもダメージを与えれば本体に多少ダメージが行く、と真鶴は考えるのです(笑)
雅之: 猫は死んでもいいのかっ(泣)
ねこさん…多分あの後埋葬されてるとは思うんだけど…(滝汗)
雅之: サイコメトリー2発は聞いたなぁ(爆)<表
雅之: まあ、今回支援なのでヨロシク。
雅之: クリティカル低くすればそれだけ破壊力も増加する…はず。
雅之: おおっ、なんか十年来の親友みたいだ(ぉぃ)<キショウと雅之
キショウ: _・)ノシ やあ親友(爆
雅之: いいのか親友で(爆)
雅之: 私何もしてないもーん<みんな物騒
クライマックス・フェイズ
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 1d10+55 = [10]+55 = 65)
悠: (ころころ…yu-_10 : 1d10+52 = [3]+52 = 55)
真鶴: いい感じ
雅之: (ころころ…Masa_7 : 1d10+69 = [7]+69 = 76)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8_ : 1d10+55 = [1]+55 = 56)
キショウ: やる気ナッシング
真鶴: やる気ない人が高くてある人が低く(笑)
待ってください。雅之はちゃんとやる気あります(笑)
GM: では、美術館付近までやって参りますと、周囲一帯に強烈なワーディングが展開されています
キショウ: 完全獣化しときます
GM: どうぞ〜
キショウ: 61% 2m強の巨人に
GM: 美術館が有った場所には、無数の太い蔓で覆われたドームが有ります
キショウ: あ、服は誰かに預けておきます
多分身振り手振りが必要ない雅之が持ってます(笑)<誰かに
真鶴: UGNの逢坂です、と包囲の中に入れてもらおう
GM: 更に、その蔓は周辺の人々を捕らえて中へと取り込もうとしています
キショウ: そのツタを引きちぎります
GM: では、UGN職員が支部長の所まで通してくれます
雅之: 「『今度』は…守り抜くのだろう?」キショウには聞こえないように、小声で
悠: 「絶対助けてやる…お前とはまだ決着ついてないんだからな(ポツリと」と右腕に炎を纏っておきます
キショウ: では聞こえるはずのない声に答えるように
キショウ: 「ああ」
真鶴: みんな物騒だなあ(笑)
猫の頭をぶち抜いた子が言っても説得力は(以下略)
GM:支部長「どうやら、これが一連の事件の元凶と見て宜しいのでしょうか?」>真鶴
真鶴: 「そのようです」
GM:支部長「そうですか。蔓が際限なく再生するので、我々だけでは膠着状態でして」
雅之: 「弱点は…『絵』か?」<再生し続ける蔓
悠: 「核となっている様なモノを叩かないとダメなんだろうね…こういうのは…」
真鶴: 「行きます」
GM:支部長「我々が突破口を作りますから」
キショウ: 「さあ・・・久々に”本気”でいこう」
GM:支部長「再生する前に突入して下さい」
真鶴: 「了解」
雅之: 「了解した」
キショウ: 「了解」
悠: 「んじゃ…一気に突破だね」
GM: というわけで支部長達の集中攻撃により、本来の入り口に当たる部分に突破口が開きます
雅之: 突破しますともっ、突入しますともっ
キショウ: 突っ込みます
キショウ: フルパワーであたっくだw
悠: ついでに炎の理を打って再生を遅らせます
GM: では、全員がギリギリで通過した所で、突破口は再生し塞がってしまいます
真鶴: ゆっくり入りましょうか
真鶴: さて、絵の方に向かいましょう
悠: アスリートの本領発揮、全力ダッシュ
雅之: 肉体1だけど走るさ!絵の所まで!
GM: ですが、美術館入り口を入った所にある吹き抜けの所に、巨大な木が生えています
GM: そして、その木の幹には行方不明となった人たちが同化して埋まっています
悠: 「なっ!?」
雅之: 「……樹?!なんだこの大きさは。…まるでこれは…」世界樹(ユグドラシル)のようだ、と言いそうになるのをかろうじて抑える。
GM: その木の前には、緑の衣を着た女性の姿があります
真鶴: 歩いていきましょうか
GM: ところが、聡美の姿は見あたりません
真鶴: その女性の側まで
悠: 「この人達を…解放してもらおうか」炎を纏いながら歩み寄ります
真鶴: 「貴方が連続失踪事件の犯人ですね」
GM: 少女は何も語りません
キショウ: 「聡美・・・なのか?」
GM: そして、巨木から伸びてきた無数の蔓に捕らえられ、巨木の中へと取り込まれてしまいます
真鶴: 額に銃を押し当てましょう「答えなさい」
GM: 少女を取り込んだ木は、形を変え…木の巨人を連想させる姿になります
キショウ: 背は?
GM: 高さは優に15mは有りますね
キショウ: でかい
GM: いわゆるエントといったところでしょうか。
真鶴: つか吹き抜けの高さが15mある方が驚きだ(笑)
キショウ: こっちも巨大化だい(爆
GM: 更に厄介なことに、その巨体から樹液が沁みだして固まり、鎧となります(黒曜の鎧相当)
真鶴: こっちもメジャー一回させなさい(笑)
キショウ: 一角鬼を出して攻撃
雅之: 「厄介だな、これは…」巨人となった樹を見上げつつ
悠: 「植物がどこまでアグニの炎に耐えられるかな?」
キショウ: 「・・・・聡美」
GM: 皆さんにはマイナーアクションを1回ずつだけ進呈します
キショウ: 一角鬼〜
真鶴: そっちメジャーじゃねえかッ!?Σ( ̄□ ̄;
キショウ: 64%
GM: 最初からしてても良かったんですが、演出と言うことで
雅之: やること無いもんっ(しくしく)<マイナー
キショウ: 「聞こえてるなら返事をしてくれ!!」
悠: マイナー、移動でいいですか?
