TVゲームのレビュ−、もしくは感想。
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意外と遊んでるなあ…。
テイルズオブファンタジア(SFC、PS)
過去、現在、未来。
3つの時代を行き来する主人公達の物語。
SFC初、歌うRPG(他にないやん(笑)。
(SFC版の)エンカウント率は若干高めなのは気になりますが、良作です。
最終ボスの行動原理もはっきりしていて良いですし。
PS版では後述するテイルズオブディスティニーから導入されたフェイスチャット、
3Dマップ、スターオーシャン(SFC)から導入された料理システムが追加されています。
ここで、PS版テイルズオブファンタジアの不満点をいくつか。
1.3Dマップは正直言って迷いやすいので困ります。
ノームの洞窟を探すのに1時間かかりましたし(−−;;
2.BGMがあからさまにデジタルっぽい音に変わった点。
前の音の方が好きだったのですが。サウンドトラックもデジタル版の音だったし(泣)
3.あの名言「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」が冒頭に入らなくなった事(大泣)
あと、モリスンさん(過去)のCVがオーキド博士になった事(不満なのか)
そのうえ、過去と未来のモリスンさんの衣装が色違いになった事。
青や緑の衣装は似合わないよ、モリスンさん(−−;;;;
そういえば、なんでミントのCVが変わったんだろう?ふしぎふしぎ。
4.エルブンボウとグレムリンレアー(召喚術)が弱体化した事(^^;;
モーリア坑道奥の難易度が低くなった影響でしょうか。
エルブンボウはまだ色々救済処置があるけど
(+チェスターが技を使えるようになったので実質的には強くなったか?)
グレムリンレアーの威力が弱体化した&カメレオンの代わりに入ったプルートがあまり使えないってのは…
あのお人、冷遇されてる?(大汗)
……っと、不満点ばかり上げるのもなんですし(いや、このソフト面白いんですよ?(^^;;)
移植後の良い点も上げますね。
1.エンディングに曲が入った&書き下ろしの一枚絵が一杯。
SFC版が出た頃に発売されたCD「夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫」に入っていた
カップリング曲「星を空に…」がエンディングに使われました。
エンディングの雰囲気にぴったりな良い曲ですよ♪
2.SFC版ではあるイベントに登場するゲストキャラクターだった「すず」が仲間として加入する事になった。
まあ、これはあるイベントをこなす必要がありますが。
この子が加入するのを期待していた人は多かったんじゃないかと思います。
3.チェスターが技を覚えるようになった&レベルアップイベントが入った。
SFC版では(PS版でもですが)ある理由によりレベル差が激しい状態で再加入しましたからねぇ(苦笑)
それを補うメリットでしょう。
4.フードサックシステムに変わって登場した料理システムが便利。
戦闘中では使えませんが、HPやMPを大幅に回復させる料理が作れます。(作り置き不可)
でもなぁ、スターオーシャンみたいにそれぞれのキャラクターに好物料理があったらもっと面白かったんだけど。
5.フェイスチャットが面白い
シリアスから抱腹絶倒のギャグまで豊富に取り揃えております。
「スケベ大魔王」って……(笑)
最後に。
自分の腕に自信のある方は是非、SFC版の隠しダンジョンを攻略してみてください。
本編のラストダンジョン以上に死ねる構成です。レベル99でも。(笑)
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テイルズオブディスティニー(PS)
意志を持つ剣と少年の物語。
んー…テイルズオブファンタジアの続編らしいんですけど、どうもピンときませんでした。
なんで剣が喋るのか、最終ボスはいったいどこから沸いて出たのか(ぉぃ)、
そもそも最終ボスって一体何がやりたかったのか等謎だらけのまま終わっております。
主人公と主要メンバーの5人は基本的に武器を変える必要がないので武器代が浮いて
とてもリーズナブルなのはいいのですが、そのメンバー同士で剣を交換出来るのってどうだろう。
意志を持つ剣とその持ち主の絆ってそんなに弱いのかって思ってしまうのですが。
この作品から出たチャットシステム(フィールド画面で放っておいたらキャラクターが喋り出す。顔のアップはなし)
は面白くて良かったです。音痴な吟遊詩人のジョニーがいい味出してます(笑)
このゲームをやる前はウッドロウ一押しだったのですが、実際にプレイした後ジョニーにやられました。
敵をぼこぼこと楽器で殴り、自慢の歌声で敵を死滅させるその姿に惚れ惚れします(こらこら)。
結論。
ストーリーに酔うよりキャラクターに萌える方が正しいのかもしれません(爆)
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テイルズオブエターニア(PS)
次元の違う二つの世界を行き来し、なりゆきで世界を救う主人公の物語(身も蓋もない)
やっぱり前作との繋がりが見えない点は目をつぶります。
とはいえ、キャラクターが若干狙いすぎなところを除けば面白かったです。
ミニゲームのウィスも面白かったですし、ストーリーも見た限り矛盾点はありませんでした。
問題は、ストーリー上重要な技となる『アレ』の発動方法。
………すいません、戦闘中にコマンド忘れそうなんですけど(泣)
というわけで未だクリアしてません。クリア出来るんだろうか?