真鶴: 銃でも出しておきましょうか、同じくやることない(笑)
真鶴: 元々木の根本だから移動もないし(笑)
キショウ: 近くにいるんじゃないの?
GM: エンゲージして下さっても結構ですよ
キショウ: 支援お願いします〜
キショウ: 樹にロイス結びます速攻タイタスで
真鶴: 衝動は?
GM: 更に、木の巨人の体からは、強烈なレネゲイドを含んだガスが吹き出します
GM: 衝動判定をどうぞ
悠: では炎を纏った右腕を構えながらエンゲージします
キショウ: (ころころ…Kisyo_8 : 2d10+2 = [3,7]+2 = 12)
雅之: 「私が出す指示どおりにやれ!力任せの攻撃では当たるものも当たらん!」>キショウ 支援しますよ勿論(^^)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8 : 2r10+3 = [4,8]+3 = 11)
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 5r+3 = [1,9,9,7,1]+3 = 12)
雅之: (ころころ…Masa_7 : 5r10+3 = [3,5,8,7,8]+3 = 11)
悠: (ころころ…yu-_10 : 2r10+1 = [8,1]+1 = 9)
キショウ: まちがいまちがい
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 2d10+65 = [7,6]+65 = 78)
悠: (ころころ…yu-_10 : 2d10+55 = [9,7]+55 = 71)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8 : 2d10+64 = [10,8]+64 = 82)
雅之: (ころころ…Masa_7 : 2d10+76 = [1,9]+76 = 86)
キショウ: ちとたりんな
悠: マシラ届かない(汗)
キショウ: ジェネしよう
悠: エントに執着/○憎悪でロイスとっていいですか?<GM
GM: では、ここから戦闘に入らせて頂きますね。全員同一エンゲージと言うことで
キショウ: はーい
GM: OKです<ロイス
真鶴: はーい
雅之: 了解です<戦闘
■ラウンド1:セットアップ
キショウ: なしです
悠: なしです
真鶴: ありませーん
雅之: ありませんー
GM: こちらも無しです
◇エント(15)
キショウ: こっちこい
真鶴: オルクスだから要だろう(笑)
GM: マイナーで爪剣を起動。無数の蔓が硬質化して行きます。
キショウ: エグオルかいw
GM: そしてメジャーで形なき剣、オールレンジ、餓鬼魂の使い、吸収、伸縮腕、大地の加護、要の陣形、完全なる世界を3名に
GM: (ころころ…seireiGM : 1d4 = [4] = 4)
キショウ: 吸収?
真鶴: ダイスペナ。
キショウ: おう
GM: 悠くん以外全員に攻撃です
雅之: 回避できませんからそんなの(笑)ダメージください
キショウ: なけなしのさけだw
悠: 以外か!?
GM: (ころころ…seireiGM : 18r10+7@8 = [5,10,7,9,8,10,1,2,6,7,1,6,8,5,6,1,6,7][8,5,3,6,3][6]+7
= 33)
キショウ: (ころころ…Kisyo_8 : 11r10+1 = [8,5,9,9,4,10,4,7,9,6,6][5]+1
= 16)
真鶴: ふむ
キショウ: うむ
真鶴: Sシステム+守りの弾+オウガ
GM: そちらの防御ダイス2個減って、クリティカル1悪化します
真鶴: 侵蝕率85
雅之: クリティカル11では何も出来ませんのでほぼリザレクト確定。
キショウ: すべて?>クリ悪化
真鶴: 5+2+4−2
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 9r+11@9 = [6,7,7,7,7,10,3,9,2][6,9][8]+11
= 39)
真鶴: 避けっ
GM: ええ、防御判定に
真鶴: たんっ!たんっ!!
真鶴: 「…無駄です」
GM: 蔓が銃弾で次々と打ち落とされていきます。しかし、それでも真鶴自身を守るので精一杯でした
GM: (ころころ…seireiGM : 4r10+6 = [2,3,4,9]+6 = 15)
キショウ: では腹に触手が食い込みます
キショウ: りざー
雅之: リザレクトー
雅之: (ころころ…Masa_7 : 1d10+86 = [7]+86 = 93)
真鶴: ん、鞭持ってんのかな
悠: 「っ!?みんな、無事か!?」
キショウ: (ころころ…Kisyo_8 : 1d10+83 = [6]+83 = 89)
キショウ: おしい
GM: 当たった方、このラウンドの全判定にダイス2ペナルティ
キショウ: はーい
真鶴: クリンナップに痛いぞ〜(笑)
GM: 更に4ラウンドの間、クリンナップに3点の実ダメージが入ります
キショウ: このラウンドでつぶします
◇真鶴
真鶴: Sシステム+痛みの水+オウガ
GM: どうぞ〜
真鶴: 侵蝕率92
真鶴: 5+3+4
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 12r+11@8 = [4,8,7,3,2,10,7,4,7,2,1,1][5,1]+11
= 26)
真鶴: しまった
GM: 幸運の守護、絶対の空間で回避を
真鶴: えと、撃つ前に
GM: はい、何でしょう?
真鶴: 空薬莢にキスをして水弾を込める、と(笑)
キショウ: w
GM: なるほどw
真鶴: 「ターゲット、ロックオン」
GM: (ころころ…seireiGM : 15r10+5@8 = [1,10,3,5,5,4,6,1,2,7,5,10,6,5,10][9,9,4][5,4]+5
= 30)
真鶴: 失敗ですね
GM: ですが、その水弾は無数の触手の壁に阻まれました。相手の再生速度の方が早くて
キショウ: って
GM: 演出ですが
キショウ: まだ100未満かいトレント!?
真鶴: 単に1レベルでしか取ってないんでしょう(笑)
GM: いや、幸運の守護の演出です<蔓の再生
キショウ: いやクリが8だから
GM: 100%は超えてますよ
GM: …済みません、セットアップでヴァイタルアップだけさせておいて下さい(汗)
キショウ: ・・・・マジで!?
真鶴: 奈落しなかっただけよしとしましょう(笑)
キショウ: 勝てないよ〜(泣
悠: どぞ〜w
GM: 初期の内はそんな物ですよ。捕縛しないだけマシかと
◇悠
悠: ジェネシフト〜
悠: (ころころ…yu-_10 : 2d10+71 = [1,6]+71 = 78)
悠: 足りね〜!?
悠: メジャー:ブレインコントロール+炎神の怒り+炎の剣+さらなる波+浸透撃で90
GM: どうぞ〜
悠: (ころころ…yu-_10 : 10r10+4@8 = [8,5,1,6,4,7,3,10,6,9][4,6,7]+4
= 21)
GM: 相変わらず幸運の守護、絶対の空間で回避
GM: (ころころ…seireiGM : 15r10+5@8 = [9,2,10,10,5,7,7,7,2,9,8,10,4,5,7][5,6,7,7,6,10][9][1]+5
= 36)
悠: 「くっ、捕らえられなかった!?」
GM: あっさりと蔓の壁に止められてしまいましたね
◇キショウ
キショウ: マイナーでジェネシフト
GM: 良いんですか?本当に?
キショウ: はい?
キショウ: ええ
キショウ: (ころころ…Kisyo_8 : 4d10+89 = [4,2,8,10]+89 = 113)
キショウ: げ
GM: でしたらどうぞ。後悔しても知りませんよ…
キショウ: フルパワー宣言
GM: どうぞ〜
キショウ: 0で発動です
GM: でしたら
◇雅之
雅之: 与える言葉(エンチャント・ワード)狂戦士+マインドエンハンス 侵蝕は8上がって101!
雅之: ダイス7、クリティカル7。
雅之: (ころころ…Masa_7 : 7r10+3@7 = [8,7,2,9,8,2,2][9,5,7,1][4,4]+3
= 27)
雅之: 対象はキショウ君だ。
キショウ: お〜
雅之: 「……やれ!」
キショウ: 「おう!!」
◇キショウ
キショウ: 猫にロイスを結びます
キショウ: 速攻タイタスで
GM: どうぞ〜
真鶴: 埋まったなあ
キショウ: 樹と猫のタイタスでC−2
キショウ: フルアタック
GM: どうぞ〜
キショウ: 侵蝕率126
キショウ: (ころころ…Kisyo_8 : 17r10+3@4 = [7,2,1,2,1,8,1,2,2,7,5,7,4,2,5,3,8][10,4,6,2,9,10,3,10][10,1,6,6,3,3][2,10,3][7][1]+3
= 54)
キショウ: 「当たれ!!バーサークボルグ!!」
キショウ: 防御に3個ペナです
GM: ではいちかばちか、いつもので避けてみます
GM: (ころころ…seireiGM : 12r10+5@8 = [9,7,9,5,4,8,9,5,6,8,8,10][4,1,5,7,4,2,9][7]+5
= 32)
GM: ダメージをどうぞ
キショウ: よっしゃーーー
真鶴: 「バーサークは英語でボルグは古代ケルト語です」(愛のないツッコミ
キショウ: (ころころ…Kisyo_8 : 6d10+55 = [2,6,3,5,9,10]+55 = 90)
キショウ: 沈めー
キショウ: 69点抜けたぞいw
GM: それは、触手の再生速度が追いつきません。そのまま幹を直撃して…
キショウ: 「突!!」
GM: 木の中に含まれていたガスが、吹き出します
GM: 止めを刺したキショウ君以外は最後に、もう1度衝動判定を
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 8r+3 = [4,1,5,3,2,3,10,7][2]+3 = 15)
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 2d10 = [8,5] = 13)
真鶴: 105かな
悠: (ころころ…yu-_10 : 4r10+1 = [1,4,4,8]+1 = 9)
雅之: (ころころMasa_7 : 5r10+3 = [6,6,8,6,2]+3 = 11)
悠: (ころころ…yu-_10 : 2d10+90 = [9,5]+90 = 104)
雅之: (ころころ…Masa_7 : 2d10+101 = [8,7]+101 = 116)
GM: …木の幹から取り込まれていた人々は解放されていき、残されたのはまっさらな状態に戻ったキャンバスのみでした
悠: 「無事、そうだな。良かった…」
キショウ: 聡美は?