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テトリス(GB)
一番初めにはまったパズルゲームです。
やっぱりどうやってテトリス(4ライン同時消し)を狙っていくかが楽しいです。
これをプレイしなかったら、パズルゲームにはまっていたかどうかわからない位です。
テトリスシリーズの原典とも言える作品ですので、
(厳密に言えばファミコン版が原典ですが、事実上入手不可でしょうし)
テトリスシリーズをプレイするならまずこの作品から。
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逆転裁判&逆転裁判2(GBA)
それぞれ別のゲームですが、やる事は同じなので同じカテゴリーに分類します(ぉぃ)
主人公は新人弁護士の成歩堂龍一(通称なるほどくん。とげとげ頭がトレードマーク)。
ぬれぎぬを着せられた被告人を無罪に導くゲームです。
でも、本筋以外にも楽しめる要素があるんです。
そりゃもう、なるほどくんと某検事の(以下略)。
2作目では軌道修正しようとしていたらしいですが、もう無理ですよ。
1作目の3話から4話の既成事実で確定(笑)
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星のカービィ 夢の泉のデラックス(GBA)
デデデ大王が夢の泉のスターロッドを盗み出したせいで夢が見られない。
カービィは、デデデ大王からスターロッドを取り戻す旅に出る。
ファミコン版からの移植です。
GB版の星のカービィからあった吸って吐くアクションのほか、この作品から導入された
「コピーシステム」がいい味出してます。
吸い込んだ敵キャラの能力をコピーして色々やれます。
……カービィって可愛い顔してやる事凄いかもしれない(笑)
ミニゲームはファミコン版と違うミニゲームが二つ入っています。
カービィのぬいぐるみをキャッチするUFOキャッチャー的なミニゲームは結構好きだったので
ちょっと哀しかったです。(刹那の見切りはファミコン版からありました。)
可愛いアクションや表情は相変わらずで難易度も手ごろですので、アクション初心者にもオススメ。
「星のカービィ スーパーデラックス」も移植しないかなぁ?
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テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン(GB)
様々なコスチュームを着てその役柄になりきるコスプレRPGです(誤解を招く書き方)
時系列的にはテイルズオブファンタジアの後の時代という事になりますが、
色々な時代を移動してファンタジアのメンバーと会えるので楽しいです。
ただ、戦闘スタイルが今までのテイルズシリーズと違いリアルタイムで動かないので
人によってはストレスを感じるかもしれません。
あと、お使いシナリオが嫌いな人にも向きませんね(笑)
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テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン2(GBA)
様々なコスチュームを着てその役柄になりきるコスプレRPG第二弾です(やはり誤解を招く書き方)
どうやら今回はパラレルワールドのようです。
今までのテイルズシリーズ(除くなりきり1、シンフォニア)のメンバーが総出演しています。
……ところで、前作と同じでお使いシナリオなのは別に構いませんが、
いっつも「何か取って来い」だの「あれを届けてくれ」だのというクエストばっかりだと
飽きてしまうのですが。前作程ストーリー性のあるクエストではないように思いました。
前作同様、コスチュームのレベルを上げて戦闘を楽しむ位しかないかな。
村やダンジョンにいる人たちと話すのは面白いんですけどねぇ。
……ごめんなさい、実は終盤まで進んだけど未クリアです(爆)
だってー、二週目に進んでもコスチュームの作成データしか残らないんだもーん。
それに、エンディングまで一気に進めようって気にならないんですよねぇ。
今回の大ボスがディスティニーの最終ボス並にイマイチ何やりたいかわからないし(ぉぃ)
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ポケットモンスター赤版 (GB)
主人公はポケモンマスターを目指す一人の少年です。
今日も元気に野生のポケモンを原理がよくわからないボールで捕獲したり、
野生ポケモンをいじめたり(自分が持っているポケモンのレベルを上げたり)しています。(爆)
……まあ、冗談はさておき(冗談だったのか?)