雅之: 「終わったな…」晴れやかな顔でまっさらになったキャンパスを眺めつつ
GM: 意識を失ったままですね。他の人たちと同じく
キショウ: 「聡美!!」
キショウ: 駆け寄ります
真鶴: 「このキャンパスはUGNで回収します」
真鶴: 手袋をつけてキャンパスを拾っておこう
GM: 了解しました
雅之: 「この場で処分した方が良さそうなものだがね」<キャンパス>真鶴
真鶴: あり
真鶴: 油絵の具だっけ、もらったの
キショウ: うん
GM: ええ、そうですよ
雅之: うむ、油絵の具でございます。
真鶴: じゃあ意味ねえなキャンバス(笑)
真鶴: まあいっか。
GM: ですが、描いてあった絵が完全に消えてしまったんですよ
真鶴: 「研究材料にもなりますから」>雅之
キショウ: 「とりあえずここから出よう」
悠: 「絵から飛び出したファンタジーってトコか?」冗談交じりに
真鶴: では事件をタイタスにしましょうか
GM: どうぞ〜
雅之: 「…ふん、研究に失敗して同じようなものを作る真似だけはよしてもらいたいものだ」ぼそり<研究材料に
キショウ: 「空想か?ユウが言うと考えさせられる物があるな」<含みのある声で
真鶴: 「わたしに皮肉を言ってもしょうがないと思いますが、それで気がすむならいくらでもどうぞ」
悠: 「そうか?」俊也を引っ張って外に向かいます
GM: ですが、そこへUGNのスタッフが突入してきますね
キショウ: 「どうした」
GM: 捕らえられていた人たちは、UGNの息が掛かった病院に送られるようです
雅之: 「いちいち癇に障るな…」むっとした顔をしながらずり落ちた眼鏡を直す
真鶴: 「そうですか?それは失礼しました」ぺこりと頭を下げ
悠: スタッフに俊也を預けて「まあまあ、一件落着したことだし…」
悠: 「真鶴さん……友達助けるの手伝ってくれて…ありがとう」
雅之: 「む、まあ判ればいい」頭を下げられて面食らったようだ
真鶴: 「わたしは事件解決に尽力しただけです。別にそんなつもりはありませんでしたので謝辞は必要ありません」
悠: 「それでもダチが助かった事には変わりない。ありがとう。みんな…」
キショウ: 「まあ、身内の責任は自分で取るべきだし・・・・」(テレテレ
雅之: 「捕らえられていた人間が助かって何よりだ。……“ブラック・トレイダー”は取り逃がしてしまったが仕方あるまい」ふう、とため息をつきながら遠くを見る
悠: 「罪はいずれその身に帰って来ってくるモノですよ…(神が罰を与えないなら…俺が煉獄の炎となって罰を与えてやる)」
GM: では、これぐらいでシーン切って宜しいでしょうか?
雅之: どぞー
悠: は〜い
真鶴: はーい
キショウ: はーい
自律判定
真鶴: (ころころ…MUZZLE14 : 4d10-105 = [8,7,4,3]-105 = -83)
真鶴: ただいま地球
キショウ: 侵蝕分放棄します
GM: おかえりなさい
GM: 了解です
キショウ: (ころころ…Kisyo_8 : 8d10-126 = [1,3,2,10,1,4,7,8]-126
= -90)
キショウ: こんにちわ日常
真鶴: おかえりなさい〜
悠: およ?振り直します
雅之: (ころころ…Masa_7 : 4d10-116 = [7,8,7,9]-116 = -85)
真鶴: いや
雅之: 無事帰還したー(ほろり)
真鶴: ダイス−固定値じゃないと
悠: (ころころ…yu-_10 : 4d10-104 = [6,5,6,5]-104 = -82)
真鶴: 固定値−ダイスは計算してくれないのです
GM: では、全員帰還おめでとうございます?
真鶴: ただいま〜
悠: ただいまです
キショウ: 神獣撃は最後の一撃用ですね〜
キショウ: ただいま日常〜
舞台裏 キュマイラシンドロームのイヤな所(笑)とDX3rd(仮)
GM: エンディングに、何か希望はございますでしょうか?
キショウ: とくにありません
悠: 部活動での一風景で(笑)
GM: では、今回のキショウくんにはヘビーなのを…
キショウ: まさか
真鶴: そういや全裸で女の子抱き上げたのか、キショウ(爆
雅之: “ブラック・トレイダー”と再び邂逅希望(こら)
キショウ: 服着てますわい
真鶴: 報告でも。
GM: こういう時、モルフェウス以外は服が…
GM: 了解致しました〜
キショウ: 預けた、人に>服
真鶴: 誰に(笑)
雅之: 多分戦闘中あまり動かない雅之が預かっていたんじゃないかと(笑)<預けた
今回戦闘中にやった事と言えば支援くらいだし。あれは身振り手振りなんかもいらん(笑)
キショウ: 誰でしょう?
キショウ: おお
雅之: だって指示するだけだもん(ぉぃ)
キショウ: 上下一式持ち歩いてますし(バク
悠: 裸が嫌だったのでキュマイラやめました(笑)
キショウ: ・・・
キショウ: _| ̄|○
雅之: 完全獣化と神獣撃取らなければいいだけでは(笑)<裸嫌
まあ、キュマイラの醍醐味って言ったら基本的に完全獣化&神獣撃ですけどねぇ(^^)
キショウ: _| ̄|○ノシ 月衣くれ〜
はいそこ、DX2でナイトウィザードネタ出さない(笑)
GM: リプレイの人たちは幸せですよね。裸ネタにされないから
キショウ: というかリプレイはキュマが多いw
GM: ハンドアウトの推奨通りっぽいから?
キショウ: 変身系だからだと(バク
キショウ: バロールってNPCで使ってみたいですね〜
雅之: 時の柩は鬼だと思います(ぼそ)
キショウ: ちなみにモルフェウスの提案者は田中天だとか
GM: PCで使いたいですよね。早くDX3rd.になって、デフォルトに入れて欲しいです
キショウ: ・・・・金がない
雅之: バロールは誰が提案したんだろう?
雅之: DX3rdかぁ、楽しみですねぇ……いつになるんだ(爆)
キショウ: 王子か菊池センセだと思います>バロール
キショウ: というか
GM: 来年春のGF別冊に合わせて、何か企画が進んでてもおかしくないとは思うんですが<3rd.