大抵の人はゲームをクリアするよりも151匹のポケモンを全種集める方に熱中するのではないでしょうか?
とはいえ、緑版を持っていないと(もしくはそれを持っている友達がいないと)間違いなくコンプリートは出来ませんし、
隠しポケモンのミュウは任天堂のデータ配布でしか入手出来ないってのはなんだかなぁ、とも思うのですが。
(いや、いいんですよ別に。私はミュウが可愛いと思った事ないし(ぇ))
今、87匹前後しか集まってないです。緑版って何匹集まるんでしたっけ?
ちなみに私のお気に入りポケモンはゲンガー、イワーク、サワムラー、ベトベター、リザードン。
……可愛いですよね?(にっこり)
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ダブルキャスト(PS)
「やるドラ」という新しいジャンルを開拓したゲームです。
大学生の主人公は街角で(正確にはゴミ捨て場で)ヒロインに会い、
行き当たりばったりに同棲生活を始めたり映画製作に燃えたりしています。
ストーリー展開としてはほぼお約束な物が多いのですが、スピーディな映像展開は
なかなかのものです。たまに挿入される狙ったお色気シーンはどうかと思いますけどね(^^;;
問題は、終盤でグッドエンドかバッドエンドかが最後の最後までわからない事。
一周目プレイ時、「なんであの伏線を貼っておいてバッドエンドやねん!」と
テレビ画面に向かってツッコミ入れてしまいましたよ(くすん)
個人的に好きなグッドエンドは3つ目のエンディング「美月」です。
ジェノサイド編のエンディング群は確かに赤い三角シールを貼られるだけのことはあるなぁ、
と思ってしまいました。流血シーンがかなり多いですから。
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サンパギータ(PS)
やるドラ第3弾です。
よくわからないうちにフィリピン人のヒロインを拾って、よくわからないうちに
ヤクザに襲われて、よくわからないうちにヒロインが(以下ネタバレにつき省略)
……どう評価しろと?(^^;;
一般の大学生の所にヤクザが押しかけるなんてそもそも確率的にありえないのですが、
何故ヤクザはただの大学生のヤサなんかを探し当てる面倒臭い事をしたのかとツッコミたくなります(笑)
あと、選択肢の結果に納得のいかない点が大きすぎます。
特に大事な点ではなさそうなところでバッドエンドにいきつくのはかなり腹が立ちます。
……実は最も気に入らないのは主人公の顔出し。
濃ゆい、濃ゆいよ主人公!その顔は大学生じゃないよ!(こらこら)
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雪割りの花(PS)
PSでのやるドラはこれで打ち止め。第4弾です。
(「季節を抱きしめて」は未プレイ)
ところで、この季節四部作のやるドラの基本的モチーフは「記憶喪失」なのですが
この作品が一番そのモチーフが生かされているように思います。
(てか、サンパギータのヒロインは記憶喪失である意味がなさげな感じ)
今回のヒロインは主人公にとって憧れのお姉さん。
冒頭でキスシーンを見て妬いてしまう純な奴が今回の主人公。(やっぱり大学生なのですが)
終始重苦しいムードが付きまといますが、その分グッドエンドを迎えられた時の感動は
ひとしおではないでしょうか。
……そうでないと主人公が報われないし(ぼそっ)
イラストはやるドラ系では一番あっさり。こういう絵柄は嫌いじゃないです、むしろ好きです。
主人公の声と顔のイメージもしっくりきて良い感じです。
この作品のみグッドエンドとバッドエンドのみで、ノーマルエンドは存在しません。
(展開上作れませんし)
ストレスのたまりやすい人にはおすすめ出来ないゲームかもしれません。
バッドエンドの重苦しさはPS版やるドラシリーズの中で一番ですから。
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ミスタードリラーグレート(PS)
地底を掘って掘って掘り進むゲームです(そのまんまやん)
今回は4人と1匹と1体+1匹の中からプレイヤーキャラクターを選べます。
(最初の作品はホリ・ススムのみ。2作目は+アンナ・ホッテンマイヤーの2人)
規定の深さまで掘る事を目的とした通常モードに加え、
場面によって操作するキャラクターが変わるストーリーモード、
ステージ毎に掘り進む早さを競うタイムアタックトドリラーもあります。
(苦手です、タイムアタック……)
とにかくキャラクターが可愛らしく、それを操るだけでも楽しいのですが
地底に溢れ返ったブロックを掘って掘って掘り進む作業にいつしか没頭してしまう
その中毒性がこのゲーム最大の魅力でしょう。
おしむらくは、ストーリーモードでホリンガーZ(酸素で動く環境に優しい不思議メカ)が
全く活躍しない事。お気に入りなのにー(泣)
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ミスタードリラーA(GBA)
ススムとパクテリアのふれあいを主題にしたストーリーモードが今作の売りだと思われますが、
私自身は別にどっちでもいいです。(一度クリアしてからは触ってない)
実は可愛いホリンガーZをGBAでも操ってみたいから買いました(爆)
いつでもどこでも中断できるお手軽さが最大の売り。
いつしかあなたもドリラー中毒に?(ぇ)
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半熟英雄(SFC、WSC)
突如宣戦布告を行ってきた「黒きたまご」を操る軍団に平和ボケした一国の主が立ち向かう(?)
お金で雇う将軍や兵士、「切り札」と呼ばれるアイテム、そして「エッグモンスター」という(ものによっては)
強大な存在を呼び出して敵を倒し、城を攻め落とすシミュレーションゲームです。
シミュレーション初心者にも簡単な操作でさくっと遊べるライトさが売りです。
(特にWSC版では。SFC版の時、兵士同士のかち合いの瞬間にAボタン連打が必須でしたからねぇ(^^;;)
力の抜ける脱力ギャグやお気楽な表情のエッグモンスターが目白押し。
シリアスすぎるシミュレーションに飽きている方、おすすめします♪
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スーパーロボット大戦α(PS)
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スキャンダル(PS2)
PS2版やるドラシリーズ第一弾。
なおかつ、やるドラシリーズ初の女主人公!
いいですね強気なフォトグラファーのお姉さん、いいよねぇ逆ハーレム(ぉぃ!)
シリアスなサングラスの傭兵なにーちゃんとちょっと茶目っ気のある刑事のお兄さんの二人。
若干ステロタイプだけどいい感じ!特に刑事のお兄さん(うっとり)
PS版よりもなめらかなアニメーションと大目の振動で楽しませてくれます。
ほぼ欠点は見当たらないのですが、あえて言うなら(ネタバレ注意↓)
一周目ではどうあがいてもバッドエンドになるってことかなぁ(泣)
そりゃないですよっていうか実際に「あれ」を見た瞬間本気で泣き入りましたって。
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街(SS)
チュンソフトが出したサウンドノベル第三弾。
「弟切草」「かまいたちの夜」と違って実写なので若干抵抗を感じた方もいらっしゃったのではないかと
思いますが、私は抵抗なくすっと入り込めました。
(PS版になってからシルエットバージョンも出来るようになったらしいけど、
実写に慣れていたら抵抗あるなぁ……)
某オタクゲーマー刑事のお兄さんが私的にツボだったもので(^^)
バッドエンドも楽しいのから怖いのまで取り揃えられています。
でも、やっぱり一番楽しかったのは「ザッピング」。
他の主人公との接点を見つけないと先に進めないというもどかしいけどパズルを解くようで
楽しいシステムでした。(PS版では難易度変化がついたようですが)
余談ですが、クリア記念の「金のしおり」は今でも大事に使ってます。
届いた時はすっごい嬉しかったなぁ。
またサターンを引っ張り出して遊ぼうかな。
そういえば、「街2」っていつ出るんだろう(禁句?)