キショウ: 基本るるぶに載ってる放課後の魔獣の瀬戸和樹はだれがPLなんだろう
雅之: あ、それは気になりますね<和樹君
キショウ: DXアニメ化(爆
雅之: 出るのかなぁ(わくわく)<DX3rd
雅之: それはそれで見てみたい気もしないではない(爆)<アニメ化
キショウ: DX3rdとBBNTが相互性を持つとか(おい
雅之: そんな、アルシャードじゃあるまいし(笑)
GM: 個人的には、基本ルールにサプリに載るようなアイテムデータをしっかりと追加して欲しいですね
GM: ページ数はサプリ毎に2ページ分ぐらい何ですから
キショウ: ディアポンが前線で活躍することはあるのだろうか
キショウ: いや、ない(反語
雅之: 顔ありパーソナリティの入れ替えはどれくらいあるんだろうか?とか、13番目のシンドロームは出るんだろうかとか(ぉぃ)
キショウ: これ以上増えるとちょっと困る
雅之: まあ、それもそうですね(笑)<これ以上増えると
エンディング・フェイズ
シーン1:悠
悠: は〜い
GM: あの事件から3日後、検査が終わった俊也と共に、部活中です
悠: 記憶処理かなにか受けてます?<俊也
GM: ええ。勿論
悠: 「今回はまた災難だったな…入院なんてさ」<俊也
GM:俊也「ああ。まさか自転車で転んで入院たぁ、情けないや」
悠: 「まあ、早く出れてよかったよかった」
悠: 「気をつけれよ?陸上しか取り柄無いんだから走れなくなったらおしまいだしな」
GM:俊也「折角インターハイで県の決勝大会に出られるんだ。棒には振りたくないよ」
悠: 「ああ…今度は勝たせてもらうぞ(ニヤリ」
GM:俊也「でもさ、最近それだけでいいのかって思えてくるんだよな」
GM:俊也「誰だって、いつかは走れなくなるんだし」
悠: 「そうだけどな…」
悠: 「俺は…走り続ける、どんな事になろうと。あの壁を越えるまでは…立ち止まらない」
GM: しかし、その言葉は俊也の耳には入っていないようです
悠: 「なんか…思う事でもあるのか?」
GM:俊也「だから、死ぬ前に色々とやっておきたいなと思っただけ差」
悠: 「死ぬ前にか…(俺は…いつまで生きてられるかな)」
悠: 「俺も、色々やっとかないとな…」
GM: という俊也の視線は、同じグラウンドで練習している女子の方に…
悠: 「・・・オイ」
GM:俊也「お前もいい加減素直になれよ?意外とモテるんだからさ?」
悠: 「休憩終わりだ…って、はぁ?誰が?」
GM:俊也「もうちょっと、素直に青春を謳歌した方がいいんじゃないかって事。お互いに」
悠: 「はぁ?」←よくわかってない(笑)
悠: 頭の上に?浮かべながら練習に向かいます
GM:俊也「全く、お前って奴は…」
GM: と、頭を掻きながらスタートの位置につく俊也
悠: 横に付いて「買った方が今晩の晩飯奢るってのはどう?」
GM:俊也「ああ。いつものお好み焼き屋で」
悠: 「よし、ぜって〜負けね〜(ニヤリ」
GM: そして、号砲と共に飛び出す二人…この勝負の結果は、また別の話である
GM: といった所で宜しいでしょうか?
悠: は〜い
シーン2:真鶴
真鶴: はいな
GM: 丁度悠と同じ頃、真鶴さんはいつもの喫茶店で事後報告をしております
真鶴: 「以上、報告を終わります」
GM:支部長「お疲れ様でした。後のことはこちらで引き受けますので、しばし休を休めて下さい」
真鶴: 「はい」
GM:支部長「それにしても、幾らレネゲイドの影響とはいえ描かれた絵が現実に影響を与えるとは…」
真鶴: 「レネゲイド事件は何が起きるかわかりませんし、何が起きてもおかしくありませんから」
GM:支部長「まあ、そうですが…結局、結城くんには残念な結果になりそうですね」
GM: と、支部長は溜息を吐きます
真鶴: 「そうですね」PLには何がなんだかわかんないが話を合わせとこう(笑)
GM:支部長「キャンバスと一緒に、彼女自身も真っさらに戻ってしまったんですから」
真鶴: 「そうですね」
GM:支部長「結局、自分達は事件が起きてからしか対処できないんですよね」
真鶴: 「起こすのは我々ではありませんから」
GM:支部長「せめて、同じ過ちだけは繰り返したくないものですね」
真鶴: 「同じミスをするのは無能ですから」
GM:支部長「無能ですか。となると、人類は何千年、何万年同じミスを続けているのやら」
真鶴: 「どういう意味でしょうか?」
GM:支部長「結局、他人との争いや諍いで何度でも同じ過ちを代々繰り返してる。それでもこうして滅びずにいられるということは、有能なのかどうか」
真鶴: 「先人の過ちから何も学ばない者もいますから」
GM:支部長「まあ、堅苦しい話はこれぐらいにしておきましょう。体だけでなく、心も休めた方が良いでしょうし」
真鶴: 「疲れてはいませんし、傷も負ってません。すぐ次の任務にも就けます」
GM:支部長「そうですか。でしたら、ちょっとした用事を頼まれて頂けませんか?」
真鶴: 「はい」
GM: …と言った所でお終いにして宜しいでしょうか?
真鶴: はーい
舞台裏 今回の主役は誰?