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EVE burst error(SS)
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ことばのパズル もじぴったん(PS2)
言葉のお勉強に一役買うゲーム。色々試すと楽しいんですよ(^^)
収録されている言葉の数も圧巻。収録されていない言葉を探す方が大変です。
ステージ数もたっぷりあって、飽きませんよぅ♪
さくっとクリア出来るあっさりパズルから三日三晩考え込んでもクリア出来るかどうかわからない
難しいパズルまでバリエーションが豊かで満足満足。
惜しむらくは、今までに作った言葉の辞書を見るモードみたいなのが無い点。
ゲーム中では表示されるのが一瞬だから見られない事がたまにあるんですよぅ(しくしく)
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ロマンシング・サ・ガ3(SFC)
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マリーのアトリエ(PS)
主人公のマルローネ(マリー)は錬金術師の卵。
留年してしまったのでさあ大変。
5年間の猶予中に卒業出来るだけの実力をつける事は出来るのか?
アトリエシリーズの原点。
主人公はアイテムを作る為、あちこち出かけたりお金を稼いだりしなければいけません。
最初のうちは色々大変ですが、1年を過ぎる頃にはその手間が楽しくなってきます。
その上キャラクターが美男美女揃い♪目の保養目の保養。
今は随分安価で入手出来るはず。遊んでおいて損はありません。
余談ですが2作目「エリーのアトリエ」では恋愛要素が入っています。
しかし、あまり食指の伸びるタイプのタイプがいないんですよねぇ。
(強いて言えば大人っぽくなったルーウェンくらいか。更に渋くかっこよくなったエンデルクお兄さんは落とせないし)
どうせならこの作品にも恋愛要素があれば良かったのになぁ。
(親密になる事は出来るのですが恋愛関係のイベントはおきないんですよ、マリーのアトリエでは)
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ユーディーのアトリエ(PS2)
アイテム作成に失敗して200年後の世界にタイムスリップしてしまったユーディット(ユーディー)。
元の時代へ戻る為にはお金もアイテムも何処かで調達してこなければいけない。
一体いつになったら元の時代へ帰る事が出来るのか?
今までの作品のメンバーよりも深刻な状態からスタートしています(笑)
とはいえ、今作ではバッドエンドは存在しない為じっくり時間をかければクリア出来ます。
「マリーのアトリエ」と同じく恋愛要素はありませんが、
(借金取りのお兄さんが好みなのにー(^^;;)
お気に入りのキャラクターと冒険出来る楽しみは今作でも健在!
より進化した調合作業と共にお楽しみください。
あ、そうそう。マリーのアトリエのキャラ絵も好きですがこの作品のキャラ絵も大好きです。
絵本みたいなほわほわ感がよし(^^)
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serial
experiments lain(PS)
音の断片、映像の断片から一つの物語を読み取っていくゲーム。……ゲーム?(←禁句)
最初のうちは比較的平穏に進むのですが、進めていくと段々物騒に(汗)
怖いよ、終盤のあのシーンとかあの台詞とか!(^^;;;
二週目になると最初に入力した名前をヒロイン(多分)がたどたどしく呼んでくれます。
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ぷよぷよBOX(PS)
異種格闘技戦の如く初代ぷよからぷよぷよーんを選んでコンピューター(もしくは人間)と対戦可能。
さらに初代ぷよとぷよぷよ通はアーケード移植バージョンで遊べます。
いやー、でもやっぱりぷよは通の頃が一番面白かったなぁ。
初代は5連鎖を入れたら終るしSUNは太陽ぷよが連鎖の邪魔するし
ぷよぷよーんは技が反則臭いし(ぉぃ)
あ、最新作のぷよぷよフィーバーは個人的に悪い意味でシステム上気になる点があるので
今の所買う予定ないです。やっぱりぷよの醍醐味は連鎖攻撃だしね。
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BLACK/MATRIX2(PS2)
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プチカラット(PS)
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BLACK/MATRIX+(クロス)(PS)
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斑鳩(DC)
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EVE ZERO(DC)
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ときめきメモリアル対戦ぱずるだま(PS)
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ときめきメモリアルGirls side(PS2)
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遥かなる時空の中で(PS)
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遥かなる時空の中で2(PS2)
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FAVORITE
DEAR(PS)
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FAVORITE
DEAR 純白の預言者(PS)
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クロノトリガー(SFC、PS)
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マジカルドロップ2(SS)
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マジカルドロップ3 よくばり特大号!(PS)
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マジカルドロップF 大冒険もラクじゃない!(PS)
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悠久幻想曲(SS)
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悠久幻想曲2nd
Album(SS)
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THE推理 シンプル1500(PS)
近未来の世界を舞台に、IT技術を駆使して事件を解決する推理ゲームです。
マスコット的存在である黒猫「賢作」くんがとても可愛い♪
短いですが会話のテンポは丁度よく、楽しく遊べました。
PS2で続編が出ましたので、これが気に入ったらそちらもどうぞ。
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式神の城(PS2)
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星のカービィ(GB)
デデデ大王(ぺんぎんさん(爆))が食べ物を根こそぎ持ってった!