キショウ: 最後ですか〜
雅之: そりゃ主役ですからねー<最後
悠: 主人公はトリに決まってるじゃないですか(何)
キショウ: 脇役のつもりだったのに(爆
基本的にPC1が主役なんだよキショウ君(笑)ルールブック付属シナリオといい、DXのリプレイといい。
私がGMやるとそうでない事も多くなるけど(笑)
雅之: え、そうなの?!(がーん)<脇役のつもりだった
悠: まあ僕は主役の二文字に重いプレッシャーを感じる人間ですが(笑)
雅之: そんな、この面子でキショウ君以外の誰に主役が出来ると(爆)
キショウ: 真鶴さんとかユウくんとか
確かに。雅之は基本的に主役属性じゃないからなぁ…
シーン3:雅之
GM: 時間的には前のお二人と同じ頃です
GM: 授業が終わり、いつもの公園を横切って帰ろうとしたその時…
GM: 公園に、見覚えのある黒服の男性が座っているのを見掛けます
雅之: 「よくもまぁのこのこと……何の用だ?“ブラック・トレイダー”」
GM:黒服「アフターケアにやってきたのですがね」
雅之: 「誰の、だ?」
GM:黒服「もちろん、商品をお買いあげ頂いた方のですよ」
雅之: 「…ほう。具体的には何をするつもりだ?場合によっては全力で止めさせてもらうが」
GM: 黒服の商人は、懐から1つのクリスタルを取り出します
GM:黒服「これをあなたに預けましょう」
雅之: 「レネゲイドクリスタル……?」
雅之: 思わず受け取ったりする。
GM:黒服「これで事件前までの記憶は戻るでしょう。彼女の本当の悩みに答えられるかどうかは、あなた方次第です」
雅之: 「それは、信じていいんだな?もし嘘だったならどれだけ時間がかかろうとも確実に貴様を仕留めるぞ?」
GM:黒服「信じる信じないはあなた次第ですよ」
雅之: 「これは預かっておこう。使うか使わないかの選択が出来るのはぼくではない」<クリスタル
GM: その返事を聞いて頷くと、黒服は空間の裂け目へと消えていきます
雅之: 「…言っておくが、ぼくは貴様を許したわけではない。それだけは覚えておけ」
空間の裂け目に消えていく“ブラック・トレイダー”に向かって
雅之: (……あとは、キショウの選択に任せるとしよう)受け取ったクリスタルを手の上で転がしながら…予定を変更して病院へ。
GM: という所でキショウくんのエンディングで、と言うことにさせて頂きますね
シーン4:キショウ
キショウ: シュワッチ
GM: 場所は病院の個室です
キショウ: 「はら、聡美・・・ご飯だよ」
キショウ: 昼食のトレイを片手に登場
GM: 彼女はただ頷くだけですね。言葉さえも忘れてしまったようで
キショウ: では手振りでご飯だと言うことを示そう
GM: では、彼女は食事に箸をつけます
キショウ: その様子を眺めてます
GM: そして、食事が終わればまた眠りに就く、そんな日々が数日続いています
キショウ: 僕はそれを見ていていいようのない罪悪感を感じてます
GM: …と、ここでドアをノックする音が
キショウ: 「どうぞ」
雅之: 「入るぞ」一応病人に気を使ってドアはゆっくり閉める。
雅之: 「彼女は相変わらずか?」
キショウ: 「まあね」
キショウ: 「”あの人”の事も覚えてない・・・もちろん僕のことも」
キショウ: 「で、なにかよう?」
雅之: 「そうか……ところでキショウ。もし時間が『戻せる』のならば、お前に彼女を救える自信はあるか?」
キショウ: 「むりだ」
キショウ: 「僕は誰も救えない。きっとこれからも」
キショウ: 「3人、僕の大切な人たちが死んだ。そんな僕に誰が救えるって言うんだ?」
雅之: 「…即答か、意外だな」そう言いながら懐にしまっていたクリスタルを手渡す。
「これを使えば、彼女の記憶は事件前まで戻るのだそうだ。もしかしたら、その後のお前次第で彼女は救えるのかもしれない」
キショウ: 「・・・・治るのか?」
雅之: 「……その可能性すら、お前は放棄するのか?それとも、一縷の望みに賭けるか?」
キショウ: 「・・・・・・」
キショウ: 聡美とクリスタルを交互に見ます
キショウ: 「・・・俺さ、子供の頃の記憶がないんだ」
キショウ: 唐突に切り出します
雅之: 「ふむ?」話を聞きましょう。
キショウ: 「気が付いたら知らない家にひとりぼっちで、”あの人”や聡美が・・・唯一の家族だった」
キショウ: 「周りの人たちはよくしてくれたけど・・・なんて言うか、疎外感があって・・・自分が自分でない気がして」
キショウ: 「そんな気分を聡美に味合わせたくない」
キショウ: 「はっきりいって救えるかどうか判らないけど・・・努力はしようと思う」
キショウ: 「だから・・・」
キショウ: クリスタルに手を伸ばします
キショウ: 「貸してくれ」
雅之: ふっと、仏頂面から少し和らいだ顔に「それで十分答えになっている。これはお前に託そう」改めてクリスタルをキショウの手に握らせる。
キショウ: 「で・・・どうやって使うんだこれ?」
雅之: 「……さぁ?使い方までは聞かなかったが、多分額の上にでも乗せるんじゃないのか?」
雅之: またいい加減な(爆)
キショウ: では額の上にのせますw
キショウ: 間違ってたら感情を変更しようW
GM: でしたらクリスタルは額をすり抜け、そのまま頭の中に収まってしまいます
キショウ: 「・・・聡美?」
キショウ: 揺さぶってみます
GM:聡美「キショウ…ちゃん?」
キショウ: 「ちゃん? マテヤ雅之!」
GM:聡美「どうしたのキショウちゃん?」
雅之: 「な、なんだキショウ」物凄い剣幕にたじたじ
キショウ: 雅之の首根っこを掴んで
キショウ: 「なぜちゃんづけなんだ!!確か前までキショウと呼び捨てだったはずだぞ!!」
雅之: 「ぼくに聞くなそんな事!第一あのクリスタルを錬成したのはぼくじゃないぞっ?!」
キショウ: 「責任とれーーーー!!!」
雅之: 「知るかそんな事ーーーーっ?!」
キショウ: と雅之を追いかけます
雅之: 逃げます、肉体1ですが必死で。
キショウ: 全力で
GM:聡美「あらあら、病院の中では静かにしないと」
キショウ: 「聡美・・・あの馬鹿簀巻きにしたらちょっと話があるから」
キショウ: といって追いかけ再開
雅之: 「許さん……許さんぞ“ブラック・トレイダー”!今度会ったら確実にシメる!」追いかけられながら絶叫
GM: …では、この辺で宜しいでしょうか?