食いしん坊カービィは、デデデ大王から食べ物を取り戻す為に旅に出る。
(説明書がなかったので、エンディングで初めて事情を知った私(爆))
可愛いキャラクターが主役のアクションゲームです。
敵や障害物を吸って吐きだして攻撃する独特なアクションが主流です。
丸くて可愛い主役のカービィの魅力を堪能しながら遊びましょう。
一周目の難易度に満足出来ない人向けのハードモードも隠されています。
(私はクリア出来ません(笑))
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マネーアイドル エクスチェンジャー(PS)
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ドクターマリオ(GB)
カプセルを使って瓶の中に巣食う病原菌をやっつけろ!なゲーム。
地味ですが、面白いです。
何気に連鎖も狙えますしね。
地味でも遊べる楽しいパズルゲームなので、オススメです。
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ヨッシーのクッキー(GB)
マリオとヨッシーが協力してクッキーを揃えて消すゲーム。
もしかして消したクッキーはヨッシーが全部食べている?
遊んでいるとクッキーを食べたくなります。
ステージを10個クリアする毎に(レベル1〜10の10ステージ終了後に)
出てくるヨッシーとマリオとクッキーのどたばた劇が可愛くて楽しいです。
レベル10の第10ステージまでクリアすると隠しモードがあります。
しかし、消すのがクッキーではなくなるので減点です。(ぉぃ)
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ファイナルファンタジー1(WSC)
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ファイナルファンタジー6(SFC)
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ファイナルファンタジー7(PS)
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ルドラの秘宝(SFC)
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ワイルドアームズ セカンドイグニッション(PS)
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サモンナイト(PS)
もうすっかり有名なフライトプランのシミュレーションRPG。
異世界へと召喚された主人公(男女二人ずつ候補がいるので、選択)が
その世界で起こっている事件に巻き込まれながらも、元の世界に帰る手段を探します。
(エンディングによっては帰れます。でもそれだと(ネタバレ→)2に話が繋がらない(何))
可愛い絵ですが騙されてはいけません。意外に戦闘の難易度は高いのです(笑)
本作の最大のウリは戦闘(正確には戦闘中に使われる召喚術)ですが、
ストーリーや各キャラクターとの会話も練られています。
ラミちゃんの台詞が可愛くて可愛くて(壊)
戦闘の直前にセーブする事は出来ない(場合によってはキツイ連続戦闘があるのに
セーブが出来ない)という短所はありますが、シミュレーションが好きな方なら
十分楽しめる作品です。少なくとも『BLACK/MATRIX』よりは簡単なので
未プレイの方は遊んでみてはいかがでしょう?
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サモンナイト2(PS)
『サモンナイト』シリーズの第二段。
前作から1年経っているようです。
今回は「蒼の派閥」と呼ばれる召喚術師の組織でおちこぼれ召喚術師と呼ばれている
男女合わせて二人の主人公から一人を選択してプレイします。
本作では主人公の他、護衛獣と呼ばれる召喚獣も四属性の中から選べます。
(主人公はトリス(おちゃめな女の子(笑)護衛獣はハサハちゃんを選ぶはずだったけれど
手が滑って霊属性のバルレルを召喚(^^;; かなり生意気な子だと思った(爆))、
前作の主人公とは違った視点(見聞を深める為、という名目で追い出された(^^;)で同じ世界を冒険する事に。
前作よりも更に深みを増したストーリー展開と激化する戦闘がウリです。もちろんキャラクターもですが。
そうそう。一度クリアした後に遊べる「番外編」は前作のファンにはおなじみのキャラクターが
護衛獣として登場し、終盤の展開も違ってきます。……まだ番外編はプレイし終わっていないので
詳しい事は知りませんが(爆)
前作を楽しめた方ならこの作品も楽しめるはずです。
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御神楽少女探偵団(PS)
卓越した推理力を持っているけど普段はのほほんと社会不適合者ライフを送っている
御神楽時人先生(…としか言いようがない(笑)ちなみに、丸眼鏡にぼさぼさ頭、
糸目で人の良さそうな顔をしたお兄さんである。かなりのヘビースモーカー。)
が三人の少女と一人の少年を手際よく扱って情報を収集し、
事件を解決していく物語。プレイヤーは少女達三人を扱って事件の手がかりを探す。
他のアドベンチャーゲームにはない「推理トリガー」が画期的。
……引く所が難しいんだけどね(^^;;(大丈夫さ、残りの数が0になるまでに手がかりを集め終えれば(笑))
物語の要所に挟まれる「アクションムービー」(あるタイミングでボタンを一つずつ確実に押さなければいけない)
は意外に難しいので(何ボタンを押すかという表示が小さくて見づらいんですよぅ(^^;;)気を抜かないように。
実は、いいところで「以下次号」になってしまうんですよねぇ。
蛇の生殺しだぁー(笑)
まあ、続編が発売されるまでの間はミニゲームでとことん遊んでましたけど(爆)
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続・御神楽少女探偵団(PS)
「御神楽少女探偵団」の続編です。
前作から約1年経っているんじゃないかなぁ?待たされましたよぅ(笑)
しかも、ただの続編ではありません。
解決編はフルボイス。
しかも効率良く各事件の解決編までクリアしたら(推理トリガーを必要最小限の消費で抑えて
クリア、解決編で答えを間違えない)おまけのイラストがついてきます♪
(お風呂イラスト良いですねぇ(^^)時人先生が湯船でのほほん……(うっとり))
この作品ではとあるメインキャラクターの過去に触れる為、感情移入度が高くなるのではないでしょうか。
アクションムービーも押すべきボタンの表示が大きくなって難易度が下がりました(^^)
……それはいいけど、会話と記述の文章が小さな文字になってしまって読みづらいです。
文字の大きさは前作と同じ大きさで良かったのに(苦笑)
というちょっとした文句はありますが、この作品のトップバッターの「続・猟奇同盟」から
ラストの作品まで、ストーリーをたっぷり堪能しました。
ちょっと哀しいけど、綺麗な終わり方でしたし。
……で、なんでこの事件の後に時人先生が失踪してグレるのかな?(微笑)
(※エルフが続編を作る事になりました。しかも18禁(^^;;)
出来るならゲーム中で更生して欲しいものです。
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スターオーシャン(SFC)
SFC版「テイルズオブファンタジア」を製作したトライエースが世に放った作品。
SF風味RPG……と思いきや、SF風味なのは仲間キャラクターの二人だけ(笑)
んー、『テイルズオブファンタジア』がストーリーを楽しむ作品で
スターオーシャンはシステムとおまけを楽しむゲームかな?
という位ストーリー展開があっさり風味でした。
……このゲームの悪い所をみんな『テイルズオブディスティニー』に持っていったのかな?と思う位です(ぇ)
だってー、ラストダンジョンの奥まで突き進んでいってやっと出てくるラスボスの名前。
「誰ですかアンタは?」と思わずツッコミ。(いや、本当に一体何者なのか今でもナゾです)
やっぱりこのゲームの真髄はスキルを極めて各キャラクターの好物料理を作ったり
(各キャラクターの嗜好がわかって面白いんです(笑))
最強武器を自分の手で作り上げたりうさぎさんを呼んで世界中駆け回ったり
ちょっと危険な電波受信をしてみたりする事かな?(こらこら)
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スターオーシャン セカンドストーリー(PS)
『スターオーシャン』の続編。
主人公は前作のメインキャラ、ロニキスとイリアの息子「クロード」と
クロードに出会ってからなし崩しに冒険へ巻き込まれる(ぉぃ)「レナ」の二人からどちらかを選んでスタート。
ちなみに、それぞれのストーリーでどうしても仲間にならないキャラクターが出てきますので、
最初はお気に入りのキャラクターが仲間になる主人公を選んでも良いのかも?(爆)
ストーリー展開は前作よりも進化したかな?
某キャラクターが展開上あっさり消された点は泣けるけど(ほろり)
でもやっぱりこの作品はキャラクターとおまけ要素にハマった人勝ちかな?
私はアシュトンとボーマンかな?