キショウ: はーい
雅之: どうぞ(笑)
舞台裏 隣のお姉さんとすまきの刑
雅之: なんか独壇場だ私たち(爆)<表
悠: 記憶無いの気にしとらんからな〜、悠は(笑)
キショウ: マジ!?
悠: 気にして無いぶん真相が酷かったりすると一気に崩れますが(爆)
雅之: おい本気か、雅之の言う事真に受けていいのか?(爆)<表
キショウ: 責任は押しつけます
雅之: ひ、ひどいぞキショウくん(笑)<間違ってたら
悠: “ちゃん”呼びかw!?(笑)
雅之: 私何も悪くないもんっ(爆)<表
真鶴: 6歳くらいまでか(笑)
GM: キショウちゃんの記憶の方が間違ってそう
悠: 幼なじみならありだとおm(ズキューン<ちゃん付け
雅之: すまきにしないでください(ほろり)
GM: だって、お姉さんだし
キショウ: そうなんですか!?>まちがってそう
キショウ: _| ̄|○ マジスカ
GM: 隣のお姉さんを呼び捨てだなんて、ぶっちゃけありえない
ただ、ちゃん付けじゃなくてくん付けならありうる話なんですよねぇ(遠い目)<お姉さん
キショウ: そうなの?
悠: 同感です(笑)
キショウ: 私ふつーに呼び捨てだけど?
雅之: さらにこう、おそろしい勢いで八つ当たり(ぉぃ)<表
GM: そんな環境の方が珍しいですよ
キショウ: そうだったのか _| ̄|○ 反省します
GM: 親しき仲にも礼儀あり
雅之: すみませーん、この後ロイスの感情変化するんですか?(笑)<キショウ君と雅之
GM: まあ、恋人同士とかならまだ分かるんですが
雅之: なんか妙に悲惨な目に遭ってる気がする。前回と言い今回と言い(笑)<雅之
GM: 最後のはキショウちゃんのせいです
キショウ: ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・
キショウ: _| ̄|○ 深く反省いたします
悠: 大丈夫ですよ…レールガンで打たれたり、ミサイルに縛り付けらるよりマシです(遠い目)
……何があったのか聞いていいですか?(ぉ)<レールガンで撃たれたりとか
雅之: ……それは、やだなぁ(遠い目)<レールガン、ミサイル
雅之: シリアスが一気にギャグに(笑) 面白かったのでPL的にはOKですよー<キショウ君
アフタープレイ
GM: 皆様、お疲れ様でした〜
雅之: お疲れ様でしたー
悠: お疲れ様でした〜
キショウ: おつかれさまでした
真鶴: お疲れさまでした〜
GM: 経験点ですが、侵蝕率分+4点を半分にして…
GM: キショウちゃんが2点、あとの皆様は4点ですね
真鶴: ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
悠: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
雅之: のようですね。<4点
キショウ: ヽ(^_^)) ((^。^)ノ
GM: そして、GMは平均の端数切り捨てに+2点ですから…6点ですかね?
悠: ですね
GM: では、終了報告はまた夕方か晩にでもアップさせて頂きますので
雅之: 了解です。
悠: はい、了解で〜す
キショウ: はーい
GM: でも、エンディングでこんな事になるとはw
雅之: こんな事って↑あんな(追いかけっこ)事?(笑)
キショウ: すいませんすいませんすいません _| ̄| ((((((○
GM: ええw
悠: もっと重いかと思ってたんだけどな〜(笑)
真鶴: ホホホ
キショウ: 幼なじみのお姉さん・・・難しい関係なのですね(汗
GM: 我ながらもう少し、真鶴ちゃんを活かせるようなマスタリングを習得しなくては(汗)
悠: 尻に敷かれない様に(爆)<幼なじみのお姉さん
真鶴: いえいえ(笑)
真鶴: こんなもんです(笑)
キショウ: ・・・
GM: エンディングではふと、社会勉強と称して映画館にでも誘うとか、そう言うパターンも脳裏を過ぎったのですが
悠: おお(笑)
雅之: 色気もへったくれもないシーンになりましたね(ぉぃ)<映画館のパターンとか
「ドライアードの微笑」終了報告
『ドライアードの微笑』終了報告
□投稿者/ 精霊司英光
参加して下さいました皆様、お疲れ様でした。
前作が時間の都合で二晩になった分、今回は心持ち早めの展開を心がけてみましたが…その分ミドルの情報収集は、サイコメトリーの時以外判定を行わずに進めてしまいました。
更に今回はラブのない?セッションだったので、どんな風に感じて頂けたのかが気になります。PLさんの中には、ラブを求めてる方がいらっしゃいましたので…
シナリオとしては、ロイスによる人間関係がシステム上重視される為か、意外とダブルクロスでは少ない「(レネゲイドと作り手の影響を受けた)器物」が命を得て人々を喰らうようなお話でした。EXレネゲイドと聞くと、何かとDロイス:賢者の石のイメージが強いこともあって…オフィシャルシナリオでも1、2本ぐらいしかこういうボスは見たことがないような。
■経験点
○結城キショウ(伝書鳩さん)4/2=2点
本日の男子高校生1号。現役女子高生画家な、隣のお姉さんが失踪。それを探し回っている内に、UGNの調査部隊と合流。真相へと近づいて参りました。
流石キュマイラピュア、フルパワー打撃は強烈でボスが直撃1発で沈みました。ですが、ダメージを求める余り、ジェネシフト4Dというのが裏目に出て…結局マシラを使えてないのに侵蝕分放棄…初期ロイスにタイタスを持ってたのに、更にタイタス2つ使用で4Dでは流石に無理でしたね。