(弱みを持ったキャラクター(背中に竜が取り付いている、妻に頭が上がらない)に弱いのか、私?(笑))
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Lの季節(PS)
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サイキックフォース(PS)
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サイキックフォース パズル対戦(PS)
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東京魔人学園外法帖(PS)
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東京魔人学園剣風帖絵巻(PS)
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聖剣伝説レジェンドオブマナ(PS)
ある意味究極とも言える自由度の高さを誇るRPG。
中盤〜終盤までの進め方を自分で選ぶ事が出来ます。
(アーティファクトと呼ばれるアイテムを既に「出来上がった」土地と隣接する場所に置くと
まだ見ぬ土地が出来上がります。このメカニズムは作中一番のナゾかも(笑)
アーティファクトを集めるの、楽しいんですよねぇ。思わず造形にうっとりしてしまう
アーティファクトもあるし(^^))
笑いあり、涙ありとバラエティ豊かなシナリオで楽しませてくれます。
個人的には、「宝石泥棒編」「ドラゴンキラー編」がおすすめかな?
ただし、エンディングの展開のみ不満でした。
最近のRPGにありがちな「誰ですかこの人?」という最終ボスだったし(笑)
GB、SFC版の聖剣伝説シリーズとは別の流れの物語だと割り切って楽しみましょう。
(だってニキータが猫じゃないんだもん…(泣))
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伝説のスタフィー(GBA)
魔物を封じたツボを間違って海に落としてしまい、自分も住んでいた空の上にある城から
落ちてしまったちょっと(ちょっとか?)ドジな星の王子様、スタフィー。
これはそんなスタフィーとその仲間達のふれあいとツボから解き放たれた魔物の再封印までを
描いた作品である。
……いや、こんなにシリアスじゃないか(笑)
スタフィーの可愛いアクションにほれぼれしながら、敵を華麗になぎ倒していくアクションゲームです。
(ミもフタもないなぁ)
一周目はストーリーの流れでスタフィーが海底(一部例外あり)を冒険し、
二周目はとある事情でお宝を探しに再び冒険。
一粒で二度美味しいとはまさにこの事!
二周目は意外と難しいので油断しないように(^^)
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ファイアーエムブレム 封印の剣
ファミコン時代から続いているエムブレムシリーズのGBA第1作。
弟から借りてクリア。
んで、自分で買ったりもして(でも途中まで)
シンプルにまとまったシステムで好感度大。
難易度はこれがGBAの中で一番高いのかな多分。(ユニットの動きを見極めつつリセットしてやり直すのが常套手段)
チュートリアルの長さもちょうどよいのです。(後述する烈火のは長すぎた(笑))
支援会話も楽しいし言う事ないです。
ただ、ちょっと小さいお子様には向かないかなー。わかりやすい勧善懲悪ってわけでもなし。
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ファイアーエムブレム 烈火の剣
封印の剣の過去編、でも続編。
封印の剣で大人世代だった面々の軌跡を描いた物語。
3つの視点から描いた物語ってのはちと新鮮。その分深みも出てるかな。(※まだ一部プレイしてない物語あり)
あと主人公達が前作より肉体的にも精神的にもちょこっと大人なのは好感度高い(うむ)
相変わらず周りを固めるキャラクターも味があるからねえ。
んで、この作品は軍師システム&初心者モードのストーリーがある。
まあ、最初は普通に軍師ありになるそうですが。軍師なしだとどうなるか楽しみでもあるねー。
(まだやってない)
さて。さっき少しだけ触れた初心者モード……ようはチュートリアルモードってことになるんだが。
とにかく長い!
あと相性悪い武器で攻撃しようとしないでくれ頭悪すぎるぞ(笑)
でもってレベル10でいきなりクラスチェンジアイテムを使ってクラスチェンジとかな。
レベルカンスト直後にクラスチェンジが定石じゃないのかーw
というか止めろよ、軍師(きぱ)
とりあえず2週目の初心者モードはハードでやるのをオススメします(ぁ)
その頃にはちゃんとシステム把握してますしね。
そうそう。
長々とチュートリアルやってる割にはある意味最重要項目である支援関係の作り方を説明してないのは致命的じゃなかろうか。
てか、初心者モードで支援関係作れないって説明しておいてくれ頼むから!(笑)
(支援関係作ろうとして一生懸命隣接させてた人)
まあ、散々言いたい放題でしたが面白いです。
ちょっと封印の剣よりはぬるめらしいですが、その辺りは各自縛り入れてプレイしても面白そうだしね。
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