エンディングにてお姉さんの記憶が戻ったのは良いんですが、ちゃん付けで呼ばれたことを逆恨みして雅之さんを追い回すのはどうかと思いましたです、ハイw
○白河 雅之(桜井蒼樹さん)7/2=4点
本日の大学生イリーガル。レネゲイドの力を秘めた品物を売りつけて回るSoGの男を追っている内に、失踪事件との関連に気づき…達成値40のサイコメトリーで、一気に事の真相へと辿り着いてしまったのは、GMも半ば覚悟したのですが予想以上でございました。
戦闘では狂戦士による支援が大きかったですね。アレがなければ1ラウンドで終わってなかったような気がします。
エンディングでは、アイテムを売りつけた黒服の男との間に因縁ができたようで。そこで終わっていた方が、雅之さんには幸せだったのかなぁと思う次第でw
○逢坂真鶴(文月由希さん)7/2=4点
本日の女子高生チルドレン。連続失踪事件を調査している内に、失踪した女子高生画家&彼女が残した絵との関連に気づいて…情報の集約点としてお仕事はしっかりと果たしてたと思います。
戦闘ではボスの触手蔓攻撃を守りの弾で迎撃したのはお見事でしたが、痛みの水を込めた弾丸をかわしてしまい…申し訳ございませんでした(汗)
エンディングでは任務完了報告の後で、支部長が感情に乏しい?真鶴ちゃんを、社会勉強と称して映画に誘う…と言ったプロットが脳裏を過ぎったのですが、こういう路線は文月さんが避けているようですので、見送ってしまいました。
いつか真鶴ちゃんに、年相応の少女らしい感情や日常が訪れる日は訪れるのでしょうか?
○真崎悠(しおんさん)7/2=4点
本日の男子高校生2号。陸上部のライバルだった悪友が、謎の少女に連れられて行方不明に。その少女の姿が、先日美術館で見た絵の少女そっくりで…と、事件の目撃者としてUGNの調査班と出会い…
戦闘では、真鶴さん同様にボスが攻撃を避けてしまい申し訳ございませんでした。ですがあれ以上続いてると侵蝕率が怖かった気もしますので、難しい所です。
今回は終始、悪友のお陰で悠くんの評価が…まあ、健全な男子高校生ですから。あれぐらいが普通と思わなくもないんですがw
そして最後に…
○芸術より○○の秋?なGM2+4+4+4/4+2=6点
玉鋼雷斗にプールします。当面は受けと防御優先の成長をしていくつもりですが、DXですと攻撃や回避よりも受けって必要なエフェクトが多くて_| ̄|○
…以上です。最後に改めて、素敵な時間をご一緒して下さいましたプレイヤーの皆様、本当にありがとうございました。
また機会がございましたらよろしくお願いしますね。
□投稿者/ しおん
お疲れ様でした〜ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
キュマピュアパワ〜はすごかった(笑)
EXレネゲイドかな〜とは思いつつも絵がそれとは考えてなかった
バトルはもう一発撃ったら放棄なのでホッとしてます
悠は単にニブチンなのか気づいて無いフリをしているのかは秘密でw
では成長報告を
マシラのごとく1→2
先手必勝0→1
で4点を使い切ります
それではまた機会がありましたらよろしくお願いします
追伸、迷子常習犯は僕の実話です(笑)
□投稿者/ 文月由希
お疲れさまでした〜☆
数値的には苦手なので、数字抜きでいろいろ考えます(ばく
今回はいろいろ試行錯誤して、動こう動こうとがんばってみました。
技能がないのにおつきあいしてくださったGM様にはむしろ感謝を(笑)。
■成長報告 逢坂真鶴
射撃Lv11→13
プールも含め使い切りです。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
□投稿者/ 桜井蒼樹
お疲れ様でした。
雅之の今回最大の見せ場は達成値40のサイコメトリーということで一つ(爆)
(冗談のような出目ですよね(笑))
えーと、あと言わせてもらうならば……すまきはやめてー(笑)
(PL的には楽しかったのでOKですが(^^))
うーん……キショウ君にロイスとらなかったのが悔やまれるなぁ。
かけあい面白かったし、なんか昔から知り合いっぽいロールを楽しませていただきました。
(今度取る機会があるなら○尽力/悔悟あたりでー>キショウ君)
あ、あと今回ロイス固定はしないですけど“ブラック・トレイダー”への感情変更。
執着/○憤懣で。ああなったのは間接的にあいつのせいだー(by雅之(笑))
では最後に成長報告。
前から取ろうと思っていたアクセル0→1と、
今回のセッション中のご要望にお答え(?)してマシンモーフィング0→1。
これでレネゲイドチェッカーも一時的に入手出来る?!
というわけでありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
追伸:「ドライアードの微笑」のあらすじ、もしありましたらメールで送るか告知掲示板に
はりつけていただけないでしょうか?ログ編集しますので。
□投稿者/ 伝書鳩
皆様お疲れ様でした
きっと、キショウは長年憧れてきた(と思う)お姉さんにチャンづけで呼ばれて、照れ隠しにああいうことを言ったんだと思います(爆
とはいえ、雅之を簀巻きにしてしまったのは事実な訳で(ぉぃ
では成長報告を
1点を使って、聡美のロイスを 慕情/○嫌悪で固定します
後はプールでw
では皆様、お疲れ様でした〜
また、お願いします〜
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